diff --git a/content/cn/docs/1.about-misskey.md b/content/cn/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index 807fadca..00000000
--- a/content/cn/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,157 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Misskeyについてのドキュメントです。
----
-
-# Misskeyについて
-
-Misskeyはオープンソースの分散型マイクロブログプラットフォームプロジェクトです。
-開発は日本でsyuiloによって2014年から開始されました。
-ドライブ、リアクションなどの豊富な機能や、高いカスタマイズ性を備えたUIを持つことが特徴です。
-
-## 歴史
-
-開発当初は掲示板がメインのサービスでしたが、ユーザーが短文を投稿し、それを時系列で流れるタイムライン機能を追加したところ人気が高まり、徐々にそれがメインとして開発が進むようになりました。
-当初は分散型ではありませんでしたが、2018年にActivityPubを実装し分散型になったことで、より多くの方に認知され利用されるサービスになり、現在に至ります。
-
-:::tip
-
-Misskeyという名前は、syuiloが当時聴いていたMay'nというアーティストの楽曲、Brain Diverの歌詞に由来します。
-
-:::
-
-誰でも開発に参加することができ、現在でも活発に開発が続いています。
-
-## 分散型とは何か?
-
-分散(distributed)型 とは、非中央集権(decentralized) とも呼ばれ、コミュニティが多数のサーバーに分散して存在し、それらが相互に通信(連合、federation) することでコンテンツ共有ネットワーク(Fediverse) を形成していることが特徴のサービスです。
-単一のサーバーしか存在しない、もしくは複数存在しても互いに独立している場合は中央集権なサービスと言われ、例えばTwitterやFacebookなどほとんどのサービスがそれに該当します。
-分散型のメリットは、自分に合った運営者やテーマのサーバーを選択できることです。自分でサーバーを作成することもできます。連合するおかげで、どのサーバーを選んでも、同じコミュニティにアクセスできます。
-
-## 常にオープンソース
-
-Misskeyはこれまでもこれからも、オープンソースであり続けます。オープンソースとは、簡単に言うとソフトウェアのソースコード(プログラム)が公開されている ことです。ソースコードの修正や再配布が可能であることを定義に含めることもあります。
-Misskeyのすべてのソースコードは[AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE)というオープンソースライセンスの下に[公開](https://github.com/misskey-dev)されていて、誰でも自由に閲覧、使用、修正、改変、再配布をすることができます。
-オープンソースは、自分で好きなように変えたり、有害な処理が含まれていないことを確認することができたり、誰でも開発に参加できるなどの、様々なメリットがあります。
-上述の分散型を実現するためにも、オープンソースであるということは必要不可欠な要素です。
-再び引き合いに出しますが、TwitterやFacebookなどの利益を得ているほとんどのサービスはオープンソースではありません。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、MisskeyのソースコードはGitで管理されていて、リポジトリは[GitHub上でホスティングされています。](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## 開発に参加する、プロジェクトを支援する
-
-Misskeyを気に入っていただけたら、ぜひプロジェクトを支援してください。プロジェクトに貢献するには、以下で紹介するようにいろいろな方法があります。方法によっては開発のスキルは不要なので、誰でも気軽に参加し貢献することができます。いつでもお待ちしています。
-
-### 機能を追加したり、バグを修正する
-
-ソフトウェアエンジニアのスキルをお持ちの方であれば、ソースコードを編集する形でプロジェクトに貢献することができます。
-貢献についてのガイドは[こちら](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md)です。
-
-### 議論に参加する
-
-新しい機能、または既存の機能について意見を述べたり、不具合を報告したりすることでも貢献できます。
-そのようなディスカッションは[GitHub](https://github.com/misskey-dev)上か、[フォーラム](https://forum.misskey.io/)等で行われます。
-
-### テキストを翻訳する
-
-Misskeyは様々な言語に対応しています(i18n -internationalizationの略- と呼ばれます)。元の言語は基本的に日本語ですが、有志によって他の言語へと翻訳されています。
-その翻訳作業に加わっていただくことでもMisskeyに貢献できます。
-Misskeyは[Crowdinというサービスを使用して翻訳の管理を行っています。](https://crowdin.com/project/misskey)
-
-### 感想を投稿する
-
-不具合報告等だけではなく、Misskeyの良い点、楽しい点といったポジティブな意見もぜひ共有してください。開発の励みになり、それは間接的ですがプロジェクトへの貢献です。
-
-### ミスキストを増やす
-
-ミスキストとは、Misskeyを使用する人のことです。
-知り合いに紹介するなどしてMisskeyを広めていただければ、ミスキストが増え開発のモチベーションが上がります。
-
-### 寄付をする
-
-[こちらをご覧ください](/docs/donate/)
-
-## よくある質問
-
-### プロジェクトは何を目指していますか?
-
-強いて言うと、漠然的になりますが広く使われる汎用的なプラットフォームになることを目指しています。
-Misskeyは他のプロジェクトとは違い、何らかの思想(例えば、反中央集権)やビジョンに基づいて開発が行われているわけではなく、その点ではフラットです。
-それが逆に、特定の方向性に縛られないフレキシブルさを生み出すことに繋がっていると感じています。
-
-
-
-### 企業によって開発されていますか?
-
-いいえ。Misskeyの開発は個人で行われており、商業的でもないため、特定の企業の関りはありません。
-開発メンバーも基本的にはボランティアです。
-また、開発に対し企業のスポンサーがつくこともありますが、その場合でもやはり開発は個人のコミュニティが主体です。
-
-### 誰が運営していますか?
-
-Misskeyは分散型なため、各サーバーにそれぞれ異なった運営者がいます。従って、特定の個人や企業によって、Misskeyの全てが運営されているわけではありません。
-また、開発チームが運営を行うわけでもないため、運営に関する連絡は、お使いのサーバーの運営者に行ってください。
-サーバーの運営者は、サーバーの情報ページで確認することができます。
-あなたがサーバーを作成すれば、あなたが運営者になります。
-
-### どのサーバーを選べばいいですか?
-
-[サーバー一覧が公開されています。](/servers/)
-サーバーによってコミュニティのテーマ(特定のこと、ものが好き 等)が決められている場合があるので、自分に合ったテーマのサーバーがあれば、そこを選ぶと良いかもしれません。
-他にも、サーバーの規模、ユーザー層、国および言語、運営者が信頼できるかどうか、などの観点があります。
-なお、Misskey公式のサーバーというものはありません。自身で新しくサーバーを作成するという選択肢もあります。
-
-基本的にどのサーバーを選んだとしても、他の全てのサーバーのユーザーと繋がることができます。
-
-### サーバーを建てるにはどうしたらいいですか?
-
-Misskeyサーバーの作成に興味を持っていただきありがとうございます。
-2022年現在、Misskeyのホスティングサービスは存在しないため、サーバーの作成にはある程度の知識が必要です。
-サーバーの作成方法については[こちら](/docs/for-admin/install/)をご覧ください。
-
-### どのような技術を使用していますか?
-
-Misskeyは開発が進むにつれ使用する技術も大きく変わってきました。開発当初はMySQL + PHP + jQueryといった構成でしたが、現在は以下のようになっています。
-
-- サーバーサイド: Node.js
-- データベース: PostgreSQL、Redis
-- UIフレームワーク: Vue.js
-- プログラミング言語: TypeScript
-
-また、MFMやAiScriptなどの、Misskeyから派生して独自の技術も開発しています。
-
-### Mastodonのフォークですか?
-
-いいえ。MisskeyはMastodonやその他のプロジェクトとは全く別のプロジェクトです。
-開発に関しても、Misskeyの方が昔から開発されています。ただし、分散型になったのはMastodonの登場より後です。
-同じActivityPubという分散のためのプロトコルを実装しているという点以外、両者に特に関りがあるわけでもありません。
-
-### iOS/Androidのアプリはありますか?
-
-公式にはそういったOSのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。
-詳しくは[こちら](/docs/for-users/resources/apps/)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはどうしても機能への対応が遅れてしまうため、とくに拘りがなければ公式のWebクライアントの利用をおすすめします。
-なお、MisskeyのWebクライアントはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。
-
-### Misskeyのロゴ、アイコンはどこで入手できますか?
-
-[こちら](/brand-assets/)
-
-### 時折目にする猫耳の可愛い女の子は?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍"}
-
-わたしについては[このホームページ](https://xn--931a.moe/)をご覧ください!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ" direction="right"}
-
-Misskeyの守り神、藍ちゃんです。アイチャンカワイイヤッター!
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/1.index.md b/content/cn/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7c0ace71..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# ユーザー向けガイド
-
-このセクションでは、Misskeyを初めて利用する方はもちろん、すでに利用されている方にも役立つ一般的な機能についてご紹介しています。
-
-
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index 837dad31..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Misskeyをはじめよう
-
-ここでは、Misskeyでの活動を始めるチュートリアルを掲載しています。
-
-おもに、
-
-- 分散型プラットフォームの注意点
-- サーバーとは?サーバーの選び方は?
-- 登録の手順
-- 最低限の基礎知識
-
-などについて解説していますので、この通りに進めることで、とりあえずMisskeyを使い始めることができると思います。
-
-それでは、早速始めましょう!(「次へ」を押して進んでください。)
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 1056b929..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーにアカウントを作成する前の基本的な注意事項です。
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-
-# 基本的な注意事項
-
-Misskeyを使ったサービスを利用するにあたり、いくつか注意が必要な点があります。
-
-- 分散型のため、一度アップロードしたデータは削除したとしても他の全てのサーバーから削除されることは保証されません。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- 非公開で行った投稿でも、相手のサーバーがそれを同じように非公開として扱うかは保証されません。個人情報、機密情報を投稿する際は十分注意してください。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- アカウントの削除は負荷の高い処理であるため、長い時間がかかることがあります。アップロードしたデータが多いケースではアカウントの削除が不可能なこともあります。
-- サーバーによっては、広告収入により運営費を賄っていることがあります。また、アドブロッカーは広告とは全く関係のないコンテンツや機能を誤ってブロックすることがよくあり、クライアントの動作に支障をきたし、正常にMisskeyを使用できなくなるおそれがあります。そのため、Misskeyではアドブロッカーやそれに類する機能はオフにしてご利用ください。
-
-これらをご理解いただいたうえで、楽しくサービスをご利用ください。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index 69e63d26..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーへのユーザー登録や、基本的な操作について解説しています。
----
-
-# Misskeyサーバーをさがす
-
-Misskeyはソフトウェアおよびそのプロジェクトです。
-インターネットに公開されている、Misskeyを動かしているサーバーのことを**サーバー**と呼びます。
-Misskeyを利用するには、どこかのサーバーにアカウントを作成し、そのサーバーを利用します。
-
-[サーバー一覧](/servers/)から、好きなサーバーを選ぶことができます。
-
-:::tip
-
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-:::g-details{summary='詳細'}
-
-Misskeyには連合機能が備わっています。
-
-連合機能によって、別のサーバーのユーザーであっても、同じサーバーのユーザーと同じようにフォローやリアクション、Renoteなどができるようになっています。
-
-Misskeyが搭載している連合機能はActivityPubというオープンな共通規格に基づいていて、MastodonやPleromaといったほかのソフトウェアとも互換性があります。
-
-:::
-
-:::
-
-## サーバーの選び方
-
-### サーバーのテーマ
-
-サーバーによっては、例えば「特定のこと、ものが好き」といったテーマが決まっている場合があります。
-自分にあったテーマのサーバーを探すのもおすすめです。
-
-:::tip
-
-サーバーの一覧は[こちら](/servers/)からご覧いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 7c26053a..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# サーバーに登録する
-
-登録するサーバーが決まったら、さっそくアカウントを作成しましょう。
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-ただし、入力事項はサーバーによって異なることがあります。詳しくは、サーバー管理者にお問い合わせください。
-
-:::
-
-## 登録する
-
-まずは、トップページから「**このサーバーに登録する**」ボタンを探し、クリックします。
-
-![このサーバーに登録ボタン](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-次に、画面の指示に従い、規約の確認や必要事項の記入を進めてください。
-
-主に記入すべき事項は、以下の通りです。
-
-- 招待コード(登録が招待制の場合のみ。お持ちでない場合は登録できません。)
-- ユーザー名(**後から変更はできません。一度退会すると同じユーザー名を取得することはできません。**)
-- メールアドレス(必要ないサーバーもあります)
-- パスワード
-
-![必要事項の記入](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-必要事項の記入が終わると、メールアドレスを登録するサーバーの場合、確認メールが届きますので、速やかにメール内のリンクをクリックしてください。
-
-![確認メール](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-以上で、Misskey サーバーへの登録が完了しました!
-
-これであなたも[ミスキスト](../resources/glossary/#ミスキスト)!楽しいコミュニケーションをお楽しみください。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index d5428ffb..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskeyの基礎知識
-
-アカウントを作成したあなたにとりあえず知っておいてほしいことをまとめました!
-
-## ノート
-
-Misskeyへの投稿は、「ノート」と呼ばれます。Twitterなどの一般的なSNSに比べたくさんの機能がありますので、初めての投稿を行う前に必ず確認して、上手に投稿しましょう!
-
-:::tip
-
-詳細は、「[ノート](/docs/for-users/features/note/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## タイムライン
-
-Misskeyは、複数のタイムラインを持っています。名前だけでは少々わかりにくいかと思いますので、それぞれがどのような働きをするのかを知っておきましょう。
-
-:::tip
-
-詳細は、「[タイムライン](/docs/for-users/features/timeline/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## その他
-
-その他にも、Misskeyには、使って楽しい機能が盛りだくさん!すべての機能に関する説明は[こちら](/docs/for-users/features/)に記載されていますので、ぜひご覧ください!
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index fa6a44f4..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Misskeyの大きな特徴である、多彩な機能について解説しています。
----
-
-# さまざまな機能
-
-Misskeyの大きな特徴は、ほかのマイクロブログシステムには見られない多彩な機能にあります。ここでは、それらについて解説していきます。
-
-
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index 72aa40ec..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
-# 広告
-
-Misskeyではサーバーによる広告をタイムラインなどに表示できる機能があります。
-広告の右上に表示されるアイコンをクリックすることで、当該の広告の表示頻度を下げることができます。
-
-:::tip
-
-広告の総数が少ない場合は、表示頻度を下げた後も連続で表示される可能性があります。
-
-:::
-
-## 広告の設定(管理者)
-
-サーバーのコントロールパネルから広告の追加、編集、削除を行えます。
-広告には任意の画像、遷移先URL、形状、表示割合を設定できます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index 26f6de1e..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# アンテナ
-
-アンテナは、自由に条件を設定して、合致するノートを自動で収集することができる機能です。
-
-条件を設定したアンテナが作成された状態で、条件に合致するノートが投稿されると、リアルタイムでそのアンテナのタイムラインにノートが追加されます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index dbbd9bbb..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# チャート
-
-Misskeyはサーバーの様々なデータソースに対するチャートを生成し表示する機能を備えています。
-チャートを利用することで、サーバーの利用状況や連合の状況、各ユーザーのアクティビティなどを視覚的に把握することができます。
-
-サーバーのチャートはサーバー情報ページから表示することができます。
-
-以下は各チャートとその各項目の説明です。
-
-## 連合チャート
-
-連合しているサーバー化ついてのチャートです。
-
-### Pub
-
-アクティビティを配送しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーをフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Sub
-
-アクティビティを受信しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーがフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Received
-
-アクティビティを送ってきたサーバーの数。
-
-### Delivered
-
-アクティビティを配送したサーバーの数。
-
-### Stalled
-
-アクティビティを配送する際、エラーになったサーバーの数。
-
-## アクティブユーザー数チャート
-
-自サーバーのユーザーの利用状況についてのチャートです。
-
-### Read & Write
-
-閲覧と書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### Read
-
-閲覧を行ったユーザーの数。
-
-### Write
-
-書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### < Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間未満であるユーザーの数。
-
-### < Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月未満であるユーザーの数。
-
-### < Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年未満であるユーザーの数。
-
-### > Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間以上前であるユーザーの数。
-
-### > Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月以上前であるユーザーの数。
-
-### > Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年以上前であるユーザーの数。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 3a307c95..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# クリップ
-
-クリップは、複数のノートをまとめることができる機能です。自分のノート・他者のノートは問いません。
-クリップは複数作ることができ、それぞれに名前や説明を設定して管理することが可能です。また、クリップを他のユーザーに公開するかどうかも選択することができます。
-
-クリップを作るには、クリップ管理ページから「追加」をクリックします。
-
-クリップにノートを追加するには、対象のノートのメニューから「クリップ」をクリックし、追加先のクリップを選択します。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index 78b0c6b6..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# カスタム絵文字
-
-カスタム絵文字は、サーバーで用意された画像を絵文字のように使える機能です。
-ノート、リアクション、チャット、自己紹介、名前などの場所で使うことができます。
-カスタム絵文字をそれらの場所で使うには、絵文字ピッカーボタン(ある場合)を押すか、`:`を入力して絵文字サジェストを表示します。
-テキスト内に`:foo:`のような形式の文字列が見つかると、`foo`の部分がカスタム絵文字名と解釈され、表示時には対応したカスタム絵文字に置き換わります。
-
-サーバーにどのようなカスタム絵文字が用意されているかは、Misskey Webの **サーバー情報** にある [**カスタム絵文字**](x-mi-web://about#emojis) にアクセスすると見ることができます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index b26a36d3..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,26 +0,0 @@
-# デッキ
-
-デッキは利用可能なUIのひとつです。「カラム」と呼ばれるビューを複数並べて表示させることで、カスタマイズ性が高く、情報量の多いUIが構築できることが特徴です。\
-なお、メインカラムを追加しておくと、ノートやプロフィールをページで表示した際、メインカラムに内容が表示されます。
-
-## カラムの追加
-
-デッキの背景を右クリックし、「カラムを追加」して任意のカラムを追加できます。
-
-## カラムの移動
-
-カラムは、ドラッグアンドドロップで他のカラムと位置を入れ替えることが出来るほか、カラムメニュー(カラムのヘッダー右クリック)から位置を移動させることもできます。
-
-## カラムの水平分割
-
-カラムは左右だけでなく、上下に並べることもできます。
-カラムメニューを開き、「左に重ねる」を選択すると、左のカラムの下に現在のカラムが移動します。
-上下分割を解除するには、カラムメニューの「右に出す」を選択します。
-
-## カラムの設定
-
-カラムメニューの「編集」を選択するとカラムの設定を編集できます。カラムの名前を変えたり、幅を変えたりできます。
-
-## デッキの設定
-
-デッキに関する設定は、[settings/deck](x-mi-web://settings/deck)で行えます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 81f0417d..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# ドライブ
-
-ドライブは、Misskey上でファイルを管理できる機能です。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、Misskeyのシステム上、すべてのファイルが一元管理されており、それをユーザーにも公開したインターフェイスがドライブと捉えることができます。
-
-:::
-
-Misskey Webのドライブページから任意のファイルをアップロードできるほか、アバターに設定した画像や、ノートに添付したファイルなどもすべてドライブにアップロードされます。
-
-ドライブにアップロードされたファイルは、いつでもダウンロードすることができるほか、ノート作成時に「ドライブからファイルを添付」することでファイルを再利用することもできます。
-
-ドライブ内にフォルダを作り、複数のファイルをまとめて整理することもできます。
-
-:::warning
-
-現時点で、ドライブからファイルを削除すると、そのファイルが添付された **すべてのコンテンツ(ノート、ページなど)** も同時に消えます。
-
-:::
-
-## センシティブ (NSFW)
-
-センシティブまたはNSFW (Not safe for work) は、ドライブのファイルに設定することができるフラグです。
-センシティブフラグを設定されたファイルは、表示される際に閲覧者の操作なしには表示されなくなります。
-このフラグは、例えば職場や公共の場で閲覧するのに適切でないと思われる画像などに設定し、そのような画像が突然表示されてしまうことを防ぐ目的で使われます。
-
-このフラグは手動でオンオフを切り替えられるほか、モデレーターの判断で設定される場合もあります。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 2c207333..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-# お気に入り
-
-[ノート](./note)をお気に入りとして登録できる機能です。
-
-
-
-お気に入り登録したノートは、お気に入りページで一覧することができます。
-お気に入りに登録したことは相手に通知されず、お気に入りは自分しか見ることができません。
-
-ノートをお気に入り登録するには、ノートメニューの「お気に入り」を押します。お気に入り解除するには、ノートメニューの「お気に入り解除」を押します。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 16838f82..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# フォロー
-
-ユーザーをフォローすると、タイムラインにそのユーザーの投稿が表示されるようになります。ただし、他のユーザーに対する返信は含まれません。
-ユーザーをフォローするには、ユーザーページの「フォロー」ボタンをクリックします。フォローを解除するには、もう一度クリックします。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index b0ff847c..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# ハッシュタグ
-
-ハッシュタグとは、投稿に検索可能なタグをつけることができる機能の一つです。
-
-世界ではじめてのハッシュタグ── #barcamp は、[2007年8月24日の午前4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)にクリス・メッシナ氏[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)によって考案されました。後にこの「ポンド記号`#`を用いて検索を容易にする」という案は、英語で「刻む、ハックする」を意味する「ハッシュ」と、「札」を意味する「タグ」を合わせた造語──「ハッシュタグ」として生まれ変わり、当時のTwitter社に公式採用されました。ちなみにクリス・メッシナ氏が`#`を選んだ理由は、IRCのチャンネル名が`#`で始まることからの連想だからだそうです。
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-FediverseでのハッシュタグはXやInstagramなどといった中央集権的なサービスとでのものと多少仕様が異なります。Fediverseでは全文検索が難しい場合などがあり、特定の投稿を探し出すのは困難ですが、投稿にハッシュタグがついていれば、その投稿をハッシュタグをたどって容易に見つけ出すことができます。また、投稿にハッシュタグをつけるだけで様々なサイトに自動で届けてくれるハッシュタグリレーと呼ばれるサービスなどが連合宇宙には存在し、ここではハッシュタグにそこそこの重みがあったりするのです。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 17289e1a..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# メンション
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 6ec1aa36..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,368 +0,0 @@
----
-description: MFMは、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
----
-
-# MFM
-
-MFMは、Markup language For Misskeyの略で、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
-
-:::tip
-
-一部の構文はMarkdownやHTMLと互換性があります。
-
-:::
-
-## MFMが使用可能な場所の例
-
-- ノート本文
-- CW注釈
-- ユーザーの名前
-- ユーザーの自己紹介
-
-## 構文
-
-### メンション
-
-アットマーク + ユーザー名で、特定のユーザーを示すことができます。
-:::tip
-
-メンションについての詳細は[こちら](./mention.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### ハッシュタグ
-
-ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示すことができます。
-:::tip
-
-ハッシュタグについての詳細は[こちら](./hashtag.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URLを示すことができます。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### リンク
-
-文章の特定の範囲を、URLに紐づけることができます。
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### カスタム絵文字
-
-コロンでカスタム絵文字名を囲むと、カスタム絵文字を表示させることができます。
-
-:::tip
-
-カスタム絵文字についての詳細は[こちら](./custom-emoji.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 太字
-
-文字を太く表示して強調することができます。
-
-```
-**太字**
-```
-
-
-
-### 目立たなくする
-
-内容を小さく・薄く表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 引用
-
-内容が引用であることを示すことができます。
-
-```
-> MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 中央寄せ
-
-内容を中央寄せで表示させることができます。
-
-```
-
MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### コード(インライン)
-
-プログラムなどのコードをインラインでシンタックスハイライトします。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### コード(ブロック)
-
-複数行のプログラムなどのコードをブロックでシンタックスハイライトします。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 反転
-
-内容を上下または左右に反転させます。
-
-```
-$[flip MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.h,v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### フォント
-
-内容のフォントを指定することができます。
-
-```
-$[font.serif MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.monospace MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.cursive MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.fantasy MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### ぼかし
-
-内容をぼかすことができます。ポインターを上に乗せるとはっきり見えるようになります。
-
-```
-$[blur MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### 検索
-
-検索ボックスを表示できます。
-
-```
-misskey 検索
-```
-
-
-
-### 文字色・背景色
-
-文字色と背景色を変更することができます。
-
-3,4,6桁のカラーコードで色を表現します。
-
-```
-$[fg.color=f00 赤字]
-$[bg.color=ff0 黄背景]
-```
-
-
-
-### 角度変更
-
-指定した角度で回転させます。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 位置変更
-
-位置をずらすことができます。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 拡大
-
-文字を引き延ばして表示します。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### アニメーション(びよんびよん)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(じゃーん)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ジャンプ)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(バウンド)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(回転)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ぶるぶる)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ブレ)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### レインボー
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 色なし文字]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 色付き文字]]
-```
-
-
-
-### キラキラ
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### プレーン
-
-内側の構文を全て無効にします。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 開発者向け情報
-
-MFMのパーサー実装はライブラリとして公開されており、簡単にクライアントにMFMを組み込むことが可能です。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScriptパーサー実装
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index 6fa407ce..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# ミュートとブロック
-
-好みではないユーザーがいる場合は、ミュートを行うことでそのユーザーが自分から見えないようにすることができます。
-また、より強力な措置として、ブロックを行うことでそのユーザーから自分のコンテンツが見えないようになるほか、自分に対して関わることができないようにすることができます。
-ミュートされていることは相手は分かりませんが、ブロックされていることは相手に分かります。どちらを選ぶかはご自身の判断で行ってください。
-
-:::tip
-
-ミュートとブロックは併用できます。
-
-:::
-
-:::warning
-
-利用規約に違反するような、迷惑なユーザーがいる場合は運営者に報告することも検討してください。
-
-:::
-
-Misskey Webでは、設定>ミュートとブロック から、自分がミュートまたはブロックしているユーザー一覧を確認することができます。
-
-## ミュート
-
-ユーザーをミュートすると、そのユーザーに関する次のコンテンツがMisskeyに表示されなくなります:
-
-- タイムラインや投稿の検索結果内の、そのユーザーの投稿(およびそれらの投稿に対する返信やRenote)
-- そのユーザーからの通知
-- メッセージ履歴一覧内の、そのユーザーとのメッセージ履歴
-- など
-
-Misskey Webでユーザーをミュートするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ミュート」ボタンを押します。
-
-:::tip
-
-ミュートを行ったことは相手に通知されず、ミュートされていることを知ることもできません。
-
-:::
-
-## ブロック
-
-ユーザーをブロックすると、そのユーザーからあなたのコンテンツが見えないようになり、またあなたに対して以下のようなアクションをすることができなくなります。
-
-- フォローする
-- ユーザーリストに追加する
-- 返信する、Renoteする
-- リアクションする、アンケートに投票する
-- メッセージを送信する
-- など
-
-また、
-
-- ブロックする際に既にそのユーザーからフォローされていた場合はフォローが解除されます。
-- ブロックする際に既にそのユーザーがあなたをユーザーリストに入れていた場合はそのリストからあなたが削除されます。
-
-Misskey Webでユーザーをブロックするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ブロック」ボタンを押します。
-
-:::warning
-
-ブロックを行ったこと自体は相手に通知されませんが、フォローを行ったりなどの上記のアクションが行えなくなるので間接的にブロックされていることは分かります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-相手から自分のコンテンツが見えなくなりますが、相手がアカウントを切り替えたりログアウト状態になれば見ることができます。あくまで簡易的、補助的なものとしてお考えください。
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index 0bb1232f..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# ページ
-
-Misskey上でノートとは別にページを作成できます。v13では静的ページに特化しています。
-
-:::warning
-
-v13よりページによる動的ページ作成の代わりにMisskey Playが使用できます。
-
-:::
-
-## ページ設定
-
-ページに関する項目を設定します。次の項目を入力できます。
-
-- タイトル
-- ページの要約
-- ページURL
-- 中央寄せ
-- フォント
-- ピン留めされているときにタイトルを非表示
-- アイキャッチ画像
-
-### タイトル
-
-このページのタイトルを入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページの要約
-
-簡単な説明を入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページURL
-
-`https://サーバー名/@ユーザー/pages/●●●` の `●●●` を任意に設定できます。
-
-### 中央寄せ
-
-有効にすると、中央に寄せて表示します。
-
-### フォント
-
-**セリフ** と **サンセリフ** を選択します。
-
-### ピン留めされているときにタイトルを非表示
-
-ピン留めされているときにタイトルを非表示にします。
-
-### アイキャッチ画像
-
-**アイキャッチ画像を設定** より画像を設定できます。一覧表示などで表示する事が可能です。
-
-## コンテンツ
-
-ページ本体を編集します。次のブロックを一つまたは複数組み合わせてページを生成できます。
-
-- セクション
-- テキスト
-- 画像
-- ノート埋め込み
-
-### セクション
-
-タイトルを設定する事で見出しとして表示します。更に中のブロックを設定できます。
-
-### テキスト
-
-テキスト本文を入力します。MFMやカスタム絵文字を使用できます。
-
-### 画像
-
-画像を表示します。ドライブより画像を設定します。
-
-### ノート埋め込み
-
-ノート ID を入れる事で、そのノートを表示します。他のサーバーを埋め込みたい場合は検索でそのURLを入れ、表示させた時のIDを貼り付けて下さい。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 7a6e5824..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# プラグイン
-
-Misskey Webにはプラグイン機能があり、ユーザーがMisskey Webの機能を拡張することができます。
-
-プラグインの作成方法については[こちらのドキュメント](../../for-developers/plugin/create-plugin)を参照してください。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 32777ede..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# アンケート
-
-アンケートは、他の人からの意見を簡単に聞くことができる機能です。
-
-## アンケートをノートに添付する
-
-アンケートは、[ノート](/docs/for-users/features/note)に添付する形で投稿することができます。ノートにアンケートを添付するには、投稿フォームの下部にある「アンケート」ボタンを選択します。
-
-## 選択肢を増やす
-
-アンケートには、選択肢を10個まで作ることができます。選択肢の入力欄は、「追加」ボタンを押すことで追加することができます。
-
-追加しすぎてしまった入力欄は、入力欄の横の☓ボタンを押すことで削除することができます。
-
-:::warning
-
-いずれかの入力欄が空白だった場合、そのアンケートが添付されたノートは投稿できません。
-
-:::
-
-## 複数回答を可能にする
-
-「複数回答可」スイッチをオンにすると、アンケートに回答する人が複数の選択肢に投票できるようになります。
-
-## アンケートの期限を設定する
-
-アンケートには、終了する期限を、日時指定か経過指定のいずれかで設定することができます。
-
-設定するには、「期限」の欄から「日時指定」もしくは「経過指定」をクリックします。
-
-一度設定した期限を取り消す場合には、「期限」の欄から「無期限」を選択します。
-
-## アンケートに投票する
-
-アンケートが添付されたノートがタイムラインに流れてきたときは、アンケートに投票してみましょう。
-
-アンケートに投票するには、各選択肢をクリックします。アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していない場合は、その時点でのアンケートの結果が表示されます。
-
-アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していた場合、他の選択肢にも投票することができます。この場合、結果は自動では表示されません。
-
-複数回答の設定に関わらず、自動でアンケートの結果が表示されなかったり、投票前に結果を見たい時は、選択肢の下にある「結果を見る」をクリックしてアンケートの結果を表示することができます。
-
-未投票のアンケートの結果を見たあと、もう一度隠すときは「投票する」をクリックします。
-
-:::tip
-
-未投票アンケートには、結果を表示した状態でも投票できます。
-
-:::
-
-投票をすると、自分の投票した選択肢に✔がつきます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 90545ad0..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# リアクション
-
-他の人のノートに、絵文字を付けて簡単にあなたの反応を伝えられる機能です。
-Misskey Webでリアクションするには、ノートの + アイコンをクリックしてピッカーを表示し、絵文字を選択します。
-リアクションには[カスタム絵文字](./custom-emoji.md)も使用できます。
-
-## リアクションピッカーのカスタマイズ
-
-Misskey Webでは、ピッカーに表示される絵文字を自分好みにカスタマイズすることができます。
-設定の「リアクション」で設定します。
-
-## リモート投稿へのリアクションについて
-
-リアクションはMisskeyオリジナルの機能であるため、リモートサーバーがMisskeyでない限りは、ほとんどの場合「Like」としてアクティビティが送信されます。一般的にはLikeは「お気に入り」として実装されているようです。
-
-## リモートからのリアクションについて
-
-リモートから「Like」アクティビティを受信したとき、Misskeyでは「👍」のリアクションとして解釈されます。
-
-## 自分のリアクション一覧を見る
-
-Misskey Webでは、自分のプロフィールページの「リアクション」タブを開くことで、自分の行ったリアクション一覧を見ることができます。
-設定から、このリアクション一覧を公開するようにすることもできます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index e65fd555..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 共有フォーム
-
-Misskey Webの`/share`を開くと、共有用の投稿フォームを開くことができます。この共有フォームを利用すると、外部のWebページから、ページの内容をユーザーにMisskeyで共有してもらいたいときに便利です。
-
-URLにクエリパラメータとして共有内容をはじめとするいくつかのオプションを指定できます。
-
-## クエリパラメータ
-
-:::tip
-
-すべてのパラメータは**オプション**であり、必須ではありません。
-
-:::
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | タイトル。本文の先頭に[ … ]と挿入されます。 |
-| `text` | 本文。 |
-| `url` | URL。本文の末尾に挿入されます。 |
-
-### リプライ情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するリプライにすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------- | ----------------------------- |
-| `replyId` | リプライ先のノートID。 |
-| `replyUri` | リプライ先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### Renote情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するRenote(引用)にすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------------------- |
-| `renoteId` | Renote先のノートID。 |
-| `renoteUri` | Renote先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### 公開範囲
-
-以下のオプションで公開範囲の指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` のいずれか |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 対象ユーザーID(カンマ区切り) |
-| `visibleAccts` | 対象ユーザー[acct](../resources/glossary/#acct)(カンマ区切り) |
-
-:::warning
-
-`visibility`に`specified`を指定した場合は、`visibleUserIds`または`visibleAccts`の指定も必要です。
-
-:::
-
-### 添付ファイル
-
-以下のオプションで添付ファイルの指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------- | -------------------------------------- |
-| `fileIds` | 添付するファイルのID(カンマ区切り) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 15727ee5..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# サイレンス
-
-サイレンスは、アカウントに設定される状態のひとつです。
-
-アカウントがサイレンス状態になると、ノートの公開範囲をパブリックにできなくなります。
-ホーム、フォロワー、ダイレクトは選択可能なため、サイレンスを受けた場合でもフォロワーやあなたのユーザーページを直接訪れた場合は投稿を閲覧できますが、GTL(連合タイムライン)やLTL(ローカルタイムライン)には投稿が流れません。
-
-アカウントのサイレンス状態は、サーバーのモデレーターによって有効化/無効化されます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 791cf4f6..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# テーマ
-
-テーマを設定して、Misskeyクライアントの見た目を変更できます。
-
-## テーマの設定
-
-設定 > テーマ
-
-## テーマを作成する
-
-テーマコードはJSON5で記述されたテーマオブジェクトです。
-テーマは以下のようなオブジェクトです。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... テーマの一意なID。UUIDをおすすめします。
-- `name` ... テーマ名
-- `author` ... テーマの作者
-- `desc` ... テーマの説明(オプション)
-- `base` ... 明るいテーマか、暗いテーマか
- - `light`にすると明るいテーマになり、`dark`にすると暗いテーマになります。
- - テーマはここで設定されたベーステーマを継承します。
-- `props` ... テーマのスタイル定義。これから説明します。
-
-### テーマのスタイル定義
-
-`props`下にはテーマのスタイルを定義します。
-キーがCSSの変数名になり、バリューで中身を指定します。
-なお、この`props`オブジェクトはベーステーマから継承されます。
-ベーステーマは、このテーマの`base`が`light`なら[\_light.json5][_light.json5]で、`dark`なら[\_dark.json5][_dark.json5]です。
-つまり、このテーマ内の`props`に`panel`というキーが無くても、そこにはベーステーマの`panel`があると見なされます。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### バリューで使える構文
-
-- 16進数で表された色
- - 例: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)`形式で表された色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)`形式で表された透明度を含む色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 他のキーの値の参照
- - `@{キー名}`と書くと他のキーの値の参照になります。`{キー名}`は参照したいキーの名前に置き換えます。
- - 例: `@panel`
-- 定数(後述)の参照
- - `${定数名}`と書くと定数の参照になります。`{定数名}`は参照したい定数の名前に置き換えます。
- - 例: `$main`
-- 関数(後述)
- - `:{関数名}<{引数}<{色}`
-
-#### 定数
-
-「CSS変数として出力はしたくないが、他のCSS変数の値として使いまわしたい」値があるときは、定数を使うと便利です。
-キー名を`$`で始めると、そのキーはCSS変数として出力されません。
-
-#### 関数
-
-「ボタンの上にカーソルを合わせたときだけ色を明るくしたい」のように、既存の色から少し変更した色を使いたい場合に、関数を使うと便利です。
-
-`:{関数名}<{引数}<{色や他のキーの参照}`の形で使うことができます。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 使用できる関数
-
-- `lighten` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-- `darken` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を減算した色を返します。
-- `alpha` ... 渡された色の透明度を引数(0.0 \~ 1.0)に設定した色を返します。
- - 0.0のとき完全に透明、1.0で完全に不透明になります。
-- `hue` ... 渡された色の色相(-360 \~ 360)に対して引数(-360 \~ 360)の値だけ回転させた色を返します。
-- `saturate` ... 渡された色の彩度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-
-## テーマを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトから、ワンクリックでテーマを直接インストールできるようになっています。
-
-テーマのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../../for-developers/publish-on-your-website/)をご覧ください。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index 2f4378ba..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# スレッドミュート
-
-:::tip
-
-バージョン 12.95.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-スレッドミュートは、指定したノートのスレッドをミュートします。スレッドとは、起点のノートから繋がった全てのリプライのことです。
-
-スレッドをミュートすると、そのスレッドへの新たなリプライおよびリプライに含まれるあなた宛てのメンションが、通知されなくなるほか「あなた宛て」にも載らなくなります。
-
-Misskey Webでスレッドをミュートするには、対象のスレッドに属する任意のノートもしくは起点のノートのメニューを開き、「スレッドをミュート」を選択します。
-
-:::warning
-
-スレッド内のどのノートからミュート操作を行ったかに関わらず、そのスレッド全体がミュートされます。
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 11b39b89..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# タイムライン
-
-タイムラインは、[ノート](./note)が時系列で表示される機能です。
-タイムラインには以下で示す種類があり、種類によって表示されるノートも異なります。
-なお、タイムラインの種類によってはサーバーにより無効になっている場合があります。
-
-## ホーム
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿が流れます。HTLと略されます。
-
-## ローカル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。LTLと略されます。
-
-## ソーシャル
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿と、全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。STLと略されます。
-
-## グローバル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿と、サーバーに届いた全てのリモートユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。GTLと略されます。
-
-## 比較
-
-| ソース | | | タイムライン | | |
-| ------------------------------- | ----- | --- | ------ | ----- | ----- |
-| ユーザー | 公開範囲 | ホーム | ローカル | ソーシャル | グローバル |
-| ローカル (フォロー) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| リモート (フォロー) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| ローカル (未フォロー) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
-| リモート (未フォロー) | 公開 | | | | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index f8f31f03..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-バージョン 12.109.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-:::warning
-
-実験的な機能であるため、動作が不安定だったり今後仕様が変更される可能性があります。
-
-:::
-
-MisskeyにはWebhookが用意されています。Webhookを利用すると、Misskey上の様々なイベントをリアルタイムに受け取ることが可能です。
-
-設定>Webhook でWebhookの管理を行えます。
-
-Webhookが登録されると、指定したイベントが発生した際に、指定したURLにHTTPリクエストが送信されます。リクエストのメソッドはPOSTで、ボディはJSONです。
-さらに、リクエストヘッダーには`X-Misskey-Hook-Secret`という名前で、登録時に設定したシークレットが含まれます。このシークレットが正しいか検証することで、リクエストが正規のものか判定することができます。
-
-リクエストペイロードは以下のプロパティが入ります。
-
-
-
-送信先サーバーが5xxエラーを返すか、応答しなかった場合は時間を開けてリクエストが再送されます。
-
-Webhookは管理画面から個別にアクティブ状態を設定でき、一時的にリクエストの送信を停止させることができます。
-
-## イベント
-
-イベントごとに説明とペイロードを示します。
-
-### follow
-
-自分が誰かをフォローした際に発生します。
-
-
-
-### followed
-
-自分が誰かからフォローされた際に発生します。
-
-
-
-### unfollow
-
-自分が誰かをフォロー解除した際に発生します。
-
-
-
-### note
-
-自分がノートを投稿した際に発生します。
-
-
-
-### reply
-
-自分のノートに返信された際に発生します。
-
-
-
-### renote
-
-自分のノートがRenoteされた際に発生します。
-
-
-
-### mention
-
-自分にメンションされた際に発生します。
-
-
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 982faaf5..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# ウィジェット
-
-ウィジェットは、MisskeyのUI上に設置できる小型の情報表示、操作が行えるパーツです。
-
-ウィジェットを編集するには、ウィジェット編集モードに切り替えます。切り替え方法はUIによって異なります。
-ウィジェット編集モードでは、ウィジェットの追加、削除、並び替え、およびそれぞれのウィジェットの設定を行えます。
-
-## 利用可能なウィジェット一覧
-
-- プロフィール
-- サーバー情報
-- 付箋
-- タイムライン
-- カレンダー
-- RSSリーダー
-- RSSティッカー
-- トレンド
-- 時計
-- アクティビティ
-- フォト
-- デジタル時計
-- UNIX時計
-- 連合
-- サーバークラウド
-- 投稿フォーム
-- スライドショー
-- サーバーメトリクス
-- オンラインユーザー
-- ジョブキュー
-- ボタン
-- AiScriptコンソール
-- AiScript App
-- 藍
-- ユーザーリスト
-- クリッカー
-
-### プロフィール
-
-名前・ユーザー名・アバター画像・バナー画像を表示します。複数アカウントを使用している時に使用しているユーザー名が見やすくなります。
-
-### サーバー情報
-
-サーバー名・ドメイン・アイコン画像・バナー画像を表示します。
-
-### 付箋
-
-テキストを保存しておけます。
-
-### タイムライン
-
-ライムラインを表示します。ホーム・ローカル・ソーシャル・グローバルを切り替え表示できます。
-
-### カレンダー
-
-今日の年月日・曜日、今日・今月・今年をパーセント表示します。デフォルトUIでは最初から表示されています。
-
-### RSSリーダー
-
-RSS フィードタイトルを一覧表示します。
-
-### RSSティッカー
-
-RSS フィードを順次スクロール表示します。
-
-### トレンド
-
-最近よく使用されているハッシュタグを表示します。
-
-### 時計
-
-アナログ時計で現在時間を表示します。
-
-### アクティビティ
-
-稼働状況をドット表示します。
-
-### フォト
-
-最近のドライブ中身を表示します。
-
-### デジタル時計
-
-デジタル時計で現在時刻を表示します。
-
-### UNIX時計
-
-UNIX時間で現在時刻を表示します。
-
-### 連合
-
-主に通信している他のサーバーを表示します。
-
-### サーバークラウド
-
-他のサーバーを球状に表示します。
-
-### 投稿フォーム
-
-ノートを投稿するッフォーム を固定表示します。
-
-### スライドショー
-
-ドライブ内の特定フォルダ内を順次表示します。
-
-### サーバーメトリクス
-
-サーバのCPU・メモリ・ネット送受・ストレージ容量を表示します。サーバ環境によっては表示できない場合があります。
-
-### オンラインユーザー
-
-現在オンタイン状態になっているユーザー数表示します。
-
-### ジョブキュー
-
-他サーバーとの送受しているノートなどのキュー状態を表示します。
-
-### ボタン
-
-ボタンを表示します。動作は AIScript で記載していきます。
-
-### AiScriptコンソール
-
-AiScript を実行できるコンソールを表示します。
-
-### AiScript App
-
-AIScript ソースを用いてアプリを表示します。Misskey Play と同じ UI を使用できます。v13 より追加されています。
-
-### 藍
-
-藍を表示します。カーソルに合わせて視線を変えたりします。
-
-### ユーザーリスト
-
-リストを表示します。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### クリッカー
-
-クッキーを表示します。表示されたクッキーをクリック・タップして下さい。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/cn/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index a21450cb..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# ワードミュート
-
-ワードミュートの設定をすると、条件に合致したノートが表示されなくなります。
-
-ワードミュートには、ソフトワードミュートとハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。
-
-## ソフトワードミュート
-
-ソフトワードミュートは、クライアント(アプリ)側でミュートを判断するワードミュートです。
-
-ノートが設定した条件に合致すると、「(ユーザー名)が何かを言いました」という表示で隠れます。\
-クリックすると元の通りに表示されます。
-
-## ハードワードミュート
-
-ハードワードミュートは、アンテナのようにサーバーが新しいノートの本文に対して条件に合致するかどうか判断し、タイムラインから対象となったノートを除外します。
-
-つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。
-
-- 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
-- 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
-- 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
-- ソフトミュートに非対応のアプリでも、ハードミュートは適用されます。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 2aef90d3..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
----
-
-# トラブルシューティング
-
-:::tip
-
-[よくある質問](./faq.md)も合わせてお役立てください。
-
-:::
-
-問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
-該当する項目が無い、もしくは手順を試しても解決しない場合は、サーバーの管理者に連絡するか[不具合を報告](../../about-misskey/#議論に参加する)してください。
-
-## クライアントが起動しない
-
-ほとんどの場合、お使いのブラウザまたはOSのバージョンが古いことが原因です。
-ブラウザおよびOSのバージョンを最新のものに更新してから、再度試してみてください。
-
-これは稀ですが、それでも起動しない場合は、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-## ページが読み込めない
-
-クライアントが起動するもののページが読み込めないというエラーが出る場合は、ネットワークに問題がないか確認してください。また、サーバーがダウンしていないか確認してください。
-
-これは稀ですが、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-まだ問題がある場合は、サーバーの問題と思われるのでサーバーの管理者に連絡してください。
-
-## クライアントの動作が遅い
-
-インターネットサービスプロバイダーの障害やメンテナンス予定の確認、ネットワークの通信速度の状態やネットワーク設定の確認、そしてサーバー側で何らかの障害やメンテナンスが発生しているかどうかを確認した上で、以下の設定を試すまたは確認してください:
-
-1.Misskey Webの設定
-メニューから設定を開き、クライアント設定の全般を開いて以下の設定を試してみてください。
-
-- アピアランスの「UIのアニメーションを減らす」を有効にする
-- アピアランスの「モーダルにぼかし効果を使用」を無効にする
-- アピアランスの「システムデフォルトのフォントを使う」を有効にする
-- アピアランスの「OSネイティブの絵文字を使用」を有効にする
-
-以下の設定は、一部のMisskeyの機能が動かなくなることを了承した上で、試してみてください。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.Webブラウザの設定
-
-- お使いのWebブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションを有効にする
-- お使いのWebブラウザのアドオンや拡張機能の設定を確認するか、それらの機能をオフにする
-- お使いのWebブラウザのその他の設定を確認する
-
-3.その他
-
-- お使いのPCやスマートフォンのシステム設定を確認する
-
-## Misskey WebのUIの一部表示がおかしい(背景が透明になっている等)
-
-アップデートによりUIの改修が行われたときに、テーマのキャッシュシステムの影響でそのような表示になることがあります。
-クライアントの設定の「キャッシュをクリア」すると直ります。
-
-:::warning
-
-「クライアントの」キャッシュクリアです。「ブラウザの」キャッシュクリアは行わないでください。
-
-:::
-
-## 通知やアンテナ等の点滅が消えない
-
-点滅は、未読のコンテンツがあることを示しています。通常点滅が消えない場合は、コンテンツを遡ると未読なコンテンツが残っています。
-すべて既読にしたと思われるのに、それでもなお点滅が続く場合(おそらく不具合と思われます)は設定から強制的にすべて既読扱いにすることができます。
-
-## Renoteができない
-
-公開範囲がフォロワー限定のノートおよびDMはRenoteすることはできません。
-
-## Misskey WebのUI上で特定の要素が表示されない
-
-Webブラウザで広告ブロッカーなどのアドオンや拡張機能を使用していると、そのような不具合が発生することがあります。それらの設定を確認するか、オフにしてご利用ください。
-
-## Misskey WebのUI上で未翻訳の部分がある
-
-ほとんどの場合、Misskey WebのUIの翻訳が間に合っていないことが原因ですので、不具合ではありません。翻訳が終わるまで申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
-
-もし、あなたがMisskeyの翻訳についてご興味があるなら[翻訳に参加](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)していただくことは、もちろん可能です。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index dfd6612c..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを使うためのアプリを紹介します。
----
-
-# アプリ
-
-Misskeyを使うためのアプリ(クライアント)を紹介します。
-
-ブラウザからMisskeyサーバーにログインすると、タイムラインが表示されます。このとき表示されているのがMisskey唯一の公式クライアント、**Misskey Web**です。ブラウザで動くアプリですが、PWAにも対応しているので、モバイルOSのネイティブアプリのように動作させることもできます。詳しくは[こちら](TODO)をご覧ください。なお、Misskeyプロジェクトではネイティブアプリを開発していません。
-
-Misskey Webに慣れてきたら、有志が開発する非公式アプリを試してみるのもいいでしょう。ここでは、広く使われているアプリを紹介します(アルファベット順)。
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 幅広いプラットフォームで動作する。Mastodon, Pleroma, Twitterにも対応。[公式サイト](https://kaiteki.app)。[ソースコード](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): タイムラインや特定の検索結果にタブから素早くアクセスできる。他のユーザーにニックネームを与えることができる。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[ソースコード](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): タブにカスタム絵文字を設定できる機能や、MFMの入力補完等のMisskeyに特化した独自機能を持つ。[公式サイト](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[ソースコード](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey用iOS/Androidクライアント。ほぼMisskey Web(v13)のUI、Push通知が届く。[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[ソースコード](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): スマホに適した直感的な操作性を提供することを目標に開発されている。[公式サイト](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[ソースコード](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblrにも対応した有料アプリ。[公式サイト](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(ぞーぺん)** (Android): タイムラインやリスト、チャンネルをタブ化できる。既読管理が優秀。TwitterアプリTwitPaneのMisskey版でMastodonにも対応。 [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): タイムラインやリストの投稿をリアルタイムに、コメント風に画面上に表示するMacアプリです。 [サイト](https://b123400.net/tootrain/ja)、[ソースコード](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-とはいえ、Misskeyは活発に機能が更新されているため、最新の機能への対応が遅れることもあります。特にこだわりがなければMisskey Webの利用をおすすめします。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index bbd32212..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# プロジェクトへの寄付
-
-Misskeyはビジネスではなく、利用は無料であるため、収益は皆様からの寄付のみです。(サーバーによっては広告収入を得ているような場合もありますが、それは運営者の収入であり直接開発者への収入にはなりません)
-寄付をしていただければ、今後も開発を続けることが可能になり、プロジェクトへの貢献になります。以下の方法で受け付けています。
-
-- 継続支援
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 単発支援
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 仮想通貨: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [Amazonの欲しいものリスト](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-高額の寄付(例えば5万円以上)をされる場合は、PayPal等ですと手数料が高額になってしまいますので、Kyashをご検討いただくか、ご連絡いただければ銀行口座をお伝えいたします。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000円以上: お使いのmisskey.ioアカウントにmiバッジ付与
-- 3,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前の記載
-- 10,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前+任意のアイコンの掲載
-
-:::
-
-:::warning
-
-**バッジ付与やクレジットへの記載は自動で行われないため、ご希望の方は寄付されたことが分かる情報を添えて@syuilo\@misskey.ioまでお申し付けください。**
-
-(メンション気づかない場合があるので返信がなければ複数回メンションお願いします。また、misskey.io以外のサーバーからはメンション届かない場合があります)
-
-:::
-
-また、サーバーの運営者も、基本的には収益を得ていません。サーバーの運営にはコストがかかるので、運営者の支援をすることもご検討ください。
-開発には直接関係しませんが、サーバーがあってこそのプロジェクトなので、運営が維持されるというのは開発と同じくらい重要なことです。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 45faf6d2..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
----
-
-# よくある質問
-
-ここではMisskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
-Misskeyプロジェクト自体についてのよくある質問は[こちら](../../about-misskey#よくある質問)をご覧ください。
-
-## Android/iOSのアプリはありますか?
-
-MisskeyプロジェクトではそういったモバイルOS向けのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。詳しくは[こちら](./apps)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはMisskeyの最新機能への対応がどうしても遅れてしまうため、特にこだわりがなければMisskey公式のWebクライアント、Misskey Webの利用をおすすめします。なお、Misskey WebはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。詳しくは[こちら](todo)をご覧ください。
-
-## Mastodon向けのアプリでログインできますか?
-
-MisskeyはMastodonのAPIと互換性がないため、一部を除いてサードパーティー製のMastodon向けのアプリやWebクライアントなどではMisskeyを利用することはできません。
-Misskey公式のWebクライアント、Misskey Webをご利用ください。
-
-## misskey.ioはMisskeyプロジェクトの公式サーバーですか?
-
-misskey.ioはMisskey公式サーバーではなく、またMisskeyプロジェクトには含まれません。misskey.ioは特定のテーマを持たず汎用的で、かつ気軽に登録できる、Misskeyで最も規模の大きいサーバーです。
-
-## 株式会社MisskeyHQとの関係は?
-
-株式会社MisskeyHQは、misskey.ioの運営を目的とした会社です。そのため、Misskey開発プロジェクトとの直接的な関係はありません。
-ただし、Misskeyプロジェクトリーダーであるsyuiloも役員として参加しており、協力してMisskeyを発展させていく関係です。
-
-## 「Misskey」の名前の由来は何ですか?
-
-メイン開発者のsyuiloがその名前を考えていたときに偶然聴いていた、May'nの楽曲『Brain Diver』の歌詞から採られています。
-
-## 他のMisskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーなどのユーザーをフォローするには?
-
-メニューから検索を選び、ユーザーアカウントを以下の形式で入力します。ユーザーアカウントは、ユーザー名とユーザーが属するサーバーまたはサーバーのホスト名を含めたものになります。Misskeyに限らずMastodonやPleromaなどの多くの分散型ソフトウェアでは、以下の様なユーザーアカウントの形式が一般的です。
-
-ユーザーアカウントの形式: `@ユーザー名@Misskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーのホスト名`
-ユーザーアカウントの例: `@syuilo@misskey.io`
-
-ユーザーアカウントの形式は全ての分散型ソフトウェアで共通ではありませんが、この形式によって、様々な分散型ソフトウェアが実装された他のサーバーやサーバーのユーザーをフォローすることができます。
-
-## Renoteを削除するには?
-
-Renoteの時刻表示の隣にある「...」を押し、「Renote解除」を選択します。
-Renoteについて詳しくは[こちら](../features/note/#renote)をご覧ください。
-
-## ノート内のURLのプレビューを表示させたくない
-
-MFM(Markup language For Misskey)というMisskey独自のマークアップ言語には、URLのプレビューを無効にする構文があります。詳しくはMFMチートシートをご覧ください。MFMチートシートは、あなたが属するサーバーで次のアドレスを入力すると見ることができます。`https://あなたのサーバーのホスト名/mfm-cheat-sheet`
-
-## カスタム絵文字を追加、編集、削除したい
-
-あなたが属するサーバーの管理者のみが、カスタム絵文字を追加、編集、削除できます。それらを希望する場合は、サーバー管理者に直接連絡してください。
-
-## Botを開発したい
-
-Misskey APIを利用したBotの開発が可能です。詳しくは[こちら](../../for-developers/api/)をご覧ください。
-
-## ノートの翻訳機能はどのサービスを使用していますか?
-
-機械翻訳サービスの[DeepL翻訳](https://www.deepl.com/)を使用しています。
-
-## サーバーを作成しましたが、電気通信事業の届出は必要ですか?
-
-### 短い答え
-
-**ビジネス目的**で運営するのであれば、**はい**。そうでなければ、**いいえ**。
-
-### 長い答え
-
-「事業者」の定義は、[総務省のドキュメント](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)によると「サービスの提供により、その対価として料⾦を徴収することにより収益を得ようとする者」とされています。したがって、ビジネスとして収益を得る目的でサーバーを運営しない限り届出は必要ありません。そのため、寄付や広告などで収益があったとしても、あくまでもサーバーの運営費に充てるための収益なのであれば届出が必要な事業者には該当しません。(総務省に確認済み)
-詳しくは総務省の[電気通信事業参入マニュアル](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)などの資料をご覧いただくか、総務省までお問い合わせください。
-
-## 名称に「Misskey」を含むサービスを公開しても良いですか?
-
-「Misskey」はMisskeyプロジェクトによる登録商標(日本)ですが、名称に「Misskey」を含む(例: Misskey Tools等)サービスを公開しても問題ありません。
-また、その場合でも使用料の徴収などを行う予定もありません。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index 076e5f25..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-description: Misskeyに関する用語集です。
----
-
-# 用語集
-
-Misskeyに関する用語集です。
-
-## Acct
-
-特定のユーザーを示す`@username@host`形式の文字列。メンションをする際などに使われます。
-
-## ActivityPub
-
-(読み: あくてぃびてぃぱぶ)
-Fediverseと呼ばれる、非中央集権型で連合したソーシャルネットワークを形成するために用いられる、オープン標準のプロトコル(仕様)。このプロトコルに則ってサーバー同士が接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーでやり取りします。Fediverseのネットワークを形成するために欠かせません。
-
-## AiScript
-
-(読み: あいすくりぷと)
-Misskeyで使用できる、JavaScript上で動作するプログラミング言語です。詳しくは[こちら。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(読み: えーぴーあい)
-Misskeyのサーバーが公開している、プログラムからMisskeyを扱うためのインターフェース。詳しくは[こちら。](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(読み: ぼっと)
-プログラムによって動作しているアカウントです。
-
-## CW
-
-(読み: こんてんつわーにんぐ)
-Contents Warningの略。ノートの内容を、操作なしには表示しないようにできる機能。主に長大な内容を隠すためや、ネタバレ防止などに使われます。詳しくは[こちら。](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-(読み: ふぇでぃばーす)
-「Federated(Federation)」と「Universe」を組み合わせた造語。Misskeyを含む、様々な分散型ソフトウェアを実装したサーバーで構成された、非中央集権的で連合したソーシャルネットワーク。Misskey以外の分散型ソフトウェアとしては、MastodonやPleromaやPixelfedなどがあります。
-
-## GTL
-
-グローバルタイムライン(Global TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-ホームタイムライン(Home TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-ローカルタイムライン(Local TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(読み: えむえふえむ)
-Markup language For Misskeyの略で、Misskey上で使用できるマークアップ言語です。詳しくは[こちら。](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(読み: みすきーうぇぶ)
-Misskey公式のWebクライアント(インターフェイス)。MisskeyサーバーにPC・スマートフォンなどのWebブラウザからアクセスすると、自動的に表示されます。
-
-## NSFW
-
-(読み: のっとせーふふぉーわーく)
-Not Safe For Workの略。画像を「センシティブ」扱いにし、操作なしには表示しないようにすることができる機能です。
-
-## Renote
-
-(読み: りのーと)
-既にあるノートを引用、もしくはそのノートを新しいノートとして共有する行為、またそれによって作成されたノート。詳しくは[こちら。](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-ソーシャルタイムライン(Social TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## 藍
-
-(読み: あい)
-Misskeyの看板娘(公式キャラクター)です。詳しくは[こちら。](https://xn--931a.moe/)
-
-## サーバー
-
-todo
-
-## カスタム絵文字
-
-各Misskeyサーバーの管理者やユーザーによって独自に作られる絵文字。カスタム絵文字ではない通常の絵文字は「Unicode絵文字」と区別して呼ばれます。詳しくは[こちら。](../features/custom-emoji)
-
-## コントロールパネル
-
-Misskeyサーバーの設定画面のことを指します。
-
-## 凍結
-
-(読み: とうけつ)
-アカウントが使用不可に設定されている状態を指します。
-
-## ドライブ
-
-Misskeyのサーバーでユーザーがアップロードした画像や音楽などのファイルを管理する機能です。詳しくは[こちら。](../features/drive)
-
-## ノート
-
-Misskeyのサーバー上でユーザーが投稿する文章のこと。画像や音楽などのファイル、アンケートなど、Misskey独自の様々なコンテンツを含めることができます。詳しくは[こちら。](../features/note)
-
-## ミスキスト
-
-Misskeyのサーバーにアカウントを持つユーザー。またはその中でもヘビーユーザーを指す言葉です。
-
-## モデレーター
-
-スパムの凍結およびサイレンスや不適切な投稿の削除など、サーバーの運営に関する権限を持つユーザー。多くの場合、サーバー管理者がサーバー内でモデレーターを募集して採用します。
-
-## リモート
-
-他サーバーやサーバーのことを指します。リモートユーザーといったように接頭辞としても使われます。ローカルの逆です。
-
-## 連合
-
-(読み: れんごう)
-複数のサーバーやサーバー同士が相互に接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーやサーバーでやり取りする集合体を意味します。
-
-## ローカル
-
-自サーバーのことを指します。ローカルユーザー、ローカルタイムラインといったように接頭辞としても使われます。リモートの逆です。
diff --git a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 87114f3d..00000000
--- a/content/cn/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey Hubについて
-
-Misskey Hubは、Misskeyに関するナレッジなどのドキュメント、開発ブログ、プラグインストアなどを提供するMisskeyのオフィシャルサイトです。
-「Misskeyの全てがここにある」を目指しています。
-
-Misskey Hubも[オープンソースで公開されています。](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey HubはNuxtを使ってビルドされた静的サイトです。
-
-:::
-
-## Misskey Hubに貢献する
-
-ドキュメントの追加や、翻訳など歓迎です。
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/cn/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7179b5c1..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: サーバー管理者向けの機能の説明です。
----
-
-# サーバーの機能
-
-Misskeyではサーバー運営に役立つ様々な機能が提供されています。
-
-
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/cn/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index caaa6436..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# お知らせ
-
-お知らせ(announcement)はMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-お知らせ機能を使用すると、ユーザーにサーバー全体のお知らせを掲示することができるほか、ユーザー個別にサーバーからのメッセージを送ることができます。
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- 「既存ユーザーのみ」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 「非通知」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 終了したお知らせはアーカイブする
-
-:::
-
-## 表示形式
-
-お知らせの表示形式を以下の種類から選択することができます。
-
-- **通常** ... お知らせ一覧ページにお知らせが掲載されます。
-- **バナー** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアントの画面上部にバナーとして表示されます。
-- **ダイアログ** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアント起動時にモーダル ダイアログとして表示されます。
- - ダイアログ形式のお知らせが同時に2つ以上ある場合、UXに悪影響を及ぼす可能性が非常に高いため、使用は慎重に行うことを推奨します。
-
-## お知らせの作成
-
-TODO
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/cn/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index 4006291b..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTTはMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-有効にすると、各種タイムラインを取得する際のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。サーバーのメモリ容量が少ない場合、または動作が不安定な場合は無効にすることができます。
-
-コントロールパネル → 全般 から設定を行えます。
-
-## データベースへのフォールバック
-
-- 有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。
-- 無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。
-
-## FTTが適用可能なタイムライン
-
-- ホームライムライン
-- ローカルタイムライン
-- ソーシャルタイムライン
-- ユーザーリストタイムライン
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/cn/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index a5aeb766..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,105 +0,0 @@
-# ロール
-
-ロールはユーザーに割り当てることのできる属性で、ロールごとにバッジを表示させたりポリシー設定でユーザーの権限を調整したりできます。
-
-ユーザーのロール割り当て(アサイン)は手動で行うことも、条件を指定して自動で行うようにすることもできます。
-
-ロールは一人のユーザーに対して複数アサインすることができます。
-
-## ベースロール
-
-全てのユーザーにデフォルトで適用されるポリシーの設定はベースロールの設定で行うことができます。
-
-ベースロールの設定はコントロールパネルの「ロール→ベースロール」で行えます。
-
-## アサインの種類
-
-アサイン方法はマニュアルまたはコンディショナルから選択できます。
-
-- **マニュアル** ... 手動でユーザーをアサインしたりアサイン解除します。(マニュアル ロール)
- - アサインする期間を設定することも可能です。
-- **コンディショナル** ... 条件を設定し、それに合致するユーザーが自動で含まれるようになります。(コンディショナル ロール)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 手動でのアサイン/アサイン解除は行えません。
-- 指定したコンディショナル ロールに含まれるユーザー一覧を取得することはできません。
-
-:::
-
-## 権限
-
-ロールの基本的な権限は以下から選択できます。
-
-- **一般ユーザー** ... 特別な権限はありません。
-- **モデレーター** ... 基本的なモデレーションに関する操作を行えます。
-- **管理者** ... サーバーの全ての設定を変更できます。
-
-より詳細な権限はポリシーの設定で行います。
-
-## ポリシー
-
-ロールのポリシーを調整して、権限や機能の制限を変更できます。
-
-ポリシーはベースロールに設定された値を継承するように設定することもできます。
-
-### 優先度
-
-複数のロールが割り当てられていて、同じポリシーがそれぞれ異なる値で定義されている場合に、他の定義よりどれくらい優先するかを設定できます。
-優先度を高く設定するほど他の定義より優先されます。
-
-優先度はポリシーごとの設定であり、ロールごとの設定ではありません。また、ベースロールでは設定できません。
-
-**優先度が同じ場合、デフォルトで最も大きい、または最も権限が広い値が選択されます。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールAのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 500MB の値が採用されます。
-- ロールBのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 300MB の値が採用されます。
-
-また、ユーザーにロールCとロールDがアサインされていて、ロールCのパブリック投稿可否ポリシーが「いいえ」、ロールDのパブリック投稿可否ポリシーが「はい」に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールDのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「はい」の値が採用されます。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### ベースロールの値を使用
-
-この設定をオンにすると、ポリシーの値をベースロールから継承します。
-
-## ロールの作成
-
-コントロールパネルの「ロール」から新しいロールを作成することができます。
-
-## ロール情報の確認、編集、および削除
-
-コントロールパネルの「ロール」で行うことができます。
-
-## ユーザーへのロールのアサイン、アサイン解除
-
-ユーザーの「モデレーション→ロール」で行うことができます。
-
-また、ユーザーのメニューから直接アサインすることもできます。
-
-アサインする際にアサインされる期間を設定することが可能です。
-
-:::tip
-
-ロールのアサイン/アサイン解除が反映されるまで時間がかかることがあります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールには手動でのアサインはできません。
-
-:::
-
-## ユーザーのポリシーの確認
-
-ユーザーの「モデレーション→概要→ポリシー」で行うことができます。
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 012ad01f..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーの作成方法についての案内です。
----
-
-# Misskeyサーバーの作成
-
-Misskeyサーバーの構築に関心をお寄せいただきありがとうございます。サーバーの作成方法はいくつかあるので、下記から選んでガイドをお読みください。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Misskeyのソースコードは既にMinifyされているため意味がないばかりでなく、Cloudflare が最新の JavaScript を解釈せず、中のソースコードを破壊するため、Misskey が正常に動作しません。
-
-詳しくは [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) をご覧ください。
-
-:::
-
-## Xserver VPSでインストール
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/)では標準でMisskeyのアプリイメージが提供されているため、簡単にMisskeyサーバーを作成することが可能です。
-
-詳細については、[「Misskeyアプリイメージを利用する」](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)をご覧ください。
-
-## インストール方法一覧
-
-
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index ad742294..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Misskeyを簡単にインストールするためのシェルスクリプトができました!
-
-いくつかの質問に答えるだけで、UbuntuサーバーへMisskey(v12)を簡単にインストールできます!
-
-また、アップデートスクリプトもあります。
-
-[v12の場合はこちら](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## ライセンス
-
-[MIT License](./LICENSE)
-
-## 準備するもの
-
-1. ドメイン
-2. Ubuntuがインストールされたサーバー
-3. Cloudflareアカウント(推奨)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-Let's Encryptの認証を試行できる回数が少ないので、サーバーのネットワークやDNSの設定を十分確認してからインストールを開始してください。
-
-## Cloudflareの設定
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-また、nginxとCloudflareを設定する場合、Cloudflareの設定画面にて、
-
-- DNSを設定してください。
-- SSL/TLS設定にて、暗号化モードを「フル」に設定してください。
-
-## 操作
-
-### 1. SSH
-
-サーバーにSSH接続します。\
-(サーバーのデスクトップを開いている方はシェルを開きましょう。)
-
-### 2. 環境を最新にする
-
-すべてのパッケージを最新にし、再起動します。
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. インストールをはじめる
-
-SSHを接続しなおして、Misskeyのインストールを始めましょう。
-
-ただ、インストール前に[Tips](#tips)を読むことを強くお勧めします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.comは自分のドメインに置き換えてください。
-
-### 4. アップデートする
-
-アップデートのためのスクリプトもあります。
-
-アップデートスクリプトは、環境のアップデートは行いません。CHANGELOG(日本語)および[GitHubのリリース一覧(英語)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)を参考に、適宜マイグレーション操作を行なってください。
-
-まずはダウンロードします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-アップデートしたいときにスクリプトを実行してください。
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd環境では、`-r`オプションでシステムのアップデートと再起動を行うことができます。
-- docker環境では、引数に更新後のリポジトリ名:タグ名を指定することができます。
-
-## 動作を確認した環境
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-このスクリプトは、Oracle Cloud InfrastructureのAlways Freeサービスで提供されている2種類のシェイプのいずれにおいても動作します。
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptablesを使うようにしてください。
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-上記の環境で動作しない場合、バグの可能性があります。インストールの際に指定された条件を記載の上、GitHubのIssue機能にてご報告いただければ幸いです。
-
-上記以外の環境についてのサポートは難しいですが、状況を詳しくお教えいただければ解決できる可能性があります。
-
-機能の提案についても歓迎いたします。
-
-# Tips
-
-選択肢の選び方や仕様についてなど。
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1から、インストールメソッドにsystemdとDockerとを選べるようにしました。
-
-Dockerと言っても、**MisskeyだけをDockerで実行**し、RedisやPostgresなどはホストで直接実行します。\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hubイメージを使う設定であれば、Misskeyのビルドが不要になるため、**一番お勧めです**。\
-ただし、マイグレーションは必要なので、アップデート時にMisskeyを使えない時間がゼロになるわけではありません。\
-また、Misskeyのビルド環境を準備しない(git pullしない)ので、フォークを動かしたくなった時に設定が面倒になります。
-
-ローカルでDockerをビルドする方式は、パフォーマンス面で非推奨です。
-
-systemdは、Docker Hubにイメージを上げるまでもないものの、フォークを使いたい場合にお勧めです。
-
-お勧めする順番は次の通りです。
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Dockerビルド
-
-## nginxを使うかどうか
-
-サーバー1台でMisskeyを構築する場合は、nginxの使用をお勧めします。
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Add more swaps!
-
-スワップを設定している場合、メモリが合計で3GB以上でなければスクリプトが動作しないようになっています。
-
-## 途中で失敗してまたスクリプトを実行する場合
-
-万が一途中で失敗してもう一度スクリプトを動作させる場合、次のことに注意してください。
-
-- RedisやPostgresのインストールが終わっている場合、「install locally」はNoにしてください。\
- host・port設定はそのままEnterを押します。
- ユーザー名やパスワードは、前回実行した際に指定したものを入力します。
-
-## .envファイルについて
-
-インストールスクリプトは、2つの.envファイルを作成します。\
-アップデートの際に使用します。
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskeyを実行するユーザーを覚えておくために必要です。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey.env
-
-systemdの場合に生成されます。\
-主にディレクトリを覚えておくのに使用します。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey-docker.env
-
-Dockerの場合に生成されます。\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。\
-コンテナの番号はアップデートの際に更新されます。古いイメージは削除されます。
-
-## 自分で管理する
-
-インストール後、構成を変更する際に役立つかもしれないメモです。
-
-"example.com"を自分のドメインに置き換えて読んでください。
-
-### Misskeyディレクトリ
-
-Misskeyのソースは`/home/ユーザー/ディレクトリ`としてcloneされます。\
-(ユーザー、ディレクトリの初期値はともにmisskeyです。)
-
-Misskeyディレクトリへは、以下のように移動するとよいでしょう。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-cd ディレクトリ
-```
-
-もとのユーザーに戻るにはexitを実行します。
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemdのプロセス名はexample.comです。\
-たとえば再起動するには次のようにします。
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctlでログを確認できます。
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-設定ファイルは`/etc/systemd/system/example.com.service`として保存されています。
-
-### Docker
-
-DockerはMisskeyユーザーでrootless実行されています。
-
-sudo でMisskeyユーザーに入るときは、`XDG_RUNTIME_DIR`と`DOCKER_HOST`を変更する必要があります。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# プロセス一覧を表示
-docker ps
-
-# ビルド (リポジトリ: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# ログを表示
-docker logs --tail 50 -f コンテナID
-```
-
-ワンライナーなら次のようにします。
-
-```
-sudo -u ユーザー XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u ユーザー) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u ユーザー)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginxの設定は`/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`として保存されています。
-
-### Redis
-
-requirepassとbindを`/etc/redis/misskey.conf`で設定しています。
-
-## Q. アップデート後に502でアクセスできない
-
-Dockerでは、起動後にマイグレーションをするため、すぐにアクセスできません。\
-マイグレーションが終わっているかどうか確認してみてください。
-
-systemdの場合では、pnpm installに失敗している可能性があります。
-
-Misskeyディレクトリで次の内容を実行し、もう一度アップデートを実行してみてください。
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctlでログを確認すると、たいていre2が云々という記述が見当たります。
-
-## Q. 同じサーバーにもう1つMisskeyを建てたい
-
-スクリプトは同じサーバーに追加でMisskeyをインストールすることは想定していません。\
-幾つかの設定が上書きされるか、途中でエラーになってしまうでしょう。
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 08c0a65f..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: このガイドはDockerを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
----
-
-# Docker Composeを使ったMisskey構築
-
-このガイドはDocker Composeを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- DockerおよびDocker Composeがインストールされていること。
-
-:::
-
-## リポジトリの取得
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## 設定
-
-下記コマンドで、各種設定ファイルのサンプルをコピーします。
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-`default.yml`と`docker.env`をファイル内の説明に従って編集してください。\
-また、必要に応じて、`docker-compose.yml`を編集します。(ポートを変更したい場合など)
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-## cliコマンドを実行する方法
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index 1799922c..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNASを使ったMisskey構築
-
-このガイドでは、Kubernetes と HelmChartを使用したMisskeyセットアップ方法について説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-[TrueCharts](https://truecharts.org/charts/description_list) のサイトには利用可能なすべてのChartsやインストール方法などのドキュメントがあります。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index d17aa4f6..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,173 +0,0 @@
----
-description: このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
----
-
-# Misskeyを手動で構築する
-
-このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 以下のソフトウェアがインストール・設定されていること
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x以上)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15以上)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Debian/Ubuntuをお使いであれば、`build-essential`パッケージをインストールしておくと良いです。
-
-#### corepackが有効化されていること
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootユーザーで実行しない方がよいため、代わりにユーザーを作成します。
-Debianの例:
-
-```sh
-adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-## Misskeyのインストール
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-設定サンプルの`.config/example.yml`をコピーし、`default.yml`にリネームします。
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-`default.yml` をファイル内の指示に従って編集します。
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-GLHF✨
-
-::::g-details{summary="systemdを用いた管理"}
-
-systemdサービスのファイルを作成
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-エディタで開き、以下のコードを貼り付けて保存:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-CentOSで1024以下のポートを使用してMisskeyを使用する場合は`ExecStart=/usr/bin/sudo /usr/bin/npm start`に変更する必要があります。
-
-:::
-
-systemdを再読み込みしmisskeyサービスを有効化
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskeyサービスの起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`と入力すると、サービスの状態を調べることができます。
-
-:::
-
-::::
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-masterをpullし直し、インストール、ビルド、データベースのマイグレーションを行います:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-アップデートが終わり次第、Misskeyプロセスを再起動してください。
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-ビルドや起動時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドをお試しください:
-
-- `pnpm run clean`または`pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index 2ece2d51..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu版Misskeyインストール方法詳説
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-nginxは、主としてリバースプロキシに用いられるWebサーバーソフトである。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 030216b8..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# CDNの設定
-
-Misskeyサーバーを公開するときは、[Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)などのCDNを使用することを強くおすすめします。
-
-CDNを使用することで、以下のようなメリットがあります。
-
-- 静的なコンテンツをキャッシュしてもらうことができ、サーバーの負荷が低減する
-- サーバーのIPアドレスが露出しにくくなることで、DoS攻撃などを緩和できる
-
-## キャッシュ
-
-Misskey Webは、完全に静的であり、動作にサーバーを必要としません。したがってMisskey Web全体をCDNでキャッシュすることができます。
-Misskey APIはキャッシュすることはできません。
-
-CDNで以下の設定を行なってください。
-
-- `/api/*`以外のリクエストをすべてキャッシュする
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 12a5cfd4..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginxの設定
-
-1. `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf`もしくは`/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成し、下の設定例をコピーします。\
- (ファイル名はmisskeyでなくても構いません。)
-2. 次のように編集します。
- 1. example.tldを自分が用意したドメインに置き換えます。\
- `ssl_certificate`と`ssl_certificate_key`はLet's Encryptで取得した証明書のパスになるようにします。
- 2. CloudflareなどのCDNを使う場合は、「If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.」から4行を削除します。
-3. `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成した場合は、`/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`としてシンボリックリンクを作成します。\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. `sudo nginx -t` で設定ファイルが正常に読み込まれるか確認します。
-5. `sudo systemctl restart nginx` でnginxを再起動します。
-
-## 設定例
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index fdb7ae21..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# GitHub Actionsを使用してDocker Hubへpushする方法
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml) に\
-GitHub ActionによりDocker Hubへpushするワークフローが記述されています。
-
-オリジナルリポジトリでは、リリースされたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。\
-※ Docker Hub に`<ブランチ名>`のようなタグがあるかもしれませんが、こちらは自動push対象ではありません。
-
-Fork先でこのワークフローを実行すると失敗します。
-
-以下では、Fork先で自分のDocker Hubリポジトリにpushするようにする方法を記述します。
-
-## 自分のDocker Hubリポジトリにpushするように設定する方法
-
-1. Docker Hubでリポジトリを作成します。
-2. ワークフローファイルの [images](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) を作成したリポジトリに置き換えます。
-3. GitHubにて [暗号化されたシークレット](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) を作成します。\
- 作成が必要なのは `DOCKER_USERNAME` と `DOCKER_PASSWORD` で、それぞれDocker Hubのユーザーとパスワードになります。
-
-## pushする方法
-
-上記設定によりリリース時に自動的にDocker Hubにpushされるようになります。\
-具体的には、GitHubのリリース機能でリリースしたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。
-
-また、GitHub上から手動でpushすることも出来ます。\
-それを行うには、Actions => Publish Docker image => Run workflow からbranchを選択してワークフローを実行します。\
-ただし、この場合作成されるタグは`<ブランチ名>`になります。
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index ee223938..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,69 +0,0 @@
-# Misskeyサーバーのスケールアウト
-
-サーバーの利用者が増えるにしたがって、サーバーマシンのスペックを強化したり台数を増やして負荷に対応する必要が生じます。この記事ではMisskeyサーバーのスケールアウトに関するTipsを紹介します。
-
-## PostgreSQLのレプリケーション
-
-PostgreSQLのレプリケーションを行うと、データベースの負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます
-レプリケーションについての詳細はPostgreSQLのドキュメントを参照してください。
-MisskeyではPostgreSQLのレプリケーションに対応しており、configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-# レプリケーションを使用する場合は true にします
-dbReplications: true
-
-# リードレプリカのリストをここで設定します(いくつでも設定可能)
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-このように設定すると、Misskeyがデータベースに対してreadクエリを発行するとき設定した`dbSlaves`の中からランダムにreadレプリカ選択してクエリを送信するようになり、データベースの負荷が分散されます。
-
-## 役割に応じたRedisの分割
-
-Misskeyは以下のように様々な用途でRedisを使用します。
-
-- ジョブキューの管理
-- レートリミットの管理
-- キャッシュ
-- 通知などの情報の保存
-- グローバルなイベントのPub/Sub
-
-Misskeyでは、これらの用途ごとに異なるRedisサーバーを使用するように設定することができ、負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます。
-configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-現在設定可能なのはメインのRedisに加えて上記のように「グローバルなイベントのPub/Sub」と「ジョブキューの管理」用のRedisです。
-
-## リモートのチャートの無効化
-
-個々のリモートユーザーのアクティビティなどのチャートや個々のリモートサーバーのチャートが必要無い場合、それらの生成を無効にするとパフォーマンスが向上します。
-コントロールパネルから、「リモートユーザーのチャートを生成」および「リモートサーバーのチャートを生成」をオフにすることで無効にできます。
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 202e3705..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# マニュアルインストール時のトラブルシューティング
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/cn/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/cn/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index 1a320724..00000000
--- a/content/cn/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# LTL/STL/GTLの無効化
-
-Misskeyでは、LTL/STL/GTLをそれぞれ無効化することができます。有効/無効を切り替えるには、サーバーコントロールパネルで設定します。
-
-LTLやSTLは、そのサーバー全員の投稿が見れるため、新規のユーザーにとってはユーザーを探す必要がなくなり、興味のあるユーザーを見つけやすいという利点があります。
-しかし同時に、フォロー機能が活用されなくなったり、不適切な投稿が目につきやすくなったり、チャットのようになることで内輪感が生じて逆に新規ユーザーが参加しにくくなるといったデメリットも持ち合わせています。
-サーバーによってメリット/デメリットどちらが優勢かは異なるので、オプションとして無効にできるようになっています。
-もしデメリットの方が上回っていると感じたら、それらのタイムラインを無効化することも検討してください。
-
-:::warning
-
-無効化を行うと、ユーザーが困惑し、短期的に見て利用者が減る可能性があります。そのため、無効化の際は影響を慎重に検討し、事前に説明してフォローを整える期間を一定程度設けることを推奨します。
-
-:::
-
-なお、管理者/モデレーターは、これらのタイムラインの無効化状態は適用されず、引き続き利用することが可能です。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/cn/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2d2c988f..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
----
-
-# Misskey API
-
-MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
-ストリーミングAPIもあるので、リアルタイム性のあるアプリケーションを作ることも可能です。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 4c111873..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# エンドポイント一覧
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。提供が開始されるまでの間は、各Misskeyサーバーで [`/api-doc` ページ](x-mi-web://api-doc)にアクセスするか、[Misskeyのソースコード](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)を参照してください。
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index ee634623..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey APIに関連するライブラリの一覧
----
-
-# ライブラリの一覧
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 50dd4be7..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: アプリケーションが要求する権限の一覧
----
-
-# 権限の一覧
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 10fdab71..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 9859c1d0..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index bae60702..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 333ed26d..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index d3773cb8..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index 5ff3fb07..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index d0e74076..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-### 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-### アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-[アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ----------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](./permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](./streaming/index.md)を参照してください。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 1100db0d..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/cn/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 96f439b6..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Botの作成
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/)を利用してBotの開発が可能です。
-また、いくつかのBot実装が公開されているため、ぜひ参考にしてください。
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Node.js上で動く、TypeScript製Bot実装
-
-Botを作成したときは、プロフィール設定からBotフラグをオンにしておくことを強くおすすめします。
-
-## 関連リソース
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/cn/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index cd9bf91e..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# プラグインの作成
-
-Misskey Webクライアントのプラグイン機能を使うと、クライアントを拡張し、様々な機能を追加できます。
-このドキュメントではプラグインの作成方法について説明します。
-
-## AiScript
-
-プラグインはAiScriptを使って記述されるスクリプトです。
-
-## メタデータ
-
-プラグインは、AiScriptのメタデータ埋め込み機能を使って、デフォルトとしてプラグインのメタデータを定義する必要があります。メタデータの例は以下の通りです。
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "プラグイン名"
- version: "4.2.1"
- author: "作者名"
- description: "説明文"
-}
-```
-
-メタデータは次のプロパティを含むオブジェクトです。
-
-### name
-
-プラグイン名
-
-### author
-
-プラグイン作者
-
-### version
-
-プラグインバージョン。数値を指定してください。
-
-### description
-
-プラグインの説明
-
-### permissions
-
-プラグインが要求する権限。MisskeyAPIにリクエストする際に用いられます。
-
-### config
-
-プラグインの設定情報を表すオブジェクト。
-キーに設定名、値に以下のプロパティを含めます。
-
-#### type
-
-設定値の種類を表す文字列。以下から選択します。
-string number boolean
-
-#### label
-
-ユーザーに表示する設定名
-
-#### description
-
-設定の説明
-
-#### default
-
-設定のデフォルト値
-
-## API
-
-Misskey Webはプラグインに対してAPIを公開していて、それらを利用することでクライアントの機能を拡張できます。
-どのようなAPIがあるかは[プラグインAPIリファレンス](./plugin-api-reference/)を参照してください。
-
-## プラグインを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトからワンクリックでプラグインを直接インストールできるようになっています。
-
-プラグインのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../publish-on-your-website.md)をご覧ください。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/cn/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 76bcbbaa..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# プラグインAPIリファレンス
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `info` になります。
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-確認ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `question` になります。\
-ユーザーが"OK"を選択した場合は `true` を、"キャンセル"を選択した場合は `false` が返ります。
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey APIにリクエストします。第一引数にエンドポイント名、第二引数にパラメータオブジェクトを渡します。
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-任意の値に任意の名前を付けて永続化します。永続化した値は、AiScriptコンテキストが終了しても残り、Mk:loadで読み取ることができます。
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:saveで永続化した指定の名前の値を読み取ります。
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-投稿フォームにアクションを追加します。第一引数にアクション名、第二引数にアクションが選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に投稿フォームオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-ノートメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-ユーザーメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のユーザーオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UIに表示されるノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-ノート投稿時にノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-第一引数に渡されたURLをブラウザの新しいタブで開きます。
-
-## `Plugin:config`
-
-プラグインの設定が格納されるオブジェクト。プラグイン定義のconfigで設定したキーで値が入ります。
diff --git a/content/cn/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/cn/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 65fdc1df..00000000
--- a/content/cn/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# プラグイン・テーマを配布する
-
-Misskey v2023.11.0以降では、様々な追加リソースをあなたのウェブサイトから直接インストールできるようになりました。特に、プラグインやテーマなどをたくさん制作している方や、プラグイン配布サイトを作りたい方にとっては便利な機能です。
-
-## 外部からのインストールに対応しているリソース
-
-- [プラグイン](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [テーマ](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## しくみ
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/cn/docs/5.releases.md b/content/cn/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index ed86bc68..00000000
--- a/content/cn/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2665 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# リリースノート
-
-Misskeyのリリースノートを掲載しています。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### General
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### Client
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### Note
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
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-### General
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-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
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-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
-
-## 2023.12.0
-
-リリース日: 2023/12/23
-
-### Note
-
-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
-
- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
-
-### General
-
-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
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-### Client
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-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
-
-## 2023.11.1
-
-リリース日: 2023/11/17
-
-### Note
-
-- 悪意のある第三者がリモートユーザーになりすました任意のアクティビティを受け取れてしまう問題を修正しました。詳しくは[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)をご覧ください。
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-### General
-
-- Feat: 管理者がコントロールパネルからメールアドレスの照会を行えるようになりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: MFMでルビを振れるように
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: MFMでUNIX時間を指定して日時を表示できるように
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: プラグインでエラーが発生した場合のハンドリングを強化
-- Enhance: 細かなUIのブラッシュアップ
-- Fix: 効果音が再生されるとデバイスで再生している動画や音声が停止する問題を修正 #12339
-- Fix: デッキに表示されたチャンネルの表示先チャンネルを切り替えた際、即座に反映されない問題を修正 #12236
-- Fix: プラグインでノートの表示を書き換えられない問題を修正
-- Fix: アイコンデコレーションが見切れる場合がある問題を修正
-- Fix: 「フォロー中の人全員の返信を含める/含めないようにする」のボタンを押下した際の確認が機能していない問題を修正
-- Fix: 非ログイン時に「メモを追加」を表示しないように変更 #12309
-- Fix: 絵文字ピッカーでの検索が更新されない問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でノートがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: FTTのデータベースへのフォールバック処理を行うかどうかを設定可能に
-- Fix: トークンのないプラグインをアンインストールするときにエラーが出ないように
-- Fix: 投稿通知がオンでもダイレクト投稿はユーザーに通知されないようにされました
-- Fix: ユーザタイムラインの「ノート」選択時にリノートが混ざり込んでしまうことがある問題の修正 #12306
-- Fix: LTLに特定条件下にてチャンネルへの投稿が混ざり込む現象を修正
-- Fix: ActivityPub: 追加情報のカスタム絵文字がユーザー情報のtagに含まれない問題を修正
-- Fix: ActivityPubに関するセキュリティの向上
-- Fix: 非公開の投稿に対して返信できないように
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-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
-
-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
-
-### General
-
-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
-
-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
-
-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
-
-## 2023.10.2
-
-リリース日: 2023/10/21
-
-### General
-
-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
-
-### Server
-
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
-
-## 2023.10.1
-
-リリース日: 2023/10/12
-
-### General
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-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
-
-### Client
-
-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
-
-## 2023.10.0
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-リリース日: 2023/10/10
-
-### NOTE
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-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
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-### Changes
-
-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
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-### General
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-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
-
-### Client
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-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
-
-## 2023.9.3
-
-リリース日: 2023/09/30
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-### General
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-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
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-### Client
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-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Server
-
-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
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-## 2023.9.2
-
-リリース日: 2023/09/29
-
-### General
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-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
-
-### Server
-
-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
-
-## 2023.9.1
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-リリース日: 2023/09/25
-
-### General
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-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-
-### Client
-
-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
-
-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
-
-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
-
-### General
-
-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
-
-### Server
-
-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
-
-## 13.14.2
-
-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
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-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
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-### Server
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-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
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-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
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-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
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-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
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-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
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-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
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-### Client
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-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
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-## 13.10.0
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-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
-
-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/content/en/docs/1.about-misskey.md b/content/en/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index 294a1c5d..00000000
--- a/content/en/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,157 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Documentation about Misskey.
----
-
-# About Misskey
-
-Misskey is an open-source and distributed platform for microblogging.
-Development was started in 2014 by syuilo in Japan.
-It features an abundance of features such as Drive, Reactions and more as well as a very high UI customizability.
-
-## History
-
-While Misskey started centered around Bulletin Boards as its main feature, the growth in popularity due to the addition of a timeline that let users post short messages and view them in chronological order lead to a gradual shift in the main focus of development towards this kind of functionality.
-Misskey was not always a decentralized service, but became decentralized through the adoption of ActivityPub in 2018. Since then, it has become a service that is acknowledged and used by many.
-
-:::tip
-
-The name "Misskey" comes from a song called "Brain Diver" by a band that syuilo used to listen to at the time called May'n.
-
-:::
-
-With anyone being able to join its development, Misskey is still continually being actively developed.
-
-## What does "Decentralized" mean?
-
-A Decentralized service, refers to a service which features the division of a community into many servers that all mutually communicate (federate) with each other to share their contents, building a network (Fediverse) .
-Services for which only one server exists, or for which many independent server exist, are called centralized. Most services fall under the category of centralized, some examples for this are Twitter (X) or Facebook.
-The advantage of decentralized services is being able to select the administration or server theme that suits you freely.It's also possible for you to make your own server.Thanks to the federated nature, you will be able to access the same communities, no matter which server you choose.
-
-## Always Open-Source
-
-Misskey has always been, and will always be, open source.Open source simply means that the source code of the software (a program) is publicly available .This also includes being able to adjust or redistribute the source code in its definition.
-The entirety of Misskey's source code is published under an open-source license called [AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE), which means anyone can freely inspect, use, adjust, change or redistribute as they see fit.
-Open source has many merits, including allowing anyone being able to make changes as they like, to make sure the code does not include any harmful components and being able to easily participate in its development.
-For realizing the distributed nature of Misskey, this concept of open source is indispensable.
-Using the same example as before, most profit-oriented services like Twitter, Facebook etc. are not open source.
-
-:::tip
-
-Technically speaking, Misskey's source code is managed via Git, and the repository is hosted on [GitHub](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## Joining development and supporting the project
-
-If you like Misskey, please support the project.Supporting the project can be done in many ways, with some of them introduced below\.Some of these do not require programming skills, so anyone can feel free to support Misskey their own way.We are always looking forward to hearing from you.
-
-### Adding features or fixing bugs
-
-If you possess software engineering skills, you can contribute to the project through editing the source code.
-For guidelines regarding this, please see [here](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md).
-
-### Participating in discussions
-
-You can contribute by sharing your opinion on new or existing features, as well as by reporting bugs.
-Such discussions can be held at [GitHub](https://github.com/misskey-dev) or the [Forums](https://forum.misskey.io/) and so on.
-
-### Translating text
-
-Misskey is available in many languages (also called i18n, which is an abbreviation for Internationalization).While the original language is generally japanese, volunteers are translating Misskey into other languages.
-Helping out with this translation work is also a form of contributing.
-Misskey uses a service called [Crowdin to manage its translations.](https://crowdin.com/project/misskey)
-
-### Sharing your impressions
-
-Besides reporting bugs, please also feel free to share positive impressions such as which parts of Misskey you personally like, or things about Misskey that you find fun.As things like these serve as motivation for the developers, it also counts as indirect support for the project.
-
-### Increasing the number of Misskists
-
-"Misskist" refers to the people using Misskey.
-By spreading the word about Misskey through introducing it to your acquaintances, the number of Misskists may increase, which serves as motivation for the developers.
-
-### Making donations
-
-[Please click here](/docs/donate/)
-
-## Frequently Asked Questions
-
-### What is this project aiming to achieve?
-
-To put it bluntly, while this is a bit vague, Misskey is aiming to be a widely-used all-purpose platform.
-Unlike other platforms, Misskey is not grounded in a specific idea (for example, anti-centralization) or vision and being developed with that in mind, so it's a bit "aimless" in this respect.
-On the other hand though, this creates a flexibility due to not being bound by a specific direction to go towards.
-
-
-
-### Is Misskey being developed by a company?
-
-No.Misskey is being developed by an individual person and not commercialized through connection with any particular company.
-Development members are generally volunteers.
-Additionally, while there are some corporate sponsors, development is still centered around the community.
-
-### Who is managing Misskey?
-
-Due to the decentralized nature of Misskey, each individual server has their own administration.Therefore, not all of Misskey is managed by one individual person or company.
-This means that, as the development team does not control individual servers, for management-related questions you should contact your server's administration instead.
-The administrator of a server can be found on the server's information page.
-If you were to create a server, then you would also become its administrator.
-
-### Which server should I choose?
-
-[A list of servers is available here.](/servers/)
-Depending on the server, its community or central theme (for example, liking a show) may vary, so if there is a server that suits your interests, joining it would likely be a good choice.
-Besides that, server size, userbase, country or spoken language, reliance or trust in the administration team and many other things can also serve as criteria.
-There is however no single server that serves as the official server of Misskey.You also have the choice of creating a new server of your own.
-
-Generally speaking, no matter which server you join, you will still be able to connect with users from all other servers.
-
-### How can I create my own server?
-
-Thank you for having an interest in creating a Misskey server.
-As of 2022 there is no specialized Misskey hosting service, so creating a new server requires a certain amount of knowledge.
-Please see [here](/docs/for-admin/install/) for instructions on how to create a server.
-
-### What kind of technology does Misskey use?
-
-As development on Misskey progressed, the technology it has used has changed greatly.In the beginning, it used a combination of MySQL + PHP + jQuery, but currently uses the following.
-
-- Server-side: Node.js
-- Database: PostgreSQL, Redis
-- UI Framework: Vue.js
-- Programming language: TypeScript
-
-In addition to this, from Misskey derived technology such as MFM or AiScript are also being used.
-
-### Is this a fork of Mastodon?
-
-No.Misskey is a project completely different from Mastodon or other alike projects.
-It has been in development for a long time already.However, it only became a decentralized network after the appearance of Mastodon.
-Besides both projects implementing the ActivityPub protocol, there is no relation between the two.
-
-### Are there any apps for iOS / Android available?
-
-We do not officially develop native apps for those operating systems, but there are several third-party apps available.
-Please see [here](/docs/for-users/resources/apps/) for more information.
-
-However, functionality of third-party applications will inevitably lag behind the official Web client, so unless you really want to use a native application, we recommend the official Web client instead.
-As the Misskey Web client supports PWA, it is also possible to make it act as if it was a native application instead..
-
-### Where can I download Misskey's logo or icon?
-
-[Click here](/brand-assets/)
-
-### Who are those cute cat-eared girls that you see sometimes?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍"}
-
-For more information about me, please visit [this website](https://xn--931a.moe/)!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ" direction="right"}
-
-It's Misskey's guardian deity, Ai.(They called Ai cute, yay!)
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/1.index.md b/content/en/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index f124adc7..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# User Guide
-
-This section provides an overview of general features that are useful for both new and existing Misskey users.
-
-
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index d140acec..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Getting Started with Misskey
-
-Here you will find a tutorial to get you started in Misskey.
-
-Mainly,
-
-- Points to note about decentralized platforms
-- What is a server?How do I choose a server?
-- Registration Process
-- Minimal basic knowledge
-
-By following these instructions, you will be able to start using Misskey in no time.
-
-Let's get started!(Press "Next" to proceed.)
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 7425dd55..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Those are some basic notes before creating an account on a Misskey server.
----
-
-# Important notes
-
-There are some points to be aware of when using services which use Misskey.
-
-- Due to its decentralized nature, once uploaded, data is not guaranteed to be deleted from all other servers, even if deleted.(However, this is also true for the Internet in general)
-- Even if a post is created as private, there is no guarantee that the other servers will treat it as private as well.So, please use caution when posting personal or confidential information.(However, this is also true for the Internet in general)
-- Account deletion is an intensive process and may take a long time.In cases where there is a large amount of uploaded data, it may not be possible to delete the account.
-- Some servers may cover operating costs through advertising revenue.Additionally, ad blockers often mistakenly block content or features that are completely unrelated to advertising, which can interfere with client operation and prevent you from using Misskey properly.Therefore, please use Misskey with adblockers and similar features turned off.
-
-Please understand these points and enjoy using our services.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index 6b2f5857..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,37 +0,0 @@
----
-description: This section explains user registration on a Misskey server and basic operations.
----
-
-# Find a Misskey Server
-
-Misskey is a software and a project.
-The server running Misskey, which is publicly available on the Internet is called a **Server**.
-To use Misskey, you create an account on one of these servers and use that server.
-
-You can choose any server from the [server list](/servers/).
-
-:::tip
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-::::g-details{summary='Details'}
-
-Misskey has federated functionality.
-
-This federated functionality allows users on different servers to follow, react, and renote in the same way as users on the same server, even if they are on different servers.
-
-::::
-
-:::
-
-## How to choose a server
-
-### Server Theme
-
-Some servers may have a specific theme, for example, "I like certain a thing or things".
-We recommend that you look for a server with a theme that suits you.
-
-:::tip
-
-A list of servers can be found [here](/servers/).
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 294b18e6..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# Register on a server
-
-Once you have decided which server to register with, it's time to create an account.
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-However, the information you enter may vary depending on the server.Please contact your server administrator for more information.
-
-:::
-
-## Register
-
-First, find and click the "**Register on this server**" button on the landing page.
-
-![Register to this server button](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-Next, follow the on-screen instructions to review the terms and conditions and fill out the required information.
-
-The main items to be filled out are as follows
-
-- Invitation code (only if registration is by invitation only.If you do not have one, you will not be able to register.)
-- Username (**Cannot be changed later.Once you delete your account, you will not be able to get the same username again.**)
-- Email address (some servers don't require it)
-- Password
-
-![Fill out the required information](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-Once you have filled out the required information, you will receive an confirmation email for servers that ask for a email address, so please click on the link in the email as soon as possible.
-
-![Confirmation email](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-With this, registration to a Misskey server is complete!
-
-Now you are also a [Misskist](../resources/glossary/#ミスキスト)!Please enjoy the fun communication.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index 4ff00496..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskey Basics
-
-Here is a summary of what you, the account creator, need to know for now.
-
-## Notes
-
-Posts on Misskey are called "notes.".There are many features compared to Twitter and other popular social networking sites, so be sure to check them out before making your first post.
-
-:::tip
-
-For more information, see "[Notes](/docs/for-users/features/note/)".
-
-:::
-
-## Timelines
-
-Misskey has multiple timelines.The names alone may be a little confusing, so it is important to know what each of them do.
-
-:::tip
-
-For more information, see "[Timeline](/docs/for-users/features/timeline/)".
-
-:::
-
-## Other
-
-Misskey also has many other features that make it fun to use!Please see [here](/docs/for-users/features/) for a description of all features!
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 401c45cd..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: We will explain many functions that are the main feature of Misskey.
----
-
-# Various functions
-
-Misskey's main characteristics are several features that other microblogging systems don't have.We will explain them here.
-
-
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index cbd65ec4..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Ads
-
-Misskey has a feature that displays ads etc. on timelines.
-You can reduce the frequency of relevant ads by clicking the icon to the right of the ads.
-
-:::tip
-
-If the total number of ads is low, ads may reappear even though their frequency has been reduced.
-
-:::
-
-## Setting Up Ads (Administrators Only)
-
-You can add, edit, delete ads on your server control panel. You can set images, target URL, shape, percentage of display of ads.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index ce5c3d0c..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# Antennas
-
-Antennas are a function of Misskey that collects notes that match the set conditions.
-
-When an antenna is created with set conditions and a note is posted that matches the conditions, the note is added to the antenna's timeline in real time.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index 22039d3c..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,71 +0,0 @@
-# Charts
-
-Misskey has a feature that displays and generates charts from various server data sources. With charts, you can know server usage and federation status, each user's activities visually.
-
-The server chart can be displayed on the Server Information page.
-
-Below is a description of each chart and each of its elements.
-
-## Federation Charts
-
-Charts about federated servers.
-
-### Pub
-
-The number of servers providing activity. In other words, it displays the number of unique remote users that follow self-server users.
-
-### Sub
-
-The number of users receiving activities. In other words, it displays the number of unique number of remote users belonging to the remote server being followed by self-server users.
-
-### Received
-
-Unique number of remote servers that have sent activity to the self-server.
-
-### Delivered
-
-Unique number of self-server that has sent activities to remote servers.
-
-### Stalled
-
-Unique number of failures when the self-server attempted to deliver activities to remote servers.
-
-## Active users charts
-
-Self-server user usage charts.
-
-### Read & Write
-
-Unique number of users who have browsed and written.
-
-### Read
-
-Unique number of users who have browsed.
-
-### Write
-
-Unique number of users who have written.
-
-### < Week
-
-The number of users who have browsed and whose account creation date and time is less than one week.
-
-### < Month
-
-The number of users who have browsed and whose account creation date and time is less than one month.
-
-### < Year
-
-The number of users who have read and whose account creation date and time is less than one year.
-
-### Week
-
-The number of users who have read and whose account creation date and time is one week ago.
-
-### Month
-
-The number of users who have read and whose account creation date and time is one month ago.
-
-### Year
-
-The number of users who have read and whose account creation date and time is one year ago.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 37cb13ab..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,7 +0,0 @@
-# Clips
-
-Clips are a feature of Misskey that summarize notes.They don't care if the notes are mine or someone else's. You can make more than one clips, and you can name them and give an explanation, and you can manage them.You can also choose between public and private clips.
-
-To create clips, select "Add" on the Clip Management page.
-
-To add notes to clips, select Clips on the appropriate note page and select the target clip.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index 78b0c6b6..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# カスタム絵文字
-
-カスタム絵文字は、サーバーで用意された画像を絵文字のように使える機能です。
-ノート、リアクション、チャット、自己紹介、名前などの場所で使うことができます。
-カスタム絵文字をそれらの場所で使うには、絵文字ピッカーボタン(ある場合)を押すか、`:`を入力して絵文字サジェストを表示します。
-テキスト内に`:foo:`のような形式の文字列が見つかると、`foo`の部分がカスタム絵文字名と解釈され、表示時には対応したカスタム絵文字に置き換わります。
-
-サーバーにどのようなカスタム絵文字が用意されているかは、Misskey Webの **サーバー情報** にある [**カスタム絵文字**](x-mi-web://about#emojis) にアクセスすると見ることができます。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index 438a833e..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# デッキ
-
-デッキは利用可能なUIのひとつです。「カラム」と呼ばれるビューを複数並べて表示させることで、カスタマイズ性が高く、情報量の多いUIが構築できることが特徴です。\
-\
-なお、メインカラムを追加しておくと、ノートやプロフィールをページで表示した際、メインカラムに内容が表示されます。
-
-## カラムの追加
-
-デッキの背景を右クリックし、「カラムを追加」して任意のカラムを追加できます。
-
-## カラムの移動
-
-カラムは、ドラッグアンドドロップで他のカラムと位置を入れ替えることが出来るほか、カラムメニュー(カラムのヘッダー右クリック)から位置を移動させることもできます。
-
-## カラムの水平分割
-
-カラムは左右だけでなく、上下に並べることもできます。
-カラムメニューを開き、「左に重ねる」を選択すると、左のカラムの下に現在のカラムが移動します。
-上下分割を解除するには、カラムメニューの「右に出す」を選択します。
-
-## カラムの設定
-
-カラムメニューの「編集」を選択するとカラムの設定を編集できます。カラムの名前を変えたり、幅を変えたりできます。
-
-## デッキの設定
-
-デッキに関する設定は、[settings/deck](x-mi-web://settings/deck)で行えます。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 81f0417d..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# ドライブ
-
-ドライブは、Misskey上でファイルを管理できる機能です。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、Misskeyのシステム上、すべてのファイルが一元管理されており、それをユーザーにも公開したインターフェイスがドライブと捉えることができます。
-
-:::
-
-Misskey Webのドライブページから任意のファイルをアップロードできるほか、アバターに設定した画像や、ノートに添付したファイルなどもすべてドライブにアップロードされます。
-
-ドライブにアップロードされたファイルは、いつでもダウンロードすることができるほか、ノート作成時に「ドライブからファイルを添付」することでファイルを再利用することもできます。
-
-ドライブ内にフォルダを作り、複数のファイルをまとめて整理することもできます。
-
-:::warning
-
-現時点で、ドライブからファイルを削除すると、そのファイルが添付された **すべてのコンテンツ(ノート、ページなど)** も同時に消えます。
-
-:::
-
-## センシティブ (NSFW)
-
-センシティブまたはNSFW (Not safe for work) は、ドライブのファイルに設定することができるフラグです。
-センシティブフラグを設定されたファイルは、表示される際に閲覧者の操作なしには表示されなくなります。
-このフラグは、例えば職場や公共の場で閲覧するのに適切でないと思われる画像などに設定し、そのような画像が突然表示されてしまうことを防ぐ目的で使われます。
-
-このフラグは手動でオンオフを切り替えられるほか、モデレーターの判断で設定される場合もあります。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 2c207333..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-# お気に入り
-
-[ノート](./note)をお気に入りとして登録できる機能です。
-
-
-
-お気に入り登録したノートは、お気に入りページで一覧することができます。
-お気に入りに登録したことは相手に通知されず、お気に入りは自分しか見ることができません。
-
-ノートをお気に入り登録するには、ノートメニューの「お気に入り」を押します。お気に入り解除するには、ノートメニューの「お気に入り解除」を押します。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 16838f82..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# フォロー
-
-ユーザーをフォローすると、タイムラインにそのユーザーの投稿が表示されるようになります。ただし、他のユーザーに対する返信は含まれません。
-ユーザーをフォローするには、ユーザーページの「フォロー」ボタンをクリックします。フォローを解除するには、もう一度クリックします。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index b0ff847c..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# ハッシュタグ
-
-ハッシュタグとは、投稿に検索可能なタグをつけることができる機能の一つです。
-
-世界ではじめてのハッシュタグ── #barcamp は、[2007年8月24日の午前4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)にクリス・メッシナ氏[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)によって考案されました。後にこの「ポンド記号`#`を用いて検索を容易にする」という案は、英語で「刻む、ハックする」を意味する「ハッシュ」と、「札」を意味する「タグ」を合わせた造語──「ハッシュタグ」として生まれ変わり、当時のTwitter社に公式採用されました。ちなみにクリス・メッシナ氏が`#`を選んだ理由は、IRCのチャンネル名が`#`で始まることからの連想だからだそうです。
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-FediverseでのハッシュタグはXやInstagramなどといった中央集権的なサービスとでのものと多少仕様が異なります。Fediverseでは全文検索が難しい場合などがあり、特定の投稿を探し出すのは困難ですが、投稿にハッシュタグがついていれば、その投稿をハッシュタグをたどって容易に見つけ出すことができます。また、投稿にハッシュタグをつけるだけで様々なサイトに自動で届けてくれるハッシュタグリレーと呼ばれるサービスなどが連合宇宙には存在し、ここではハッシュタグにそこそこの重みがあったりするのです。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 17289e1a..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# メンション
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 65661bb5..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,367 +0,0 @@
----
-description: MFMは、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
----
-
-# MFM
-
-MFMは、Markup language For Misskeyの略で、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
-
-:::tip
-
-一部の構文はMarkdownやHTMLと互換性があります。
-
-:::
-
-## MFMが使用可能な場所の例
-
-- ノート本文
-- CW注釈
-- ユーザーの名前
-- ユーザーの自己紹介
-
-## 構文
-
-### メンション
-
-アットマーク + ユーザー名で、特定のユーザーを示すことができます。
-:::tip
-
-メンションについての詳細は[こちら](./mention.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### ハッシュタグ
-
-ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示すことができます。
-:::tip
-
-ハッシュタグについての詳細は[こちら](./hashtag.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URLを示すことができます。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### リンク
-
-文章の特定の範囲を、URLに紐づけることができます。
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### カスタム絵文字
-
-コロンでカスタム絵文字名を囲むと、カスタム絵文字を表示させることができます。
-:::tip
-
-カスタム絵文字についての詳細は[こちら](./custom-emoji.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 太字
-
-文字を太く表示して強調することができます。
-
-```
-**太字**
-```
-
-
-
-### 目立たなくする
-
-内容を小さく・薄く表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 引用
-
-内容が引用であることを示すことができます。
-
-```
-> MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 中央寄せ
-
-内容を中央寄せで表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### コード(インライン)
-
-プログラムなどのコードをインラインでシンタックスハイライトします。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### コード(ブロック)
-
-複数行のプログラムなどのコードをブロックでシンタックスハイライトします。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 反転
-
-内容を上下または左右に反転させます。
-
-```
-$[flip MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.h,v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### フォント
-
-内容のフォントを指定することができます。
-
-```
-$[font.serif MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.monospace MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.cursive MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.fantasy MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### ぼかし
-
-内容をぼかすことができます。ポインターを上に乗せるとはっきり見えるようになります。
-
-```
-$[blur MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### 検索
-
-検索ボックスを表示できます。
-
-```
-misskey 検索
-```
-
-
-
-### 文字色・背景色
-
-文字色と背景色を変更することができます。
-
-3,4,6桁のカラーコードで色を表現します。
-
-```
-$[fg.color=f00 赤字]
-$[bg.color=ff0 黄背景]
-```
-
-
-
-### 角度変更
-
-指定した角度で回転させます。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 位置変更
-
-位置をずらすことができます。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 拡大
-
-文字を引き延ばして表示します。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### アニメーション(びよんびよん)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(じゃーん)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ジャンプ)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(バウンド)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(回転)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ぶるぶる)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ブレ)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### レインボー
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 色なし文字]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 色付き文字]]
-```
-
-
-
-### キラキラ
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### プレーン
-
-内側の構文を全て無効にします。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 開発者向け情報
-
-MFMのパーサー実装はライブラリとして公開されており、簡単にクライアントにMFMを組み込むことが可能です。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScriptパーサー実装
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index 6fa407ce..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# ミュートとブロック
-
-好みではないユーザーがいる場合は、ミュートを行うことでそのユーザーが自分から見えないようにすることができます。
-また、より強力な措置として、ブロックを行うことでそのユーザーから自分のコンテンツが見えないようになるほか、自分に対して関わることができないようにすることができます。
-ミュートされていることは相手は分かりませんが、ブロックされていることは相手に分かります。どちらを選ぶかはご自身の判断で行ってください。
-
-:::tip
-
-ミュートとブロックは併用できます。
-
-:::
-
-:::warning
-
-利用規約に違反するような、迷惑なユーザーがいる場合は運営者に報告することも検討してください。
-
-:::
-
-Misskey Webでは、設定>ミュートとブロック から、自分がミュートまたはブロックしているユーザー一覧を確認することができます。
-
-## ミュート
-
-ユーザーをミュートすると、そのユーザーに関する次のコンテンツがMisskeyに表示されなくなります:
-
-- タイムラインや投稿の検索結果内の、そのユーザーの投稿(およびそれらの投稿に対する返信やRenote)
-- そのユーザーからの通知
-- メッセージ履歴一覧内の、そのユーザーとのメッセージ履歴
-- など
-
-Misskey Webでユーザーをミュートするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ミュート」ボタンを押します。
-
-:::tip
-
-ミュートを行ったことは相手に通知されず、ミュートされていることを知ることもできません。
-
-:::
-
-## ブロック
-
-ユーザーをブロックすると、そのユーザーからあなたのコンテンツが見えないようになり、またあなたに対して以下のようなアクションをすることができなくなります。
-
-- フォローする
-- ユーザーリストに追加する
-- 返信する、Renoteする
-- リアクションする、アンケートに投票する
-- メッセージを送信する
-- など
-
-また、
-
-- ブロックする際に既にそのユーザーからフォローされていた場合はフォローが解除されます。
-- ブロックする際に既にそのユーザーがあなたをユーザーリストに入れていた場合はそのリストからあなたが削除されます。
-
-Misskey Webでユーザーをブロックするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ブロック」ボタンを押します。
-
-:::warning
-
-ブロックを行ったこと自体は相手に通知されませんが、フォローを行ったりなどの上記のアクションが行えなくなるので間接的にブロックされていることは分かります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-相手から自分のコンテンツが見えなくなりますが、相手がアカウントを切り替えたりログアウト状態になれば見ることができます。あくまで簡易的、補助的なものとしてお考えください。
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index 0bb1232f..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# ページ
-
-Misskey上でノートとは別にページを作成できます。v13では静的ページに特化しています。
-
-:::warning
-
-v13よりページによる動的ページ作成の代わりにMisskey Playが使用できます。
-
-:::
-
-## ページ設定
-
-ページに関する項目を設定します。次の項目を入力できます。
-
-- タイトル
-- ページの要約
-- ページURL
-- 中央寄せ
-- フォント
-- ピン留めされているときにタイトルを非表示
-- アイキャッチ画像
-
-### タイトル
-
-このページのタイトルを入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページの要約
-
-簡単な説明を入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページURL
-
-`https://サーバー名/@ユーザー/pages/●●●` の `●●●` を任意に設定できます。
-
-### 中央寄せ
-
-有効にすると、中央に寄せて表示します。
-
-### フォント
-
-**セリフ** と **サンセリフ** を選択します。
-
-### ピン留めされているときにタイトルを非表示
-
-ピン留めされているときにタイトルを非表示にします。
-
-### アイキャッチ画像
-
-**アイキャッチ画像を設定** より画像を設定できます。一覧表示などで表示する事が可能です。
-
-## コンテンツ
-
-ページ本体を編集します。次のブロックを一つまたは複数組み合わせてページを生成できます。
-
-- セクション
-- テキスト
-- 画像
-- ノート埋め込み
-
-### セクション
-
-タイトルを設定する事で見出しとして表示します。更に中のブロックを設定できます。
-
-### テキスト
-
-テキスト本文を入力します。MFMやカスタム絵文字を使用できます。
-
-### 画像
-
-画像を表示します。ドライブより画像を設定します。
-
-### ノート埋め込み
-
-ノート ID を入れる事で、そのノートを表示します。他のサーバーを埋め込みたい場合は検索でそのURLを入れ、表示させた時のIDを貼り付けて下さい。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 7a6e5824..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# プラグイン
-
-Misskey Webにはプラグイン機能があり、ユーザーがMisskey Webの機能を拡張することができます。
-
-プラグインの作成方法については[こちらのドキュメント](../../for-developers/plugin/create-plugin)を参照してください。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 32777ede..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# アンケート
-
-アンケートは、他の人からの意見を簡単に聞くことができる機能です。
-
-## アンケートをノートに添付する
-
-アンケートは、[ノート](/docs/for-users/features/note)に添付する形で投稿することができます。ノートにアンケートを添付するには、投稿フォームの下部にある「アンケート」ボタンを選択します。
-
-## 選択肢を増やす
-
-アンケートには、選択肢を10個まで作ることができます。選択肢の入力欄は、「追加」ボタンを押すことで追加することができます。
-
-追加しすぎてしまった入力欄は、入力欄の横の☓ボタンを押すことで削除することができます。
-
-:::warning
-
-いずれかの入力欄が空白だった場合、そのアンケートが添付されたノートは投稿できません。
-
-:::
-
-## 複数回答を可能にする
-
-「複数回答可」スイッチをオンにすると、アンケートに回答する人が複数の選択肢に投票できるようになります。
-
-## アンケートの期限を設定する
-
-アンケートには、終了する期限を、日時指定か経過指定のいずれかで設定することができます。
-
-設定するには、「期限」の欄から「日時指定」もしくは「経過指定」をクリックします。
-
-一度設定した期限を取り消す場合には、「期限」の欄から「無期限」を選択します。
-
-## アンケートに投票する
-
-アンケートが添付されたノートがタイムラインに流れてきたときは、アンケートに投票してみましょう。
-
-アンケートに投票するには、各選択肢をクリックします。アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していない場合は、その時点でのアンケートの結果が表示されます。
-
-アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していた場合、他の選択肢にも投票することができます。この場合、結果は自動では表示されません。
-
-複数回答の設定に関わらず、自動でアンケートの結果が表示されなかったり、投票前に結果を見たい時は、選択肢の下にある「結果を見る」をクリックしてアンケートの結果を表示することができます。
-
-未投票のアンケートの結果を見たあと、もう一度隠すときは「投票する」をクリックします。
-
-:::tip
-
-未投票アンケートには、結果を表示した状態でも投票できます。
-
-:::
-
-投票をすると、自分の投票した選択肢に✔がつきます。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 90545ad0..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# リアクション
-
-他の人のノートに、絵文字を付けて簡単にあなたの反応を伝えられる機能です。
-Misskey Webでリアクションするには、ノートの + アイコンをクリックしてピッカーを表示し、絵文字を選択します。
-リアクションには[カスタム絵文字](./custom-emoji.md)も使用できます。
-
-## リアクションピッカーのカスタマイズ
-
-Misskey Webでは、ピッカーに表示される絵文字を自分好みにカスタマイズすることができます。
-設定の「リアクション」で設定します。
-
-## リモート投稿へのリアクションについて
-
-リアクションはMisskeyオリジナルの機能であるため、リモートサーバーがMisskeyでない限りは、ほとんどの場合「Like」としてアクティビティが送信されます。一般的にはLikeは「お気に入り」として実装されているようです。
-
-## リモートからのリアクションについて
-
-リモートから「Like」アクティビティを受信したとき、Misskeyでは「👍」のリアクションとして解釈されます。
-
-## 自分のリアクション一覧を見る
-
-Misskey Webでは、自分のプロフィールページの「リアクション」タブを開くことで、自分の行ったリアクション一覧を見ることができます。
-設定から、このリアクション一覧を公開するようにすることもできます。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index e65fd555..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 共有フォーム
-
-Misskey Webの`/share`を開くと、共有用の投稿フォームを開くことができます。この共有フォームを利用すると、外部のWebページから、ページの内容をユーザーにMisskeyで共有してもらいたいときに便利です。
-
-URLにクエリパラメータとして共有内容をはじめとするいくつかのオプションを指定できます。
-
-## クエリパラメータ
-
-:::tip
-
-すべてのパラメータは**オプション**であり、必須ではありません。
-
-:::
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | タイトル。本文の先頭に[ … ]と挿入されます。 |
-| `text` | 本文。 |
-| `url` | URL。本文の末尾に挿入されます。 |
-
-### リプライ情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するリプライにすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------- | ----------------------------- |
-| `replyId` | リプライ先のノートID。 |
-| `replyUri` | リプライ先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### Renote情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するRenote(引用)にすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------------------- |
-| `renoteId` | Renote先のノートID。 |
-| `renoteUri` | Renote先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### 公開範囲
-
-以下のオプションで公開範囲の指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` のいずれか |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 対象ユーザーID(カンマ区切り) |
-| `visibleAccts` | 対象ユーザー[acct](../resources/glossary/#acct)(カンマ区切り) |
-
-:::warning
-
-`visibility`に`specified`を指定した場合は、`visibleUserIds`または`visibleAccts`の指定も必要です。
-
-:::
-
-### 添付ファイル
-
-以下のオプションで添付ファイルの指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------- | -------------------------------------- |
-| `fileIds` | 添付するファイルのID(カンマ区切り) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 15727ee5..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# サイレンス
-
-サイレンスは、アカウントに設定される状態のひとつです。
-
-アカウントがサイレンス状態になると、ノートの公開範囲をパブリックにできなくなります。
-ホーム、フォロワー、ダイレクトは選択可能なため、サイレンスを受けた場合でもフォロワーやあなたのユーザーページを直接訪れた場合は投稿を閲覧できますが、GTL(連合タイムライン)やLTL(ローカルタイムライン)には投稿が流れません。
-
-アカウントのサイレンス状態は、サーバーのモデレーターによって有効化/無効化されます。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 791cf4f6..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# テーマ
-
-テーマを設定して、Misskeyクライアントの見た目を変更できます。
-
-## テーマの設定
-
-設定 > テーマ
-
-## テーマを作成する
-
-テーマコードはJSON5で記述されたテーマオブジェクトです。
-テーマは以下のようなオブジェクトです。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... テーマの一意なID。UUIDをおすすめします。
-- `name` ... テーマ名
-- `author` ... テーマの作者
-- `desc` ... テーマの説明(オプション)
-- `base` ... 明るいテーマか、暗いテーマか
- - `light`にすると明るいテーマになり、`dark`にすると暗いテーマになります。
- - テーマはここで設定されたベーステーマを継承します。
-- `props` ... テーマのスタイル定義。これから説明します。
-
-### テーマのスタイル定義
-
-`props`下にはテーマのスタイルを定義します。
-キーがCSSの変数名になり、バリューで中身を指定します。
-なお、この`props`オブジェクトはベーステーマから継承されます。
-ベーステーマは、このテーマの`base`が`light`なら[\_light.json5][_light.json5]で、`dark`なら[\_dark.json5][_dark.json5]です。
-つまり、このテーマ内の`props`に`panel`というキーが無くても、そこにはベーステーマの`panel`があると見なされます。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### バリューで使える構文
-
-- 16進数で表された色
- - 例: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)`形式で表された色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)`形式で表された透明度を含む色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 他のキーの値の参照
- - `@{キー名}`と書くと他のキーの値の参照になります。`{キー名}`は参照したいキーの名前に置き換えます。
- - 例: `@panel`
-- 定数(後述)の参照
- - `${定数名}`と書くと定数の参照になります。`{定数名}`は参照したい定数の名前に置き換えます。
- - 例: `$main`
-- 関数(後述)
- - `:{関数名}<{引数}<{色}`
-
-#### 定数
-
-「CSS変数として出力はしたくないが、他のCSS変数の値として使いまわしたい」値があるときは、定数を使うと便利です。
-キー名を`$`で始めると、そのキーはCSS変数として出力されません。
-
-#### 関数
-
-「ボタンの上にカーソルを合わせたときだけ色を明るくしたい」のように、既存の色から少し変更した色を使いたい場合に、関数を使うと便利です。
-
-`:{関数名}<{引数}<{色や他のキーの参照}`の形で使うことができます。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 使用できる関数
-
-- `lighten` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-- `darken` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を減算した色を返します。
-- `alpha` ... 渡された色の透明度を引数(0.0 \~ 1.0)に設定した色を返します。
- - 0.0のとき完全に透明、1.0で完全に不透明になります。
-- `hue` ... 渡された色の色相(-360 \~ 360)に対して引数(-360 \~ 360)の値だけ回転させた色を返します。
-- `saturate` ... 渡された色の彩度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-
-## テーマを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトから、ワンクリックでテーマを直接インストールできるようになっています。
-
-テーマのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../../for-developers/publish-on-your-website/)をご覧ください。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index 2f4378ba..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# スレッドミュート
-
-:::tip
-
-バージョン 12.95.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-スレッドミュートは、指定したノートのスレッドをミュートします。スレッドとは、起点のノートから繋がった全てのリプライのことです。
-
-スレッドをミュートすると、そのスレッドへの新たなリプライおよびリプライに含まれるあなた宛てのメンションが、通知されなくなるほか「あなた宛て」にも載らなくなります。
-
-Misskey Webでスレッドをミュートするには、対象のスレッドに属する任意のノートもしくは起点のノートのメニューを開き、「スレッドをミュート」を選択します。
-
-:::warning
-
-スレッド内のどのノートからミュート操作を行ったかに関わらず、そのスレッド全体がミュートされます。
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 11b39b89..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# タイムライン
-
-タイムラインは、[ノート](./note)が時系列で表示される機能です。
-タイムラインには以下で示す種類があり、種類によって表示されるノートも異なります。
-なお、タイムラインの種類によってはサーバーにより無効になっている場合があります。
-
-## ホーム
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿が流れます。HTLと略されます。
-
-## ローカル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。LTLと略されます。
-
-## ソーシャル
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿と、全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。STLと略されます。
-
-## グローバル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿と、サーバーに届いた全てのリモートユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。GTLと略されます。
-
-## 比較
-
-| ソース | | | タイムライン | | |
-| ------------------------------- | ----- | --- | ------ | ----- | ----- |
-| ユーザー | 公開範囲 | ホーム | ローカル | ソーシャル | グローバル |
-| ローカル (フォロー) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| リモート (フォロー) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| ローカル (未フォロー) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
-| リモート (未フォロー) | 公開 | | | | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index 19d61ab2..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-バージョン 12.109.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-:::warning
-
-実験的な機能であるため、動作が不安定だったり今後仕様が変更される可能性があります。
-
-:::
-
-MisskeyにはWebhookが用意されています。Webhookを利用すると、Misskey上の様々なイベントをリアルタイムに受け取ることが可能です。
-
-設定>Webhook でWebhookの管理を行えます。
-
-Webhookが登録されると、指定したイベントが発生した際に、指定したURLにHTTPリクエストが送信されます。リクエストのメソッドはPOSTで、ボディはJSONです。
-さらに、リクエストヘッダーには`X-Misskey-Hook-Secret`という名前で、登録時に設定したシークレットが含まれます。このシークレットが正しいか検証することで、リクエストが正規のものか判定することができます。
-
-リクエストペイロードは以下のプロパティが入ります。
-
-
-
-送信先サーバーが5xxエラーを返すか、応答しなかった場合は時間を開けてリクエストが再送されます。
-
-Webhookは管理画面から個別にアクティブ状態を設定でき、一時的にリクエストの送信を停止させることができます。
-
-## イベント
-
-イベントごとに説明とペイロードを示します。
-
-### follow
-
-自分が誰かをフォローした際に発生します。
-
-
-
-### followed
-
-自分が誰かからフォローされた際に発生します。
-
-
-
-### unfollow
-
-自分が誰かをフォロー解除した際に発生します。
-
-
-
-### note
-
-自分がノートを投稿した際に発生します。
-
-
-
-### reply
-
-自分のノートに返信された際に発生します。
-
-
-
-### renote
-
-自分のノートがRenoteされた際に発生します。
-
-
-
-### mention
-
-自分にメンションされた際に発生します。
-
-
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 982faaf5..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# ウィジェット
-
-ウィジェットは、MisskeyのUI上に設置できる小型の情報表示、操作が行えるパーツです。
-
-ウィジェットを編集するには、ウィジェット編集モードに切り替えます。切り替え方法はUIによって異なります。
-ウィジェット編集モードでは、ウィジェットの追加、削除、並び替え、およびそれぞれのウィジェットの設定を行えます。
-
-## 利用可能なウィジェット一覧
-
-- プロフィール
-- サーバー情報
-- 付箋
-- タイムライン
-- カレンダー
-- RSSリーダー
-- RSSティッカー
-- トレンド
-- 時計
-- アクティビティ
-- フォト
-- デジタル時計
-- UNIX時計
-- 連合
-- サーバークラウド
-- 投稿フォーム
-- スライドショー
-- サーバーメトリクス
-- オンラインユーザー
-- ジョブキュー
-- ボタン
-- AiScriptコンソール
-- AiScript App
-- 藍
-- ユーザーリスト
-- クリッカー
-
-### プロフィール
-
-名前・ユーザー名・アバター画像・バナー画像を表示します。複数アカウントを使用している時に使用しているユーザー名が見やすくなります。
-
-### サーバー情報
-
-サーバー名・ドメイン・アイコン画像・バナー画像を表示します。
-
-### 付箋
-
-テキストを保存しておけます。
-
-### タイムライン
-
-ライムラインを表示します。ホーム・ローカル・ソーシャル・グローバルを切り替え表示できます。
-
-### カレンダー
-
-今日の年月日・曜日、今日・今月・今年をパーセント表示します。デフォルトUIでは最初から表示されています。
-
-### RSSリーダー
-
-RSS フィードタイトルを一覧表示します。
-
-### RSSティッカー
-
-RSS フィードを順次スクロール表示します。
-
-### トレンド
-
-最近よく使用されているハッシュタグを表示します。
-
-### 時計
-
-アナログ時計で現在時間を表示します。
-
-### アクティビティ
-
-稼働状況をドット表示します。
-
-### フォト
-
-最近のドライブ中身を表示します。
-
-### デジタル時計
-
-デジタル時計で現在時刻を表示します。
-
-### UNIX時計
-
-UNIX時間で現在時刻を表示します。
-
-### 連合
-
-主に通信している他のサーバーを表示します。
-
-### サーバークラウド
-
-他のサーバーを球状に表示します。
-
-### 投稿フォーム
-
-ノートを投稿するッフォーム を固定表示します。
-
-### スライドショー
-
-ドライブ内の特定フォルダ内を順次表示します。
-
-### サーバーメトリクス
-
-サーバのCPU・メモリ・ネット送受・ストレージ容量を表示します。サーバ環境によっては表示できない場合があります。
-
-### オンラインユーザー
-
-現在オンタイン状態になっているユーザー数表示します。
-
-### ジョブキュー
-
-他サーバーとの送受しているノートなどのキュー状態を表示します。
-
-### ボタン
-
-ボタンを表示します。動作は AIScript で記載していきます。
-
-### AiScriptコンソール
-
-AiScript を実行できるコンソールを表示します。
-
-### AiScript App
-
-AIScript ソースを用いてアプリを表示します。Misskey Play と同じ UI を使用できます。v13 より追加されています。
-
-### 藍
-
-藍を表示します。カーソルに合わせて視線を変えたりします。
-
-### ユーザーリスト
-
-リストを表示します。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### クリッカー
-
-クッキーを表示します。表示されたクッキーをクリック・タップして下さい。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/en/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index c77ac56d..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
-# ワードミュート
-
-ワードミュートの設定をすると、条件に合致したノートが表示されなくなります。
-
-ワードミュートには、ソフトワードミュートとハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。
-
-## ソフトワードミュート
-
-ソフトワードミュートは、クライアント(アプリ)側でミュートを判断するワードミュートです。
-
-ノートが設定した条件に合致すると、「(ユーザー名)が何かを言いました」という表示で隠れます。\
-\
-クリックすると元の通りに表示されます。
-
-## ハードワードミュート
-
-ハードワードミュートは、アンテナのようにサーバーが新しいノートの本文に対して条件に合致するかどうか判断し、タイムラインから対象となったノートを除外します。
-
-つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。
-
-- 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
-- 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
-- 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
-- ソフトミュートに非対応のアプリでも、ハードミュートは適用されます。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/en/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 2aef90d3..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
----
-
-# トラブルシューティング
-
-:::tip
-
-[よくある質問](./faq.md)も合わせてお役立てください。
-
-:::
-
-問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
-該当する項目が無い、もしくは手順を試しても解決しない場合は、サーバーの管理者に連絡するか[不具合を報告](../../about-misskey/#議論に参加する)してください。
-
-## クライアントが起動しない
-
-ほとんどの場合、お使いのブラウザまたはOSのバージョンが古いことが原因です。
-ブラウザおよびOSのバージョンを最新のものに更新してから、再度試してみてください。
-
-これは稀ですが、それでも起動しない場合は、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-## ページが読み込めない
-
-クライアントが起動するもののページが読み込めないというエラーが出る場合は、ネットワークに問題がないか確認してください。また、サーバーがダウンしていないか確認してください。
-
-これは稀ですが、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-まだ問題がある場合は、サーバーの問題と思われるのでサーバーの管理者に連絡してください。
-
-## クライアントの動作が遅い
-
-インターネットサービスプロバイダーの障害やメンテナンス予定の確認、ネットワークの通信速度の状態やネットワーク設定の確認、そしてサーバー側で何らかの障害やメンテナンスが発生しているかどうかを確認した上で、以下の設定を試すまたは確認してください:
-
-1.Misskey Webの設定
-メニューから設定を開き、クライアント設定の全般を開いて以下の設定を試してみてください。
-
-- アピアランスの「UIのアニメーションを減らす」を有効にする
-- アピアランスの「モーダルにぼかし効果を使用」を無効にする
-- アピアランスの「システムデフォルトのフォントを使う」を有効にする
-- アピアランスの「OSネイティブの絵文字を使用」を有効にする
-
-以下の設定は、一部のMisskeyの機能が動かなくなることを了承した上で、試してみてください。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.Webブラウザの設定
-
-- お使いのWebブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションを有効にする
-- お使いのWebブラウザのアドオンや拡張機能の設定を確認するか、それらの機能をオフにする
-- お使いのWebブラウザのその他の設定を確認する
-
-3.その他
-
-- お使いのPCやスマートフォンのシステム設定を確認する
-
-## Misskey WebのUIの一部表示がおかしい(背景が透明になっている等)
-
-アップデートによりUIの改修が行われたときに、テーマのキャッシュシステムの影響でそのような表示になることがあります。
-クライアントの設定の「キャッシュをクリア」すると直ります。
-
-:::warning
-
-「クライアントの」キャッシュクリアです。「ブラウザの」キャッシュクリアは行わないでください。
-
-:::
-
-## 通知やアンテナ等の点滅が消えない
-
-点滅は、未読のコンテンツがあることを示しています。通常点滅が消えない場合は、コンテンツを遡ると未読なコンテンツが残っています。
-すべて既読にしたと思われるのに、それでもなお点滅が続く場合(おそらく不具合と思われます)は設定から強制的にすべて既読扱いにすることができます。
-
-## Renoteができない
-
-公開範囲がフォロワー限定のノートおよびDMはRenoteすることはできません。
-
-## Misskey WebのUI上で特定の要素が表示されない
-
-Webブラウザで広告ブロッカーなどのアドオンや拡張機能を使用していると、そのような不具合が発生することがあります。それらの設定を確認するか、オフにしてご利用ください。
-
-## Misskey WebのUI上で未翻訳の部分がある
-
-ほとんどの場合、Misskey WebのUIの翻訳が間に合っていないことが原因ですので、不具合ではありません。翻訳が終わるまで申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
-
-もし、あなたがMisskeyの翻訳についてご興味があるなら[翻訳に参加](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)していただくことは、もちろん可能です。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/en/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index 2ca756e1..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: Here are some applications to use Misskey.
----
-
-# Apps
-
-Here are some apps to use with Misskey.
-
-When you log in to a Misskey server from your browser, you will see a timeline.What you see in this case is Misskey Web, Misskey's only official client.It is a browser-based application which also supports PWA, so it can be run like a native mobile OS application.For more information, please click [here](TODO).Please note that the Misskey project does not develop native apps.
-
-Once you get used to Misskey Web, you may want to try unofficial apps developed by volunteers.Here are the most widely used apps (in alphabetical order).
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): Works on a wide range of platforms.Mastodon and Pleroma are also supported.[Official website](https://kaiteki.app).[Source code](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki).
-- **Milktea** (Android): Quickly access timelines and specific search results from tabs.You can also give nicknames to other users.[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient).[Source code](https://github.com/pantasystem/Milktea).
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): It has unique features specific to Misskey, such as the ability to set custom emoji on tabs and MFM input completion.[Official website](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html).[App Store](https://apps.apple.com/app/miria/id6449201469).[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria).[Source code](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): iOS/Android client for Misskey.Most of the Misskey Web (v13) UI and push notifications are available.[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999).[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca).[Source code](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): It has been developed with the goal of providing intuitive operability suitable for smartphones.[Official website](https://yuiga.dev/misscat/).[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993).[Source code](https://github.com/YuigaWada/MissCat).
-- **SocialHub** (iOS): A paid app that also supports Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, and Tumblr.[Official website](https://uakihir0.github.io/socialhub/).[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582).
-- **ZonePane** (Android): Allows the creation of tabs for timelines, lists, and channels.Excellent read management.The Misskey version of the Twitter app TwitPane also supports Mastodon. [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane).
-- **TootRain** (Mac): This is a Mac application that displays posts on the timeline and lists in real time on the screen in the style of comments. [Official website](https://b123400.net/tootrain), [Source code](https://github.com/b123400/TootRain).
-
-However, since Misskey's features are being updated frequently, there may be a delay in adding the latest features.If you have no particular preferences, we recommend using Misskey Web.
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/en/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index bbd32212..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# プロジェクトへの寄付
-
-Misskeyはビジネスではなく、利用は無料であるため、収益は皆様からの寄付のみです。(サーバーによっては広告収入を得ているような場合もありますが、それは運営者の収入であり直接開発者への収入にはなりません)
-寄付をしていただければ、今後も開発を続けることが可能になり、プロジェクトへの貢献になります。以下の方法で受け付けています。
-
-- 継続支援
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 単発支援
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 仮想通貨: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [Amazonの欲しいものリスト](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-高額の寄付(例えば5万円以上)をされる場合は、PayPal等ですと手数料が高額になってしまいますので、Kyashをご検討いただくか、ご連絡いただければ銀行口座をお伝えいたします。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000円以上: お使いのmisskey.ioアカウントにmiバッジ付与
-- 3,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前の記載
-- 10,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前+任意のアイコンの掲載
-
-:::
-
-:::warning
-
-**バッジ付与やクレジットへの記載は自動で行われないため、ご希望の方は寄付されたことが分かる情報を添えて@syuilo\@misskey.ioまでお申し付けください。**
-
-(メンション気づかない場合があるので返信がなければ複数回メンションお願いします。また、misskey.io以外のサーバーからはメンション届かない場合があります)
-
-:::
-
-また、サーバーの運営者も、基本的には収益を得ていません。サーバーの運営にはコストがかかるので、運営者の支援をすることもご検討ください。
-開発には直接関係しませんが、サーバーがあってこそのプロジェクトなので、運営が維持されるというのは開発と同じくらい重要なことです。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/en/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 45faf6d2..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
----
-
-# よくある質問
-
-ここではMisskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
-Misskeyプロジェクト自体についてのよくある質問は[こちら](../../about-misskey#よくある質問)をご覧ください。
-
-## Android/iOSのアプリはありますか?
-
-MisskeyプロジェクトではそういったモバイルOS向けのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。詳しくは[こちら](./apps)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはMisskeyの最新機能への対応がどうしても遅れてしまうため、特にこだわりがなければMisskey公式のWebクライアント、Misskey Webの利用をおすすめします。なお、Misskey WebはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。詳しくは[こちら](todo)をご覧ください。
-
-## Mastodon向けのアプリでログインできますか?
-
-MisskeyはMastodonのAPIと互換性がないため、一部を除いてサードパーティー製のMastodon向けのアプリやWebクライアントなどではMisskeyを利用することはできません。
-Misskey公式のWebクライアント、Misskey Webをご利用ください。
-
-## misskey.ioはMisskeyプロジェクトの公式サーバーですか?
-
-misskey.ioはMisskey公式サーバーではなく、またMisskeyプロジェクトには含まれません。misskey.ioは特定のテーマを持たず汎用的で、かつ気軽に登録できる、Misskeyで最も規模の大きいサーバーです。
-
-## 株式会社MisskeyHQとの関係は?
-
-株式会社MisskeyHQは、misskey.ioの運営を目的とした会社です。そのため、Misskey開発プロジェクトとの直接的な関係はありません。
-ただし、Misskeyプロジェクトリーダーであるsyuiloも役員として参加しており、協力してMisskeyを発展させていく関係です。
-
-## 「Misskey」の名前の由来は何ですか?
-
-メイン開発者のsyuiloがその名前を考えていたときに偶然聴いていた、May'nの楽曲『Brain Diver』の歌詞から採られています。
-
-## 他のMisskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーなどのユーザーをフォローするには?
-
-メニューから検索を選び、ユーザーアカウントを以下の形式で入力します。ユーザーアカウントは、ユーザー名とユーザーが属するサーバーまたはサーバーのホスト名を含めたものになります。Misskeyに限らずMastodonやPleromaなどの多くの分散型ソフトウェアでは、以下の様なユーザーアカウントの形式が一般的です。
-
-ユーザーアカウントの形式: `@ユーザー名@Misskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーのホスト名`
-ユーザーアカウントの例: `@syuilo@misskey.io`
-
-ユーザーアカウントの形式は全ての分散型ソフトウェアで共通ではありませんが、この形式によって、様々な分散型ソフトウェアが実装された他のサーバーやサーバーのユーザーをフォローすることができます。
-
-## Renoteを削除するには?
-
-Renoteの時刻表示の隣にある「...」を押し、「Renote解除」を選択します。
-Renoteについて詳しくは[こちら](../features/note/#renote)をご覧ください。
-
-## ノート内のURLのプレビューを表示させたくない
-
-MFM(Markup language For Misskey)というMisskey独自のマークアップ言語には、URLのプレビューを無効にする構文があります。詳しくはMFMチートシートをご覧ください。MFMチートシートは、あなたが属するサーバーで次のアドレスを入力すると見ることができます。`https://あなたのサーバーのホスト名/mfm-cheat-sheet`
-
-## カスタム絵文字を追加、編集、削除したい
-
-あなたが属するサーバーの管理者のみが、カスタム絵文字を追加、編集、削除できます。それらを希望する場合は、サーバー管理者に直接連絡してください。
-
-## Botを開発したい
-
-Misskey APIを利用したBotの開発が可能です。詳しくは[こちら](../../for-developers/api/)をご覧ください。
-
-## ノートの翻訳機能はどのサービスを使用していますか?
-
-機械翻訳サービスの[DeepL翻訳](https://www.deepl.com/)を使用しています。
-
-## サーバーを作成しましたが、電気通信事業の届出は必要ですか?
-
-### 短い答え
-
-**ビジネス目的**で運営するのであれば、**はい**。そうでなければ、**いいえ**。
-
-### 長い答え
-
-「事業者」の定義は、[総務省のドキュメント](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)によると「サービスの提供により、その対価として料⾦を徴収することにより収益を得ようとする者」とされています。したがって、ビジネスとして収益を得る目的でサーバーを運営しない限り届出は必要ありません。そのため、寄付や広告などで収益があったとしても、あくまでもサーバーの運営費に充てるための収益なのであれば届出が必要な事業者には該当しません。(総務省に確認済み)
-詳しくは総務省の[電気通信事業参入マニュアル](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)などの資料をご覧いただくか、総務省までお問い合わせください。
-
-## 名称に「Misskey」を含むサービスを公開しても良いですか?
-
-「Misskey」はMisskeyプロジェクトによる登録商標(日本)ですが、名称に「Misskey」を含む(例: Misskey Tools等)サービスを公開しても問題ありません。
-また、その場合でも使用料の徴収などを行う予定もありません。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/en/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index 076e5f25..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-description: Misskeyに関する用語集です。
----
-
-# 用語集
-
-Misskeyに関する用語集です。
-
-## Acct
-
-特定のユーザーを示す`@username@host`形式の文字列。メンションをする際などに使われます。
-
-## ActivityPub
-
-(読み: あくてぃびてぃぱぶ)
-Fediverseと呼ばれる、非中央集権型で連合したソーシャルネットワークを形成するために用いられる、オープン標準のプロトコル(仕様)。このプロトコルに則ってサーバー同士が接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーでやり取りします。Fediverseのネットワークを形成するために欠かせません。
-
-## AiScript
-
-(読み: あいすくりぷと)
-Misskeyで使用できる、JavaScript上で動作するプログラミング言語です。詳しくは[こちら。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(読み: えーぴーあい)
-Misskeyのサーバーが公開している、プログラムからMisskeyを扱うためのインターフェース。詳しくは[こちら。](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(読み: ぼっと)
-プログラムによって動作しているアカウントです。
-
-## CW
-
-(読み: こんてんつわーにんぐ)
-Contents Warningの略。ノートの内容を、操作なしには表示しないようにできる機能。主に長大な内容を隠すためや、ネタバレ防止などに使われます。詳しくは[こちら。](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-(読み: ふぇでぃばーす)
-「Federated(Federation)」と「Universe」を組み合わせた造語。Misskeyを含む、様々な分散型ソフトウェアを実装したサーバーで構成された、非中央集権的で連合したソーシャルネットワーク。Misskey以外の分散型ソフトウェアとしては、MastodonやPleromaやPixelfedなどがあります。
-
-## GTL
-
-グローバルタイムライン(Global TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-ホームタイムライン(Home TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-ローカルタイムライン(Local TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(読み: えむえふえむ)
-Markup language For Misskeyの略で、Misskey上で使用できるマークアップ言語です。詳しくは[こちら。](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(読み: みすきーうぇぶ)
-Misskey公式のWebクライアント(インターフェイス)。MisskeyサーバーにPC・スマートフォンなどのWebブラウザからアクセスすると、自動的に表示されます。
-
-## NSFW
-
-(読み: のっとせーふふぉーわーく)
-Not Safe For Workの略。画像を「センシティブ」扱いにし、操作なしには表示しないようにすることができる機能です。
-
-## Renote
-
-(読み: りのーと)
-既にあるノートを引用、もしくはそのノートを新しいノートとして共有する行為、またそれによって作成されたノート。詳しくは[こちら。](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-ソーシャルタイムライン(Social TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## 藍
-
-(読み: あい)
-Misskeyの看板娘(公式キャラクター)です。詳しくは[こちら。](https://xn--931a.moe/)
-
-## サーバー
-
-todo
-
-## カスタム絵文字
-
-各Misskeyサーバーの管理者やユーザーによって独自に作られる絵文字。カスタム絵文字ではない通常の絵文字は「Unicode絵文字」と区別して呼ばれます。詳しくは[こちら。](../features/custom-emoji)
-
-## コントロールパネル
-
-Misskeyサーバーの設定画面のことを指します。
-
-## 凍結
-
-(読み: とうけつ)
-アカウントが使用不可に設定されている状態を指します。
-
-## ドライブ
-
-Misskeyのサーバーでユーザーがアップロードした画像や音楽などのファイルを管理する機能です。詳しくは[こちら。](../features/drive)
-
-## ノート
-
-Misskeyのサーバー上でユーザーが投稿する文章のこと。画像や音楽などのファイル、アンケートなど、Misskey独自の様々なコンテンツを含めることができます。詳しくは[こちら。](../features/note)
-
-## ミスキスト
-
-Misskeyのサーバーにアカウントを持つユーザー。またはその中でもヘビーユーザーを指す言葉です。
-
-## モデレーター
-
-スパムの凍結およびサイレンスや不適切な投稿の削除など、サーバーの運営に関する権限を持つユーザー。多くの場合、サーバー管理者がサーバー内でモデレーターを募集して採用します。
-
-## リモート
-
-他サーバーやサーバーのことを指します。リモートユーザーといったように接頭辞としても使われます。ローカルの逆です。
-
-## 連合
-
-(読み: れんごう)
-複数のサーバーやサーバー同士が相互に接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーやサーバーでやり取りする集合体を意味します。
-
-## ローカル
-
-自サーバーのことを指します。ローカルユーザー、ローカルタイムラインといったように接頭辞としても使われます。リモートの逆です。
diff --git a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/en/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 87114f3d..00000000
--- a/content/en/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey Hubについて
-
-Misskey Hubは、Misskeyに関するナレッジなどのドキュメント、開発ブログ、プラグインストアなどを提供するMisskeyのオフィシャルサイトです。
-「Misskeyの全てがここにある」を目指しています。
-
-Misskey Hubも[オープンソースで公開されています。](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey HubはNuxtを使ってビルドされた静的サイトです。
-
-:::
-
-## Misskey Hubに貢献する
-
-ドキュメントの追加や、翻訳など歓迎です。
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/en/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 0ac4b01f..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Features for server administrators.
----
-
-# Server Features
-
-Misskey offers a variety of features to help you run your server.
-
-
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/en/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index d32cc0ea..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# Announcements
-
-Announcements are one of the features available in Misskey.
-
-Using the announcement feature, you can post server-wide announcements to users, as well as send messages from the server to individual users.
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- Create an announcement with the "Existing Users Only" option enabled
-- Create an announcement with the "do not notify" option enabled
-- Archive closed announcements.
-
-:::
-
-## Display format
-
-You can select from the following types of display formats.
-
-- **Normal** ... Announcements will be posted on the Announcements page.
-- **Banner** ... In addition to appearing on the announcements page a banner will appear at the top of the user's screen.
-- **Dialog** ... In addition to being posted on the announcements page it will also appear as a modal dialog when the user opens the site.
- - It is recommended that you proceed with caution when there are two or more dialog-type announcements at the same time, as they are very likely to adversely affect the UX.
-
-## Creating Announcements
-
-TODO
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/en/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index 4006291b..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTTはMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-有効にすると、各種タイムラインを取得する際のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。サーバーのメモリ容量が少ない場合、または動作が不安定な場合は無効にすることができます。
-
-コントロールパネル → 全般 から設定を行えます。
-
-## データベースへのフォールバック
-
-- 有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。
-- 無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。
-
-## FTTが適用可能なタイムライン
-
-- ホームライムライン
-- ローカルタイムライン
-- ソーシャルタイムライン
-- ユーザーリストタイムライン
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/en/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index a5aeb766..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,105 +0,0 @@
-# ロール
-
-ロールはユーザーに割り当てることのできる属性で、ロールごとにバッジを表示させたりポリシー設定でユーザーの権限を調整したりできます。
-
-ユーザーのロール割り当て(アサイン)は手動で行うことも、条件を指定して自動で行うようにすることもできます。
-
-ロールは一人のユーザーに対して複数アサインすることができます。
-
-## ベースロール
-
-全てのユーザーにデフォルトで適用されるポリシーの設定はベースロールの設定で行うことができます。
-
-ベースロールの設定はコントロールパネルの「ロール→ベースロール」で行えます。
-
-## アサインの種類
-
-アサイン方法はマニュアルまたはコンディショナルから選択できます。
-
-- **マニュアル** ... 手動でユーザーをアサインしたりアサイン解除します。(マニュアル ロール)
- - アサインする期間を設定することも可能です。
-- **コンディショナル** ... 条件を設定し、それに合致するユーザーが自動で含まれるようになります。(コンディショナル ロール)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 手動でのアサイン/アサイン解除は行えません。
-- 指定したコンディショナル ロールに含まれるユーザー一覧を取得することはできません。
-
-:::
-
-## 権限
-
-ロールの基本的な権限は以下から選択できます。
-
-- **一般ユーザー** ... 特別な権限はありません。
-- **モデレーター** ... 基本的なモデレーションに関する操作を行えます。
-- **管理者** ... サーバーの全ての設定を変更できます。
-
-より詳細な権限はポリシーの設定で行います。
-
-## ポリシー
-
-ロールのポリシーを調整して、権限や機能の制限を変更できます。
-
-ポリシーはベースロールに設定された値を継承するように設定することもできます。
-
-### 優先度
-
-複数のロールが割り当てられていて、同じポリシーがそれぞれ異なる値で定義されている場合に、他の定義よりどれくらい優先するかを設定できます。
-優先度を高く設定するほど他の定義より優先されます。
-
-優先度はポリシーごとの設定であり、ロールごとの設定ではありません。また、ベースロールでは設定できません。
-
-**優先度が同じ場合、デフォルトで最も大きい、または最も権限が広い値が選択されます。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールAのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 500MB の値が採用されます。
-- ロールBのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 300MB の値が採用されます。
-
-また、ユーザーにロールCとロールDがアサインされていて、ロールCのパブリック投稿可否ポリシーが「いいえ」、ロールDのパブリック投稿可否ポリシーが「はい」に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールDのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「はい」の値が採用されます。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### ベースロールの値を使用
-
-この設定をオンにすると、ポリシーの値をベースロールから継承します。
-
-## ロールの作成
-
-コントロールパネルの「ロール」から新しいロールを作成することができます。
-
-## ロール情報の確認、編集、および削除
-
-コントロールパネルの「ロール」で行うことができます。
-
-## ユーザーへのロールのアサイン、アサイン解除
-
-ユーザーの「モデレーション→ロール」で行うことができます。
-
-また、ユーザーのメニューから直接アサインすることもできます。
-
-アサインする際にアサインされる期間を設定することが可能です。
-
-:::tip
-
-ロールのアサイン/アサイン解除が反映されるまで時間がかかることがあります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールには手動でのアサインはできません。
-
-:::
-
-## ユーザーのポリシーの確認
-
-ユーザーの「モデレーション→概要→ポリシー」で行うことができます。
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6b1e6299..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: How to create a Misskey server.
----
-
-# Creating a Misskey Server
-
-Thank you for your interest in creating a Misskey server.There are several ways to create a server, so please choose one below and read the corresponding guide.
-
-:::danger
-
-Do not recreate the database with the domain/hostname of the server once you have started using it!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Do not minify the JavaScript again as it has already been minified, Cloudflare also does not interpret the latest JavaScript correctly and would end up destroying the code inside causing Misskey to not work properly.
-
-See [misskey-dev/misskey#9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) for more information.
-
-:::
-
-## Installation on Xserver VPS
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/) provides a Misskey application image making it easy to set up a Misskey server.
-
-For more information, see ["Using the Misskey Image"](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php).
-
-## List of Installation Methods
-
-
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index b7762eba..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,268 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Misskeyを簡単にインストールするためのシェルスクリプトができました!
-
-いくつかの質問に答えるだけで、UbuntuサーバーへMisskey(v12)を簡単にインストールできます!
-
-また、アップデートスクリプトもあります。
-
-[v12の場合はこちら](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## ライセンス
-
-[MIT License](./LICENSE)
-
-## 準備するもの
-
-1. ドメイン
-2. Ubuntuがインストールされたサーバー
-3. Cloudflareアカウント(推奨)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-Let's Encryptの認証を試行できる回数が少ないので、サーバーのネットワークやDNSの設定を十分確認してからインストールを開始してください。
-
-## Cloudflareの設定
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-また、nginxとCloudflareを設定する場合、Cloudflareの設定画面にて、
-
-- DNSを設定してください。
-- SSL/TLS設定にて、暗号化モードを「フル」に設定してください。
-
-## 操作
-
-### 1. SSH
-
-サーバーにSSH接続します。\
-(サーバーのデスクトップを開いている方はシェルを開きましょう。)
-
-### 2. 環境を最新にする
-
-すべてのパッケージを最新にし、再起動します。
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. インストールをはじめる
-
-SSHを接続しなおして、Misskeyのインストールを始めましょう。
-
-ただ、インストール前に[Tips](#tips)を読むことを強くお勧めします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.comは自分のドメインに置き換えてください。
-
-### 4. アップデートする
-
-アップデートのためのスクリプトもあります。
-
-アップデートスクリプトは、環境のアップデートは行いません。CHANGELOG(日本語)および[GitHubのリリース一覧(英語)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)を参考に、適宜マイグレーション操作を行なってください。
-
-まずはダウンロードします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-アップデートしたいときにスクリプトを実行してください。
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd環境では、`-r`オプションでシステムのアップデートと再起動を行うことができます。
-- docker環境では、引数に更新後のリポジトリ名:タグ名を指定することができます。
-
-## 動作を確認した環境
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-このスクリプトは、Oracle Cloud InfrastructureのAlways Freeサービスで提供されている2種類のシェイプのいずれにおいても動作します。
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptablesを使うようにしてください。
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-上記の環境で動作しない場合、バグの可能性があります。インストールの際に指定された条件を記載の上、GitHubのIssue機能にてご報告いただければ幸いです。
-
-上記以外の環境についてのサポートは難しいですが、状況を詳しくお教えいただければ解決できる可能性があります。
-
-機能の提案についても歓迎いたします。
-
-# Tips
-
-選択肢の選び方や仕様についてなど。
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1から、インストールメソッドにsystemdとDockerとを選べるようにしました。
-
-Dockerと言っても、**MisskeyだけをDockerで実行**し、RedisやPostgresなどはホストで直接実行します。\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hubイメージを使う設定であれば、Misskeyのビルドが不要になるため、**一番お勧めです**。\
-ただし、マイグレーションは必要なので、アップデート時にMisskeyを使えない時間がゼロになるわけではありません。\
-また、Misskeyのビルド環境を準備しない(git pullしない)ので、フォークを動かしたくなった時に設定が面倒になります。
-
-ローカルでDockerをビルドする方式は、パフォーマンス面で非推奨です。
-
-systemdは、Docker Hubにイメージを上げるまでもないものの、フォークを使いたい場合にお勧めです。
-
-お勧めする順番は次の通りです。
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Dockerビルド
-
-## nginxを使うかどうか
-
-サーバー1台でMisskeyを構築する場合は、nginxの使用をお勧めします。
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Add more swaps!
-
-スワップを設定している場合、メモリが合計で3GB以上でなければスクリプトが動作しないようになっています。
-
-## 途中で失敗してまたスクリプトを実行する場合
-
-万が一途中で失敗してもう一度スクリプトを動作させる場合、次のことに注意してください。
-
-- RedisやPostgresのインストールが終わっている場合、「install locally」はNoにしてください。\
- host・port設定はそのままEnterを押します。
- ユーザー名やパスワードは、前回実行した際に指定したものを入力します。
-
-## .envファイルについて
-
-インストールスクリプトは、2つの.envファイルを作成します。\
-アップデートの際に使用します。
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskeyを実行するユーザーを覚えておくために必要です。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey.env
-
-systemdの場合に生成されます。\
-\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey-docker.env
-
-Dockerの場合に生成されます。\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。\
-コンテナの番号はアップデートの際に更新されます。古いイメージは削除されます。
-
-## 自分で管理する
-
-インストール後、構成を変更する際に役立つかもしれないメモです。
-
-"example.com"を自分のドメインに置き換えて読んでください。
-
-### Misskeyディレクトリ
-
-Misskeyのソースは`/home/ユーザー/ディレクトリ`としてcloneされます。\
-(ユーザー、ディレクトリの初期値はともにmisskeyです。)
-
-Misskeyディレクトリへは、以下のように移動するとよいでしょう。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-cd ディレクトリ
-```
-
-もとのユーザーに戻るにはexitを実行します。
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemdのプロセス名はexample.comです。\
-たとえば再起動するには次のようにします。
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctlでログを確認できます。
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-設定ファイルは`/etc/systemd/system/example.com.service`として保存されています。
-
-### Docker
-
-DockerはMisskeyユーザーでrootless実行されています。
-
-sudo でMisskeyユーザーに入るときは、`XDG_RUNTIME_DIR`と`DOCKER_HOST`を変更する必要があります。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# プロセス一覧を表示
-docker ps
-
-# ビルド (リポジトリ: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# ログを表示
-docker logs --tail 50 -f コンテナID
-```
-
-ワンライナーなら次のようにします。
-
-```
-sudo -u ユーザー XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u ユーザー) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u ユーザー)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginxの設定は`/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`として保存されています。
-
-### Redis
-
-requirepassとbindを`/etc/redis/misskey.conf`で設定しています。
-
-## Q. アップデート後に502でアクセスできない
-
-Dockerでは、起動後にマイグレーションをするため、すぐにアクセスできません。\
-マイグレーションが終わっているかどうか確認してみてください。
-
-systemdの場合では、pnpm installに失敗している可能性があります。
-
-Misskeyディレクトリで次の内容を実行し、もう一度アップデートを実行してみてください。
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctlでログを確認すると、たいていre2が云々という記述が見当たります。
-
-## Q. 同じサーバーにもう1つMisskeyを建てたい
-
-スクリプトは同じサーバーに追加でMisskeyをインストールすることは想定していません。\
-幾つかの設定が上書きされるか、途中でエラーになってしまうでしょう。
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 2ead155c..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: This guide explains how to set up Misskey using Docker
----
-
-# Building Misskey using Docker Compose
-
-This guide explains how to set up Misskey using Docker
-
-:::danger
-
-Do not recreate the database with the domain/hostname of the server once you have started using it!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- Make sure Docker and Docker Compose are installed on your system.
-
-:::
-
-## Clone the Repository
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## Configuration
-
-The following commands will copy the various config files from examples to their actual config location.
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-Please edit `default.yml` and `docker.env` file as per the description.\
-Also edit `docker-compose.yml` as needed.(If you want to change the port etc.)
-
-## Build & Initialize
-
-The next set of commands will build Misskey image and perform database initialization.
-This will take some time.
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## Startup
-
-お疲れ様でした。You can launch Misskey with the following command.
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Updating Misskey
-
-:::warning
-
-Updates are always available in the [release notes](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md). Please make sure to check in advance for any changes that may be required.
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-It may take time depending on the update content and the size of the database.
-
-## How to execute CLI commands?
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index e313669a..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNASを使ったMisskey構築
-
-このガイドでは、Kubernetes と HelmChartを使用したMisskeyセットアップ方法について説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index d17aa4f6..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,173 +0,0 @@
----
-description: このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
----
-
-# Misskeyを手動で構築する
-
-このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 以下のソフトウェアがインストール・設定されていること
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x以上)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15以上)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Debian/Ubuntuをお使いであれば、`build-essential`パッケージをインストールしておくと良いです。
-
-#### corepackが有効化されていること
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootユーザーで実行しない方がよいため、代わりにユーザーを作成します。
-Debianの例:
-
-```sh
-adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-## Misskeyのインストール
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-設定サンプルの`.config/example.yml`をコピーし、`default.yml`にリネームします。
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-`default.yml` をファイル内の指示に従って編集します。
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-GLHF✨
-
-::::g-details{summary="systemdを用いた管理"}
-
-systemdサービスのファイルを作成
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-エディタで開き、以下のコードを貼り付けて保存:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-CentOSで1024以下のポートを使用してMisskeyを使用する場合は`ExecStart=/usr/bin/sudo /usr/bin/npm start`に変更する必要があります。
-
-:::
-
-systemdを再読み込みしmisskeyサービスを有効化
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskeyサービスの起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`と入力すると、サービスの状態を調べることができます。
-
-:::
-
-::::
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-masterをpullし直し、インストール、ビルド、データベースのマイグレーションを行います:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-アップデートが終わり次第、Misskeyプロセスを再起動してください。
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-ビルドや起動時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドをお試しください:
-
-- `pnpm run clean`または`pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index f86a16fa..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu版Misskeyインストール方法詳説
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 332a14fa..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
-# CDN Configuration
-
-We strongly recommend using a CDN such as [Cloudflare](https://www.cloudflare.com/) when publishing your Misskey server.
-
-Using a CDN provides the following benefits
-
-- Reduce server load by having static content cached
-- Less exposure of the server's IP address which can mitigate DoS attacks, etc.
-
-## Cache
-
-The Misskey Client is completely static and does not require a server to operate.Thus, the entire Misskey Client can be cached by the CDN with the exception of the Misskey API which cannot be cached.
-
-Please configure your CDN in the following way:
-
-- Cache all requests except `/api/*`
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index c25bbc6d..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginx configuration
-
-1. Create `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf` or `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf` and copy the following example to the file.\
- (The file name does not have to be "misskey".)
-2. Edit as follows:
- 1. Replace example.tld with the domain you have prepared.\
- `ssl_certificate` and `ssl_certificate_key` should be the path to the certificate obtained from Let's Encrypt.
- 2. If using a CDN such as Cloudflare, remove 4 lines from "If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following."
-3. If you create `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`, create symlink as `/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`.\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. Run `sudo nginx -t` to verify that the configuration file will be loaded successfully.
-5. Run `sudo systemctl restart nginx` to restart nginx.
-
-## Nginx config example
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index 5357dac3..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,32 +0,0 @@
-# How to push to Docker Hub using GitHub Actions
-
-An example of how to push to Docker Hub using Github Actions can be found on the original repository in the file [/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml)
-
-In the original workflow when a new release happens, it will be pushed to Docker Hub with the `latest` and `` tags.\
-\
-\
-※ Docker Hub may have a tag like ``, but those tags are not automatically pushed.
-
-Executing this workflow in a fork will fail.
-
-In the following information, we describe how to make the Fork push to its own Docker Hub repository.
-
-## How to set up a workflow to push to your own Docker Hub repository
-
-1. Create a repository on Docker Hub.
-2. Replace the [image mentions in the workflow file](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) with the name of the repository you created.
-3. Create two [encrypted secrets](https://docs.github.com/en/actions/security-guides/using-secrets-in-github-actions#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) on GitHub.\
- \
- You need to create `DOCKER_USERNAME` and `DOCKER_PASSWORD`, which are the Docker Hub username and password, respectively.
-
-## How to push
-
-The default settings in the workflow will automatically push to Docker Hub upon a new release.\
-\
-Specifically, when a release is made using GitHub's release function it is pushed to Docker Hub with the tags `latest` and ``
-
-You can also push manually from GitHub.\
-\
-To do so, go to Actions => Publish Docker image => Run workflow and then select a branch.\
-\
-However doing this will make it push with a tag labeled as ``.
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index 7f5ac372..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# Scaling Misskey
-
-As the number of your users increase, it becomes necessary to improve the specs of the server or increase the number of servers to handle the load.This article introduces tips on how to scale your Misskey server.
-
-## PostgreSQL Replication
-
-PostgreSQL replication allows you to distribute the database load across multiple servers, Please refer to the PostgreSQL documentation for details on replication. Misskey supports PostgreSQL replication which can be configured in the config file as follows(excerpt)
-
-```yml
-# Set to true if replication is used
-dbReplications: true
-
-# Configure all slaves to replicate the DB to
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-With this configuration, when Misskey issues a read query to the database, it will randomly select database replicas from the configured `dbSlaves` and send the query to one of them, thus distributing the load of the database.
-
-## Role-based Redis partitioning
-
-Misskey uses Redis for a variety of purposes, including
-
-- Job Queue Management
-- Rate Limit Management
-- Cache
-- Storing notifications and other information
-- Pub/Sub for global events
-
-Misskey can be configured to use a different Redis server for each of these uses, allowing the load to be distributed across multiple servers.
-Simply configure the following in the config file(excerpt)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-Currently, in addition to the main Redis configuration you can also configure Redis for "Pub/Sub for Global Events" and "Job Queue Management" as described above.
-
-## Disable remote charts
-
-If you do not need charts such as activity for individual remote users or charts for individual remote servers, disabling their generation will improve performance.
-You can disable them by turning off "Generate remote user data charts" and "Generate remote instance data charts" from the control panel.
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 202e3705..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# マニュアルインストール時のトラブルシューティング
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/en/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/en/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index da524e69..00000000
--- a/content/en/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Disabling the LTL/STL/GTL
-
-In Misskey, it's possible to individually deactivate the LTL/STL/GTL.You can enable or disable these individual timelines via the instance control panel.
-
-As all posts across your instance can be seen in both the LTL and STL, they have the advantage of making it easy for new users to find others that they are interested in without having to use the manual user search.
-At the same time however, this means that following other users to see their posts is less important and inappropriate posts may be shown to users more frequently. Additionally, the experience becomes more alike that of a Chatroom, which in turn may make it more difficult for new users to join in one conversations with those who have been taking part for a long time.
-As the weight of these advantages and disadvantages may vary from server to server, the choice of using or not using them has been left to each individual instance.
-If you feel like the demerits outweigh the merits, please consider deactivating these respective timelines.
-
-:::warning
-
-Disabling timelines can lead to confusion and possibly to a short-time drop in users.Therefore, please carefully consider the effects of disabling a timeline, and explain the reasoning for doing so in advance, so that your users can prepare by e. g. following users they often talk with on the LTL/STL.
-
-:::
-
-Additionally, Administrators / Moderators will be able to continue viewing these timelines even after they have been disabled.
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/en/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2d2c988f..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
----
-
-# Misskey API
-
-MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
-ストリーミングAPIもあるので、リアルタイム性のあるアプリケーションを作ることも可能です。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index b93886dd..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# Endpoints
-
-:::tip
-
-The list of endpoints is currently under construction.In the meantime, please refer to the [`/api-doc` page](x-mi-web://api-doc) on each Misskey server or access the [Misskey source code](https\://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop /packages/backend/src/server/api/endpoints) for some insights.
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index ee634623..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey APIに関連するライブラリの一覧
----
-
-# ライブラリの一覧
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 50dd4be7..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: アプリケーションが要求する権限の一覧
----
-
-# 権限の一覧
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 1ab033ff..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4aad49f2..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index 973414a5..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4bae4a59..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index 0993903d..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index d6c4deb2..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index d0e74076..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-### 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-### アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-[アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ----------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](./permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](./streaming/index.md)を参照してください。
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 1100db0d..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/en/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/en/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 867c72e3..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Create a bot
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/) can be used to develop a Bot.
-In addition, several Bot implementations are publicly available for your reference.
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Made using Node.js, and the bot implementation is written in TypeScript
-
-When you create a bot, it is highly recommended that you turn on the Bot flag from the profile configuration.
-
-## Related Resources
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/en/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index c70c6dd2..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
-# Creating Plugins
-
-The plugin feature of the Misskey Web Client allows you to extend the client and add various features to it.
-This document describes how to create a Plugin.
-
-## AiScript
-
-Plugins are scripts written using AiScript.
-
-## Metadata
-
-Plugins must use AiScript's metadata feature to define the plugin's metadata as the default.Example of some metadata are:
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "Plugin Name"
- version: "4.2.1"
- author: "Plugin Author"
- description: "Plugin Description"
-}
-```
-
-Metadata is an object that contains the following properties:
-
-### name
-
-Plugin name
-
-### author
-
-Plugin author
-
-### version
-
-Plugin version.A number must be specified.
-
-### description
-
-Plugin description
-
-### permissions
-
-Permissions required by the plugin.Used when making requests to the Misskey API.
-
-### config
-
-An object representing the plugin's settings.
-Keys are setting names and values are any of the below properties.
-
-#### type
-
-A string representing the setting's value type.Can be either a string, number, or boolean.
-
-#### label
-
-Setting name displayed to users
-
-#### description
-
-Description of the setting
-
-#### default
-
-Default value of the setting
-
-## API
-
-Misskey Web exposes APIs for Plugins, which can be used to extend client functionality.
-Please refer to the [Plugin API Reference](./plugin-api-reference/) for information on what APIs are available.
-
-## Distributing Plugins
-
-Starting with v2023.11.0, you can install plugins directly from your website with one click.
-
-If you want to provide plugin installation functionality, you will need to implement an API on your site.For more information, please see [here](./publish-on-your-website.md).
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/en/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index d8c75775..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,60 +0,0 @@
-# Plugin API Reference
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-Display a dialog box.The following values can be set for type.\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-If omitted, it will be `info`.
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-Display a confirmation dialog.The following values can be set for type.\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-If omitted, it will be `question`.\
-Returns `true` if the user selects "OK" or `false` if the user selects "cancel".
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Make a request to the Misskey API.Passes the endpoint name as the first argument and the parameter object as the second argument.
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-Persistently saves an arbitrary key with any given value.The saved value will remain after the AiScript context ends and can be loaded with Mk:load.
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Reads the value of the specified name saved by Mk:save.
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-Adds an action in the post form.Passes the name of the action as the first argument and the callback function when the action is selected as the second argument.The post form object is passed to the callback function as the first argument.
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-Adds an action in the note menu.Passes the name of the item as the first argument and the callback function when the action is selected as the second argument.\
-The target note object is passed to the callback function as the first argument.
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-Adds an action in the user menu.Passes the name of the item as the first argument and the callback function when the action is selected as the second argument.\
-The target user object is passed to the callback function as the first argument.
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-Rewrites the note information displayed on the UI.\
-The target note object is passed to the callback function as the first argument.\
-The note will be rewritten with the return value of the callback function.
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-Rewrite note information when posting notes.\
-The target note object is passed to the callback function as the first argument.\
-The note will be rewritten with the return value of the callback function.
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-Opens the URL given as the first parameter in a new browser tab.
-
-## `Plugin:config`
-
-An object containing the plugin settings.The values set in the plugin definition's config are saved in the object keys.
diff --git a/content/en/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/en/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index b5778879..00000000
--- a/content/en/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# Distributing Plugins and Themes
-
-Starting with Misskey v2023.11.0, you can now install various additional resources directly from your website.This feature is especially useful for those who produce a lot of plugins and themes, and for those who want to create a plugin distribution website.
-
-## Resources that support external installation
-
-- [Plugins](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [Themes](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## How it works
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/en/docs/5.releases.md b/content/en/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index 17c4324b..00000000
--- a/content/en/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# リリースノート
-
-Misskeyのリリースノートを掲載しています。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### General
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### Client
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### Note
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
-
-### General
-
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
-
-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
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-## 2023.12.0
-
-リリース日: 2023/12/23
-
-### Note
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-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
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- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
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-### General
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-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
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-### Client
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-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
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-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
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-## 2023.11.1
-
-リリース日: 2023/11/17
-
-### Note
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-- 悪意のある第三者がリモートユーザーになりすました任意のアクティビティを受け取れてしまう問題を修正しました。詳しくは[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)をご覧ください。
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-### General
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-- Feat: 管理者がコントロールパネルからメールアドレスの照会を行えるようになりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
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-### Client
-
-- Enhance: MFMでルビを振れるように
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: MFMでUNIX時間を指定して日時を表示できるように
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: プラグインでエラーが発生した場合のハンドリングを強化
-- Enhance: 細かなUIのブラッシュアップ
-- Fix: 効果音が再生されるとデバイスで再生している動画や音声が停止する問題を修正 #12339
-- Fix: デッキに表示されたチャンネルの表示先チャンネルを切り替えた際、即座に反映されない問題を修正 #12236
-- Fix: プラグインでノートの表示を書き換えられない問題を修正
-- Fix: アイコンデコレーションが見切れる場合がある問題を修正
-- Fix: 「フォロー中の人全員の返信を含める/含めないようにする」のボタンを押下した際の確認が機能していない問題を修正
-- Fix: 非ログイン時に「メモを追加」を表示しないように変更 #12309
-- Fix: 絵文字ピッカーでの検索が更新されない問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でノートがnyaizeされない問題を修正
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-### Server
-
-- Enhance: FTTのデータベースへのフォールバック処理を行うかどうかを設定可能に
-- Fix: トークンのないプラグインをアンインストールするときにエラーが出ないように
-- Fix: 投稿通知がオンでもダイレクト投稿はユーザーに通知されないようにされました
-- Fix: ユーザタイムラインの「ノート」選択時にリノートが混ざり込んでしまうことがある問題の修正 #12306
-- Fix: LTLに特定条件下にてチャンネルへの投稿が混ざり込む現象を修正
-- Fix: ActivityPub: 追加情報のカスタム絵文字がユーザー情報のtagに含まれない問題を修正
-- Fix: ActivityPubに関するセキュリティの向上
-- Fix: 非公開の投稿に対して返信できないように
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-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
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-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
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-### General
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-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
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-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
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-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
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-## 2023.10.2
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-リリース日: 2023/10/21
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-### General
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-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
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-### Client
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-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
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-### Server
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-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
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-## 2023.10.1
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-リリース日: 2023/10/12
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-### General
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-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
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-### Client
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-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
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-### Server
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-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
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-## 2023.10.0
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-リリース日: 2023/10/10
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-### NOTE
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-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
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-### Changes
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-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
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-### General
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-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
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-### Client
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-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
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-### Server
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-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
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-## 2023.9.3
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-リリース日: 2023/09/30
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-### General
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-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
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-### Client
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-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
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-### Server
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-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
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-## 2023.9.2
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-リリース日: 2023/09/29
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-### General
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-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
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-### Server
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-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
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-## 2023.9.1
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-リリース日: 2023/09/25
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-### General
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-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-
-### Client
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-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
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-### Server
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-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
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-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
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-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
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-### General
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-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
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-### Server
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-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
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-## 13.14.2
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-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
-
-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
-
-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/content/fr/docs/1.about-misskey.md b/content/fr/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index 807fadca..00000000
--- a/content/fr/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,157 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Misskeyについてのドキュメントです。
----
-
-# Misskeyについて
-
-Misskeyはオープンソースの分散型マイクロブログプラットフォームプロジェクトです。
-開発は日本でsyuiloによって2014年から開始されました。
-ドライブ、リアクションなどの豊富な機能や、高いカスタマイズ性を備えたUIを持つことが特徴です。
-
-## 歴史
-
-開発当初は掲示板がメインのサービスでしたが、ユーザーが短文を投稿し、それを時系列で流れるタイムライン機能を追加したところ人気が高まり、徐々にそれがメインとして開発が進むようになりました。
-当初は分散型ではありませんでしたが、2018年にActivityPubを実装し分散型になったことで、より多くの方に認知され利用されるサービスになり、現在に至ります。
-
-:::tip
-
-Misskeyという名前は、syuiloが当時聴いていたMay'nというアーティストの楽曲、Brain Diverの歌詞に由来します。
-
-:::
-
-誰でも開発に参加することができ、現在でも活発に開発が続いています。
-
-## 分散型とは何か?
-
-分散(distributed)型 とは、非中央集権(decentralized) とも呼ばれ、コミュニティが多数のサーバーに分散して存在し、それらが相互に通信(連合、federation) することでコンテンツ共有ネットワーク(Fediverse) を形成していることが特徴のサービスです。
-単一のサーバーしか存在しない、もしくは複数存在しても互いに独立している場合は中央集権なサービスと言われ、例えばTwitterやFacebookなどほとんどのサービスがそれに該当します。
-分散型のメリットは、自分に合った運営者やテーマのサーバーを選択できることです。自分でサーバーを作成することもできます。連合するおかげで、どのサーバーを選んでも、同じコミュニティにアクセスできます。
-
-## 常にオープンソース
-
-Misskeyはこれまでもこれからも、オープンソースであり続けます。オープンソースとは、簡単に言うとソフトウェアのソースコード(プログラム)が公開されている ことです。ソースコードの修正や再配布が可能であることを定義に含めることもあります。
-Misskeyのすべてのソースコードは[AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE)というオープンソースライセンスの下に[公開](https://github.com/misskey-dev)されていて、誰でも自由に閲覧、使用、修正、改変、再配布をすることができます。
-オープンソースは、自分で好きなように変えたり、有害な処理が含まれていないことを確認することができたり、誰でも開発に参加できるなどの、様々なメリットがあります。
-上述の分散型を実現するためにも、オープンソースであるということは必要不可欠な要素です。
-再び引き合いに出しますが、TwitterやFacebookなどの利益を得ているほとんどのサービスはオープンソースではありません。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、MisskeyのソースコードはGitで管理されていて、リポジトリは[GitHub上でホスティングされています。](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## 開発に参加する、プロジェクトを支援する
-
-Misskeyを気に入っていただけたら、ぜひプロジェクトを支援してください。プロジェクトに貢献するには、以下で紹介するようにいろいろな方法があります。方法によっては開発のスキルは不要なので、誰でも気軽に参加し貢献することができます。いつでもお待ちしています。
-
-### 機能を追加したり、バグを修正する
-
-ソフトウェアエンジニアのスキルをお持ちの方であれば、ソースコードを編集する形でプロジェクトに貢献することができます。
-貢献についてのガイドは[こちら](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md)です。
-
-### 議論に参加する
-
-新しい機能、または既存の機能について意見を述べたり、不具合を報告したりすることでも貢献できます。
-そのようなディスカッションは[GitHub](https://github.com/misskey-dev)上か、[フォーラム](https://forum.misskey.io/)等で行われます。
-
-### テキストを翻訳する
-
-Misskeyは様々な言語に対応しています(i18n -internationalizationの略- と呼ばれます)。元の言語は基本的に日本語ですが、有志によって他の言語へと翻訳されています。
-その翻訳作業に加わっていただくことでもMisskeyに貢献できます。
-Misskeyは[Crowdinというサービスを使用して翻訳の管理を行っています。](https://crowdin.com/project/misskey)
-
-### 感想を投稿する
-
-不具合報告等だけではなく、Misskeyの良い点、楽しい点といったポジティブな意見もぜひ共有してください。開発の励みになり、それは間接的ですがプロジェクトへの貢献です。
-
-### ミスキストを増やす
-
-ミスキストとは、Misskeyを使用する人のことです。
-知り合いに紹介するなどしてMisskeyを広めていただければ、ミスキストが増え開発のモチベーションが上がります。
-
-### 寄付をする
-
-[こちらをご覧ください](/docs/donate/)
-
-## よくある質問
-
-### プロジェクトは何を目指していますか?
-
-強いて言うと、漠然的になりますが広く使われる汎用的なプラットフォームになることを目指しています。
-Misskeyは他のプロジェクトとは違い、何らかの思想(例えば、反中央集権)やビジョンに基づいて開発が行われているわけではなく、その点ではフラットです。
-それが逆に、特定の方向性に縛られないフレキシブルさを生み出すことに繋がっていると感じています。
-
-
-
-### 企業によって開発されていますか?
-
-いいえ。Misskeyの開発は個人で行われており、商業的でもないため、特定の企業の関りはありません。
-開発メンバーも基本的にはボランティアです。
-また、開発に対し企業のスポンサーがつくこともありますが、その場合でもやはり開発は個人のコミュニティが主体です。
-
-### 誰が運営していますか?
-
-Misskeyは分散型なため、各サーバーにそれぞれ異なった運営者がいます。従って、特定の個人や企業によって、Misskeyの全てが運営されているわけではありません。
-また、開発チームが運営を行うわけでもないため、運営に関する連絡は、お使いのサーバーの運営者に行ってください。
-サーバーの運営者は、サーバーの情報ページで確認することができます。
-あなたがサーバーを作成すれば、あなたが運営者になります。
-
-### どのサーバーを選べばいいですか?
-
-[サーバー一覧が公開されています。](/servers/)
-サーバーによってコミュニティのテーマ(特定のこと、ものが好き 等)が決められている場合があるので、自分に合ったテーマのサーバーがあれば、そこを選ぶと良いかもしれません。
-他にも、サーバーの規模、ユーザー層、国および言語、運営者が信頼できるかどうか、などの観点があります。
-なお、Misskey公式のサーバーというものはありません。自身で新しくサーバーを作成するという選択肢もあります。
-
-基本的にどのサーバーを選んだとしても、他の全てのサーバーのユーザーと繋がることができます。
-
-### サーバーを建てるにはどうしたらいいですか?
-
-Misskeyサーバーの作成に興味を持っていただきありがとうございます。
-2022年現在、Misskeyのホスティングサービスは存在しないため、サーバーの作成にはある程度の知識が必要です。
-サーバーの作成方法については[こちら](/docs/for-admin/install/)をご覧ください。
-
-### どのような技術を使用していますか?
-
-Misskeyは開発が進むにつれ使用する技術も大きく変わってきました。開発当初はMySQL + PHP + jQueryといった構成でしたが、現在は以下のようになっています。
-
-- サーバーサイド: Node.js
-- データベース: PostgreSQL、Redis
-- UIフレームワーク: Vue.js
-- プログラミング言語: TypeScript
-
-また、MFMやAiScriptなどの、Misskeyから派生して独自の技術も開発しています。
-
-### Mastodonのフォークですか?
-
-いいえ。MisskeyはMastodonやその他のプロジェクトとは全く別のプロジェクトです。
-開発に関しても、Misskeyの方が昔から開発されています。ただし、分散型になったのはMastodonの登場より後です。
-同じActivityPubという分散のためのプロトコルを実装しているという点以外、両者に特に関りがあるわけでもありません。
-
-### iOS/Androidのアプリはありますか?
-
-公式にはそういったOSのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。
-詳しくは[こちら](/docs/for-users/resources/apps/)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはどうしても機能への対応が遅れてしまうため、とくに拘りがなければ公式のWebクライアントの利用をおすすめします。
-なお、MisskeyのWebクライアントはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。
-
-### Misskeyのロゴ、アイコンはどこで入手できますか?
-
-[こちら](/brand-assets/)
-
-### 時折目にする猫耳の可愛い女の子は?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍"}
-
-わたしについては[このホームページ](https://xn--931a.moe/)をご覧ください!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ" direction="right"}
-
-Misskeyの守り神、藍ちゃんです。アイチャンカワイイヤッター!
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/1.index.md b/content/fr/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7c0ace71..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# ユーザー向けガイド
-
-このセクションでは、Misskeyを初めて利用する方はもちろん、すでに利用されている方にも役立つ一般的な機能についてご紹介しています。
-
-
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index 837dad31..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Misskeyをはじめよう
-
-ここでは、Misskeyでの活動を始めるチュートリアルを掲載しています。
-
-おもに、
-
-- 分散型プラットフォームの注意点
-- サーバーとは?サーバーの選び方は?
-- 登録の手順
-- 最低限の基礎知識
-
-などについて解説していますので、この通りに進めることで、とりあえずMisskeyを使い始めることができると思います。
-
-それでは、早速始めましょう!(「次へ」を押して進んでください。)
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 1056b929..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーにアカウントを作成する前の基本的な注意事項です。
----
-
-# 基本的な注意事項
-
-Misskeyを使ったサービスを利用するにあたり、いくつか注意が必要な点があります。
-
-- 分散型のため、一度アップロードしたデータは削除したとしても他の全てのサーバーから削除されることは保証されません。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- 非公開で行った投稿でも、相手のサーバーがそれを同じように非公開として扱うかは保証されません。個人情報、機密情報を投稿する際は十分注意してください。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- アカウントの削除は負荷の高い処理であるため、長い時間がかかることがあります。アップロードしたデータが多いケースではアカウントの削除が不可能なこともあります。
-- サーバーによっては、広告収入により運営費を賄っていることがあります。また、アドブロッカーは広告とは全く関係のないコンテンツや機能を誤ってブロックすることがよくあり、クライアントの動作に支障をきたし、正常にMisskeyを使用できなくなるおそれがあります。そのため、Misskeyではアドブロッカーやそれに類する機能はオフにしてご利用ください。
-
-これらをご理解いただいたうえで、楽しくサービスをご利用ください。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index 69e63d26..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーへのユーザー登録や、基本的な操作について解説しています。
----
-
-# Misskeyサーバーをさがす
-
-Misskeyはソフトウェアおよびそのプロジェクトです。
-インターネットに公開されている、Misskeyを動かしているサーバーのことを**サーバー**と呼びます。
-Misskeyを利用するには、どこかのサーバーにアカウントを作成し、そのサーバーを利用します。
-
-[サーバー一覧](/servers/)から、好きなサーバーを選ぶことができます。
-
-:::tip
-
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-:::g-details{summary='詳細'}
-
-Misskeyには連合機能が備わっています。
-
-連合機能によって、別のサーバーのユーザーであっても、同じサーバーのユーザーと同じようにフォローやリアクション、Renoteなどができるようになっています。
-
-Misskeyが搭載している連合機能はActivityPubというオープンな共通規格に基づいていて、MastodonやPleromaといったほかのソフトウェアとも互換性があります。
-
-:::
-
-:::
-
-## サーバーの選び方
-
-### サーバーのテーマ
-
-サーバーによっては、例えば「特定のこと、ものが好き」といったテーマが決まっている場合があります。
-自分にあったテーマのサーバーを探すのもおすすめです。
-
-:::tip
-
-サーバーの一覧は[こちら](/servers/)からご覧いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 7c26053a..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# サーバーに登録する
-
-登録するサーバーが決まったら、さっそくアカウントを作成しましょう。
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-ただし、入力事項はサーバーによって異なることがあります。詳しくは、サーバー管理者にお問い合わせください。
-
-:::
-
-## 登録する
-
-まずは、トップページから「**このサーバーに登録する**」ボタンを探し、クリックします。
-
-![このサーバーに登録ボタン](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-次に、画面の指示に従い、規約の確認や必要事項の記入を進めてください。
-
-主に記入すべき事項は、以下の通りです。
-
-- 招待コード(登録が招待制の場合のみ。お持ちでない場合は登録できません。)
-- ユーザー名(**後から変更はできません。一度退会すると同じユーザー名を取得することはできません。**)
-- メールアドレス(必要ないサーバーもあります)
-- パスワード
-
-![必要事項の記入](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-必要事項の記入が終わると、メールアドレスを登録するサーバーの場合、確認メールが届きますので、速やかにメール内のリンクをクリックしてください。
-
-![確認メール](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-以上で、Misskey サーバーへの登録が完了しました!
-
-これであなたも[ミスキスト](../resources/glossary/#ミスキスト)!楽しいコミュニケーションをお楽しみください。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index d5428ffb..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskeyの基礎知識
-
-アカウントを作成したあなたにとりあえず知っておいてほしいことをまとめました!
-
-## ノート
-
-Misskeyへの投稿は、「ノート」と呼ばれます。Twitterなどの一般的なSNSに比べたくさんの機能がありますので、初めての投稿を行う前に必ず確認して、上手に投稿しましょう!
-
-:::tip
-
-詳細は、「[ノート](/docs/for-users/features/note/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## タイムライン
-
-Misskeyは、複数のタイムラインを持っています。名前だけでは少々わかりにくいかと思いますので、それぞれがどのような働きをするのかを知っておきましょう。
-
-:::tip
-
-詳細は、「[タイムライン](/docs/for-users/features/timeline/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## その他
-
-その他にも、Misskeyには、使って楽しい機能が盛りだくさん!すべての機能に関する説明は[こちら](/docs/for-users/features/)に記載されていますので、ぜひご覧ください!
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index fa6a44f4..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Misskeyの大きな特徴である、多彩な機能について解説しています。
----
-
-# さまざまな機能
-
-Misskeyの大きな特徴は、ほかのマイクロブログシステムには見られない多彩な機能にあります。ここでは、それらについて解説していきます。
-
-
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index 72aa40ec..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
-# 広告
-
-Misskeyではサーバーによる広告をタイムラインなどに表示できる機能があります。
-広告の右上に表示されるアイコンをクリックすることで、当該の広告の表示頻度を下げることができます。
-
-:::tip
-
-広告の総数が少ない場合は、表示頻度を下げた後も連続で表示される可能性があります。
-
-:::
-
-## 広告の設定(管理者)
-
-サーバーのコントロールパネルから広告の追加、編集、削除を行えます。
-広告には任意の画像、遷移先URL、形状、表示割合を設定できます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index 26f6de1e..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# アンテナ
-
-アンテナは、自由に条件を設定して、合致するノートを自動で収集することができる機能です。
-
-条件を設定したアンテナが作成された状態で、条件に合致するノートが投稿されると、リアルタイムでそのアンテナのタイムラインにノートが追加されます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index dbbd9bbb..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# チャート
-
-Misskeyはサーバーの様々なデータソースに対するチャートを生成し表示する機能を備えています。
-チャートを利用することで、サーバーの利用状況や連合の状況、各ユーザーのアクティビティなどを視覚的に把握することができます。
-
-サーバーのチャートはサーバー情報ページから表示することができます。
-
-以下は各チャートとその各項目の説明です。
-
-## 連合チャート
-
-連合しているサーバー化ついてのチャートです。
-
-### Pub
-
-アクティビティを配送しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーをフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Sub
-
-アクティビティを受信しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーがフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Received
-
-アクティビティを送ってきたサーバーの数。
-
-### Delivered
-
-アクティビティを配送したサーバーの数。
-
-### Stalled
-
-アクティビティを配送する際、エラーになったサーバーの数。
-
-## アクティブユーザー数チャート
-
-自サーバーのユーザーの利用状況についてのチャートです。
-
-### Read & Write
-
-閲覧と書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### Read
-
-閲覧を行ったユーザーの数。
-
-### Write
-
-書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### < Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間未満であるユーザーの数。
-
-### < Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月未満であるユーザーの数。
-
-### < Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年未満であるユーザーの数。
-
-### > Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間以上前であるユーザーの数。
-
-### > Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月以上前であるユーザーの数。
-
-### > Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年以上前であるユーザーの数。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 3a307c95..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# クリップ
-
-クリップは、複数のノートをまとめることができる機能です。自分のノート・他者のノートは問いません。
-クリップは複数作ることができ、それぞれに名前や説明を設定して管理することが可能です。また、クリップを他のユーザーに公開するかどうかも選択することができます。
-
-クリップを作るには、クリップ管理ページから「追加」をクリックします。
-
-クリップにノートを追加するには、対象のノートのメニューから「クリップ」をクリックし、追加先のクリップを選択します。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index 78b0c6b6..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# カスタム絵文字
-
-カスタム絵文字は、サーバーで用意された画像を絵文字のように使える機能です。
-ノート、リアクション、チャット、自己紹介、名前などの場所で使うことができます。
-カスタム絵文字をそれらの場所で使うには、絵文字ピッカーボタン(ある場合)を押すか、`:`を入力して絵文字サジェストを表示します。
-テキスト内に`:foo:`のような形式の文字列が見つかると、`foo`の部分がカスタム絵文字名と解釈され、表示時には対応したカスタム絵文字に置き換わります。
-
-サーバーにどのようなカスタム絵文字が用意されているかは、Misskey Webの **サーバー情報** にある [**カスタム絵文字**](x-mi-web://about#emojis) にアクセスすると見ることができます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index 438a833e..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# デッキ
-
-デッキは利用可能なUIのひとつです。「カラム」と呼ばれるビューを複数並べて表示させることで、カスタマイズ性が高く、情報量の多いUIが構築できることが特徴です。\
-\
-なお、メインカラムを追加しておくと、ノートやプロフィールをページで表示した際、メインカラムに内容が表示されます。
-
-## カラムの追加
-
-デッキの背景を右クリックし、「カラムを追加」して任意のカラムを追加できます。
-
-## カラムの移動
-
-カラムは、ドラッグアンドドロップで他のカラムと位置を入れ替えることが出来るほか、カラムメニュー(カラムのヘッダー右クリック)から位置を移動させることもできます。
-
-## カラムの水平分割
-
-カラムは左右だけでなく、上下に並べることもできます。
-カラムメニューを開き、「左に重ねる」を選択すると、左のカラムの下に現在のカラムが移動します。
-上下分割を解除するには、カラムメニューの「右に出す」を選択します。
-
-## カラムの設定
-
-カラムメニューの「編集」を選択するとカラムの設定を編集できます。カラムの名前を変えたり、幅を変えたりできます。
-
-## デッキの設定
-
-デッキに関する設定は、[settings/deck](x-mi-web://settings/deck)で行えます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 81f0417d..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# ドライブ
-
-ドライブは、Misskey上でファイルを管理できる機能です。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、Misskeyのシステム上、すべてのファイルが一元管理されており、それをユーザーにも公開したインターフェイスがドライブと捉えることができます。
-
-:::
-
-Misskey Webのドライブページから任意のファイルをアップロードできるほか、アバターに設定した画像や、ノートに添付したファイルなどもすべてドライブにアップロードされます。
-
-ドライブにアップロードされたファイルは、いつでもダウンロードすることができるほか、ノート作成時に「ドライブからファイルを添付」することでファイルを再利用することもできます。
-
-ドライブ内にフォルダを作り、複数のファイルをまとめて整理することもできます。
-
-:::warning
-
-現時点で、ドライブからファイルを削除すると、そのファイルが添付された **すべてのコンテンツ(ノート、ページなど)** も同時に消えます。
-
-:::
-
-## センシティブ (NSFW)
-
-センシティブまたはNSFW (Not safe for work) は、ドライブのファイルに設定することができるフラグです。
-センシティブフラグを設定されたファイルは、表示される際に閲覧者の操作なしには表示されなくなります。
-このフラグは、例えば職場や公共の場で閲覧するのに適切でないと思われる画像などに設定し、そのような画像が突然表示されてしまうことを防ぐ目的で使われます。
-
-このフラグは手動でオンオフを切り替えられるほか、モデレーターの判断で設定される場合もあります。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 2c207333..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-# お気に入り
-
-[ノート](./note)をお気に入りとして登録できる機能です。
-
-
-
-お気に入り登録したノートは、お気に入りページで一覧することができます。
-お気に入りに登録したことは相手に通知されず、お気に入りは自分しか見ることができません。
-
-ノートをお気に入り登録するには、ノートメニューの「お気に入り」を押します。お気に入り解除するには、ノートメニューの「お気に入り解除」を押します。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 16838f82..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# フォロー
-
-ユーザーをフォローすると、タイムラインにそのユーザーの投稿が表示されるようになります。ただし、他のユーザーに対する返信は含まれません。
-ユーザーをフォローするには、ユーザーページの「フォロー」ボタンをクリックします。フォローを解除するには、もう一度クリックします。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index b0ff847c..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# ハッシュタグ
-
-ハッシュタグとは、投稿に検索可能なタグをつけることができる機能の一つです。
-
-世界ではじめてのハッシュタグ── #barcamp は、[2007年8月24日の午前4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)にクリス・メッシナ氏[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)によって考案されました。後にこの「ポンド記号`#`を用いて検索を容易にする」という案は、英語で「刻む、ハックする」を意味する「ハッシュ」と、「札」を意味する「タグ」を合わせた造語──「ハッシュタグ」として生まれ変わり、当時のTwitter社に公式採用されました。ちなみにクリス・メッシナ氏が`#`を選んだ理由は、IRCのチャンネル名が`#`で始まることからの連想だからだそうです。
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-FediverseでのハッシュタグはXやInstagramなどといった中央集権的なサービスとでのものと多少仕様が異なります。Fediverseでは全文検索が難しい場合などがあり、特定の投稿を探し出すのは困難ですが、投稿にハッシュタグがついていれば、その投稿をハッシュタグをたどって容易に見つけ出すことができます。また、投稿にハッシュタグをつけるだけで様々なサイトに自動で届けてくれるハッシュタグリレーと呼ばれるサービスなどが連合宇宙には存在し、ここではハッシュタグにそこそこの重みがあったりするのです。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 17289e1a..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# メンション
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 6ec1aa36..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,368 +0,0 @@
----
-description: MFMは、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
----
-
-# MFM
-
-MFMは、Markup language For Misskeyの略で、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
-
-:::tip
-
-一部の構文はMarkdownやHTMLと互換性があります。
-
-:::
-
-## MFMが使用可能な場所の例
-
-- ノート本文
-- CW注釈
-- ユーザーの名前
-- ユーザーの自己紹介
-
-## 構文
-
-### メンション
-
-アットマーク + ユーザー名で、特定のユーザーを示すことができます。
-:::tip
-
-メンションについての詳細は[こちら](./mention.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### ハッシュタグ
-
-ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示すことができます。
-:::tip
-
-ハッシュタグについての詳細は[こちら](./hashtag.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URLを示すことができます。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### リンク
-
-文章の特定の範囲を、URLに紐づけることができます。
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### カスタム絵文字
-
-コロンでカスタム絵文字名を囲むと、カスタム絵文字を表示させることができます。
-
-:::tip
-
-カスタム絵文字についての詳細は[こちら](./custom-emoji.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 太字
-
-文字を太く表示して強調することができます。
-
-```
-**太字**
-```
-
-
-
-### 目立たなくする
-
-内容を小さく・薄く表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 引用
-
-内容が引用であることを示すことができます。
-
-```
-> MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 中央寄せ
-
-内容を中央寄せで表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### コード(インライン)
-
-プログラムなどのコードをインラインでシンタックスハイライトします。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### コード(ブロック)
-
-複数行のプログラムなどのコードをブロックでシンタックスハイライトします。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 反転
-
-内容を上下または左右に反転させます。
-
-```
-$[flip MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.h,v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### フォント
-
-内容のフォントを指定することができます。
-
-```
-$[font.serif MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.monospace MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.cursive MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.fantasy MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### ぼかし
-
-内容をぼかすことができます。ポインターを上に乗せるとはっきり見えるようになります。
-
-```
-$[blur MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### 検索
-
-検索ボックスを表示できます。
-
-```
-misskey 検索
-```
-
-
-
-### 文字色・背景色
-
-文字色と背景色を変更することができます。
-
-3,4,6桁のカラーコードで色を表現します。
-
-```
-$[fg.color=f00 赤字]
-$[bg.color=ff0 黄背景]
-```
-
-
-
-### 角度変更
-
-指定した角度で回転させます。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 位置変更
-
-位置をずらすことができます。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 拡大
-
-文字を引き延ばして表示します。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### アニメーション(びよんびよん)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(じゃーん)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ジャンプ)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(バウンド)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(回転)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ぶるぶる)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ブレ)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### レインボー
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 色なし文字]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 色付き文字]]
-```
-
-
-
-### キラキラ
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### プレーン
-
-内側の構文を全て無効にします。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 開発者向け情報
-
-MFMのパーサー実装はライブラリとして公開されており、簡単にクライアントにMFMを組み込むことが可能です。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScriptパーサー実装
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index 6fa407ce..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# ミュートとブロック
-
-好みではないユーザーがいる場合は、ミュートを行うことでそのユーザーが自分から見えないようにすることができます。
-また、より強力な措置として、ブロックを行うことでそのユーザーから自分のコンテンツが見えないようになるほか、自分に対して関わることができないようにすることができます。
-ミュートされていることは相手は分かりませんが、ブロックされていることは相手に分かります。どちらを選ぶかはご自身の判断で行ってください。
-
-:::tip
-
-ミュートとブロックは併用できます。
-
-:::
-
-:::warning
-
-利用規約に違反するような、迷惑なユーザーがいる場合は運営者に報告することも検討してください。
-
-:::
-
-Misskey Webでは、設定>ミュートとブロック から、自分がミュートまたはブロックしているユーザー一覧を確認することができます。
-
-## ミュート
-
-ユーザーをミュートすると、そのユーザーに関する次のコンテンツがMisskeyに表示されなくなります:
-
-- タイムラインや投稿の検索結果内の、そのユーザーの投稿(およびそれらの投稿に対する返信やRenote)
-- そのユーザーからの通知
-- メッセージ履歴一覧内の、そのユーザーとのメッセージ履歴
-- など
-
-Misskey Webでユーザーをミュートするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ミュート」ボタンを押します。
-
-:::tip
-
-ミュートを行ったことは相手に通知されず、ミュートされていることを知ることもできません。
-
-:::
-
-## ブロック
-
-ユーザーをブロックすると、そのユーザーからあなたのコンテンツが見えないようになり、またあなたに対して以下のようなアクションをすることができなくなります。
-
-- フォローする
-- ユーザーリストに追加する
-- 返信する、Renoteする
-- リアクションする、アンケートに投票する
-- メッセージを送信する
-- など
-
-また、
-
-- ブロックする際に既にそのユーザーからフォローされていた場合はフォローが解除されます。
-- ブロックする際に既にそのユーザーがあなたをユーザーリストに入れていた場合はそのリストからあなたが削除されます。
-
-Misskey Webでユーザーをブロックするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ブロック」ボタンを押します。
-
-:::warning
-
-ブロックを行ったこと自体は相手に通知されませんが、フォローを行ったりなどの上記のアクションが行えなくなるので間接的にブロックされていることは分かります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-相手から自分のコンテンツが見えなくなりますが、相手がアカウントを切り替えたりログアウト状態になれば見ることができます。あくまで簡易的、補助的なものとしてお考えください。
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index 0bb1232f..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# ページ
-
-Misskey上でノートとは別にページを作成できます。v13では静的ページに特化しています。
-
-:::warning
-
-v13よりページによる動的ページ作成の代わりにMisskey Playが使用できます。
-
-:::
-
-## ページ設定
-
-ページに関する項目を設定します。次の項目を入力できます。
-
-- タイトル
-- ページの要約
-- ページURL
-- 中央寄せ
-- フォント
-- ピン留めされているときにタイトルを非表示
-- アイキャッチ画像
-
-### タイトル
-
-このページのタイトルを入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページの要約
-
-簡単な説明を入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページURL
-
-`https://サーバー名/@ユーザー/pages/●●●` の `●●●` を任意に設定できます。
-
-### 中央寄せ
-
-有効にすると、中央に寄せて表示します。
-
-### フォント
-
-**セリフ** と **サンセリフ** を選択します。
-
-### ピン留めされているときにタイトルを非表示
-
-ピン留めされているときにタイトルを非表示にします。
-
-### アイキャッチ画像
-
-**アイキャッチ画像を設定** より画像を設定できます。一覧表示などで表示する事が可能です。
-
-## コンテンツ
-
-ページ本体を編集します。次のブロックを一つまたは複数組み合わせてページを生成できます。
-
-- セクション
-- テキスト
-- 画像
-- ノート埋め込み
-
-### セクション
-
-タイトルを設定する事で見出しとして表示します。更に中のブロックを設定できます。
-
-### テキスト
-
-テキスト本文を入力します。MFMやカスタム絵文字を使用できます。
-
-### 画像
-
-画像を表示します。ドライブより画像を設定します。
-
-### ノート埋め込み
-
-ノート ID を入れる事で、そのノートを表示します。他のサーバーを埋め込みたい場合は検索でそのURLを入れ、表示させた時のIDを貼り付けて下さい。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 7a6e5824..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# プラグイン
-
-Misskey Webにはプラグイン機能があり、ユーザーがMisskey Webの機能を拡張することができます。
-
-プラグインの作成方法については[こちらのドキュメント](../../for-developers/plugin/create-plugin)を参照してください。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 32777ede..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# アンケート
-
-アンケートは、他の人からの意見を簡単に聞くことができる機能です。
-
-## アンケートをノートに添付する
-
-アンケートは、[ノート](/docs/for-users/features/note)に添付する形で投稿することができます。ノートにアンケートを添付するには、投稿フォームの下部にある「アンケート」ボタンを選択します。
-
-## 選択肢を増やす
-
-アンケートには、選択肢を10個まで作ることができます。選択肢の入力欄は、「追加」ボタンを押すことで追加することができます。
-
-追加しすぎてしまった入力欄は、入力欄の横の☓ボタンを押すことで削除することができます。
-
-:::warning
-
-いずれかの入力欄が空白だった場合、そのアンケートが添付されたノートは投稿できません。
-
-:::
-
-## 複数回答を可能にする
-
-「複数回答可」スイッチをオンにすると、アンケートに回答する人が複数の選択肢に投票できるようになります。
-
-## アンケートの期限を設定する
-
-アンケートには、終了する期限を、日時指定か経過指定のいずれかで設定することができます。
-
-設定するには、「期限」の欄から「日時指定」もしくは「経過指定」をクリックします。
-
-一度設定した期限を取り消す場合には、「期限」の欄から「無期限」を選択します。
-
-## アンケートに投票する
-
-アンケートが添付されたノートがタイムラインに流れてきたときは、アンケートに投票してみましょう。
-
-アンケートに投票するには、各選択肢をクリックします。アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していない場合は、その時点でのアンケートの結果が表示されます。
-
-アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していた場合、他の選択肢にも投票することができます。この場合、結果は自動では表示されません。
-
-複数回答の設定に関わらず、自動でアンケートの結果が表示されなかったり、投票前に結果を見たい時は、選択肢の下にある「結果を見る」をクリックしてアンケートの結果を表示することができます。
-
-未投票のアンケートの結果を見たあと、もう一度隠すときは「投票する」をクリックします。
-
-:::tip
-
-未投票アンケートには、結果を表示した状態でも投票できます。
-
-:::
-
-投票をすると、自分の投票した選択肢に✔がつきます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 90545ad0..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# リアクション
-
-他の人のノートに、絵文字を付けて簡単にあなたの反応を伝えられる機能です。
-Misskey Webでリアクションするには、ノートの + アイコンをクリックしてピッカーを表示し、絵文字を選択します。
-リアクションには[カスタム絵文字](./custom-emoji.md)も使用できます。
-
-## リアクションピッカーのカスタマイズ
-
-Misskey Webでは、ピッカーに表示される絵文字を自分好みにカスタマイズすることができます。
-設定の「リアクション」で設定します。
-
-## リモート投稿へのリアクションについて
-
-リアクションはMisskeyオリジナルの機能であるため、リモートサーバーがMisskeyでない限りは、ほとんどの場合「Like」としてアクティビティが送信されます。一般的にはLikeは「お気に入り」として実装されているようです。
-
-## リモートからのリアクションについて
-
-リモートから「Like」アクティビティを受信したとき、Misskeyでは「👍」のリアクションとして解釈されます。
-
-## 自分のリアクション一覧を見る
-
-Misskey Webでは、自分のプロフィールページの「リアクション」タブを開くことで、自分の行ったリアクション一覧を見ることができます。
-設定から、このリアクション一覧を公開するようにすることもできます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index e65fd555..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 共有フォーム
-
-Misskey Webの`/share`を開くと、共有用の投稿フォームを開くことができます。この共有フォームを利用すると、外部のWebページから、ページの内容をユーザーにMisskeyで共有してもらいたいときに便利です。
-
-URLにクエリパラメータとして共有内容をはじめとするいくつかのオプションを指定できます。
-
-## クエリパラメータ
-
-:::tip
-
-すべてのパラメータは**オプション**であり、必須ではありません。
-
-:::
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | タイトル。本文の先頭に[ … ]と挿入されます。 |
-| `text` | 本文。 |
-| `url` | URL。本文の末尾に挿入されます。 |
-
-### リプライ情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するリプライにすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------- | ----------------------------- |
-| `replyId` | リプライ先のノートID。 |
-| `replyUri` | リプライ先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### Renote情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するRenote(引用)にすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------------------- |
-| `renoteId` | Renote先のノートID。 |
-| `renoteUri` | Renote先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### 公開範囲
-
-以下のオプションで公開範囲の指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` のいずれか |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 対象ユーザーID(カンマ区切り) |
-| `visibleAccts` | 対象ユーザー[acct](../resources/glossary/#acct)(カンマ区切り) |
-
-:::warning
-
-`visibility`に`specified`を指定した場合は、`visibleUserIds`または`visibleAccts`の指定も必要です。
-
-:::
-
-### 添付ファイル
-
-以下のオプションで添付ファイルの指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------- | -------------------------------------- |
-| `fileIds` | 添付するファイルのID(カンマ区切り) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 15727ee5..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# サイレンス
-
-サイレンスは、アカウントに設定される状態のひとつです。
-
-アカウントがサイレンス状態になると、ノートの公開範囲をパブリックにできなくなります。
-ホーム、フォロワー、ダイレクトは選択可能なため、サイレンスを受けた場合でもフォロワーやあなたのユーザーページを直接訪れた場合は投稿を閲覧できますが、GTL(連合タイムライン)やLTL(ローカルタイムライン)には投稿が流れません。
-
-アカウントのサイレンス状態は、サーバーのモデレーターによって有効化/無効化されます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 791cf4f6..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# テーマ
-
-テーマを設定して、Misskeyクライアントの見た目を変更できます。
-
-## テーマの設定
-
-設定 > テーマ
-
-## テーマを作成する
-
-テーマコードはJSON5で記述されたテーマオブジェクトです。
-テーマは以下のようなオブジェクトです。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... テーマの一意なID。UUIDをおすすめします。
-- `name` ... テーマ名
-- `author` ... テーマの作者
-- `desc` ... テーマの説明(オプション)
-- `base` ... 明るいテーマか、暗いテーマか
- - `light`にすると明るいテーマになり、`dark`にすると暗いテーマになります。
- - テーマはここで設定されたベーステーマを継承します。
-- `props` ... テーマのスタイル定義。これから説明します。
-
-### テーマのスタイル定義
-
-`props`下にはテーマのスタイルを定義します。
-キーがCSSの変数名になり、バリューで中身を指定します。
-なお、この`props`オブジェクトはベーステーマから継承されます。
-ベーステーマは、このテーマの`base`が`light`なら[\_light.json5][_light.json5]で、`dark`なら[\_dark.json5][_dark.json5]です。
-つまり、このテーマ内の`props`に`panel`というキーが無くても、そこにはベーステーマの`panel`があると見なされます。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### バリューで使える構文
-
-- 16進数で表された色
- - 例: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)`形式で表された色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)`形式で表された透明度を含む色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 他のキーの値の参照
- - `@{キー名}`と書くと他のキーの値の参照になります。`{キー名}`は参照したいキーの名前に置き換えます。
- - 例: `@panel`
-- 定数(後述)の参照
- - `${定数名}`と書くと定数の参照になります。`{定数名}`は参照したい定数の名前に置き換えます。
- - 例: `$main`
-- 関数(後述)
- - `:{関数名}<{引数}<{色}`
-
-#### 定数
-
-「CSS変数として出力はしたくないが、他のCSS変数の値として使いまわしたい」値があるときは、定数を使うと便利です。
-キー名を`$`で始めると、そのキーはCSS変数として出力されません。
-
-#### 関数
-
-「ボタンの上にカーソルを合わせたときだけ色を明るくしたい」のように、既存の色から少し変更した色を使いたい場合に、関数を使うと便利です。
-
-`:{関数名}<{引数}<{色や他のキーの参照}`の形で使うことができます。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 使用できる関数
-
-- `lighten` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-- `darken` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を減算した色を返します。
-- `alpha` ... 渡された色の透明度を引数(0.0 \~ 1.0)に設定した色を返します。
- - 0.0のとき完全に透明、1.0で完全に不透明になります。
-- `hue` ... 渡された色の色相(-360 \~ 360)に対して引数(-360 \~ 360)の値だけ回転させた色を返します。
-- `saturate` ... 渡された色の彩度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-
-## テーマを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトから、ワンクリックでテーマを直接インストールできるようになっています。
-
-テーマのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../../for-developers/publish-on-your-website/)をご覧ください。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index 2f4378ba..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# スレッドミュート
-
-:::tip
-
-バージョン 12.95.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-スレッドミュートは、指定したノートのスレッドをミュートします。スレッドとは、起点のノートから繋がった全てのリプライのことです。
-
-スレッドをミュートすると、そのスレッドへの新たなリプライおよびリプライに含まれるあなた宛てのメンションが、通知されなくなるほか「あなた宛て」にも載らなくなります。
-
-Misskey Webでスレッドをミュートするには、対象のスレッドに属する任意のノートもしくは起点のノートのメニューを開き、「スレッドをミュート」を選択します。
-
-:::warning
-
-スレッド内のどのノートからミュート操作を行ったかに関わらず、そのスレッド全体がミュートされます。
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 11b39b89..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# タイムライン
-
-タイムラインは、[ノート](./note)が時系列で表示される機能です。
-タイムラインには以下で示す種類があり、種類によって表示されるノートも異なります。
-なお、タイムラインの種類によってはサーバーにより無効になっている場合があります。
-
-## ホーム
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿が流れます。HTLと略されます。
-
-## ローカル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。LTLと略されます。
-
-## ソーシャル
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿と、全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。STLと略されます。
-
-## グローバル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿と、サーバーに届いた全てのリモートユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。GTLと略されます。
-
-## 比較
-
-| ソース | | | タイムライン | | |
-| ------------------------------- | ----- | --- | ------ | ----- | ----- |
-| ユーザー | 公開範囲 | ホーム | ローカル | ソーシャル | グローバル |
-| ローカル (フォロー) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| リモート (フォロー) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| ローカル (未フォロー) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
-| リモート (未フォロー) | 公開 | | | | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index 19d61ab2..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-バージョン 12.109.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-:::warning
-
-実験的な機能であるため、動作が不安定だったり今後仕様が変更される可能性があります。
-
-:::
-
-MisskeyにはWebhookが用意されています。Webhookを利用すると、Misskey上の様々なイベントをリアルタイムに受け取ることが可能です。
-
-設定>Webhook でWebhookの管理を行えます。
-
-Webhookが登録されると、指定したイベントが発生した際に、指定したURLにHTTPリクエストが送信されます。リクエストのメソッドはPOSTで、ボディはJSONです。
-さらに、リクエストヘッダーには`X-Misskey-Hook-Secret`という名前で、登録時に設定したシークレットが含まれます。このシークレットが正しいか検証することで、リクエストが正規のものか判定することができます。
-
-リクエストペイロードは以下のプロパティが入ります。
-
-
-
-送信先サーバーが5xxエラーを返すか、応答しなかった場合は時間を開けてリクエストが再送されます。
-
-Webhookは管理画面から個別にアクティブ状態を設定でき、一時的にリクエストの送信を停止させることができます。
-
-## イベント
-
-イベントごとに説明とペイロードを示します。
-
-### follow
-
-自分が誰かをフォローした際に発生します。
-
-
-
-### followed
-
-自分が誰かからフォローされた際に発生します。
-
-
-
-### unfollow
-
-自分が誰かをフォロー解除した際に発生します。
-
-
-
-### note
-
-自分がノートを投稿した際に発生します。
-
-
-
-### reply
-
-自分のノートに返信された際に発生します。
-
-
-
-### renote
-
-自分のノートがRenoteされた際に発生します。
-
-
-
-### mention
-
-自分にメンションされた際に発生します。
-
-
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 982faaf5..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# ウィジェット
-
-ウィジェットは、MisskeyのUI上に設置できる小型の情報表示、操作が行えるパーツです。
-
-ウィジェットを編集するには、ウィジェット編集モードに切り替えます。切り替え方法はUIによって異なります。
-ウィジェット編集モードでは、ウィジェットの追加、削除、並び替え、およびそれぞれのウィジェットの設定を行えます。
-
-## 利用可能なウィジェット一覧
-
-- プロフィール
-- サーバー情報
-- 付箋
-- タイムライン
-- カレンダー
-- RSSリーダー
-- RSSティッカー
-- トレンド
-- 時計
-- アクティビティ
-- フォト
-- デジタル時計
-- UNIX時計
-- 連合
-- サーバークラウド
-- 投稿フォーム
-- スライドショー
-- サーバーメトリクス
-- オンラインユーザー
-- ジョブキュー
-- ボタン
-- AiScriptコンソール
-- AiScript App
-- 藍
-- ユーザーリスト
-- クリッカー
-
-### プロフィール
-
-名前・ユーザー名・アバター画像・バナー画像を表示します。複数アカウントを使用している時に使用しているユーザー名が見やすくなります。
-
-### サーバー情報
-
-サーバー名・ドメイン・アイコン画像・バナー画像を表示します。
-
-### 付箋
-
-テキストを保存しておけます。
-
-### タイムライン
-
-ライムラインを表示します。ホーム・ローカル・ソーシャル・グローバルを切り替え表示できます。
-
-### カレンダー
-
-今日の年月日・曜日、今日・今月・今年をパーセント表示します。デフォルトUIでは最初から表示されています。
-
-### RSSリーダー
-
-RSS フィードタイトルを一覧表示します。
-
-### RSSティッカー
-
-RSS フィードを順次スクロール表示します。
-
-### トレンド
-
-最近よく使用されているハッシュタグを表示します。
-
-### 時計
-
-アナログ時計で現在時間を表示します。
-
-### アクティビティ
-
-稼働状況をドット表示します。
-
-### フォト
-
-最近のドライブ中身を表示します。
-
-### デジタル時計
-
-デジタル時計で現在時刻を表示します。
-
-### UNIX時計
-
-UNIX時間で現在時刻を表示します。
-
-### 連合
-
-主に通信している他のサーバーを表示します。
-
-### サーバークラウド
-
-他のサーバーを球状に表示します。
-
-### 投稿フォーム
-
-ノートを投稿するッフォーム を固定表示します。
-
-### スライドショー
-
-ドライブ内の特定フォルダ内を順次表示します。
-
-### サーバーメトリクス
-
-サーバのCPU・メモリ・ネット送受・ストレージ容量を表示します。サーバ環境によっては表示できない場合があります。
-
-### オンラインユーザー
-
-現在オンタイン状態になっているユーザー数表示します。
-
-### ジョブキュー
-
-他サーバーとの送受しているノートなどのキュー状態を表示します。
-
-### ボタン
-
-ボタンを表示します。動作は AIScript で記載していきます。
-
-### AiScriptコンソール
-
-AiScript を実行できるコンソールを表示します。
-
-### AiScript App
-
-AIScript ソースを用いてアプリを表示します。Misskey Play と同じ UI を使用できます。v13 より追加されています。
-
-### 藍
-
-藍を表示します。カーソルに合わせて視線を変えたりします。
-
-### ユーザーリスト
-
-リストを表示します。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### クリッカー
-
-クッキーを表示します。表示されたクッキーをクリック・タップして下さい。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/fr/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index c77ac56d..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
-# ワードミュート
-
-ワードミュートの設定をすると、条件に合致したノートが表示されなくなります。
-
-ワードミュートには、ソフトワードミュートとハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。
-
-## ソフトワードミュート
-
-ソフトワードミュートは、クライアント(アプリ)側でミュートを判断するワードミュートです。
-
-ノートが設定した条件に合致すると、「(ユーザー名)が何かを言いました」という表示で隠れます。\
-\
-クリックすると元の通りに表示されます。
-
-## ハードワードミュート
-
-ハードワードミュートは、アンテナのようにサーバーが新しいノートの本文に対して条件に合致するかどうか判断し、タイムラインから対象となったノートを除外します。
-
-つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。
-
-- 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
-- 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
-- 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
-- ソフトミュートに非対応のアプリでも、ハードミュートは適用されます。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 2aef90d3..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
----
-
-# トラブルシューティング
-
-:::tip
-
-[よくある質問](./faq.md)も合わせてお役立てください。
-
-:::
-
-問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
-該当する項目が無い、もしくは手順を試しても解決しない場合は、サーバーの管理者に連絡するか[不具合を報告](../../about-misskey/#議論に参加する)してください。
-
-## クライアントが起動しない
-
-ほとんどの場合、お使いのブラウザまたはOSのバージョンが古いことが原因です。
-ブラウザおよびOSのバージョンを最新のものに更新してから、再度試してみてください。
-
-これは稀ですが、それでも起動しない場合は、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-## ページが読み込めない
-
-クライアントが起動するもののページが読み込めないというエラーが出る場合は、ネットワークに問題がないか確認してください。また、サーバーがダウンしていないか確認してください。
-
-これは稀ですが、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-まだ問題がある場合は、サーバーの問題と思われるのでサーバーの管理者に連絡してください。
-
-## クライアントの動作が遅い
-
-インターネットサービスプロバイダーの障害やメンテナンス予定の確認、ネットワークの通信速度の状態やネットワーク設定の確認、そしてサーバー側で何らかの障害やメンテナンスが発生しているかどうかを確認した上で、以下の設定を試すまたは確認してください:
-
-1.Misskey Webの設定
-メニューから設定を開き、クライアント設定の全般を開いて以下の設定を試してみてください。
-
-- アピアランスの「UIのアニメーションを減らす」を有効にする
-- アピアランスの「モーダルにぼかし効果を使用」を無効にする
-- アピアランスの「システムデフォルトのフォントを使う」を有効にする
-- アピアランスの「OSネイティブの絵文字を使用」を有効にする
-
-以下の設定は、一部のMisskeyの機能が動かなくなることを了承した上で、試してみてください。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.Webブラウザの設定
-
-- お使いのWebブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションを有効にする
-- お使いのWebブラウザのアドオンや拡張機能の設定を確認するか、それらの機能をオフにする
-- お使いのWebブラウザのその他の設定を確認する
-
-3.その他
-
-- お使いのPCやスマートフォンのシステム設定を確認する
-
-## Misskey WebのUIの一部表示がおかしい(背景が透明になっている等)
-
-アップデートによりUIの改修が行われたときに、テーマのキャッシュシステムの影響でそのような表示になることがあります。
-クライアントの設定の「キャッシュをクリア」すると直ります。
-
-:::warning
-
-「クライアントの」キャッシュクリアです。「ブラウザの」キャッシュクリアは行わないでください。
-
-:::
-
-## 通知やアンテナ等の点滅が消えない
-
-点滅は、未読のコンテンツがあることを示しています。通常点滅が消えない場合は、コンテンツを遡ると未読なコンテンツが残っています。
-すべて既読にしたと思われるのに、それでもなお点滅が続く場合(おそらく不具合と思われます)は設定から強制的にすべて既読扱いにすることができます。
-
-## Renoteができない
-
-公開範囲がフォロワー限定のノートおよびDMはRenoteすることはできません。
-
-## Misskey WebのUI上で特定の要素が表示されない
-
-Webブラウザで広告ブロッカーなどのアドオンや拡張機能を使用していると、そのような不具合が発生することがあります。それらの設定を確認するか、オフにしてご利用ください。
-
-## Misskey WebのUI上で未翻訳の部分がある
-
-ほとんどの場合、Misskey WebのUIの翻訳が間に合っていないことが原因ですので、不具合ではありません。翻訳が終わるまで申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
-
-もし、あなたがMisskeyの翻訳についてご興味があるなら[翻訳に参加](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)していただくことは、もちろん可能です。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index dfd6612c..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを使うためのアプリを紹介します。
----
-
-# アプリ
-
-Misskeyを使うためのアプリ(クライアント)を紹介します。
-
-ブラウザからMisskeyサーバーにログインすると、タイムラインが表示されます。このとき表示されているのがMisskey唯一の公式クライアント、**Misskey Web**です。ブラウザで動くアプリですが、PWAにも対応しているので、モバイルOSのネイティブアプリのように動作させることもできます。詳しくは[こちら](TODO)をご覧ください。なお、Misskeyプロジェクトではネイティブアプリを開発していません。
-
-Misskey Webに慣れてきたら、有志が開発する非公式アプリを試してみるのもいいでしょう。ここでは、広く使われているアプリを紹介します(アルファベット順)。
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 幅広いプラットフォームで動作する。Mastodon, Pleroma, Twitterにも対応。[公式サイト](https://kaiteki.app)。[ソースコード](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): タイムラインや特定の検索結果にタブから素早くアクセスできる。他のユーザーにニックネームを与えることができる。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[ソースコード](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): タブにカスタム絵文字を設定できる機能や、MFMの入力補完等のMisskeyに特化した独自機能を持つ。[公式サイト](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[ソースコード](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey用iOS/Androidクライアント。ほぼMisskey Web(v13)のUI、Push通知が届く。[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[ソースコード](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): スマホに適した直感的な操作性を提供することを目標に開発されている。[公式サイト](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[ソースコード](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblrにも対応した有料アプリ。[公式サイト](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(ぞーぺん)** (Android): タイムラインやリスト、チャンネルをタブ化できる。既読管理が優秀。TwitterアプリTwitPaneのMisskey版でMastodonにも対応。 [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): タイムラインやリストの投稿をリアルタイムに、コメント風に画面上に表示するMacアプリです。 [サイト](https://b123400.net/tootrain/ja)、[ソースコード](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-とはいえ、Misskeyは活発に機能が更新されているため、最新の機能への対応が遅れることもあります。特にこだわりがなければMisskey Webの利用をおすすめします。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index bbd32212..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# プロジェクトへの寄付
-
-Misskeyはビジネスではなく、利用は無料であるため、収益は皆様からの寄付のみです。(サーバーによっては広告収入を得ているような場合もありますが、それは運営者の収入であり直接開発者への収入にはなりません)
-寄付をしていただければ、今後も開発を続けることが可能になり、プロジェクトへの貢献になります。以下の方法で受け付けています。
-
-- 継続支援
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 単発支援
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 仮想通貨: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [Amazonの欲しいものリスト](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-高額の寄付(例えば5万円以上)をされる場合は、PayPal等ですと手数料が高額になってしまいますので、Kyashをご検討いただくか、ご連絡いただければ銀行口座をお伝えいたします。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000円以上: お使いのmisskey.ioアカウントにmiバッジ付与
-- 3,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前の記載
-- 10,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前+任意のアイコンの掲載
-
-:::
-
-:::warning
-
-**バッジ付与やクレジットへの記載は自動で行われないため、ご希望の方は寄付されたことが分かる情報を添えて@syuilo\@misskey.ioまでお申し付けください。**
-
-(メンション気づかない場合があるので返信がなければ複数回メンションお願いします。また、misskey.io以外のサーバーからはメンション届かない場合があります)
-
-:::
-
-また、サーバーの運営者も、基本的には収益を得ていません。サーバーの運営にはコストがかかるので、運営者の支援をすることもご検討ください。
-開発には直接関係しませんが、サーバーがあってこそのプロジェクトなので、運営が維持されるというのは開発と同じくらい重要なことです。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 45faf6d2..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
----
-
-# よくある質問
-
-ここではMisskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
-Misskeyプロジェクト自体についてのよくある質問は[こちら](../../about-misskey#よくある質問)をご覧ください。
-
-## Android/iOSのアプリはありますか?
-
-MisskeyプロジェクトではそういったモバイルOS向けのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。詳しくは[こちら](./apps)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはMisskeyの最新機能への対応がどうしても遅れてしまうため、特にこだわりがなければMisskey公式のWebクライアント、Misskey Webの利用をおすすめします。なお、Misskey WebはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。詳しくは[こちら](todo)をご覧ください。
-
-## Mastodon向けのアプリでログインできますか?
-
-MisskeyはMastodonのAPIと互換性がないため、一部を除いてサードパーティー製のMastodon向けのアプリやWebクライアントなどではMisskeyを利用することはできません。
-Misskey公式のWebクライアント、Misskey Webをご利用ください。
-
-## misskey.ioはMisskeyプロジェクトの公式サーバーですか?
-
-misskey.ioはMisskey公式サーバーではなく、またMisskeyプロジェクトには含まれません。misskey.ioは特定のテーマを持たず汎用的で、かつ気軽に登録できる、Misskeyで最も規模の大きいサーバーです。
-
-## 株式会社MisskeyHQとの関係は?
-
-株式会社MisskeyHQは、misskey.ioの運営を目的とした会社です。そのため、Misskey開発プロジェクトとの直接的な関係はありません。
-ただし、Misskeyプロジェクトリーダーであるsyuiloも役員として参加しており、協力してMisskeyを発展させていく関係です。
-
-## 「Misskey」の名前の由来は何ですか?
-
-メイン開発者のsyuiloがその名前を考えていたときに偶然聴いていた、May'nの楽曲『Brain Diver』の歌詞から採られています。
-
-## 他のMisskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーなどのユーザーをフォローするには?
-
-メニューから検索を選び、ユーザーアカウントを以下の形式で入力します。ユーザーアカウントは、ユーザー名とユーザーが属するサーバーまたはサーバーのホスト名を含めたものになります。Misskeyに限らずMastodonやPleromaなどの多くの分散型ソフトウェアでは、以下の様なユーザーアカウントの形式が一般的です。
-
-ユーザーアカウントの形式: `@ユーザー名@Misskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーのホスト名`
-ユーザーアカウントの例: `@syuilo@misskey.io`
-
-ユーザーアカウントの形式は全ての分散型ソフトウェアで共通ではありませんが、この形式によって、様々な分散型ソフトウェアが実装された他のサーバーやサーバーのユーザーをフォローすることができます。
-
-## Renoteを削除するには?
-
-Renoteの時刻表示の隣にある「...」を押し、「Renote解除」を選択します。
-Renoteについて詳しくは[こちら](../features/note/#renote)をご覧ください。
-
-## ノート内のURLのプレビューを表示させたくない
-
-MFM(Markup language For Misskey)というMisskey独自のマークアップ言語には、URLのプレビューを無効にする構文があります。詳しくはMFMチートシートをご覧ください。MFMチートシートは、あなたが属するサーバーで次のアドレスを入力すると見ることができます。`https://あなたのサーバーのホスト名/mfm-cheat-sheet`
-
-## カスタム絵文字を追加、編集、削除したい
-
-あなたが属するサーバーの管理者のみが、カスタム絵文字を追加、編集、削除できます。それらを希望する場合は、サーバー管理者に直接連絡してください。
-
-## Botを開発したい
-
-Misskey APIを利用したBotの開発が可能です。詳しくは[こちら](../../for-developers/api/)をご覧ください。
-
-## ノートの翻訳機能はどのサービスを使用していますか?
-
-機械翻訳サービスの[DeepL翻訳](https://www.deepl.com/)を使用しています。
-
-## サーバーを作成しましたが、電気通信事業の届出は必要ですか?
-
-### 短い答え
-
-**ビジネス目的**で運営するのであれば、**はい**。そうでなければ、**いいえ**。
-
-### 長い答え
-
-「事業者」の定義は、[総務省のドキュメント](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)によると「サービスの提供により、その対価として料⾦を徴収することにより収益を得ようとする者」とされています。したがって、ビジネスとして収益を得る目的でサーバーを運営しない限り届出は必要ありません。そのため、寄付や広告などで収益があったとしても、あくまでもサーバーの運営費に充てるための収益なのであれば届出が必要な事業者には該当しません。(総務省に確認済み)
-詳しくは総務省の[電気通信事業参入マニュアル](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)などの資料をご覧いただくか、総務省までお問い合わせください。
-
-## 名称に「Misskey」を含むサービスを公開しても良いですか?
-
-「Misskey」はMisskeyプロジェクトによる登録商標(日本)ですが、名称に「Misskey」を含む(例: Misskey Tools等)サービスを公開しても問題ありません。
-また、その場合でも使用料の徴収などを行う予定もありません。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index 076e5f25..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-description: Misskeyに関する用語集です。
----
-
-# 用語集
-
-Misskeyに関する用語集です。
-
-## Acct
-
-特定のユーザーを示す`@username@host`形式の文字列。メンションをする際などに使われます。
-
-## ActivityPub
-
-(読み: あくてぃびてぃぱぶ)
-Fediverseと呼ばれる、非中央集権型で連合したソーシャルネットワークを形成するために用いられる、オープン標準のプロトコル(仕様)。このプロトコルに則ってサーバー同士が接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーでやり取りします。Fediverseのネットワークを形成するために欠かせません。
-
-## AiScript
-
-(読み: あいすくりぷと)
-Misskeyで使用できる、JavaScript上で動作するプログラミング言語です。詳しくは[こちら。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(読み: えーぴーあい)
-Misskeyのサーバーが公開している、プログラムからMisskeyを扱うためのインターフェース。詳しくは[こちら。](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(読み: ぼっと)
-プログラムによって動作しているアカウントです。
-
-## CW
-
-(読み: こんてんつわーにんぐ)
-Contents Warningの略。ノートの内容を、操作なしには表示しないようにできる機能。主に長大な内容を隠すためや、ネタバレ防止などに使われます。詳しくは[こちら。](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-(読み: ふぇでぃばーす)
-「Federated(Federation)」と「Universe」を組み合わせた造語。Misskeyを含む、様々な分散型ソフトウェアを実装したサーバーで構成された、非中央集権的で連合したソーシャルネットワーク。Misskey以外の分散型ソフトウェアとしては、MastodonやPleromaやPixelfedなどがあります。
-
-## GTL
-
-グローバルタイムライン(Global TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-ホームタイムライン(Home TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-ローカルタイムライン(Local TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(読み: えむえふえむ)
-Markup language For Misskeyの略で、Misskey上で使用できるマークアップ言語です。詳しくは[こちら。](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(読み: みすきーうぇぶ)
-Misskey公式のWebクライアント(インターフェイス)。MisskeyサーバーにPC・スマートフォンなどのWebブラウザからアクセスすると、自動的に表示されます。
-
-## NSFW
-
-(読み: のっとせーふふぉーわーく)
-Not Safe For Workの略。画像を「センシティブ」扱いにし、操作なしには表示しないようにすることができる機能です。
-
-## Renote
-
-(読み: りのーと)
-既にあるノートを引用、もしくはそのノートを新しいノートとして共有する行為、またそれによって作成されたノート。詳しくは[こちら。](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-ソーシャルタイムライン(Social TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## 藍
-
-(読み: あい)
-Misskeyの看板娘(公式キャラクター)です。詳しくは[こちら。](https://xn--931a.moe/)
-
-## サーバー
-
-todo
-
-## カスタム絵文字
-
-各Misskeyサーバーの管理者やユーザーによって独自に作られる絵文字。カスタム絵文字ではない通常の絵文字は「Unicode絵文字」と区別して呼ばれます。詳しくは[こちら。](../features/custom-emoji)
-
-## コントロールパネル
-
-Misskeyサーバーの設定画面のことを指します。
-
-## 凍結
-
-(読み: とうけつ)
-アカウントが使用不可に設定されている状態を指します。
-
-## ドライブ
-
-Misskeyのサーバーでユーザーがアップロードした画像や音楽などのファイルを管理する機能です。詳しくは[こちら。](../features/drive)
-
-## ノート
-
-Misskeyのサーバー上でユーザーが投稿する文章のこと。画像や音楽などのファイル、アンケートなど、Misskey独自の様々なコンテンツを含めることができます。詳しくは[こちら。](../features/note)
-
-## ミスキスト
-
-Misskeyのサーバーにアカウントを持つユーザー。またはその中でもヘビーユーザーを指す言葉です。
-
-## モデレーター
-
-スパムの凍結およびサイレンスや不適切な投稿の削除など、サーバーの運営に関する権限を持つユーザー。多くの場合、サーバー管理者がサーバー内でモデレーターを募集して採用します。
-
-## リモート
-
-他サーバーやサーバーのことを指します。リモートユーザーといったように接頭辞としても使われます。ローカルの逆です。
-
-## 連合
-
-(読み: れんごう)
-複数のサーバーやサーバー同士が相互に接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーやサーバーでやり取りする集合体を意味します。
-
-## ローカル
-
-自サーバーのことを指します。ローカルユーザー、ローカルタイムラインといったように接頭辞としても使われます。リモートの逆です。
diff --git a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 87114f3d..00000000
--- a/content/fr/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey Hubについて
-
-Misskey Hubは、Misskeyに関するナレッジなどのドキュメント、開発ブログ、プラグインストアなどを提供するMisskeyのオフィシャルサイトです。
-「Misskeyの全てがここにある」を目指しています。
-
-Misskey Hubも[オープンソースで公開されています。](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey HubはNuxtを使ってビルドされた静的サイトです。
-
-:::
-
-## Misskey Hubに貢献する
-
-ドキュメントの追加や、翻訳など歓迎です。
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/fr/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7179b5c1..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: サーバー管理者向けの機能の説明です。
----
-
-# サーバーの機能
-
-Misskeyではサーバー運営に役立つ様々な機能が提供されています。
-
-
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/fr/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index caaa6436..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# お知らせ
-
-お知らせ(announcement)はMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-お知らせ機能を使用すると、ユーザーにサーバー全体のお知らせを掲示することができるほか、ユーザー個別にサーバーからのメッセージを送ることができます。
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- 「既存ユーザーのみ」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 「非通知」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 終了したお知らせはアーカイブする
-
-:::
-
-## 表示形式
-
-お知らせの表示形式を以下の種類から選択することができます。
-
-- **通常** ... お知らせ一覧ページにお知らせが掲載されます。
-- **バナー** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアントの画面上部にバナーとして表示されます。
-- **ダイアログ** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアント起動時にモーダル ダイアログとして表示されます。
- - ダイアログ形式のお知らせが同時に2つ以上ある場合、UXに悪影響を及ぼす可能性が非常に高いため、使用は慎重に行うことを推奨します。
-
-## お知らせの作成
-
-TODO
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/fr/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index 4006291b..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTTはMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-有効にすると、各種タイムラインを取得する際のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。サーバーのメモリ容量が少ない場合、または動作が不安定な場合は無効にすることができます。
-
-コントロールパネル → 全般 から設定を行えます。
-
-## データベースへのフォールバック
-
-- 有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。
-- 無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。
-
-## FTTが適用可能なタイムライン
-
-- ホームライムライン
-- ローカルタイムライン
-- ソーシャルタイムライン
-- ユーザーリストタイムライン
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/fr/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index a5aeb766..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,105 +0,0 @@
-# ロール
-
-ロールはユーザーに割り当てることのできる属性で、ロールごとにバッジを表示させたりポリシー設定でユーザーの権限を調整したりできます。
-
-ユーザーのロール割り当て(アサイン)は手動で行うことも、条件を指定して自動で行うようにすることもできます。
-
-ロールは一人のユーザーに対して複数アサインすることができます。
-
-## ベースロール
-
-全てのユーザーにデフォルトで適用されるポリシーの設定はベースロールの設定で行うことができます。
-
-ベースロールの設定はコントロールパネルの「ロール→ベースロール」で行えます。
-
-## アサインの種類
-
-アサイン方法はマニュアルまたはコンディショナルから選択できます。
-
-- **マニュアル** ... 手動でユーザーをアサインしたりアサイン解除します。(マニュアル ロール)
- - アサインする期間を設定することも可能です。
-- **コンディショナル** ... 条件を設定し、それに合致するユーザーが自動で含まれるようになります。(コンディショナル ロール)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 手動でのアサイン/アサイン解除は行えません。
-- 指定したコンディショナル ロールに含まれるユーザー一覧を取得することはできません。
-
-:::
-
-## 権限
-
-ロールの基本的な権限は以下から選択できます。
-
-- **一般ユーザー** ... 特別な権限はありません。
-- **モデレーター** ... 基本的なモデレーションに関する操作を行えます。
-- **管理者** ... サーバーの全ての設定を変更できます。
-
-より詳細な権限はポリシーの設定で行います。
-
-## ポリシー
-
-ロールのポリシーを調整して、権限や機能の制限を変更できます。
-
-ポリシーはベースロールに設定された値を継承するように設定することもできます。
-
-### 優先度
-
-複数のロールが割り当てられていて、同じポリシーがそれぞれ異なる値で定義されている場合に、他の定義よりどれくらい優先するかを設定できます。
-優先度を高く設定するほど他の定義より優先されます。
-
-優先度はポリシーごとの設定であり、ロールごとの設定ではありません。また、ベースロールでは設定できません。
-
-**優先度が同じ場合、デフォルトで最も大きい、または最も権限が広い値が選択されます。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールAのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 500MB の値が採用されます。
-- ロールBのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 300MB の値が採用されます。
-
-また、ユーザーにロールCとロールDがアサインされていて、ロールCのパブリック投稿可否ポリシーが「いいえ」、ロールDのパブリック投稿可否ポリシーが「はい」に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールDのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「はい」の値が採用されます。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### ベースロールの値を使用
-
-この設定をオンにすると、ポリシーの値をベースロールから継承します。
-
-## ロールの作成
-
-コントロールパネルの「ロール」から新しいロールを作成することができます。
-
-## ロール情報の確認、編集、および削除
-
-コントロールパネルの「ロール」で行うことができます。
-
-## ユーザーへのロールのアサイン、アサイン解除
-
-ユーザーの「モデレーション→ロール」で行うことができます。
-
-また、ユーザーのメニューから直接アサインすることもできます。
-
-アサインする際にアサインされる期間を設定することが可能です。
-
-:::tip
-
-ロールのアサイン/アサイン解除が反映されるまで時間がかかることがあります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールには手動でのアサインはできません。
-
-:::
-
-## ユーザーのポリシーの確認
-
-ユーザーの「モデレーション→概要→ポリシー」で行うことができます。
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 012ad01f..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーの作成方法についての案内です。
----
-
-# Misskeyサーバーの作成
-
-Misskeyサーバーの構築に関心をお寄せいただきありがとうございます。サーバーの作成方法はいくつかあるので、下記から選んでガイドをお読みください。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Misskeyのソースコードは既にMinifyされているため意味がないばかりでなく、Cloudflare が最新の JavaScript を解釈せず、中のソースコードを破壊するため、Misskey が正常に動作しません。
-
-詳しくは [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) をご覧ください。
-
-:::
-
-## Xserver VPSでインストール
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/)では標準でMisskeyのアプリイメージが提供されているため、簡単にMisskeyサーバーを作成することが可能です。
-
-詳細については、[「Misskeyアプリイメージを利用する」](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)をご覧ください。
-
-## インストール方法一覧
-
-
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index b7762eba..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,268 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Misskeyを簡単にインストールするためのシェルスクリプトができました!
-
-いくつかの質問に答えるだけで、UbuntuサーバーへMisskey(v12)を簡単にインストールできます!
-
-また、アップデートスクリプトもあります。
-
-[v12の場合はこちら](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## ライセンス
-
-[MIT License](./LICENSE)
-
-## 準備するもの
-
-1. ドメイン
-2. Ubuntuがインストールされたサーバー
-3. Cloudflareアカウント(推奨)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-Let's Encryptの認証を試行できる回数が少ないので、サーバーのネットワークやDNSの設定を十分確認してからインストールを開始してください。
-
-## Cloudflareの設定
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-また、nginxとCloudflareを設定する場合、Cloudflareの設定画面にて、
-
-- DNSを設定してください。
-- SSL/TLS設定にて、暗号化モードを「フル」に設定してください。
-
-## 操作
-
-### 1. SSH
-
-サーバーにSSH接続します。\
-(サーバーのデスクトップを開いている方はシェルを開きましょう。)
-
-### 2. 環境を最新にする
-
-すべてのパッケージを最新にし、再起動します。
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. インストールをはじめる
-
-SSHを接続しなおして、Misskeyのインストールを始めましょう。
-
-ただ、インストール前に[Tips](#tips)を読むことを強くお勧めします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.comは自分のドメインに置き換えてください。
-
-### 4. アップデートする
-
-アップデートのためのスクリプトもあります。
-
-アップデートスクリプトは、環境のアップデートは行いません。CHANGELOG(日本語)および[GitHubのリリース一覧(英語)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)を参考に、適宜マイグレーション操作を行なってください。
-
-まずはダウンロードします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-アップデートしたいときにスクリプトを実行してください。
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd環境では、`-r`オプションでシステムのアップデートと再起動を行うことができます。
-- docker環境では、引数に更新後のリポジトリ名:タグ名を指定することができます。
-
-## 動作を確認した環境
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-このスクリプトは、Oracle Cloud InfrastructureのAlways Freeサービスで提供されている2種類のシェイプのいずれにおいても動作します。
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptablesを使うようにしてください。
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-上記の環境で動作しない場合、バグの可能性があります。インストールの際に指定された条件を記載の上、GitHubのIssue機能にてご報告いただければ幸いです。
-
-上記以外の環境についてのサポートは難しいですが、状況を詳しくお教えいただければ解決できる可能性があります。
-
-機能の提案についても歓迎いたします。
-
-# Tips
-
-選択肢の選び方や仕様についてなど。
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1から、インストールメソッドにsystemdとDockerとを選べるようにしました。
-
-Dockerと言っても、**MisskeyだけをDockerで実行**し、RedisやPostgresなどはホストで直接実行します。\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hubイメージを使う設定であれば、Misskeyのビルドが不要になるため、**一番お勧めです**。\
-ただし、マイグレーションは必要なので、アップデート時にMisskeyを使えない時間がゼロになるわけではありません。\
-また、Misskeyのビルド環境を準備しない(git pullしない)ので、フォークを動かしたくなった時に設定が面倒になります。
-
-ローカルでDockerをビルドする方式は、パフォーマンス面で非推奨です。
-
-systemdは、Docker Hubにイメージを上げるまでもないものの、フォークを使いたい場合にお勧めです。
-
-お勧めする順番は次の通りです。
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Dockerビルド
-
-## nginxを使うかどうか
-
-サーバー1台でMisskeyを構築する場合は、nginxの使用をお勧めします。
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Add more swaps!
-
-スワップを設定している場合、メモリが合計で3GB以上でなければスクリプトが動作しないようになっています。
-
-## 途中で失敗してまたスクリプトを実行する場合
-
-万が一途中で失敗してもう一度スクリプトを動作させる場合、次のことに注意してください。
-
-- RedisやPostgresのインストールが終わっている場合、「install locally」はNoにしてください。\
- host・port設定はそのままEnterを押します。
- ユーザー名やパスワードは、前回実行した際に指定したものを入力します。
-
-## .envファイルについて
-
-インストールスクリプトは、2つの.envファイルを作成します。\
-アップデートの際に使用します。
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskeyを実行するユーザーを覚えておくために必要です。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey.env
-
-systemdの場合に生成されます。\
-\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey-docker.env
-
-Dockerの場合に生成されます。\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。\
-コンテナの番号はアップデートの際に更新されます。古いイメージは削除されます。
-
-## 自分で管理する
-
-インストール後、構成を変更する際に役立つかもしれないメモです。
-
-"example.com"を自分のドメインに置き換えて読んでください。
-
-### Misskeyディレクトリ
-
-Misskeyのソースは`/home/ユーザー/ディレクトリ`としてcloneされます。\
-(ユーザー、ディレクトリの初期値はともにmisskeyです。)
-
-Misskeyディレクトリへは、以下のように移動するとよいでしょう。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-cd ディレクトリ
-```
-
-もとのユーザーに戻るにはexitを実行します。
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemdのプロセス名はexample.comです。\
-たとえば再起動するには次のようにします。
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctlでログを確認できます。
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-設定ファイルは`/etc/systemd/system/example.com.service`として保存されています。
-
-### Docker
-
-DockerはMisskeyユーザーでrootless実行されています。
-
-sudo でMisskeyユーザーに入るときは、`XDG_RUNTIME_DIR`と`DOCKER_HOST`を変更する必要があります。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# プロセス一覧を表示
-docker ps
-
-# ビルド (リポジトリ: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# ログを表示
-docker logs --tail 50 -f コンテナID
-```
-
-ワンライナーなら次のようにします。
-
-```
-sudo -u ユーザー XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u ユーザー) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u ユーザー)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginxの設定は`/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`として保存されています。
-
-### Redis
-
-requirepassとbindを`/etc/redis/misskey.conf`で設定しています。
-
-## Q. アップデート後に502でアクセスできない
-
-Dockerでは、起動後にマイグレーションをするため、すぐにアクセスできません。\
-マイグレーションが終わっているかどうか確認してみてください。
-
-systemdの場合では、pnpm installに失敗している可能性があります。
-
-Misskeyディレクトリで次の内容を実行し、もう一度アップデートを実行してみてください。
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctlでログを確認すると、たいていre2が云々という記述が見当たります。
-
-## Q. 同じサーバーにもう1つMisskeyを建てたい
-
-スクリプトは同じサーバーに追加でMisskeyをインストールすることは想定していません。\
-幾つかの設定が上書きされるか、途中でエラーになってしまうでしょう。
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 08c0a65f..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: このガイドはDockerを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
----
-
-# Docker Composeを使ったMisskey構築
-
-このガイドはDocker Composeを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- DockerおよびDocker Composeがインストールされていること。
-
-:::
-
-## リポジトリの取得
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## 設定
-
-下記コマンドで、各種設定ファイルのサンプルをコピーします。
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-`default.yml`と`docker.env`をファイル内の説明に従って編集してください。\
-また、必要に応じて、`docker-compose.yml`を編集します。(ポートを変更したい場合など)
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-## cliコマンドを実行する方法
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index e313669a..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNASを使ったMisskey構築
-
-このガイドでは、Kubernetes と HelmChartを使用したMisskeyセットアップ方法について説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index d17aa4f6..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,173 +0,0 @@
----
-description: このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
----
-
-# Misskeyを手動で構築する
-
-このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 以下のソフトウェアがインストール・設定されていること
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x以上)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15以上)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Debian/Ubuntuをお使いであれば、`build-essential`パッケージをインストールしておくと良いです。
-
-#### corepackが有効化されていること
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootユーザーで実行しない方がよいため、代わりにユーザーを作成します。
-Debianの例:
-
-```sh
-adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-## Misskeyのインストール
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-設定サンプルの`.config/example.yml`をコピーし、`default.yml`にリネームします。
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-`default.yml` をファイル内の指示に従って編集します。
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-GLHF✨
-
-::::g-details{summary="systemdを用いた管理"}
-
-systemdサービスのファイルを作成
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-エディタで開き、以下のコードを貼り付けて保存:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-CentOSで1024以下のポートを使用してMisskeyを使用する場合は`ExecStart=/usr/bin/sudo /usr/bin/npm start`に変更する必要があります。
-
-:::
-
-systemdを再読み込みしmisskeyサービスを有効化
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskeyサービスの起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`と入力すると、サービスの状態を調べることができます。
-
-:::
-
-::::
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-masterをpullし直し、インストール、ビルド、データベースのマイグレーションを行います:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-アップデートが終わり次第、Misskeyプロセスを再起動してください。
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-ビルドや起動時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドをお試しください:
-
-- `pnpm run clean`または`pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index f86a16fa..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu版Misskeyインストール方法詳説
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 030216b8..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# CDNの設定
-
-Misskeyサーバーを公開するときは、[Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)などのCDNを使用することを強くおすすめします。
-
-CDNを使用することで、以下のようなメリットがあります。
-
-- 静的なコンテンツをキャッシュしてもらうことができ、サーバーの負荷が低減する
-- サーバーのIPアドレスが露出しにくくなることで、DoS攻撃などを緩和できる
-
-## キャッシュ
-
-Misskey Webは、完全に静的であり、動作にサーバーを必要としません。したがってMisskey Web全体をCDNでキャッシュすることができます。
-Misskey APIはキャッシュすることはできません。
-
-CDNで以下の設定を行なってください。
-
-- `/api/*`以外のリクエストをすべてキャッシュする
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 12a5cfd4..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginxの設定
-
-1. `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf`もしくは`/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成し、下の設定例をコピーします。\
- (ファイル名はmisskeyでなくても構いません。)
-2. 次のように編集します。
- 1. example.tldを自分が用意したドメインに置き換えます。\
- `ssl_certificate`と`ssl_certificate_key`はLet's Encryptで取得した証明書のパスになるようにします。
- 2. CloudflareなどのCDNを使う場合は、「If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.」から4行を削除します。
-3. `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成した場合は、`/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`としてシンボリックリンクを作成します。\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. `sudo nginx -t` で設定ファイルが正常に読み込まれるか確認します。
-5. `sudo systemctl restart nginx` でnginxを再起動します。
-
-## 設定例
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index fcf92670..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,32 +0,0 @@
-# GitHub Actionsを使用してDocker Hubへpushする方法
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml) に\
-GitHub ActionによりDocker Hubへpushするワークフローが記述されています。
-
-オリジナルリポジトリでは、リリースされたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。\
-\
-※ Docker Hub に`<ブランチ名>`のようなタグがあるかもしれませんが、こちらは自動push対象ではありません。
-
-Fork先でこのワークフローを実行すると失敗します。
-
-以下では、Fork先で自分のDocker Hubリポジトリにpushするようにする方法を記述します。
-
-## 自分のDocker Hubリポジトリにpushするように設定する方法
-
-1. Docker Hubでリポジトリを作成します。
-2. ワークフローファイルの [images](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) を作成したリポジトリに置き換えます。
-3. GitHubにて [暗号化されたシークレット](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) を作成します。\
- \
- 作成が必要なのは `DOCKER_USERNAME` と `DOCKER_PASSWORD` で、それぞれDocker Hubのユーザーとパスワードになります。
-
-## pushする方法
-
-上記設定によりリリース時に自動的にDocker Hubにpushされるようになります。\
-\
-具体的には、GitHubのリリース機能でリリースしたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。
-
-また、GitHub上から手動でpushすることも出来ます。\
-\
-それを行うには、Actions => Publish Docker image => Run workflow からbranchを選択してワークフローを実行します。\
-\
-ただし、この場合作成されるタグは`<ブランチ名>`になります。
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index ee223938..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,69 +0,0 @@
-# Misskeyサーバーのスケールアウト
-
-サーバーの利用者が増えるにしたがって、サーバーマシンのスペックを強化したり台数を増やして負荷に対応する必要が生じます。この記事ではMisskeyサーバーのスケールアウトに関するTipsを紹介します。
-
-## PostgreSQLのレプリケーション
-
-PostgreSQLのレプリケーションを行うと、データベースの負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます
-レプリケーションについての詳細はPostgreSQLのドキュメントを参照してください。
-MisskeyではPostgreSQLのレプリケーションに対応しており、configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-# レプリケーションを使用する場合は true にします
-dbReplications: true
-
-# リードレプリカのリストをここで設定します(いくつでも設定可能)
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-このように設定すると、Misskeyがデータベースに対してreadクエリを発行するとき設定した`dbSlaves`の中からランダムにreadレプリカ選択してクエリを送信するようになり、データベースの負荷が分散されます。
-
-## 役割に応じたRedisの分割
-
-Misskeyは以下のように様々な用途でRedisを使用します。
-
-- ジョブキューの管理
-- レートリミットの管理
-- キャッシュ
-- 通知などの情報の保存
-- グローバルなイベントのPub/Sub
-
-Misskeyでは、これらの用途ごとに異なるRedisサーバーを使用するように設定することができ、負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます。
-configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-現在設定可能なのはメインのRedisに加えて上記のように「グローバルなイベントのPub/Sub」と「ジョブキューの管理」用のRedisです。
-
-## リモートのチャートの無効化
-
-個々のリモートユーザーのアクティビティなどのチャートや個々のリモートサーバーのチャートが必要無い場合、それらの生成を無効にするとパフォーマンスが向上します。
-コントロールパネルから、「リモートユーザーのチャートを生成」および「リモートサーバーのチャートを生成」をオフにすることで無効にできます。
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 202e3705..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# マニュアルインストール時のトラブルシューティング
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/fr/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/fr/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index 1a320724..00000000
--- a/content/fr/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# LTL/STL/GTLの無効化
-
-Misskeyでは、LTL/STL/GTLをそれぞれ無効化することができます。有効/無効を切り替えるには、サーバーコントロールパネルで設定します。
-
-LTLやSTLは、そのサーバー全員の投稿が見れるため、新規のユーザーにとってはユーザーを探す必要がなくなり、興味のあるユーザーを見つけやすいという利点があります。
-しかし同時に、フォロー機能が活用されなくなったり、不適切な投稿が目につきやすくなったり、チャットのようになることで内輪感が生じて逆に新規ユーザーが参加しにくくなるといったデメリットも持ち合わせています。
-サーバーによってメリット/デメリットどちらが優勢かは異なるので、オプションとして無効にできるようになっています。
-もしデメリットの方が上回っていると感じたら、それらのタイムラインを無効化することも検討してください。
-
-:::warning
-
-無効化を行うと、ユーザーが困惑し、短期的に見て利用者が減る可能性があります。そのため、無効化の際は影響を慎重に検討し、事前に説明してフォローを整える期間を一定程度設けることを推奨します。
-
-:::
-
-なお、管理者/モデレーターは、これらのタイムラインの無効化状態は適用されず、引き続き利用することが可能です。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/fr/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2d2c988f..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
----
-
-# Misskey API
-
-MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
-ストリーミングAPIもあるので、リアルタイム性のあるアプリケーションを作ることも可能です。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 4c111873..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# エンドポイント一覧
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。提供が開始されるまでの間は、各Misskeyサーバーで [`/api-doc` ページ](x-mi-web://api-doc)にアクセスするか、[Misskeyのソースコード](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)を参照してください。
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index ee634623..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey APIに関連するライブラリの一覧
----
-
-# ライブラリの一覧
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 50dd4be7..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: アプリケーションが要求する権限の一覧
----
-
-# 権限の一覧
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 1ab033ff..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4aad49f2..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index 973414a5..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4bae4a59..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index 0993903d..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index d6c4deb2..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index d0e74076..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-### 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-### アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-[アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ----------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](./permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](./streaming/index.md)を参照してください。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 1100db0d..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/fr/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 96f439b6..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Botの作成
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/)を利用してBotの開発が可能です。
-また、いくつかのBot実装が公開されているため、ぜひ参考にしてください。
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Node.js上で動く、TypeScript製Bot実装
-
-Botを作成したときは、プロフィール設定からBotフラグをオンにしておくことを強くおすすめします。
-
-## 関連リソース
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/fr/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index cd9bf91e..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# プラグインの作成
-
-Misskey Webクライアントのプラグイン機能を使うと、クライアントを拡張し、様々な機能を追加できます。
-このドキュメントではプラグインの作成方法について説明します。
-
-## AiScript
-
-プラグインはAiScriptを使って記述されるスクリプトです。
-
-## メタデータ
-
-プラグインは、AiScriptのメタデータ埋め込み機能を使って、デフォルトとしてプラグインのメタデータを定義する必要があります。メタデータの例は以下の通りです。
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "プラグイン名"
- version: "4.2.1"
- author: "作者名"
- description: "説明文"
-}
-```
-
-メタデータは次のプロパティを含むオブジェクトです。
-
-### name
-
-プラグイン名
-
-### author
-
-プラグイン作者
-
-### version
-
-プラグインバージョン。数値を指定してください。
-
-### description
-
-プラグインの説明
-
-### permissions
-
-プラグインが要求する権限。MisskeyAPIにリクエストする際に用いられます。
-
-### config
-
-プラグインの設定情報を表すオブジェクト。
-キーに設定名、値に以下のプロパティを含めます。
-
-#### type
-
-設定値の種類を表す文字列。以下から選択します。
-string number boolean
-
-#### label
-
-ユーザーに表示する設定名
-
-#### description
-
-設定の説明
-
-#### default
-
-設定のデフォルト値
-
-## API
-
-Misskey Webはプラグインに対してAPIを公開していて、それらを利用することでクライアントの機能を拡張できます。
-どのようなAPIがあるかは[プラグインAPIリファレンス](./plugin-api-reference/)を参照してください。
-
-## プラグインを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトからワンクリックでプラグインを直接インストールできるようになっています。
-
-プラグインのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../publish-on-your-website.md)をご覧ください。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/fr/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 76bcbbaa..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# プラグインAPIリファレンス
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `info` になります。
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-確認ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `question` になります。\
-ユーザーが"OK"を選択した場合は `true` を、"キャンセル"を選択した場合は `false` が返ります。
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey APIにリクエストします。第一引数にエンドポイント名、第二引数にパラメータオブジェクトを渡します。
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-任意の値に任意の名前を付けて永続化します。永続化した値は、AiScriptコンテキストが終了しても残り、Mk:loadで読み取ることができます。
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:saveで永続化した指定の名前の値を読み取ります。
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-投稿フォームにアクションを追加します。第一引数にアクション名、第二引数にアクションが選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に投稿フォームオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-ノートメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-ユーザーメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のユーザーオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UIに表示されるノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-ノート投稿時にノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-第一引数に渡されたURLをブラウザの新しいタブで開きます。
-
-## `Plugin:config`
-
-プラグインの設定が格納されるオブジェクト。プラグイン定義のconfigで設定したキーで値が入ります。
diff --git a/content/fr/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/fr/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 65fdc1df..00000000
--- a/content/fr/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# プラグイン・テーマを配布する
-
-Misskey v2023.11.0以降では、様々な追加リソースをあなたのウェブサイトから直接インストールできるようになりました。特に、プラグインやテーマなどをたくさん制作している方や、プラグイン配布サイトを作りたい方にとっては便利な機能です。
-
-## 外部からのインストールに対応しているリソース
-
-- [プラグイン](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [テーマ](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## しくみ
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/fr/docs/5.releases.md b/content/fr/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index 17c4324b..00000000
--- a/content/fr/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# リリースノート
-
-Misskeyのリリースノートを掲載しています。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### General
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### Client
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### Note
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
-
-### General
-
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
-
-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
-
-## 2023.12.0
-
-リリース日: 2023/12/23
-
-### Note
-
-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
-
- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
-
-### General
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-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
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-### Client
-
-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
-
-## 2023.11.1
-
-リリース日: 2023/11/17
-
-### Note
-
-- 悪意のある第三者がリモートユーザーになりすました任意のアクティビティを受け取れてしまう問題を修正しました。詳しくは[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)をご覧ください。
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-### General
-
-- Feat: 管理者がコントロールパネルからメールアドレスの照会を行えるようになりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: MFMでルビを振れるように
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: MFMでUNIX時間を指定して日時を表示できるように
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: プラグインでエラーが発生した場合のハンドリングを強化
-- Enhance: 細かなUIのブラッシュアップ
-- Fix: 効果音が再生されるとデバイスで再生している動画や音声が停止する問題を修正 #12339
-- Fix: デッキに表示されたチャンネルの表示先チャンネルを切り替えた際、即座に反映されない問題を修正 #12236
-- Fix: プラグインでノートの表示を書き換えられない問題を修正
-- Fix: アイコンデコレーションが見切れる場合がある問題を修正
-- Fix: 「フォロー中の人全員の返信を含める/含めないようにする」のボタンを押下した際の確認が機能していない問題を修正
-- Fix: 非ログイン時に「メモを追加」を表示しないように変更 #12309
-- Fix: 絵文字ピッカーでの検索が更新されない問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でノートがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: FTTのデータベースへのフォールバック処理を行うかどうかを設定可能に
-- Fix: トークンのないプラグインをアンインストールするときにエラーが出ないように
-- Fix: 投稿通知がオンでもダイレクト投稿はユーザーに通知されないようにされました
-- Fix: ユーザタイムラインの「ノート」選択時にリノートが混ざり込んでしまうことがある問題の修正 #12306
-- Fix: LTLに特定条件下にてチャンネルへの投稿が混ざり込む現象を修正
-- Fix: ActivityPub: 追加情報のカスタム絵文字がユーザー情報のtagに含まれない問題を修正
-- Fix: ActivityPubに関するセキュリティの向上
-- Fix: 非公開の投稿に対して返信できないように
-
-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
-
-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
-
-### General
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-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
-
-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
-
-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
-
-## 2023.10.2
-
-リリース日: 2023/10/21
-
-### General
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-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
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-### Client
-
-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
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-### Server
-
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
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-## 2023.10.1
-
-リリース日: 2023/10/12
-
-### General
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-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
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-### Client
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-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
-
-## 2023.10.0
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-リリース日: 2023/10/10
-
-### NOTE
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-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
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-### Changes
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-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
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-### General
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-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
-
-### Client
-
-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
-
-## 2023.9.3
-
-リリース日: 2023/09/30
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-### General
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-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
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-### Client
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-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
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-### Server
-
-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
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-## 2023.9.2
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-リリース日: 2023/09/29
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-### General
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-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
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-### Server
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-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
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-## 2023.9.1
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-リリース日: 2023/09/25
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-### General
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-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
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-### Client
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-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
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-### Server
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-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
-
-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
-
-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
-
-### General
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-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
-
-### Server
-
-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
-
-## 13.14.2
-
-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
-
-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
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-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/content/id/docs/1.about-misskey.md b/content/id/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index b1b469ed..00000000
--- a/content/id/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Dokumentasi mengenai Misskey.
----
-
-# Tentang Misskey
-
-Misskey merupakan platform mikroblog sumber terbuka dan terfederasi. Pengembangannya dimulai pada tahun 2014 oleh syuilo di Jepang. Terdapat fitur berlimpah seperti Drive atau Reaksi dan juga antarmuka yang sangat bisa diubah suaikan.
-
-## Sejarah
-
-Saat Misskey dimulai dari Papan Buletin sebagai fitur utamanya, pertumbuhan popularitas karena tambahan linimasa yang mengizinkan pengguna mengirim pesan pendek dan melihatnya secara urut waktu membuat pergeseran fokus pengembangan ke arah fungsionalitas tersebut. Saat itu, Misskey bukanlah layanan terdesentralisasi. Tetapi setelah mengadopsi ActivityPub pada tahun 2018, hal tersebut menjadikan Misskey sebagai layanan terdesentralisasi. Dimulai dari sana, Misskey akhirnya dikenal dan digunakan oleh banyak orang.
-
-:::tip
-
-Nama "Misskey" berasal dari lagu berjudul "Brain Diver" oleh band bernama May'n yang syuilo dengarkan saat itu.
-
-:::
-
-Siapapun juga dapat bergabung ikut mengembangkan, pengembangan Misskey sendiri masih terus berlanjut hingga sekarang.
-
-## Apa yang dimaksud dengan "Terdesentralisasi"?
-
-Terdesentralisasi , merujuk pada layanan yang fiturnya membagi komunitas ke dalam banyak peladen yang dapat saling berkomunikasi (federasi) untuk membagikan konten, membangun jaringan (Fediverse) . Layanan yang hanya terdapat satu peladen, disebut sebagai tersentralisasi. Kebanyakan layanan masuk kategori tersentralisasi, termasuk Twitter atau Facebook. Manfaat dari layanan terdistribusi adalah kamu dapat memilih administrator atau tema peladen sesuai keinganan.Bisa juga kamu membuat peladen sendiri.Terima kasih kepada sifat alamiah desentralisasi, kamu dapat mengakses komunitas yang sama, tidak peduli server mana yang kamu pilih.
-
-## Selalu sumber-terbuka
-
-Misskey akan selalu menjadi perangkat lunak sumber terbuka.Artinya, secara sederhana, kode sumber perangkat lunak (program) Misskey tersedia dan dapat diakses secara publik.Ini juga termasuk kemampuan untuk menyesuaikan atau mendistribusikan kembali kode sumber sesuai definisi. Seluruh kode sumber Misskey [dilisensikan](https://github.com/misskey-dev) di bawah lisensi sumber terbuka [AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE), artinya siapa saja bebas menginspeksi, menggunakan, menyesuaikan, mengubah, atau mendistribusikan ulang jika memang sesuai. Sumber terbuka memiliki banyak kemampuan, termasuk mengizinkan siapa pun mengubah sesuai keinginan, untuk memastikan kode tidak menyertakan komponen berbahaya dan memudahkan orang berpartisipasi dalam pngembangannya. Untuk merealisasikan sifat alamiah terdistribusi Misskey, konsep sumber terbuka ini sangat diperlukan. Menggunakan contoh yang sama seperti sebelumnya, kebanyakan layanan berorientasi profit seperti Twitter, Facebook, dll bukanlah sumber terbuka.
-
-:::tip
-
-Secara teknis, kode sumber Misskey dikelola via Git, dan repositorinya disimpan di [GitHub](https://github.com/misskey-dev).
-
-:::
-
-## Bergabung di pengembangan dan mendukung proyek
-
-Jika kamu menyukai Misskey, harap dukung proyek ini.Mendukung proyek dapat dilakukan dengan banyak cara, beberapa di antaranya seperti di bawah ini.Beberapa tidak membutuhkan keahlian pemrograman, jadi siapa saja dapat mendukung Misskey dengan caranya sendiri.Kami selalu menunggu dukunganmu.
-
-### Menambahkan fitur atau memperbaiki bug
-
-Jika kamu memiliki keahlian rekayasa perangkat lunak, kamu dapat berkontribusi dengan mengedit kode sumbernya. Sebagai panduan dari cara ini, silakan lihat [di sini](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md).
-
-### Berpartisipasi dalam diskusi
-
-Kamu dapat berkontribusi dengan membagikan opinimu pada fitur baru atau fitur yang sudah ada, dan juga melaporkan bug. Diskusi ini dapat dilakukan di [GitHub](https://github.com/misskey-dev), di [Forum](https://forum.misskey.io/), atau di tempat lain.
-
-### Menerjemahkan teks
-
-Misskey tersedia dalam banyak bahasa (atau dijuluki dengan i18n, singkatan dari Internationalization).Meskipun bahasa asalnya merupakan bahasa Jepang, sukarelawan dapat menerjemahkan Misskey ke bahasa lainnya. Membantu penerjemahan juga merupakan sebuah bentuk kontribusi. Misskey menggunakan layanan [Crowdin](https://crowdin.com/project/misskey) untuk mengelola penerjemahannya.
-
-### Membagikan kesanmu
-
-Di samping melaporkan bug, silakan bagikan kesan positif seperti bagian Misskey yang kamu sukai, atau apa pun tentang Misskey yang membuatmu senang.Kesan-kesan seperti ini memberikan motivasi kepada pengembang, dan itu terhitung mendukung proyek secara tidak langsung.
-
-### Meningkatkan jumlah Misskist
-
-"Misskist" merujuk pada orang yang menggunakan Misskey. Dengan menyebarkan kabar seputar Misskey lewat pengenalan kepada kenalanmu, jumlah Misskist mungkin saja naik, yang bakal menjadi motivasi pengembang.
-
-### Berdonasi
-
-[Silakan lihat ini](/docs/donate/)
-
-## Pertanyaan Sering Diajukan
-
-### Apa tujuan yang ingin dicapai dalam proyek ini?
-
-Terus terang saja, meski sedikit agak kabur, Misskey bertujuan dipakai lebih banyak orang sebagai platform umum. Tidak seperti platform lain, Misskey tidak didasari oleh visi atau gagasan khusus (contohnya, anti-sentralisasi) dan dikembangkan dengan prinsip seperti itu, jadi sebetulnya ia "tidak memiliki tujuan". Di lain makna, prinsip tersebut menciptakan fleksibilitas karena tidak terikat dengan arah tujuan spesifik.
-
-
-
-### Apakah Misskey dikembangkan oleh perusahaan?
-
-Tidak.Misskey dikembangkan oleh perorangan dan tidak dikomersialisasi melalui hubungan dengan perusahaan tertentu. Anggota pengembangan umumnya adalah sukarelawan. Sebagai tambahan, ada beberapa sponsor perusahaan, tapi pengembangan masih terpusat di tengah komunitas.
-
-### Siapa yang mengelola Misskey?
-
-Karena sifat alamiah Misskey yang terdesentralisasi, setiap peladen memiliki administratornya sendiri.Karena itu, tidak semua Misskey dikelola oleh seseorang atau sebuah perusahaan. Artinya, tim pengembangan tidak mengendalikan server individu, untuk menanyakan hal seputar pengelolaan, kamu harus menghubungi administrator servermu. Kamu dapat memverifikasi siapa saja pengelola server di halaman ini. Jika kamu membuat server Misskey, maka kamulah yang menjadi administratornya.
-
-### Peladen mana yang seharusnya aku pilih?
-
-[Kamu dapat menemukan daftar peladen di sini](/servers/).
-Tergantung peladennya, komunitas atau tema beragam (contohnya, tentang menyukai acara tertentu), jadi bila terdapat peladen yang cocok dengan ketertarikanmu, bergabung di sana merupakan pilihan yang tepat. Di samping itu, ukuran peladen, basis pengguna, negara atau berbahasa sama, ketergantungan atau kepercayaan terhadap tim administrator, dan lainnya juga dapat termasuk sebagai kriteria. Jadi, tidak ada peladen tunggal yang menjadi peladen resmi Misskey.Kamu juga memiliki pilihan untuk membangun sendiri peladen baru.
-
-Pokoknya, tidak peduli peladen mana tempatmu bergabung, kamu akan tetap dapat terkoneksi dengan orang-orang dari peladen lainnya.
-
-### Bagaimana cara membuat peladen sendiri?
-
-Terima kasih sudah tertarik membuat server Misskey. Hingga saat ini, belum ada layanan hosting Misskey khusus, jadi untuk membuat server baru memerlukan beberapa pengetahuan. Silakan lihat [di sini](/docs/for-admin/install/) untuk membaca lebih banyak informasi tentang ini.
-
-### Teknologi apa saja yang Misskey gunakan?
-
-Mengingat pengembangan Misskey terus berlanjut, teknologi yang digunakan berubah-ubah.Pada awalnya, Misskey menggunakan kombinasi MySQL + PHP + jQuery, tetapi sekarang menggunakan teknologi di bawah ini.
-
-- Peladen: Node.js
-- Basis data: PostgreSQL, Redis
-- Kerangka kerja antarmuka: Vue.js
-- Bahasa Pemrograman: TypeScript
-
-Sebagai tambahan, Misskey juga menggunakan teknologi turunan seperti MFM atau AiScript.
-
-### Apakah ini fork dari Mastodon?
-
-Bukan.Misskey adalah proyek yang benar-benar sangat berbeda dari Mastodon atau proyek serupa lainnya dan sudah dikembangkan sejak lama.Namun setelah kemunculan Mastodon, Misskey akhirnya menjadi jaringan terdesentralisasi. Kedua proyek memang sama-sama menerapkan protokol ActivityPub, tapi sama sekali tidak memiliki hubungan antar satu sama lain.
-
-### Apakah ada aplikasi untuk iOS / Android tersedia?
-
-Tidak ada aplikasi Misskey resmi yang eksis untuk kedua sistem operasi, tapi ada yang menyediakan aplikasi pihak ketiga. Rincinya, silakan lihat [di sini](/docs/for-users/resources/apps/).
-
-Bagaimana pun, fungsionalitas aplikasi pihak ketiga akan tertinggal dari klien Web resmi, kecuali kamu benar-benar ingin sekali menggunakan aplikasi murni, kami sarankan untuk menggunakan klien web resmi. Karena klien Web Misskey mendukung PWA, jadi sangat mungkin menjadikannya seperti aplikasi murni.
-
-### Dimana aku dapat mengunduh logo atau ikon Misskey?
-
-Silakan rujuk ke [koleksi aset](/brand-assets/).
-
-### Siapa gadis imut bertelinga kucing yang sering muncul di Misskey?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍(Ai)"}
-
-Kalo mau tau lebih jauh tentang aku, lihat dan kunjungi aku ke [situs ini](https://xn--931a.moe/)!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ(syuilo)" direction="right"}
-
-Dia adalah dewa penjaga Misskey, Ai.(Yooot, mereka menganggap Ai lucu!)
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/1.index.md b/content/id/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7c0ace71..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# ユーザー向けガイド
-
-このセクションでは、Misskeyを初めて利用する方はもちろん、すでに利用されている方にも役立つ一般的な機能についてご紹介しています。
-
-
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index 837dad31..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Misskeyをはじめよう
-
-ここでは、Misskeyでの活動を始めるチュートリアルを掲載しています。
-
-おもに、
-
-- 分散型プラットフォームの注意点
-- サーバーとは?サーバーの選び方は?
-- 登録の手順
-- 最低限の基礎知識
-
-などについて解説していますので、この通りに進めることで、とりあえずMisskeyを使い始めることができると思います。
-
-それでは、早速始めましょう!(「次へ」を押して進んでください。)
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 1056b929..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーにアカウントを作成する前の基本的な注意事項です。
----
-
-# 基本的な注意事項
-
-Misskeyを使ったサービスを利用するにあたり、いくつか注意が必要な点があります。
-
-- 分散型のため、一度アップロードしたデータは削除したとしても他の全てのサーバーから削除されることは保証されません。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- 非公開で行った投稿でも、相手のサーバーがそれを同じように非公開として扱うかは保証されません。個人情報、機密情報を投稿する際は十分注意してください。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- アカウントの削除は負荷の高い処理であるため、長い時間がかかることがあります。アップロードしたデータが多いケースではアカウントの削除が不可能なこともあります。
-- サーバーによっては、広告収入により運営費を賄っていることがあります。また、アドブロッカーは広告とは全く関係のないコンテンツや機能を誤ってブロックすることがよくあり、クライアントの動作に支障をきたし、正常にMisskeyを使用できなくなるおそれがあります。そのため、Misskeyではアドブロッカーやそれに類する機能はオフにしてご利用ください。
-
-これらをご理解いただいたうえで、楽しくサービスをご利用ください。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index 69e63d26..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーへのユーザー登録や、基本的な操作について解説しています。
----
-
-# Misskeyサーバーをさがす
-
-Misskeyはソフトウェアおよびそのプロジェクトです。
-インターネットに公開されている、Misskeyを動かしているサーバーのことを**サーバー**と呼びます。
-Misskeyを利用するには、どこかのサーバーにアカウントを作成し、そのサーバーを利用します。
-
-[サーバー一覧](/servers/)から、好きなサーバーを選ぶことができます。
-
-:::tip
-
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-:::g-details{summary='詳細'}
-
-Misskeyには連合機能が備わっています。
-
-連合機能によって、別のサーバーのユーザーであっても、同じサーバーのユーザーと同じようにフォローやリアクション、Renoteなどができるようになっています。
-
-Misskeyが搭載している連合機能はActivityPubというオープンな共通規格に基づいていて、MastodonやPleromaといったほかのソフトウェアとも互換性があります。
-
-:::
-
-:::
-
-## サーバーの選び方
-
-### サーバーのテーマ
-
-サーバーによっては、例えば「特定のこと、ものが好き」といったテーマが決まっている場合があります。
-自分にあったテーマのサーバーを探すのもおすすめです。
-
-:::tip
-
-サーバーの一覧は[こちら](/servers/)からご覧いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 7c26053a..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# サーバーに登録する
-
-登録するサーバーが決まったら、さっそくアカウントを作成しましょう。
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-ただし、入力事項はサーバーによって異なることがあります。詳しくは、サーバー管理者にお問い合わせください。
-
-:::
-
-## 登録する
-
-まずは、トップページから「**このサーバーに登録する**」ボタンを探し、クリックします。
-
-![このサーバーに登録ボタン](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-次に、画面の指示に従い、規約の確認や必要事項の記入を進めてください。
-
-主に記入すべき事項は、以下の通りです。
-
-- 招待コード(登録が招待制の場合のみ。お持ちでない場合は登録できません。)
-- ユーザー名(**後から変更はできません。一度退会すると同じユーザー名を取得することはできません。**)
-- メールアドレス(必要ないサーバーもあります)
-- パスワード
-
-![必要事項の記入](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-必要事項の記入が終わると、メールアドレスを登録するサーバーの場合、確認メールが届きますので、速やかにメール内のリンクをクリックしてください。
-
-![確認メール](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-以上で、Misskey サーバーへの登録が完了しました!
-
-これであなたも[ミスキスト](../resources/glossary/#ミスキスト)!楽しいコミュニケーションをお楽しみください。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index d5428ffb..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskeyの基礎知識
-
-アカウントを作成したあなたにとりあえず知っておいてほしいことをまとめました!
-
-## ノート
-
-Misskeyへの投稿は、「ノート」と呼ばれます。Twitterなどの一般的なSNSに比べたくさんの機能がありますので、初めての投稿を行う前に必ず確認して、上手に投稿しましょう!
-
-:::tip
-
-詳細は、「[ノート](/docs/for-users/features/note/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## タイムライン
-
-Misskeyは、複数のタイムラインを持っています。名前だけでは少々わかりにくいかと思いますので、それぞれがどのような働きをするのかを知っておきましょう。
-
-:::tip
-
-詳細は、「[タイムライン](/docs/for-users/features/timeline/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## その他
-
-その他にも、Misskeyには、使って楽しい機能が盛りだくさん!すべての機能に関する説明は[こちら](/docs/for-users/features/)に記載されていますので、ぜひご覧ください!
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 18e56a90..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Kami akan menjeleskan beberapa banyak fungsi yang menjadi fitur utama dari Misskey.
----
-
-# Fitur
-
-Karakteristik utama dari Misskey adalah beberapa fiturnya yang tidak dimiliki oleh sistem mikroblog lain.Kami akan menjelaskan fitur-fitur tersebut beserta fungsinya di sini.
-
-
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index b53bd4b4..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
-# Iklan
-
-Misskey dapat menampilkan iklan di dalam lini masa instansi dan tempat lainnya apabila diaktifkan oleh administrator instansi. Kamu dapat mengurangi seberapa sering iklan akan dimunculkan dengan mengeklik di bagian pojok kanan dari iklan.
-
-:::tip
-
-Jika angka total dari iklan ditampilkan dari instansi lebih kecil, maka iklan kemungkinan akan tetap ditampilkan sering kepada kamu meskipun kamu telah memilih untuk mengurangi seberapa sering iklan dimunculkan.
-
-:::
-
-## Mengatur Iklan (Admin)
-
-Kamu dapat menambahkan, menyunting, dan menghapus iklan dari panel kendali instansi kamu. Dalam bilah panel tersebut kamu dapat mengatur gambar, URL tujuan, bentuk, dan presentasi penampilan untuk iklan.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index 1a22db96..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# Antena
-
-Antena merupakan fitur yang memperbolehkanmu mengatur kondisi set secara bebas untuk lini masa kustom dan secara otomatis mengumpulkan catatan yang cocok.
-
-Kondisi antena bisa termasuk kondisi untuk mencakup/mengecualikan kata kunci tertentu dan tag dalam kombinasi berbeda serta opsi lainnya. Ketika catatan yang diposting cocok dengan sebuah kondisi antena, catatan akan ditambahkan secara otomatis ke dalam lini masa antena tersebut.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index 5f937030..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,73 +0,0 @@
-# Bagan
-
-Misskey dapat menghasilkan dan menampilkan bagan untuk sumber data berbagai instansi yang terfederasi. Bagan memungkinkan kamu untuk mendapatkan representasi gambaran dari penggunaan, status federasi, dan aktivitas setiap pengguna.
-
-Bagan instansi dapat dilihat dari halaman informasi instansi (dapat diakses dengan mengeklik logo instansi dalam menu navigasi).
-
-Berikut di bawah ini merupakan deskripsi dari setiap bagan dan isinya.
-
-## Bagan Federasi
-
-Bagan ini menampilkan informasi tentang instansi yang terfederasi.
-
-### Pub
-
-Jumlah instansi luar yang menerima aktivitas publikasi dari instansi ini.
-Dengan kata lain, menampilkan angka dari pengguna instansi luar unik yang mengikuti pengguna dari instansi sendiri.
-
-### Sub
-
-Jumlah instansi luar yang mempublikasikan aktivitasnya ke instansi ini.
-Dengan kata lain, menampilkan angka dari pengguna instansi luar unik dari instansi peladen luar yang diikuti oleh pengguna dari instansi sendiri.
-
-### Received
-
-Jumlah instansi yang telah mengirim aktivitasnya ke instansi ini.
-
-### Delivered
-
-Jumlah instansi yang menerima aktivitas dari kiriman instansi ini.
-
-### Stalled
-
-Jumlah instansi dimana kesalahan ditemukan ketika mengirimkan aktivitas.
-
-## Bagan Pengguna Aktif
-
-Bagan dari aktivitas pengguna pada instansi ini.
-
-### Read & Write
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat dan menulis konten.
-
-### Read
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten.
-
-### Write
-
-Jumlah pengguna yang telah menulis konten.
-
-### < Week
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten dan umur akunnya kurang dari satu minggu.
-
-### < Month
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten dan umur akunnya kurang dari satu bulan.
-
-### < Year
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten dan umur akunnya kurang dari satu tahun.
-
-### > Week
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten dan umur akunnya lebih dari satu minggu.
-
-### > Month
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten dan umur akunnya lebih dari satu bulan.
-
-### > Year
-
-Jumlah pengguna yang telah melihat konten dan umur akunnya lebih dari satu tahun.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 15685439..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,7 +0,0 @@
-# Klip
-
-Klip merupakan fitur yang memperbolehkanmu untuk membuat koleksi dari sebuah catatan.Catatan tersebut bisa dari yang kamu buat ataupun orang lain yang membuatnya. Kamu dapat membuat banyak klip dan mengelolanya dengan memberikan nama serta deskripsi masing-masing.Kamu juga dapat memilih untuk membuat klipmu menjadi publik agar dapat dilihat oleh pengguna lain.
-
-Untuk membuat klip, klik "Tambah" pada halaman kelola klip.
-
-Untuk menambahkan catatan ke dalam klip, pilih opsi "Klip" pada menu catatan. Lalu pilih salah satu klip untuk menambahkan catatan tersebut ke dalam klip.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index ef704eab..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# Emoji kustom
-
-Emoji Kustom merupakan fitur yang dapat membolehkan kamu untuk menggunakan gambar apapun yang disediakan oleh instansimu sebagai emoji. Kamu dapat menggunakan emoji tersebut di tempat seperti catatan, reaksi, obrolan, profil kamu, nama kamu, dll. Untuk menggunakan emoji kustom di salah satu tempat tersebut, tekan tombol pemilih emoji (jika tersedia) atau ketik `:` untuk menampilkan saran emoji. Jika string dari bentuk `:foo:` ditemukan dalam teks, bagian `foo` akan diinterpretasikan sebagai nama emoji kustom dan akan digantikan dengan emoji kustom terkait ketika ditampilkan.
-
-Kamu dapat melihat emoji kustom mana yang tersedia pada instansimu dengan mengunjungi menu [**emoji kustom**](x-mi-web://about#emojis) pada **informasi instansi** dari web instansi peladen Misskey kamu.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index 2b8dcd27..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
-# Antarmuka Deck
-
-Antarmuka Deck merupakan salah satu antarmuka yang tersedia di dalam Misskey.Antarmuka ini dikarakterisasikan dengan kemampuannya untuk membuat antarmuka yang informatif dan sangat disesuaikan dengan menampilkan beberapa tampilan yang disebut "kolom" secara berdampingan.\
-Opsi deck hanya tersedia pada layar yang membutuhkan ukuran besar seperti komputer/laptop.
-
-## Menambahkan Kolom
-
-Kamu dapat menambahkan kolom dengan mengeklik kanan pada bagian latar deck dan memilih "Tambah Kolom". Kamu juga dapat mengeklik ikon '+' pada sisi kanan layar.
-
-## Pindahkan Kolom
-
-Kolom dapat diposisikan ulang dengan seret dan lepas atau dengan menggunakan menu kolom opsi "Pindah" (klik kanan pada kepala kolom).
-
-## Pembagian Kolom Secara Horisontal
-
-Kolom dapat disusun secara vertikal maupun horisontal. Buka menu kolom dan pilih "Tumpuk dengan kolom kiri" untuk memindahkan kolom saat ini ke bawah kolom yang ada di sebelah kiri kolom. Untuk membongkar kolom, pilih "Lepaskan kolom ke kanan" dari menu kolom.
-
-## Atur Tata Letak Kolom
-
-Pilih "Atur Kolom" dalam menu kolom untuk menyunting aturan tata letak kolom. Jika kolom diatur ke fleksibel, maka kolom akan memperluas di luar aturan lebar untuk mengisi ruang horisontal pada layar.Dalam pengaturan ini kamu juga dapat mengubah nama dan lebar kolom.
-
-## Pengaturan Deck
-
-Pengaturan yang terkait dengan Deck dapat diubah pada menu [pengaturan](x-mi-web://settings/deck) (klik pada ikon gir di bawah kanan layar).
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 3617b12d..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Drive
-
-Drive merupakan fitur yang memungkinkan kamu untuk mengelola berkasmu di dalam Misskey.
-
-:::tip
-
-Secara teknis, drive dapat dilihat sebagai antarmuka dimana semua berkas secara sentral dikelola oleh sistem Misskey, yang mana juga terbuka untuk pengguna.
-
-:::
-
-Kamu dapat mengunggah berkas apapun secara langsung ke halaman Drive pada Misskey Web, dan gambar apapun yang kamu atur sebagai avatarmu atau berkas yang kamu lampirkan pada catatanmu juga akan diunggahkan ke Drive.
-
-Berkas yang diunggah ke drive dapat diunduh kapan saja, atau berkas dapat digunakan kembali dengan menggunakan 'lampirkan berkas dari drive' ketika membuat catatan.
-
-Kamu juga dapat membuat folder di dalam drivemu untuk mengorganisir banyak berkas secara bersamaan.
-
-:::warning
-
-Untuk saat ini, ketika kamu menghapus sebuah berkas dari drive milikmu, semua konten (catatan, halaman, dll.) yang terlampirkan pada berkas tersebut juga akan dihapus.
-
-:::
-
-## Peringatan (NSFW)
-
-Peringatan atau NSFW (Not Safe For Work) merupakan tanda yang dapat diatur pada berkas di dalam drivemu. Berkas yang telah ditandai sebagai tidak aman untuk dilihat tidak akan ditampilkan tanpa interaksi pengguna. Penandaan ini dapat digunakan, sebagai contoh untuk mencegah gambar yang tidak sesuai untuk dilihat dan muncul tiba-tiba ketika sedang berada tempat kerja atau tempat publik.
-
-Penandaan ini dapat dinyalakan dan dimatikan secara manual, atau dapat ditetapkan berdasarkan kebijakan moderator.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index ceb31e13..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# Favorit
-
-Fitur ini memperbolehkanmu untuk menandai sebuah [catatan](./note) sebagai favorit.
-
-
-
-Kamu dapat melihat catatan yang kamu favoritkan pada halaman Favorit. Orang lain tidak akan diberitahu apabila kamu telah menambahkan catatan mereka ke dalam favoritmu, dan hanya kamu saja yang dapat melihat favoritmu.
-
-Untuk memfavoritkan catatan, tekan "Tambahkan ke favorit" pada menu catatan.Untuk menonfavoritkan catatan, klik "Hapus dari favorit" pada menu catatan.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 69eb7c46..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# Ikuti
-
-Ketika kamu mengikuti seorang pengguna, kamu akan melihat postingan mereka di lini masa berandamu.Akan tetapi, balasan mereka ke pengguna lain tidak akan diikutkan.
-Untuk mengikuti seorang pengguna, klik tombol "Ikuti" pada halaman profil pengguna.Untuk batal mengikuti pengguna, klik tombol tersebut kembali.
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index f7dcd78b..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# Tagar
-
-ハッシュタグとは、投稿に検索可能なタグをつけることができる機能の一つです。
-
-世界ではじめてのハッシュタグ── #barcamp は、[2007年8月24日の午前4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)にクリス・メッシナ氏[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)によって考案されました。後にこの「ポンド記号`#`を用いて検索を容易にする」という案は、英語で「刻む、ハックする」を意味する「ハッシュ」と、「札」を意味する「タグ」を合わせた造語──「ハッシュタグ」として生まれ変わり、当時のTwitter社に公式採用されました。ちなみにクリス・メッシナ氏が`#`を選んだ理由は、IRCのチャンネル名が`#`で始まることからの連想だからだそうです。
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-FediverseでのハッシュタグはXやInstagramなどといった中央集権的なサービスとでのものと多少仕様が異なります。Fediverseでは全文検索が難しい場合などがあり、特定の投稿を探し出すのは困難ですが、投稿にハッシュタグがついていれば、その投稿をハッシュタグをたどって容易に見つけ出すことができます。また、投稿にハッシュタグをつけるだけで様々なサイトに自動で届けてくれるハッシュタグリレーと呼ばれるサービスなどが連合宇宙には存在し、ここではハッシュタグにそこそこの重みがあったりするのです。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index f615b143..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# Sebut
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 8469e229..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,368 +0,0 @@
----
-description: MFM, yang merupakan singkatan dari Misskey Flavoured Markdown, adalah bahasa markup yang dapat digunakan pada berbagai tempat di dalam Misskey.
----
-
-# MFM
-
-MFM, yang merupakan singkatan dari Misskey Flavoured Markdown, adalah bahasa markup yang dapat digunakan pada berbagai tempat di dalam Misskey.
-
-:::tip
-
-Beberapa dari sintaks MFM memiliki kompatibilitas dengan Markdown.
-
-:::
-
-## Contoh dimana MFM diperbolehkan dalam Misskey
-
-- Konten dalam catatan
-- Spoiler konten peringatan
-- Nama Pengguna
-- Profil Bio Pengguna
-
-## Sintaks
-
-### Sebutan
-
-アットマーク + ユーザー名で、特定のユーザーを示すことができます。
-:::tip
-
-メンションについての詳細は[こちら](./mention.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### Tagar
-
-ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示すことができます。
-:::tip
-
-ハッシュタグについての詳細は[こちら](./hashtag.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URLを示すことができます。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### Tautan
-
-文章の特定の範囲を、URLに紐づけることができます。
-
-```
-[contoh tautan](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[contoh tautan](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### Emoji kustom
-
-コロンでカスタム絵文字名を囲むと、カスタム絵文字を表示させることができます。
-
-:::tip
-
-カスタム絵文字についての詳細は[こちら](./custom-emoji.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### Huruf Tebal
-
-文字を太く表示して強調することができます。
-
-```
-**Huruf Tebal**
-```
-
-
-
-### Huruf Kecil
-
-内容を小さく・薄く表示させることができます。
-
-```
-Misskey membentangkan dunia Fediverse
-```
-
-
-
-### Kutip
-
-内容が引用であることを示すことができます。
-
-```
-> Misskey membentangkan dunia Fediverse
-```
-
-
-
-### Tengah
-
-内容を中央寄せで表示させることができます。
-
-```
-Misskey membentangkan dunia Fediverse
-```
-
-
-
-### Kode (Dalam baris)
-
-プログラムなどのコードをインラインでシンタックスハイライトします。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### Kode (Blok)
-
-複数行のプログラムなどのコードをブロックでシンタックスハイライトします。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### Putar Balik
-
-内容を上下または左右に反転させます。
-
-```
-$[flip Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-$[flip.v Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-$[flip.h,v Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-```
-
-
-
-### Font
-
-内容のフォントを指定することができます。
-
-```
-$[font.serif Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-$[font.monospace Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-$[font.cursive Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-$[font.fantasy Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-```
-
-
-
-### Buram/Kabur
-
-内容をぼかすことができます。ポインターを上に乗せるとはっきり見えるようになります。
-
-```
-$[blur Misskey membentangkan dunia Fediverse]
-```
-
-
-
-### Kontak Pencarian
-
-検索ボックスを表示できます。
-
-```
-misskey cari
-```
-
-
-
-### Warna Latar/Karakter
-
-文字色と背景色を変更することができます。
-
-3,4,6桁のカラーコードで色を表現します。
-
-```
-$[fg.color=f00 Huruf Merah]
-$[bg.color=ff0 Latar Kuning]
-```
-
-
-
-### Rotasi
-
-指定した角度で回転させます。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### Posisi
-
-位置をずらすことができます。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### Skala
-
-文字を引き延ばして表示します。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### Animasi (Jelly)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Animasi (Tada)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Animasi (Lompat)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Animasi (Memantul)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Animasi (Putar)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Animasi (Goyang)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Animasi (Cubit)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### Pelangi
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow Huruf Tanpa Warna]
-$[rainbow $[fg.color=f0f Huruf Dengan Warna]]
-```
-
-
-
-### Kelap-kelip
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### Polos
-
-内側の構文を全て無効にします。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## Informasi untuk Pengembang
-
-MFMのパーサー実装はライブラリとして公開されており、簡単にクライアントにMFMを組み込むことが可能です。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScriptパーサー実装
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index ea118c39..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,64 +0,0 @@
-# Bisukan dan Blokir
-
-Jika kamu tidak menyukai seorang pengguna, kamu dapat membisukan mereka untuk membuat mereka hilang dari lini masamu. Sebagai alternatif, kamu juga dapat memblokir pengguna untuk mencegah mereka melihat kontenmu atau berinteraksi dengan kamu dalam cara apapun. Orang tidak akan tahu bahwa kamu telah membisukan mereka, tetapi mereka tahu jika kamu memblokir mereka.Semua terserah pada keputusanmu untuk memilih opsi mana yang akan kamu pilih.
-
-:::tip
-
-Bisukan dan blokir dapat digunakan secara bersamaan.
-
-:::
-
-:::warning
-
-Mohon pertimbangkan untuk melaporkan pengguna manapun yang melanggar Syarat dan Ketentuan ke moderator.
-
-:::
-
-Dalam Misskey Web, kamu dapat melihat daftar pengguna yang telah kamu bisukan atau kamu blokir dengan menuju ke menu Pengaturan > Bisukan dan Blokir.
-
-## Bisukan
-
-Jika kamu membisukan seorang pengguna, konten berikut mengenai pengguna tersebut tidak akan muncul kembali di Misskey:
-
-- Postingan pengguna (balasan serta renote dari postingan tersebut) dalam lini masa dan hasil pencarian postingan
-- Notifikasi dari pengguna tersebut
-- Riwayat pesan dengan pengguna di dalam obrolan Misskey
-- dan lain-lain.
-
-Untuk membisukan pengguna dalam Misskey Web, buka menu pada halaman profil pengguna dan tekan tombol "Bisukan".
-
-:::tip
-
-Pengguna yang dibisukan tidak akan diberi tahu bahwa kamu telah membisukan mereka, dan mereka tidak akan tahu bahwa kamu telah membisukan mereka.
-
-:::
-
-## Blokir
-
-Jika kamu memblokir pengguna, mereka tidak akan dapat melihat konten kamu dan mereka tidak akan dapat melakukan aksi berikut:
-
-- Mengikuti kamu
-- Menambahkanmu ke dalam daftar
-- Membalas atau merenote kamu
-- Memberikan reaksi atau memilih dari salah satu jajak pendapatmu
-- Mengirim pesan ke kamu
-- dan lain-lain.
-
-Serta juga,
-
-- Jika pengguna telah mengikuti kamu ketika kamu memblokir mereka, mereka akan membatalkan mengikuti kamu.
-- Jika pengguna telah memasukkan kamu ke daftar mereka ketika kamu memblokir mereka, kamu tidak akan dihapus dari daftar tersebut.
-
-Untuk memblokir pengguna pada Misskey Web, buka menu pada halaman profil pengguna dan tekan tombol "Blokir".
-
-:::warning
-
-Kamu tidak akan diberitahu bahwa kamu telah diblokir oleh seseorang, namun kamu tahu secara tidak langsung bahwa kamu telah diblokir karena kamu tidak dapat melakukan berbagai aksi yang disebutkan di atas, seperti mengikuti seseorang.
-
-:::
-
-:::warning
-
-Orang lain tidak dapat melihat konten kamu, namun mereka akan tetap dapat melihat konten kamu jika mereka beralih akun atau keluar.Mohon pertimbangkan aksi ini hanya sebagai tindakan pencegahan tambahan dan sederhana.
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index dc2ae6cb..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# Halaman
-
-Kamu dapat membuat Halaman di Misskey yang terpisah dari Catatan.Pada versi 13 kami membuat Halaman menjadi halaman statis.
-
-:::warning
-
-Mulai dari versi 13, Misskey Play dapat digunakan untuk menggantikan halaman dinamis yang dibuat oleh Halaman.
-
-:::
-
-## Pengaturan Halaman
-
-ページに関する項目を設定します。次の項目を入力できます。
-
-- タイトル
-- ページの要約
-- ページURL
-- 中央寄せ
-- フォント
-- ピン留めされているときにタイトルを非表示
-- アイキャッチ画像
-
-### Judul
-
-このページのタイトルを入力します。一覧に表示されます。
-
-### Ringkasan Halaman
-
-簡単な説明を入力します。一覧に表示されます。
-
-### URL Halaman
-
-`https://サーバー名/@ユーザー/pages/●●●` の `●●●` を任意に設定できます。
-
-### 中央寄せ
-
-有効にすると、中央に寄せて表示します。
-
-### Font
-
-**セリフ** と **サンセリフ** を選択します。
-
-### ピン留めされているときにタイトルを非表示
-
-ピン留めされているときにタイトルを非表示にします。
-
-### Gambar yang menarik
-
-**アイキャッチ画像を設定** より画像を設定できます。一覧表示などで表示する事が可能です。
-
-## Konten
-
-ページ本体を編集します。次のブロックを一つまたは複数組み合わせてページを生成できます。
-
-- セクション
-- テキスト
-- 画像
-- ノート埋め込み
-
-### Bagian
-
-タイトルを設定する事で見出しとして表示します。更に中のブロックを設定できます。
-
-### Teks
-
-テキスト本文を入力します。MFMやカスタム絵文字を使用できます。
-
-### Gambar
-
-画像を表示します。ドライブより画像を設定します。
-
-### Catatan yang ditanam
-
-ノート ID を入れる事で、そのノートを表示します。他のサーバーを埋め込みたい場合は検索でそのURLを入れ、表示させた時のIDを貼り付けて下さい。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 7a6e5824..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# プラグイン
-
-Misskey Webにはプラグイン機能があり、ユーザーがMisskey Webの機能を拡張することができます。
-
-プラグインの作成方法については[こちらのドキュメント](../../for-developers/plugin/create-plugin)を参照してください。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 32777ede..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# アンケート
-
-アンケートは、他の人からの意見を簡単に聞くことができる機能です。
-
-## アンケートをノートに添付する
-
-アンケートは、[ノート](/docs/for-users/features/note)に添付する形で投稿することができます。ノートにアンケートを添付するには、投稿フォームの下部にある「アンケート」ボタンを選択します。
-
-## 選択肢を増やす
-
-アンケートには、選択肢を10個まで作ることができます。選択肢の入力欄は、「追加」ボタンを押すことで追加することができます。
-
-追加しすぎてしまった入力欄は、入力欄の横の☓ボタンを押すことで削除することができます。
-
-:::warning
-
-いずれかの入力欄が空白だった場合、そのアンケートが添付されたノートは投稿できません。
-
-:::
-
-## 複数回答を可能にする
-
-「複数回答可」スイッチをオンにすると、アンケートに回答する人が複数の選択肢に投票できるようになります。
-
-## アンケートの期限を設定する
-
-アンケートには、終了する期限を、日時指定か経過指定のいずれかで設定することができます。
-
-設定するには、「期限」の欄から「日時指定」もしくは「経過指定」をクリックします。
-
-一度設定した期限を取り消す場合には、「期限」の欄から「無期限」を選択します。
-
-## アンケートに投票する
-
-アンケートが添付されたノートがタイムラインに流れてきたときは、アンケートに投票してみましょう。
-
-アンケートに投票するには、各選択肢をクリックします。アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していない場合は、その時点でのアンケートの結果が表示されます。
-
-アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していた場合、他の選択肢にも投票することができます。この場合、結果は自動では表示されません。
-
-複数回答の設定に関わらず、自動でアンケートの結果が表示されなかったり、投票前に結果を見たい時は、選択肢の下にある「結果を見る」をクリックしてアンケートの結果を表示することができます。
-
-未投票のアンケートの結果を見たあと、もう一度隠すときは「投票する」をクリックします。
-
-:::tip
-
-未投票アンケートには、結果を表示した状態でも投票できます。
-
-:::
-
-投票をすると、自分の投票した選択肢に✔がつきます。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 90545ad0..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# リアクション
-
-他の人のノートに、絵文字を付けて簡単にあなたの反応を伝えられる機能です。
-Misskey Webでリアクションするには、ノートの + アイコンをクリックしてピッカーを表示し、絵文字を選択します。
-リアクションには[カスタム絵文字](./custom-emoji.md)も使用できます。
-
-## リアクションピッカーのカスタマイズ
-
-Misskey Webでは、ピッカーに表示される絵文字を自分好みにカスタマイズすることができます。
-設定の「リアクション」で設定します。
-
-## リモート投稿へのリアクションについて
-
-リアクションはMisskeyオリジナルの機能であるため、リモートサーバーがMisskeyでない限りは、ほとんどの場合「Like」としてアクティビティが送信されます。一般的にはLikeは「お気に入り」として実装されているようです。
-
-## リモートからのリアクションについて
-
-リモートから「Like」アクティビティを受信したとき、Misskeyでは「👍」のリアクションとして解釈されます。
-
-## 自分のリアクション一覧を見る
-
-Misskey Webでは、自分のプロフィールページの「リアクション」タブを開くことで、自分の行ったリアクション一覧を見ることができます。
-設定から、このリアクション一覧を公開するようにすることもできます。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index e65fd555..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 共有フォーム
-
-Misskey Webの`/share`を開くと、共有用の投稿フォームを開くことができます。この共有フォームを利用すると、外部のWebページから、ページの内容をユーザーにMisskeyで共有してもらいたいときに便利です。
-
-URLにクエリパラメータとして共有内容をはじめとするいくつかのオプションを指定できます。
-
-## クエリパラメータ
-
-:::tip
-
-すべてのパラメータは**オプション**であり、必須ではありません。
-
-:::
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | タイトル。本文の先頭に[ … ]と挿入されます。 |
-| `text` | 本文。 |
-| `url` | URL。本文の末尾に挿入されます。 |
-
-### リプライ情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するリプライにすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------- | ----------------------------- |
-| `replyId` | リプライ先のノートID。 |
-| `replyUri` | リプライ先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### Renote情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するRenote(引用)にすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------------------- |
-| `renoteId` | Renote先のノートID。 |
-| `renoteUri` | Renote先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### 公開範囲
-
-以下のオプションで公開範囲の指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` のいずれか |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 対象ユーザーID(カンマ区切り) |
-| `visibleAccts` | 対象ユーザー[acct](../resources/glossary/#acct)(カンマ区切り) |
-
-:::warning
-
-`visibility`に`specified`を指定した場合は、`visibleUserIds`または`visibleAccts`の指定も必要です。
-
-:::
-
-### 添付ファイル
-
-以下のオプションで添付ファイルの指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------- | -------------------------------------- |
-| `fileIds` | 添付するファイルのID(カンマ区切り) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 15727ee5..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# サイレンス
-
-サイレンスは、アカウントに設定される状態のひとつです。
-
-アカウントがサイレンス状態になると、ノートの公開範囲をパブリックにできなくなります。
-ホーム、フォロワー、ダイレクトは選択可能なため、サイレンスを受けた場合でもフォロワーやあなたのユーザーページを直接訪れた場合は投稿を閲覧できますが、GTL(連合タイムライン)やLTL(ローカルタイムライン)には投稿が流れません。
-
-アカウントのサイレンス状態は、サーバーのモデレーターによって有効化/無効化されます。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 791cf4f6..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# テーマ
-
-テーマを設定して、Misskeyクライアントの見た目を変更できます。
-
-## テーマの設定
-
-設定 > テーマ
-
-## テーマを作成する
-
-テーマコードはJSON5で記述されたテーマオブジェクトです。
-テーマは以下のようなオブジェクトです。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... テーマの一意なID。UUIDをおすすめします。
-- `name` ... テーマ名
-- `author` ... テーマの作者
-- `desc` ... テーマの説明(オプション)
-- `base` ... 明るいテーマか、暗いテーマか
- - `light`にすると明るいテーマになり、`dark`にすると暗いテーマになります。
- - テーマはここで設定されたベーステーマを継承します。
-- `props` ... テーマのスタイル定義。これから説明します。
-
-### テーマのスタイル定義
-
-`props`下にはテーマのスタイルを定義します。
-キーがCSSの変数名になり、バリューで中身を指定します。
-なお、この`props`オブジェクトはベーステーマから継承されます。
-ベーステーマは、このテーマの`base`が`light`なら[\_light.json5][_light.json5]で、`dark`なら[\_dark.json5][_dark.json5]です。
-つまり、このテーマ内の`props`に`panel`というキーが無くても、そこにはベーステーマの`panel`があると見なされます。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### バリューで使える構文
-
-- 16進数で表された色
- - 例: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)`形式で表された色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)`形式で表された透明度を含む色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 他のキーの値の参照
- - `@{キー名}`と書くと他のキーの値の参照になります。`{キー名}`は参照したいキーの名前に置き換えます。
- - 例: `@panel`
-- 定数(後述)の参照
- - `${定数名}`と書くと定数の参照になります。`{定数名}`は参照したい定数の名前に置き換えます。
- - 例: `$main`
-- 関数(後述)
- - `:{関数名}<{引数}<{色}`
-
-#### 定数
-
-「CSS変数として出力はしたくないが、他のCSS変数の値として使いまわしたい」値があるときは、定数を使うと便利です。
-キー名を`$`で始めると、そのキーはCSS変数として出力されません。
-
-#### 関数
-
-「ボタンの上にカーソルを合わせたときだけ色を明るくしたい」のように、既存の色から少し変更した色を使いたい場合に、関数を使うと便利です。
-
-`:{関数名}<{引数}<{色や他のキーの参照}`の形で使うことができます。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 使用できる関数
-
-- `lighten` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-- `darken` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を減算した色を返します。
-- `alpha` ... 渡された色の透明度を引数(0.0 \~ 1.0)に設定した色を返します。
- - 0.0のとき完全に透明、1.0で完全に不透明になります。
-- `hue` ... 渡された色の色相(-360 \~ 360)に対して引数(-360 \~ 360)の値だけ回転させた色を返します。
-- `saturate` ... 渡された色の彩度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-
-## テーマを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトから、ワンクリックでテーマを直接インストールできるようになっています。
-
-テーマのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../../for-developers/publish-on-your-website/)をご覧ください。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index 2f4378ba..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# スレッドミュート
-
-:::tip
-
-バージョン 12.95.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-スレッドミュートは、指定したノートのスレッドをミュートします。スレッドとは、起点のノートから繋がった全てのリプライのことです。
-
-スレッドをミュートすると、そのスレッドへの新たなリプライおよびリプライに含まれるあなた宛てのメンションが、通知されなくなるほか「あなた宛て」にも載らなくなります。
-
-Misskey Webでスレッドをミュートするには、対象のスレッドに属する任意のノートもしくは起点のノートのメニューを開き、「スレッドをミュート」を選択します。
-
-:::warning
-
-スレッド内のどのノートからミュート操作を行ったかに関わらず、そのスレッド全体がミュートされます。
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 11b39b89..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# タイムライン
-
-タイムラインは、[ノート](./note)が時系列で表示される機能です。
-タイムラインには以下で示す種類があり、種類によって表示されるノートも異なります。
-なお、タイムラインの種類によってはサーバーにより無効になっている場合があります。
-
-## ホーム
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿が流れます。HTLと略されます。
-
-## ローカル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。LTLと略されます。
-
-## ソーシャル
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿と、全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。STLと略されます。
-
-## グローバル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿と、サーバーに届いた全てのリモートユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。GTLと略されます。
-
-## 比較
-
-| ソース | | | タイムライン | | |
-| ------------------------------- | ----- | --- | ------ | ----- | ----- |
-| ユーザー | 公開範囲 | ホーム | ローカル | ソーシャル | グローバル |
-| ローカル (フォロー) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| リモート (フォロー) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| ローカル (未フォロー) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
-| リモート (未フォロー) | 公開 | | | | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index f8f31f03..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-バージョン 12.109.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-:::warning
-
-実験的な機能であるため、動作が不安定だったり今後仕様が変更される可能性があります。
-
-:::
-
-MisskeyにはWebhookが用意されています。Webhookを利用すると、Misskey上の様々なイベントをリアルタイムに受け取ることが可能です。
-
-設定>Webhook でWebhookの管理を行えます。
-
-Webhookが登録されると、指定したイベントが発生した際に、指定したURLにHTTPリクエストが送信されます。リクエストのメソッドはPOSTで、ボディはJSONです。
-さらに、リクエストヘッダーには`X-Misskey-Hook-Secret`という名前で、登録時に設定したシークレットが含まれます。このシークレットが正しいか検証することで、リクエストが正規のものか判定することができます。
-
-リクエストペイロードは以下のプロパティが入ります。
-
-
-
-送信先サーバーが5xxエラーを返すか、応答しなかった場合は時間を開けてリクエストが再送されます。
-
-Webhookは管理画面から個別にアクティブ状態を設定でき、一時的にリクエストの送信を停止させることができます。
-
-## イベント
-
-イベントごとに説明とペイロードを示します。
-
-### follow
-
-自分が誰かをフォローした際に発生します。
-
-
-
-### followed
-
-自分が誰かからフォローされた際に発生します。
-
-
-
-### unfollow
-
-自分が誰かをフォロー解除した際に発生します。
-
-
-
-### note
-
-自分がノートを投稿した際に発生します。
-
-
-
-### reply
-
-自分のノートに返信された際に発生します。
-
-
-
-### renote
-
-自分のノートがRenoteされた際に発生します。
-
-
-
-### mention
-
-自分にメンションされた際に発生します。
-
-
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 982faaf5..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# ウィジェット
-
-ウィジェットは、MisskeyのUI上に設置できる小型の情報表示、操作が行えるパーツです。
-
-ウィジェットを編集するには、ウィジェット編集モードに切り替えます。切り替え方法はUIによって異なります。
-ウィジェット編集モードでは、ウィジェットの追加、削除、並び替え、およびそれぞれのウィジェットの設定を行えます。
-
-## 利用可能なウィジェット一覧
-
-- プロフィール
-- サーバー情報
-- 付箋
-- タイムライン
-- カレンダー
-- RSSリーダー
-- RSSティッカー
-- トレンド
-- 時計
-- アクティビティ
-- フォト
-- デジタル時計
-- UNIX時計
-- 連合
-- サーバークラウド
-- 投稿フォーム
-- スライドショー
-- サーバーメトリクス
-- オンラインユーザー
-- ジョブキュー
-- ボタン
-- AiScriptコンソール
-- AiScript App
-- 藍
-- ユーザーリスト
-- クリッカー
-
-### プロフィール
-
-名前・ユーザー名・アバター画像・バナー画像を表示します。複数アカウントを使用している時に使用しているユーザー名が見やすくなります。
-
-### サーバー情報
-
-サーバー名・ドメイン・アイコン画像・バナー画像を表示します。
-
-### 付箋
-
-テキストを保存しておけます。
-
-### タイムライン
-
-ライムラインを表示します。ホーム・ローカル・ソーシャル・グローバルを切り替え表示できます。
-
-### カレンダー
-
-今日の年月日・曜日、今日・今月・今年をパーセント表示します。デフォルトUIでは最初から表示されています。
-
-### RSSリーダー
-
-RSS フィードタイトルを一覧表示します。
-
-### RSSティッカー
-
-RSS フィードを順次スクロール表示します。
-
-### トレンド
-
-最近よく使用されているハッシュタグを表示します。
-
-### 時計
-
-アナログ時計で現在時間を表示します。
-
-### アクティビティ
-
-稼働状況をドット表示します。
-
-### フォト
-
-最近のドライブ中身を表示します。
-
-### デジタル時計
-
-デジタル時計で現在時刻を表示します。
-
-### UNIX時計
-
-UNIX時間で現在時刻を表示します。
-
-### 連合
-
-主に通信している他のサーバーを表示します。
-
-### サーバークラウド
-
-他のサーバーを球状に表示します。
-
-### 投稿フォーム
-
-ノートを投稿するッフォーム を固定表示します。
-
-### スライドショー
-
-ドライブ内の特定フォルダ内を順次表示します。
-
-### サーバーメトリクス
-
-サーバのCPU・メモリ・ネット送受・ストレージ容量を表示します。サーバ環境によっては表示できない場合があります。
-
-### オンラインユーザー
-
-現在オンタイン状態になっているユーザー数表示します。
-
-### ジョブキュー
-
-他サーバーとの送受しているノートなどのキュー状態を表示します。
-
-### ボタン
-
-ボタンを表示します。動作は AIScript で記載していきます。
-
-### AiScriptコンソール
-
-AiScript を実行できるコンソールを表示します。
-
-### AiScript App
-
-AIScript ソースを用いてアプリを表示します。Misskey Play と同じ UI を使用できます。v13 より追加されています。
-
-### 藍
-
-藍を表示します。カーソルに合わせて視線を変えたりします。
-
-### ユーザーリスト
-
-リストを表示します。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### クリッカー
-
-クッキーを表示します。表示されたクッキーをクリック・タップして下さい。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/id/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index a21450cb..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# ワードミュート
-
-ワードミュートの設定をすると、条件に合致したノートが表示されなくなります。
-
-ワードミュートには、ソフトワードミュートとハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。
-
-## ソフトワードミュート
-
-ソフトワードミュートは、クライアント(アプリ)側でミュートを判断するワードミュートです。
-
-ノートが設定した条件に合致すると、「(ユーザー名)が何かを言いました」という表示で隠れます。\
-クリックすると元の通りに表示されます。
-
-## ハードワードミュート
-
-ハードワードミュートは、アンテナのようにサーバーが新しいノートの本文に対して条件に合致するかどうか判断し、タイムラインから対象となったノートを除外します。
-
-つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。
-
-- 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
-- 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
-- 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
-- ソフトミュートに非対応のアプリでも、ハードミュートは適用されます。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/id/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 2aef90d3..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
----
-
-# トラブルシューティング
-
-:::tip
-
-[よくある質問](./faq.md)も合わせてお役立てください。
-
-:::
-
-問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
-該当する項目が無い、もしくは手順を試しても解決しない場合は、サーバーの管理者に連絡するか[不具合を報告](../../about-misskey/#議論に参加する)してください。
-
-## クライアントが起動しない
-
-ほとんどの場合、お使いのブラウザまたはOSのバージョンが古いことが原因です。
-ブラウザおよびOSのバージョンを最新のものに更新してから、再度試してみてください。
-
-これは稀ですが、それでも起動しない場合は、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-## ページが読み込めない
-
-クライアントが起動するもののページが読み込めないというエラーが出る場合は、ネットワークに問題がないか確認してください。また、サーバーがダウンしていないか確認してください。
-
-これは稀ですが、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-まだ問題がある場合は、サーバーの問題と思われるのでサーバーの管理者に連絡してください。
-
-## クライアントの動作が遅い
-
-インターネットサービスプロバイダーの障害やメンテナンス予定の確認、ネットワークの通信速度の状態やネットワーク設定の確認、そしてサーバー側で何らかの障害やメンテナンスが発生しているかどうかを確認した上で、以下の設定を試すまたは確認してください:
-
-1.Misskey Webの設定
-メニューから設定を開き、クライアント設定の全般を開いて以下の設定を試してみてください。
-
-- アピアランスの「UIのアニメーションを減らす」を有効にする
-- アピアランスの「モーダルにぼかし効果を使用」を無効にする
-- アピアランスの「システムデフォルトのフォントを使う」を有効にする
-- アピアランスの「OSネイティブの絵文字を使用」を有効にする
-
-以下の設定は、一部のMisskeyの機能が動かなくなることを了承した上で、試してみてください。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.Webブラウザの設定
-
-- お使いのWebブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションを有効にする
-- お使いのWebブラウザのアドオンや拡張機能の設定を確認するか、それらの機能をオフにする
-- お使いのWebブラウザのその他の設定を確認する
-
-3.その他
-
-- お使いのPCやスマートフォンのシステム設定を確認する
-
-## Misskey WebのUIの一部表示がおかしい(背景が透明になっている等)
-
-アップデートによりUIの改修が行われたときに、テーマのキャッシュシステムの影響でそのような表示になることがあります。
-クライアントの設定の「キャッシュをクリア」すると直ります。
-
-:::warning
-
-「クライアントの」キャッシュクリアです。「ブラウザの」キャッシュクリアは行わないでください。
-
-:::
-
-## 通知やアンテナ等の点滅が消えない
-
-点滅は、未読のコンテンツがあることを示しています。通常点滅が消えない場合は、コンテンツを遡ると未読なコンテンツが残っています。
-すべて既読にしたと思われるのに、それでもなお点滅が続く場合(おそらく不具合と思われます)は設定から強制的にすべて既読扱いにすることができます。
-
-## Renoteができない
-
-公開範囲がフォロワー限定のノートおよびDMはRenoteすることはできません。
-
-## Misskey WebのUI上で特定の要素が表示されない
-
-Webブラウザで広告ブロッカーなどのアドオンや拡張機能を使用していると、そのような不具合が発生することがあります。それらの設定を確認するか、オフにしてご利用ください。
-
-## Misskey WebのUI上で未翻訳の部分がある
-
-ほとんどの場合、Misskey WebのUIの翻訳が間に合っていないことが原因ですので、不具合ではありません。翻訳が終わるまで申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
-
-もし、あなたがMisskeyの翻訳についてご興味があるなら[翻訳に参加](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)していただくことは、もちろん可能です。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/id/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index e79ab65b..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを使うためのアプリを紹介します。
----
-
-# Aplikasi
-
-Misskeyを使うためのアプリ(クライアント)を紹介します。
-
-ブラウザからMisskeyサーバーにログインすると、タイムラインが表示されます。このとき表示されているのがMisskey唯一の公式クライアント、**Misskey Web**です。ブラウザで動くアプリですが、PWAにも対応しているので、モバイルOSのネイティブアプリのように動作させることもできます。詳しくは[こちら](TODO)をご覧ください。なお、Misskeyプロジェクトではネイティブアプリを開発していません。
-
-Misskey Webに慣れてきたら、有志が開発する非公式アプリを試してみるのもいいでしょう。ここでは、広く使われているアプリを紹介します(アルファベット順)。
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 幅広いプラットフォームで動作する。Mastodon, Pleroma, Twitterにも対応。[公式サイト](https://kaiteki.app)。[ソースコード](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): タイムラインや特定の検索結果にタブから素早くアクセスできる。他のユーザーにニックネームを与えることができる。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[ソースコード](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): タブにカスタム絵文字を設定できる機能や、MFMの入力補完等のMisskeyに特化した独自機能を持つ。[公式サイト](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[ソースコード](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey用iOS/Androidクライアント。ほぼMisskey Web(v13)のUI、Push通知が届く。[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[ソースコード](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): スマホに適した直感的な操作性を提供することを目標に開発されている。[公式サイト](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[ソースコード](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblrにも対応した有料アプリ。[公式サイト](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(ぞーぺん)** (Android): タイムラインやリスト、チャンネルをタブ化できる。既読管理が優秀。TwitterアプリTwitPaneのMisskey版でMastodonにも対応。 [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): タイムラインやリストの投稿をリアルタイムに、コメント風に画面上に表示するMacアプリです。 [サイト](https://b123400.net/tootrain/ja)、[ソースコード](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-とはいえ、Misskeyは活発に機能が更新されているため、最新の機能への対応が遅れることもあります。特にこだわりがなければMisskey Webの利用をおすすめします。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/id/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index 643863ae..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# Donasi ke proyek ini
-
-Misskey bukanlah sebuah bisnis, dan akan tetap gratis dipakai dengan cara memperoleh pemasukan lewat donasi dari siapa saja.(Tergantung instansi, sebagian pemasukan mungkin diperoleh dari iklan yang ditampilkan, tetapi pendapatan ini tidak langsung menuju administrator instansi dan pengembang Misskey.) Karena donasi dapat membantu proyek ini tetap bertahan, akan memungkinkan kami untuk melanjutkan pengembangan dan terus berkontribusi pada proyek ini di masa depan.Kami menerima beberapa metode donasi yang ada di bawah berikut:
-
-- Dukungan Berlangganan
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- Dukungan Satu Kali
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - Mata uang kripto: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [Daftar barang Amazon yang diinginkan](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-高額の寄付(例えば5万円以上)をされる場合は、PayPal等ですと手数料が高額になってしまいますので、Kyashをご検討いただくか、ご連絡いただければ銀行口座をお伝えいたします。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000円以上: お使いのmisskey.ioアカウントにmiバッジ付与
-- 3,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前の記載
-- 10,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前+任意のアイコンの掲載
-
-:::
-
-:::warning
-
-**バッジ付与やクレジットへの記載は自動で行われないため、ご希望の方は寄付されたことが分かる情報を添えて@syuilo\@misskey.ioまでお申し付けください。**
-
-(メンション気づかない場合があるので返信がなければ複数回メンションお願いします。また、misskey.io以外のサーバーからはメンション届かない場合があります)
-
-:::
-
-また、サーバーの運営者も、基本的には収益を得ていません。サーバーの運営にはコストがかかるので、運営者の支援をすることもご検討ください。
-開発には直接関係しませんが、サーバーがあってこそのプロジェクトなので、運営が維持されるというのは開発と同じくらい重要なことです。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/id/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 45faf6d2..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
----
-
-# よくある質問
-
-ここではMisskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
-Misskeyプロジェクト自体についてのよくある質問は[こちら](../../about-misskey#よくある質問)をご覧ください。
-
-## Android/iOSのアプリはありますか?
-
-MisskeyプロジェクトではそういったモバイルOS向けのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。詳しくは[こちら](./apps)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはMisskeyの最新機能への対応がどうしても遅れてしまうため、特にこだわりがなければMisskey公式のWebクライアント、Misskey Webの利用をおすすめします。なお、Misskey WebはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。詳しくは[こちら](todo)をご覧ください。
-
-## Mastodon向けのアプリでログインできますか?
-
-MisskeyはMastodonのAPIと互換性がないため、一部を除いてサードパーティー製のMastodon向けのアプリやWebクライアントなどではMisskeyを利用することはできません。
-Misskey公式のWebクライアント、Misskey Webをご利用ください。
-
-## misskey.ioはMisskeyプロジェクトの公式サーバーですか?
-
-misskey.ioはMisskey公式サーバーではなく、またMisskeyプロジェクトには含まれません。misskey.ioは特定のテーマを持たず汎用的で、かつ気軽に登録できる、Misskeyで最も規模の大きいサーバーです。
-
-## 株式会社MisskeyHQとの関係は?
-
-株式会社MisskeyHQは、misskey.ioの運営を目的とした会社です。そのため、Misskey開発プロジェクトとの直接的な関係はありません。
-ただし、Misskeyプロジェクトリーダーであるsyuiloも役員として参加しており、協力してMisskeyを発展させていく関係です。
-
-## 「Misskey」の名前の由来は何ですか?
-
-メイン開発者のsyuiloがその名前を考えていたときに偶然聴いていた、May'nの楽曲『Brain Diver』の歌詞から採られています。
-
-## 他のMisskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーなどのユーザーをフォローするには?
-
-メニューから検索を選び、ユーザーアカウントを以下の形式で入力します。ユーザーアカウントは、ユーザー名とユーザーが属するサーバーまたはサーバーのホスト名を含めたものになります。Misskeyに限らずMastodonやPleromaなどの多くの分散型ソフトウェアでは、以下の様なユーザーアカウントの形式が一般的です。
-
-ユーザーアカウントの形式: `@ユーザー名@Misskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーのホスト名`
-ユーザーアカウントの例: `@syuilo@misskey.io`
-
-ユーザーアカウントの形式は全ての分散型ソフトウェアで共通ではありませんが、この形式によって、様々な分散型ソフトウェアが実装された他のサーバーやサーバーのユーザーをフォローすることができます。
-
-## Renoteを削除するには?
-
-Renoteの時刻表示の隣にある「...」を押し、「Renote解除」を選択します。
-Renoteについて詳しくは[こちら](../features/note/#renote)をご覧ください。
-
-## ノート内のURLのプレビューを表示させたくない
-
-MFM(Markup language For Misskey)というMisskey独自のマークアップ言語には、URLのプレビューを無効にする構文があります。詳しくはMFMチートシートをご覧ください。MFMチートシートは、あなたが属するサーバーで次のアドレスを入力すると見ることができます。`https://あなたのサーバーのホスト名/mfm-cheat-sheet`
-
-## カスタム絵文字を追加、編集、削除したい
-
-あなたが属するサーバーの管理者のみが、カスタム絵文字を追加、編集、削除できます。それらを希望する場合は、サーバー管理者に直接連絡してください。
-
-## Botを開発したい
-
-Misskey APIを利用したBotの開発が可能です。詳しくは[こちら](../../for-developers/api/)をご覧ください。
-
-## ノートの翻訳機能はどのサービスを使用していますか?
-
-機械翻訳サービスの[DeepL翻訳](https://www.deepl.com/)を使用しています。
-
-## サーバーを作成しましたが、電気通信事業の届出は必要ですか?
-
-### 短い答え
-
-**ビジネス目的**で運営するのであれば、**はい**。そうでなければ、**いいえ**。
-
-### 長い答え
-
-「事業者」の定義は、[総務省のドキュメント](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)によると「サービスの提供により、その対価として料⾦を徴収することにより収益を得ようとする者」とされています。したがって、ビジネスとして収益を得る目的でサーバーを運営しない限り届出は必要ありません。そのため、寄付や広告などで収益があったとしても、あくまでもサーバーの運営費に充てるための収益なのであれば届出が必要な事業者には該当しません。(総務省に確認済み)
-詳しくは総務省の[電気通信事業参入マニュアル](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)などの資料をご覧いただくか、総務省までお問い合わせください。
-
-## 名称に「Misskey」を含むサービスを公開しても良いですか?
-
-「Misskey」はMisskeyプロジェクトによる登録商標(日本)ですが、名称に「Misskey」を含む(例: Misskey Tools等)サービスを公開しても問題ありません。
-また、その場合でも使用料の徴収などを行う予定もありません。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/id/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index 076e5f25..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-description: Misskeyに関する用語集です。
----
-
-# 用語集
-
-Misskeyに関する用語集です。
-
-## Acct
-
-特定のユーザーを示す`@username@host`形式の文字列。メンションをする際などに使われます。
-
-## ActivityPub
-
-(読み: あくてぃびてぃぱぶ)
-Fediverseと呼ばれる、非中央集権型で連合したソーシャルネットワークを形成するために用いられる、オープン標準のプロトコル(仕様)。このプロトコルに則ってサーバー同士が接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーでやり取りします。Fediverseのネットワークを形成するために欠かせません。
-
-## AiScript
-
-(読み: あいすくりぷと)
-Misskeyで使用できる、JavaScript上で動作するプログラミング言語です。詳しくは[こちら。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(読み: えーぴーあい)
-Misskeyのサーバーが公開している、プログラムからMisskeyを扱うためのインターフェース。詳しくは[こちら。](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(読み: ぼっと)
-プログラムによって動作しているアカウントです。
-
-## CW
-
-(読み: こんてんつわーにんぐ)
-Contents Warningの略。ノートの内容を、操作なしには表示しないようにできる機能。主に長大な内容を隠すためや、ネタバレ防止などに使われます。詳しくは[こちら。](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-(読み: ふぇでぃばーす)
-「Federated(Federation)」と「Universe」を組み合わせた造語。Misskeyを含む、様々な分散型ソフトウェアを実装したサーバーで構成された、非中央集権的で連合したソーシャルネットワーク。Misskey以外の分散型ソフトウェアとしては、MastodonやPleromaやPixelfedなどがあります。
-
-## GTL
-
-グローバルタイムライン(Global TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-ホームタイムライン(Home TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-ローカルタイムライン(Local TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(読み: えむえふえむ)
-Markup language For Misskeyの略で、Misskey上で使用できるマークアップ言語です。詳しくは[こちら。](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(読み: みすきーうぇぶ)
-Misskey公式のWebクライアント(インターフェイス)。MisskeyサーバーにPC・スマートフォンなどのWebブラウザからアクセスすると、自動的に表示されます。
-
-## NSFW
-
-(読み: のっとせーふふぉーわーく)
-Not Safe For Workの略。画像を「センシティブ」扱いにし、操作なしには表示しないようにすることができる機能です。
-
-## Renote
-
-(読み: りのーと)
-既にあるノートを引用、もしくはそのノートを新しいノートとして共有する行為、またそれによって作成されたノート。詳しくは[こちら。](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-ソーシャルタイムライン(Social TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## 藍
-
-(読み: あい)
-Misskeyの看板娘(公式キャラクター)です。詳しくは[こちら。](https://xn--931a.moe/)
-
-## サーバー
-
-todo
-
-## カスタム絵文字
-
-各Misskeyサーバーの管理者やユーザーによって独自に作られる絵文字。カスタム絵文字ではない通常の絵文字は「Unicode絵文字」と区別して呼ばれます。詳しくは[こちら。](../features/custom-emoji)
-
-## コントロールパネル
-
-Misskeyサーバーの設定画面のことを指します。
-
-## 凍結
-
-(読み: とうけつ)
-アカウントが使用不可に設定されている状態を指します。
-
-## ドライブ
-
-Misskeyのサーバーでユーザーがアップロードした画像や音楽などのファイルを管理する機能です。詳しくは[こちら。](../features/drive)
-
-## ノート
-
-Misskeyのサーバー上でユーザーが投稿する文章のこと。画像や音楽などのファイル、アンケートなど、Misskey独自の様々なコンテンツを含めることができます。詳しくは[こちら。](../features/note)
-
-## ミスキスト
-
-Misskeyのサーバーにアカウントを持つユーザー。またはその中でもヘビーユーザーを指す言葉です。
-
-## モデレーター
-
-スパムの凍結およびサイレンスや不適切な投稿の削除など、サーバーの運営に関する権限を持つユーザー。多くの場合、サーバー管理者がサーバー内でモデレーターを募集して採用します。
-
-## リモート
-
-他サーバーやサーバーのことを指します。リモートユーザーといったように接頭辞としても使われます。ローカルの逆です。
-
-## 連合
-
-(読み: れんごう)
-複数のサーバーやサーバー同士が相互に接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーやサーバーでやり取りする集合体を意味します。
-
-## ローカル
-
-自サーバーのことを指します。ローカルユーザー、ローカルタイムラインといったように接頭辞としても使われます。リモートの逆です。
diff --git a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/id/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 87114f3d..00000000
--- a/content/id/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey Hubについて
-
-Misskey Hubは、Misskeyに関するナレッジなどのドキュメント、開発ブログ、プラグインストアなどを提供するMisskeyのオフィシャルサイトです。
-「Misskeyの全てがここにある」を目指しています。
-
-Misskey Hubも[オープンソースで公開されています。](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey HubはNuxtを使ってビルドされた静的サイトです。
-
-:::
-
-## Misskey Hubに貢献する
-
-ドキュメントの追加や、翻訳など歓迎です。
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/id/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index ec3b3ad0..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Fitur untuk admin peladen.
----
-
-# Fitur Peladen
-
-Misskey menawarkan bermacam fitur untuk membantumu menjalankan peladenmu.
-
-
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/id/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index 9e54536e..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# Pengumuman
-
-Pengumuman (announcement) adalah salah satu fitur yang tersedia pada Misskey.
-
-Dengan menggunakan fitur pengumuman, kamu dapat memposting pengumuman kepada pengguna di dalam peladen yang kamu kelola, termasuk juga mengirimkan pesan dari peladen ke pengguna secara individu.
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- 「既存ユーザーのみ」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 「非通知」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 終了したお知らせはアーカイブする
-
-:::
-
-## Gaya Tampilan
-
-Kamu dapat memilih beberapa tipe gaya tampilan berikut.
-
-- **Normal** ... Pengumuman akan diposting ke halaman Pengumuman.
-- **Banner** ... Sebagai tambahan dari halaman pengumuman, banner akan ditampilkan pada posisi paling atas dari layar pengguna.
-- **Dialog** ... Sebagai tambahan dari halaman pengumuman, dialog modal akan ditampilkan ketika pengguna membuka situs peladen.
- - Sangat direkomendasikan untuk berhati-hati ketika terdapat dua atau lebih pengumuman yang ditampilkan dengan tipe dialog secara bersamaan, dikarenakan nantinya akan berdampak pada pengalaman pengguna (UX).
-
-## Membuat Pengumuman
-
-TODO
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/id/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index 4006291b..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTTはMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-有効にすると、各種タイムラインを取得する際のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。サーバーのメモリ容量が少ない場合、または動作が不安定な場合は無効にすることができます。
-
-コントロールパネル → 全般 から設定を行えます。
-
-## データベースへのフォールバック
-
-- 有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。
-- 無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。
-
-## FTTが適用可能なタイムライン
-
-- ホームライムライン
-- ローカルタイムライン
-- ソーシャルタイムライン
-- ユーザーリストタイムライン
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/id/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index a5aeb766..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,105 +0,0 @@
-# ロール
-
-ロールはユーザーに割り当てることのできる属性で、ロールごとにバッジを表示させたりポリシー設定でユーザーの権限を調整したりできます。
-
-ユーザーのロール割り当て(アサイン)は手動で行うことも、条件を指定して自動で行うようにすることもできます。
-
-ロールは一人のユーザーに対して複数アサインすることができます。
-
-## ベースロール
-
-全てのユーザーにデフォルトで適用されるポリシーの設定はベースロールの設定で行うことができます。
-
-ベースロールの設定はコントロールパネルの「ロール→ベースロール」で行えます。
-
-## アサインの種類
-
-アサイン方法はマニュアルまたはコンディショナルから選択できます。
-
-- **マニュアル** ... 手動でユーザーをアサインしたりアサイン解除します。(マニュアル ロール)
- - アサインする期間を設定することも可能です。
-- **コンディショナル** ... 条件を設定し、それに合致するユーザーが自動で含まれるようになります。(コンディショナル ロール)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 手動でのアサイン/アサイン解除は行えません。
-- 指定したコンディショナル ロールに含まれるユーザー一覧を取得することはできません。
-
-:::
-
-## 権限
-
-ロールの基本的な権限は以下から選択できます。
-
-- **一般ユーザー** ... 特別な権限はありません。
-- **モデレーター** ... 基本的なモデレーションに関する操作を行えます。
-- **管理者** ... サーバーの全ての設定を変更できます。
-
-より詳細な権限はポリシーの設定で行います。
-
-## ポリシー
-
-ロールのポリシーを調整して、権限や機能の制限を変更できます。
-
-ポリシーはベースロールに設定された値を継承するように設定することもできます。
-
-### 優先度
-
-複数のロールが割り当てられていて、同じポリシーがそれぞれ異なる値で定義されている場合に、他の定義よりどれくらい優先するかを設定できます。
-優先度を高く設定するほど他の定義より優先されます。
-
-優先度はポリシーごとの設定であり、ロールごとの設定ではありません。また、ベースロールでは設定できません。
-
-**優先度が同じ場合、デフォルトで最も大きい、または最も権限が広い値が選択されます。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールAのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 500MB の値が採用されます。
-- ロールBのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 300MB の値が採用されます。
-
-また、ユーザーにロールCとロールDがアサインされていて、ロールCのパブリック投稿可否ポリシーが「いいえ」、ロールDのパブリック投稿可否ポリシーが「はい」に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールDのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「はい」の値が採用されます。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### ベースロールの値を使用
-
-この設定をオンにすると、ポリシーの値をベースロールから継承します。
-
-## ロールの作成
-
-コントロールパネルの「ロール」から新しいロールを作成することができます。
-
-## ロール情報の確認、編集、および削除
-
-コントロールパネルの「ロール」で行うことができます。
-
-## ユーザーへのロールのアサイン、アサイン解除
-
-ユーザーの「モデレーション→ロール」で行うことができます。
-
-また、ユーザーのメニューから直接アサインすることもできます。
-
-アサインする際にアサインされる期間を設定することが可能です。
-
-:::tip
-
-ロールのアサイン/アサイン解除が反映されるまで時間がかかることがあります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールには手動でのアサインはできません。
-
-:::
-
-## ユーザーのポリシーの確認
-
-ユーザーの「モデレーション→概要→ポリシー」で行うことができます。
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 012ad01f..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーの作成方法についての案内です。
----
-
-# Misskeyサーバーの作成
-
-Misskeyサーバーの構築に関心をお寄せいただきありがとうございます。サーバーの作成方法はいくつかあるので、下記から選んでガイドをお読みください。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Misskeyのソースコードは既にMinifyされているため意味がないばかりでなく、Cloudflare が最新の JavaScript を解釈せず、中のソースコードを破壊するため、Misskey が正常に動作しません。
-
-詳しくは [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) をご覧ください。
-
-:::
-
-## Xserver VPSでインストール
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/)では標準でMisskeyのアプリイメージが提供されているため、簡単にMisskeyサーバーを作成することが可能です。
-
-詳細については、[「Misskeyアプリイメージを利用する」](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)をご覧ください。
-
-## インストール方法一覧
-
-
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index 6d408c1b..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,266 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Pasang Misskey dengan mudah hanya menggunakan satu shell script!
-
-Kamu dapat memasang misskey pada peladen Ubuntu hanya dengan menjawab beberapa pertanyaan saja.
-
-Terdapat juga script untuk memutakhirkan.
-
-[Untuk v12](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**Versi Bahasa Inggris**](./README.en.md)
-
-## Lisensi
-
-[Lisensi MIT](./LICENSE)
-
-## Bahan Yang Perlu Disiapkan
-
-1. Domain
-2. Peladen Ubuntu
-3. Akun Cloudflare (Direkomendasikan)
-
-:::danger
-
-Jangan pernah mengganti nama domain (hostname) peladen ketika kamu sudah mulai menggunakannya!
-
-:::
-
-Pastikan pengaturan jaringan peladen DNS anda telah benar secara menyeluruh sebelum memulai instalasi. Apabila tidak, proses otentikasi Let's Encrypt akan terhambat dikarenakan percobaan permintaan sertifikat Let's Encrypt dibatasi dalam jumlah yang kecil.
-
-## Pengaturan Cloudflare
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-Jika kamu menggunakan nginx dan Cloudflare, kamu harus mengatur Cloudflare terlebih dahulu untuk:
-
-- Mengatur DNS.
-- Pada tab pengaturan SSL/TLS, ubah mode enkripsi menjadi "Full".
-
-## Prosedur
-
-### 1. SSH
-
-Menyambung ke peladen melalui SSH.\
-(Jika kamu memiliki peladen dengan lingkungan desktop terpasang, buka Terminal/shell)
-
-### 2. Perbaharui Lingkungan Peladen
-
-Pastikan semua paket telah termutakhirkan dan boot ulang.
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. Jalankan Pemasangan
-
-Hubungkan ulang SSH dan mulai pemasangan Misskey.
-
-Pastikan untuk membaca [Tips](#tips) sebelum memulai proses pemasangan.
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-Ubah domain example.com menjadi domain milik kamu.
-
-### 4. Untuk memutakhirkan
-
-Terdapat juga script untuk memutakhirkan peladen Misskey.
-
-Script pemutakhiran tidak memutakhirkan lingkungan peladen.Mohon untuk merujuk ke CHANGELOG (Bahasa Jepang) dan [Daftar rilis di GitHub (Bahasa Inggris)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases) serta lakukan operasi migrasi sesuai arahan.
-
-Pertama, unduh script.
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-Jalankan ini ketika kamu ingin memutakhirkan Misskey.
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- Pada lingkungan systemd, opsi `-r` dapat digunakan untuk memutakhirkan dan memboot ulang sistem.
-- Pada lingkungan docker, kamu dapat menentukan repository:tag sebagai argumen.
-
-## Lingkungan dimana operasi ini telah diuji
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-Script ini bekerja dengan baik pada bentuk compute berikut yang disediakan oleh Oracle Cloud Infrastructure Always Free services.
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB atau lebih]
-
-Pastikan untuk menggunakan iptables.
-
-## Isu & PRs Dipersilahkan
-
-Apabila script ini tidak dapat bekerja pada lingkungan diatas, kemungkinan karena bug.Kami mengapresiasi apabila kamu dapat melaporkan hal tersebut sebagai isu dengan syarat tertentu yang telah kamu input ke dalam script.
-
-Sangat sulit untuk memberikan bantuan untuk lingkungan selain yang disebutkan di atas, namun kami masih dapat membantu mencarikan solusi dari masalah kamu apabila kamu memberikan informasi detil mengenai lingkungan peladenmu.
-
-Saran untuk fitur juga dipersilahkan.
-
-# Tips
-
-Cara memilih opsi dan spesifikasi.
-
-## Systemd or Docker?
-
-Mulai dari v1, terdapat metode pemasangan systemd atau Docker yang dapat dipilih.
-
-Ketika memilih metode pemasangan Docker, **Misskey akan dipasang dan dijalankan melalui Docker** sedangkan Redis, Postgres dan sebagainya akan dipasang dan dijalankan pada host peladen langsung.\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Apabila kamu memilih menggunakan image dari Docker Hub, kebutuhan untuk build Misskey tidak diperlukan dan pilihan ini merupakan **rekomendasi dari kami**.\
-Namun ketika melakukan pemutakhiran, migrasi tetap dibutuhkan dan downtime tetap tidak dapat terhindarkan.\
-Selain itu, dengan menggunakan image dari Docker Hub tidak perlu lagi menyiapkan lingkungan untuk build Misskey (tidak ada `git pull`). Dengan kata lain, apabila ingin menyiapkan dan menjalankan fork akan lebih merepotkan.
-
-Karena alasan performa, metode build Docker secara lokal tidak dipergunakan lagi.
-
-Metode pemasangan systemd sangat direkomendasikan apabila kamu ingin menggunakan ataupun menjalankan fork. Metode pemasangan ini juga tidak mengharuskan kamu untuk mengunggah image ke Docker Hub.
-
-Urutan rekomendasi yang disarankan adalah sebagai berikut:
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Docker Build
-
-## Gunakan nginx atau tidak?
-
-Apabila kamu ingin membuat peladen Misskey pada satu peladen, disarankan untuk menggunakan nginx.
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Tambahkan swap!
-
-Apabila kamu menggunakan swap, pastikan swap kamu memiliki hingga ruang hingga 3GB. Karena script akan dapat berjalan lancar apabila memiliki memori dengan minimal 3GB.
-
-## Jika script gagal dan kamu ingin menjalankannya kembali
-
-Perhatikan arahan berikut ini:
-
-- Apabila Redis atau Postgres telah terpasang, atur `install locally` ke "No".\
- Biarkan pengaturan `host・port` apa adanya lalu tekan Enter. Masukkan nama pengguna dan kata sandi seperti yang telah ditentukan pada proses sebelumnya.
-
-## Mengenai berkas .env
-
-Script pemasangan membuat dua berkas.env yang dipergunakan untuk memutakhirkan Misskey.\
-Berkas ini dipergunakan pada saat memutakhirkan.
-
-### /root/.misskey.env
-
-Diperlukan untuk mengingat pengguna yang menjalankan proses misskey
-
-### /home/(pengguna_misskey)/.misskey.env
-
-Dibuat untuk systemd yang dipertujukan mengingat direktori\
-.
-
-### /home/(pengguna_misskey)/.misskey-docker.env
-
-Dibuat untuk Docker dengan tujuan menyimpan nomor kontainer beserta image yang sedang berjalan.\
-Nomor kontainer akan diperbarui selama pemutakhiran.\
-Image lama akan dihapus.
-
-## Manajemen Mandiri
-
-Setelah pemasangan, ada beberapa catatan yang cukup berguna pada saat ingin mengubah konfigurasi.
-
-Ganti domain "example.com" dengan domain kamu sendiri.
-
-### Direktori Misskey
-
-Sumber kode akan diklon pada direktori `/home/pengguna/direktori`.\
-(nilai default untuk pengguna dan direktori adalah misskey)
-
-Kamu dapat menavigasi ke direktori Misskey dengan melakukan perintah berikut.
-
-```
-sudo -iu pengguna
-cd direktori
-```
-
-Untuk kembali ke pengguna sebelumnya, jalankan perintah `exit`.
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-Nama proses dalam systemd adalah `example.com`.\
-Sebagai contoh untuk memulai ulang proses, jalankan perintah berikut.
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-Kamu dapat memeriksa logs dengan menggunakan `journalctl`.
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-Berkas konfigurasi systemd disimpan pada `/etc/systemd/system/example.com.service`.
-
-### Docker
-
-Docker menggunakan pengguna Misskey untuk dijalankan secara tanpa root.
-
-Saat masuk ke pengguna Misskey menggunakan `sudo`, kamu perlu mengubah `XDG_RUNTIME_DIR` dan `DOCKER_HOST` terlebih dahulu.
-
-```
-sudo -iu pengguna
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# Tampilkan daftar Proses
-docker ps
-
-# Build (Repositori: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# Menjalankan Docker
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# Menampilkan log
-docker logs --tail 50 -f ID Kontainer
-```
-
-Proses diatas dapat dilakukan dengan perintah satu baris berikut.
-
-```
-sudo -u pengguna XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u pengguna) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u pengguna)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-Pengaturan situs pada nginx disimpan di `/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`.
-
-### Redis
-
-Parameter `requirepass` dan `bind` diatur di `/etc/redis/misskey.conf`.
-
-## Q. Error 502 tidak dapat diakses setelah melakukan pemutakhiran
-
-Apabila proses migrasi sedang berlangsung, Docker tidak dapat memberikan izin akses langsung.\
-Pastikan dan periksa apakah proses migrasi telah selesai.
-
-Pada kasus menggunankan systemd, perintah `pnpm install` kemungkinan gagal.
-
-Coba jalankan perintah berikut ini di direktori Misskey lalu jalankan pemutakhiran kembali.
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-Apabila kamu memeriksa log dengan `journalctl`, umumnya kamu akan menemukan pernyataan dalam log yang menampilkan `re2`.
-
-## Q. Membangun instansi Misskey lebih dari 1 di peladen yang sama
-
-Script ini tidak dapat melakukan pemasangan instansi Misskey lebih dari 1 pada peladen yang sama.\
-Hal ini dikarenakan beberapa pengaturan nantinya akan ditimpa dan kamu akan mendapatkan banyak galat dan kesalahan dalam proses menjalankan script ini.
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 4ddeb6dc..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,83 +0,0 @@
----
-description: Panduan ini akan menjelaskan tentang bagaimana cara memasang dan menyetel instansi Misskey dengan menggunakan Docker Compose.
----
-
-# Buat instansi Misskey dengan Docker Compose
-
-Panduan ini akan menjelaskan tentang bagaimana cara memasang dan menyetel instansi Misskey dengan menggunakan Docker Compose.
-
-:::danger
-
-Jangan pernah mengubah nama domain (hostname) instansi peladen ketika kamu sudah mulai menggunakannya!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- `docker` dan `dockercompose` terpasang
-
-## Dapatkan repositorinya
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## Atur
-
-Salin berkas konfigurasi dengan menjalankan perintah berikut:
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-Sunting `default.yml` dan `docker.env` sesuai dengan instruksi yang terdapat di dalam berkas.\
-Sunting `docker-compose.yml` bila perlu.(Contoh: Apabila kamu ingin mengganti port peladen).
-
-## Bangun dan inisialisasi
-
-Perintah berikut akan membangun Misskey dan menginisialisasi basis data. Proses ini akan memakan waktu sesaat.
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## Jalankan
-
-Selamat!Kamu sudah dapat memulai peladen Misskey dengan perintah berikut.
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Bagaimana memutakhirkan peladen Misskey kamu?
-
-:::warning
-
-Ketika memutakhirkan, pastikan mengecek [catatan rilisan](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md) untuk mengetahui lebih awal akan perubahan ataupun tambahan pekerjaan yang nantinya dibutuhkan (biasanya tidak perlu).
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-Perintah tersebut akan memakan waktu sesaat bergantung dengan konten dari pemutakhiran dan ukuran basis data.
-
-## Bagaimana cara mengeksekusi perintah CLI?
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index 1799922c..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNASを使ったMisskey構築
-
-このガイドでは、Kubernetes と HelmChartを使用したMisskeyセットアップ方法について説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-[TrueCharts](https://truecharts.org/charts/description_list) のサイトには利用可能なすべてのChartsやインストール方法などのドキュメントがあります。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index ead2ee7a..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,171 +0,0 @@
----
-description: このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
----
-
-# Panduan Pemasangan dan Penyetelan Misskey
-
-Panduan ini akan menjelaskan bagaimana cara memasang dan menyetel peladen Misskey.
-
-:::danger
-
-Jangan pernah mengubah nama domain (hostname) peladen ketika kamu sudah mulai menggunakannya!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### Mohon pasang dan setel aplikasi berikut:
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (versi 20.4.x atau di atasnya)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (versi 15 atau di atasnya)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Jika kamu menggunakan Debian/Ubuntu, kamu harus memasang paket `build-essential`.
-
-#### `corepack` harus dinyalakan
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## Buat pengguna
-
-Menjalankan Misskey sebagai root bukanlah ide yang bagus. Oleh karena itu, kita akan membuat pengguna baru untuk menangani masalah tersebut. Sebagai contoh dalam distribusi Debian:
-
-```sh
-adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-## Pasang Misskey
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Atur
-
-Salin berkas `.config/example.yml` dan ubah namanya ke `default.yml`.
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-Sunting `default.yml`.
-
-## Bangun dan inisialisasi
-
-Perintah berikut akan membangun Misskey dan menginisialisasi basis data. Proses ini akan memakan waktu sesaat.
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## Jalankan
-
-Selamat!Kamu sudah dapat memulai peladen Misskey dengan perintah berikut.
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-GLHF✨
-
-::::g-details{summary="Menjalankan dengan systemd"}
-
-Buat berkas layanan systemd di sini
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-Sunting, tempelkan konfigurasi berikut dan simpan:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-Apabila kamu ingin menggunakan Misskey dengan port di bawah 1024 pada sistem operasi CentOS, kamu perlu mengubah `ExecStart=/usr/bin/sudo /usr/bin/npm start`.
-
-:::
-
-Nyalakan ulang systemd dan nyalakan layanan misskey.
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-Jalankan layanan misskey.
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-Kamu dapat mengecek apakah layanannya berjalan dengan memasukkan perintah `systemctl status misskey`.
-
-:::
-
-::::
-
-## Panduan memutakhirkan peladen Misskey ke versi terbaru
-
-:::warning
-
-Ketika memutakhirkan, pastikan mengecek [catatan rilisan](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md) untuk mengetahui lebih awal akan perubahan ataupun tambahan pekerjaan yang nantinya dibutuhkan (biasanya tidak perlu).
-
-:::
-
-Lakukan `pull` pada branch `master`, pasang, bangun dan migrasi basis data:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-Perintah tersebut akan memakan waktu sesaat bergantung dengan konten dari pemutakhiran dan ukuran basis data.
-
-Setelah pemutakhiran selesai, mulai ulang proses Misskey.
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-Apabila kamu menemukan masalah pada saat memutakhirkan, coba jalankan perintah berikut:
-
-- `pnpm run clean` atau `pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index 2ece2d51..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu版Misskeyインストール方法詳説
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-nginxは、主としてリバースプロキシに用いられるWebサーバーソフトである。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 030216b8..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# CDNの設定
-
-Misskeyサーバーを公開するときは、[Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)などのCDNを使用することを強くおすすめします。
-
-CDNを使用することで、以下のようなメリットがあります。
-
-- 静的なコンテンツをキャッシュしてもらうことができ、サーバーの負荷が低減する
-- サーバーのIPアドレスが露出しにくくなることで、DoS攻撃などを緩和できる
-
-## キャッシュ
-
-Misskey Webは、完全に静的であり、動作にサーバーを必要としません。したがってMisskey Web全体をCDNでキャッシュすることができます。
-Misskey APIはキャッシュすることはできません。
-
-CDNで以下の設定を行なってください。
-
-- `/api/*`以外のリクエストをすべてキャッシュする
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 12a5cfd4..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginxの設定
-
-1. `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf`もしくは`/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成し、下の設定例をコピーします。\
- (ファイル名はmisskeyでなくても構いません。)
-2. 次のように編集します。
- 1. example.tldを自分が用意したドメインに置き換えます。\
- `ssl_certificate`と`ssl_certificate_key`はLet's Encryptで取得した証明書のパスになるようにします。
- 2. CloudflareなどのCDNを使う場合は、「If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.」から4行を削除します。
-3. `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成した場合は、`/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`としてシンボリックリンクを作成します。\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. `sudo nginx -t` で設定ファイルが正常に読み込まれるか確認します。
-5. `sudo systemctl restart nginx` でnginxを再起動します。
-
-## 設定例
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index fdb7ae21..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# GitHub Actionsを使用してDocker Hubへpushする方法
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml) に\
-GitHub ActionによりDocker Hubへpushするワークフローが記述されています。
-
-オリジナルリポジトリでは、リリースされたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。\
-※ Docker Hub に`<ブランチ名>`のようなタグがあるかもしれませんが、こちらは自動push対象ではありません。
-
-Fork先でこのワークフローを実行すると失敗します。
-
-以下では、Fork先で自分のDocker Hubリポジトリにpushするようにする方法を記述します。
-
-## 自分のDocker Hubリポジトリにpushするように設定する方法
-
-1. Docker Hubでリポジトリを作成します。
-2. ワークフローファイルの [images](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) を作成したリポジトリに置き換えます。
-3. GitHubにて [暗号化されたシークレット](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) を作成します。\
- 作成が必要なのは `DOCKER_USERNAME` と `DOCKER_PASSWORD` で、それぞれDocker Hubのユーザーとパスワードになります。
-
-## pushする方法
-
-上記設定によりリリース時に自動的にDocker Hubにpushされるようになります。\
-具体的には、GitHubのリリース機能でリリースしたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。
-
-また、GitHub上から手動でpushすることも出来ます。\
-それを行うには、Actions => Publish Docker image => Run workflow からbranchを選択してワークフローを実行します。\
-ただし、この場合作成されるタグは`<ブランチ名>`になります。
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index ee223938..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,69 +0,0 @@
-# Misskeyサーバーのスケールアウト
-
-サーバーの利用者が増えるにしたがって、サーバーマシンのスペックを強化したり台数を増やして負荷に対応する必要が生じます。この記事ではMisskeyサーバーのスケールアウトに関するTipsを紹介します。
-
-## PostgreSQLのレプリケーション
-
-PostgreSQLのレプリケーションを行うと、データベースの負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます
-レプリケーションについての詳細はPostgreSQLのドキュメントを参照してください。
-MisskeyではPostgreSQLのレプリケーションに対応しており、configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-# レプリケーションを使用する場合は true にします
-dbReplications: true
-
-# リードレプリカのリストをここで設定します(いくつでも設定可能)
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-このように設定すると、Misskeyがデータベースに対してreadクエリを発行するとき設定した`dbSlaves`の中からランダムにreadレプリカ選択してクエリを送信するようになり、データベースの負荷が分散されます。
-
-## 役割に応じたRedisの分割
-
-Misskeyは以下のように様々な用途でRedisを使用します。
-
-- ジョブキューの管理
-- レートリミットの管理
-- キャッシュ
-- 通知などの情報の保存
-- グローバルなイベントのPub/Sub
-
-Misskeyでは、これらの用途ごとに異なるRedisサーバーを使用するように設定することができ、負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます。
-configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-現在設定可能なのはメインのRedisに加えて上記のように「グローバルなイベントのPub/Sub」と「ジョブキューの管理」用のRedisです。
-
-## リモートのチャートの無効化
-
-個々のリモートユーザーのアクティビティなどのチャートや個々のリモートサーバーのチャートが必要無い場合、それらの生成を無効にするとパフォーマンスが向上します。
-コントロールパネルから、「リモートユーザーのチャートを生成」および「リモートサーバーのチャートを生成」をオフにすることで無効にできます。
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 202e3705..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# マニュアルインストール時のトラブルシューティング
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/id/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/id/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index 1a320724..00000000
--- a/content/id/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# LTL/STL/GTLの無効化
-
-Misskeyでは、LTL/STL/GTLをそれぞれ無効化することができます。有効/無効を切り替えるには、サーバーコントロールパネルで設定します。
-
-LTLやSTLは、そのサーバー全員の投稿が見れるため、新規のユーザーにとってはユーザーを探す必要がなくなり、興味のあるユーザーを見つけやすいという利点があります。
-しかし同時に、フォロー機能が活用されなくなったり、不適切な投稿が目につきやすくなったり、チャットのようになることで内輪感が生じて逆に新規ユーザーが参加しにくくなるといったデメリットも持ち合わせています。
-サーバーによってメリット/デメリットどちらが優勢かは異なるので、オプションとして無効にできるようになっています。
-もしデメリットの方が上回っていると感じたら、それらのタイムラインを無効化することも検討してください。
-
-:::warning
-
-無効化を行うと、ユーザーが困惑し、短期的に見て利用者が減る可能性があります。そのため、無効化の際は影響を慎重に検討し、事前に説明してフォローを整える期間を一定程度設けることを推奨します。
-
-:::
-
-なお、管理者/モデレーターは、これらのタイムラインの無効化状態は適用されず、引き続き利用することが可能です。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/id/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2d2c988f..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
----
-
-# Misskey API
-
-MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
-ストリーミングAPIもあるので、リアルタイム性のあるアプリケーションを作ることも可能です。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 4c111873..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# エンドポイント一覧
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。提供が開始されるまでの間は、各Misskeyサーバーで [`/api-doc` ページ](x-mi-web://api-doc)にアクセスするか、[Misskeyのソースコード](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)を参照してください。
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index ee634623..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey APIに関連するライブラリの一覧
----
-
-# ライブラリの一覧
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 50dd4be7..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: アプリケーションが要求する権限の一覧
----
-
-# 権限の一覧
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 10fdab71..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 9859c1d0..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index bae60702..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 333ed26d..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index d3773cb8..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index 5ff3fb07..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index d0e74076..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-### 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-### アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-[アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ----------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](./permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](./streaming/index.md)を参照してください。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 1100db0d..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/id/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/id/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 96f439b6..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Botの作成
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/)を利用してBotの開発が可能です。
-また、いくつかのBot実装が公開されているため、ぜひ参考にしてください。
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Node.js上で動く、TypeScript製Bot実装
-
-Botを作成したときは、プロフィール設定からBotフラグをオンにしておくことを強くおすすめします。
-
-## 関連リソース
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/id/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index cd9bf91e..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# プラグインの作成
-
-Misskey Webクライアントのプラグイン機能を使うと、クライアントを拡張し、様々な機能を追加できます。
-このドキュメントではプラグインの作成方法について説明します。
-
-## AiScript
-
-プラグインはAiScriptを使って記述されるスクリプトです。
-
-## メタデータ
-
-プラグインは、AiScriptのメタデータ埋め込み機能を使って、デフォルトとしてプラグインのメタデータを定義する必要があります。メタデータの例は以下の通りです。
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "プラグイン名"
- version: "4.2.1"
- author: "作者名"
- description: "説明文"
-}
-```
-
-メタデータは次のプロパティを含むオブジェクトです。
-
-### name
-
-プラグイン名
-
-### author
-
-プラグイン作者
-
-### version
-
-プラグインバージョン。数値を指定してください。
-
-### description
-
-プラグインの説明
-
-### permissions
-
-プラグインが要求する権限。MisskeyAPIにリクエストする際に用いられます。
-
-### config
-
-プラグインの設定情報を表すオブジェクト。
-キーに設定名、値に以下のプロパティを含めます。
-
-#### type
-
-設定値の種類を表す文字列。以下から選択します。
-string number boolean
-
-#### label
-
-ユーザーに表示する設定名
-
-#### description
-
-設定の説明
-
-#### default
-
-設定のデフォルト値
-
-## API
-
-Misskey Webはプラグインに対してAPIを公開していて、それらを利用することでクライアントの機能を拡張できます。
-どのようなAPIがあるかは[プラグインAPIリファレンス](./plugin-api-reference/)を参照してください。
-
-## プラグインを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトからワンクリックでプラグインを直接インストールできるようになっています。
-
-プラグインのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../publish-on-your-website.md)をご覧ください。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/id/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 76bcbbaa..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# プラグインAPIリファレンス
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `info` になります。
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-確認ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `question` になります。\
-ユーザーが"OK"を選択した場合は `true` を、"キャンセル"を選択した場合は `false` が返ります。
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey APIにリクエストします。第一引数にエンドポイント名、第二引数にパラメータオブジェクトを渡します。
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-任意の値に任意の名前を付けて永続化します。永続化した値は、AiScriptコンテキストが終了しても残り、Mk:loadで読み取ることができます。
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:saveで永続化した指定の名前の値を読み取ります。
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-投稿フォームにアクションを追加します。第一引数にアクション名、第二引数にアクションが選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に投稿フォームオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-ノートメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-ユーザーメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のユーザーオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UIに表示されるノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-ノート投稿時にノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-第一引数に渡されたURLをブラウザの新しいタブで開きます。
-
-## `Plugin:config`
-
-プラグインの設定が格納されるオブジェクト。プラグイン定義のconfigで設定したキーで値が入ります。
diff --git a/content/id/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/id/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 65fdc1df..00000000
--- a/content/id/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# プラグイン・テーマを配布する
-
-Misskey v2023.11.0以降では、様々な追加リソースをあなたのウェブサイトから直接インストールできるようになりました。特に、プラグインやテーマなどをたくさん制作している方や、プラグイン配布サイトを作りたい方にとっては便利な機能です。
-
-## 外部からのインストールに対応しているリソース
-
-- [プラグイン](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [テーマ](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## しくみ
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/id/docs/5.releases.md b/content/id/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index 17c4324b..00000000
--- a/content/id/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# リリースノート
-
-Misskeyのリリースノートを掲載しています。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### General
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### Client
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### Note
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
-
-### General
-
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
-
-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
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-## 2023.12.0
-
-リリース日: 2023/12/23
-
-### Note
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-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
-
- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
-
-### General
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-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
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-### Client
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-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
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-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
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-## 2023.11.1
-
-リリース日: 2023/11/17
-
-### Note
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-- 悪意のある第三者がリモートユーザーになりすました任意のアクティビティを受け取れてしまう問題を修正しました。詳しくは[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)をご覧ください。
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-### General
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-- Feat: 管理者がコントロールパネルからメールアドレスの照会を行えるようになりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
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-### Client
-
-- Enhance: MFMでルビを振れるように
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: MFMでUNIX時間を指定して日時を表示できるように
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: プラグインでエラーが発生した場合のハンドリングを強化
-- Enhance: 細かなUIのブラッシュアップ
-- Fix: 効果音が再生されるとデバイスで再生している動画や音声が停止する問題を修正 #12339
-- Fix: デッキに表示されたチャンネルの表示先チャンネルを切り替えた際、即座に反映されない問題を修正 #12236
-- Fix: プラグインでノートの表示を書き換えられない問題を修正
-- Fix: アイコンデコレーションが見切れる場合がある問題を修正
-- Fix: 「フォロー中の人全員の返信を含める/含めないようにする」のボタンを押下した際の確認が機能していない問題を修正
-- Fix: 非ログイン時に「メモを追加」を表示しないように変更 #12309
-- Fix: 絵文字ピッカーでの検索が更新されない問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でノートがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: FTTのデータベースへのフォールバック処理を行うかどうかを設定可能に
-- Fix: トークンのないプラグインをアンインストールするときにエラーが出ないように
-- Fix: 投稿通知がオンでもダイレクト投稿はユーザーに通知されないようにされました
-- Fix: ユーザタイムラインの「ノート」選択時にリノートが混ざり込んでしまうことがある問題の修正 #12306
-- Fix: LTLに特定条件下にてチャンネルへの投稿が混ざり込む現象を修正
-- Fix: ActivityPub: 追加情報のカスタム絵文字がユーザー情報のtagに含まれない問題を修正
-- Fix: ActivityPubに関するセキュリティの向上
-- Fix: 非公開の投稿に対して返信できないように
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-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
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-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
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-### General
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-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
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-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
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-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
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-## 2023.10.2
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-リリース日: 2023/10/21
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-### General
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-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
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-### Client
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-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
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-### Server
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-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
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-## 2023.10.1
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-リリース日: 2023/10/12
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-### General
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-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
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-### Client
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-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
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-### Server
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-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
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-## 2023.10.0
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-リリース日: 2023/10/10
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-### NOTE
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-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
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-### Changes
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-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
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-### General
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-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
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-### Client
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-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
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-### Server
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-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
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-## 2023.9.3
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-リリース日: 2023/09/30
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-### General
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-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
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-### Client
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-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
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-### Server
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-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
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-## 2023.9.2
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-リリース日: 2023/09/29
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-### General
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-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
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-### Client
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-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
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-### Server
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-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
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-## 2023.9.1
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-リリース日: 2023/09/25
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-### General
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-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
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-### Client
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-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
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-### Server
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-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
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-## 2023.9.0
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-リリース日: 2023/09/24
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-### Note
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-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
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-### General
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-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
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-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
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-### Server
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-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
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-## 13.14.2
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-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
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-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
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-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
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-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
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-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/content/it/docs/1.about-misskey.md b/content/it/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index 807fadca..00000000
--- a/content/it/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,157 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Misskeyについてのドキュメントです。
----
-
-# Misskeyについて
-
-Misskeyはオープンソースの分散型マイクロブログプラットフォームプロジェクトです。
-開発は日本でsyuiloによって2014年から開始されました。
-ドライブ、リアクションなどの豊富な機能や、高いカスタマイズ性を備えたUIを持つことが特徴です。
-
-## 歴史
-
-開発当初は掲示板がメインのサービスでしたが、ユーザーが短文を投稿し、それを時系列で流れるタイムライン機能を追加したところ人気が高まり、徐々にそれがメインとして開発が進むようになりました。
-当初は分散型ではありませんでしたが、2018年にActivityPubを実装し分散型になったことで、より多くの方に認知され利用されるサービスになり、現在に至ります。
-
-:::tip
-
-Misskeyという名前は、syuiloが当時聴いていたMay'nというアーティストの楽曲、Brain Diverの歌詞に由来します。
-
-:::
-
-誰でも開発に参加することができ、現在でも活発に開発が続いています。
-
-## 分散型とは何か?
-
-分散(distributed)型 とは、非中央集権(decentralized) とも呼ばれ、コミュニティが多数のサーバーに分散して存在し、それらが相互に通信(連合、federation) することでコンテンツ共有ネットワーク(Fediverse) を形成していることが特徴のサービスです。
-単一のサーバーしか存在しない、もしくは複数存在しても互いに独立している場合は中央集権なサービスと言われ、例えばTwitterやFacebookなどほとんどのサービスがそれに該当します。
-分散型のメリットは、自分に合った運営者やテーマのサーバーを選択できることです。自分でサーバーを作成することもできます。連合するおかげで、どのサーバーを選んでも、同じコミュニティにアクセスできます。
-
-## 常にオープンソース
-
-Misskeyはこれまでもこれからも、オープンソースであり続けます。オープンソースとは、簡単に言うとソフトウェアのソースコード(プログラム)が公開されている ことです。ソースコードの修正や再配布が可能であることを定義に含めることもあります。
-Misskeyのすべてのソースコードは[AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE)というオープンソースライセンスの下に[公開](https://github.com/misskey-dev)されていて、誰でも自由に閲覧、使用、修正、改変、再配布をすることができます。
-オープンソースは、自分で好きなように変えたり、有害な処理が含まれていないことを確認することができたり、誰でも開発に参加できるなどの、様々なメリットがあります。
-上述の分散型を実現するためにも、オープンソースであるということは必要不可欠な要素です。
-再び引き合いに出しますが、TwitterやFacebookなどの利益を得ているほとんどのサービスはオープンソースではありません。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、MisskeyのソースコードはGitで管理されていて、リポジトリは[GitHub上でホスティングされています。](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## 開発に参加する、プロジェクトを支援する
-
-Misskeyを気に入っていただけたら、ぜひプロジェクトを支援してください。プロジェクトに貢献するには、以下で紹介するようにいろいろな方法があります。方法によっては開発のスキルは不要なので、誰でも気軽に参加し貢献することができます。いつでもお待ちしています。
-
-### 機能を追加したり、バグを修正する
-
-ソフトウェアエンジニアのスキルをお持ちの方であれば、ソースコードを編集する形でプロジェクトに貢献することができます。
-貢献についてのガイドは[こちら](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md)です。
-
-### 議論に参加する
-
-新しい機能、または既存の機能について意見を述べたり、不具合を報告したりすることでも貢献できます。
-そのようなディスカッションは[GitHub](https://github.com/misskey-dev)上か、[フォーラム](https://forum.misskey.io/)等で行われます。
-
-### テキストを翻訳する
-
-Misskeyは様々な言語に対応しています(i18n -internationalizationの略- と呼ばれます)。元の言語は基本的に日本語ですが、有志によって他の言語へと翻訳されています。
-その翻訳作業に加わっていただくことでもMisskeyに貢献できます。
-Misskeyは[Crowdinというサービスを使用して翻訳の管理を行っています。](https://crowdin.com/project/misskey)
-
-### 感想を投稿する
-
-不具合報告等だけではなく、Misskeyの良い点、楽しい点といったポジティブな意見もぜひ共有してください。開発の励みになり、それは間接的ですがプロジェクトへの貢献です。
-
-### ミスキストを増やす
-
-ミスキストとは、Misskeyを使用する人のことです。
-知り合いに紹介するなどしてMisskeyを広めていただければ、ミスキストが増え開発のモチベーションが上がります。
-
-### 寄付をする
-
-[こちらをご覧ください](/docs/donate/)
-
-## よくある質問
-
-### プロジェクトは何を目指していますか?
-
-強いて言うと、漠然的になりますが広く使われる汎用的なプラットフォームになることを目指しています。
-Misskeyは他のプロジェクトとは違い、何らかの思想(例えば、反中央集権)やビジョンに基づいて開発が行われているわけではなく、その点ではフラットです。
-それが逆に、特定の方向性に縛られないフレキシブルさを生み出すことに繋がっていると感じています。
-
-
-
-### 企業によって開発されていますか?
-
-いいえ。Misskeyの開発は個人で行われており、商業的でもないため、特定の企業の関りはありません。
-開発メンバーも基本的にはボランティアです。
-また、開発に対し企業のスポンサーがつくこともありますが、その場合でもやはり開発は個人のコミュニティが主体です。
-
-### 誰が運営していますか?
-
-Misskeyは分散型なため、各サーバーにそれぞれ異なった運営者がいます。従って、特定の個人や企業によって、Misskeyの全てが運営されているわけではありません。
-また、開発チームが運営を行うわけでもないため、運営に関する連絡は、お使いのサーバーの運営者に行ってください。
-サーバーの運営者は、サーバーの情報ページで確認することができます。
-あなたがサーバーを作成すれば、あなたが運営者になります。
-
-### どのサーバーを選べばいいですか?
-
-[サーバー一覧が公開されています。](/servers/)
-サーバーによってコミュニティのテーマ(特定のこと、ものが好き 等)が決められている場合があるので、自分に合ったテーマのサーバーがあれば、そこを選ぶと良いかもしれません。
-他にも、サーバーの規模、ユーザー層、国および言語、運営者が信頼できるかどうか、などの観点があります。
-なお、Misskey公式のサーバーというものはありません。自身で新しくサーバーを作成するという選択肢もあります。
-
-基本的にどのサーバーを選んだとしても、他の全てのサーバーのユーザーと繋がることができます。
-
-### サーバーを建てるにはどうしたらいいですか?
-
-Misskeyサーバーの作成に興味を持っていただきありがとうございます。
-2022年現在、Misskeyのホスティングサービスは存在しないため、サーバーの作成にはある程度の知識が必要です。
-サーバーの作成方法については[こちら](/docs/for-admin/install/)をご覧ください。
-
-### どのような技術を使用していますか?
-
-Misskeyは開発が進むにつれ使用する技術も大きく変わってきました。開発当初はMySQL + PHP + jQueryといった構成でしたが、現在は以下のようになっています。
-
-- サーバーサイド: Node.js
-- データベース: PostgreSQL、Redis
-- UIフレームワーク: Vue.js
-- プログラミング言語: TypeScript
-
-また、MFMやAiScriptなどの、Misskeyから派生して独自の技術も開発しています。
-
-### Mastodonのフォークですか?
-
-いいえ。MisskeyはMastodonやその他のプロジェクトとは全く別のプロジェクトです。
-開発に関しても、Misskeyの方が昔から開発されています。ただし、分散型になったのはMastodonの登場より後です。
-同じActivityPubという分散のためのプロトコルを実装しているという点以外、両者に特に関りがあるわけでもありません。
-
-### iOS/Androidのアプリはありますか?
-
-公式にはそういったOSのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。
-詳しくは[こちら](/docs/for-users/resources/apps/)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはどうしても機能への対応が遅れてしまうため、とくに拘りがなければ公式のWebクライアントの利用をおすすめします。
-なお、MisskeyのWebクライアントはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。
-
-### Misskeyのロゴ、アイコンはどこで入手できますか?
-
-[こちら](/brand-assets/)
-
-### 時折目にする猫耳の可愛い女の子は?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍"}
-
-わたしについては[このホームページ](https://xn--931a.moe/)をご覧ください!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ" direction="right"}
-
-Misskeyの守り神、藍ちゃんです。アイチャンカワイイヤッター!
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/1.index.md b/content/it/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7c0ace71..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# ユーザー向けガイド
-
-このセクションでは、Misskeyを初めて利用する方はもちろん、すでに利用されている方にも役立つ一般的な機能についてご紹介しています。
-
-
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index 837dad31..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Misskeyをはじめよう
-
-ここでは、Misskeyでの活動を始めるチュートリアルを掲載しています。
-
-おもに、
-
-- 分散型プラットフォームの注意点
-- サーバーとは?サーバーの選び方は?
-- 登録の手順
-- 最低限の基礎知識
-
-などについて解説していますので、この通りに進めることで、とりあえずMisskeyを使い始めることができると思います。
-
-それでは、早速始めましょう!(「次へ」を押して進んでください。)
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 1056b929..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーにアカウントを作成する前の基本的な注意事項です。
----
-
-# 基本的な注意事項
-
-Misskeyを使ったサービスを利用するにあたり、いくつか注意が必要な点があります。
-
-- 分散型のため、一度アップロードしたデータは削除したとしても他の全てのサーバーから削除されることは保証されません。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- 非公開で行った投稿でも、相手のサーバーがそれを同じように非公開として扱うかは保証されません。個人情報、機密情報を投稿する際は十分注意してください。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- アカウントの削除は負荷の高い処理であるため、長い時間がかかることがあります。アップロードしたデータが多いケースではアカウントの削除が不可能なこともあります。
-- サーバーによっては、広告収入により運営費を賄っていることがあります。また、アドブロッカーは広告とは全く関係のないコンテンツや機能を誤ってブロックすることがよくあり、クライアントの動作に支障をきたし、正常にMisskeyを使用できなくなるおそれがあります。そのため、Misskeyではアドブロッカーやそれに類する機能はオフにしてご利用ください。
-
-これらをご理解いただいたうえで、楽しくサービスをご利用ください。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index 69e63d26..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーへのユーザー登録や、基本的な操作について解説しています。
----
-
-# Misskeyサーバーをさがす
-
-Misskeyはソフトウェアおよびそのプロジェクトです。
-インターネットに公開されている、Misskeyを動かしているサーバーのことを**サーバー**と呼びます。
-Misskeyを利用するには、どこかのサーバーにアカウントを作成し、そのサーバーを利用します。
-
-[サーバー一覧](/servers/)から、好きなサーバーを選ぶことができます。
-
-:::tip
-
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-:::g-details{summary='詳細'}
-
-Misskeyには連合機能が備わっています。
-
-連合機能によって、別のサーバーのユーザーであっても、同じサーバーのユーザーと同じようにフォローやリアクション、Renoteなどができるようになっています。
-
-Misskeyが搭載している連合機能はActivityPubというオープンな共通規格に基づいていて、MastodonやPleromaといったほかのソフトウェアとも互換性があります。
-
-:::
-
-:::
-
-## サーバーの選び方
-
-### サーバーのテーマ
-
-サーバーによっては、例えば「特定のこと、ものが好き」といったテーマが決まっている場合があります。
-自分にあったテーマのサーバーを探すのもおすすめです。
-
-:::tip
-
-サーバーの一覧は[こちら](/servers/)からご覧いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 7c26053a..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# サーバーに登録する
-
-登録するサーバーが決まったら、さっそくアカウントを作成しましょう。
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-ただし、入力事項はサーバーによって異なることがあります。詳しくは、サーバー管理者にお問い合わせください。
-
-:::
-
-## 登録する
-
-まずは、トップページから「**このサーバーに登録する**」ボタンを探し、クリックします。
-
-![このサーバーに登録ボタン](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-次に、画面の指示に従い、規約の確認や必要事項の記入を進めてください。
-
-主に記入すべき事項は、以下の通りです。
-
-- 招待コード(登録が招待制の場合のみ。お持ちでない場合は登録できません。)
-- ユーザー名(**後から変更はできません。一度退会すると同じユーザー名を取得することはできません。**)
-- メールアドレス(必要ないサーバーもあります)
-- パスワード
-
-![必要事項の記入](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-必要事項の記入が終わると、メールアドレスを登録するサーバーの場合、確認メールが届きますので、速やかにメール内のリンクをクリックしてください。
-
-![確認メール](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-以上で、Misskey サーバーへの登録が完了しました!
-
-これであなたも[ミスキスト](../resources/glossary/#ミスキスト)!楽しいコミュニケーションをお楽しみください。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index d5428ffb..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskeyの基礎知識
-
-アカウントを作成したあなたにとりあえず知っておいてほしいことをまとめました!
-
-## ノート
-
-Misskeyへの投稿は、「ノート」と呼ばれます。Twitterなどの一般的なSNSに比べたくさんの機能がありますので、初めての投稿を行う前に必ず確認して、上手に投稿しましょう!
-
-:::tip
-
-詳細は、「[ノート](/docs/for-users/features/note/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## タイムライン
-
-Misskeyは、複数のタイムラインを持っています。名前だけでは少々わかりにくいかと思いますので、それぞれがどのような働きをするのかを知っておきましょう。
-
-:::tip
-
-詳細は、「[タイムライン](/docs/for-users/features/timeline/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## その他
-
-その他にも、Misskeyには、使って楽しい機能が盛りだくさん!すべての機能に関する説明は[こちら](/docs/for-users/features/)に記載されていますので、ぜひご覧ください!
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index fa6a44f4..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Misskeyの大きな特徴である、多彩な機能について解説しています。
----
-
-# さまざまな機能
-
-Misskeyの大きな特徴は、ほかのマイクロブログシステムには見られない多彩な機能にあります。ここでは、それらについて解説していきます。
-
-
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index 72aa40ec..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
-# 広告
-
-Misskeyではサーバーによる広告をタイムラインなどに表示できる機能があります。
-広告の右上に表示されるアイコンをクリックすることで、当該の広告の表示頻度を下げることができます。
-
-:::tip
-
-広告の総数が少ない場合は、表示頻度を下げた後も連続で表示される可能性があります。
-
-:::
-
-## 広告の設定(管理者)
-
-サーバーのコントロールパネルから広告の追加、編集、削除を行えます。
-広告には任意の画像、遷移先URL、形状、表示割合を設定できます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index 26f6de1e..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# アンテナ
-
-アンテナは、自由に条件を設定して、合致するノートを自動で収集することができる機能です。
-
-条件を設定したアンテナが作成された状態で、条件に合致するノートが投稿されると、リアルタイムでそのアンテナのタイムラインにノートが追加されます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index dbbd9bbb..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# チャート
-
-Misskeyはサーバーの様々なデータソースに対するチャートを生成し表示する機能を備えています。
-チャートを利用することで、サーバーの利用状況や連合の状況、各ユーザーのアクティビティなどを視覚的に把握することができます。
-
-サーバーのチャートはサーバー情報ページから表示することができます。
-
-以下は各チャートとその各項目の説明です。
-
-## 連合チャート
-
-連合しているサーバー化ついてのチャートです。
-
-### Pub
-
-アクティビティを配送しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーをフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Sub
-
-アクティビティを受信しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーがフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Received
-
-アクティビティを送ってきたサーバーの数。
-
-### Delivered
-
-アクティビティを配送したサーバーの数。
-
-### Stalled
-
-アクティビティを配送する際、エラーになったサーバーの数。
-
-## アクティブユーザー数チャート
-
-自サーバーのユーザーの利用状況についてのチャートです。
-
-### Read & Write
-
-閲覧と書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### Read
-
-閲覧を行ったユーザーの数。
-
-### Write
-
-書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### < Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間未満であるユーザーの数。
-
-### < Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月未満であるユーザーの数。
-
-### < Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年未満であるユーザーの数。
-
-### > Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間以上前であるユーザーの数。
-
-### > Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月以上前であるユーザーの数。
-
-### > Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年以上前であるユーザーの数。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 3a307c95..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# クリップ
-
-クリップは、複数のノートをまとめることができる機能です。自分のノート・他者のノートは問いません。
-クリップは複数作ることができ、それぞれに名前や説明を設定して管理することが可能です。また、クリップを他のユーザーに公開するかどうかも選択することができます。
-
-クリップを作るには、クリップ管理ページから「追加」をクリックします。
-
-クリップにノートを追加するには、対象のノートのメニューから「クリップ」をクリックし、追加先のクリップを選択します。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index 78b0c6b6..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# カスタム絵文字
-
-カスタム絵文字は、サーバーで用意された画像を絵文字のように使える機能です。
-ノート、リアクション、チャット、自己紹介、名前などの場所で使うことができます。
-カスタム絵文字をそれらの場所で使うには、絵文字ピッカーボタン(ある場合)を押すか、`:`を入力して絵文字サジェストを表示します。
-テキスト内に`:foo:`のような形式の文字列が見つかると、`foo`の部分がカスタム絵文字名と解釈され、表示時には対応したカスタム絵文字に置き換わります。
-
-サーバーにどのようなカスタム絵文字が用意されているかは、Misskey Webの **サーバー情報** にある [**カスタム絵文字**](x-mi-web://about#emojis) にアクセスすると見ることができます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index 438a833e..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# デッキ
-
-デッキは利用可能なUIのひとつです。「カラム」と呼ばれるビューを複数並べて表示させることで、カスタマイズ性が高く、情報量の多いUIが構築できることが特徴です。\
-\
-なお、メインカラムを追加しておくと、ノートやプロフィールをページで表示した際、メインカラムに内容が表示されます。
-
-## カラムの追加
-
-デッキの背景を右クリックし、「カラムを追加」して任意のカラムを追加できます。
-
-## カラムの移動
-
-カラムは、ドラッグアンドドロップで他のカラムと位置を入れ替えることが出来るほか、カラムメニュー(カラムのヘッダー右クリック)から位置を移動させることもできます。
-
-## カラムの水平分割
-
-カラムは左右だけでなく、上下に並べることもできます。
-カラムメニューを開き、「左に重ねる」を選択すると、左のカラムの下に現在のカラムが移動します。
-上下分割を解除するには、カラムメニューの「右に出す」を選択します。
-
-## カラムの設定
-
-カラムメニューの「編集」を選択するとカラムの設定を編集できます。カラムの名前を変えたり、幅を変えたりできます。
-
-## デッキの設定
-
-デッキに関する設定は、[settings/deck](x-mi-web://settings/deck)で行えます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 81f0417d..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# ドライブ
-
-ドライブは、Misskey上でファイルを管理できる機能です。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、Misskeyのシステム上、すべてのファイルが一元管理されており、それをユーザーにも公開したインターフェイスがドライブと捉えることができます。
-
-:::
-
-Misskey Webのドライブページから任意のファイルをアップロードできるほか、アバターに設定した画像や、ノートに添付したファイルなどもすべてドライブにアップロードされます。
-
-ドライブにアップロードされたファイルは、いつでもダウンロードすることができるほか、ノート作成時に「ドライブからファイルを添付」することでファイルを再利用することもできます。
-
-ドライブ内にフォルダを作り、複数のファイルをまとめて整理することもできます。
-
-:::warning
-
-現時点で、ドライブからファイルを削除すると、そのファイルが添付された **すべてのコンテンツ(ノート、ページなど)** も同時に消えます。
-
-:::
-
-## センシティブ (NSFW)
-
-センシティブまたはNSFW (Not safe for work) は、ドライブのファイルに設定することができるフラグです。
-センシティブフラグを設定されたファイルは、表示される際に閲覧者の操作なしには表示されなくなります。
-このフラグは、例えば職場や公共の場で閲覧するのに適切でないと思われる画像などに設定し、そのような画像が突然表示されてしまうことを防ぐ目的で使われます。
-
-このフラグは手動でオンオフを切り替えられるほか、モデレーターの判断で設定される場合もあります。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 2c207333..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-# お気に入り
-
-[ノート](./note)をお気に入りとして登録できる機能です。
-
-
-
-お気に入り登録したノートは、お気に入りページで一覧することができます。
-お気に入りに登録したことは相手に通知されず、お気に入りは自分しか見ることができません。
-
-ノートをお気に入り登録するには、ノートメニューの「お気に入り」を押します。お気に入り解除するには、ノートメニューの「お気に入り解除」を押します。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 16838f82..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# フォロー
-
-ユーザーをフォローすると、タイムラインにそのユーザーの投稿が表示されるようになります。ただし、他のユーザーに対する返信は含まれません。
-ユーザーをフォローするには、ユーザーページの「フォロー」ボタンをクリックします。フォローを解除するには、もう一度クリックします。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index b0ff847c..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# ハッシュタグ
-
-ハッシュタグとは、投稿に検索可能なタグをつけることができる機能の一つです。
-
-世界ではじめてのハッシュタグ── #barcamp は、[2007年8月24日の午前4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)にクリス・メッシナ氏[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)によって考案されました。後にこの「ポンド記号`#`を用いて検索を容易にする」という案は、英語で「刻む、ハックする」を意味する「ハッシュ」と、「札」を意味する「タグ」を合わせた造語──「ハッシュタグ」として生まれ変わり、当時のTwitter社に公式採用されました。ちなみにクリス・メッシナ氏が`#`を選んだ理由は、IRCのチャンネル名が`#`で始まることからの連想だからだそうです。
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-FediverseでのハッシュタグはXやInstagramなどといった中央集権的なサービスとでのものと多少仕様が異なります。Fediverseでは全文検索が難しい場合などがあり、特定の投稿を探し出すのは困難ですが、投稿にハッシュタグがついていれば、その投稿をハッシュタグをたどって容易に見つけ出すことができます。また、投稿にハッシュタグをつけるだけで様々なサイトに自動で届けてくれるハッシュタグリレーと呼ばれるサービスなどが連合宇宙には存在し、ここではハッシュタグにそこそこの重みがあったりするのです。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 17289e1a..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# メンション
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 6ec1aa36..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,368 +0,0 @@
----
-description: MFMは、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
----
-
-# MFM
-
-MFMは、Markup language For Misskeyの略で、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
-
-:::tip
-
-一部の構文はMarkdownやHTMLと互換性があります。
-
-:::
-
-## MFMが使用可能な場所の例
-
-- ノート本文
-- CW注釈
-- ユーザーの名前
-- ユーザーの自己紹介
-
-## 構文
-
-### メンション
-
-アットマーク + ユーザー名で、特定のユーザーを示すことができます。
-:::tip
-
-メンションについての詳細は[こちら](./mention.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### ハッシュタグ
-
-ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示すことができます。
-:::tip
-
-ハッシュタグについての詳細は[こちら](./hashtag.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URLを示すことができます。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### リンク
-
-文章の特定の範囲を、URLに紐づけることができます。
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### カスタム絵文字
-
-コロンでカスタム絵文字名を囲むと、カスタム絵文字を表示させることができます。
-
-:::tip
-
-カスタム絵文字についての詳細は[こちら](./custom-emoji.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 太字
-
-文字を太く表示して強調することができます。
-
-```
-**太字**
-```
-
-
-
-### 目立たなくする
-
-内容を小さく・薄く表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 引用
-
-内容が引用であることを示すことができます。
-
-```
-> MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 中央寄せ
-
-内容を中央寄せで表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### コード(インライン)
-
-プログラムなどのコードをインラインでシンタックスハイライトします。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### コード(ブロック)
-
-複数行のプログラムなどのコードをブロックでシンタックスハイライトします。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 反転
-
-内容を上下または左右に反転させます。
-
-```
-$[flip MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.h,v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### フォント
-
-内容のフォントを指定することができます。
-
-```
-$[font.serif MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.monospace MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.cursive MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.fantasy MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### ぼかし
-
-内容をぼかすことができます。ポインターを上に乗せるとはっきり見えるようになります。
-
-```
-$[blur MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### 検索
-
-検索ボックスを表示できます。
-
-```
-misskey 検索
-```
-
-
-
-### 文字色・背景色
-
-文字色と背景色を変更することができます。
-
-3,4,6桁のカラーコードで色を表現します。
-
-```
-$[fg.color=f00 赤字]
-$[bg.color=ff0 黄背景]
-```
-
-
-
-### 角度変更
-
-指定した角度で回転させます。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 位置変更
-
-位置をずらすことができます。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 拡大
-
-文字を引き延ばして表示します。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### アニメーション(びよんびよん)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(じゃーん)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ジャンプ)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(バウンド)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(回転)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ぶるぶる)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ブレ)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### レインボー
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 色なし文字]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 色付き文字]]
-```
-
-
-
-### キラキラ
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### プレーン
-
-内側の構文を全て無効にします。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 開発者向け情報
-
-MFMのパーサー実装はライブラリとして公開されており、簡単にクライアントにMFMを組み込むことが可能です。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScriptパーサー実装
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index 6fa407ce..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# ミュートとブロック
-
-好みではないユーザーがいる場合は、ミュートを行うことでそのユーザーが自分から見えないようにすることができます。
-また、より強力な措置として、ブロックを行うことでそのユーザーから自分のコンテンツが見えないようになるほか、自分に対して関わることができないようにすることができます。
-ミュートされていることは相手は分かりませんが、ブロックされていることは相手に分かります。どちらを選ぶかはご自身の判断で行ってください。
-
-:::tip
-
-ミュートとブロックは併用できます。
-
-:::
-
-:::warning
-
-利用規約に違反するような、迷惑なユーザーがいる場合は運営者に報告することも検討してください。
-
-:::
-
-Misskey Webでは、設定>ミュートとブロック から、自分がミュートまたはブロックしているユーザー一覧を確認することができます。
-
-## ミュート
-
-ユーザーをミュートすると、そのユーザーに関する次のコンテンツがMisskeyに表示されなくなります:
-
-- タイムラインや投稿の検索結果内の、そのユーザーの投稿(およびそれらの投稿に対する返信やRenote)
-- そのユーザーからの通知
-- メッセージ履歴一覧内の、そのユーザーとのメッセージ履歴
-- など
-
-Misskey Webでユーザーをミュートするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ミュート」ボタンを押します。
-
-:::tip
-
-ミュートを行ったことは相手に通知されず、ミュートされていることを知ることもできません。
-
-:::
-
-## ブロック
-
-ユーザーをブロックすると、そのユーザーからあなたのコンテンツが見えないようになり、またあなたに対して以下のようなアクションをすることができなくなります。
-
-- フォローする
-- ユーザーリストに追加する
-- 返信する、Renoteする
-- リアクションする、アンケートに投票する
-- メッセージを送信する
-- など
-
-また、
-
-- ブロックする際に既にそのユーザーからフォローされていた場合はフォローが解除されます。
-- ブロックする際に既にそのユーザーがあなたをユーザーリストに入れていた場合はそのリストからあなたが削除されます。
-
-Misskey Webでユーザーをブロックするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ブロック」ボタンを押します。
-
-:::warning
-
-ブロックを行ったこと自体は相手に通知されませんが、フォローを行ったりなどの上記のアクションが行えなくなるので間接的にブロックされていることは分かります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-相手から自分のコンテンツが見えなくなりますが、相手がアカウントを切り替えたりログアウト状態になれば見ることができます。あくまで簡易的、補助的なものとしてお考えください。
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index 0bb1232f..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# ページ
-
-Misskey上でノートとは別にページを作成できます。v13では静的ページに特化しています。
-
-:::warning
-
-v13よりページによる動的ページ作成の代わりにMisskey Playが使用できます。
-
-:::
-
-## ページ設定
-
-ページに関する項目を設定します。次の項目を入力できます。
-
-- タイトル
-- ページの要約
-- ページURL
-- 中央寄せ
-- フォント
-- ピン留めされているときにタイトルを非表示
-- アイキャッチ画像
-
-### タイトル
-
-このページのタイトルを入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページの要約
-
-簡単な説明を入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページURL
-
-`https://サーバー名/@ユーザー/pages/●●●` の `●●●` を任意に設定できます。
-
-### 中央寄せ
-
-有効にすると、中央に寄せて表示します。
-
-### フォント
-
-**セリフ** と **サンセリフ** を選択します。
-
-### ピン留めされているときにタイトルを非表示
-
-ピン留めされているときにタイトルを非表示にします。
-
-### アイキャッチ画像
-
-**アイキャッチ画像を設定** より画像を設定できます。一覧表示などで表示する事が可能です。
-
-## コンテンツ
-
-ページ本体を編集します。次のブロックを一つまたは複数組み合わせてページを生成できます。
-
-- セクション
-- テキスト
-- 画像
-- ノート埋め込み
-
-### セクション
-
-タイトルを設定する事で見出しとして表示します。更に中のブロックを設定できます。
-
-### テキスト
-
-テキスト本文を入力します。MFMやカスタム絵文字を使用できます。
-
-### 画像
-
-画像を表示します。ドライブより画像を設定します。
-
-### ノート埋め込み
-
-ノート ID を入れる事で、そのノートを表示します。他のサーバーを埋め込みたい場合は検索でそのURLを入れ、表示させた時のIDを貼り付けて下さい。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 7a6e5824..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# プラグイン
-
-Misskey Webにはプラグイン機能があり、ユーザーがMisskey Webの機能を拡張することができます。
-
-プラグインの作成方法については[こちらのドキュメント](../../for-developers/plugin/create-plugin)を参照してください。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 32777ede..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# アンケート
-
-アンケートは、他の人からの意見を簡単に聞くことができる機能です。
-
-## アンケートをノートに添付する
-
-アンケートは、[ノート](/docs/for-users/features/note)に添付する形で投稿することができます。ノートにアンケートを添付するには、投稿フォームの下部にある「アンケート」ボタンを選択します。
-
-## 選択肢を増やす
-
-アンケートには、選択肢を10個まで作ることができます。選択肢の入力欄は、「追加」ボタンを押すことで追加することができます。
-
-追加しすぎてしまった入力欄は、入力欄の横の☓ボタンを押すことで削除することができます。
-
-:::warning
-
-いずれかの入力欄が空白だった場合、そのアンケートが添付されたノートは投稿できません。
-
-:::
-
-## 複数回答を可能にする
-
-「複数回答可」スイッチをオンにすると、アンケートに回答する人が複数の選択肢に投票できるようになります。
-
-## アンケートの期限を設定する
-
-アンケートには、終了する期限を、日時指定か経過指定のいずれかで設定することができます。
-
-設定するには、「期限」の欄から「日時指定」もしくは「経過指定」をクリックします。
-
-一度設定した期限を取り消す場合には、「期限」の欄から「無期限」を選択します。
-
-## アンケートに投票する
-
-アンケートが添付されたノートがタイムラインに流れてきたときは、アンケートに投票してみましょう。
-
-アンケートに投票するには、各選択肢をクリックします。アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していない場合は、その時点でのアンケートの結果が表示されます。
-
-アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していた場合、他の選択肢にも投票することができます。この場合、結果は自動では表示されません。
-
-複数回答の設定に関わらず、自動でアンケートの結果が表示されなかったり、投票前に結果を見たい時は、選択肢の下にある「結果を見る」をクリックしてアンケートの結果を表示することができます。
-
-未投票のアンケートの結果を見たあと、もう一度隠すときは「投票する」をクリックします。
-
-:::tip
-
-未投票アンケートには、結果を表示した状態でも投票できます。
-
-:::
-
-投票をすると、自分の投票した選択肢に✔がつきます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 90545ad0..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# リアクション
-
-他の人のノートに、絵文字を付けて簡単にあなたの反応を伝えられる機能です。
-Misskey Webでリアクションするには、ノートの + アイコンをクリックしてピッカーを表示し、絵文字を選択します。
-リアクションには[カスタム絵文字](./custom-emoji.md)も使用できます。
-
-## リアクションピッカーのカスタマイズ
-
-Misskey Webでは、ピッカーに表示される絵文字を自分好みにカスタマイズすることができます。
-設定の「リアクション」で設定します。
-
-## リモート投稿へのリアクションについて
-
-リアクションはMisskeyオリジナルの機能であるため、リモートサーバーがMisskeyでない限りは、ほとんどの場合「Like」としてアクティビティが送信されます。一般的にはLikeは「お気に入り」として実装されているようです。
-
-## リモートからのリアクションについて
-
-リモートから「Like」アクティビティを受信したとき、Misskeyでは「👍」のリアクションとして解釈されます。
-
-## 自分のリアクション一覧を見る
-
-Misskey Webでは、自分のプロフィールページの「リアクション」タブを開くことで、自分の行ったリアクション一覧を見ることができます。
-設定から、このリアクション一覧を公開するようにすることもできます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index e65fd555..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 共有フォーム
-
-Misskey Webの`/share`を開くと、共有用の投稿フォームを開くことができます。この共有フォームを利用すると、外部のWebページから、ページの内容をユーザーにMisskeyで共有してもらいたいときに便利です。
-
-URLにクエリパラメータとして共有内容をはじめとするいくつかのオプションを指定できます。
-
-## クエリパラメータ
-
-:::tip
-
-すべてのパラメータは**オプション**であり、必須ではありません。
-
-:::
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | タイトル。本文の先頭に[ … ]と挿入されます。 |
-| `text` | 本文。 |
-| `url` | URL。本文の末尾に挿入されます。 |
-
-### リプライ情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するリプライにすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------- | ----------------------------- |
-| `replyId` | リプライ先のノートID。 |
-| `replyUri` | リプライ先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### Renote情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するRenote(引用)にすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------------------- |
-| `renoteId` | Renote先のノートID。 |
-| `renoteUri` | Renote先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### 公開範囲
-
-以下のオプションで公開範囲の指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` のいずれか |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 対象ユーザーID(カンマ区切り) |
-| `visibleAccts` | 対象ユーザー[acct](../resources/glossary/#acct)(カンマ区切り) |
-
-:::warning
-
-`visibility`に`specified`を指定した場合は、`visibleUserIds`または`visibleAccts`の指定も必要です。
-
-:::
-
-### 添付ファイル
-
-以下のオプションで添付ファイルの指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------- | -------------------------------------- |
-| `fileIds` | 添付するファイルのID(カンマ区切り) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 15727ee5..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# サイレンス
-
-サイレンスは、アカウントに設定される状態のひとつです。
-
-アカウントがサイレンス状態になると、ノートの公開範囲をパブリックにできなくなります。
-ホーム、フォロワー、ダイレクトは選択可能なため、サイレンスを受けた場合でもフォロワーやあなたのユーザーページを直接訪れた場合は投稿を閲覧できますが、GTL(連合タイムライン)やLTL(ローカルタイムライン)には投稿が流れません。
-
-アカウントのサイレンス状態は、サーバーのモデレーターによって有効化/無効化されます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 791cf4f6..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# テーマ
-
-テーマを設定して、Misskeyクライアントの見た目を変更できます。
-
-## テーマの設定
-
-設定 > テーマ
-
-## テーマを作成する
-
-テーマコードはJSON5で記述されたテーマオブジェクトです。
-テーマは以下のようなオブジェクトです。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... テーマの一意なID。UUIDをおすすめします。
-- `name` ... テーマ名
-- `author` ... テーマの作者
-- `desc` ... テーマの説明(オプション)
-- `base` ... 明るいテーマか、暗いテーマか
- - `light`にすると明るいテーマになり、`dark`にすると暗いテーマになります。
- - テーマはここで設定されたベーステーマを継承します。
-- `props` ... テーマのスタイル定義。これから説明します。
-
-### テーマのスタイル定義
-
-`props`下にはテーマのスタイルを定義します。
-キーがCSSの変数名になり、バリューで中身を指定します。
-なお、この`props`オブジェクトはベーステーマから継承されます。
-ベーステーマは、このテーマの`base`が`light`なら[\_light.json5][_light.json5]で、`dark`なら[\_dark.json5][_dark.json5]です。
-つまり、このテーマ内の`props`に`panel`というキーが無くても、そこにはベーステーマの`panel`があると見なされます。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### バリューで使える構文
-
-- 16進数で表された色
- - 例: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)`形式で表された色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)`形式で表された透明度を含む色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 他のキーの値の参照
- - `@{キー名}`と書くと他のキーの値の参照になります。`{キー名}`は参照したいキーの名前に置き換えます。
- - 例: `@panel`
-- 定数(後述)の参照
- - `${定数名}`と書くと定数の参照になります。`{定数名}`は参照したい定数の名前に置き換えます。
- - 例: `$main`
-- 関数(後述)
- - `:{関数名}<{引数}<{色}`
-
-#### 定数
-
-「CSS変数として出力はしたくないが、他のCSS変数の値として使いまわしたい」値があるときは、定数を使うと便利です。
-キー名を`$`で始めると、そのキーはCSS変数として出力されません。
-
-#### 関数
-
-「ボタンの上にカーソルを合わせたときだけ色を明るくしたい」のように、既存の色から少し変更した色を使いたい場合に、関数を使うと便利です。
-
-`:{関数名}<{引数}<{色や他のキーの参照}`の形で使うことができます。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 使用できる関数
-
-- `lighten` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-- `darken` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を減算した色を返します。
-- `alpha` ... 渡された色の透明度を引数(0.0 \~ 1.0)に設定した色を返します。
- - 0.0のとき完全に透明、1.0で完全に不透明になります。
-- `hue` ... 渡された色の色相(-360 \~ 360)に対して引数(-360 \~ 360)の値だけ回転させた色を返します。
-- `saturate` ... 渡された色の彩度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-
-## テーマを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトから、ワンクリックでテーマを直接インストールできるようになっています。
-
-テーマのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../../for-developers/publish-on-your-website/)をご覧ください。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index 2f4378ba..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# スレッドミュート
-
-:::tip
-
-バージョン 12.95.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-スレッドミュートは、指定したノートのスレッドをミュートします。スレッドとは、起点のノートから繋がった全てのリプライのことです。
-
-スレッドをミュートすると、そのスレッドへの新たなリプライおよびリプライに含まれるあなた宛てのメンションが、通知されなくなるほか「あなた宛て」にも載らなくなります。
-
-Misskey Webでスレッドをミュートするには、対象のスレッドに属する任意のノートもしくは起点のノートのメニューを開き、「スレッドをミュート」を選択します。
-
-:::warning
-
-スレッド内のどのノートからミュート操作を行ったかに関わらず、そのスレッド全体がミュートされます。
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 11b39b89..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# タイムライン
-
-タイムラインは、[ノート](./note)が時系列で表示される機能です。
-タイムラインには以下で示す種類があり、種類によって表示されるノートも異なります。
-なお、タイムラインの種類によってはサーバーにより無効になっている場合があります。
-
-## ホーム
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿が流れます。HTLと略されます。
-
-## ローカル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。LTLと略されます。
-
-## ソーシャル
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿と、全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。STLと略されます。
-
-## グローバル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿と、サーバーに届いた全てのリモートユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。GTLと略されます。
-
-## 比較
-
-| ソース | | | タイムライン | | |
-| ------------------------------- | ----- | --- | ------ | ----- | ----- |
-| ユーザー | 公開範囲 | ホーム | ローカル | ソーシャル | グローバル |
-| ローカル (フォロー) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| リモート (フォロー) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| ローカル (未フォロー) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
-| リモート (未フォロー) | 公開 | | | | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index 2061d91d..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,206 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-バージョン 12.109.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-:::warning
-
-実験的な機能であるため、動作が不安定だったり今後仕様が変更される可能性があります。
-
-:::
-
-MisskeyにはWebhookが用意されています。Webhookを利用すると、Misskey上の様々なイベントをリアルタイムに受け取ることが可能です。
-
-設定>Webhook でWebhookの管理を行えます。
-
-Webhookが登録されると、指定したイベントが発生した際に、指定したURLにHTTPリクエストが送信されます。リクエストのメソッドはPOSTで、ボディはJSONです。
-さらに、リクエストヘッダーには`X-Misskey-Hook-Secret`という名前で、登録時に設定したシークレットが含まれます。このシークレットが正しいか検証することで、リクエストが正規のものか判定することができます。
-
-リクエストペイロードは以下のプロパティが入ります。
-
-
-
-送信先サーバーが5xxエラーを返すか、応答しなかった場合は時間を開けてリクエストが再送されます。
-
-Webhookは管理画面から個別にアクティブ状態を設定でき、一時的にリクエストの送信を停止させることができます。
-
-## イベント
-
-イベントごとに説明とペイロードを示します。
-
-### follow
-
-
-
-
-
-### followed
-
-
-
-
-
-### unfollow
-
-
-
-
-
-### note
-
-
-
-
-
-### reply
-
-
-
-
-
-### renote
-
-
-
-
-
-### mention
-
-自分にメンションされた際に発生します。
-
-
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 982faaf5..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# ウィジェット
-
-ウィジェットは、MisskeyのUI上に設置できる小型の情報表示、操作が行えるパーツです。
-
-ウィジェットを編集するには、ウィジェット編集モードに切り替えます。切り替え方法はUIによって異なります。
-ウィジェット編集モードでは、ウィジェットの追加、削除、並び替え、およびそれぞれのウィジェットの設定を行えます。
-
-## 利用可能なウィジェット一覧
-
-- プロフィール
-- サーバー情報
-- 付箋
-- タイムライン
-- カレンダー
-- RSSリーダー
-- RSSティッカー
-- トレンド
-- 時計
-- アクティビティ
-- フォト
-- デジタル時計
-- UNIX時計
-- 連合
-- サーバークラウド
-- 投稿フォーム
-- スライドショー
-- サーバーメトリクス
-- オンラインユーザー
-- ジョブキュー
-- ボタン
-- AiScriptコンソール
-- AiScript App
-- 藍
-- ユーザーリスト
-- クリッカー
-
-### プロフィール
-
-名前・ユーザー名・アバター画像・バナー画像を表示します。複数アカウントを使用している時に使用しているユーザー名が見やすくなります。
-
-### サーバー情報
-
-サーバー名・ドメイン・アイコン画像・バナー画像を表示します。
-
-### 付箋
-
-テキストを保存しておけます。
-
-### タイムライン
-
-ライムラインを表示します。ホーム・ローカル・ソーシャル・グローバルを切り替え表示できます。
-
-### カレンダー
-
-今日の年月日・曜日、今日・今月・今年をパーセント表示します。デフォルトUIでは最初から表示されています。
-
-### RSSリーダー
-
-RSS フィードタイトルを一覧表示します。
-
-### RSSティッカー
-
-RSS フィードを順次スクロール表示します。
-
-### トレンド
-
-最近よく使用されているハッシュタグを表示します。
-
-### 時計
-
-アナログ時計で現在時間を表示します。
-
-### アクティビティ
-
-稼働状況をドット表示します。
-
-### フォト
-
-最近のドライブ中身を表示します。
-
-### デジタル時計
-
-デジタル時計で現在時刻を表示します。
-
-### UNIX時計
-
-UNIX時間で現在時刻を表示します。
-
-### 連合
-
-主に通信している他のサーバーを表示します。
-
-### サーバークラウド
-
-他のサーバーを球状に表示します。
-
-### 投稿フォーム
-
-ノートを投稿するッフォーム を固定表示します。
-
-### スライドショー
-
-ドライブ内の特定フォルダ内を順次表示します。
-
-### サーバーメトリクス
-
-サーバのCPU・メモリ・ネット送受・ストレージ容量を表示します。サーバ環境によっては表示できない場合があります。
-
-### オンラインユーザー
-
-現在オンタイン状態になっているユーザー数表示します。
-
-### ジョブキュー
-
-他サーバーとの送受しているノートなどのキュー状態を表示します。
-
-### ボタン
-
-ボタンを表示します。動作は AIScript で記載していきます。
-
-### AiScriptコンソール
-
-AiScript を実行できるコンソールを表示します。
-
-### AiScript App
-
-AIScript ソースを用いてアプリを表示します。Misskey Play と同じ UI を使用できます。v13 より追加されています。
-
-### 藍
-
-藍を表示します。カーソルに合わせて視線を変えたりします。
-
-### ユーザーリスト
-
-リストを表示します。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### クリッカー
-
-クッキーを表示します。表示されたクッキーをクリック・タップして下さい。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/it/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index c77ac56d..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
-# ワードミュート
-
-ワードミュートの設定をすると、条件に合致したノートが表示されなくなります。
-
-ワードミュートには、ソフトワードミュートとハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。
-
-## ソフトワードミュート
-
-ソフトワードミュートは、クライアント(アプリ)側でミュートを判断するワードミュートです。
-
-ノートが設定した条件に合致すると、「(ユーザー名)が何かを言いました」という表示で隠れます。\
-\
-クリックすると元の通りに表示されます。
-
-## ハードワードミュート
-
-ハードワードミュートは、アンテナのようにサーバーが新しいノートの本文に対して条件に合致するかどうか判断し、タイムラインから対象となったノートを除外します。
-
-つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。
-
-- 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
-- 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
-- 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
-- ソフトミュートに非対応のアプリでも、ハードミュートは適用されます。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/it/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 2aef90d3..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
----
-
-# トラブルシューティング
-
-:::tip
-
-[よくある質問](./faq.md)も合わせてお役立てください。
-
-:::
-
-問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
-該当する項目が無い、もしくは手順を試しても解決しない場合は、サーバーの管理者に連絡するか[不具合を報告](../../about-misskey/#議論に参加する)してください。
-
-## クライアントが起動しない
-
-ほとんどの場合、お使いのブラウザまたはOSのバージョンが古いことが原因です。
-ブラウザおよびOSのバージョンを最新のものに更新してから、再度試してみてください。
-
-これは稀ですが、それでも起動しない場合は、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-## ページが読み込めない
-
-クライアントが起動するもののページが読み込めないというエラーが出る場合は、ネットワークに問題がないか確認してください。また、サーバーがダウンしていないか確認してください。
-
-これは稀ですが、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-まだ問題がある場合は、サーバーの問題と思われるのでサーバーの管理者に連絡してください。
-
-## クライアントの動作が遅い
-
-インターネットサービスプロバイダーの障害やメンテナンス予定の確認、ネットワークの通信速度の状態やネットワーク設定の確認、そしてサーバー側で何らかの障害やメンテナンスが発生しているかどうかを確認した上で、以下の設定を試すまたは確認してください:
-
-1.Misskey Webの設定
-メニューから設定を開き、クライアント設定の全般を開いて以下の設定を試してみてください。
-
-- アピアランスの「UIのアニメーションを減らす」を有効にする
-- アピアランスの「モーダルにぼかし効果を使用」を無効にする
-- アピアランスの「システムデフォルトのフォントを使う」を有効にする
-- アピアランスの「OSネイティブの絵文字を使用」を有効にする
-
-以下の設定は、一部のMisskeyの機能が動かなくなることを了承した上で、試してみてください。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.Webブラウザの設定
-
-- お使いのWebブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションを有効にする
-- お使いのWebブラウザのアドオンや拡張機能の設定を確認するか、それらの機能をオフにする
-- お使いのWebブラウザのその他の設定を確認する
-
-3.その他
-
-- お使いのPCやスマートフォンのシステム設定を確認する
-
-## Misskey WebのUIの一部表示がおかしい(背景が透明になっている等)
-
-アップデートによりUIの改修が行われたときに、テーマのキャッシュシステムの影響でそのような表示になることがあります。
-クライアントの設定の「キャッシュをクリア」すると直ります。
-
-:::warning
-
-「クライアントの」キャッシュクリアです。「ブラウザの」キャッシュクリアは行わないでください。
-
-:::
-
-## 通知やアンテナ等の点滅が消えない
-
-点滅は、未読のコンテンツがあることを示しています。通常点滅が消えない場合は、コンテンツを遡ると未読なコンテンツが残っています。
-すべて既読にしたと思われるのに、それでもなお点滅が続く場合(おそらく不具合と思われます)は設定から強制的にすべて既読扱いにすることができます。
-
-## Renoteができない
-
-公開範囲がフォロワー限定のノートおよびDMはRenoteすることはできません。
-
-## Misskey WebのUI上で特定の要素が表示されない
-
-Webブラウザで広告ブロッカーなどのアドオンや拡張機能を使用していると、そのような不具合が発生することがあります。それらの設定を確認するか、オフにしてご利用ください。
-
-## Misskey WebのUI上で未翻訳の部分がある
-
-ほとんどの場合、Misskey WebのUIの翻訳が間に合っていないことが原因ですので、不具合ではありません。翻訳が終わるまで申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
-
-もし、あなたがMisskeyの翻訳についてご興味があるなら[翻訳に参加](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)していただくことは、もちろん可能です。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/it/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index dfd6612c..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを使うためのアプリを紹介します。
----
-
-# アプリ
-
-Misskeyを使うためのアプリ(クライアント)を紹介します。
-
-ブラウザからMisskeyサーバーにログインすると、タイムラインが表示されます。このとき表示されているのがMisskey唯一の公式クライアント、**Misskey Web**です。ブラウザで動くアプリですが、PWAにも対応しているので、モバイルOSのネイティブアプリのように動作させることもできます。詳しくは[こちら](TODO)をご覧ください。なお、Misskeyプロジェクトではネイティブアプリを開発していません。
-
-Misskey Webに慣れてきたら、有志が開発する非公式アプリを試してみるのもいいでしょう。ここでは、広く使われているアプリを紹介します(アルファベット順)。
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 幅広いプラットフォームで動作する。Mastodon, Pleroma, Twitterにも対応。[公式サイト](https://kaiteki.app)。[ソースコード](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): タイムラインや特定の検索結果にタブから素早くアクセスできる。他のユーザーにニックネームを与えることができる。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[ソースコード](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): タブにカスタム絵文字を設定できる機能や、MFMの入力補完等のMisskeyに特化した独自機能を持つ。[公式サイト](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[ソースコード](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey用iOS/Androidクライアント。ほぼMisskey Web(v13)のUI、Push通知が届く。[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[ソースコード](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): スマホに適した直感的な操作性を提供することを目標に開発されている。[公式サイト](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[ソースコード](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblrにも対応した有料アプリ。[公式サイト](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(ぞーぺん)** (Android): タイムラインやリスト、チャンネルをタブ化できる。既読管理が優秀。TwitterアプリTwitPaneのMisskey版でMastodonにも対応。 [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): タイムラインやリストの投稿をリアルタイムに、コメント風に画面上に表示するMacアプリです。 [サイト](https://b123400.net/tootrain/ja)、[ソースコード](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-とはいえ、Misskeyは活発に機能が更新されているため、最新の機能への対応が遅れることもあります。特にこだわりがなければMisskey Webの利用をおすすめします。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/it/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index bbd32212..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# プロジェクトへの寄付
-
-Misskeyはビジネスではなく、利用は無料であるため、収益は皆様からの寄付のみです。(サーバーによっては広告収入を得ているような場合もありますが、それは運営者の収入であり直接開発者への収入にはなりません)
-寄付をしていただければ、今後も開発を続けることが可能になり、プロジェクトへの貢献になります。以下の方法で受け付けています。
-
-- 継続支援
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 単発支援
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 仮想通貨: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [Amazonの欲しいものリスト](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-高額の寄付(例えば5万円以上)をされる場合は、PayPal等ですと手数料が高額になってしまいますので、Kyashをご検討いただくか、ご連絡いただければ銀行口座をお伝えいたします。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000円以上: お使いのmisskey.ioアカウントにmiバッジ付与
-- 3,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前の記載
-- 10,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前+任意のアイコンの掲載
-
-:::
-
-:::warning
-
-**バッジ付与やクレジットへの記載は自動で行われないため、ご希望の方は寄付されたことが分かる情報を添えて@syuilo\@misskey.ioまでお申し付けください。**
-
-(メンション気づかない場合があるので返信がなければ複数回メンションお願いします。また、misskey.io以外のサーバーからはメンション届かない場合があります)
-
-:::
-
-また、サーバーの運営者も、基本的には収益を得ていません。サーバーの運営にはコストがかかるので、運営者の支援をすることもご検討ください。
-開発には直接関係しませんが、サーバーがあってこそのプロジェクトなので、運営が維持されるというのは開発と同じくらい重要なことです。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/it/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 45faf6d2..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: Misskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
----
-
-# よくある質問
-
-ここではMisskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
-Misskeyプロジェクト自体についてのよくある質問は[こちら](../../about-misskey#よくある質問)をご覧ください。
-
-## Android/iOSのアプリはありますか?
-
-MisskeyプロジェクトではそういったモバイルOS向けのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。詳しくは[こちら](./apps)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはMisskeyの最新機能への対応がどうしても遅れてしまうため、特にこだわりがなければMisskey公式のWebクライアント、Misskey Webの利用をおすすめします。なお、Misskey WebはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。詳しくは[こちら](todo)をご覧ください。
-
-## Mastodon向けのアプリでログインできますか?
-
-MisskeyはMastodonのAPIと互換性がないため、一部を除いてサードパーティー製のMastodon向けのアプリやWebクライアントなどではMisskeyを利用することはできません。
-Misskey公式のWebクライアント、Misskey Webをご利用ください。
-
-## misskey.ioはMisskeyプロジェクトの公式サーバーですか?
-
-misskey.ioはMisskey公式サーバーではなく、またMisskeyプロジェクトには含まれません。misskey.ioは特定のテーマを持たず汎用的で、かつ気軽に登録できる、Misskeyで最も規模の大きいサーバーです。
-
-## 株式会社MisskeyHQとの関係は?
-
-株式会社MisskeyHQは、misskey.ioの運営を目的とした会社です。そのため、Misskey開発プロジェクトとの直接的な関係はありません。
-ただし、Misskeyプロジェクトリーダーであるsyuiloも役員として参加しており、協力してMisskeyを発展させていく関係です。
-
-## 「Misskey」の名前の由来は何ですか?
-
-メイン開発者のsyuiloがその名前を考えていたときに偶然聴いていた、May'nの楽曲『Brain Diver』の歌詞から採られています。
-
-## 他のMisskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーなどのユーザーをフォローするには?
-
-メニューから検索を選び、ユーザーアカウントを以下の形式で入力します。ユーザーアカウントは、ユーザー名とユーザーが属するサーバーまたはサーバーのホスト名を含めたものになります。Misskeyに限らずMastodonやPleromaなどの多くの分散型ソフトウェアでは、以下の様なユーザーアカウントの形式が一般的です。
-
-ユーザーアカウントの形式: `@ユーザー名@Misskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーのホスト名`
-ユーザーアカウントの例: `@syuilo@misskey.io`
-
-ユーザーアカウントの形式は全ての分散型ソフトウェアで共通ではありませんが、この形式によって、様々な分散型ソフトウェアが実装された他のサーバーやサーバーのユーザーをフォローすることができます。
-
-## Renoteを削除するには?
-
-Renoteの時刻表示の隣にある「...」を押し、「Renote解除」を選択します。
-Renoteについて詳しくは[こちら](../features/note/#renote)をご覧ください。
-
-## ノート内のURLのプレビューを表示させたくない
-
-MFM(Markup language For Misskey)というMisskey独自のマークアップ言語には、URLのプレビューを無効にする構文があります。詳しくはMFMチートシートをご覧ください。MFMチートシートは、あなたが属するサーバーで次のアドレスを入力すると見ることができます。`https://あなたのサーバーのホスト名/mfm-cheat-sheet`
-
-## カスタム絵文字を追加、編集、削除したい
-
-あなたが属するサーバーの管理者のみが、カスタム絵文字を追加、編集、削除できます。それらを希望する場合は、サーバー管理者に直接連絡してください。
-
-## Botを開発したい
-
-Misskey APIを利用したBotの開発が可能です。詳しくは[こちら](../../for-developers/api/)をご覧ください。
-
-## ノートの翻訳機能はどのサービスを使用していますか?
-
-機械翻訳サービスの[DeepL翻訳](https://www.deepl.com/)を使用しています。
-
-## サーバーを作成しましたが、電気通信事業の届出は必要ですか?
-
-### 短い答え
-
-**ビジネス目的**で運営するのであれば、**はい**。そうでなければ、**いいえ**。
-
-### 長い答え
-
-「事業者」の定義は、[総務省のドキュメント](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)によると「サービスの提供により、その対価として料⾦を徴収することにより収益を得ようとする者」とされています。したがって、ビジネスとして収益を得る目的でサーバーを運営しない限り届出は必要ありません。そのため、寄付や広告などで収益があったとしても、あくまでもサーバーの運営費に充てるための収益なのであれば届出が必要な事業者には該当しません。(総務省に確認済み)
-詳しくは総務省の[電気通信事業参入マニュアル](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)などの資料をご覧いただくか、総務省までお問い合わせください。
-
-## 名称に「Misskey」を含むサービスを公開しても良いですか?
-
-「Misskey」はMisskeyプロジェクトによる登録商標(日本)ですが、名称に「Misskey」を含む(例: Misskey Tools等)サービスを公開しても問題ありません。
-また、その場合でも使用料の徴収などを行う予定もありません。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/it/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index 076e5f25..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-description: Misskeyに関する用語集です。
----
-
-# 用語集
-
-Misskeyに関する用語集です。
-
-## Acct
-
-特定のユーザーを示す`@username@host`形式の文字列。メンションをする際などに使われます。
-
-## ActivityPub
-
-(読み: あくてぃびてぃぱぶ)
-Fediverseと呼ばれる、非中央集権型で連合したソーシャルネットワークを形成するために用いられる、オープン標準のプロトコル(仕様)。このプロトコルに則ってサーバー同士が接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーでやり取りします。Fediverseのネットワークを形成するために欠かせません。
-
-## AiScript
-
-(読み: あいすくりぷと)
-Misskeyで使用できる、JavaScript上で動作するプログラミング言語です。詳しくは[こちら。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(読み: えーぴーあい)
-Misskeyのサーバーが公開している、プログラムからMisskeyを扱うためのインターフェース。詳しくは[こちら。](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(読み: ぼっと)
-プログラムによって動作しているアカウントです。
-
-## CW
-
-(読み: こんてんつわーにんぐ)
-Contents Warningの略。ノートの内容を、操作なしには表示しないようにできる機能。主に長大な内容を隠すためや、ネタバレ防止などに使われます。詳しくは[こちら。](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-(読み: ふぇでぃばーす)
-「Federated(Federation)」と「Universe」を組み合わせた造語。Misskeyを含む、様々な分散型ソフトウェアを実装したサーバーで構成された、非中央集権的で連合したソーシャルネットワーク。Misskey以外の分散型ソフトウェアとしては、MastodonやPleromaやPixelfedなどがあります。
-
-## GTL
-
-グローバルタイムライン(Global TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-ホームタイムライン(Home TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-ローカルタイムライン(Local TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(読み: えむえふえむ)
-Markup language For Misskeyの略で、Misskey上で使用できるマークアップ言語です。詳しくは[こちら。](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(読み: みすきーうぇぶ)
-Misskey公式のWebクライアント(インターフェイス)。MisskeyサーバーにPC・スマートフォンなどのWebブラウザからアクセスすると、自動的に表示されます。
-
-## NSFW
-
-(読み: のっとせーふふぉーわーく)
-Not Safe For Workの略。画像を「センシティブ」扱いにし、操作なしには表示しないようにすることができる機能です。
-
-## Renote
-
-(読み: りのーと)
-既にあるノートを引用、もしくはそのノートを新しいノートとして共有する行為、またそれによって作成されたノート。詳しくは[こちら。](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-ソーシャルタイムライン(Social TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## 藍
-
-(読み: あい)
-Misskeyの看板娘(公式キャラクター)です。詳しくは[こちら。](https://xn--931a.moe/)
-
-## サーバー
-
-todo
-
-## カスタム絵文字
-
-各Misskeyサーバーの管理者やユーザーによって独自に作られる絵文字。カスタム絵文字ではない通常の絵文字は「Unicode絵文字」と区別して呼ばれます。詳しくは[こちら。](../features/custom-emoji)
-
-## コントロールパネル
-
-Misskeyサーバーの設定画面のことを指します。
-
-## 凍結
-
-(読み: とうけつ)
-アカウントが使用不可に設定されている状態を指します。
-
-## ドライブ
-
-Misskeyのサーバーでユーザーがアップロードした画像や音楽などのファイルを管理する機能です。詳しくは[こちら。](../features/drive)
-
-## ノート
-
-Misskeyのサーバー上でユーザーが投稿する文章のこと。画像や音楽などのファイル、アンケートなど、Misskey独自の様々なコンテンツを含めることができます。詳しくは[こちら。](../features/note)
-
-## ミスキスト
-
-Misskeyのサーバーにアカウントを持つユーザー。またはその中でもヘビーユーザーを指す言葉です。
-
-## モデレーター
-
-スパムの凍結およびサイレンスや不適切な投稿の削除など、サーバーの運営に関する権限を持つユーザー。多くの場合、サーバー管理者がサーバー内でモデレーターを募集して採用します。
-
-## リモート
-
-他サーバーやサーバーのことを指します。リモートユーザーといったように接頭辞としても使われます。ローカルの逆です。
-
-## 連合
-
-(読み: れんごう)
-複数のサーバーやサーバー同士が相互に接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーやサーバーでやり取りする集合体を意味します。
-
-## ローカル
-
-自サーバーのことを指します。ローカルユーザー、ローカルタイムラインといったように接頭辞としても使われます。リモートの逆です。
diff --git a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/it/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 87114f3d..00000000
--- a/content/it/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey Hubについて
-
-Misskey Hubは、Misskeyに関するナレッジなどのドキュメント、開発ブログ、プラグインストアなどを提供するMisskeyのオフィシャルサイトです。
-「Misskeyの全てがここにある」を目指しています。
-
-Misskey Hubも[オープンソースで公開されています。](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey HubはNuxtを使ってビルドされた静的サイトです。
-
-:::
-
-## Misskey Hubに貢献する
-
-ドキュメントの追加や、翻訳など歓迎です。
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/it/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7179b5c1..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: サーバー管理者向けの機能の説明です。
----
-
-# サーバーの機能
-
-Misskeyではサーバー運営に役立つ様々な機能が提供されています。
-
-
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/it/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index caaa6436..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# お知らせ
-
-お知らせ(announcement)はMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-お知らせ機能を使用すると、ユーザーにサーバー全体のお知らせを掲示することができるほか、ユーザー個別にサーバーからのメッセージを送ることができます。
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- 「既存ユーザーのみ」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 「非通知」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 終了したお知らせはアーカイブする
-
-:::
-
-## 表示形式
-
-お知らせの表示形式を以下の種類から選択することができます。
-
-- **通常** ... お知らせ一覧ページにお知らせが掲載されます。
-- **バナー** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアントの画面上部にバナーとして表示されます。
-- **ダイアログ** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアント起動時にモーダル ダイアログとして表示されます。
- - ダイアログ形式のお知らせが同時に2つ以上ある場合、UXに悪影響を及ぼす可能性が非常に高いため、使用は慎重に行うことを推奨します。
-
-## お知らせの作成
-
-TODO
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/it/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index 4006291b..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTTはMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-有効にすると、各種タイムラインを取得する際のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。サーバーのメモリ容量が少ない場合、または動作が不安定な場合は無効にすることができます。
-
-コントロールパネル → 全般 から設定を行えます。
-
-## データベースへのフォールバック
-
-- 有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。
-- 無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。
-
-## FTTが適用可能なタイムライン
-
-- ホームライムライン
-- ローカルタイムライン
-- ソーシャルタイムライン
-- ユーザーリストタイムライン
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/it/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index a5aeb766..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,105 +0,0 @@
-# ロール
-
-ロールはユーザーに割り当てることのできる属性で、ロールごとにバッジを表示させたりポリシー設定でユーザーの権限を調整したりできます。
-
-ユーザーのロール割り当て(アサイン)は手動で行うことも、条件を指定して自動で行うようにすることもできます。
-
-ロールは一人のユーザーに対して複数アサインすることができます。
-
-## ベースロール
-
-全てのユーザーにデフォルトで適用されるポリシーの設定はベースロールの設定で行うことができます。
-
-ベースロールの設定はコントロールパネルの「ロール→ベースロール」で行えます。
-
-## アサインの種類
-
-アサイン方法はマニュアルまたはコンディショナルから選択できます。
-
-- **マニュアル** ... 手動でユーザーをアサインしたりアサイン解除します。(マニュアル ロール)
- - アサインする期間を設定することも可能です。
-- **コンディショナル** ... 条件を設定し、それに合致するユーザーが自動で含まれるようになります。(コンディショナル ロール)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 手動でのアサイン/アサイン解除は行えません。
-- 指定したコンディショナル ロールに含まれるユーザー一覧を取得することはできません。
-
-:::
-
-## 権限
-
-ロールの基本的な権限は以下から選択できます。
-
-- **一般ユーザー** ... 特別な権限はありません。
-- **モデレーター** ... 基本的なモデレーションに関する操作を行えます。
-- **管理者** ... サーバーの全ての設定を変更できます。
-
-より詳細な権限はポリシーの設定で行います。
-
-## ポリシー
-
-ロールのポリシーを調整して、権限や機能の制限を変更できます。
-
-ポリシーはベースロールに設定された値を継承するように設定することもできます。
-
-### 優先度
-
-複数のロールが割り当てられていて、同じポリシーがそれぞれ異なる値で定義されている場合に、他の定義よりどれくらい優先するかを設定できます。
-優先度を高く設定するほど他の定義より優先されます。
-
-優先度はポリシーごとの設定であり、ロールごとの設定ではありません。また、ベースロールでは設定できません。
-
-**優先度が同じ場合、デフォルトで最も大きい、または最も権限が広い値が選択されます。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールAのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 500MB の値が採用されます。
-- ロールBのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 300MB の値が採用されます。
-
-また、ユーザーにロールCとロールDがアサインされていて、ロールCのパブリック投稿可否ポリシーが「いいえ」、ロールDのパブリック投稿可否ポリシーが「はい」に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールDのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「はい」の値が採用されます。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### ベースロールの値を使用
-
-この設定をオンにすると、ポリシーの値をベースロールから継承します。
-
-## ロールの作成
-
-コントロールパネルの「ロール」から新しいロールを作成することができます。
-
-## ロール情報の確認、編集、および削除
-
-コントロールパネルの「ロール」で行うことができます。
-
-## ユーザーへのロールのアサイン、アサイン解除
-
-ユーザーの「モデレーション→ロール」で行うことができます。
-
-また、ユーザーのメニューから直接アサインすることもできます。
-
-アサインする際にアサインされる期間を設定することが可能です。
-
-:::tip
-
-ロールのアサイン/アサイン解除が反映されるまで時間がかかることがあります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールには手動でのアサインはできません。
-
-:::
-
-## ユーザーのポリシーの確認
-
-ユーザーの「モデレーション→概要→ポリシー」で行うことができます。
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 012ad01f..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーの作成方法についての案内です。
----
-
-# Misskeyサーバーの作成
-
-Misskeyサーバーの構築に関心をお寄せいただきありがとうございます。サーバーの作成方法はいくつかあるので、下記から選んでガイドをお読みください。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Misskeyのソースコードは既にMinifyされているため意味がないばかりでなく、Cloudflare が最新の JavaScript を解釈せず、中のソースコードを破壊するため、Misskey が正常に動作しません。
-
-詳しくは [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) をご覧ください。
-
-:::
-
-## Xserver VPSでインストール
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/)では標準でMisskeyのアプリイメージが提供されているため、簡単にMisskeyサーバーを作成することが可能です。
-
-詳細については、[「Misskeyアプリイメージを利用する」](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)をご覧ください。
-
-## インストール方法一覧
-
-
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index b7762eba..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,268 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Misskeyを簡単にインストールするためのシェルスクリプトができました!
-
-いくつかの質問に答えるだけで、UbuntuサーバーへMisskey(v12)を簡単にインストールできます!
-
-また、アップデートスクリプトもあります。
-
-[v12の場合はこちら](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## ライセンス
-
-[MIT License](./LICENSE)
-
-## 準備するもの
-
-1. ドメイン
-2. Ubuntuがインストールされたサーバー
-3. Cloudflareアカウント(推奨)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-Let's Encryptの認証を試行できる回数が少ないので、サーバーのネットワークやDNSの設定を十分確認してからインストールを開始してください。
-
-## Cloudflareの設定
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-また、nginxとCloudflareを設定する場合、Cloudflareの設定画面にて、
-
-- DNSを設定してください。
-- SSL/TLS設定にて、暗号化モードを「フル」に設定してください。
-
-## 操作
-
-### 1. SSH
-
-サーバーにSSH接続します。\
-(サーバーのデスクトップを開いている方はシェルを開きましょう。)
-
-### 2. 環境を最新にする
-
-すべてのパッケージを最新にし、再起動します。
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. インストールをはじめる
-
-SSHを接続しなおして、Misskeyのインストールを始めましょう。
-
-ただ、インストール前に[Tips](#tips)を読むことを強くお勧めします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.comは自分のドメインに置き換えてください。
-
-### 4. アップデートする
-
-アップデートのためのスクリプトもあります。
-
-アップデートスクリプトは、環境のアップデートは行いません。CHANGELOG(日本語)および[GitHubのリリース一覧(英語)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)を参考に、適宜マイグレーション操作を行なってください。
-
-まずはダウンロードします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-アップデートしたいときにスクリプトを実行してください。
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd環境では、`-r`オプションでシステムのアップデートと再起動を行うことができます。
-- docker環境では、引数に更新後のリポジトリ名:タグ名を指定することができます。
-
-## 動作を確認した環境
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-このスクリプトは、Oracle Cloud InfrastructureのAlways Freeサービスで提供されている2種類のシェイプのいずれにおいても動作します。
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptablesを使うようにしてください。
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-上記の環境で動作しない場合、バグの可能性があります。インストールの際に指定された条件を記載の上、GitHubのIssue機能にてご報告いただければ幸いです。
-
-上記以外の環境についてのサポートは難しいですが、状況を詳しくお教えいただければ解決できる可能性があります。
-
-機能の提案についても歓迎いたします。
-
-# Tips
-
-選択肢の選び方や仕様についてなど。
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1から、インストールメソッドにsystemdとDockerとを選べるようにしました。
-
-Dockerと言っても、**MisskeyだけをDockerで実行**し、RedisやPostgresなどはホストで直接実行します。\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hubイメージを使う設定であれば、Misskeyのビルドが不要になるため、**一番お勧めです**。\
-ただし、マイグレーションは必要なので、アップデート時にMisskeyを使えない時間がゼロになるわけではありません。\
-また、Misskeyのビルド環境を準備しない(git pullしない)ので、フォークを動かしたくなった時に設定が面倒になります。
-
-ローカルでDockerをビルドする方式は、パフォーマンス面で非推奨です。
-
-systemdは、Docker Hubにイメージを上げるまでもないものの、フォークを使いたい場合にお勧めです。
-
-お勧めする順番は次の通りです。
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Dockerビルド
-
-## nginxを使うかどうか
-
-サーバー1台でMisskeyを構築する場合は、nginxの使用をお勧めします。
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Add more swaps!
-
-スワップを設定している場合、メモリが合計で3GB以上でなければスクリプトが動作しないようになっています。
-
-## 途中で失敗してまたスクリプトを実行する場合
-
-万が一途中で失敗してもう一度スクリプトを動作させる場合、次のことに注意してください。
-
-- RedisやPostgresのインストールが終わっている場合、「install locally」はNoにしてください。\
- host・port設定はそのままEnterを押します。
- ユーザー名やパスワードは、前回実行した際に指定したものを入力します。
-
-## .envファイルについて
-
-インストールスクリプトは、2つの.envファイルを作成します。\
-アップデートの際に使用します。
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskeyを実行するユーザーを覚えておくために必要です。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey.env
-
-systemdの場合に生成されます。\
-\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey-docker.env
-
-Dockerの場合に生成されます。\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。\
-コンテナの番号はアップデートの際に更新されます。古いイメージは削除されます。
-
-## 自分で管理する
-
-インストール後、構成を変更する際に役立つかもしれないメモです。
-
-"example.com"を自分のドメインに置き換えて読んでください。
-
-### Misskeyディレクトリ
-
-Misskeyのソースは`/home/ユーザー/ディレクトリ`としてcloneされます。\
-(ユーザー、ディレクトリの初期値はともにmisskeyです。)
-
-Misskeyディレクトリへは、以下のように移動するとよいでしょう。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-cd ディレクトリ
-```
-
-もとのユーザーに戻るにはexitを実行します。
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemdのプロセス名はexample.comです。\
-たとえば再起動するには次のようにします。
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctlでログを確認できます。
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-設定ファイルは`/etc/systemd/system/example.com.service`として保存されています。
-
-### Docker
-
-DockerはMisskeyユーザーでrootless実行されています。
-
-sudo でMisskeyユーザーに入るときは、`XDG_RUNTIME_DIR`と`DOCKER_HOST`を変更する必要があります。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# プロセス一覧を表示
-docker ps
-
-# ビルド (リポジトリ: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# ログを表示
-docker logs --tail 50 -f コンテナID
-```
-
-ワンライナーなら次のようにします。
-
-```
-sudo -u ユーザー XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u ユーザー) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u ユーザー)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginxの設定は`/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`として保存されています。
-
-### Redis
-
-requirepassとbindを`/etc/redis/misskey.conf`で設定しています。
-
-## Q. アップデート後に502でアクセスできない
-
-Dockerでは、起動後にマイグレーションをするため、すぐにアクセスできません。\
-マイグレーションが終わっているかどうか確認してみてください。
-
-systemdの場合では、pnpm installに失敗している可能性があります。
-
-Misskeyディレクトリで次の内容を実行し、もう一度アップデートを実行してみてください。
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctlでログを確認すると、たいていre2が云々という記述が見当たります。
-
-## Q. 同じサーバーにもう1つMisskeyを建てたい
-
-スクリプトは同じサーバーに追加でMisskeyをインストールすることは想定していません。\
-幾つかの設定が上書きされるか、途中でエラーになってしまうでしょう。
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 08c0a65f..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: このガイドはDockerを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
----
-
-# Docker Composeを使ったMisskey構築
-
-このガイドはDocker Composeを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- DockerおよびDocker Composeがインストールされていること。
-
-:::
-
-## リポジトリの取得
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## 設定
-
-下記コマンドで、各種設定ファイルのサンプルをコピーします。
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-`default.yml`と`docker.env`をファイル内の説明に従って編集してください。\
-また、必要に応じて、`docker-compose.yml`を編集します。(ポートを変更したい場合など)
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-## cliコマンドを実行する方法
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index e313669a..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNASを使ったMisskey構築
-
-このガイドでは、Kubernetes と HelmChartを使用したMisskeyセットアップ方法について説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index d17aa4f6..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,173 +0,0 @@
----
-description: このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
----
-
-# Misskeyを手動で構築する
-
-このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 以下のソフトウェアがインストール・設定されていること
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x以上)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15以上)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Debian/Ubuntuをお使いであれば、`build-essential`パッケージをインストールしておくと良いです。
-
-#### corepackが有効化されていること
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootユーザーで実行しない方がよいため、代わりにユーザーを作成します。
-Debianの例:
-
-```sh
-adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-## Misskeyのインストール
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-設定サンプルの`.config/example.yml`をコピーし、`default.yml`にリネームします。
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-`default.yml` をファイル内の指示に従って編集します。
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-GLHF✨
-
-::::g-details{summary="systemdを用いた管理"}
-
-systemdサービスのファイルを作成
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-エディタで開き、以下のコードを貼り付けて保存:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-CentOSで1024以下のポートを使用してMisskeyを使用する場合は`ExecStart=/usr/bin/sudo /usr/bin/npm start`に変更する必要があります。
-
-:::
-
-systemdを再読み込みしmisskeyサービスを有効化
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskeyサービスの起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`と入力すると、サービスの状態を調べることができます。
-
-:::
-
-::::
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-masterをpullし直し、インストール、ビルド、データベースのマイグレーションを行います:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-アップデートが終わり次第、Misskeyプロセスを再起動してください。
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-ビルドや起動時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドをお試しください:
-
-- `pnpm run clean`または`pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index f86a16fa..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu版Misskeyインストール方法詳説
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 030216b8..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# CDNの設定
-
-Misskeyサーバーを公開するときは、[Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)などのCDNを使用することを強くおすすめします。
-
-CDNを使用することで、以下のようなメリットがあります。
-
-- 静的なコンテンツをキャッシュしてもらうことができ、サーバーの負荷が低減する
-- サーバーのIPアドレスが露出しにくくなることで、DoS攻撃などを緩和できる
-
-## キャッシュ
-
-Misskey Webは、完全に静的であり、動作にサーバーを必要としません。したがってMisskey Web全体をCDNでキャッシュすることができます。
-Misskey APIはキャッシュすることはできません。
-
-CDNで以下の設定を行なってください。
-
-- `/api/*`以外のリクエストをすべてキャッシュする
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 12a5cfd4..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginxの設定
-
-1. `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf`もしくは`/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成し、下の設定例をコピーします。\
- (ファイル名はmisskeyでなくても構いません。)
-2. 次のように編集します。
- 1. example.tldを自分が用意したドメインに置き換えます。\
- `ssl_certificate`と`ssl_certificate_key`はLet's Encryptで取得した証明書のパスになるようにします。
- 2. CloudflareなどのCDNを使う場合は、「If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.」から4行を削除します。
-3. `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成した場合は、`/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`としてシンボリックリンクを作成します。\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. `sudo nginx -t` で設定ファイルが正常に読み込まれるか確認します。
-5. `sudo systemctl restart nginx` でnginxを再起動します。
-
-## 設定例
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index fcf92670..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,32 +0,0 @@
-# GitHub Actionsを使用してDocker Hubへpushする方法
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml) に\
-GitHub ActionによりDocker Hubへpushするワークフローが記述されています。
-
-オリジナルリポジトリでは、リリースされたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。\
-\
-※ Docker Hub に`<ブランチ名>`のようなタグがあるかもしれませんが、こちらは自動push対象ではありません。
-
-Fork先でこのワークフローを実行すると失敗します。
-
-以下では、Fork先で自分のDocker Hubリポジトリにpushするようにする方法を記述します。
-
-## 自分のDocker Hubリポジトリにpushするように設定する方法
-
-1. Docker Hubでリポジトリを作成します。
-2. ワークフローファイルの [images](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) を作成したリポジトリに置き換えます。
-3. GitHubにて [暗号化されたシークレット](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) を作成します。\
- \
- 作成が必要なのは `DOCKER_USERNAME` と `DOCKER_PASSWORD` で、それぞれDocker Hubのユーザーとパスワードになります。
-
-## pushする方法
-
-上記設定によりリリース時に自動的にDocker Hubにpushされるようになります。\
-\
-具体的には、GitHubのリリース機能でリリースしたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。
-
-また、GitHub上から手動でpushすることも出来ます。\
-\
-それを行うには、Actions => Publish Docker image => Run workflow からbranchを選択してワークフローを実行します。\
-\
-ただし、この場合作成されるタグは`<ブランチ名>`になります。
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index ee223938..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,69 +0,0 @@
-# Misskeyサーバーのスケールアウト
-
-サーバーの利用者が増えるにしたがって、サーバーマシンのスペックを強化したり台数を増やして負荷に対応する必要が生じます。この記事ではMisskeyサーバーのスケールアウトに関するTipsを紹介します。
-
-## PostgreSQLのレプリケーション
-
-PostgreSQLのレプリケーションを行うと、データベースの負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます
-レプリケーションについての詳細はPostgreSQLのドキュメントを参照してください。
-MisskeyではPostgreSQLのレプリケーションに対応しており、configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-# レプリケーションを使用する場合は true にします
-dbReplications: true
-
-# リードレプリカのリストをここで設定します(いくつでも設定可能)
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-このように設定すると、Misskeyがデータベースに対してreadクエリを発行するとき設定した`dbSlaves`の中からランダムにreadレプリカ選択してクエリを送信するようになり、データベースの負荷が分散されます。
-
-## 役割に応じたRedisの分割
-
-Misskeyは以下のように様々な用途でRedisを使用します。
-
-- ジョブキューの管理
-- レートリミットの管理
-- キャッシュ
-- 通知などの情報の保存
-- グローバルなイベントのPub/Sub
-
-Misskeyでは、これらの用途ごとに異なるRedisサーバーを使用するように設定することができ、負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます。
-configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-現在設定可能なのはメインのRedisに加えて上記のように「グローバルなイベントのPub/Sub」と「ジョブキューの管理」用のRedisです。
-
-## リモートのチャートの無効化
-
-個々のリモートユーザーのアクティビティなどのチャートや個々のリモートサーバーのチャートが必要無い場合、それらの生成を無効にするとパフォーマンスが向上します。
-コントロールパネルから、「リモートユーザーのチャートを生成」および「リモートサーバーのチャートを生成」をオフにすることで無効にできます。
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 202e3705..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# マニュアルインストール時のトラブルシューティング
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/it/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/it/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index 1a320724..00000000
--- a/content/it/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# LTL/STL/GTLの無効化
-
-Misskeyでは、LTL/STL/GTLをそれぞれ無効化することができます。有効/無効を切り替えるには、サーバーコントロールパネルで設定します。
-
-LTLやSTLは、そのサーバー全員の投稿が見れるため、新規のユーザーにとってはユーザーを探す必要がなくなり、興味のあるユーザーを見つけやすいという利点があります。
-しかし同時に、フォロー機能が活用されなくなったり、不適切な投稿が目につきやすくなったり、チャットのようになることで内輪感が生じて逆に新規ユーザーが参加しにくくなるといったデメリットも持ち合わせています。
-サーバーによってメリット/デメリットどちらが優勢かは異なるので、オプションとして無効にできるようになっています。
-もしデメリットの方が上回っていると感じたら、それらのタイムラインを無効化することも検討してください。
-
-:::warning
-
-無効化を行うと、ユーザーが困惑し、短期的に見て利用者が減る可能性があります。そのため、無効化の際は影響を慎重に検討し、事前に説明してフォローを整える期間を一定程度設けることを推奨します。
-
-:::
-
-なお、管理者/モデレーターは、これらのタイムラインの無効化状態は適用されず、引き続き利用することが可能です。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/it/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2d2c988f..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
----
-
-# Misskey API
-
-MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
-ストリーミングAPIもあるので、リアルタイム性のあるアプリケーションを作ることも可能です。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 4c111873..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# エンドポイント一覧
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。提供が開始されるまでの間は、各Misskeyサーバーで [`/api-doc` ページ](x-mi-web://api-doc)にアクセスするか、[Misskeyのソースコード](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)を参照してください。
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index ee634623..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey APIに関連するライブラリの一覧
----
-
-# ライブラリの一覧
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 50dd4be7..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: アプリケーションが要求する権限の一覧
----
-
-# 権限の一覧
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 1ab033ff..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4aad49f2..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index 973414a5..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4bae4a59..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index 0993903d..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index d6c4deb2..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index d0e74076..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-### 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-### アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-[アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ----------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](./permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](./streaming/index.md)を参照してください。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 1100db0d..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/it/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/it/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 96f439b6..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Botの作成
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/)を利用してBotの開発が可能です。
-また、いくつかのBot実装が公開されているため、ぜひ参考にしてください。
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Node.js上で動く、TypeScript製Bot実装
-
-Botを作成したときは、プロフィール設定からBotフラグをオンにしておくことを強くおすすめします。
-
-## 関連リソース
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/it/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index cd9bf91e..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# プラグインの作成
-
-Misskey Webクライアントのプラグイン機能を使うと、クライアントを拡張し、様々な機能を追加できます。
-このドキュメントではプラグインの作成方法について説明します。
-
-## AiScript
-
-プラグインはAiScriptを使って記述されるスクリプトです。
-
-## メタデータ
-
-プラグインは、AiScriptのメタデータ埋め込み機能を使って、デフォルトとしてプラグインのメタデータを定義する必要があります。メタデータの例は以下の通りです。
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "プラグイン名"
- version: "4.2.1"
- author: "作者名"
- description: "説明文"
-}
-```
-
-メタデータは次のプロパティを含むオブジェクトです。
-
-### name
-
-プラグイン名
-
-### author
-
-プラグイン作者
-
-### version
-
-プラグインバージョン。数値を指定してください。
-
-### description
-
-プラグインの説明
-
-### permissions
-
-プラグインが要求する権限。MisskeyAPIにリクエストする際に用いられます。
-
-### config
-
-プラグインの設定情報を表すオブジェクト。
-キーに設定名、値に以下のプロパティを含めます。
-
-#### type
-
-設定値の種類を表す文字列。以下から選択します。
-string number boolean
-
-#### label
-
-ユーザーに表示する設定名
-
-#### description
-
-設定の説明
-
-#### default
-
-設定のデフォルト値
-
-## API
-
-Misskey Webはプラグインに対してAPIを公開していて、それらを利用することでクライアントの機能を拡張できます。
-どのようなAPIがあるかは[プラグインAPIリファレンス](./plugin-api-reference/)を参照してください。
-
-## プラグインを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトからワンクリックでプラグインを直接インストールできるようになっています。
-
-プラグインのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../publish-on-your-website.md)をご覧ください。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/it/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 76bcbbaa..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# プラグインAPIリファレンス
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `info` になります。
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-確認ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `question` になります。\
-ユーザーが"OK"を選択した場合は `true` を、"キャンセル"を選択した場合は `false` が返ります。
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey APIにリクエストします。第一引数にエンドポイント名、第二引数にパラメータオブジェクトを渡します。
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-任意の値に任意の名前を付けて永続化します。永続化した値は、AiScriptコンテキストが終了しても残り、Mk:loadで読み取ることができます。
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:saveで永続化した指定の名前の値を読み取ります。
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-投稿フォームにアクションを追加します。第一引数にアクション名、第二引数にアクションが選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に投稿フォームオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-ノートメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-ユーザーメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のユーザーオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UIに表示されるノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-ノート投稿時にノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-第一引数に渡されたURLをブラウザの新しいタブで開きます。
-
-## `Plugin:config`
-
-プラグインの設定が格納されるオブジェクト。プラグイン定義のconfigで設定したキーで値が入ります。
diff --git a/content/it/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/it/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 65fdc1df..00000000
--- a/content/it/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# プラグイン・テーマを配布する
-
-Misskey v2023.11.0以降では、様々な追加リソースをあなたのウェブサイトから直接インストールできるようになりました。特に、プラグインやテーマなどをたくさん制作している方や、プラグイン配布サイトを作りたい方にとっては便利な機能です。
-
-## 外部からのインストールに対応しているリソース
-
-- [プラグイン](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [テーマ](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## しくみ
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/it/docs/5.releases.md b/content/it/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index 17c4324b..00000000
--- a/content/it/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# リリースノート
-
-Misskeyのリリースノートを掲載しています。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### General
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### Client
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### Note
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
-
-### General
-
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
-
-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
-
-## 2023.12.0
-
-リリース日: 2023/12/23
-
-### Note
-
-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
-
- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
-
-### General
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-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
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-### Client
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-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
-
-## 2023.11.1
-
-リリース日: 2023/11/17
-
-### Note
-
-- 悪意のある第三者がリモートユーザーになりすました任意のアクティビティを受け取れてしまう問題を修正しました。詳しくは[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)をご覧ください。
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-### General
-
-- Feat: 管理者がコントロールパネルからメールアドレスの照会を行えるようになりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: MFMでルビを振れるように
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: MFMでUNIX時間を指定して日時を表示できるように
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: プラグインでエラーが発生した場合のハンドリングを強化
-- Enhance: 細かなUIのブラッシュアップ
-- Fix: 効果音が再生されるとデバイスで再生している動画や音声が停止する問題を修正 #12339
-- Fix: デッキに表示されたチャンネルの表示先チャンネルを切り替えた際、即座に反映されない問題を修正 #12236
-- Fix: プラグインでノートの表示を書き換えられない問題を修正
-- Fix: アイコンデコレーションが見切れる場合がある問題を修正
-- Fix: 「フォロー中の人全員の返信を含める/含めないようにする」のボタンを押下した際の確認が機能していない問題を修正
-- Fix: 非ログイン時に「メモを追加」を表示しないように変更 #12309
-- Fix: 絵文字ピッカーでの検索が更新されない問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でノートがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: FTTのデータベースへのフォールバック処理を行うかどうかを設定可能に
-- Fix: トークンのないプラグインをアンインストールするときにエラーが出ないように
-- Fix: 投稿通知がオンでもダイレクト投稿はユーザーに通知されないようにされました
-- Fix: ユーザタイムラインの「ノート」選択時にリノートが混ざり込んでしまうことがある問題の修正 #12306
-- Fix: LTLに特定条件下にてチャンネルへの投稿が混ざり込む現象を修正
-- Fix: ActivityPub: 追加情報のカスタム絵文字がユーザー情報のtagに含まれない問題を修正
-- Fix: ActivityPubに関するセキュリティの向上
-- Fix: 非公開の投稿に対して返信できないように
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-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
-
-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
-
-### General
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-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
-
-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
-
-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
-
-## 2023.10.2
-
-リリース日: 2023/10/21
-
-### General
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-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
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-### Client
-
-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
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-### Server
-
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
-
-## 2023.10.1
-
-リリース日: 2023/10/12
-
-### General
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-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
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-### Client
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-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
-
-## 2023.10.0
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-リリース日: 2023/10/10
-
-### NOTE
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-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
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-### Changes
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-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
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-### General
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-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
-
-### Client
-
-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
-
-## 2023.9.3
-
-リリース日: 2023/09/30
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-### General
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-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
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-### Client
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-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
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-### Server
-
-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
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-## 2023.9.2
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-リリース日: 2023/09/29
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-### General
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-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
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-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
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-### Server
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-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
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-## 2023.9.1
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-リリース日: 2023/09/25
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-### General
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-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
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-### Client
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-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
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-### Server
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-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
-
-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
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-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
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-### General
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-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
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-### Server
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-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
-
-## 13.14.2
-
-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
-
-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
-
-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/content/ko/docs/1.about-misskey.md b/content/ko/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index 34d6f50d..00000000
--- a/content/ko/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,156 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Misskey를 설명하는 문서입니다.
----
-
-# Misskey에 대하여
-
-Misskey는 오픈소스 분산형 마이크로블로그 플랫폼 프로젝트입니다.
-개발은 일본의 syuilo의 주도로 2014년부터 시작되었습니다.
-드라이브, 리액션 등의 풍부한 기능과, 다양한 커스터마이즈 기능을 가진 Ui를 가진 것이 특징입니다.
-
-## 역사
-
-개발 초기에는 게시판 형태의 서비스였으나, 유저가 글을 작성했을 때, 그 글이 시간 순서대로 흘러가는 타임라인 기능을 추가함으로 인기를 받게 되어, 이후 이를 중심으로 개발이 진행되었습니다.
-초기에는 분산형이 아니었지만, 2018년에 ActivityPub 프로토콜을 지원함으로써 분산형 SNS로 발돋움하여 널리 알려지게 되었습니다.
-
-:::tip
-
-Misskey라는 이름은 syuilo가 당시 듣고 있던 May'n의 노래, Brain Diver의 가사에서 유래했습니다.
-
-:::
-
-누구나 개발에 참가할 수 있으며, 현재도 활발한 개발이 이루어지고 있습니다.
-
-## 분산형은 무엇인가?
-
-분산형 (distributed), 또는 탈중앙화 (decentralized) 서비스의 특징은, 다양한 커뮤니티에 흩어져 있는 유저들이 서로 교류(연합, federation) 하여 서로의 정보를 주고 받는 네트워크(연합우주, Fediverse) 를 이루는 것입니다.
-서버가 하나밖에 없거나, 여러 서버가 있더라도 교류할 수 없는 경우는 중앙집권 서비스라고 하며, Twitter나 Facebook 등이 이에 속합니다.
-분산형 서비스의 장점은 자신에게 맞는 운영자나 테마를 자유롭게 선택할 수 있는 것입니다. 직접 서버를 운영할 수도 있습니다. 다양한 서버가 연합한다는 특성으로, 어떤 서버를 고르더라도 같은 커뮤니티에 접근할 수 있습니다.
-
-## 이어서 오픈소스는 무엇인가?
-
-Misskey는 지금까지도 앞으로도 오픈 소스로 운영됩니다.오픈 소스는 간단하게 말하면 소프트웨어의 소스 코드(프로그램)가 공개되어 있는것 입니다.소스 코드를 수정하거나 재배포할 수 있음을 정의에 포함할 수도 있습니다.
-Misskey의 모든 소스 코드는 [AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE) 이라는 오픈 소스 라이센스 아래에 [공개](https://github.com/misskey-dev) 되어 누구나 자유롭게 열람, 사용, 수정, 변경, 재배포를 할 수 있습니다.
-오픈 소스는 자신이 원하는대로 코드를 변경하거나 유해한 코드가 포함되어 있지 않은지 확인할 수 있으며 누구나 개발에 참여할 수 있는 등 다양한 이점이 있습니다.
-상술한 분산형을 실현하기 위해서도, 오픈 소스라는 것은 필수 불가결한 요소입니다.
-다시 말씀 드리지만, X(Twitter)나 Facebook등의 이익을 얻고 있는 대부분의 서비스는 오픈 소스가 아닙니다.
-
-:::tip
-
-자세히 말씀드리자면, Misskey의 소스 코드는 Git으로 관리되고 저장소는 [GitHub에서 호스팅됩니다.](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## 개발에 참가 및 프로젝트를 지원하기
-
-Misskey가 마음에 드신다면 꼭 프로젝트를 지원해주세요.프로젝트에 기여하기 위해서는, 아래에서 소개하는 것과 같은 여러가지 방법이 있습니다.방법에 따라 개발 기술이 필요 없을 수도 있기 때문에 누구나 부담 없이 참여하고 기여할 수 있습니다.여러분의 기여를 기다리고 있겠습니다.
-
-### 기능을 추가하거나 버그를 수정하기
-
-소프트웨어 엔지니어 기술을 가지고 계신 분이라면 소스 코드를 편집하는 형태로 프로젝트에 기여할 수 있습니다.
-기여에 대한 가이드는 [여기](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md) 입니다.
-
-### 논의에 참여하기
-
-새로운 기능 또는 기존 기능에 대해 의견을 내거나 버그를 보고하는 데도 기여할 수 있습니다.
-그러한 토론은 [GitHub](https://github.com/misskey-dev) 또는 [포럼](https://forum.misskey.io/) 등으로 진행됩니다.
-
-### 문장 번역하기
-
-Misskey는 다양한 언어를 지원하고 있습니다. (i18n-internationalization의 약자라고 불립니다).원래 언어는 기본적으로 일본어이지만 기여자에 의해 다른 언어로 번역되고 있습니다.
-그 번역 작업에 참여해 주시는 것으로도 Misskey에 기여할 수 있습니다.
-Misskey는 [Crowdin](https://crowdin.com/project/misskey) 이라는 서비스를 사용하여 번역 관리를 하고 있습니다.
-
-### Misskey에 대해 의견 쓰기
-
-버그 제보 뿐만 아니라 Misskey의 좋은 점, 즐거운 점 등 긍정적인 의견도 꼭 공유해 주세요.개발에 힘이 되고, 간접적이지만 그것 또한 프로젝트에 대한 기여입니다.
-
-### 미스키스트 늘리기
-
-미스키스트(Misskist) 란 Misskey를 사용하는 사람을 말합니다.
-지인에게 소개하는 등 Misskey를 퍼뜨려주시면 미스키스트가 늘어나 개발 의욕이 높아집니다.
-
-### 기부하기
-
-[여기를 읽어 주세요.](/docs/donate/)
-
-## 자주 묻는 질문
-
-### 프로젝트의 목표는 무엇인가요?
-
-굳이 말하자면 막연하지만 널리 쓰이는 범용적인 플랫폼이 되는 것을 목표로 하고 있습니다.
-Misskey는 다른 프로젝트와는 달리 어떠한 사상(예를 들면 반중앙집권)이나 비전에 근거하여 개발이 이루어지고 있는 것이 아니며, 그런 점에서는 플랫합니다.
-그것이 반대로 특정 방향성에 얽매이지 않는 유연함을 만들어내는 것으로 이어지고 있다고 느끼고 있습니다.
-
-
-
-### 기업에서 개발하나요?
-
-아닙니다.Misskey의 개발은 개인적으로 이루어지고 상업적이지도 않기 때문에 특정 기업의 관계는 없습니다.
-개발 멤버도 기본적으로는 자원봉사자입니다.
-또한 개발에 대해 기업의 스폰서가 붙기도 하는데, 그 경우에도 역시 개발은 개인 커뮤니티가 주체입니다.
-
-### 누가 운영하나요?
-
-Misskey는 분산형이기 때문에 각 서버마다 각기 다른 운영자가 있습니다.따라서 특정 개인이나 기업에 의해 Misskey가 모두 운영되는 것은 아닙니다.
-또한 개발팀이 운영하는 것도 아니므로 운영에 관한 연락은 사용하시는 서버 운영자에게 해주시기 바랍니다.
-서버 운영자는 서버 정보 페이지에서 확인할 수 있습니다.
-여러분이 서버를 구축하면 여러분이 운영자가 됩니다.
-
-### 어떤 서버를 골라야 하나요?
-
-[서버 목록이 공개되어 있습니다.](/servers/)서버에 따라 커뮤니티의 테마(특정한 것, 사물을 좋아함 등)가 정해져 있는 경우가 있기 때문에 자신에게 맞는 테마의 서버가 있으면, 그곳을 선택하는 것이 좋을지도 모릅니다.
-이외에도 서버의 규모, 사용자층, 국가 및 언어, 운영자가 신뢰할 수 있는지 여부 등의 관점을 적용 할 수도 있습니다.
-덧붙여 Misskey 공식 서버라고 하는 것은 없습니다.자신이 직접 새로운 서버를 만드는 선택지도 있습니다.
-
-기본적으로 어떤 서버를 선택하든 다른 모든 서버의 사용자와 연결할 수 있습니다.
-
-### 서버는 어떻게 만드나요?
-
-Misskey 서버 구축에 관심 가져주셔서 감사합니다.
-2024년 현재 Misskey 호스팅 서비스는 존재하지 않기 때문에 서버 작성에는 어느 정도의 서버 관련 기술이 필요합니다.
-서버 작성 방법에 대해서는 [여기](/docs/for-admin/install/)를 참조해 주세요.
-
-### 어떤 기술을 쓰나요?
-
-Misskey는 개발이 진행되면서 사용하는 기술도 크게 달라졌습니다.개발 초기에는 MySQL + PHP + jQuery와 같은 구성이었으나 현재는 다음과 같습니다.
-
-- 서버 사이드: Node.js
-- 데이터베이스: PostgreSQL, Redis
-- UI 프레임워크: Vue.js
-- 프로그래밍 언어: TypeScript
-
-또, MFM이나 AiScript등의 Misskey로부터 파생된 독자적인 기술도 개발하고 있습니다.
-
-### Mastodon의 한 갈래인가요?
-
-아닙니다.Misskey는 Mastodon이나 다른 프로젝트와는 전혀 다른 프로젝트입니다.
-개발 자체도 Misskey 쪽이 Mastodon보다 더 옛날에 개발되었습니다.다만 분산형 서비스로 바뀐것은 Mastodon의 등장보다 나중의 일입니다.
-같은 ActivityPub이라는 분산형 프로토콜을 사용하고 있다는 점 이외에는 Mastodon과의 다른 특별한 관련이 있는 것도 아닙니다.
-
-### iOS/Android용 어플리케이션이 있나요?
-
-공식적으로는 그런 OS의 네이티브 앱을 개발하지 않았지만, 서드파티 앱이 몇 개 있습니다.
-자세한 내용은 [여기](/docs/for-users/resources/apps/)를 참조하십시오.
-
-다만, 서드파티 앱은 아무래도 새로운 기능 또는 기존 기능에 대한 대응이 늦거나 없기 때문에, 특별한 이유가 없다면 공식 웹 클라이언트의 이용을 추천합니다.
-덧붙여 Misskey의 Web 클라이언트는 PWA를 지원하고 있기 때문에, 네이티브 앱처럼 동작시키는 것도 가능합니다.
-
-### Misskey의 로고, 아이콘은 어디서 구할 수 있나요?
-
-[여기를 읽어 주세요.](/brand-assets/)
-
-### 가끔 보이는 고양이귀의 귀여운 여자아이는 누구인가요?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍(아이)"}
-
-저에 대해서는 [이 홈페이지](https://xn--931a.moe/)를 참조해주세요!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ(슈이로)" direction="right"}
-
-Misskey의 수호신 아이짱입니다.아이쨩 귀여워 야호\~!
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/1.index.md b/content/ko/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2facd7b8..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# 사용자 가이드
-
-이 섹션에서는 Misskey를 처음 사용하는 사람은 물론, 이미 사용하고 있는 사람들도 유용하게 사용할 수 있는 일반적인 기능들을 소개합니다.
-
-
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index a8ca3f3d..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Misskey 시작하기
-
-여기는 Misskey의 첫 길라잡이입니다.
-
-주로,
-
-- 분산형 플랫폼의 주의 사항
-- 서버는?서버는 어떻게 고르나요?
-- 가입 방법
-- 최소한의 기초 지식
-
-등을 설명하므로 이대로 한다면 Misskey를 쓸 수 있습니다.
-
-그렇다면 바로 시작하겠습니다!(‘다음’을 눌러 진행하세요.)
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 295562d9..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Misskey 서버에서 계정을 만들려면 알아야 하는 기본적인 주의 사항입니다.
----
-
-# 기본적인 주의 사항
-
-Misskey를 쓰는 서비스를 이용할 때에는 몇 가지를 유의해야 합니다.
-
-- Misskey는 분산형 서비스입니다.(하지만 이는 대부분의 인터넷이 그렇습니다.)
-- 비공개로 올린 노트도, 다른 서버에서도 동일하게 비공개로 취급할지는 보증할 수 없습니다.개인 정보, 기밀 정보를 올리실 때는 특별히 주의하시길 바랍니다.(하지만, 이 내용은 다른 인터넷 서비스들도 이렇다고 할 수 있습니다.)개인 정보, 기밀 정보를 올리실 때는 특별히 주의하시길 바랍니다.(하지만, 이 내용은 다른 인터넷 서비스들도 이렇다고 할 수 있습니다.)
-- 계정 삭제는 서버에 부하가 많이 가므로, 긴 시간이 걸리는 경우가 있습니다.업로드하신 데이터가 많은 경우에는 계정 삭제가 되지 않는 경우가 있습니다.한 번 업로드를 하신 데이터는 삭제하셔도 다른 서버에서도 꼭 삭제되었다고는 할 수는 없습니다.(하지만, 이 내용은 다른 인터넷 서비스들도 이렇다고 할 수 있습니다.)
-- 서버에 따라선, 광고비 수입으로 운영되어지는 경우가 있습니다.또한 광고 차단은 광고와 전혀 관련 없는 콘텐츠나 기능을 잘못 차단하기도 하므로 클라이언트 작동에 지장이 가거나 정상적으로 Misskey를 사용할 수 없을 수도 있습니다.이 경우 정상적으로 Misskey를 사용하실 수 없는 경우가 있습니다.그러므로, Misskey에는 광고 차단기나 그에 준하는 기능은 끄고 사용하시길 바랍니다.
-
-이 내용들을 숙지하신 후, 편리한 서비스를 사용하시길 바랍니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index e162209b..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
----
-description: Misskey 서버에 회원 가입을 하는 방법과 기본적인 조작에 대해서 해설합니다.
----
-
-# Misskey 서버 찾아보기
-
-Misskey는 소프트웨어 및 그에 관련된 프로젝트 입니다.
-
-[서버 리스트](/servers/)에서 원하시는 서버를 찾아보실 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-::g-details{summary='자세히'}
-Misskey에는 연합 기능이 준비되어져 있습니다.
-
-:::g-details{summary='자세히'}
-
-Misskey에는 연합 기능이 갖춰져 있습니다.
-
-연합 기능을 통해서 다른 서버의 유저라도 같은 서버의 유저랑 똑같이 팔로우나 리액션, Renote 등을 할 수 있습니다.
-
-Misskey가 탑재하고 있는 ActivityPub이라는 개방된 공통 규격을 따르고 있어 Mastodon이나 Pleroma와 같은 다른 소프트웨어 간에도 호환성을 가집니다.
-
-:::
-
-## 서버를 고르는 방법
-
-### 서버의 주제
-
-어떤 서버의 경우에는 "특정적인 무언가가 좋아하는 사람"들이 주제를 정하고 모인 경우가 있습니다.
-
-:::tip
-
-서버 리스트는 [여기](/servers/)에서 확인하실 수 있습니다.
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 1959e107..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,38 +0,0 @@
-# 서버에 회원가입하기
-
-가입하고 싶은 서버를 정하시면, 바로 계정을 만들어봅시다.
-
-:::tip
-
-여기서는 Misskey.io를 예로 들었지만, 다른 서버에서도 등록 방법은 대체로 동일합니다.
-
-다만, 가입하실 때 필요한 정보는 서버에 따라 다른 경우가 있습니다.자세한 내용은, 서버 관리자에게 확인해보시길 바랍니다.
-
-:::
-
-## 가입하기
-
-먼저, 첫 페이지에서 "**이 서버에 가입**"버튼을 찾은 다음, 클릭합니다.
-
-![이 서버에 가입 버튼](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ko.png)
-
-다음, 화면의 내용에 따라 이용 약관의 확인과 필요한 정보를 입력해주세요.
-
-대부분 입력하게 되는 내용들은 아래와 같습니다.
-
-- 초대 코드 (초대제 서버인 경우.코드가 없으신 분은 가입할 수 없습니다.)코드가 없으신 분은 가입할 수 없습니다.)
-- 유저명 (**가입 후에는 바꾸실 수 없습니다.한 번 탈퇴하신 후에는 같은 유저명으로 가입하실 수 없습니다.**)한 번 탈퇴하신 후에는 같은 유저명으로 가입하실 수 없습니다.\*\*)
-- 이메일 주소 (필요하지 않은 서버도 있습니다)
-- 비밀번호
-
-![필요한 정보의 입력](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ko.png)
-
-대부분 입력하게 되는 내용들은 아래와 같습니다. 필요한 정보를 모두 기입하시면, 이메일 주소를 입력해야하는 서버의 경우, 확인 메일이 와있으므로, 가급적 빠르게 메일 안에 있는 링크를 클릭해주세요.
-
-![확인 이메일](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/4.ja.png)
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-이것으로 당신도 [미스키스트](../resources/glossary/#미스키스트)!즐거운 커뮤니케이션을 보내시길 바랍니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index e32ad972..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskey의 기초 지식
-
-계정을 만든 당신에게 제일 먼저 알아두면 좋은 내용을 정리해두었습니다.
-
-## 노트
-
-Misskey에 올리는 것은 일반적으로 "노트"라고 부릅니다.Twitter 등의 일반적인 SNS와 비교해 더 많은 기능들이 있으니, 첫 노트를 올리시기 전에 꼭 확인해보시길 바랍니다.
-
-:::tip
-
-자세한 내용은 [노트](/docs/for-users/features/notes/)에서 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-## 타임라인
-
-Misskey는 여러 개의 타임라인을 가지고 있습니다.이름만으로는 다소 이해하기 어려울 수 있으니, 각각 어떤 역할을 하는지 알아둡시다.
-
-:::tip
-
-자세한 내용은 [타임라인](/docs/for-users/features/timeline/)에서 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-## 그 외
-
-이 밖에도 Misskey에는 다양한 기능들이 있습니다!모든 기능에 대한 설명은 [여기](/docs/for-users/features/)에서 확인할 수 있으니 꼭 확인해보세요!
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 58d0a4ac..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Misskey의 큰 특징인, 다양한 기능에 대해 설명하고 있습니다.
----
-
-# 여러가지 기능
-
-Misskey의 큰 특징은, 다른 마이크로 블로그 시스템에서는 볼 수 없는 다양한 기능이 있는 것 입니다.여기에서는, 그 내용들에 대해 설명을 합니다.여기에서는, 그 내용들에 대해 설명을 합니다.
-
-
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index 1325f274..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# 광고
-
-Misskey에서는 각 서버에서 준비한 광고를 타임라인 등에 표시할 수 있는 기능이 있습니다.
-
-:::tip
-
-광고의 총 개수가 적은 경우, 표시 빈도를 낮춰도 계속 표시될 수 있습니다.
-
-:::
-
-## 광고 설정(관리자)
-
-서버 제어판에서 광고를 추가, 편집, 삭제할 수 있습니다.
-광고에는 원하는 이미지, 전환 URL, 모양, 표시 비율을 설정할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index d8a537c8..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# 안테나
-
-안테나는 원하는 조건을 설정해서 그 조건에 맞는 노트를 자동으로 수집할 수 있는 기능입니다.
-
-조건을 설정한 안테나가 있는 경우, 조건에 맞는 노트가 올라오면, 실시간으로 그 안테나 타임라인에 노트가 올라옵니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index fc216623..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,72 +0,0 @@
-# 차트
-
-Misskey는 서버의 여러 종류의 데이터 소스에 대응하는 차트를 만들어 표시하는 기능을 가지고 있습니다.
-
-서버 차트는 서버 정보 페이지에서 표시하실 수 있습니다.
-
-아래는 각 차트와 각 항목의 설명입니다.
-
-## 연합 차트
-
-연합하고 있는 서버화에 대한 차트입니다.
-
-### Pub
-
-액티비티를 보내는 서버 수. 다르게 말하면, 각 서버의 유저를 팔로우하고 있는 리모트 유저의 소속 서버의 고유한 카운트를 뜻합니다. 액티비티를 받고 있는 서버 수. 다르게 말하면, 본인의 서버에 있는 유저가 팔로우하고 있는 리모트 유저의 소속 서버의 고유한 카운트를 뜻합니다.
-
-### Sub
-
-액티비티를 받고 있는 서버 수.
-다르게 말하면, 본인의 서버에 있는 유저가 팔로우하고 있는 리모트 유저의 소속 서버의 고유한 카운트를 뜻합니다.
-
-### Received
-
-액티비티를 보내온 서버 수.
-
-### Delivered
-
-액티비티를 보내온 서버 수.
-
-### Stalled
-
-액티비티를 보냈을 때 에러였던 서버 수.
-
-## 액티브 유저 수 차트
-
-각 서버의 유저 사용 상황에 대한 차트입니다.
-
-### Read & Write
-
-열람과 작성을 한 유저의 수.
-
-### Read
-
-열람을 한 유저의 수.
-
-### Write
-
-작성을 한 유저의 수.
-
-### < Week
-
-열람을 했던 유저 중, 회원가입하고 1주일 미만인 유저 수.
-
-### < Month
-
-열람을 했던 유저 중, 회원가입하고 1개월 미만인 유저 수.
-
-### < Year
-
-열람을 했던 유저 중, 회원가입하고 1년 미만인 유저 수.
-
-### > Week
-
-열람을 했던 유저 중, 회원가입하고 1주일 이상이 되기 전의 유저 수.
-
-### > Month
-
-열람을 했던 유저 중, 회원가입하고 1개월 이상이 되기 전의 유저 수.
-
-### > Year
-
-열람을 했던 유저 중, 회원가입하고 1년 이상이 되기 전의 유저 수.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index d50376f5..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,7 +0,0 @@
-# 클립
-
-클립은 여러 노트를 한 번에 모으는 기능입니다.본인 및 타인의 노트인지는 상관 없습니다.클립은 여러 개도 만들 수 있으며, 각각 이름과 설정을 설정하여 관리할 수도 있습니다.또한, 클립을 다른 유저에 공개할지도 직접 선택하실 수 있습니다.또한, 클립을 다른 유저에 공개할지도 직접 선택하실 수 있습니다.
-
-클립을 만드실 땐, 클립 관리 페이지에서 "추가"를 클릭합니다.
-
-클립에 노트를 추가하실 땐, 추가할 노트의 메뉴에서 "클립"을 클릭하여 추가할 클립을 선택합니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index ba3c67bd..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# 커스텀 이모지
-
-커스텀 이모지는, 서버에 준비되어져 있는 이미지를 이모지같이 사용할 수 있는 기능입니다.
-노트, 리액션, 채팅, 자기 소개, 닉네임 등에도 사용하실 수 있습니다.
-커스텀 이모지를 쓰실 땐, 이모지의 아이콘 버튼(이 있는 경우만)을 누르거나, `:`를 입력해서 이모지 검색창을 표시합니다.
-텍스트 안에 `:foo:`와 같은 형식의 문자열을 찾으면 `foo` 부분이 커스텀 이모지로 인식되어, 표시할 때 거기에 맞는 커스텀 이모지로 바뀌어 표시됩니다.
-
-서버에 어떤 커스텀 이모지가 준비되어져 있는지는, Misskey Web의 **서버 정보**에 있는 [**커스텀 이모지**](x-mi-web://about#emojis)에서 확인하실 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index da2dcc94..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
-# 덱
-
-덱은 이용 가능한 UI 중 하나입니다.덱은 이용 가능한 UI 중 하나입니다."칼럼"이라고 불리는 여러 뷰를 나열하여 표시하여 커스터마이즈성이 높고 정보량이 많은 UI를 만들 수 있다는 특징이 있습니다.\
-또한, 메인 칼럼을 추가해두시면 노트와 프로필을 페이지에 표시해둔 경우 메인 칼럼에서 그 내용을 표시합니다.\
-또한, 메인 칼럼을 추가해두시면 노트와 프로필을 페이지에 표시해둔 경우 메인 칼럼에서 그 내용을 표시합니다.
-
-## 칼럼 추가
-
-덱의 배경 부분을 클릭하여 "칼럼 추가"를 눌러 원하시는 칼럼을 추가할 수 있습니다.
-
-## 칼럼 이동
-
-칼럼은 끌어당기기로 다른 칼럼과 위치를 바꿀 수 있습니다. 또한 칼럼 메뉴(칼럼 헤더의 오른쪽)에서 위치를 바꿀 수도 있습니다.
-
-## 칼럼 수평 분할
-
-또한 칼럼 메뉴(칼럼 헤더의 오른쪽)에서 위치를 바꿀 수도 있습니다. 칼럼은 좌우정렬 외에도 상하정렬도 하실 수 있습니다. 칼럼 메뉴를 열고 "왼쪽에 겹치기"를 선택하시면, 현재의 칼럼이 왼쪽 칼럼 밑으로 이동합니다. 상하분할을 해제할 땐, 칼럼 메뉴의 "오른쪽으로 빼기"를 선택하세요.
-
-## 칼럼 설정
-
-칼럼 메뉴의 "편집"을 클릭하면 칼럼 설정을 바꿀 수 있습니다.칼럼의 이름을 바꾸거나, 넓이를 조절 할 수 있습니다.
-
-## 덱 설정
-
-덱 설정은, [settings/deck](/settings/deck)에서 할 수 있어요.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 2906f9ef..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# 드라이브
-
-드라이브는 Misskey에서 파일을 관리할 수 있는 기능입니다.
-
-:::tip
-
-Misskey Web의 드라이브 페이지에서 임의 파일을 업로드 하거나, 아바타로 설정한 이미지나, 노트를 첨부한 파일 등도 모두 드라이브에 올라갑니다.
-
-:::
-
-드라이브 안에 폴더를 만들어서 여러 파일들을 모아서 정리할 수도 있습니다.
-
-드라이브에 업로드된 파일은 언제든지 다운로드할 수 있으며, 노트 작성 시 '드라이브에서 파일 첨부'를 통해 파일을 재사용할 수도 있습니다.
-
-드라이브에 폴더를 만들어 여러 파일을 한꺼번에 정리할 수도 있습니다.
-
-:::warning
-
-현재 드라이브에서 파일을 삭제하면 해당 파일이 첨부된 \*\*모든 콘텐츠(노트, 페이지 등)\*\*도 동시에 사라집니다.
-
-:::
-
-## 센서티브 (NSFW)
-
-민감 또는 NSFW(Not safe for work)는 드라이브의 파일에 설정할 수 있는 플래그입니다.
-민감한 플래그가 설정된 파일은 표시될 때 열람자의 조작이 없으면 표시되지 않습니다.
-이 플래그는 예를 들어 직장이나 공공장소에서 열람하기에 적절하지 않다고 생각되는 이미지 등에 설정하여 그러한 이미지가 갑자기 표시되는 것을 방지하는 목적으로 사용됩니다.
-
-이 플래그는 수동으로 켜고 끌 수 있으며, 중재자의 판단에 따라 설정될 수도 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 11fb5609..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# 즐겨찾기
-
-[노트](./note)를 즐겨찾기하여 등록하는 기능입니다.
-
-
-
-즐겨찾기에 등록한 내용은 상대방에게 알림이 가지 않으며, 본인만이 볼 수 있습니다.
-
-노트를 즐겨찾기에 등록할 땐, 노트 메뉴에서 "즐겨찾기"를 누릅니다.즐겨찾기를 지울 땐, 노트 메뉴에 있는 "즐겨찾기에서 제거"를 누릅니다.즐겨찾기를 지울 땐, 노트 메뉴에 있는 "즐겨찾기에서 제거"를 누릅니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 033d94e2..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# 팔로우
-
-유저를 팔로우하면, 타임라인에 그 유저의 노트가 뜨게 됩니다.단, 다른 유저에게 보내는 맨션은 포함되지 않습니다.
-유저를 팔로우할 땐, 유저 페이지의 "팔로우" 버튼을 클릭합니다.팔로우 해제를 할 땐, 한 번 더 클릭하면 됩니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index 1109aded..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# 해시태그
-
-해시태그란, 게시글에 검색할 수 있는 태그를 추가하는 기능입니다.
-
-세계 처음으로 쓰인 해시태그 ── #barcamp 는, [2007년 8월 24일 오전 4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412)에 크리스 메시나 씨[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)가 고안했습니다.이후 이 "파운드 기호 `#`를 사용하여 검색을 편하게 하자"라는 제안은, 영어로 "썰다, 흩어지다"를 의미하는 "해시"랑 "표"를 끝하는 "태그"를 합해서 만든── "해시태그"라는 말이 만들어져 당시 트위터에 공식적으로 채용되었습니다.참고로 크리스 메시나씨는 `#`로 정한 이유는 IRC의 채널명이 `#`로 시작했던 것을 연상했다고 합니다.이후 이 "파운드 기호 `#`를 사용하여 검색을 편하게 하자"라는 제안은, 영어로 "썰다, 흩어지다"를 의미하는 "해시"랑 "표"를 끝하는 "태그"를 합해서 만든── "해시태그"라는 말이 만들어져 당시 트위터에 공식적으로 채용되었습니다.참고로 크리스 메시나씨는 `#`로 정한 이유는 IRC의 채널명이 `#`로 시작했던 것을 연상했다고 합니다.
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ko.png)
-
-연합 우주에서 해시태그는 X나 인스타그램 등와 같은 중앙형 서비스들에서 말하는 것과 다소 사양이 다릅니다.연합 우주에서는 모든 글 검색이 어려운 경우 등의 사정이 있어, 특정한 게시글을 찾아내는 것은 힘들겠지만, 게시글에 해시태그가 붙어있다면 그 게시글을 해시태그를 따라서 정보를 쉽게 찾아낼 수도 있습니다.또한, 게시글에 해시태그를 붙이는 것만으로도 여러 사이트에서 자동으로 해시태그 릴레이를 통해 게시글을 전해주는 기능이 연합 우주에 있으므로, 여기에서는 해시태그 기능이 중요합니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 50f2e023..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# 멘션
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 61aadaab..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,368 +0,0 @@
----
-description: MFM은 미스키에서 사용할 수 있는 전용 마크업 언어입니다.
----
-
-# MFM
-
-MFM은 Markup langauge For Misskey의 약자로 Misskey의 여러 곳에서 사용할 수 있는 전용 마크업 언어입니다.
-
-:::tip
-
-일부 구문은 Markdown 및 HTML과 호환됩니다.
-
-:::
-
-## 구문
-
-- 노트 본문
-- CW 주석
-- 사용자 이름
-- 사용자 소개
-
-## 구문
-
-### 멘션
-
-@ + 사용자 이름으로 특정 사용자를 나타낼 수 있습니다.
-:::tip
-
-멘션에 대한 자세한 내용은 [여기](./mention.md)에서 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### 해시태그
-
-숫자 기호 + 태그를 통해 해시태그를 표시할 수 있습니다.
-:::tip
-
-해시태그에 대한 자세한 내용은 [여기](./hashtag.md)에서 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URL을 표현할 수 있습니다.
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### 링크
-
-문장 중 특정한 범위를 URL로 표시할 수 있습니다.
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-링크 텍스트 앞에 \`? '를 붙이면 링크 미리보기를 숨길 수 있습니다.
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### 커스텀 이모지
-
-콜론(:)으로 사용자 지정 이모티콘 이름을 묶으면 사용자 지정 이모티콘을 표시할 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-커스텀 이모티콘에 대한 자세한 내용은 [여기](./custom-emoji.md)에서 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 굵은 문자
-
-문자를 굵게 표시하여 강조할 수 있습니다.
-
-```
-**굵은 문자**
-```
-
-
-
-### 눈에 띄지 않게 하기
-
-내용을 흐리게 표시할 수 있습니다.커서를 위에 올려서 제대로 보이게 할 수도 있습니다.
-
-```
-Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.
-```
-
-
-
-### 인용
-
-내용을 인용하여 표시 할 수 있습니다.
-
-```
-> Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.
-```
-
-
-
-### 가운데 정렬
-
-내용을 가운데 정렬로 보이게 합니다.
-
-```
-Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.
-```
-
-
-
-### 코드 (인라인)
-
-프로그래밍 코드 등을 인라인으로 구문 강조를 할 수 있습니다.
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### 코드 (블록)
-
-여러 행의 프로그래밍 코드 등을 코드 블록으로 구문 강조를 할 수 있습니다.
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 반전
-
-내용을 상하 또는 좌우로 반전 시킵니다.
-
-```
-$[flip Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-$[flip.v Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-$[flip.h,v Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-```
-
-
-
-### 폰트
-
-내용에 폰트를 지정할 수 있습니다.
-
-```
-$[font.serif Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-$[font.monospace Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-$[font.cursive Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-$[font.fantasy Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-```
-
-
-
-### 흐림 효과
-
-내용을 작게, 연하게 할 수 있습니다.커서를 위에 올려서 제대로 보이게 할 수도 있습니다.
-
-```
-$[blur Misskey로 연합 우주의 세계가 펼쳐집니다.]
-```
-
-
-
-### 검색
-
-검색창을 표시할 수 있습니다.
-
-```
-misskey 검색
-```
-
-
-
-### 문자색, 배경색
-
-문자색과 배경색을 바꿀 수 있습니다.
-
-3, 4, 6번째 행의 컬러 코드를 색으로 표현합니다.
-
-```
-$[fg.color=f00 빨간 글자]
-$[bg.color=ff0 노란색 배경]
-```
-
-
-
-### 각도 변경
-
-지정한 각도로 회전시킵니다.
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 위치 변경
-
-위치를 바꿀 수 있습니다.
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 확대
-
-문자 크기를 조절할 수 있습니다.
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (짠!)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (경련)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (점프)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (바운스)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (회전)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (젤리)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 애니메이션 (부들부들)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 무지개 효과
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 색깔 없는 문자]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 색깔 있는 문자]]
-```
-
-
-
-### 반짝반짝
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### 평문
-
-안에 있는 MFM 구문을 모두 무시하고 평문으로 표시합니다.
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 개발자용 정보
-
-MFM 기능은 라이브러리를 통해 공개하고 있으니, 간단하게 클라이언트에 MFM 기능을 추가하실 수 있습니다.
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScript 기반 MFM 기능 구현
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index ce1c2d74..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# 뮤트와 차단
-
-사용자가 마음에 들지 않는다면 뮤트해 타임라인에서 표시되지 않도록 할 수 있습니다.
-또는 블록을 해 당신의 콘텐츠를 보거나 관련 활동을 하지 못하도록 할 수도 있습니다.
-상대방은 뮤트된 것은 알 수 없지만 차단된 것은 알 수 있습니다.어느 쪽을 택할지는 스스로의 판단으로 해 주세요.
-
-:::tip
-
-뮤트 및 차단은 같이 할 수 있습니다.
-
-:::
-
-:::warning
-
-사용자를 뮤트하면, 사용자에 대한 다음 항목이 더이상 표시되지 않습니다:
-
-:::
-
-Misskey Web에서 사용자를 뮤트하려면, 사용자의 프로필 페이지에서 메뉴를 열어 "뮤트"를 선택하세요.
-
-## 뮤트
-
-사용자를 뮤트하면 그 사용자의 콘텐츠가 Misskey에 표시되지 않게 됩니다.
-
-- 타임라인 및 게시물 검색 결과에서 해당 사용자의 게시물(및 해당 게시물에 대한 답글과 리노트)을 확인할 수 있습니다.
-- 해당 사용자로부터의 알림
-- 메시지 기록 목록에서 해당 사용자에 대한 메시지 기록
-- 그 외
-
-Misskey Web에서 사용자를 뮤트하려면 대상 사용자의 사용자 페이지 메뉴를 열고 '뮤트' 버튼을 누릅니다.
-
-:::tip
-
-뮤트한 사실을 상대방에게 알리지 않고, 뮤트된 사실을 알 수 없습니다.
-
-:::
-
-## 차단
-
-사용자를 차단하면 해당 사용자는 내 콘텐츠를 볼 수 없게 되고, 나에 대해 다음과 같은 행동을 할 수 없게 됩니다.
-
-- 팔로우하기
-- 리스트에 추가
-- 답글 달기, 리노트하기
-- 리액션하기, 설문조사에 투표하기
-- 메시지 보내기
-- 등
-
-또한,
-
-- 차단할 때 이미 해당 사용자로부터 팔로우를 받고 있었다면 팔로우가 해제됩니다.
-- 차단할 때 해당 사용자가 이미 사용자 목록에 당신을 포함시켜 놓았다면 그 목록에서 당신을 삭제할 수 있습니다.
-
-Misskey Web에서 사용자를 차단하려면 대상 사용자의 사용자 페이지 메뉴를 열고 '차단' 버튼을 누릅니다.
-
-:::warning
-
-차단을 한 것 자체는 상대방에게 통보되지 않지만, 팔로우를 하는 등 위의 행동을 할 수 없게 되므로 간접적으로 차단된 것을 알 수 있습니다.
-
-:::
-
-:::warning
-
-상대방이 내 콘텐츠를 볼 수 없게 되지만, 상대방이 계정을 전환하거나 로그아웃하면 볼 수 있습니다.어디까지나 단순, 보조적인 것으로 생각해 주십시오.
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index e73a15bf..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# 페이지
-
-Misskey상에서 노트와는 별개로 페이지를 작성할 수 있습니다.v13 이후에서는 정적 페이지에 특화되어 있습니다.
-
-:::warning
-
-v13 이후에서는 페이지를 통한 동적 페이지 생성 대신 Misskey Play를 사용할 수 있습니다.
-
-:::
-
-## 페이지 설정
-
-페이지에 관한 항목을 설정합니다.다음 항목을 입력할 수 있습니다.
-
-- 제목
-- 페이지 요약
-- 페이지 URL
-- 가운데 정렬
-- 폰트
-- 프로필에 고정한 경우 타이틀을 표시하지 않음
-- 아이캐치 이미지
-
-### 제목
-
-페이지의 제목을 입력합니다.이 제목은 페이지 목록에 표시됩니다.
-
-### 페이지 요약
-
-페이지에 대한 간단한 설명을 입력합니다.이 요약은 페이지 목록에 표시됩니다.
-
-### 페이지 URL
-
-`https://서버이름/@사용자/pages/●●●`의 `●●●`을 원하는 대로 설정할 수 있습니다.
-
-### 가운데 정렬
-
-활성화하면 내용을 가운데 정렬합니다.
-
-### 폰트
-
-**고딕체**와 **명조체** 가운데에서 선택할 수 있습니다.
-
-### 프로필에 고정한 경우 타이틀을 표시하지 않음
-
-활성화하면 프로필에 고정했을 때 제목을 숨깁니다.
-
-### 아이캐치 이미지
-
-**아이캐치 이미지를 설정**에서 이미지를 설정할 수 있습니다.이 이미지는 페이지 목록에 표시됩니다.
-
-## 콘텐츠
-
-페이지 본문을 편집합니다.다음 블록을 하나 이상 조합해 페이지를 생성할 수 있습니다.
-
-- 섹션
-- 텍스트
-- 이미지
-- 노트필기
-
-### 섹션
-
-제목을 설정해 묶을 수 있습니다.안에 블록을 추가할 수 있습니다.
-
-### 텍스트
-
-텍스트 본문을 입력합니다.MFM과 커스텀 이모티콘을 사용할 수 있습니다.
-
-### 이미지
-
-이미지를 표시합니다.사용할 이미지는 드라이브에서 가져올 수 있습니다.
-
-### 노트필기
-
-노트 ID를 넣는 것으로 그 노트를 표시합니다.다른 서버의 노트를 삽입하려면, 검색에서 해당 URL을 넣고 표시된 ID를 붙여주세요.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 0dee0674..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# 플러그인
-
-Misskey Web에는 플러그인 기능이 있어, 사용자가 Misskey Web의 기능을 확장할 수 있습니다.
-
-플러그인을 만드는 방법에 대해서는 [이 문서](../../for-developers/plugin/create-plugin)를 참고해 주세요.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 981c7370..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 투표
-
-투표는 다른 사람들의 의견을 쉽게 들을 수 있는 기능입니다.
-
-## 설문을 노트에 첨부
-
-투표는 [노트](../../for-users/features/note)에 첨부하는 형태로 게시할 수 있습니다.노트에 투표를 첨부하려면, 노트 작성 창 하단에 있는 '투표' 버튼을 선택합니다.
-
-## 선택지 늘리기
-
-투표에는 선택지를 최대 10개까지 만들 수 있습니다.선택지 입력란은 '추가' 버튼을 눌러 추가할 수 있습니다.
-
-너무 많이 추가했다면, 옆의 X 버튼을 눌러 삭제할 수 있습니다.
-
-:::warning
-
-공백인 입력란이 하나라도 있다면, 그 투표가 첨부된 노트는 투고할 수 없습니다.
-
-:::
-
-## 복수 응답 허용하기
-
-투표 기간을 '일시 지정', '기간 지정' 중 하나로 설정할 수 있습니다.
-
-## 만료 시점 설정하기
-
-설정한 기한을 취소하려면 '기한' 란에서 '무기한'을 선택합니다.
-
-설정하려면, '투표 기한' 란에서 '일시 지정' 또는 '경과 지정'을 선택합니다.
-
-투표가 첨부된 노트가 타임라인에 있을 때, 투표를 해 봅시다.
-
-## 설문에 투표하기
-
-투표가 첨부된 노트가 타임라인에 있을 때, 투표를 해 봅시다.
-
-투표하려면 선택지를 누릅니다.중복 투표가 불가하다면, 이 시점에서 투표 결과가 표시됩니다.
-
-복수 응답이 가능한 투표에서는 다른 선택지에도 투표할 수 있습니다.이때에는 결과가 자동으로 표시되지 않습니다.
-
-복수 응답 설정에 관계없이 자동으로 설문 결과를 표시하지 않게 하거나 투표 전에 결과를 보고 싶은 경우에는, 선택지 하단의 '결과 보기'를 선택해 투표 결과를 표시할 수 있습니다.
-
-투표 결과를 다시 숨기려면 '투표하기'를 선택합니다.
-
-:::tip
-
-투표하지 않은 경우에는 결과가 표시되어 있어도 투표가 가능합니다.
-
-:::
-
-투표를 하면, 자신이 투표한 선택지에 ✔가 붙습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 70e396b9..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# 리액션
-
-다른 사람의 노트에 이모지를 붙여 당신의 반응을 쉽게 전할 수 있는 기능입니다.
-Misskey 웹에서 리액션 기능을 사용하려면, 노트의 + 아이콘을 클릭하여 선택기를 표시하고, 이모지를 선택합니다.
-리액션에서는 [커스텀 이모지](./custom-emoji.md)도 사용할 수 있습니다.
-
-## 리액션 선택기 커스터마이징
-
-Misskey 웹에서는 선택기에 표시되는 이모지를 자신의 취향에 맞게 커스터마이징 할 수 있습니다.
-설정의 '리액션'에서 설정합니다.
-
-## 리모트로 리액션
-
-리액션은 Misskey 오리지널 기능이기에 리모트 서버가 Misskey가 아닌 이상 대부분의 경우 좋아요로 전송됩니다.일반적으로, 좋아요는 마음에 든다는 뜻으로 사용됩니다.
-
-## 리모트로부터의 리액션
-
-리모트로부터 좋아요를 수신했을 때, Misskey에서는 👍의 리액션으로 해석됩니다.
-
-## 자신의 리액션 목록 보기
-
-Misskey 웹에서는 자신의 프로필 페이지의 '리액션' 탭을 열면 자신이 한 리액션 목록을 볼 수 있습니다.
-설정에서 이 목록을 공개하도록 할 수도 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index a34c93e0..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 공유 양식
-
-Misskey Web의 `/share`를 열면 공유를 위한 포스팅 양식을 열 수 있습니다.이 공유 양식을 사용하면 외부 웹페이지에서 페이지의 내용을 사용자에게 Misskey로 공유해 달라고 요청할 때 유용하게 사용할 수 있습니다.
-
-URL에 공유 내용을 포함한 몇 가지 옵션을 쿼리 파라미터로 지정할 수 있습니다.
-
-## 쿼리 파라미터
-
-:::tip
-
-모든 파라미터는 **옵션**이며, 필수 항목이 아닙니다.
-
-:::
-
-| 이름 | 설명 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | 타이틀.본문의 처음에 [… ]가 표시됩니다. |
-| `text` | 본문. |
-| `url` | 주소.본문의 끝에 표시됩니다. |
-
-### 답글 정보
-
-다음 중 하나를 지정하면 지정된 노트에 대한 답글이 될 수 있습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ---------- | -------------------------------------- |
-| `replyId` | 답글 기록의 아이디. |
-| `replyUri` | 답글 주소.(원격 기록 대상 지정) |
-
-### 리노트 정보
-
-아래 중 하나를 지정하면 지정한 노트에 대한 리노트(인용)를 할 수 있습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ----------- | -------------------------------------------- |
-| `renoteId` | 리노트 대상의 노트 ID. |
-| `renoteUri` | 리노트 대상의 URL.(원격 기록 대상 지정) |
-
-### 공개 범위
-
-다음 옵션으로 공개 범위를 지정할 수 있습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` 중 하나 이상 |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 대상 사용자 ID(쉼표로 구분) |
-| `visibleAccts` | 대상 사용자[acct](../resources/glossary/#acct)(쉼표로 구분) |
-
-:::warning
-
-`visibility`에 `specified`를 지정한 경우 `visibleUserIds` 또는 `visibleAccts`의 지정도 필요합니다.
-
-:::
-
-### 첨부 파일
-
-아래 옵션으로 첨부 파일을 지정할 수 있습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| --------- | ------------------------------------- |
-| `fileIds` | 첨부할 파일의 아이디(쉼표 구분) |
-
-## Misskey Hub의 공유 양식 중계 서비스 정보
-
-[공유 버튼 생성기](/tools/share-link-generator/)도 함께 사용하시기 바랍니다.
-
-새로운 미스키 허브에서는 미스키 공유 버튼 설치의 번거로움을 줄이기 위해 공유 양식 중계 서비스를 제공하고 있습니다.\
-이 서비스는 누구나 무료로 이용할 수 있습니다.
-
-기존 공유 폼 링크의 각 서버 도메인 부분을 `misskey-hub.net`으로 변경하기만 하면 다양한 Misskey 서버에 대한 공유 링크로 진화할 수 있습니다!
-
-:::tip
-
-[공유 버튼 생성기](/tools/share-link-generator/)도 함께 사용하시기 바랍니다.
-
-:::
-
-:::warning
-
-공유 폼 중계 서비스(이하 '본 서비스'라 함)는 웹사이트 관리자의 편의를 위해 Misskey Development Division(이하 '당사'라 함)이 무상, 무보증으로 제공하는 기능입니다.본 서비스를 이용했거나 어떤 원인으로 인해 본 서비스를 이용하지 못하여 발생한 어떠한 손해에 대해서도 당사는 어떠한 책임도 지지 않습니다.
-
-:::
-
-### 기본 파라미터
-
-기본적으로 위에서 소개한 파라미터를 그대로 사용할 수 있지만, 사용자 ID, 파일 ID 등 **각 서버에 따라 달라지는 파라미터는 사용할 수 없습니다.** 지정되어 있다면 Misskey Hub에서 삭제됩니다.
-
-### 독자적인 기능
-
-#### 추천 서버 기능
-
-URL 파라미터 `manualInstance`에 Misskey 서버의 도메인을 입력하면 '공유 웹사이트의 추천'으로 해당 서버에 대한 링크를 별도로 설정할 수 있습니다.자신의 서버로 유도할 때 등에 사용할 수 있습니다.
-
-:::warning
-
-'추천 서버 기능'은 웹사이트 관리자의 편의를 위해 설치한 기능이며, 당사가 '공유 웹사이트의 추천'란에 있는 서버를 추천하는 것이 아닙니다.
-
-'공유 웹사이트의 추천'에서 전환된 서버를 이용, 등록함으로써 발생하는 어떠한 손해 및 불이익에 대해서도 당사는 책임을 지지 않습니다.
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 0395f92f..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# 침묵
-
-침묵은 계정에 적용되는 상태 중 하나입니다.
-
-계정이 침묵 상태가 되면 노트의 공개 범위를 공개할 수 없게 됩니다.
-홈, 팔로워, 다이렉트 선택이 가능하기 때문에 침묵을 당해도 팔로워나 내 사용자 페이지를 직접 방문하면 게시물을 볼 수 있지만, GTL(연합 타임라인)이나 LTL(로컬 타임라인)에는 게시물이 흐르지 않습니다.
-
-계정의 침묵 상태는 서버 관리자가 활성화/비활성화할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 3229937d..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# 테마
-
-테마를 설정하여 Misskey 클라이언트의 외관을 변경할 수 있습니다.
-
-## 테마 설정
-
-설정 > 테마
-
-## 테마 만들기
-
-테마 코드는 JSON5로 작성된 테마 객체입니다.
-테마는 다음과 같은 객체입니다.
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... 테마의 고유 ID.UUID를 추천합니다.
-- `name` ... 테마 이름
-- `author` ... 테마 제작자
-- `desc` ... 테마 설명(옵션)
-- `base` ... 밝은 테마인지, 어두운 테마인지
- - light로 하면 밝은 테마가 되고, dark로 하면 어두운 테마가 됩니다.
- - 테마는 여기서 상속된 베이스 테마를 기준으로 합니다.
-- `props` ... 테마 스타일 정의。 이제부터 설명하겠습니다.
-
-### 테마 스타일 정의
-
-`props` 아래에는 테마의 스타일을 정의합니다.
-키가 CSS의 변수명이 되고, 값으로 내용을 지정합니다.
-참고로 이 `props` 객체는 베이스 테마에서 상속됩니다.
-베이스 테마는 이 테마의 `base`가 `light`라면 [\_light.json5][_light.json5]이고, `dark`라면 [\_dark.json5][_dark.json5]입니다.
-즉, 이 테마 내의 `props`에 `panel`이라는 키가 없어도 거기에는 베이스 테마의 `panel`이 있는 것으로 간주합니다.
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### 값으로 사용할 수 있는 구문
-
-- 16진수로 표현된 색
- - 예: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)` 형식으로 나타낸 색
- - 예: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)` 형식으로 표현된 투명도를 포함한 색상
- - 예: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 다른 키 값 참조
- - `@{키 이름}`이라고 쓰면 다른 키의 값을 참조하게 됩니다.`{키 이름}`은 참조하고자 하는 키의 이름으로 대체됩니다.
- - 예: `@panel`
-- 상수(후술)의 참조
- - `${상수명}`이라고 쓰면 상수 참조가 됩니다.`{상수 이름}`은 참조하고자 하는 상수의 이름으로 대체됩니다.
- - 예: `$main`
-- 함수(후술)
- - `:{함수명}<{인수}<{색상}`
-
-#### 상수
-
-'CSS 변수로 출력하고 싶지 않지만 다른 CSS 변수의 값으로 사용하고 싶은' 값이 있을 때는 상수를 사용하면 편리합니다.
-키 이름을 `$`로 시작하면 해당 키는 CSS 변수로 출력되지 않습니다.
-
-#### 함수
-
-'버튼 위에 커서를 올렸을 때만 색상을 밝게 하고 싶다'와 같이 기존 색상에서 조금 변경된 색상을 사용하고 싶을 때 이 함수를 사용하면 편리합니다.
-
-`:{함수명}<{인수}<{색상이나 다른 키 참조}`의 형태로 사용할 수 있습니다.
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 사용 가능한 함수
-
-- `lighten` ... 전달받은 색의 밝기(0\~100)에 인수(0\~100)를 더한 색을 반환합니다.
-- `darken` ... 전달받은 색의 밝기(0\~100)에 인수(0\~100)를 뺀 색을 반환합니다.
-- `alpha` ... 전달받은 색의 투명도를 인수(0.0 \~ 1.0)로 설정한 색을 반환합니다.
- - 0.0이면 완전히 투명하고 1.0이면 완전히 불투명합니다.
-- `hue` ... 전달받은 색상의 색조(-360 \~ 360)에 대해 인수(-360 \~ 360)의 값만큼 회전시킨 색을 반환합니다.
-- `saturate` ... 전달받은 색의 채도(0\~100)에 인수(0\~100)를 더한 색을 반환합니다.
-
-## 테마 배포하기
-
-v2023.11.0 이상에서는 웹 사이트에서 클릭 한 번으로 직접 테마를 설치할 수 있습니다.
-
-테마 설치 기능을 제공하는 경우, 여러분의 사이트에 API를 구현해야 합니다.자세한 내용은 [여기](../../for-developers/publish-on-your-website/)에서 확인할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index f4552d5e..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# 스레드 뮤트
-
-:::tip
-
-버전 12.95.0 이후 기능입니다.
-
-:::
-
-스레드 뮤트는 지정한 노트의 스레드를 음소거합니다.스레드(thread)는 시작 노트에서 연결된 모든 답글을 의미합니다.
-
-스레드를 뮤트하면 해당 스레드에 대한 새로운 리플과 리플에 포함된 내 멘션에 대한 알림을 받지 못하며, '나에게'에도 표시되지 않습니다.
-
-Misskey Web에서 스레드를 뮤트하려면 대상 스레드에 속한 모든 노트 또는 시작 노트의 메뉴를 열고 '스레드 뮤트'를 선택합니다.
-
-:::warning
-
-스레드 내 어느 노트에서 뮤트 조작을 수행하든 상관없이 해당 스레드 전체가 뮤트됩니다.
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index d5aec424..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# 타임라인
-
-타임라인은 [노트](./note)가 시간순으로 표시되는 기능입니다.
-타임라인에는 아래와 같은 종류가 있으며, 종류에 따라 표시되는 노트도 다릅니다.
-또한, 타임라인의 종류에 따라 서버에 따라 비활성화되어 있을 수 있습니다.
-
-## 홈
-
-내가 팔로우하고 있는 사용자의 게시물이 흐릅니다.HTL로 표기합니다.
-
-## 로컬
-
-모든 로컬 사용자의 '홈'으로 지정되지 않은 게시물이 흐릅니다.LTL로 표기합니다.
-
-## 소셜
-
-내가 팔로우하고 있는 사용자의 게시물과 모든 로컬 사용자의 '홈'으로 지정되지 않은 게시물이 흐릅니다.STL로 표기합니다.
-
-## 글로벌
-
-모든 로컬 사용자의 '홈'이 지정되지 않은 게시물과 서버에 도착한 모든 원격 사용자의 '홈'이 지정되지 않은 게시물이 흐릅니다.GTL로 표기합니다.
-
-## 비교
-
-| 소스 | | | 타임라인 | | |
-| ----------------------------- | ----- | - | ---- | -- | --- |
-| 사용자 | 공개 범위 | 홈 | 로컬 | 소셜 | 글로벌 |
-| 로컬 (팔로우) | 공개 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | 홈 | ✔ | | ✔ | |
-| | 팔로워 | ✔ | | ✔ | |
-| 리모트 (팔로우) | 공개 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | 홈 | ✔ | | ✔ | |
-| | 팔로워 | ✔ | | ✔ | |
-| 로컬 (미 팔로우) | 공개 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | 홈 | | | | |
-| | 팔로워 | | | | |
-| 원격 (미 팔로우) | 공개 | | | | ✔ |
-| | 홈 | | | | |
-| | 팔로워 | | | | |
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index d864b647..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-버전 12.109.0 이후 기능입니다.
-
-:::
-
-:::warning
-
-실험적인 기능이기 때문에 작동이 불안정하거나 향후 사양이 변경될 수 있습니다.
-
-:::
-
-Misskey에는 Webhook이 준비되어 있습니다.Webhook을 이용하면 Misskey의 다양한 이벤트를 실시간으로 받아볼 수 있습니다.
-
-설정 > Webhook에서 Webhook을 관리할 수 있습니다.
-
-Webhook이 등록되면 지정한 이벤트가 발생하면 지정한 URL로 HTTP 요청이 전송됩니다.요청의 메서드는 POST이고, 본문은 JSON입니다.
-또한, 요청 헤더에는 `X-Misskey-Hook-Secret`이라는 이름으로 등록 시 설정한 시크릿이 포함됩니다.이 시크릿이 올바른지 확인하여 요청이 유효한지 판단할 수 있습니다.
-
-요청 페이로드에는 다음과 같은 속성이 들어갑니다.
-
-
-
-대상 서버가 5xx 오류를 반환하거나 응답하지 않는 경우 시간을 열어 요청을 다시 전송합니다.
-
-Webhook은 관리 화면에서 개별적으로 활성 상태를 설정할 수 있으며, 일시적으로 요청 전송을 중지시킬 수 있습니다.
-
-## 이벤트
-
-각 이벤트마다 설명과 페이로드를 표시합니다.
-
-### follow
-
-자신이 누군가를 팔로우했을 때 발생합니다.
-
-
-
-### followed
-
-누군가가 나를 팔로우했을 때 발생합니다.
-
-
-
-### unfollow
-
-자신이 누군가를 팔로우 해제했을 때 발생합니다.
-
-
-
-### note
-
-자신이 메모를 게시할 때 발생합니다.
-
-
-
-### reply
-
-자신의 노트에 답장을 받았을 때 발생합니다.
-
-
-
-### renote
-
-자신의 노트가 Renote 되었을 때 발생합니다.
-
-
-
-### mention
-
-자신에게 멘션이 왔을때 발생합니다.
-
-
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 7902ebbc..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# 위젯
-
-위젯은 Misskey의 UI에 설치할 수 있는 작은 정보 표시, 조작이 가능한 부품입니다.
-
-위젯을 편집하려면 위젯 편집 모드로 전환합니다.전환 방법은 UI에 따라 다릅니다.
-위젯 편집 모드에서는 위젯의 추가, 삭제, 정렬 및 각 위젯의 설정을 할 수 있습니다.
-
-## 사용 가능한 위젯 목록
-
-- 프로필
-- 서버 정보
-- 스티커 메모
-- 타임라인
-- 달력
-- RSS 리더
-- RSS Ticker
-- 트렌드
-- 시계
-- 활동
-- 사진
-- 디지털 시계
-- UNIX 시계
-- 연합우주
-- 서버 구름
-- 글 입력란
-- 슬라이드 쇼
-- 서버 통계
-- 온라인 사용자
-- 작업 대기열
-- 버튼
-- AiScript 콘솔
-- AiScript App
-- 아이(Ai,藍)
-- 사용자 목록
-- 클리커
-
-### 프로필
-
-이름, 사용자 이름, 아바타 이미지, 배너 이미지를 표시합니다.여러 계정을 사용할 때 사용 중인 사용자 이름을 쉽게 확인할 수 있습니다.
-
-### 서버 정보
-
-서버명, 도메인, 아이콘 이미지, 배너 이미지를 표시합니다.
-
-### 스티커 메모
-
-텍스트를 저장할 수 있습니다.
-
-### 타임라인
-
-라임 라인을 표시합니다.홈, 로컬, 소셜, 글로벌을 전환하여 표시할 수 있습니다.
-
-### 달력
-
-오늘의 날짜, 요일, 오늘, 이번 달, 올해를 백분율로 표시합니다.기본 UI에서는 처음부터 표시되어 있습니다.
-
-### RSS 리더
-
-RSS 피드 제목을 나열합니다.
-
-### RSS Ticker
-
-RSS 피드를 순차적으로 스크롤하여 표시합니다.
-
-### 트렌드
-
-최근 자주 사용되는 해시태그를 표시합니다.
-
-### 시계
-
-아날로그 시계로 현재 시간을 표시합니다.
-
-### 활동
-
-가동 상황을 점으로 표시합니다.
-
-### 사진
-
-최근 드라이브 내용을 표시합니다.
-
-### 디지털 시계
-
-디지털 시계로 현재 시간을 표시합니다.
-
-### UNIX 시계
-
-UNIX 시간으로 현재 시간을 표시합니다.
-
-### 연합우주
-
-주로 통신 중인 다른 서버를 표시합니다.
-
-### 서버 구름
-
-다른 서버를 구형으로 표시합니다.
-
-### 글 입력란
-
-메모를 게시할 수 있는 양식을 고정 표시합니다.
-
-### 슬라이드 쇼
-
-드라이브 내 특정 폴더를 순차적으로 표시합니다.
-
-### 서버 통계
-
-서버의 CPU, 메모리, 인터넷 송수신, 스토리지 용량을 표시합니다.서버 환경에 따라 표시되지 않을 수 있습니다.
-
-### 온라인 사용자
-
-현재 온라인 상태인 사용자 수를 표시합니다.
-
-### 작업 대기열
-
-다른 서버와 송수신 중인 노트 등의 큐 상태를 표시합니다.
-
-### 버튼
-
-버튼을 표시합니다.동작은 AIScript로 설명하겠습니다.
-
-### AiScript 콘솔
-
-AiScript를 실행할 수 있는 콘솔을 표시합니다.
-
-### AiScript App
-
-AIScript 소스를 사용하여 앱을 표시합니다.Misskey Play와 동일한 UI를 사용할 수 있습니다.v13부터 추가되었습니다.
-
-### 아이(Ai,藍)
-
-아이를 표시합니다.커서에 맞춰 시선을 바꾸기도 합니다.
-
-### 사용자 목록
-
-목록을 표시합니다.더 보기! - 목록에서 설정할 수 있습니다.
-
-### 클리커
-
-쿠키를 표시합니다.표시된 쿠키를 클릭/탭하여 주십시오.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/ko/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index de769649..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# 단어 뮤트
-
-단어 뮤트 설정을 하면 조건에 맞는 노트가 표시되지 않습니다.
-
-단어 뮤트에는 소프트 워드 뮤트와 하드 워드 뮤트 두 가지 종류가 있습니다.각각에 대한 설정 방법과 동작을 설명합니다.
-
-## 소프트 워드 뮤트
-
-소프트 워드 뮤트는 클라이언트(앱) 측에서 뮤트를 판단하는 워드 뮤트입니다.
-
-메모가 설정한 조건에 부합하면 "(사용자 이름)이 무언가를 말했습니다"라는 표시와 함께 숨겨집니다.\
-클릭하면 원래대로 표시됩니다.
-
-## 하드 워드 뮤트
-
-하드워드 뮤트는 서버가 새로운 노트의 본문에 대해 조건이 맞는지 여부를 판단해 타임라인에서 대상 노트를 제외하는 안테나 역할을 합니다.
-
-즉, 하드워드 뮤트는 다음과 같은 특징을 가지고 있습니다.
-
-- 조건 설정 후 새로운 게시물만 뮤트 대상이 됩니다.
-- 조건을 변경해도 과거에 하드 뮤트된 노트는 계속 뮤트된 상태로 유지됩니다.
-- "○○이 뭐라고 했어요"로 타임라인이 채워지지 않습니다.
-- 소프트 뮤트 미지원 앱도 하드 뮤트가 적용됩니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 19090bdd..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,84 +0,0 @@
----
-description: 문제가 발생하면 먼저 이곳을 확인하시기 바랍니다.
----
-
-# 문제 해결
-
-:::tip
-
-[자주 묻는 질문](./faq.md)도 함께 참고하시기 바랍니다.
-
-:::
-
-문제가 발생하면 먼저 이곳을 확인해 주세요.
-해당 항목이 없거나, 해당 절차를 시도해도 해결되지 않는 경우, 서버 관리자에게 문의하거나 [문제 신고](../../about-misskey/# 토론에 참여)해 주시기 바랍니다.
-
-## 클라이언트가 작동하지 않을 때
-
-대부분의 경우, 사용하는 브라우저 또는 운영체제의 버전이 오래되었기 때문입니다.
-브라우저 및 운영체제를 최신 버전으로 갱신하고 다시 시도해 보세요.
-
-클라이언트가 실행하는 페이지가 로드되지 않는다는 오류가 발생한다면, 네트워크에 문제가 없는지 확인해 보시기 바랍니다.또한 서버가 다운되지 않았는지 확인해야 합니다.
-
-## 페이지가 로드되지 않음
-
-클라이언트가 실행하는 페이지가 로드되지 않는다는 오류가 발생한다면, 네트워크에 문제가 없는지 확인해 보시기 바랍니다.또한 서버가 다운되지 않았는지 확인해야 합니다.
-
-드물지만 캐시가 원인인 경우도 있습니다.브라우저의 캐시를 지우고 다시 시도해 보세요.
-
-인터넷 서비스 제공 업체의 장애 및 유지 보수 일정 확인, 네트워크의 통신 속도 상태 및 네트워크 설정 확인, 서버 측의 장애 및 유지 보수 여부를 확인한 후 다음 설정을 시도하거나 확인하십시오.
-
-## 클라이언트 동작이 느림
-
-인터넷 서비스 제공 업체의 장애 및 유지 보수 일정 확인, 네트워크의 통신 속도 상태 및 네트워크 설정 확인, 서버 측의 장애 및 유지 보수 여부를 확인한 후 다음 설정을 시도하거나 확인하십시오.
-
-아래 설정은 Misskey의 일부 기능이 작동하지 않을 수 있음을 인지하고 시도해 보시기 바랍니다.
-
-- 동작의 'Pages의 스크립트 비활성화' 비활성화하기
-- 외형에서 '움직이는 MFM 비활성화'를 활성화하기.
-- 외형에서 '시스템 기본 글꼴 사용' 활성화하기
-- 외형에서 'OS 기본 이모티콘 사용'을 활성화하기.
-
-2. 웹 브라우저 설정
-
-- 웹 브라우저 설정에서 하드웨어 가속을 사용하도록 설정합니다.
-- 웹 브라우저의 애드온 및 확장 프로그램 설정을 확인하거나 해당 기능을 끄십시오.
-
-3. 기타
-
-- PC나 스마트폰의 시스템 설정 확인하기
-- 웹 브라우저의 애드온 및 확장 프로그램 설정을 확인하거나 해당 기능을 끄십시오.
-- 웹 브라우저의 기타 설정 확인
-
-3. 기타
-
-- PC나 스마트폰의 시스템 설정 확인하기
-
-## Misskey Web의 사용자 인터페이스의 일부 표시가 이상할 때(배경이 투명한 경우 등)
-
-갱신으로 사용자 인터페이스의 변경이 있는 경우에 테마의 캐시 시스템의 영향으로 이러한 표시가 나타날 수 있습니다.
-클라이언트 설정에서 ‘캐시 초기화’를 하면 고쳐집니다.
-
-:::warning
-
-‘클라이언트’의 캐시 초기화입니다.‘브라우저’의 캐시 초기화는 하지 마십시오.
-
-:::
-
-## Misskey Web의 UI에서 특정 요소가 표시되지 않음
-
-웹브라우저에서 광고 차단기와 같은 애드온이나 확장 프로그램을 사용하다 보면 이런 문제가 발생할 수 있습니다.해당 설정을 확인하거나 끄고 사용하시기 바랍니다.
-
-## Misskey Web의 UI에 번역되지 않은 부분이 존재함.
-
-공개 범위가 팔로워로 한정된 노트 및 DM은 리노트를 할 수 없습니다.
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-## Misskey Web의 UI에서 특정 요소가 표시되지 않음
-
-웹브라우저에서 광고 차단기와 같은 애드온이나 확장 프로그램을 사용하다 보면 이런 문제가 발생할 수 있습니다.해당 설정을 확인하거나 끄고 사용하시기 바랍니다.
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-## Misskey Web의 UI에 번역되지 않은 부분이 존재함.
-
-대부분의 경우 Misskey Web의 UI가 제대로 번역되지 않았기 때문이므로 결함이 아닙니다.번역이 끝날 때까지 잠시만 기다려 주시기 바랍니다.
-
-만약 당신이 Misskey의 번역에 관심이 있다면 [번역에 참여하기](../../about-misskey/#텍스트를 번역하기)해 주시는 것도 물론 가능합니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index c2fb120a..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: Misskey를 사용하기 위한 앱을 소개합니다.
----
-
-# 앱
-
-Misskey를 사용하기 위한 앱(클라이언트)을 소개합니다.
-
-브라우저에서 Misskey 서버에 로그인하면 타임라인이 표시됩니다.이때 표시되는 것이 Misskey의 유일한 공식 클라이언트인 **Misskey Web**입니다.브라우저에서 구동되는 앱이지만, PWA를 지원하여 모바일 OS의 네이티브 앱처럼 동작할 수도 있습니다.자세한 내용은 [여기](TODO)에서 확인할 수 있습니다.참고로 미스키 프로젝트에서는 네이티브 앱을 개발하지 않습니다.
-
-미스키 웹에 익숙해지면, 자원봉사자들이 개발하는 비공식 앱을 사용해보는 것도 좋습니다.다음은 널리 사용되는 앱을 소개합니다(가나다 순).
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 다양한 플랫폼에서 동작합니다.Mastodon, Pleroma, Twitter도 지원합니다.[공식 사이트](https://kaiteki.app)。[소스 코드](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): 타임라인과 특정 검색 결과에 대한 탭을 통해 빠르게 접근할 수 있습니다.다른 사용자에게 닉네임을 부여할 수 있습니다.[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[소스 코드](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): 탭에 사용자 지정 이모티콘을 설정할 수 있는 기능, MFM의 입력 보완 등 미스키에 특화된 독자적인 기능을 가지고 있습니다.[공식 사이트](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[소스 코드](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey용 iOS/Android 클라이언트.거의 Misskey Web(v13)의 UI, Push 알림이 도착합니다.[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[소스 코드](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): 스마트폰에 적합한 직관적인 조작성을 제공하는 것을 목표로 개발되고 있습니다.[공식 사이트](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[소스 코드](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblr에도 대응하는 유료 앱입니다.[공식 사이트](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(조펜)** (Android): 타임라인, 목록, 채널을 탭할 수 있습니다.기독 관리가 우수합니다.Twitter앱 TwitPane의 Misskey판으로 Mastodon에도 대응됩니다. [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): 타임라인이나 리스트의 게시물을 실시간으로 댓글 형식으로 화면에 표시하는 맥용 앱입니다. [사이트](https://b123400.net/tootrain/ja)、[소스 코드](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-하지만 Misskey는 활발하게 기능 업데이트가 이루어지고 있기 때문에 최신 기능에 대한 대응이 늦어질 수 있습니다.특별한 조건이 없다면 Misskey Web을 이용하는 것을 추천합니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index ae839bc7..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# 프로젝트 기부하기
-
-Misskey는 비즈니스가 아니며, 이용은 무료이기 때문에 수익은 오직 여러분의 기부금으로만 이루어집니다.(서버에 따라서는 광고 수익을 얻는 경우도 있지만, 이는 운영자의 수익이며 개발자에게 직접적으로 돌아가는 수익은 아닙니다)
-기부를 해주신다면, 앞으로도 계속 개발할 수 있고, 프로젝트에 기여할 수 있습니다.다음과 같은 방법으로 접수하고 있습니다.
-
-- 지속적인 지원
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 일회성 지원
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 가상화폐: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [아마존 위시리스트](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-고액 기부(예: 5만엔 이상)를 하실 경우, PayPal 등에서는 수수료가 비싸기 때문에 Kyash를 고려하시거나, 연락 주시면 은행 계좌를 알려드리겠습니다.
-
-:::
-
-:::tip
-
-금액에 따라 다음과 같은 보답을 준비했습니다.
-
-- 1,000엔 이상: misskey.io 계정에 mi 배지를 부여합니다.
-- 3,000엔 이상: ↑ + Misskey의 크레딧에 이름 기재
-- 10,000엔 이상: ↑ + Misskey의 크레딧에 이름 + 임의의 아이콘 게재
-
-:::::
-
-:::warning
-
-**배지 부여 및 크레딧에 자동으로 기재되지 않으므로, 원하시는 분은 기부 사실을 알 수 있는 정보를 첨부하여 @syuilo\@misskey.io로 보내주시기 바랍니다.**
-
-\*\*(멘션을 못 알아볼 수 있으니 답글이 없으면 여러번 멘션 부탁드립니다.또한 misskey.io 외의 서버에서는 멘션이 오지 않을 수 있습니다)
-
-:::
-
-또한 서버 운영자도 기본적으로 수익을 얻지 못하고 있습니다.서버 운영에는 비용이 많이 들기 때문에 운영자 지원도 고려해보시기 바랍니다.
-개발과는 직접적인 관련이 없지만, 서버가 있어야 프로젝트가 가능하기 때문에 운영이 유지되는 것은 개발 못지않게 중요한 일입니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 73f581d2..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: Misskey를 이용할 때 자주 묻는 질문에 대한 내용을 담고 있습니다.
----
-
-# 자주 묻는 질문
-
-Misskey 이용시 자주 묻는 질문에 대해 안내해 드립니다.
-Misskey 프로젝트 자체에 대한 자주 묻는 질문은 [여기](../../about-misskey#자주 묻는 질문)을 참고하세요.
-
-## Android/iOS용 앱이 있나요?
-
-미스키 프로젝트에서는 이러한 모바일 OS를 위한 네이티브 앱을 개발하지 않고 있지만, 서드파티에서 만든 앱이 몇 가지 존재합니다.자세한 내용은 [여기](./apps)에서 확인하실 수 있습니다.
-
-다만, 서드파티 앱은 Misskey의 최신 기능에 대한 대응이 늦어질 수밖에 없으므로, 특별한 이유가 없다면 Misskey 공식 웹 클라이언트인 Misskey Web을 사용하는 것을 추천합니다.또한, 미스키 웹은 PWA를 지원하기 때문에 네이티브 앱처럼 동작하는 것도 가능합니다.자세한 내용은 [여기](todo)에서 확인할 수 있습니다.
-
-## Mastodon용 앱으로 로그인할 수 있나요?
-
-Misskey는 Mastodon의 API와 호환되지 않기 때문에, 일부를 제외한 타사 Mastodon용 앱이나 웹 클라이언트 등에서는 Misskey를 사용할 수 없습니다.
-Misskey 공식 웹 클라이언트인 Misskey Web을 이용하세요.
-
-## misskey.io는 Misskey 프로젝트의 공식 서버인가요?
-
-misskey.io는 Misskey 공식 서버가 아니며, Misskey 프로젝트에도 포함되지 않습니다.misskey.io는 특정 테마 없이 범용적이며, 쉽게 등록할 수 있는 Misskey에서 가장 큰 규모의 서버입니다.
-
-## 주식회사 미스키HQ와의 관계는?
-
-주식회사 MisskeyHQ는 misskey.io의 운영을 목적으로 하는 회사입니다.따라서 Misskey 개발 프로젝트와 직접적인 관계는 없습니다.
-다만 미스키 프로젝트 리더인 슈이로(suuilo)도 임원으로 참여하고 있으며, 함께 미스키를 발전시켜 나가는 관계입니다.
-
-## '미스키'라는 이름의 유래는 무엇인가요?
-
-메인 개발자인 슈이로(syuilo)가 이름을 고민하던 중 우연히 듣게 된 메이앤(May'n)의 곡 'Brain Diver'의 가사에서 따왔습니다.
-
-## 다른 Misskey, Pleroma 서버, Mastodon 서버 등의 사용자를 팔로우하려면 어떻게 해야 하나요?
-
-메뉴에서 검색을 선택하고 사용자 계정을 아래 형식으로 입력합니다.사용자 계정은 사용자 이름과 사용자가 속한 서버 또는 서버의 호스트 이름을 포함합니다.미스키뿐만 아니라 Mastodon, Pleroma 등 많은 분산형 소프트웨어에서 다음과 같은 사용자 계정 형태가 일반적입니다.
-
-사용자 계정 형식: `@사용자 이름 @Misskey, Pleroma 서버 또는 Mastodon 서버의 호스트 이름`
-사용자 계정 예시: `@syuilo@misskey.io`
-
-사용자 계정의 형식은 모든 분산형 소프트웨어에서 공통적으로 사용되는 것은 아니지만, 이 형식을 통해 다양한 분산형 소프트웨어가 구현된 다른 서버나 서버의 사용자를 추적할 수 있습니다.
-
-## 리노트를 삭제하려면 어떻게 해야 하나요?
-
-리노트의 시간 표시 옆에 있는 "..." 를 누르고 '리노트 해제'를 선택합니다.
-Renote에 대한 자세한 내용은 [여기](../features/note/#renote)에서 확인하실 수 있습니다.
-
-## 노트 내 URL의 미리보기를 표시하고 싶지 않습니다.
-
-MFM(Markup language For Misskey)이라는 Misskey의 자체 마크업 언어에는 URL의 미리보기를 비활성화하는 구문이 있습니다.자세한 내용은 MFM 치트시트를 참고하세요.MFM 치트시트는 여러분이 속한 서버에서 다음 주소를 입력하면 볼 수 있습니다.`https://서버 호스트 이름/mfm-cheat-sheet`
-
-## 사용자 지정 이모티콘을 추가, 편집, 삭제하고 싶습니다.
-
-사용자 지정 이모티콘을 추가, 편집, 삭제할 수 있는 권한은 해당 서버의 관리자만 가질 수 있습니다.이를 원할 경우, 서버 관리자에게 직접 문의하시기 바랍니다.
-
-## Bot을 개발하고 싶어요
-
-Misskey API를 이용한 Bot 개발이 가능합니다.자세한 내용은 [여기](../../for-developers/api/)에서 확인할 수 있습니다.
-
-## 노트의 번역 기능은 어떤 서비스를 사용하나요?
-
-기계번역 서비스인 [DeepL 번역](https://www.deepl.com/)을 이용하고 있습니다.
-
-## 서버를 만들었는데, 전기통신사업 신고를 해야 하나요?
-
-### 짧은 답변
-
-**비즈니스 목적**으로 운영한다면 **예**입니다.그렇지 않으면 **아니요**.
-
-### 긴 답변
-
-'사업자'의 정의는 [총무성 문서](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)에 따르면 '서비스를 제공하고 그 대가로 요금을 징수하여 수익을 얻으려는 자'로 되어 있습니다.따라서 사업적으로 수익을 창출할 목적으로 서버를 운영하지 않는 한 신고가 필요하지 않습니다.따라서 기부금이나 광고 등으로 수익이 발생하더라도 서버 운영비 등을 충당하기 위한 수익이라면 신고대상 사업자에 해당하지 않습니다.(총무성에 확인)
-자세한 내용은 총무성의 [전기통신사업 진출 매뉴얼](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf) 등의 자료를 참고하시거나 총무성에 문의하시기 바랍니다.
-
-## 이름에 'Misskey'가 포함된 서비스를 공개해도 되나요?
-
-'Misskey'는 Misskey 프로젝트의 등록상표(일본)이지만, 이름에 'Misskey'가 포함된(예: Misskey Tools 등) 서비스를 공개해도 문제가 되지 않습니다.
-또한, 이 경우에도 사용료를 징수할 계획은 없습니다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index dfa833e1..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
----
-description: Misskey 관련 용어집입니다.
----
-
-# 용어집
-
-Misskey 관련 용어집입니다.
-
-## Acct
-
-특정 사용자를 나타내는 `@username@host` 형식의 문자열.멘션을 할 때 등에 사용된다.
-
-## ActivityPub
-
-(읽기: 액티비티 펍)
-연합우주(Fediverse)라는 비중앙집권형 연합형 소셜 네트워크를 형성하기 위해 사용되는 개방형 표준 프로토콜(규격)을 말한다.이 프로토콜에 따라 서버끼리 연결되고, 콘텐츠와 알림 등의 정보를 서로 주고받는다.연합우주의 네트워크 형성에 필수적인 요소이다.
-
-## AiScript
-
-( 읽기: 아이 스크립트 )
-Misskey에서 사용할 수 있는 자바스크립트 기반의 프로그래밍 언어이다.자세한 내용은 [여기.](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(읽기: 에이피아이)
-Misskey의 서버가 공개하고 있는, 프로그램에서 Misskey를 다루기 위한 인터페이스.자세한 내용은 [여기.](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(읽기: 봇)
-프로그램에 의해 운영되고 있는 계정.
-
-## CW
-
-(읽기: 콘텐츠 워닝)
-Contents Warning의 약자.노트의 내용을 조작하지 않으면 표시되지 않도록 할 수 있는 기능.주로 장황한 내용을 숨기거나 스포일러 방지 등에 사용된다.자세한 내용은 [여기.](../features/note/#cw)
-
-## 연합우주 (Fediverse)
-
-(읽기: 연합우주 또는 페디버스) .
-'Federated(Federation)'과 'Universe'를 합친 신조어.미스키를 포함한 다양한 분산형 소프트웨어를 구현한 서버로 구성된 비중앙집권적이고 연합된 소셜 네트워크.미스키 이외의 분산형 소프트웨어로는 Mastodon, Pleroma, Pixelfed 등이 있다.
-
-## GTL
-
-글로벌 타임라인(Global Timeline)의 약자.타임라인에 대한 자세한 내용은 [여기.](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-홈 타임라인(Home Timeline)의 약자.타임라인에 대한 자세한 내용은 [여기.](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-로컬 타임라인(Local Timeline)의 약자.타임라인에 대한 자세한 내용은 [여기.](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(읽기: 엠에프엠)
-Markup language For Misskey의 약자로, Misskey에서 사용할 수 있는 마크업 언어이다.자세한 내용은 [여기.](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(읽기: 미스키 웹) 。
-Misskey 공식 웹 클라이언트(인터페이스).Misskey 서버에 PC, 스마트폰 등의 웹브라우저로 접속하면 자동으로 표시된다.
-
-## NSFW
-
-(읽기: 낫 세이프 포 워크)
-Not Safe For Work의 약자.이미지를 '민감'하게 처리하여 조작이 없으면 표시되지 않도록 할 수 있는 기능이다.
-
-## Renote
-
-(읽기: 리노트)
-이미 있는 노트를 인용하거나 그 노트를 새로운 노트로 공유하는 행위, 또는 그로 인해 생성된 노트.자세한 내용은 [여기.](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-소셜 타임라인(Social TimeLine)의 약자.타임라인에 대한 자세한 내용은 [여기.](../features/timeline)
-
-## 아이(Ai,藍)
-
-(읽기: 아이)
-Misskey의 공식 마스코트입니다.자세한 내용은 [여기.](https://xn--931a.moe/)
-
-## 서버
-
-todo
-
-## 커스텀 이모티콘
-
-각 Misskey 서버의 관리자와 사용자가 자체적으로 만든 이모티콘.커스텀 이모티콘이 아닌 일반 이모티콘은 '유니코드 이모티콘'이라고 부른다.자세한 내용은 [여기.](../features/custom-emoji)
-
-## 제어판
-
-Misskey 서버의 설정 화면을 말한다.
-
-## 정지
-
-(읽기: 비활성화)
-계정이 사용 불가로 설정된 상태를 말한다.
-
-## 드라이브
-
-Misskey의 서버에서 사용자가 업로드한 이미지, 음악 등의 파일을 관리할 수 있는 기능이다.자세한 내용은 [여기.](../features/drive)
-
-## 노트
-
-Misskey의 서버에 사용자가 올린 글을 말한다.이미지, 음악 등의 파일, 설문조사 등 미스키만의 다양한 콘텐츠를 담을 수 있다.자세한 내용은 [여기.](../features/note)
-
-## 미스키스트
-
-Misskey의 서버에 계정을 가진 사용자.또는 그 중에서도 헤비유저를 지칭하는 말.
-
-## 모더레이터
-
-스팸 동결 및 뮤트, 부적절한 게시물 삭제 등 서버 운영과 관련된 권한을 가진 사용자.서버 관리자가 서버 내에서 중재자를 모집하고 채용하는 경우가 많다.
-
-## 리모트
-
-자신이 속한 서버와 구별하여, 다른 서버를 가리키는 말. '리모트 유저'와 같이 접두사처럼 사용하기도 한다. 반대말로는 '로컬'이 있다.
-
-## 연합
-
-(읽기: 연합)
-여러 대의 서버나 서버끼리 서로 연결되어 콘텐츠나 알림 등의 정보를 서로 주고받는 집합체를 뜻한다.
-
-## 로컬
-
-자신이 속한 서버를 가리키는 말. '로컬 유저', '로컬 타임라인'과 같이 접두사처럼 사용하기도 한다. 반대말로는 '리모트'가 있다.
diff --git a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 1efb6ff9..00000000
--- a/content/ko/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey에 대하여
-
-Misskey Hub는 Misskey에 대한 지식 등의 문서, 개발 블로그, 플러그인 스토어 등을 제공하는 Misskey의 공식 사이트입니다.
-'Misskey의 모든 것이 여기에 있다'를 지향합니다.
-
-Misskey Hub도 [오픈소스로 공개되어 있습니다.](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey Hub는 Nuxt를 사용하여 구축된 정적 사이트입니다.
-
-:::
-
-## Misskey Hub에 이바지하기
-
-설명 문서의 추가나 번역 등을 환영합니다.
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/ko/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 315c0059..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: 서버 관리자를 위한 기능 설명 입니다.
----
-
-# 서버의 기능
-
-Misskey에서는 서버 운영에 도움되는 여러가지 기능을 제공하고 있습니다.
-
-
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/ko/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index 4108e802..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# 공지사항
-
-공지사항(announcement)는 Misskey에서 사용할 수 있는 서버 기능 중 하나입니다.
-
-공지사항 기능을 사용하여, 서버 전체에 있는 유저에게 공지사항을 등록할 수 있으며, 개별적으로도 유저에게 서버를 통해 메시지를 보낼 수도 있습니다.
-
-:::warning
-
-활성화된 공지사항의 수가 많으면 특히 새 사용자의 확인 활동이 늘어나 사용자 경험이 줄어들 가능성이 있습니다.이 경우, 아래와 같이 검토할 수 있습니다.
-
-- "기존 유저만" 옵션을 켜고 공지사항을 작성하기
-- "알림 없음" 옵션을 켜고 공지사항을 작성하기
-- 이전의 공지사항을 저장하기
-
-:::
-
-## 표시 방식
-
-공지사항의 표시 방식은 아래의 종류 중에서 선택할 수 있습니다.
-
-- **일반** ... 공지사항 목록 페이지에 공지사항이 등록됩니다.
-- **배너** ... 공지사항 목록 페이지에 올린 글에 더해서, 클라이언트 화면 위에 배너로도 표시할 수 있습니다.
-- **다이얼로그** ... 공지사항 목록 페이지에 올린 글에 더해서, 클라이언트를 켰을 때 모달 다이얼로그로도 표시할 수 있습니다.
- - 다이얼로그 형식의 공지사항이 동시에 2개 이상 있는 경우, UX에 악영향을 끼칠 가능성이 매우 높습니다. 이렇게 하실 땐 신중하게 적용하시길 바랍니다.
-
-## 공지사항 작성
-
-TODO
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/ko/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index a1803c34..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTT란 Misskey에서 사용할 수 있는 서버 기능 중 하나입니다.
-
-활성화 하시면 각종 타임라인을 로딩 할 때 퍼포먼스를 많이 향상시킬 수 있으므로, 데이터 베이스 부하를 줄일 수 있습니다.단, Redis의 메모리 사용량이 커집니다.서버의 메모리 용량이 적은 경우, 또는 동작이 불안정한 경우엔 비활성화 하실 수 있습니다.
-
-제어판 → 일반 에서 설정하실 수 있습니다.
-
-## 데이터 베이스 폴백
-
-- 활성화 하시면 타임라인이 캐시 되어지지 않은 경우에 DB에 추가로 쿼리를 보내는 폴백 처리를 실행합니다.
-- 비활성화 하시면, 폴백 처리를 실행하지 않으므로 서버의 부하를 덜을 수 있으나, 타임라인을 불러올 때의 범위에 제한이 생깁니다.
-
-## FTT를 적용할 수 있는 타임라인
-
-- 홈 타임라인
-- 로컬 타임라인
-- 소셜 타임라인
-- 유저 리스트 타임라인
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/ko/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index b329f77f..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,106 +0,0 @@
-# 역할
-
-역할은 유저에게 부여할 수 있는 속성으로, 각 롤마다 뱃지를 표시하거나 정책 설정을 하여 유저의 권한을 정할 수도 있습니다.
-
-유저의 역할 부여(할당)는 수동으로 할 수 있으며, 조건을 지정해서 자동으로 부여되게 할 수도 있습니다.
-
-역할은 한 유저에 대해서 여러 개를 할당 할 수 있습니다.
-
-## 기본 역할
-
-모든 유저에게 기본으로 적용되는 정책 설정은 기본 역할 설정에서 하실 수 있습니다.
-
-기본 역할 설정은 제어판의 "역할→기본 역할"에서 할 수 있습니다.
-
-## 할당할 수 있는 종류
-
-할당 방법은 매뉴얼 또는 조건부 설정에서 선택할 수 있습니다.
-
-- **수동** ... 수동으로 유저에게 할당시키거나 해제할 수 있습니다.(수동 역할)
- - 할당 되어지는 기간을 따로 설정할 수 있습니다.
-- **조건부 역할** ... 조건을 설정하여 이에 맞는 유저가 자동으로 역할을 부여받게 됩니다.(조건부 역할)
-
-:::warning
-
-조건부 롤은 수동 롤에 비해 다음과 같은 한계가 있습니다.
-
-- 수동으로 부여/부여 해제는 불가능합니다.
-- 지정한 조건부 역할에 포함되는 유저 목록을 불러올 수는 없습니다.
-
-:::
-
-## 권한
-
-역할의 기본적인 권한은 아래에서 선택하실 수 있습니다.
-
-- **일반 유저** ... 특별한 권한은 없습니다.
-- **모더레이터** ... 일반적인 모더레이션 조작을 할 수 있습니다.
-- **관리자** ... 서버에 있는 모든 권한을 변경할 수 있습니다.
-
-좀 더 자세한 권한은 정책 설정에서 할 수 있습니다.
-
-## 정책
-
-권한의 정책을 관리하여 권한이나 기능에 대한 제한 사항을 바꿀 수 있습니다.
-
-정책은 기본 역할으로 설정된 값을 계승시켜 설정할 수도 있습니다.
-
-### 우선 순위
-
-여러 개의 역할이 할당되어 하나의 정책이 서로 다른 값으로 설정되어져 있는 경우에, 이러한 것들을 얼마나 우선할건지 설정할 수 있습니다.
-물론, 우선도를 높게 설정한 정책이 우선 되어집니다.
-
-우선도는 각각의 정책에 할 수 있는 설정이지, 각 역할에 대한 설정이 아닙니다.또한, 기본 역할에서는 이를 설정할 수 없습니다.
-
-**우선도가 같은 경우, 기본적으로 제일 크거나 제일 권한이 넓은 값이 자동으로 선택됩니다.**
-
-:::tip
-
-예를 들어, 사용자에게 역할 A와 역할 B가 할당되어 있고, 역할 A의 드라이브 용량 정책이 500MB, 역할 B의 드라이브 용량 정책이 300MB로 정의되어 있는 경우,
-
-- 우선도나 같거나 역할 A의 드라이브 용량 정책이 우선도가 높은 경우 500MB 값이 적용됩니다.
-- 역할 B의 드라이브 용량 정책의 우선도가 높은 경우 300MB 값이 적용됩니다.
-
-또한, 유저에게 역할 C와 역할 D가 부여되어 있고, 롤 C의 공개 노트 가능 정책이 "아니요", 역할 D의 공개 노트 가능 정책이 "예"로 설정되어진 경우,
-
-- 우선도가 같거나 또는 역할 D의 공개 노트 가능 정책의 우선도가 높은 경우 "예" 값이 적용됩니다.
-- 역할 C의 공개 노트 가능 정책 우선도가 높은 경우 "아니오" 값이 적용됩니다.
-:::
-
-:::
-
-### 기본 정책 값을 사용
-
-이 설정을 활성화하면, 정책 값을 기본 역할에서 받아올 수 있습니다.
-
-## 역할 작성
-
-제어판의 "역할"에서 새로운 역할을 만들 수 있습니다.
-
-## 역할 정보의 확인, 편집 및 삭제
-
-제어판의 "역할" 메뉴에서 할 수 있습니다.
-
-## 유저에게 역할 부여하기, 해제하기
-
-유저의 "모더레이션→역할"에서 하실 수 있습니다.
-
-또한, 유저의 메뉴에서 직접 부여할 수도 있습니다.
-
-부여할 때 부여되는 기간에 대해서도 설정할 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-역할의 부여하기/해제하기가 반영될 떄까지 시간이 걸리는 경우가 있습니다.
-
-:::
-
-:::warning
-
-조건부 역할은 수동으로 부여할 수 없습니다.
-
-:::
-
-## 유저 정책 확인
-
-유저의 "모더레이션→개요→정책"에서 할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 53ee2ccf..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,31 +0,0 @@
----
-description: Misskey 서버를 만드는 방법에 대해서 안내합니다.
----
-
-# Misskey 서버 만들기
-
-Misskey 서버 구축에 관심을 가져주셔서 감사합니다.서버를 만드는 방법은 여러가지가 있으므로, 아래 중에서 가이드를 골라서 읽어주세요.
-
-:::danger
-
-일단 작동하기 시작한 서버의 도메인 및 호스트 이름으로는 데이터베이스를 다시 만들지 마십시오!
-
-:::
-
-:::warning
-
-자신의 서버에 Cloudflare를 사용하는 경우, Auto Minify 설정을 사용하지 않는 것이 좋습니다.
-
-Misskey의 소스 코드는 이미 Minify되어져 있으므로, 의미가 없을 뿐만이 아니라, Cloudflare가 최신 JavaScript를 해석하지 않고, 그 안에 있는 소스 코드를 파괴하므로, Misskey가 정상적으로 움직이지 않습니다.
-
-자세한 것은 [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) 를 확인하세요.
-
-## Xserver VPS에서 설치하기
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/)에서는 Misskey의 애플리케이션 이미지가 기본적으로 구비되어 있으므로, 간단하게 Misskey 서버를 만들 수 있습니다.
-
-자세한 내용은 [「Misskey애플리케이션 이미지 사용하기」 (일본어)](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)를 확인해주세요.
-
-## 설치 방법 목록
-
-
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index 546f11ba..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,281 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Misskey를 간단하게 설치하기 위한 쉘 스크립트가 만들어졌습니다!
-
-몇 가지의 질문에 답변하는 것으로, Ubuntu 서버에 Misskey (v12)를 간단하게 설치할 수 있습니다!
-
-또한, 업데이트 스크립트도 있습니다.
-
-[v12은 여기로 (일본어)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## 라이선스
-
-[MIT 라이선스](./LICENSE)
-
-## 준비할 것
-
-1. 도메인
-2. Ubuntu가 설치된 서버
-3. Cloudflare 계정 (권장)
-
-:::danger
-
-한 번 사용한 서버의 도메인, 호스트 이름 안에선, 데이터 베이스를 다시 만들지 말아주세요!
-
-:::
-
-Let's Encrypt 인증을 할 수 있는 횟수가 적으므로, 서버의 네트워크가 DNS 설정을 확실히 확인한 후에 설치하시길 바랍니다.
-
-## Cloudflare 설정
-
-Cloudflare를 사용하는 경우, Cloudflare에서 도메인 설정을 끝낸 뒤에 설치를 하시길 바랍니다.\
-\
-네임 서버 설정이 각 DNS에 전파될 때까지 최대 3일 정도 걸리는 경우가 있습니다.
-
-또한, nginx와 Cloudflare를 설정하는 경우, Cloudflare의 설정 화면에서,
-
-- DNS 설정을 하시길 바랍니다.
-- SSL/TLS 설정에서 암호화 설정을 "전체"로 해주세요.
-
-## 조작
-
-### 1. SSH
-
-서버에 SSH로 연결합니다.\
-\
-(서버 화면을 직접 보고 계신 분은 터미널을 열어주세요.)
-
-### 2. 최신 환경으로 하기
-
-모든 패키지를 업데이트하고, 다시 시작합니다.
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. 설치 시작하기
-
-SSH를 다시 연결하고, Misskey를 설치 해봅시다.
-
-다만, 설치 전에 [Tips](#tips)를 읽고 시작하는 것을 매우 권장합니다.
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.com은 자신의 도메인으로 바꿔주세요.
-
-### 4. 업데이트 하기
-
-업데이트를 위한 스크립트도 있습니다.
-
-업데이트 스크립트는, 서버 환경의 업데이트와는 관계가 없습니다.CHANGELOG(일본어) 및 [GitHub 릴리즈 목록 (영어)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)를 참고하여, 필요에 따라 마이그레이션을 해주세요.
-
-모든 다운로드부터 시작합니다.
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-업데이트를 하고 싶을 땐, 아래의 스크립트를 실행해주세요.
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd 환경에서는 `-r` 옵션을 추가하여 시스템 업데이트와 다시 시작을 같이 할 수 있습니다.
-- docker 환경에서는, 명령어에 업데이트 이후의 리포지터리 명:태그명을 지정할 수 있습니다.
-
-## 정상 작동을 확인한 환경
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-이 스크립트는, Oracle Cloud Infrastructure의 Always Free 서비스로 제공되어지는 2 종류의 구성 중 어느 곳에서도 동작합니다.
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptables를 쓸 수 있게 설정하세요.
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-위의 환경에서 정상적으로 움직이지 않는 경우, 버그인 경우가 있습니다.설치 했을 때 사용했던 조건들을 적고, GitHub의 Issue에서 알려주시길 바랍니다.
-
-위에 적은 환경이 아닌 경우 서포트는 어려우나, 상황을 자세하게 알려주신다면 문제가 해결될 수도 있습니다.
-
-기능 제안에 대해서도 환영하고 있습니다.
-
-# Tips
-
-선택지를 고르는 방법이나 사양에 대해서 등.
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1부터 설치 메소드에 systemd와 Docker 등을 고를 수 있게 되었습니다.
-
-Docker라고 했지만, **Misskey만 Docker에서 실행**하고, Redis나 Postgres 등은 호스트에서 직접 실행합니다.\
-\
-[docker-compose에서 모든 기능을 움직이는 방법에 대해선, mamemononga님이 작성하긴 이 포스트를 추천합니다.](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hub 이미지를 사용하는 설정이라면, Misskey를 빌드할 필요가 없으므로, **제일 추천하고 있습니다**.\
-\
-하지만, 마이그레이션 작업이 필요하므로, 업데이트 할 때 Misskey를 쓰지 못하는 시간이 사라지는 것은 아닙니다.\
-\
-또한 Misskey의 빌드 환경을 준비하지 않으므로(git pull을 안함), 포크해서 움직이게 하고 싶을 땐 설정이 많이 어려워집니다.
-
-로컬에서 Docker를 빌드하는 방식은, 퍼포먼스적으로는 권장하지 않고 있습니다.
-
-systemd는, Docker Hub에 이미지를 올리지는 않지만, 포크를 사용하고 싶을 땐 추천합니다.
-
-추천하는 순위는 아래와 같습니다.
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Docker 빌드
-
-## nginx의 사용 여부
-
-서버 1대 위에 Misskey를 구축하는 경우, nginxfmf 사용하는 것을 추천합니다.
-
-로드 밸런서를 설치한 경우엔 nginx를 설치하지 말고, [Misskey의 nginx 설정](../resources/nginx/)을 참고하여 로드 밸런서를 설정하는 편이 나을거라고 생각합니다.
-
-## Add more swaps!
-
-스왑을 설정하고 있는 경우, 메모리가 합쳐서 3GB 이상이지 않으면 스크립트가 움직이지 않게 되어져 있습니다.
-
-## 한 번 실패한 뒤에 다시 스크립트를 실행하는 경우
-
-혹시라도 한 번 실패한 상태로 다시 한 번 스크립트를 실행한 경우, 다음 내용에 주의하시길 바랍니다.
-
-- Redis나 Postgres의 설치가 끝난 경우, "install locally"는 No로 해야합니다.\
- \
- host・port 설정은 그대로 Enter를 누릅니다.
- 유저명이나 비밀번호는 전에 실행했을 때 정했던 것을 입력합니다.
-
-## .env 파일에 대해서
-
-인스톨 스크립트는, 2개의 .env 파일을 만듭니다.\
-\
-업데이트 할 때 사용합니다.
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskey를 실행할 유저를 기억하기 위해 필요합니다.
-
-### /home/(misskey 유저)/.misskey.env
-
-systemd인 경우에 만들어집니다.\
-\
-주로 디렉토리를 기억하는데 사용합니다.
-
-### /home/(misskey 유저)/.misskey-docker.env
-
-Docker인 경우에 만들어집니다.\
-\
-실행되고 있는 컨테이너와 이미지 번호를 저장하고 있습니다.\
-\
-컨테이너 번호는 업데이트 할 때 바뀌어집니다.오래된 이미지는 삭제됩니다.
-
-## 자신이 직접 관리하기
-
-설치 후, 구성을 변경할 때 도움이 될 수도 있는 메모입니다.
-
-"example.com"을 본인 도메인으로 바꿔서 읽으시길 바랍니다.
-
-### Misskey 디렉토리
-
-Misskey 소스는 `/home/유저명/디렉토리`로 clone 되어집니다.\
-\
-(유저, 디렉토리의 초기 값은 둘 다 misskey 입니다.)
-
-Misskey 디렉토리는, 아래와 같이 이동하는 것을 추천합니다.
-
-```
-sudo -iu 유저명
-cd 디렉토리
-```
-
-앞에서 사용 중이던 유저에 돌아가기 위해선 exit를 실행합니다.
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemd의 프로세스명은 example.com 입니다.\
-\
-예를 들어서 다시 시작하려면 다음과 같이하면 됩니다.
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctl에서 로그를 확인할 수 있습니다.
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-설정 파일은 `/etc/systemd/system/example.com.service`에 저장되어져 있습니다.
-
-### Docker
-
-Docker는 Misskey 유저에서 rootless로 실행되어져 있습니다.
-
-sudo에서 Misskey 유저에 로그인 할 때, `XDG_RUNTIME_DIR`과 `DOCKER_HOST`를 변경할 필요가 있습니다.
-
-```
-sudo -iu 유저명
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# 프로세스 리스트를 표시
-docker ps
-
-# 빌드 (리포지터리: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# 로그 표시하기
-docker logs --tail 50 -f 컨테이너ID
-```
-
-한 줄로 하고 싶을 땐 아래와 같이 하시면 됩니다.
-
-```
-sudo -u 유저명 XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u 유저명) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u 유저명)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginx 설정은 `/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`에 저장되어져 있습니다.
-
-### Redis
-
-requirepass와 bind를 `/etc/redis/misskey.conf`로 설정하고 있습니다.
-
-## Q. 업데이트 한 뒤에 502 표시로 접속이 안돼요.
-
-Docker에서는, 부팅 후 마이그레이션 작업을 하기 위해 바로 접속할 수 없습니다.\
-\
-마이그레이션이 끝나있는지 확인해보시길 바랍니다.
-
-systemd인 경우, pnpm install에서 실패되어져 있는 경우가 있습니다.
-
-Misskey 디렉토리에서 다음의 내용을 실행해서, 한 번 더 업데이트를 해보시길 바랍니다.
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctl으로 로그를 확인해보면, 대부분 re2... 로 시작하는 내용이 보입니다.
-
-## Q. 같은 서버에 Misskey 인스턴스를 하나 더 열고 싶어요.
-
-스크립트가 같은 서버에 추가로 Misskey를 설치하는 것을 상정하고 만들어져 있진 않습니다.\
-\
-여러가지 설정이 덮어 씌여지거나, 도중에 에러가 날 수도 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 093f54b2..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,87 +0,0 @@
----
-description: 이 가이드는 Docker를 사용하여 Misskey를 설정하는 방법을 설명합니다.
----
-
-# Docker Compose로 Misskey 구축하기
-
-이 가이드는 Docker Compose를 사용하여 Misskey를 설정하는 방법을 설명합니다.
-
-:::danger
-
-일단 작동하기 시작한 서버의 도메인 및 호스트 이름으로는 데이터베이스를 다시 만들지 마십시오!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- Docker 및 Docker Compose가 설치되어 있어야 합니다.
-
-:::.
-
-## 설정
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## 설정
-
-아래 명령어로 각종 설정 파일 샘플을 복사합니다.
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-`default.yml`과 `docker.env`를 파일 내 설명에 따라 편집합니다.\
-\
-또한 필요에 따라 `docker-compose.yml`을 편집합니다.(포트를 변경하고 싶은 경우 등)
-
-## 빌드 및 초기화
-
-다음 명령어로 Misskey를 빌드하고 데이터베이스를 초기화합니다.
-이 작업은 시간이 좀 걸립니다.
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## 실행
-
-수고하셨습니다.아래 명령어로 Misskey를 실행할 수 있습니다.
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Misskey 업데이트 방법
-
-:::warning
-
-업데이트 시 반드시 [릴리스 노트](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)를 확인하여 변경 사항 및 추가 작업 여부(대부분 없음)를 미리 파악하시기 바랍니다.
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-업데이트 내용 및 데이터베이스 규모에 따라 시간이 걸릴 수 있습니다.
-
-## cli 명령을 실행하는 방법
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index 053a0ccb..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNAS를 이용한 Misskey 구축
-
-이 가이드에서는 Kubernetes와 HelmChart를 사용하여 Misskey를 설정하는 방법을 설명합니다.
-
-:::danger
-
-일단 작동하기 시작한 서버의 도메인 및 호스트 이름으로는 데이터베이스를 다시 만들지 마십시오!
-
-:::
-
-## TrueCharts 및 TrueNAS Scale
-
-Misskey의 HelmCharts는 TrueNAS Scale에서 사용할 수 있도록 TrueCharts로 공개되어 있지만, HelmCharts로 설치할 수도 있습니다.
-
-[TrueCharts](https://truecharts.org/charts/description_list) 사이트에는 사용 가능한 모든 Charts와 설치 방법 등의 문서가 있습니다.
-
-또한, 궁금한 점이 있으면 TrueCharts의 [Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t) 서버에서 질문할 수 있습니다.
-
-현재 Misskey는 _incubator_ train을 진행 중입니다.
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- TrueNAS Scale
- 또는
-- Kubernetes 클러스터와 Helm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)의 절차를 따르십시오.
-
-_incubator_ train을 추가하고 Misskey를 설치합니다.
-
-설정의 URL 란은 반드시 변경해 주십시오.
-
-TrueCharts는 기본적으로 Traefik을 사용하여 HTTPS로 서비스를 외부에 공개하지만, 수동으로 다른 소프트웨어를 사용할 수도 있습니다.
-
-## Helm을 사용하여 수동으로 구축
-
-TrueNAS Scale을 사용하지 않는 경우 Helm을 사용하여 Misskey를 설치할 수 있습니다.
-
-values.yaml의 `misskey:`의 `url:`을 반드시 다시 작성해 주세요.
-
-다른 부분은 필요에 따라 다시 작성해 주세요.
-
-이 Chart는 현재 Misskey 컨테이너 내에서 TLS를 활성화하는 것을 지원하지 않으므로, 서버에 대한 액세스를 보호하고 싶다면 리버스 프록시를 사용하는 것이 좋습니다.
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey 업그레이드
-
-Misskey를 업그레이드하려면 TrueNAS Scale에 내장된 업그레이드 기능을 사용하거나, kubernetes를 수동으로 실행하는 경우 [helm repo update](https\://helm.sh/docs/helm/helm_ repo_update/) 또는 [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/)를 사용할 수 있습니다.
-
-문제가 발생할 가능성도 있으므로, 업그레이드 전에 데이터를 백업하는 것이 좋습니다.
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index 768d2989..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: 이 가이드에서는 Misskey의 설치 및 설정 방법에 대해 설명합니다.
----
-
-# Misskey를 수동으로 구축하기
-
-이 가이드에서는 Misskey의 설치 및 설정 방법에 대해 설명합니다.
-
-:::danger
-
-일단 사용하기 시작한 서버의 도메인 및 호스트 이름은 절대로 변경하지 마십시오!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 다음 소프트웨어가 설치 및 설정되어 있어야 합니다.
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x이상)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15이상)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-데비안/우분투를 사용 중이라면 `build-essential` 패키지를 설치하면 좋습니다.
-
-#### corepack이 활성화되어 있어야 합니다.
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## 사용자 생성
-
-Misskey는 루트 사용자로 실행하지 않는 것이 좋으므로, 대신 사용자를 생성합니다.
-데비안 예시:
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 설정
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 설정
-
-파일 내 지침에 따라 `default.yml`을 편집합니다.
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-다음 명령어로 Misskey를 빌드하고 데이터베이스를 초기화합니다.
-이 작업은 시간이 좀 걸립니다.
-
-## 빌드 및 초기화
-
-다음 명령어로 Misskey를 빌드하고 데이터베이스를 초기화합니다.
-이 작업은 시간이 좀 걸립니다.
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 실행
-
-수고하셨습니다.아래 명령어로 Misskey를 실행할 수 있습니다.
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-systemd 서비스 파일 생성하기
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-편집기에서 열어, 다음 코드를 붙여넣고 저장합니다.
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-편집기에서 열어, 다음 코드를 붙여넣고 저장합니다.
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-misskey 서비스 시작
-
-:::
-
-systemd 리로드 및 misskey 서비스 활성화
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskey 서비스 시작
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`를 입력하면 서비스 상태를 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-업데이트가 끝나면 Misskey 프로세스를 다시 시작하십시오.
-
-## Misskey 업데이트 방법
-
-:::warning
-
-업데이트 시 반드시 [릴리스 노트](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)를 확인하여 변경 사항 및 추가 작업 여부(대부분 없음)를 미리 파악하시기 바랍니다.
-
-:::
-
-master를 다시 풀링하고, 설치, 빌드, 데이터베이스 마이그레이션을 수행합니다.
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-업데이트 내용 및 데이터베이스 규모에 따라 시간이 걸릴 수 있습니다.
-
-업데이트가 끝나면 Misskey 프로세스를 다시 시작하십시오.
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-빌드 또는 시작 시 오류가 발생하면 다음 명령을 시도해 보세요.
-
-- `pnpm run clean` 또는 `pnpm run clean-all`을 실행합니다.
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index 25c63ec0..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu 버전 Misskey 설치 방법 자세히 알아보기
-
-## 기타 Misskey 설치 방법
-
-- [기본 버전 Misskey 구축 가이드 (manual)](. /manual/)
-- [기타 설치 방법 목록](/docs/for-admin/install/guides/#설치 방법 목록)
-
-## 쉘 스크립트 안내
-
-복사, 붙여넣기만 하면 쉘 스크립트로 하면 되지 않겠느냐는 생각으로 **쉘 스크립트로 거의 모든 것을 해주는 방법을 만들어 보았습니다!**\
-[**쉘 스크립트에 대한 자세한 내용과 사용법은 여기에서 확인하세요!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-쉘 스크립트를 통한 개발 환경에서의 설치는 예상하지 않았습니다.
-
-:::
-
-:::tip
-
-도메인 구매 및 Cloudflare 설정, 서버 확보는 여러분이 직접 준비해 주시기 바랍니다.
-
-:::
-
-문제가 있으면 [@aqz@p1.a9z.dev 에 멘션](https://p1.a9z.dev/@aqz)으로 알려주시면 감사하겠습니다.
-
-## 이 글에 대하여
-
-이 글에서는 [Misskey 구축 가이드 (manual)](./manual/)에 소개된 대로 systemd에서 Misskey를 동작시키고 있습니다.
-
-[docker-compose](./docker/)를 사용하면 수작업으로 조금 더 쉽게 실행할 수 있을 것입니다.
-
-:::danger
-
-일단 작동하기 시작한 서버의 도메인 및 호스트 이름으로는 데이터베이스를 다시 만들지 마십시오!
-
-:::
-
-## 소개
-
-이 글에서는 [Misskey 구축 가이드 (manual)](./manual/)을 바탕으로 일반적인 우분투 서버에 Misskey를 설치하고 공개하는 방법을 하나하나 설명합니다.
-
-Bash 명령어 입력과 몇 가지 설정 파일 편집, 그리고 브라우저 조작만으로 설정이 완료될 수 있도록 했습니다.설치해야 할 소프트웨어에 대해 간략하게 설명하고 있지만, 크게 신경 쓸 필요는 없습니다.
-
-이 글에서는 구체성을 중시하여 특정 환경에 특화된 설명을 하고 있습니다.
-
-OS의 차이, Misskey 본체나 의존하는 소프트웨어의 버전업으로 변경된 부분 등이 있을 수 있지만, 양해 부탁드립니다.
-
-모르는 단어에 대해서는 ["알 것 같지만""모르지만""알았다""알 것 같지만""알았다""알 것 같지 않은 IT 용어사전](https://wa3.i-3-i.info/)에서 찾아보고 확인하시면 좋겠습니다.
-
-## 환경 및 조건
-
-- OS는 **Ubuntu 22.04.1 LTS**를 사용합니다.
-- 하드웨어 요구 사항으로 CPU는 최신 제품이라면 최소사양으로도 작동합니다.아키텍처는 amd64 및 arm64를 가정합니다.
-- 메모리는 1.5GB 정도면 충분합니다.(Vite 도입 등으로 1.5GB 정도도 빌드 가능해짐)
-- 자체 도메인을 구입하고 CloudFlare를 사용하세요.
-- 도메인은 [Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/) 등에서 미리 준비해야 합니다.
-- 여기서는 도메인을 example.tld로 설명할 것이므로, 자신이 구입한 도메인으로 적절히 대체하여 읽도록 합니다.개발 환경의 경우 localhost로 대체합니다(설정 파일 항목에서 별도 설명).
-
-:::danger
-
-일단 사용하기 시작한 서버의 도메인 및 호스트 이름은 절대로 변경하지 마십시오!
-
-:::
-
-## nano 사용법
-
-이번에는 텍스트 편집기로 nano를 사용합니다.다음과 같이 실행합니다.
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-일반적인 화살표 버튼이나 Home/End 등을 이용해 커서를 이동할 수 있습니다.
-
-종료는 Ctrl+X, 변경사항을 저장할 것인지 묻는다면 Y(Yes)를 입력하고 Enter를 누르면 저장할 수 있습니다.
-
-하단에 명령어 목록이 표시되므로 ^를 Ctrl, M-를 Alt로 바꿔서 참고합니다.
-
-## 사용자 생성
-
-Misskey는 루트에서 실행하지 않는 것이 좋기 때문에 전용 사용자를 생성합니다.
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-개발 환경의 경우 사용자를 구분할 필요가 없습니다.
-
-:::
-
-## 기본적인 소프트웨어 설치 및 설정
-
-기본적인 소프트웨어를 설치합니다.
-
-### Node.js
-
-Node.js는 서버사이드 자바스크립트 환경으로 Misskey의 기본 실행 환경입니다.
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.js가 설치되었으므로 버전을 확인합니다.
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.x 등으로 표시되면 OK.v8.x.x와 같이 낮은 버전이 표시되면 제대로 설치가 되지 않은 것이므로 서버를 재부팅하고 다시 설치하는 등 다시 한 번 시도해 봅니다.
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQL은 객체 관계형 데이터베이스 관리 시스템이며, 미스키의 다양한 데이터를 저장하는 데 필수적인 소프트웨어입니다.
-
-#### 설치
-
-쉘 스크립트를 실행하고 최신 버전(v15)을 설치합니다.
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctl로 데몬의 상태 확인.
-systemctl status postgresql
-```
-
-active라면 OK.
-
-#### 사용자 및 데이터베이스 생성
-
-psql을 실행합니다.
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskey에서 사용할 사용자를 생성합니다.\
-사용자 이름을 misskey, 비밀번호를 hoge로 설정하면 다음과 같습니다.\
-(리눅스 사용자와 PostgreSQL 사용자는 별개이므로 혼동하지 않도록 주의.)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-데이터베이스를 생성합니다.데이터베이스 이름을 mk1이라고 합니다.
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redis는 NoSQL의 인메모리 데이터베이스 소프트웨어로, 데이터베이스 및 연합과의 통신 관리 등을 위해 필요합니다.
-redis.io의 문서에 따라 설치합니다. https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctl로 데몬의 상태를 확인합니다.
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-active라면 OK.
-
-### nginx
-
-nginx는 주로 리버스 프록시에 사용되는 웹 서버 소프트웨어입니다.Misskey에 필수적인 것은 아니지만, 캐시 등을 하면 성능이 향상되고 http에서 https로 전송하는 등의 작업을 위해 설치해 둡니다.
-
-:::tip
-
-개발 환경의 경우 nginx 설정이 필요하지 않습니다.
-
-:::
-
-nginx.org의 문서 http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu 에 따라 설치합니다.
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-이때 출력에 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62가 있는지 확인합니다.
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctl로 데몬 상태 확인.
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-active라면 OK.그렇지 않은 경우 다음 명령을 실행합니다.
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost에 접속하여 \*Welcome to nginx!\*라고 표시되면 OK.\
-curl에서 확인하는 것도 좋은 방법입니다.
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### 기타
-
-Git(버전 관리 소프트웨어) 및 build-essential(Misskey 빌드 시 필요)을 설치합니다.
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 추가 설정 및 설치
-
-서버를 인터넷에 공개할 준비를 합니다.
-
-:::tip
-
-개발 환경의 경우 방화벽, CloudFlare, Certbot 설정이 필요하지 않습니다.
-
-:::
-
-### 방화벽
-
-이번에는 방화벽으로 ufw를 사용합니다.
-
-다음은 접속 허용을 화이트리스트 형식으로 하여 22번 SSH 포트를 접속 횟수 제한을 두어 개방하고, 80번 HTTP 포트와 443번 HTTPS 포트를 개방했습니다.
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufw의 상태를 확인합니다.
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctl로 영구화합니다.
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufw는 넷필터(iptables)를 사람이 쉽게 조작할 수 있도록 하는 앱입니다.설치 스크립트는 OCI 환경에서는 netfilter를 직접 조작합니다.
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlare는 자신의 도메인에 대해 DNS 서버, 리버스 프록시, CDN을 한 번에 제공해 주는 매우 편리한 서비스입니다.\
-CloudFlare를 경유하지 않고 서버를 공개하는 것도 가능하지만, 매우 편리하기 때문에 도입하는 것이 좋습니다.
-[**→ CDN 설정**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlare에 가입(https\://dash.cloudflare.com/sign-up)하고, 구매한 도메인을 안내에 따라 등록합니다.
-
-DNS 등록 화면에서 서버의 IP 주소를 입력하면 됩니다.
-
-도메인 구입처에 따라 적용에 3일 정도 소요될 수 있습니다.
-
-### Certbot (Let's Encrypt) 설정
-
-HTTPS・WSS 통신에 사용할 인증서를 CloudFlare를 사용하는 방식으로 Let's Encrypt에서 발급받습니다.
-
-certbot과 CloudFlare 플러그인 설치하기
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-Cloudflare의 API 키를 얻습니다.아래 절차에 따라 취득합니다.
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens에 접속
-2. Global API Key의 View 선택
-3. 비밀번호 입력 및 hCaptcha 해제, View 선택
-
-CloudFlare의 정보를 담은 설정 파일 /etc/cloudflare/cloudflare.ini를 생성합니다.
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(아래 예에서는 bar\@fuga.foo)에는 CloudFlare에 등록한 이메일 주소를 설정합니다.
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-이를 저장하고 권한을 600으로 설정합니다.
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-준비가 되었으니 명령을 실행합니다.**중간에 있는 2곳의 example.tld는 자신의 것으로 교체**.
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*라고 표시되면 OK.생성된 .pem 파일의 경로는 나중에 사용할 것이므로 기록해 두어야 합니다.
-
-자동 업데이트 설정은 설치와 동시에 이루어지기 때문에 불필요합니다.
-
-## Misskey 설치하기
-
-이제 사전 준비는 어느 정도 끝났으니 미스키를 준비할 차례입니다.
-
-misskey 사용자로 변경.
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Git으로 파일들을 전개.
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-필요한 npm 패키지를 설치합니다.
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskey 구성하기
-
-### default.yml
-
-설정 파일 .config/default.yml을 생성합니다.
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-다음 내용을 붙여넣고 적절하게 바꿉니다.설정값의 변경이 필요한 부분은 ●, 지금까지의 흐름에서 설정된 값을 사용하는 부분은 ○으로 표시하였습니다.
-
-이 설정 파일은 YAML 형식으로 작성되어 있으며, 줄의 시작 부분의 띄어쓰기 등을 잘못하면 Misskey가 동작하지 않으므로 특히 주의해야 합니다.
-
-설정할 수 있는 값과 작성 방법은 [.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)에 나와 있습니다.
-
-:::tip
-
-개발 환경의 경우 url은 `url: http://localhost:3000`로 지정합니다.
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskey를 공개할 URL
-url: https://example.tld/
-# 포트를 3000으로 설정한다.
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQL 설정。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQL의 데이터베이스 이름
- user: misskey # 〇 PostgreSQL 사용자 이름
- pass: hoge # ● PostgreSQL 패스워드
-
-# Redis 설정.
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# ID 유형 설정.
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-지정이 완료되면 저장합니다.
-
-### nginx 설정하기
-
-nginx를 설정합니다.
-
-루트 권한으로 변경합니다.
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.conf를 작성합니다.
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)의 설정 예시를 nano에 복사하여 붙여넣고, 다음 부분을 자신의 것으로 바꿔서 작성합니다.
-
-- 18행과 30행의 도메인 이름
-- 34-35번째 행의 인증서 경로를 Certbot으로 취득한 인증서로 바꾸면 됩니다(기본적으로 example.tld를 대체하면 됩니다).
-- 56행 (다른 리버스 프록시 또는 CDN 뒤에 있는 경우 다음을 제거합니다.) 에서 4행 삭제
-
-변경 사항을 저장합니다.
-
-설정 파일이 제대로 작동하는지 확인합니다.
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OK라면 nginx 데몬을 재시작합니다.
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-상태를 확인합니다.
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-active이면 OK.
-
-## Misskey 빌드
-
-misskey 사용자로 다시 로그인합니다.
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-빌드합니다.네, 할 수 있습니다...
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-개발 환경의 경우 `NODE_ENV=production`은 필요하지 않습니다.이후 명령어에서도 마찬가지로 삭제해 주세요.
-
-:::
-
-### 서버에서 빌드할 수 없는 경우
-
-RAM 부족이 원인일 수 있습니다.
-
-미스키의 빌드 및 데이터베이스 마이그레이션(초기화 포함)을 위해서는 2GB 이상의 RAM이 필요합니다.\
-RAM이 부족한 경우 다음과 같은 해결책을 생각해 볼 수 있습니다.
-
-- 서버에 스왑 추가하기
-- 로컬에서 빌드한 것(built 디렉토리)을 sftp로 전송하기
-
-## 데이터베이스 초기화
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskey 실행하기
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) 라고 표시되면 설정한 URL에 접속합니다.
-
-Misskey의 웰컴 페이지가 표시되어야 합니다.
-
-계정 생성, 노트 작성, 파일 업로드 등 일련의 작업이 제대로 이루어지고 있는지 확인해 봅니다.
-
-### 액세스 할 수 없는 경우
-
-#### CloudFlare의 DNS 확인하기
-
-CloudFlare의 DNS 설정이 올바른 IP 주소로 설정되어 있는지 다시 한 번 확인해봅니다.
-
-#### 라우터 설정 확인하기
-
-홈 서버의 경우, 라우터가 서버와 외부와의 80포트, 443포트 통신을 허용하도록 설정되어 있는지 확인합니다.
-
-클라우드의 경우에도 네트워크 설정에서 포트 개방이 필요한 경우가 많습니다.
-
-## Misskey의 데몬 생성
-
-:::tip
-
-개발 환경의 경우, 데몬을 만들 필요가 없습니다.
-
-:::
-
-일단 Ctrl+C로 프로세스를 죽이고, Misskey를 데몬으로 실행하도록 설정해 봅시다.
-
-루트 권한으로 변경합니다.
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.service를 만듭니다.
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-다음 내용을 붙여넣고 저장합니다.
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemd를 설정하고 misskey 데몬을 실행합니다.
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctl로 데몬 상태를 확인합니다.실행에 시간이 조금 걸리므로 15초 정도 기다렸다가 시작하는 것이 좋습니다.
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-active라면 OK.
-
-**이것으로 Misskey 설치가 거의 완료되었습니다.**
-
-Misskey 서버에 자신의 계정을 등록하고 로그인하여 설정을 진행합니다.
-
-## Misskey 설정 계속하기
-
-- [Misskey 서버에서 가장 먼저 설정해야 할 서버 설정 및 기타 설정에 대한 설명\*\*](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squid 프록시를 설정하여 Misskey를 보호하세요**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskey의 데이터베이스를 백업하자【OCI 오브젝트 스토리지 편】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskey 업데이트
-
-[Misskey 업데이트 방법](. /manual/#misskey 업데이트 방법)
-
-작업 중에는 Misskey를 사용할 수 없습니다.
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgrade를 하는 경우
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-재부팅 후 Misskey는 자동으로 시작됩니다.
-
-### Case 2: 그대로 실행
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 526ba9b7..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# CDN 설정
-
-Misskey 서버를 공개할 때는 [Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)와 같은 CDN을 사용할 것을 강력히 추천합니다.
-
-CDN을 사용하면 다음과 같은 장점이 있습니다.
-
-- 정적 콘텐츠를 캐싱할 수 있어 서버의 부하를 줄일 수 있습니다.
-- 서버의 IP 주소가 노출되지 않아 DoS 공격 등을 완화할 수 있습니다.
-
-## 캐시
-
-Misskey Web은 완전히 정적이며, 작동을 위해 서버가 필요하지 않습니다.따라서 Misskey 웹 전체를 CDN에서 캐싱할 수 있습니다.
-Misskey API는 캐싱할 수 없습니다.
-
-CDN에서 다음과 같이 설정해 주세요.
-
-- `api/api/*`를 제외한 모든 요청을 캐시.
-
-:::tip
-
-Misskey를 업데이트할 때 캐시를 지울 필요가 없습니다.
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 746044bc..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginx 설정
-
-1. `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf` 또는 `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`를 생성하고 아래 설정 예시를 복사합니다..
- (파일명은 misskey가 아니어도 상관없습니다.))
-2. 다음과 같이 편집합니다.
- 1. example.tld를 자신이 준비한 도메인으로 대체합니다.\
- `ssl_certificate`와 `ssl_certificate_key`는 Let's Encrypt에서 발급받은 인증서의 경로가 되도록 합니다.
- 2. Cloudflare 등의 CDN을 사용하는 경우 'If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.’ 부터 4행을 제거합니다.
-3. `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`를 만들었다면 `/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`로 심볼릭 링크를 생성합니다.\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. `sudo nginx -t`로 설정 파일이 정상적으로 로드되는지 확인합니다.
-5. `sudo systemctl restart nginx`로 nginx를 리로드 합니다.
-
-## 설정 예시
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index 058d55d4..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# GitHub Actions를 사용하여 Docker Hub에 Push하는 방법
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml)에\
-GitHub Action을 통해 Docker Hub에 푸시하는 워크플로우가 설명되어 있습니다.
-
-원본 저장소에서는 릴리스된 시점에 `latest`, `<릴리즈명>` 각각의 태그와 함께 Docker Hub에 푸시됩니다.\
-※ Docker Hub에 `<브랜치명>`과 같은 태그가 있을 수 있지만, 이 태그는 자동 푸시 대상이 아닙니다.
-
-Fork에서 이 워크플로우를 실행하면 실패합니다.
-
-아래에서는 Fork를 통해 자신의 Docker Hub 리포지토리에 푸시하도록 하는 방법을 설명합니다.
-
-## 자신의 Docker Hub 리포지토리에 푸시하도록 설정하는 방법
-
-1. Docker Hub에서 리포지토리를 생성합니다.
-2. 워크플로우 파일의 [images](https\://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker. yml#L20)을 생성한 저장소로 대체합니다.
-3. GitHub에서 [암호화된 시크릿](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository)을 생성합니다.\
- 생성해야 하는 것은 `DOCKER_USERNAME`과 `DOCKER_PASSWORD`로, 각각 Docker Hub의 사용자와 비밀번호가 됩니다.
-
-## push하는 방법
-
-위 설정을 통해 릴리스 시 자동으로 Docker Hub에 푸시되도록 설정합니다.\
-구체적으로는 GitHub의 릴리즈 기능으로 릴리즈한 시점에 `latest`, `<릴리즈명>` 각각의 태그와 함께 Docker Hub에 푸시됩니다.
-
-또한 GitHub에서 수동으로 푸시할 수도 있습니다.\
-이를 위해 Actions => Publish Docker image => Run workflow에서 branch를 선택하여 워크플로우를 실행합니다.\
-단, 이 경우 생성되는 태그는 `<브랜치명>`이 됩니다.
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index e70c3e8e..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,69 +0,0 @@
-# Misskey 서버의 스케일아웃
-
-서버 이용자가 늘어남에 따라 서버 머신의 사양을 강화하거나 대수를 늘려 부하를 감당해야 하는 상황이 발생합니다.이 글에서는 Misskey 서버의 스케일아웃에 대한 팁을 소개합니다.
-
-## PostgreSQL 리플리케이션
-
-PostgreSQL의 복제를 통해 데이터베이스의 부하를 여러 서버 머신에 분산시킬 수 있습니다.
-복제에 대한 자세한 내용은 PostgreSQL 문서를 참고하시기 바랍니다.
-Misskey에서는 PostgreSQL의 복제를 지원하며, config 파일에서 다음과 같이 설정합니다.(일부 발췌)
-
-```yml
-# 복제를 사용하는 경우 true로 설정합니다.
-dbReplications: true
-
-# 여기에서 리드 복제본 목록을 설정합니다(개수 제한 없음).
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-이렇게 설정하면 Misskey가 데이터베이스에 대해 read 쿼리를 발행할 때 설정한 `dbSlaves` 중에서 무작위로 read replica를 선택하여 쿼리를 전송하게 되므로 데이터베이스의 부하를 분산시킬 수 있습니다.
-
-## 역할에 따른 Redis 분할
-
-Misskey는 다음과 같이 다양한 용도로 Redis를 사용합니다.
-
-- 작업 대기열 관리
-- 속도 제한 관리
-- 캐시
-- 알림 등의 정보 저장
-- 글로벌 이벤트의 Pub/Sub
-
-Misskey에서는 이러한 용도별로 다른 Redis 서버를 사용하도록 설정할 수 있으며, 여러 서버 머신에 부하를 분산시킬 수 있습니다.
-config 파일에서 다음과 같이 설정합니다.(일부 발췌)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-현재 설정 가능한 Redis는 메인 Redis 외에 위와 같이 '글로벌 이벤트의 Pub/Sub'와 '작업 대기열 관리'를 위한 Redis가 있습니다.
-
-## 원격 차트 비활성화
-
-개별 원격 사용자 활동과 같은 차트나 개별 원격 서버의 차트가 필요하지 않은 경우, 해당 차트의 생성을 비활성화하면 성능이 향상됩니다.
-제어판에서 '원격 사용자 차트 생성' 및 '원격 서버 차트 생성'을 끄면 비활성화할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index f0a743be..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# 수동 설치 시 문제 해결
-
-2018년 10월 07일 / 2021년 12월 20일 최종 업데이트 / 문책 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle 참가자가 늘어났지만, 그에 따라 시간이 지날수록 중경상자가 증가하고 있습니다.\
-이 글에서는 이러한 부상을 줄이기 위해 과거에 사고가 발생했던 부분의 경향과 대책을 알기 쉽게 설명합니다.
-
-**먼저, [구축 안내서](../guides/manual/)를 숙지하시기 바랍니다.**
-
-또한, 제 저서 [Ubuntu용 systemd 해설](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH), [Oracle Cloud 버전 상세 해설](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)도 참고해 주시면 감사하겠습니다.
-
-# 우분투용 쉘 스크립트 안내
-
-우분투에 대한 설명은 복사, 붙여넣기로만 이루어져 있어 재미없어요!시간이 걸린다!어쨌든 귀찮다!
-
-……어라, 복사-붙여넣기만으로 할 수 있다면 완전 자동화가 가능하지 않을까?
-
-그래서 **쉘 스크립트로 거의 모든 것을 해주는 것을 만들어 보았습니다!**\
-[\*\*자세한 내용 및 사용법은 여기에서 확인하세요!]\*\*https\://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https\://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-도메인 구매 및 Cloudflare 설정, 서버 확보는 여러분이 직접 준비해 주시기 바랍니다.
-
-쉘 스크립트에 문제가 있으면 [제작자(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)에게 알려주시면 감사하겠습니다.
-
-# 설치 및 빌드
-
-[구축 안내서](../guides/manual/)을 잘 읽어보세요.
-
-## ImageMagick 관련
-
-_**ImageMagick이 필요하지 않습니다!**_
-
-## 빌드가 실패하는 경우
-
-Misskey를 빌드하기 위해서는 최소 2GB의 메모리가 필요하다는 것이 경험상 권장됩니다.\
-서버를 확장하는 방법도 있지만, PC에서 빌드하여 서버에 배포하는 방법도 있습니다.
-
-## 왠지 잘 안 풀린다
-
-- [구축 안내서](../guides/manual/)을 잘 읽어보세요.
-- node.js의 버전이 오래되었나요?
- - 새로운 버전으로 해봅시다.
-- 설치나 빌드시 Error나 WARN 같은 것이 나올 수 있지만, 문제가 없는 경우도 있습니다.일단 `npm start`로 동작을 확인해 봅시다.
-- node-gyp이 설치되지 않았나요?
- - `apt install build-essential`을 시도합니다.
- - 윈도우는 [이 글](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)도 참고해 보세요.
-- 그래도 안 되면 처음부터 다시 [구축 가이드](../guides/manual/)의 절차에 따라 다시 시도해 보세요.
-
-## 버전업 후 문제 발생
-
-- [구축 가이드](../guides/manual/) 및 릴리즈 노트를 잘 읽어보세요.
-- Misskey 버전업 시에는 반드시 `pnpm install`이나 `pnpm run migrate`를 해주시기 바랍니다.그래도 해결되지 않으면 `pnpm run clean-all && pnpm install`을 시도하고, `pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`를 시도해 보십시오.
-- 그래도 안 되면 처음부터 다시 [구축 가이드](../guides/manual/)의 절차에 따라 다시 시도해 보세요.
-
-***
-
-# 설정
-
-[구축 안내서](../guides/manual/)를 잘 읽어보세요.
-
-`.config/default.yml`에서 설정을 합니다.
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)을 복사하여 주석에 따라 작성합니다.
-
-(YAML 형식에서는 `#`부터 줄 끝까지는 주석으로 취급합니다.)
-
-## URL 및 포트 번호
-
-URL과 포트 번호의 구조가 조금 이해하기 어려운 것 같습니다.
-
-### URL, 포트 및 TLS 인증서 설정(Port and TLS settings) part A: example.yml 설명
-
-리비전 번호 [85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml) 시점의 [. config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)에 'Port and TLS settings'로 설명 그림과 함께 순서대로 적혀있으므로 설명 그림과 함께 설명되어 있으므로, 이를 따라 설정해 봅시다.
-본문의 해설을 한글로 번역하면서 진행하겠습니다.
-
-#### URL의 설정
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 사용자가 최종적으로 접속하는 URL
-url: https://example.tld/
-```
-
-\*\*url: \`에는 서버에 브라우저로 접속했을 때 주소창에 표시되는 \*\*(하고 싶은)**URL을 적습니다.**
-
-#### 포트 및 인증서 설정
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### 포트 및 인증서 설정 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskey는 두 가지 서버 개설 방법을 지원합니다.
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 방법 1 리버스 프록시 거치기
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# 이 방법을 사용하려면 리버스 프록시(예: Nginx)를 설정해야 합니다.
-# You do not define 'https' section.
-# 'https' 섹션(후술)은 설정하지 않고 주석 처리된 상태로 둡니다.
-
-# Option 2: Standalone
-# 방법 2 독립 실행형
-# (리버스 프록시를 거치지 않고, node의 프로세스에서 직접 사용자로부터 접근을 받습니다.)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# 이 방법을 사용하려면 Misskey를 루트(권한이 부여된 상태)로 실행해야 합니다.
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https' 섹션(후술)에서 인증서를 설정해야 합니다.
-```
-
-##### 방법1 리버스 프록시를 거칠때
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# 옵션 1로 설정하는 경우 다음 줄을 주석 처리합니다 → 했습니다.
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-위의 세 줄은 리버스 프록시를 거칠때의 이야기입니다.
-이 예에서 Misskey는 포트 3000으로 통신합니다.
-리버스 프록시에서는 이 포트 번호를 로컬 측 대상에 지정합니다.
-
-##### 방법 2 리버스 프록시를 거치지 않을 때
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# 옵션 2로 설정하는 경우 아래 6줄을 주석 처리합니다 → 했습니다.
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-위의 8줄은 리버스 프록시를 거치지 않았을 때의 이야기입니다.
-포트 443(https)으로 사용자와 직접 통신합니다(포트 443을 이용하므로 Misskey의 프로세스에는 루트 권한이 필요합니다).
-
-TLS 인증서를 별도로 발급받고, 발급받은 인증서의 디렉토리를 `https:`로 설정합니다.
-여기서는 Let's Encrypt에서 `example.tld`에 대한 인증서를 발급한 예시입니다.
-
-***
-
-### URL, 포트 및 TLS 인증서 설정(Port and TLS settings) part B: 전체 개요
-
-example.yml의 설명문을 생략하면 default.yml의 포트와 TLS 인증서 설정은 다음과 같습니다.
-
-#### 방법1 리버스 프록시를 거칠때
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 방법2 리버스 프록시를 거치지 않고 직접 통신할 때
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start` 및 접속 시 자주 발생하는 오류
-
-`npm start`로 서버를 시작했지만, 그 후 문제가 발생하는 경우도 있습니다.
-
-먼저, [구축 안내서](../guides/manual/) 를 잘 읽어보세요.
-
-## YAML 오류 발생
-
-`default.yml` 구문에 오류가 있을 수 있습니다.
-줄머리에 여분의 공백은 없나요?
-
-## redis에 연결할 수 없음
-
-redis-server가 실행되고 있습니까?
-어떤 연결 수 제한에 도달하지 않았습니까?
-
-11.20.2 이전 버전의 Misskey는 redis의 비밀번호를 풀 수 없습니다.다음 두 가지 사항을 확인하시기 바랍니다.
-
-- redis에 비밀번호를 설정하지 않는다.
-- `default.yml`의 `redis:`의 `pass:` 행을 주석 처리한다.
-
-## 상단에 '개발용 빌드입니다'라고 적힌 빨간색 막대가 표시된다.
-
-서버를 공개할 때는 반드시 production 빌드를 사용해야 합니다.
-
-제품 빌드로 설정하려면 환경 변수를 `NODE_ENV=production`으로 설정하고 `npm run build && npm start`를 실행합니다.
-
-## 신규 등록 불가
-
-API에 접속할 수 없는 것 같습니다.
-`default.yml`의 시작 부분인 `url:`이 제대로 설정되어 있는지 확인합니다.
-Node.js의 버전과 설치 설정도 다시 한 번 꼼꼼히 확인해 봅시다.
-
-또한 `default.yml`이 제대로 작성되어 있습니까?
-
-## 타임라인 표시 문제 발생, 실시간으로 TL이 업데이트되지 않음
-
-타임라인 불러오기에 실패하는 경우, mongoDB나 PostgreSQL의 버전이 오래된 것일 수 있습니다.
-PostgreSQL은 가급적 v13으로 업데이트해 주세요.
-
-redis의 연결도 확인하는 것이 좋습니다. [→ redis에 접속할 수 없나요? 참조](#redis에 연결할 수 없음)
-
-## 영원히 '재접속 중'이라고 오른쪽 하단에 표시되고, 실시간으로 TL이 업데이트되지 않는다.
-
-프록시를 이용하고 있다면, 그것이 WebSocket 통신을 방해하고 있을 가능성이 있습니다.
-
-## 오브젝트 스토리지 사용 시 오류 발생
-
-오브젝트 스토리지의 권한 설정이 엄격하게 설정되어 있을 수 있습니다.'누구나 파일(객체)을 가져올 수 있음'으로 권한을 설정해 보시기 바랍니다.
-또한, `default.yml`을 다시 한 번 확인해보시기 바랍니다.
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)은 AWS의 기본 도메인이 아닌 자체 도메인으로 스토리지를 공개하고 싶은 경우의 설정입니다.
-endpoint와 공개 도메인이 동일한 서비스의 경우 S3 example처럼 `baseUrl`은 명시하지 않아도 되며, 또한 region 개념이 없는 서비스의 경우 region 라인은 필요하지 않습니다.
-
-### S3 호환 서비스 설정
-
-Misskey에서는 오브젝트 스토리지 연결에 [aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)를 이용하고 있습니다.
-아마존 S3와 호환되는 오브젝트 스토리지라면 사용할 수 있습니다.
-
-각 서비스/소프트웨어의 설명서를 잘 읽고 설정해 보세요.
-
-### 로딩이 끝나지 않음
-
-Cloudflare를 사용하는 경우, Rocket Loader 또는 Auto Minify가 활성화되어 있는지 확인하십시오.활성화된 경우 비활성화하면 해결될 수 있습니다.
-
-***
-
-# 전혀 해결되지 않은 경우
-
-다음 순서를 시도해 보세요.
-
-1. Misskey의 문서를 잘 읽는다.
-2. 구글에서 검색해 본다.
-3. [Misskey 저장소의 Issues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)를 검색해 본다(동일한 오류가 발생하거나, Misskey의 버그일 가능성도 있습니다).
-4. [미스키 포럼](https://forum.misskey.io/)을 검색해 본다.
-5. 검색을 해도 잘 안 나오면 전문가에게 물어보세요.
- 1. 포럼이나 [Misskey의 Discord 서버](https://discord.gg/P4yYqYBjEp) 또는 [고등어 통조림 공장(서버 관리자 공장)](https://discord.gg/mJJGAHv)에서 물어보세요.
- 2. 개발자([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)나 shuiro)에게 리플이나 직접 글을 보내 물어보기
diff --git a/content/ko/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/ko/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index f4066c0a..00000000
--- a/content/ko/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# LTL/STL/GTL 비활성화
-
-Misskey에서는 LTL/STL/GTL을 각각 비활성화할 수 있습니다.활성화/비활성화를 전환하려면 서버 제어판에서 설정합니다.
-
-LTL이나 STL은 해당 서버에 있는 모든 사용자의 게시물을 볼 수 있기 때문에 신규 사용자 입장에서는 사용자를 찾을 필요가 없고, 관심 있는 사용자를 쉽게 찾을 수 있다는 장점이 있다.
-하지만 동시에 팔로우 기능이 활용되지 않거나 부적절한 게시물이 눈에 잘 띄고, 채팅처럼 되어 내밀한 분위기가 형성되어 신규 유저가 참여하기 어렵다는 단점도 있습니다.
-서버에 따라 장점과 단점이 어느 쪽이 더 우세한지는 서버마다 다르므로, 옵션으로 비활성화할 수 있도록 되어 있습니다.
-만약 단점이 더 크다고 느낀다면, 해당 타임라인을 비활성화하는 것도 고려해볼 수 있습니다.
-
-:::warning
-
-비활성화를 하면 사용자가 혼란스러워하고 단기적으로 사용자가 감소할 수 있습니다.따라서 비활성화 시에는 그 영향을 신중하게 검토하고, 사전에 설명하고 후속 조치를 마련할 수 있는 기간을 어느 정도 두는 것이 좋습니다.
-
-:::
-
-단, 관리자/모더레이터는 이러한 타임라인 비활성화 상태가 적용되지 않으며, 계속 사용할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/ko/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 6e03e329..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScript는 Misskey의 다음 부분에서 사용할 수 있는 스크립트 언어입니다.
-
-- [플러그인](./plugin/)
-- [위젯](/docs/for-users/features/widgets/)
- - 버튼
- - AiScript 콘솔
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- 스크래치 패드
-
-:::tip
-
-AiScript의 구현은 Misskey와는 별도의 리포지토리로 [오픈소스로 공개되어 있습니다](https://github.com/aiscript-dev/aiscript).
-
-:::
-
-## 사용법
-
-AiScript 표준 구문과 내장 함수 등을 사용할 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-문서는 [여기](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)에서 확인할 수 있습니다.\
-Misskey 본체 버전에 따라 사용할 수 있는 AiScript 버전이 다를 수 있습니다.버전 확인은 `<: Core:v`를 Scratchpad 등에서 실행해 보세요.
-
-:::
-
-이 외에도 Misskey 전용 내장 상수 및 함수가 그룹으로 나뉘어 제공되고 있습니다.
-
-### Misskey AiScript API
-
-접두사: `Mk:`\
-Misskey 내의 모든 AiScript 환경에서 사용할 수 있는 상수 함수군입니다.
-자세한 내용은 [플러그인 API 레퍼런스](./plugin/plugin/plugin-api-reference/)의 `Mk:` 부분을 참고해 주세요.
-
-### Plugin API
-
-접두사: `Plugin:`\
-[플러그인](./plugin/)에서만 사용할 수 있는 상수 함수군입니다.
-자세한 내용은 [플러그인 API 레퍼런스](./plugin/plugin/plugin-api-reference/)의 `Plugin:` 부분을 참고합니다.
-
-### UI API
-
-접두사: `Ui:`\
-[위젯](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App), Misskey Play, Scratchpad에서 사용할 수 있습니다.
-문서는 미정비(TODO)이지만, 인터넷에 자원봉사자가 작성한 설명글이 있습니다.
-
-### 표준입출력
-
-AiScript 표준에서 정의된 `readline` 함수와 `print` 함수(및 `<:` 구문)의 내부 구현은 Misskey 측에서 독자적으로 제공하고 있습니다.
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-반환값: `str`\
-Misskey 내 모든 AiScript 환경에서 사용할 수 있습니다.\
-문자열 입력을 요청하는 팝업을 표시합니다.
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-반환값: `null`\
-[위젯](/docs/for-users/features/widgets/) (AiScript 콘솔), Scratchpad에서 사용할 수 있습니다.\
-콘솔에 문자열을 출력합니다.\
-`<:`구문도 비슷한 역할을 합니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 11cdba1c..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: Misskey는 API를 공개하고 있습니다.API를 사용하여 Misskey 클라이언트, Misskey 연동 웹서비스, Bot 등(이하 '애플리케이션'이라 함)을 개발할 수 있습니다.
----
-
-# Misskey API
-
-Misskey는 API를 공개하고 있습니다.API를 사용하여 Misskey 클라이언트, Misskey 연동 웹 서비스, Bot 등(이하 '애플리케이션'이라 함)을 개발할 수 있습니다.
-스트리밍 API도 있어 실시간 애플리케이션을 만들 수도 있습니다.
-
-:::tip
-
-Misskey 공식 SDK나 서드파티 라이브러리를 사용하면 이 문서에서 설명하는 몇 가지 단계를 간소화할 수 있는 등 보다 편리하게 API를 사용할 수 있습니다.\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 6103287f..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# 엔드포인트 목록
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。제공이 시작될 때까지 각 Misskey 서버에서 [`/api-doc` 페이지](x-mi-web://api-doc)에 접속하거나, [Misskey 소스 코드](https\://github.com/misskey-dev/misskey/ tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)를 참조하십시오.
-
-또한, 조금 오래된 정보이지만 [기존 미스키 허브](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)도 이용할 수 있습니다.
-
-:::
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index b929f963..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey API 관련 라이브러리 목록
----
-
-# 라이브러리 목록
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index dda1d498..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: 애플리케이션이 요구하는 권한 목록
----
-
-# 권한 목록
-
-:::tip
-
-
-
-:::
-
-
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 638ebe26..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,220 +0,0 @@
----
-description: 스트리밍 API를 사용하면, 실시간으로 다양한 정보(예를 들어 타임라인에 새로운 노트가 올라왔다거나, 리액션을 받았거나 팔로우 되었다거나 등)를 받거나, 다양한 작업을 할 수 있습니다.
----
-
-# 스트리밍 API
-
-:::tip
-
-스트리밍 API를 사용하면, 실시간으로 다양한 정보(예를 들어 타임라인에 새로운 노트가 올라왔다거나, 리액션을 받았거나 팔로우 되었다거나 등)를 받거나, 다양한 작업을 할 수 있습니다.
-
-:::
-
-스트리밍 API를 이용하려면, 먼저 Misskey 서버에 **websocket**으로 접속이 필요합니다.
-
-## 스트림에 접속하기
-
-스트리밍 API를 이용하려면, 먼저 Misskey 서버에 **websocket**으로 접속이 필요합니다.
-
-아래 형식의 URL로 websocket에 접속합니다:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-여기서,
-
-- `{host}`의 부분을 접속하고 싶은 서버의 호스트명으로 바꿉니다.
-- `{token}`의 부분은, 유저의 액세스 토큰으로 바꿉니다.
-
-:::tip
-
-액세스 토큰은 생략할 수 있지만, 이 경우 비로그인으로 작동하기 때문에 수신할 수 있는 정보나 조작은 제한됩니다.
-
-:::
-
-스트림에 접속하면, 후술할 노트의 구독을 하는 것이 가능합니다. 그러나, 아직 이 단계에서는 타임라인의 새로운 노트를 확인하는 등의 행동을 할 수 없습니다.
-이러한 이벤트를 수신하기 위해서는, 스트림 상에 후술할 **채널**에 접속해야 합니다.
-
-\*\*스트림상에서 주고 받는 정보는 모두 JSON입니다.어떠한 채널이 있는 지는, [채널 목록](./channel/index.md)를 참조해 주세요.
-
-## 채널에 접속하기
-
-Misskey의 스트리밍 API에는 채널이라는 개념이 있습니다.이것은 송수신하는 정보를 분리하기 위한 구조입니다. 스트림 상에서 채널에 접속함으로써, 다양한 정보를 받거나 보낼 수 있게 됩니다.
-
-:::tip
-
-하나의 스트림 연결에서, 동시에 여러 개의 채널에 접속할 수 있습니다.
-
-:::
-
-아래에서 채널의 사용 방법을 설명합니다.어떠한 채널이 있는 지는, [채널 목록](./channel/index.md)를 참조해 주세요.
-
-### 채널에 접속하기
-
-채널에 연결하려면 다음과 같은 데이터를 JSON으로 스트림에 전송합니다.
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-여기서,
-
-- `channel`에는 접속하고자 하는 채널명을 입력합니다.[채널 목록](./channel/index.md)를 참고하세요.
-- `id`에는 해당 채널과 상호작용할 수 있는 임의의 ID를 설정합니다.스트림에는 다양한 메시지가 흘러나오기 때문에 어떤 채널에서 온 메시지인지 식별해야 하기 때문입니다.이 ID는 UUID나 난수 같은 것이 될 수 있습니다.
-- `params`는 채널에 연결할 때의 파라미터입니다.채널에 따라 연결 시 필요한 파라미터가 다릅니다.파라미터가 필요 없는 채널에 연결할 때는 이 속성을 생략할 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-ID는 채널 단위가 아니라 '채널 연결 단위'입니다.왜냐하면 같은 채널에 서로 다른 파라미터로 다중접속 하는 경우도 있기 때문입니다.
-
-:::
-
-### 채널에서 메시지 받기
-
-예를 들어, 타임라인 채널의 경우 새로운 게시물이 올라오면 메시지를 발신합니다.해당 메시지를 받으면 타임라인에 새로운 게시물이 올라왔다는 것을 실시간으로 알 수 있습니다.
-
-채널이 메시지를 보내면 다음과 같은 데이터가 JSON으로 스트림에 유입됩니다.
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-여기서,
-
-- `id`에는 앞서 언급한 해당 채널에 접속할 때 설정한 ID가 설정되어 있습니다.이제 이 메시지가 어느 채널에서 온 것인지 알 수 있습니다.
-- `type`에는 메시지 종류가 설정됩니다.채널에 따라 어떤 종류의 메시지가 흘러나오는지는 달라질 수 있습니다.
-- `body`에는 메시지 내용이 설정됩니다.채널에 따라 어떤 내용의 메시지가 흘러나오는지는 달라질 수 있습니다.
-
-### 채널에 메시지 보내기
-
-채널에 따라서는 메시지를 받을 수 있을 뿐만 아니라, 여기에서 메시지를 보내거나 어떤 조작을 할 수 있는 경우도 있습니다.
-
-채널에 메시지를 보내려면 다음과 같은 데이터를 JSON으로 스트림에 전송합니다.
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-여기서,
-
-- `id`에는 앞서 설명한 해당 채널에 접속할 때 설정한 ID를 설정합니다.이제 이 메시지가 어떤 채널을 대상으로 하는 메시지인지 식별할 수 있습니다.
-- `type`에는 메시지 종류를 설정합니다.채널에 따라 어떤 종류의 메시지를 받을 수 있는지는 달라질 수 있습니다.
-- `body`에는 메시지 내용을 설정합니다.채널에 따라 어떤 내용의 메시지를 받아들이는지는 달라질 수 있습니다.
-
-### 채널 연결 끊기
-
-채널에서 연결을 끊으려면 다음과 같은 데이터를 JSON으로 스트림에 전송합니다.
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-여기서,
-
-- `id`에는 앞서 설명한 해당 채널에 접속할 때 설정한 ID를 설정합니다.
-
-## 게시물 캡처
-
-Misskey는 게시물 캡쳐라는 메커니즘을 제공하고 있습니다.지정한 게시물의 이벤트를 스트림으로 받아볼 수 있는 기능입니다.
-
-예를 들어 타임라인을 가져와서 사용자에게 보여줬다고 가정해 봅시다.여기서 누군가가 해당 타임라인에 포함된 어떤 게시물에 리액션을 했다고 가정해봅시다.
-하지만 클라이언트 입장에서는 어떤 게시물에 리액션이 붙었다는 것을 알 길이 없기 때문에 실시간으로 리액션을 타임라인의 게시물에 반영하여 표시하는 등의 작업을 할 수 없습니다.
-
-이 문제를 해결하기 위해 Misskey는 게시물 캡처 기능을 제공하고 있습니다.게시물을 캡처하면 해당 게시물에 대한 이벤트를 수신할 수 있기 때문에 실시간으로 반응을 반영할 수 있습니다.
-
-아래에서는 게시물 캡처 기능을 사용하는 방법을 설명합니다.어떤 캡처 이벤트가 있는지는 [캡처 이벤트 목록](./note-capture-events.md)에서 확인할 수 있습니다.
-
-### 게시물 캡처하기
-
-게시물을 캡처하려면 스트림에 다음과 같은 메시지를 보냅니다.
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-해당 게시물이 더 이상 화면에 표시되지 않거나, 해당 게시물에 대한 이벤트를 더 이상 받을 필요가 없을 때는 캡처 해제를 신청하세요.
-
-- `id`에 캡처하고자 하는 게시물의 `id`를 설정합니다.
-
-이 메시지를 보내면 Misskey에 캡쳐를 요청하는 것이며, 이후 해당 게시물에 대한 이벤트가 흘러나오게 됩니다.
-
-여기서,
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-이 메시지를 보내면 이후 해당 게시물에 대한 이벤트가 발생하지 않습니다.
-
-- `body` 내의 `id`에는 이벤트를 발생시킨 게시물의 ID가 설정됩니다.
-- `body` 내의 `type`에는 이벤트의 종류가 설정됩니다.
-- `body` 내의 `body`에는 이벤트의 세부 정보가 설정됩니다.
-
-### 게시물 캡쳐 해제하기
-
-해당 게시물이 더 이상 화면에 표시되지 않거나, 해당 게시물에 대한 이벤트를 더 이상 받을 필요가 없을 때는 캡처 해제를 신청하세요.
-
-다음 메시지를 보냅니다:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-여기서,
-
-- `id`에 캡처를 해제하고 싶은 게시물의 `id`를 설정합니다.
-
-이 메시지를 보내면 이후 해당 게시물에 대한 이벤트가 발생하지 않습니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index ad5b1041..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# 채널 목록
-
-
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index df3633da..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: 글로벌 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
----
-
-# `globalTimeline`
-
-글로벌 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
-
-## 파라미터
-
-없음
-
-## 이벤트
-
-### `note`
-
-
-
-글로벌 타임라인에 새로운 노트가 추가되었을 때 발생합니다.
-
-## 동작
-
-없음
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 32e2071b..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: 홈 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
----
-
-# `homeTimeline`
-
-홈 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
-
-## 파라미터
-
-없음
-
-## 이벤트
-
-### `note`
-
-
-
-홈 타임라인에 새로운 노트가 추가되었을 때 발생합니다.
-
-## 동작
-
-없음
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4dcd1ced..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: 소셜 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-소셜 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
-
-## 파라미터
-
-없음
-
-## 이벤트
-
-### `note`
-
-
-
-소셜 타임라인에 새로운 노트가 추가되었을 때 발생합니다.
-
-## 동작
-
-없음
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 398b17c8..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# 채널 목록
-
-
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 099be3c6..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: 로컬 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
----
-
-# `localTimeline`
-
-로컬 타임라인의 노트를 표시하는 채널입니다.
-
-## 파라미터
-
-없음
-
-## 이벤트
-
-### `note`
-
-
-
-로컬 타임라인에 새로운 노트가 추가되었을 때 발생합니다.
-
-## 동작
-
-없음
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index e6e241ce..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 기본적인 정보가 흐르는 채널입니다.
----
-
-# `main`
-
-기본적인 정보가 흐르는 채널입니다.
-
-## 파라미터
-
-없음
-
-## 이벤트
-
-### `notification`
-
-
-
-알림을 받았을 때 발생합니다.
-
-### `mention`
-
-
-
-멘션을 받았을 때 발생합니다.
-
-### `reply`
-
-
-
-답장을 받았을 때 발생합니다.
-
-### `renote`
-
-
-
-Renote 될 때 발생합니다.
-
-### `follow`
-
-
-
-자신이 다른 사용자를 팔로우했을 때 발생합니다.
-
-### `followed`
-
-
-
-다른 사용자가 나를 팔로우했을 때 발생합니다.
-
-### `unfollow`
-
-
-
-자신이 다른 사용자를 팔로우 해제했을 때 발생합니다.
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-메시지를 받았을 때 발생합니다.
-
-### `readAllNotifications`
-
-모든 알림을 이미 읽었을 때 발생합니다.
-
-### `unreadNotification`
-
-새로운 알림이 있을 때 발생합니다.
-
-### `unreadMention`
-
-새로운 멘션이 있을 때 발생합니다.
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-모든 멘션이 이미 읽혔을 때 발생합니다.
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-새로운 다이렉트 포스팅이 있을 때 발생합니다.
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-모든 다이렉트 포스팅을 이미 읽었을 때 발생합니다.
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-새로운 메시지가 있을 때 발생합니다.
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-모든 메시지가 이미 읽은 상태일 때 발생합니다.
-
-## 조작
-
-없음
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index 5e3da01b..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 게시물 캡처 이벤트
-
-## `reacted`
-
-
-
-대상 노트에 리액션이 발생했을 때 발생합니다.
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-대상 노트에 첨부된 설문지에 투표를 한 경우 발생합니다.
-
-## `deleted`
-
-
-
-대상 노트가 삭제된 경우 발생합니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index f546afd2..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# 액세스 토큰 획득하기
-
-API를 사용하기 위해서는 API를 사용할 계정에 연결된 **액세스 토큰**을 발급받아야 합니다.
-이 문서에서는 액세스 토큰을 획득하는 방법을 설명한 후, 기본적인 API 사용법을 설명합니다.
-
-기본적으로 API는 요청 시 액세스 토큰이 필요합니다.
-액세스 토큰은 사용자에 연결된 인증 정보로, API를 이용하는 사용자를 식별하는 동시에 액세스 토큰별로 어떤 작업 권한을 가지고 있는지 관리합니다.
-
-:::tip
-
-사용자와 그 사용자와 연결된 액세스 토큰은 일대다 관계이며, 한 사용자에게 여러 개의 액세스 토큰이 발급될 수 있습니다.
-
-:::
-
-자신의 액세스 토큰을 쉽게 획득할 수 있을 뿐만 아니라, 자신의 애플리케이션을 사용하게 될 불특정 사용자의 액세스 토큰을 획득할 수도 있습니다.
-
-- 전자의 경우: \*\*"자신의 액세스 토큰을 수동으로 발행하기"\*\*로 이동합니다.
-- 후자의 경우: \*\*"애플리케이션 사용자에게 액세스 토큰 발급 요청하기"\*\*로 이동합니다.
-
-### 자신의 액세스 토큰을 수동으로 발행하기
-
-Misskey Web의 '설정 > API'에서 자신의 액세스 토큰을 발행할 수 있습니다.
-
-:::danger
-
-액세스 토큰은 다른 사람이 알 수 없도록 해야 합니다.
-
-:::
-
-### 애플리케이션 사용자에게 액세스 토큰 발급 요청하기
-
-애플리케이션을 이용하는 사용자(이하 단순히 '사용자'라 칭함)의 액세스 토큰을 발급받으려면 아래 절차에 따라 발급을 요청합니다.
-
-:::tip
-
-아래 설명할 방법은 앱을 만들지 않고 즉시 액세스 토큰을 발급하는 MiAuth라는 방법입니다.
-
-[앱 생성 방식으로 액세스 토큰을 획득하는 방법도 있습니다(구식).](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUID를 생성합니다.이후 이를 **세션 ID**라고 부릅니다.
-
-:::danger
-
-이 세션 ID는 매번 생성해야 하며, 반복해서 사용하지 않도록 해야 합니다.
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-애플리케이션 인증 양식을 사용자의 브라우저에 표시하도록 합니다.인증 양식은 다음 형식의 URL로 열 수 있습니다.
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-여기서,
-
-- `{host}`부분은 사용자 서버의 호스트로 대체합니다.보통 호스트는 사용자가 입력합니다.
-- `{session}`부분은 세션 ID로 대체합니다.
-
-또한 URL에 몇 가지 옵션을 쿼리 파라미터로 설정할 수 있습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | 애플리케이션 이름。 |
-| `icon` | 애플리케이션 아이콘의 이미지 URL。 |
-| `callback` | 인증이 끝난 후 리디렉션되는 URL。 리디렉션 시에는 `session`이라는 쿼리 파라미터로 세션 ID가 붙습니다. |
-| `permission` | 애플리케이션이 요구하는 권한. 요청하는 권한을 `,`로 구분하여 열거합니다.권한 목록은 [여기](./permission.md)에서 확인할 수 있습니다. |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-사용자가 애플리케이션 접근을 허용한 후 다음 형식의 URL에 POST 요청하면 응답으로 액세스 토큰이 포함된 JSON이 반환됩니다.
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-여기서,
-
-- `{host}`부분은 사용자 서버의 호스트로 대체합니다.
-- `{session}`부분은 세션 ID로 대체합니다.
-
-응답에 포함된 속성은 다음과 같습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ------- | ----------- |
-| `token` | 사용자 액세스 토큰. |
-| `user` | 사용자 정보. |
-
-## API 이용
-
-액세스 토큰을 획득하면 각종 엔드포인트에 요청하여 API를 사용할 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-- HTTP API는 모두 POST이며, 요청/응답 모두 JSON 형식입니다(drive/files/create 제외).
-- 요청 헤더에 `Content-Type: application/json`을 지정합니다.
-- 액세스 토큰은 `i`라는 파라미터 이름으로 요청 본문 JSON에 포함합니다.
-- 기본 URL은 `https://{서버의 도메인}/api`입니다.
-
-:::
-
-액세스 토큰이 있는 바디의 예시 (meta의 경우):.
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-API에 대한 자세한 내용은 API 레퍼런스를 참조하세요.
-
-:::warning
-
-Misskey는 REST를 채택하고 있지 않습니다.
-
-:::
-
-또한 Misskey는 HTTP API뿐만 아니라 스트리밍 API도 제공하고 있습니다.스트리밍 API에 대한 자세한 내용은 [이 문서](./streaming/index.md)를 참고하세요.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 280e5228..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# 액세스 토큰 획득하기
-
-API를 사용하기 위해서는 API를 사용할 계정에 연결된 **액세스 토큰**을 발급받아야 합니다.
-이 문서에서는 액세스 토큰을 획득하는 방법을 설명한 후, 기본적인 API 사용법을 설명합니다.
-
-기본적으로 API는 요청 시 액세스 토큰이 필요합니다.
-액세스 토큰은 사용자에 연결된 인증 정보로, API를 이용하는 사용자를 식별하는 동시에 액세스 토큰별로 어떤 작업 권한을 가지고 있는지 관리합니다.
-
-:::tip
-
-사용자와 그 사용자와 연결된 액세스 토큰은 일대다 관계이며, 한 사용자에게 여러 개의 액세스 토큰이 발급될 수 있습니다.
-
-:::
-
-자신의 액세스 토큰을 쉽게 획득할 수 있을 뿐만 아니라, 자신의 애플리케이션을 사용하게 될 불특정 사용자의 액세스 토큰을 획득할 수도 있습니다.
-
-- 전자의 경우: \*\*"자신의 액세스 토큰을 수동으로 발행하기"\*\*로 이동합니다.
-- 후자의 경우: \*\*"애플리케이션 사용자에게 액세스 토큰 발급 요청하기"\*\*로 이동합니다.
-
-## 자신의 액세스 토큰을 수동으로 발행하기
-
-Misskey Web의 '설정 > API'에서 자신의 액세스 토큰을 발행할 수 있습니다.
-
-:::danger
-
-액세스 토큰은 다른 사람이 알 수 없도록 해야 합니다.
-
-:::
-
-## 애플리케이션 사용자에게 액세스 토큰 발급 요청하기
-
-애플리케이션을 이용하는 사용자(이하 단순히 '사용자'라 칭함)의 액세스 토큰을 얻기 위해서는 아래의 방법 중 하나를 사용합니다.
-
-:MkIndex
-
-## API 이용
-
-액세스 토큰을 획득하면 각종 엔드포인트에 요청하여 API를 사용할 수 있습니다.
-
-:::tip
-
-- HTTP API는 모두 POST이며, 요청/응답 모두 JSON 형식입니다(drive/files/create 제외).
-- 요청 헤더에 `Content-Type: application/json`을 지정합니다.
-- 액세스 토큰은 `i`라는 파라미터 이름으로 요청 본문 JSON에 포함합니다.
-- 기본 URL은 `https://{서버의 도메인}/api`입니다.
-
-:::
-
-### Authorization header를 사용하는 방식
-
-아래와 같이 헤더의 `Authorization` 필드를 지정합니다.
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### i를 사용하는 방식
-
-액세스 토큰이 있는 바디의 예시 (meta의 경우):.
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-API에 대한 자세한 내용은 API 레퍼런스를 참조하세요.
-
-:::warning
-
-Misskey는 REST를 채택하고 있지 않습니다.
-
-:::
-
-또한 Misskey는 HTTP API뿐만 아니라 스트리밍 API도 제공하고 있습니다.스트리밍 API에 대한 자세한 내용은 [이 문서](./streaming/)를 참고하세요.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index a0a2681f..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0 이상에서 사용할 수 있는 Misskey만의 간단한 인증 방법을 설명합니다.
----
-
-# MiAuth 방식의 액세스 토큰 획득 방식
-
-애플리케이션을 이용하는 사용자(이하 단순히 '사용자'라 칭함)의 액세스 토큰을 발급받으려면 아래 절차에 따라 발급을 요청합니다.
-
-:::tip
-
-아래 설명할 방법은 앱을 만들지 않고 즉시 액세스 토큰을 발급하는 MiAuth라는 방법입니다.
-
-- [더 많이 사용되는 OAuth 방식으로 액세스 토큰을 획득하는 방법도 있습니다.](./oauth.md)
-- [앱 생성 방식으로 액세스 토큰을 획득하는 방법도 있습니다(구식).](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUID를 생성합니다.이후 이를 **세션 ID**라고 부릅니다.
-
-:::danger
-
-이 세션 ID는 매번 생성해야 하며, 반복해서 사용하지 않도록 해야 합니다.
-
-:::
-
-## Step 2
-
-애플리케이션 인증 양식을 사용자의 브라우저에 표시하도록 합니다.인증 양식은 다음 형식의 URL로 열 수 있습니다.
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-여기서,
-
-- `{host}`부분은 사용자 서버의 호스트로 대체합니다.보통 호스트는 사용자가 입력합니다.
-- `{session}`부분은 세션 ID로 대체합니다.
-
-사용자가 애플리케이션 접근을 허용한 후 다음 형식의 URL에 POST 요청하면 응답으로 액세스 토큰이 포함된 JSON이 반환됩니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | 애플리케이션 이름. |
-| `icon` | 애플리케이션 아이콘의 이미지 URL. |
-| `callback` | 인증이 끝난 후 리디렉션되는 URL. 리디렉션 시에는 `session`이라는 쿼리 파라미터로 세션 ID가 붙습니다. |
-| `permission` | 애플리케이션이 요구하는 권한. 요청하는 권한을 `,`로 구분하여 열거합니다.권한 목록은 [여기](./permission.md)에서 확인할 수 있습니다. |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-사용자가 애플리케이션 접근을 허용한 후 다음 형식의 URL에 POST 요청하면 응답으로 액세스 토큰이 포함된 JSON이 반환됩니다.
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-여기서,
-
-- HTTP API는 모두 POST이며, 요청/응답 모두 JSON 형식입니다(drive/files/create 제외).
-- 요청 헤더에 `Content-Type: application/json`을 지정합니다.
-
-응답에 포함된 속성은 다음과 같습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ------- | ----------- |
-| `token` | 사용자 액세스 토큰. |
-| `user` | 사용자 정보. |
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index 11f21376..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0 이상에서 사용할 수 있는 OAuth2.0 방식의 인증 방법을 설명합니다.
----
-
-# OAuth 방식의 액세스 토큰 획득 방식
-
-애플리케이션을 이용하는 사용자(이하 단순히 '사용자'라 칭함)의 액세스 토큰을 발급받으려면 아래 절차에 따라 발급을 요청합니다.
-
-:::tip
-
-아래 설명할 방법은 [OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)이라는 방법입니다.일반 OAuth는 앱을 만들어야 하지만, [IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)의 확장으로 앱을 만들지 않고도 사용할 수 있도록 되어 있습니다.
-
-OAuth 방식은 사용할 수 있는 라이브러리가 많기 때문에 가능하면 라이브러리를 사용하는 것을 추천합니다.
-
-현재 이 방식을 사용하려면 웹페이지가 필요합니다.웹페이지를 준비할 수 없거나 Misskey 2023.9.0 이전 버전을 지원하고자 하는 경우, 아래의 방법을 사용하시기 바랍니다.
-
-- [Misskey 전용 MiAuth 방식으로 액세스 토큰을 얻는 방법](./oauth.md)
-- [앱 생성 방식으로 액세스 토큰을 획득하는 방법(구식).](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-앱 소개를 위한 웹페이지를 만듭니다.페이지가 HTTPS 주소로 접속할 수 있어야 합니다.페이지 어딘가에 아래와 같은 HTML 코드를 작성합니다.
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-나중에 `redirect_uri` 주소로 인증 코드가 전송됩니다.
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`와 `code_challenge` 문자열, 그리고 `state` 문자열을 생성합니다.
-
-- code_verifier`의 경우 최소 43자, 최대 128자로 알파벳 대/소문자 및 `-. _\~\` 안에 있는 문자로 제한됩니다.
-- code_challenge`문자열은`code_verifier\` 문자열을 SHA256 알고리즘으로 해시하여 base64url로 인코딩한 결과를 사용합니다.
-- `state` 문자열에는 특별한 제한이 없습니다. 임의의 문자열을 사용합니다.
-
-:::danger
-
-이 문자열은 매번 생성해야 하며, 반복해서 사용하지 마십시오.
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)와 같은 라이브러리를 사용하거나 OAuth 라이브러리의 PKCE 기능을 사용하는 것을 추천합니다.
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-상대 서버의 OAuth 정보를 가져옵니다. 데이터는 JSON 형식으로 되어 있습니다.
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`부분은 사용자 서버의 호스트로 대체합니다.보통 호스트는 사용자가 입력합니다.
-
-여기서는 `authorization_endpoint`와 `token_endpoint`를 사용합니다.
-
-:::tip
-
-다음 단계에서 사용되는 `scope`에 대한 정보도 `scopes_supported`에서 확인할 수 있습니다.
-
-:::
-
-## Step 4
-
-애플리케이션 인증 양식을 사용자의 브라우저에 표시합니다.인증 양식은 다음 형식의 URL로 열 수 있습니다.
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-여기서,
-
-- `{authorization_endpoint}`부분은 이전 정보 획득에서 얻은 주소로 대체합니다.
-- `{client_id}`부분은 앱 소개 페이지의 주소로 대체합니다.
-- `{code_challenge}`부분은 앞서 생성한 `code_challenge` 문자열로 대체합니다.
-- `code_challenge_method`부분은 항상 `S256`으로 합니다.
-- `{redirect_uri}`부분은 소개 페이지에서 사용하고 있는 전송처 주소로 대체합니다.
-- `{scope}`부분은 애플리케이션이 요청하는 권한으로 대체합니다.요청하는 권한을 \`\`로 구분하여 열거합니다.권한 목록은 [여기](../permission.md)에서 확인할 수 있습니다.
-- `{state}`부분은 앞서 생성한 `state` 문자열로 대체합니다.
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-사용자가 애플리케이션 접근을 허용하면 `redirect_uri` 주소로 인증 코드가 URL 파라미터 형태로 전송됩니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | 사용자 인증 코드. |
-| `state` | 인증 요청에 사용된 `state` 문자열. |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`문자열이 제대로 일치하는지 확인하고 다음 단계로 넘어갑니다.
-
-## Step 6
-
-전송된 인증 코드를 사용하여 POST로 액세스 토큰을 요청합니다.요청 대상은 `token_endpoint`가 됩니다.데이터 형식은 `application/json`과 `application/x-wwww-form-urlencoded`를 사용할 수 있습니다.각 매개변수는 다음과 같습니다.
-
-| 이름 | 설명 |
-| --------------- | ------------------------------- |
-| `grant_type` | 항상 `authorization_code`로 설정합니다. |
-| `client_id` | 인증 요청에 사용되는 `client_id` 문자열. |
-| `redirect_uri` | 인증 요청에 사용된 `redirect_uri` 문자열. |
-| `scope` | 인증 요청에 사용된 `scope` 문자열. |
-| `code` | 획득한 인증 코드. |
-| `code_verifier` | 앞서 생성한 `code_verifier` 문자열. |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-응답은 JSON 객체 형태로, 거기서 `access_token`을 가져와서 사용합니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/ko/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7d121c55..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Bot 만들기
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/)를 이용하여 Bot을 개발할 수 있습니다.
-또한, 몇 가지 Bot 구현이 공개되어 있으니 참고하시기 바랍니다.
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Node.js에서 동작하는 TypeScript로 만든 Bot 구현
-
-봇을 만들 때는 프로필 설정에서 봇 플래그를 켜두는 것을 강력히 추천합니다.
-
-## 관련 자료
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/ko/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index f662fa65..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# 플러그인 만들기
-
-Misskey 웹 클라이언트의 플러그인 기능을 사용하면 클라이언트를 확장하고 다양한 기능을 추가할 수 있습니다.
-이 문서에서는 플러그인을 만드는 방법을 설명합니다.
-
-## AiScript
-
-플러그인은 AiScript로 작성되는 스크립트입니다.
-
-## 메타데이터
-
-플러그인은 AiScript의 메타데이터 임베딩 기능을 사용하여 기본적으로 플러그인의 메타데이터를 정의해야 합니다.메타데이터의 예는 다음과 같습니다.
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "플러그인 이름"
- version: "4.2.1"
- author: "저자명"
- description: "설명"
-}
-```
-
-메타데이터는 다음과 같은 속성을 포함하는 객체입니다.
-
-### name
-
-플러그인 이름
-
-### author
-
-플러그인 제작자
-
-### version
-
-플러그인 버전.숫자를 지정해 주세요.
-
-### description
-
-플러그인 설명
-
-### permissions
-
-플러그인이 요구하는 권한.MisskeyAPI에 요청할 때 사용됩니다.
-
-### config
-
-플러그인의 설정 정보를 나타내는 객체.
-키에 설정명, 값에 다음 속성을 포함합니다.
-
-#### type
-
-설정값의 종류를 나타내는 문자열.아래에서 선택하세요.
-string number boolean
-
-#### label
-
-사용자에게 표시할 설정 이름
-
-#### description
-
-설정 설명
-
-#### default
-
-설정 기본값
-
-## API
-
-Misskey Web은 플러그인에 대해 API를 공개하고 있으며, 이를 이용하여 클라이언트의 기능을 확장할 수 있습니다.
-어떤 API가 있는지 [플러그인 API 레퍼런스](./plugin-api-reference/)를 참고하시기 바랍니다.
-
-## 플러그인 배포하기
-
-v2023.11.0 이상에서는 웹 사이트에서 한 번의 클릭으로 플러그인을 직접 설치할 수 있습니다.
-
-플러그인 설치 기능을 제공하는 경우, 사이트에 API를 구현해야 합니다.자세한 내용은 [여기](./publish-on-your-website.md)에서 확인할 수 있습니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/ko/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 92482930..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# 플러그인 API 레퍼런스
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-대화 상자를 표시합니다.type에는 다음과 같은 값을 설정할 수 있습니다.\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-생략하면 `info`가 됩니다.
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-확인 대화상자를 표시합니다.type에는 다음과 같은 값을 설정할 수 있습니다.\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-생략하면 `question`이 됩니다.\
-사용자가 "OK"를 선택하면 `true`를, "취소"를 선택하면 `false`를 반환합니다.
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey API에 요청합니다.첫 번째 인수로 엔드포인트 이름, 두 번째 인수로 매개변수 객체를 전달합니다.
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-임의의 값에 임의의 이름을 붙여서 영속화합니다.영속화된 값은 AiScript 컨텍스트가 종료된 후에도 남아서 Mk:load에서 읽을 수 있습니다.
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:save에서 영속화한 지정된 이름의 값을 읽습니다.
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-게시 양식에 액션을 추가합니다.첫 번째 인수로 액션 이름, 두 번째 인수로 액션이 선택되었을 때의 콜백 함수를 전달합니다.\
-콜백 함수에는 첫 번째 인수로 게시 양식 객체가 전달됩니다.
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-노트 메뉴에 항목을 추가합니다.첫 번째 인수로 항목 이름, 두 번째 인수로 항목이 선택되었을 때의 콜백 함수를 전달합니다.\
-콜백 함수에는 첫 번째 인수로 대상 노트 객체가 전달됩니다.
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-사용자 메뉴에 항목을 추가합니다.첫 번째 인수로 항목 이름, 두 번째 인수로 항목이 선택되었을 때의 콜백 함수를 전달합니다.\
-콜백 함수에는 첫 번째 인수로 대상 사용자 객체가 전달됩니다.
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UI에 표시되는 노트 정보를 다시 작성합니다.\
-콜백 함수에는 첫 번째 인수로 대상 노트 객체가 전달됩니다.\
-콜백 함수의 반환값으로 노트를 다시 작성합니다.
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-노트 게시시 노트 정보를 다시 작성합니다.\
-콜백 함수에는 첫 번째 인수로 대상 노트 객체가 전달됩니다.\
-콜백 함수의 반환값으로 노트를 다시 작성합니다.
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-첫 번째 인수로 전달된 URL을 브라우저의 새 탭에서 엽니다.
-
-## `Plugin:config`
-
-플러그인 설정이 저장되는 오브젝트입니다.플러그인 정의의 config에서 설정한 키로 값이 들어갑니다.
diff --git a/content/ko/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/ko/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 0da287a3..00000000
--- a/content/ko/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# 플러그인 테마 배포하기
-
-Misskey v2023.11.0 이상에서는 다양한 추가 리소스를 웹 사이트에서 직접 설치할 수 있습니다.특히 플러그인이나 테마 등을 많이 제작하는 분이나 플러그인 배포 사이트를 만들고 싶은 분들에게 유용한 기능입니다.
-
-## 외부에서 설치할 수 있는 리소스
-
-- [플러그인](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [테마](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## 구조
-
-설치 시 Misskey Web에서 수신하는 리소스에 예기치 않은 변조가 발생하지 않도록 배포 사이트 측과 Misskey에서 해시값을 계산하고, Misskey에서 대조하는 과정을 거칩니다.
-
-해시값이 일치하지 않으면 리소스를 설치할 수 없도록 되어 있습니다.
-
-## 구현 방법
-
-### 배포 페이지 측
-
-'설치' 버튼에 아래와 같은 URL을 가진 링크를 생성합니다.
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: 사용자 서버의 호스트로 대체합니다.호스트는 일반적으로 사용자가 입력할 수 있도록 하는 것이 일반적입니다.
-- `{API_URL}`: 리소스 배포용 API(후술)의 URL로 대체합니다.상대 경로 불가
-- `{HASH}`: 배포할 리소스의 SHA-512 해시로 대체합니다.**리소스 내 줄바꿈 코드는 LF로 통일해 주세요.**
-
-### 리소스 배포용 API 측
-
-위의 `{API_URL}`로 지정한 엔드포인트에서 아래와 같은 JSON 객체를 반환합니다.
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 위의 '외부에서 설치 가능한 리소스'의 코드를 참고하여 입력합니다.
-- `data`: 리소스의 소스 코드를 **문자열**로 입력하세요.
- - 이때 줄 바꿈 코드는 **LF**로 해주세요.
diff --git a/content/ko/docs/5.releases.md b/content/ko/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index b03eb3bb..00000000
--- a/content/ko/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# 릴리즈 노트
-
-Misskey의 릴리즈 노트를 표시합니다.
-
-## 2023.12.2
-
-릴리즈 일시: 2023/12/28
-
-### 일반
-
-- v2023.12.1에서 Docker를 이용해 서버를 시작할 수 없는 문제 해결
-
-### 클라이언트
-
-- Enhance: 검색 화면에서 Enter키를 눌러서 검색할 수 있도록
-
-## 2023.12.1
-
-릴리스 날짜: 2023/12/27
-
-### 안내
-
-- 액세스 토큰의 권한이 재정비되어 일부 API가 이전 API 토큰으로는 작동하지 않습니다.\
- 권한이 부족할 경우 권한을 재설정하여 다시 생성해 주세요.
-
-### 일반
-
-- Enhance: 현지화 갱신
-- Fix: 자신의 direct note가 user list timeline에 추가되지 않음
-
-### 클라이언트
-
-- Feat: AiScript 전용 MFM 구문 `$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`를 추가.`Mk:C:mfm`의 옵션 `onClickEv`에 함수를 전달하면 클릭 시 `EVENTNAME`을 인수로 하여 호출
-- Enhance: MFM 입력 보조 버튼을 게시 양식에 표시할 수 있도록 개선 #12787
-- Fix: 일부 모델로그(logYellow로 표시되는 대상)에 대해 표시 색상이 변하지 않는 문제 수정
-- Fix: `fg`/`bg`MFM에 긴 단어를 지정하면 오버플로우가 되지 않고 튀어나오는 문제 수정
-
-### 서버
-
-- Enhance: 센서티브 워드 설정이 해시태그 트렌드에도 적용되었습니다.
-- Enhance: `auth/token` 엔드포인트 CORS 지원
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.js가 손상되었습니다.
-- Fix: '민감하지 않음(리모컨은 좋아요만)'으로 설정해도 민감하게 설정된 커스텀 이모티콘을 반응할 수 있는 문제 수정
-- Fix: 역할 지정 시 알림에서 역할 아이콘이 축소되지 않고 표시되는 문제 수정
-- Fix: 써드파티 애플리케이션이 Websocket API에 무조건적으로 접근할 수 있는 문제 해결
-- Fix: 써드파티 애플리케이션이 사용자의 허락 없이 비공개 정보를 볼 수 있는 문제 수정
-
-## 2023.12.0
-
-릴리즈 일시: 2023/12/23
-
-### Note
-
-- 의존성 업데이트에 따라, Node.js 최소 요구 버전이 20.10.0으로 변경되었습니다
-- 이전에 이모지 추가 사전을 설치하신 분은 이번 업데이트 이후 재설치가 필요합니다.
-- 이모지 선택기에 고정하는 이모지가 '리액션'과 '이모지 입력'으로 분할되었습니다.이전에 설정한 이모지는 '리액션'으로 분류됩니다.
-
- **영향**:
- 게시물 작성 창의 이모지 선택기가 초기화되어 보일 수 있습니다. (이번 버전부터 "고정(일반)" 이 대신해서 사용됩니다)\
- 글을 쓸 때에 사용하는 커스텀 이모지 선택기에 적용하려면 다음과 같은 순서로 적용하십시오.
-
- 1. "설정" 메뉴에서 "이모지 선택기" 탭을 선택합니다.
- 2. "고정(일반)" 탭을 선택합니다.
- 3. "리액션 설정에서 덮어쓰기" 버튼을 눌러, 업데이트 이전의 상태로 복구할 수 있습니다.
-
-### 일반
-
-- Feat: 이메일 인증에 verifymail.io를 사용할 수 있도록 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: 모더레이터가 유저의 아이콘 및 배너 이미지를 초기화시킬 수 있는 기능 추가 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: 지정된 키워드와 일치하는 노트를 타임라인에서 제거하는 하드 뮤트를 추가
-- Enhance: 지정한 도메인의 메일 주소를 이용한 계정 생성을 제한하도록
-- Enhance: 공개 역할에 할당되었을 때에 알림을 받도록
-- Enhance: 아이콘 장식을 중복하여 설정할 수 있도록
-- Enhance: 아이콘 장식의 위치를 미세 조정할 수 있도록
-- Enhance: 팔로잉/팔로워 관계를 팔로우/팔로워 개별적으로 설정할 수 있도록 #12072
-- Enhance: 현지화 갱신
-- Enhance: 의존성 패키지 업데이트
-- Fix: MFM `$[unixtime ]`에 올바르지 않은 값을 입력하였을 때에 발생하는 각종 오류를 수정
-
-### 클라이언트
-
-- Feat: 팔로우 중인 유저 가운데 오늘 생일인 유저를 표시하는 위젯을 추가
-- Feat: 화면에 눈이 흩날리는 효과를 추가
-- Enhance: MFM의 애니메이션 요소(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`) 에 `delay` 옵션을 추가
-- Enhance: 민감함으로 판정된 웹 페이지의 썸네일을 보이지 않음
- - 민감한 웹 사이트를 인식하는 기능은 summalyProxy를 사용하였을 경우에만 동작합니다.
-- Enhance: 노트 게시 폼의 이모지 선택기를 리액션용 선택기와 동일한 것을 사용하도록 #12336 #12560
-- Enhance: 리액션용 고정 이모지와 게시용 고정 이모지를 나누어서 설정할 수 있도록 #12560
-- Enhance: 이모지 자동완성 기능 강화 #12364
-- Enhance: 유저의 Raw 데이터를 표시하는 페이지 부활
-- Enhance: 리액션을 선택할 때에 사운드를 재생하도록
-- Enhance: 사운드로 드라이브의 파일을 사용할 수 있도록
-- Enhance: 내비게이션 바에 추가할 수 있는 항목에 '캐시를 삭제' 를 추가
-- Enhance: Share 페이지를 통해 노트를 게시하면, 부모 윈도우(혹은 프레임)에 postMessage를 보내도록
-- Enhance: 채널, 클립, 페이지, Play, 갤러리에 URL 복사 버튼을 추가 #11305
-- Enhance: 노트 미리보기에 '내용 숨기기'가 반영되도록
-- Enhance: 데이터 세이버에서 코드 하이라이트를 비활성화
-- Enhance: 데이터 세이버의 적용 범위를 개별적으로 설정할 수 있도록
- - 기존의 데이터 세이버 관련 설정은 초기화됩니다
-- Enhance: 타임라신 상의 탭에서 리스트, 안테나, 채널 각각의 관리 페이지로 넘어갈 수 있도록
-- Enhance: 사용자명, 프로필, 공지사항, 페이지 편집화면에서 MFM 및 이모지 자동완성을 사용할 수 있도록
-- Enhance: 프로필, 공지사항의 편집 화면에서 MFM 미리보기를 표시하는 기능 추가
-- Enhance: 이모지 상세 페이지에 기재되는 정보를 추가
-- Enhance: 표시되는 리액션의 폭을 제한하는 옵션 추가
-- Enhance: Unicode 15.0 지원
-- Enhance: 코드 블럭에서 언어를 명시적으로 지정하지 않으면 하이라이트를 비활성화
- - MFM에서 코드 블럭을 사용했을 때에 의도하지 않게 하이라이트되는 일이 발생하지 않게 되었습니다
- - 반대로 MFM에서 코드 하이라이트를 사용하려는 경우, 언어를 명시적으로 지정하여야 합니다.\
- (예시: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 이모지 등의 자동 완성에서 Shift+Tab을 눌러 이전 후보를 선택할 수 있도록
-- Enhance: 채널에 새로운 게시물이 있을 때에 뱃지를 표시
-- Enhance: 사운드 설정에 '사운드를 출력하지 않음'과 'Misskey가 활성 상태일 때에만 사운드를 출력' 옵션을 추가
-- Enhance: 트렌드에 표시하지 않을 태그를 제어판에서 설정할 수 있도록
-- Enhance: 이모지 선택기의 카테고리에 '/'를 삽입하여 하위 폴더로 나누어 표시하도록
-- Fix: '환경설정 백업'에서 일부 항목이 백업에 포함되지 않던 문제를 해결
-- Fix: 작업 대기열 위젯이 사운드 재생 방식 변경에서 누락되었던 문제를 수정 #12367
-- Fix: 코드 편집기가 올바르게 표시되지 않는 문제를 해결
-- Fix: 프로필의 '파일'에 표시되는 민감한 미디어의 디자인을 변경
-- Fix: 한 번에 대량의 알림이 발생할 때에 사운드가 깨지는 문제를 수정
-- Fix: 공유 기능을 지원하지 않는 브라우저에서는 공유 버튼을 보이지 않도록 변경 #11305
-- Fix: 알림 그룹화 설정을 변경한 뒤에도 새로고침 이전까지 적용되지 않는 문제를 수정
-- Fix: 이름이 긴 채널의 게시물 작성 창이 일그러지는 문제를 해결
-- Fix: 보안 향상을 위해 AiScript의 `Mk:apiExternal`을 비활성화
-- Fix: 노트의 이모지를 탭하여 '리액션하기' 했을 때에, 리액션 사운드가 재생되지 않는 문제를 해결
-- Fix: 노트 중 리액션 표시 미세 조정 #12650
-- Fix: AiScript의 `readline`이 잘못된 값을 반환할 수 있는 문제 수정
-- Fix: 투표/이미지만 존재하는 노트의 인용 리노트가 알림에서 일반 리노트로 표시되는 버그 수정
-- Fix: CW를 켜고 인용 리노트를 해도 일반 리노트로 취급되는 버그를 수정했습니다.
-- Fix: 「이미지가 1장뿐인 미디어 리스트의 높이」를 「디폴트」이외로 설정하고 있으면, CW로 첨부된 이미지를 볼 수 없는 버그를 수정
-- Fix: DeepL Translation의 Pro account 토글 스위치가 표시되지 않은 것을 수정
-- Fix: twitter의 게시물 확장카드 내부에서 링크를 열 수 없는 문제 수정
-- Fix: WebKit 브라우저 상에서도 '디바이스 화면을 항상 켜는' 기능이 효과가 있도록 수정
-- Fix: Misskey페이지 목록의 표시가 모바일 환경에서 무너지는 것을 수정
-- Fix: MFM에서 루비 텍스트가 nyaize되지 않는 문제 수정
-
-### 서버
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]`가 다른 소프트웨어와 연합할 수 있도록
-- Enhance: Meilisearch를 활성화한 검색에서 사용자의 음소거 및 차단을 고려하도록
-- Enhance: 커스텀 이모티콘을 가져올 때 동작 개선
-- Fix: 시간 경과로 인해 비활성화된 안테나를 다시 활성화했을 때, 서버 재부팅 전까지 해당 상황이 반영되지 않는 문제 수정 #12303
-- Fix: 역할 타임라인이 저장되지 않는 문제 수정
-- Fix: api.json의 생성 로직 개선 #12402
-- 수정: 초대 코드가 중복되는 문제 해결
-- Fix: 특정 조건에서 채널 및 사용자 노트 목록에 최신 노트가 표시되지 않는 문제를 수정
-- Fix: 아무것도 기록하지 않은 사용자의 피드에 접속하면 오류가 발생하는 문제 수정
-- Fix: 리스트 타임라인에서 음소거가 작동하지 않는 경우와 채널 게시물이 스트리밍으로 흘러나오는 문제 수정 #10443
-- Fix: '찾기' 중 뮤트된 사용자가 나타나는 문제 수정 #12383
-- Fix: 소셜/로컬/홈 타임라인에서 인스턴스 뮤트가 작동하지 않는 문제 해결
-- Fix: 사용자 노트 목록에서 인스턴스 뮤트가 작동하지 않는 문제 수정
-- Fix: 채널 노트 목록에서 인스턴스 뮤트가 작동하지 않는 문제 수정
-- Fix: 연말연시에 '찾기'가 깨지는 문제 수정
-- Fix: 계정을 차단했을 때 자신의 사용자 페이지에서 상대방에게 노트가 표시되는 문제 수정
-- Fix: 모더레이터가 모더레이터 로그를 열람하지 못하도록 수정
-- Fix: 해시태그 트렌드 제외 설정이 즉각적인 효과를 발휘하도록 수정
-- Fix: HTTP 다이제스트 헤더의 알고리즘 부분에 대문자 "SHA-256"만 사용할 수 있습니다.
-- Fix: 관리자용 API의 접근 권한이 제대로 설정되지 않는 문제 수정
-
-## 2023.11.1
-
-릴리스 날짜: 2023/11/17
-
-### Note
-
-- 악의적인 제3자가 원격 사용자를 사칭하여 임의의 활동을 수신할 수 있는 문제를 수정했습니다.자세한 내용은 [GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)에서 확인할 수 있습니다.
-
-### 일반
-
-- Feat: 관리자가 제어판에서 이메일 주소를 조회할 수 있게 되었습니다.
-- Enhance: 현지화 갱신
-- Enhance: 종속성 업데이트
-
-### 클라이언트
-
-- Enhance: MFM에서 루비를 흔들 수 있도록
- - 예: `$[ruby 三須木 미스키]`
-- Enhance: MFM에서 UNIX 시간을 지정하여 날짜 및 시간 표시 가능
- - 예: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: 플러그인에서 오류 발생 시 처리 강화
-- Enhance: 세세한 UI 개선
-- Fix: 효과음이 재생될 때 기기에서 재생 중인 동영상이나 음성이 멈추는 문제 수정 #12339
-- Fix: 덱에 표시된 채널의 표시 대상 채널을 전환할 때 즉시 반영되지 않는 문제 수정 #12236
-- Fix: 플러그인에서 노트 표시를 다시 작성할 수 없는 문제 수정
-- Fix: 아이콘 장식이 보이지 않는 문제 수정
-- Fix: '팔로우 중인 모든 사람의 답장 포함/비포함' 버튼을 눌렀을 때 확인이 작동하지 않는 문제 수정
-- Fix: 비로그인 시 '메모 추가'를 표시하지 않도록 변경 #12309
-- Fix: 이모티콘 피커에서 검색이 업데이트되지 않는 문제 수정
-- Fix: 특정 조건에서 노트가 nyaize되지 않는 문제 수정
-
-### 서버
-
-- Enhance: FTT의 데이터베이스에 대한 폴백 처리 여부를 설정할 수 있습니다.
-- Fix: 토큰이 없는 플러그인을 제거할 때 오류가 발생하지 않도록 수정
-- Fix: 게시 알림이 켜져 있어도 직접 게시가 사용자에게 알림을 보내지 않도록 수정되었습니다.
-- Fix: 사용자 타임라인에서 '노트' 선택 시 리노트가 섞여있는 문제 수정 #12306
-- Fix: LTL에서 특정 조건에서 채널에 게시물이 혼재되는 현상 수정
-- Fix: ActivityPub: 사용자 정보 태그에 사용자 지정 이모티콘이 추가 정보 태그에 포함되지 않는 문제 수정
-- 수정: ActivityPub 관련 보안 개선
-- 수정: 비공개 게시물에 대한 답글을 달지 못하도록 수정
-
-## 2023.11.0
-
-릴리스 날짜: 2023/11/05
-
-### Note
-
-- iOS 16.4 미만을 사용하는 경우 iOS 16.4 이상으로 업데이트하십시오.
-
-### 일반
-
-- Feat: 아이콘 꾸미기 기능
- - 서버에서 준비된 이미지를 아이콘에 중첩할 수 있습니다.
- - 이미지 템플릿은 여기: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 최대로 노란색 영역 안에 장식을 넣는 것이 좋습니다.
- - 이미지 크기는 512x512px를 권장합니다.
-- Feat: 채널 설정에 리노트/인용 리노트 허용 여부를 설정할 수 있는 항목이 추가되었습니다.
-- Enhance: 계정 등록 시 이메일 주소 인증에 30분 유효기간을 설정합니다.
- - 유효기간이 만료된 후에는 등록 시 사용한 초대 코드를 다시 사용할 수 있도록 변경했습니다.
- - 사용자가 잘못된 이메일 주소를 입력할 경우 초대 코드가 만료되는 문제가 해결됩니다.
-- Enhance: 이미 팔로우한 모든 사람의 답글을 TL에 추가할 수 있도록
-- Enhance: 읽지 않은 알림의 수를 표시할 수 있도록
-- Enhance: 알림이 없고 확인이 필요 없는 알림(silence)을 생성할 수 있습니다.
-- Enhance: 현지화 업데이트
-- Enhance: 종속성 업데이트
-- Change: CW를 사용할 때 주석을 비우는 것이 더 이상 허용되지 않습니다.
-
-### 클라이언트
-
-- Feat: 플러그인 테마를 외부 사이트에서 직접 설치할 수 있게 되었습니다.
- - 외부 사이트에서 구현이 필요합니다.자세한 내용은 Misskey Hub에서 확인할 수 있습니다.
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 알림을 그룹화하여 표시하는 옵션(선택 사항)
-- Feat: Misskey의 기본적인 튜토리얼 구현
-- Feat: 스와이프해서 타임라인을 다시 불러올 수 있도록
- - PC의 경우 오른쪽 상단의 버튼을 통해서도 다시 불러올 수 있습니다.
-- Enhance: 타임라인의 자동 업데이트를 비활성화할 수 있습니다.
-- Enhance: 코드의 구문 강조 엔진을 Shiki로 변경
- - AiScript의 구문 강조 표시 지원
- - MFM에서 AiScript를 강조 표시하는 경우, 코드 블록의 시작 부분을 ` ```is` 또는 ` ```aiscript`로 지정해 주십시오.
-- Enhance: 데이터 세이버 활성화 시 애니메이션이 적용된 아바타 이미지가 정지되도록
-- Enhance: 플러그인 삭제 시 사용하던 액세스 토큰도 동시에 삭제되도록 개선되었습니다.
-- Enhance: 플러그인에서 `Plugin:register_note_view_interruptor`를 사용하여 note 대신 null을 반환하여 메모를 숨길 수 있게 되었습니다.
-- Enhance: AiScript 함수 `Mk:nyaize()`가 추가되었습니다.
-- Enhance: 정보 → 도구가 탐색 모음에 도구로 독립된 항목이 되었습니다.
-- Enhance: 노트 내 이모티콘을 클릭하여 복사 및 리액션을 할 수 있도록
-- Enhance: 기타 세세한 부분까지 다듬기
-- Fix: 게시글 양식에서 사용자 변경사항이 미리보기에 반영되지 않는 문제 수정
-- 수정: 사용자 페이지의 노트 > 파일 포함 탭에 답글이 표시되는 문제 해결
-- Fix: '검색' MFM에서 일부 검색 키워드가 제대로 인식되지 않는 문제 수정
-- Fix: 일부 언어에서 Misskey Web이 충돌하는 문제 해결
-- Fix: 채널 생성/갱신 실패 시 아무것도 표시되지 않는 문제 수정 #11983
-- Fix: 개인 카드의 emoji가 배터리로 표시되는 문제 수정
-- Fix: 표준 테마와 동일한 ID를 사용하여 설치되는 문제 수정
-- Fix: 이모티콘 선택기에서 배터리 이모티콘이 여러 개 표시되는 문제 수정 #12197
-- Fix: 11개 이상의 리액션에서 툴팁에 표시되는 리액션 수가 원래보다 1개 더 많은 문제 수정 #12174
-- Fix: 뮤트 상태에서 공개 범위의 퍼블릭을 선택할 수 있는 문제 수정 #12224
-- Fix: 덱 레이아웃에서 새로고침 후 답글 옵션이 저장되지 않음
-- Fix: 보관한 공지사항이 제어판에 표시되는 문제 수정
-- Note: 업데이트 후 사운드 관련 설정이 초기화됩니다.
-
-### 서버
-
-- Feat: 이제 서드파티에서 Registry API를 사용할 수 있습니다.
-- Enhance: Redis에 TL의 캐시(FTT)를 끌 수 있도록 개선
-- Enhance: 팔로우하고 있는 채널을 팔로우 해제했을 때 (또는 그 반대로) 타임라인에 반영되는 간격 개선
-- Enhance: 프로필의 자기소개란의 MFM이 연합을 이루게 되었습니다.
- - 상대방이 Misskey v2023.11.0 이상이어야 합니다.
-- Enhance: 채널 획득 시 성능 향상
-- Enhance: AP: Application 타입의 계정을 isBot으로 취급하도록
-- Fix: 리스트 TL에 자신의 팔로워 한정 게시물이 포함되지 않는 문제 수정
-- Fix: 로컬 타임라인에 게시자 자신의 게시글에 대한 답글이 포함되지 않는 문제 수정
-- Fix: 내가 팔로잉하는 사용자의 팔로잉하지 않은 사용자의 visibility: followers 게시물에 대한 답글이 스트리밍으로 흘러나오는 문제 수정
-- Fix: Redis에 TL 캐싱이 활성화된 경우 HTL/LTL/STL이 비어있는 문제 수정
-- Fix: STL에서 팔로우하지 않는 채널이 검색되는 문제 수정
-- Fix: `hashtags/trend`에서 Redis에서 트렌드 정보를 가져올 수 없을 때 Internal Server Error로 표시되는 문제 수정
-- Fix: HTL을 다시 로드하거나 소급할 때 팔로우 중인 채널의 노트가 포함되지 않는 문제 수정 #11765 #12181
-- Fix: 리노트를 다시 작성할 수 있는 문제 수정
-- Fix: 액세스 토큰을 삭제하면 알림을 받을 수 없는 문제 해결
-- Fix: 자신의 목적지 없는 직접 게시물이 스트리밍으로 전송되지 않는 문제 수정
-- Fix: 서버 측에서 테스트 알림을 올바르게 수행할 수 있도록 수정
-- Fix: GTL의 '리노트 보기' 옵션이 작동하지 않는 문제 수정 #1223
-
-## 2023.10.2
-
-릴리스 날짜: 2023/10/21
-
-### 일반
-
-- Feat: 안테나 타임라인에서 로컬 노트만 수집하는 기능이 추가 되었습니다.
-- Feat: 서버 사일런스 기능이 추가 되었습니다.
-- Enhance: 새로 팔로우한 사람이 멘션한 노트를 기본적으로 TL에도 추가할 수 있는 옵션을 추가
-- Enhance: HTL/LTL/STL을 2023.10.0 업데이트 이전의 내용까지 되짚어 볼 수 있음
-- Enhance: 팔로우/팔로우 해제 했을 때 과거의 HTL에도 포함되는 노트가 반영 될 수 있도록 함
-- Enhance: 현지화 업데이트
-- Enhance: 종속성 업데이트
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-### 클라이언트
-
-- Enhance: TL 멘션 표시 옵션을 기억할 수 있도록 함
-- Enhance: 시간이 오래 지난 노트를 시각적으로 알기 쉽도록 함
-
-### 서버
-
-- Enhance: 타임라인 로딩 시의 퍼포먼스를 향상
-- Enhance: 스트리밍 API 퍼포먼스를 향상
-- Fix: users/notes에서 DB를 참조 했을 때 채널에 있는 노트만 불러와지는 문제를 수정
-- Fix: 제어판 설정 항목이 정상적으로 저장되지 않는 문제를 수정
-- Fix: 관리자 권한 롤을 가지고 있어도 일부 API를 사용할 수 없었던 문제를 수정
-- Change: 유저의 isCat 설정이 true여도, 서버에서는 nyaize를 하지 않도록 바뀌었습니다
- - isCat인 경우, 클라이언트 측에서 nyaize 처리를 하게 하는 것을 권장 합니다.
-
-## 2023.10.1
-
-릴리스 날짜: 2023/10/12
-
-### 일반
-
-- Enhance: 로컬 타임라인, 소셜 타임라인에서 멘션을 할지 안할지 설정할 수 있도록 함
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-### 클라이언트
-
-- Fix: 이모지 선택기에서 옆으로 길은 커스텀 이모지가 잘려 보이는 문제를 수정
-
-### 서버
-
-- Fix: 본인의 노트에 팔로우 유저로부터 멘션을 해도 타임라인에서 보이지 않는 문제를 수정
-- Fix: users/notes에서 열람 주의 채널에 올라온 노트가 포함되는 문제를 수정
-
-## 2023.10.0
-
-릴리스 날짜: 2023/10/10
-
-### NOTE
-
-- 2023.9.2에서 추가된 노트 편집 기능은 정상적인 구현을 할 수 없었으므로 취소합니다.
-- 업데이트를 실행하면, 타임라인이 일시적으로 초기화 됩니다.
-
-### 변경
-
-- API: 더 이상 users/notes, notes/local-timeline에서 fileType 지정을 할 수 없습니다.
-- API: 앞으로 notes/featured에서 페이지네이션은 다른 API와 같이 untilId로 처리합니다.
-
-### 일반
-
-- Feat: 다른 유저에 멘션한 노트를 타임라인에 표시할지 말지의 설정을 각 유저마다 설정할 수 있습니다.
-- Feat: 유저 리스트 안에 있는 멤버가 다른 유저에게 보낸 노트를 유저 리스트 타임라인에 보이게 하는지의 여부를 각 유저마다 설정할 수 있습니다.
-- Feat: 유저마다 하이라이트 하기
-- Feat: 정보 보호 정책, 운영자 정보 (Impressum) 지정을 할 수 있습니다.
- - 정보 보호 정책은 서버에 회원 가입할 때 동의하도록 설정할 수 있습니다.
-- Feat: 타임라인 안에 실시간 업데이트 중에도 광고를 넣을 수 있게 되었습니다.
- - 기본 설정은 OFF
- - 표시 빈도는 제어판에서 바꿀 수 있습니다.운영하고 있는 서버의 TL이 어느 정도 속도로 지나가는지 확인하고, 여기에 맞춰서 설정하세요.
-- Enhance: 하드 단어 뮤트는 소프트 단어 뮤트에 통합 되었습니다.
-- Enhance: 모더레이션 로그 기능을 강화 함
-- Enhance: 현지화 업데이트
-- Enhance: 종속성 업데이트
-- Fix: 다이렉트 노트인데도 리노트 되는 문제를 수정
-- Fix: 유저 리스트 TL에 채널에서만 볼 수 있는 노트도 같이 표시되는 문제를 수정
-
-### Client
-
-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
-
-## 2023.9.3
-
-リリース日: 2023/09/30
-
-### General
-
-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
-
-### Client
-
-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Server
-
-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
-
-## 2023.9.2
-
-リリース日: 2023/09/29
-
-### General
-
-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
-
-### Server
-
-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
-
-## 2023.9.1
-
-リリース日: 2023/09/25
-
-### General
-
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-
-### Client
-
-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
-
-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
-
-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
-
-### General
-
-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
-
-### Server
-
-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
-
-## 13.14.2
-
-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
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-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
-
-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- 역할 기능
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
-
-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-릴리스 날짜: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- 문서 업데이트
- - 문서에 changelog 추가
-- 흐림 효과 옵션 추가
-- Vue 3.2.1로 업데이트
-- UI 조정
-
-### Bugfixes
-
-- 해시태그 입력이 비어있을 때 #이 붙는 현상 수정
-- 팔로우 요청 이메일 알림 수정
diff --git a/content/pl/docs/1.about-misskey.md b/content/pl/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index 807fadca..00000000
--- a/content/pl/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,157 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: Misskeyについてのドキュメントです。
----
-
-# Misskeyについて
-
-Misskeyはオープンソースの分散型マイクロブログプラットフォームプロジェクトです。
-開発は日本でsyuiloによって2014年から開始されました。
-ドライブ、リアクションなどの豊富な機能や、高いカスタマイズ性を備えたUIを持つことが特徴です。
-
-## 歴史
-
-開発当初は掲示板がメインのサービスでしたが、ユーザーが短文を投稿し、それを時系列で流れるタイムライン機能を追加したところ人気が高まり、徐々にそれがメインとして開発が進むようになりました。
-当初は分散型ではありませんでしたが、2018年にActivityPubを実装し分散型になったことで、より多くの方に認知され利用されるサービスになり、現在に至ります。
-
-:::tip
-
-Misskeyという名前は、syuiloが当時聴いていたMay'nというアーティストの楽曲、Brain Diverの歌詞に由来します。
-
-:::
-
-誰でも開発に参加することができ、現在でも活発に開発が続いています。
-
-## 分散型とは何か?
-
-分散(distributed)型 とは、非中央集権(decentralized) とも呼ばれ、コミュニティが多数のサーバーに分散して存在し、それらが相互に通信(連合、federation) することでコンテンツ共有ネットワーク(Fediverse) を形成していることが特徴のサービスです。
-単一のサーバーしか存在しない、もしくは複数存在しても互いに独立している場合は中央集権なサービスと言われ、例えばTwitterやFacebookなどほとんどのサービスがそれに該当します。
-分散型のメリットは、自分に合った運営者やテーマのサーバーを選択できることです。自分でサーバーを作成することもできます。連合するおかげで、どのサーバーを選んでも、同じコミュニティにアクセスできます。
-
-## 常にオープンソース
-
-Misskeyはこれまでもこれからも、オープンソースであり続けます。オープンソースとは、簡単に言うとソフトウェアのソースコード(プログラム)が公開されている ことです。ソースコードの修正や再配布が可能であることを定義に含めることもあります。
-Misskeyのすべてのソースコードは[AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE)というオープンソースライセンスの下に[公開](https://github.com/misskey-dev)されていて、誰でも自由に閲覧、使用、修正、改変、再配布をすることができます。
-オープンソースは、自分で好きなように変えたり、有害な処理が含まれていないことを確認することができたり、誰でも開発に参加できるなどの、様々なメリットがあります。
-上述の分散型を実現するためにも、オープンソースであるということは必要不可欠な要素です。
-再び引き合いに出しますが、TwitterやFacebookなどの利益を得ているほとんどのサービスはオープンソースではありません。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、MisskeyのソースコードはGitで管理されていて、リポジトリは[GitHub上でホスティングされています。](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## 開発に参加する、プロジェクトを支援する
-
-Misskeyを気に入っていただけたら、ぜひプロジェクトを支援してください。プロジェクトに貢献するには、以下で紹介するようにいろいろな方法があります。方法によっては開発のスキルは不要なので、誰でも気軽に参加し貢献することができます。いつでもお待ちしています。
-
-### 機能を追加したり、バグを修正する
-
-ソフトウェアエンジニアのスキルをお持ちの方であれば、ソースコードを編集する形でプロジェクトに貢献することができます。
-貢献についてのガイドは[こちら](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/CONTRIBUTING.md)です。
-
-### 議論に参加する
-
-新しい機能、または既存の機能について意見を述べたり、不具合を報告したりすることでも貢献できます。
-そのようなディスカッションは[GitHub](https://github.com/misskey-dev)上か、[フォーラム](https://forum.misskey.io/)等で行われます。
-
-### テキストを翻訳する
-
-Misskeyは様々な言語に対応しています(i18n -internationalizationの略- と呼ばれます)。元の言語は基本的に日本語ですが、有志によって他の言語へと翻訳されています。
-その翻訳作業に加わっていただくことでもMisskeyに貢献できます。
-Misskeyは[Crowdinというサービスを使用して翻訳の管理を行っています。](https://crowdin.com/project/misskey)
-
-### 感想を投稿する
-
-不具合報告等だけではなく、Misskeyの良い点、楽しい点といったポジティブな意見もぜひ共有してください。開発の励みになり、それは間接的ですがプロジェクトへの貢献です。
-
-### ミスキストを増やす
-
-ミスキストとは、Misskeyを使用する人のことです。
-知り合いに紹介するなどしてMisskeyを広めていただければ、ミスキストが増え開発のモチベーションが上がります。
-
-### 寄付をする
-
-[こちらをご覧ください](/docs/donate/)
-
-## よくある質問
-
-### プロジェクトは何を目指していますか?
-
-強いて言うと、漠然的になりますが広く使われる汎用的なプラットフォームになることを目指しています。
-Misskeyは他のプロジェクトとは違い、何らかの思想(例えば、反中央集権)やビジョンに基づいて開発が行われているわけではなく、その点ではフラットです。
-それが逆に、特定の方向性に縛られないフレキシブルさを生み出すことに繋がっていると感じています。
-
-
-
-### 企業によって開発されていますか?
-
-いいえ。Misskeyの開発は個人で行われており、商業的でもないため、特定の企業の関りはありません。
-開発メンバーも基本的にはボランティアです。
-また、開発に対し企業のスポンサーがつくこともありますが、その場合でもやはり開発は個人のコミュニティが主体です。
-
-### 誰が運営していますか?
-
-Misskeyは分散型なため、各サーバーにそれぞれ異なった運営者がいます。従って、特定の個人や企業によって、Misskeyの全てが運営されているわけではありません。
-また、開発チームが運営を行うわけでもないため、運営に関する連絡は、お使いのサーバーの運営者に行ってください。
-サーバーの運営者は、サーバーの情報ページで確認することができます。
-あなたがサーバーを作成すれば、あなたが運営者になります。
-
-### どのサーバーを選べばいいですか?
-
-[サーバー一覧が公開されています。](/servers/)
-サーバーによってコミュニティのテーマ(特定のこと、ものが好き 等)が決められている場合があるので、自分に合ったテーマのサーバーがあれば、そこを選ぶと良いかもしれません。
-他にも、サーバーの規模、ユーザー層、国および言語、運営者が信頼できるかどうか、などの観点があります。
-なお、Misskey公式のサーバーというものはありません。自身で新しくサーバーを作成するという選択肢もあります。
-
-基本的にどのサーバーを選んだとしても、他の全てのサーバーのユーザーと繋がることができます。
-
-### サーバーを建てるにはどうしたらいいですか?
-
-Misskeyサーバーの作成に興味を持っていただきありがとうございます。
-2022年現在、Misskeyのホスティングサービスは存在しないため、サーバーの作成にはある程度の知識が必要です。
-サーバーの作成方法については[こちら](/docs/for-admin/install/)をご覧ください。
-
-### どのような技術を使用していますか?
-
-Misskeyは開発が進むにつれ使用する技術も大きく変わってきました。開発当初はMySQL + PHP + jQueryといった構成でしたが、現在は以下のようになっています。
-
-- サーバーサイド: Node.js
-- データベース: PostgreSQL、Redis
-- UIフレームワーク: Vue.js
-- プログラミング言語: TypeScript
-
-また、MFMやAiScriptなどの、Misskeyから派生して独自の技術も開発しています。
-
-### Mastodonのフォークですか?
-
-いいえ。MisskeyはMastodonやその他のプロジェクトとは全く別のプロジェクトです。
-開発に関しても、Misskeyの方が昔から開発されています。ただし、分散型になったのはMastodonの登場より後です。
-同じActivityPubという分散のためのプロトコルを実装しているという点以外、両者に特に関りがあるわけでもありません。
-
-### iOS/Androidのアプリはありますか?
-
-公式にはそういったOSのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。
-詳しくは[こちら](/docs/for-users/resources/apps/)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはどうしても機能への対応が遅れてしまうため、とくに拘りがなければ公式のWebクライアントの利用をおすすめします。
-なお、MisskeyのWebクライアントはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。
-
-### Misskeyのロゴ、アイコンはどこで入手できますか?
-
-[こちら](/brand-assets/)
-
-### 時折目にする猫耳の可愛い女の子は?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍"}
-
-わたしについては[このホームページ](https://xn--931a.moe/)をご覧ください!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ" direction="right"}
-
-Misskeyの守り神、藍ちゃんです。アイチャンカワイイヤッター!
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/1.index.md b/content/pl/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7c0ace71..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# ユーザー向けガイド
-
-このセクションでは、Misskeyを初めて利用する方はもちろん、すでに利用されている方にも役立つ一般的な機能についてご紹介しています。
-
-
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index 837dad31..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Misskeyをはじめよう
-
-ここでは、Misskeyでの活動を始めるチュートリアルを掲載しています。
-
-おもに、
-
-- 分散型プラットフォームの注意点
-- サーバーとは?サーバーの選び方は?
-- 登録の手順
-- 最低限の基礎知識
-
-などについて解説していますので、この通りに進めることで、とりあえずMisskeyを使い始めることができると思います。
-
-それでは、早速始めましょう!(「次へ」を押して進んでください。)
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 1056b929..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーにアカウントを作成する前の基本的な注意事項です。
----
-
-# 基本的な注意事項
-
-Misskeyを使ったサービスを利用するにあたり、いくつか注意が必要な点があります。
-
-- 分散型のため、一度アップロードしたデータは削除したとしても他の全てのサーバーから削除されることは保証されません。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- 非公開で行った投稿でも、相手のサーバーがそれを同じように非公開として扱うかは保証されません。個人情報、機密情報を投稿する際は十分注意してください。(ただし、これはインターネット全般に言えることでもあります。)
-- アカウントの削除は負荷の高い処理であるため、長い時間がかかることがあります。アップロードしたデータが多いケースではアカウントの削除が不可能なこともあります。
-- サーバーによっては、広告収入により運営費を賄っていることがあります。また、アドブロッカーは広告とは全く関係のないコンテンツや機能を誤ってブロックすることがよくあり、クライアントの動作に支障をきたし、正常にMisskeyを使用できなくなるおそれがあります。そのため、Misskeyではアドブロッカーやそれに類する機能はオフにしてご利用ください。
-
-これらをご理解いただいたうえで、楽しくサービスをご利用ください。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index 69e63d26..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーへのユーザー登録や、基本的な操作について解説しています。
----
-
-# Misskeyサーバーをさがす
-
-Misskeyはソフトウェアおよびそのプロジェクトです。
-インターネットに公開されている、Misskeyを動かしているサーバーのことを**サーバー**と呼びます。
-Misskeyを利用するには、どこかのサーバーにアカウントを作成し、そのサーバーを利用します。
-
-[サーバー一覧](/servers/)から、好きなサーバーを選ぶことができます。
-
-:::tip
-
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-:::g-details{summary='詳細'}
-
-Misskeyには連合機能が備わっています。
-
-連合機能によって、別のサーバーのユーザーであっても、同じサーバーのユーザーと同じようにフォローやリアクション、Renoteなどができるようになっています。
-
-Misskeyが搭載している連合機能はActivityPubというオープンな共通規格に基づいていて、MastodonやPleromaといったほかのソフトウェアとも互換性があります。
-
-:::
-
-:::
-
-## サーバーの選び方
-
-### サーバーのテーマ
-
-サーバーによっては、例えば「特定のこと、ものが好き」といったテーマが決まっている場合があります。
-自分にあったテーマのサーバーを探すのもおすすめです。
-
-:::tip
-
-サーバーの一覧は[こちら](/servers/)からご覧いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 7c26053a..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# サーバーに登録する
-
-登録するサーバーが決まったら、さっそくアカウントを作成しましょう。
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-ただし、入力事項はサーバーによって異なることがあります。詳しくは、サーバー管理者にお問い合わせください。
-
-:::
-
-## 登録する
-
-まずは、トップページから「**このサーバーに登録する**」ボタンを探し、クリックします。
-
-![このサーバーに登録ボタン](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-次に、画面の指示に従い、規約の確認や必要事項の記入を進めてください。
-
-主に記入すべき事項は、以下の通りです。
-
-- 招待コード(登録が招待制の場合のみ。お持ちでない場合は登録できません。)
-- ユーザー名(**後から変更はできません。一度退会すると同じユーザー名を取得することはできません。**)
-- メールアドレス(必要ないサーバーもあります)
-- パスワード
-
-![必要事項の記入](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-必要事項の記入が終わると、メールアドレスを登録するサーバーの場合、確認メールが届きますので、速やかにメール内のリンクをクリックしてください。
-
-![確認メール](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-以上で、Misskey サーバーへの登録が完了しました!
-
-これであなたも[ミスキスト](../resources/glossary/#ミスキスト)!楽しいコミュニケーションをお楽しみください。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index d5428ffb..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskeyの基礎知識
-
-アカウントを作成したあなたにとりあえず知っておいてほしいことをまとめました!
-
-## ノート
-
-Misskeyへの投稿は、「ノート」と呼ばれます。Twitterなどの一般的なSNSに比べたくさんの機能がありますので、初めての投稿を行う前に必ず確認して、上手に投稿しましょう!
-
-:::tip
-
-詳細は、「[ノート](/docs/for-users/features/note/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## タイムライン
-
-Misskeyは、複数のタイムラインを持っています。名前だけでは少々わかりにくいかと思いますので、それぞれがどのような働きをするのかを知っておきましょう。
-
-:::tip
-
-詳細は、「[タイムライン](/docs/for-users/features/timeline/)」をご覧ください。
-
-:::
-
-## その他
-
-その他にも、Misskeyには、使って楽しい機能が盛りだくさん!すべての機能に関する説明は[こちら](/docs/for-users/features/)に記載されていますので、ぜひご覧ください!
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index fa6a44f4..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: Misskeyの大きな特徴である、多彩な機能について解説しています。
----
-
-# さまざまな機能
-
-Misskeyの大きな特徴は、ほかのマイクロブログシステムには見られない多彩な機能にあります。ここでは、それらについて解説していきます。
-
-
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index 72aa40ec..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
-# 広告
-
-Misskeyではサーバーによる広告をタイムラインなどに表示できる機能があります。
-広告の右上に表示されるアイコンをクリックすることで、当該の広告の表示頻度を下げることができます。
-
-:::tip
-
-広告の総数が少ない場合は、表示頻度を下げた後も連続で表示される可能性があります。
-
-:::
-
-## 広告の設定(管理者)
-
-サーバーのコントロールパネルから広告の追加、編集、削除を行えます。
-広告には任意の画像、遷移先URL、形状、表示割合を設定できます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index 26f6de1e..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# アンテナ
-
-アンテナは、自由に条件を設定して、合致するノートを自動で収集することができる機能です。
-
-条件を設定したアンテナが作成された状態で、条件に合致するノートが投稿されると、リアルタイムでそのアンテナのタイムラインにノートが追加されます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index dbbd9bbb..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# チャート
-
-Misskeyはサーバーの様々なデータソースに対するチャートを生成し表示する機能を備えています。
-チャートを利用することで、サーバーの利用状況や連合の状況、各ユーザーのアクティビティなどを視覚的に把握することができます。
-
-サーバーのチャートはサーバー情報ページから表示することができます。
-
-以下は各チャートとその各項目の説明です。
-
-## 連合チャート
-
-連合しているサーバー化ついてのチャートです。
-
-### Pub
-
-アクティビティを配送しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーをフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Sub
-
-アクティビティを受信しているサーバーの数。
-言い換えると、自サーバーのユーザーがフォローしているリモートユーザーの所属サーバーのユニークなカウントを表します。
-
-### Received
-
-アクティビティを送ってきたサーバーの数。
-
-### Delivered
-
-アクティビティを配送したサーバーの数。
-
-### Stalled
-
-アクティビティを配送する際、エラーになったサーバーの数。
-
-## アクティブユーザー数チャート
-
-自サーバーのユーザーの利用状況についてのチャートです。
-
-### Read & Write
-
-閲覧と書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### Read
-
-閲覧を行ったユーザーの数。
-
-### Write
-
-書き込みを行ったユーザーの数。
-
-### < Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間未満であるユーザーの数。
-
-### < Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月未満であるユーザーの数。
-
-### < Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年未満であるユーザーの数。
-
-### > Week
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1週間以上前であるユーザーの数。
-
-### > Month
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1ヶ月以上前であるユーザーの数。
-
-### > Year
-
-閲覧を行ったユーザーのうち、アカウント作成日時が1年以上前であるユーザーの数。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 3a307c95..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# クリップ
-
-クリップは、複数のノートをまとめることができる機能です。自分のノート・他者のノートは問いません。
-クリップは複数作ることができ、それぞれに名前や説明を設定して管理することが可能です。また、クリップを他のユーザーに公開するかどうかも選択することができます。
-
-クリップを作るには、クリップ管理ページから「追加」をクリックします。
-
-クリップにノートを追加するには、対象のノートのメニューから「クリップ」をクリックし、追加先のクリップを選択します。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index 78b0c6b6..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# カスタム絵文字
-
-カスタム絵文字は、サーバーで用意された画像を絵文字のように使える機能です。
-ノート、リアクション、チャット、自己紹介、名前などの場所で使うことができます。
-カスタム絵文字をそれらの場所で使うには、絵文字ピッカーボタン(ある場合)を押すか、`:`を入力して絵文字サジェストを表示します。
-テキスト内に`:foo:`のような形式の文字列が見つかると、`foo`の部分がカスタム絵文字名と解釈され、表示時には対応したカスタム絵文字に置き換わります。
-
-サーバーにどのようなカスタム絵文字が用意されているかは、Misskey Webの **サーバー情報** にある [**カスタム絵文字**](x-mi-web://about#emojis) にアクセスすると見ることができます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index 438a833e..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# デッキ
-
-デッキは利用可能なUIのひとつです。「カラム」と呼ばれるビューを複数並べて表示させることで、カスタマイズ性が高く、情報量の多いUIが構築できることが特徴です。\
-\
-なお、メインカラムを追加しておくと、ノートやプロフィールをページで表示した際、メインカラムに内容が表示されます。
-
-## カラムの追加
-
-デッキの背景を右クリックし、「カラムを追加」して任意のカラムを追加できます。
-
-## カラムの移動
-
-カラムは、ドラッグアンドドロップで他のカラムと位置を入れ替えることが出来るほか、カラムメニュー(カラムのヘッダー右クリック)から位置を移動させることもできます。
-
-## カラムの水平分割
-
-カラムは左右だけでなく、上下に並べることもできます。
-カラムメニューを開き、「左に重ねる」を選択すると、左のカラムの下に現在のカラムが移動します。
-上下分割を解除するには、カラムメニューの「右に出す」を選択します。
-
-## カラムの設定
-
-カラムメニューの「編集」を選択するとカラムの設定を編集できます。カラムの名前を変えたり、幅を変えたりできます。
-
-## デッキの設定
-
-デッキに関する設定は、[settings/deck](x-mi-web://settings/deck)で行えます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 81f0417d..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# ドライブ
-
-ドライブは、Misskey上でファイルを管理できる機能です。
-
-:::tip
-
-技術的に言うと、Misskeyのシステム上、すべてのファイルが一元管理されており、それをユーザーにも公開したインターフェイスがドライブと捉えることができます。
-
-:::
-
-Misskey Webのドライブページから任意のファイルをアップロードできるほか、アバターに設定した画像や、ノートに添付したファイルなどもすべてドライブにアップロードされます。
-
-ドライブにアップロードされたファイルは、いつでもダウンロードすることができるほか、ノート作成時に「ドライブからファイルを添付」することでファイルを再利用することもできます。
-
-ドライブ内にフォルダを作り、複数のファイルをまとめて整理することもできます。
-
-:::warning
-
-現時点で、ドライブからファイルを削除すると、そのファイルが添付された **すべてのコンテンツ(ノート、ページなど)** も同時に消えます。
-
-:::
-
-## センシティブ (NSFW)
-
-センシティブまたはNSFW (Not safe for work) は、ドライブのファイルに設定することができるフラグです。
-センシティブフラグを設定されたファイルは、表示される際に閲覧者の操作なしには表示されなくなります。
-このフラグは、例えば職場や公共の場で閲覧するのに適切でないと思われる画像などに設定し、そのような画像が突然表示されてしまうことを防ぐ目的で使われます。
-
-このフラグは手動でオンオフを切り替えられるほか、モデレーターの判断で設定される場合もあります。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 2c207333..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-# お気に入り
-
-[ノート](./note)をお気に入りとして登録できる機能です。
-
-
-
-お気に入り登録したノートは、お気に入りページで一覧することができます。
-お気に入りに登録したことは相手に通知されず、お気に入りは自分しか見ることができません。
-
-ノートをお気に入り登録するには、ノートメニューの「お気に入り」を押します。お気に入り解除するには、ノートメニューの「お気に入り解除」を押します。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 16838f82..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# フォロー
-
-ユーザーをフォローすると、タイムラインにそのユーザーの投稿が表示されるようになります。ただし、他のユーザーに対する返信は含まれません。
-ユーザーをフォローするには、ユーザーページの「フォロー」ボタンをクリックします。フォローを解除するには、もう一度クリックします。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index b0ff847c..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# ハッシュタグ
-
-ハッシュタグとは、投稿に検索可能なタグをつけることができる機能の一つです。
-
-世界ではじめてのハッシュタグ── #barcamp は、[2007年8月24日の午前4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)にクリス・メッシナ氏[@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)によって考案されました。後にこの「ポンド記号`#`を用いて検索を容易にする」という案は、英語で「刻む、ハックする」を意味する「ハッシュ」と、「札」を意味する「タグ」を合わせた造語──「ハッシュタグ」として生まれ変わり、当時のTwitter社に公式採用されました。ちなみにクリス・メッシナ氏が`#`を選んだ理由は、IRCのチャンネル名が`#`で始まることからの連想だからだそうです。
-
-![Screenshot of Chris Messina's first hashtag tweet that says "how do you feel about using # (pound) for groups. As in #barcamp \[msg\]?"](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-FediverseでのハッシュタグはXやInstagramなどといった中央集権的なサービスとでのものと多少仕様が異なります。Fediverseでは全文検索が難しい場合などがあり、特定の投稿を探し出すのは困難ですが、投稿にハッシュタグがついていれば、その投稿をハッシュタグをたどって容易に見つけ出すことができます。また、投稿にハッシュタグをつけるだけで様々なサイトに自動で届けてくれるハッシュタグリレーと呼ばれるサービスなどが連合宇宙には存在し、ここではハッシュタグにそこそこの重みがあったりするのです。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 17289e1a..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# メンション
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index 6ec1aa36..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,368 +0,0 @@
----
-description: MFMは、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
----
-
-# MFM
-
-MFMは、Markup language For Misskeyの略で、Misskeyの様々な場所で使用できる専用のマークアップ言語です。
-
-:::tip
-
-一部の構文はMarkdownやHTMLと互換性があります。
-
-:::
-
-## MFMが使用可能な場所の例
-
-- ノート本文
-- CW注釈
-- ユーザーの名前
-- ユーザーの自己紹介
-
-## 構文
-
-### メンション
-
-アットマーク + ユーザー名で、特定のユーザーを示すことができます。
-:::tip
-
-メンションについての詳細は[こちら](./mention.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### ハッシュタグ
-
-ナンバーサイン + タグで、ハッシュタグを示すことができます。
-:::tip
-
-ハッシュタグについての詳細は[こちら](./hashtag.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### URL
-
-URLを示すことができます。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### リンク
-
-文章の特定の範囲を、URLに紐づけることができます。
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### カスタム絵文字
-
-コロンでカスタム絵文字名を囲むと、カスタム絵文字を表示させることができます。
-
-:::tip
-
-カスタム絵文字についての詳細は[こちら](./custom-emoji.md)を参照してください。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 太字
-
-文字を太く表示して強調することができます。
-
-```
-**太字**
-```
-
-
-
-### 目立たなくする
-
-内容を小さく・薄く表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 引用
-
-内容が引用であることを示すことができます。
-
-```
-> MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### 中央寄せ
-
-内容を中央寄せで表示させることができます。
-
-```
-MisskeyでFediverseの世界が広がります
-```
-
-
-
-### コード(インライン)
-
-プログラムなどのコードをインラインでシンタックスハイライトします。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### コード(ブロック)
-
-複数行のプログラムなどのコードをブロックでシンタックスハイライトします。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 反転
-
-内容を上下または左右に反転させます。
-
-```
-$[flip MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[flip.h,v MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### フォント
-
-内容のフォントを指定することができます。
-
-```
-$[font.serif MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.monospace MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.cursive MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-$[font.fantasy MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### ぼかし
-
-内容をぼかすことができます。ポインターを上に乗せるとはっきり見えるようになります。
-
-```
-$[blur MisskeyでFediverseの世界が広がります]
-```
-
-
-
-### 検索
-
-検索ボックスを表示できます。
-
-```
-misskey 検索
-```
-
-
-
-### 文字色・背景色
-
-文字色と背景色を変更することができます。
-
-3,4,6桁のカラーコードで色を表現します。
-
-```
-$[fg.color=f00 赤字]
-$[bg.color=ff0 黄背景]
-```
-
-
-
-### 角度変更
-
-指定した角度で回転させます。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 位置変更
-
-位置をずらすことができます。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 拡大
-
-文字を引き延ばして表示します。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### アニメーション(びよんびよん)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(じゃーん)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ジャンプ)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(バウンド)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(回転)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ぶるぶる)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### アニメーション(ブレ)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### レインボー
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 色なし文字]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 色付き文字]]
-```
-
-
-
-### キラキラ
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### プレーン
-
-内側の構文を全て無効にします。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 開発者向け情報
-
-MFMのパーサー実装はライブラリとして公開されており、簡単にクライアントにMFMを組み込むことが可能です。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScriptパーサー実装
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index 6fa407ce..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# ミュートとブロック
-
-好みではないユーザーがいる場合は、ミュートを行うことでそのユーザーが自分から見えないようにすることができます。
-また、より強力な措置として、ブロックを行うことでそのユーザーから自分のコンテンツが見えないようになるほか、自分に対して関わることができないようにすることができます。
-ミュートされていることは相手は分かりませんが、ブロックされていることは相手に分かります。どちらを選ぶかはご自身の判断で行ってください。
-
-:::tip
-
-ミュートとブロックは併用できます。
-
-:::
-
-:::warning
-
-利用規約に違反するような、迷惑なユーザーがいる場合は運営者に報告することも検討してください。
-
-:::
-
-Misskey Webでは、設定>ミュートとブロック から、自分がミュートまたはブロックしているユーザー一覧を確認することができます。
-
-## ミュート
-
-ユーザーをミュートすると、そのユーザーに関する次のコンテンツがMisskeyに表示されなくなります:
-
-- タイムラインや投稿の検索結果内の、そのユーザーの投稿(およびそれらの投稿に対する返信やRenote)
-- そのユーザーからの通知
-- メッセージ履歴一覧内の、そのユーザーとのメッセージ履歴
-- など
-
-Misskey Webでユーザーをミュートするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ミュート」ボタンを押します。
-
-:::tip
-
-ミュートを行ったことは相手に通知されず、ミュートされていることを知ることもできません。
-
-:::
-
-## ブロック
-
-ユーザーをブロックすると、そのユーザーからあなたのコンテンツが見えないようになり、またあなたに対して以下のようなアクションをすることができなくなります。
-
-- フォローする
-- ユーザーリストに追加する
-- 返信する、Renoteする
-- リアクションする、アンケートに投票する
-- メッセージを送信する
-- など
-
-また、
-
-- ブロックする際に既にそのユーザーからフォローされていた場合はフォローが解除されます。
-- ブロックする際に既にそのユーザーがあなたをユーザーリストに入れていた場合はそのリストからあなたが削除されます。
-
-Misskey Webでユーザーをブロックするには、対象のユーザーのユーザーページのメニューを開き、「ブロック」ボタンを押します。
-
-:::warning
-
-ブロックを行ったこと自体は相手に通知されませんが、フォローを行ったりなどの上記のアクションが行えなくなるので間接的にブロックされていることは分かります。
-
-:::
-
-:::warning
-
-相手から自分のコンテンツが見えなくなりますが、相手がアカウントを切り替えたりログアウト状態になれば見ることができます。あくまで簡易的、補助的なものとしてお考えください。
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index 0bb1232f..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# ページ
-
-Misskey上でノートとは別にページを作成できます。v13では静的ページに特化しています。
-
-:::warning
-
-v13よりページによる動的ページ作成の代わりにMisskey Playが使用できます。
-
-:::
-
-## ページ設定
-
-ページに関する項目を設定します。次の項目を入力できます。
-
-- タイトル
-- ページの要約
-- ページURL
-- 中央寄せ
-- フォント
-- ピン留めされているときにタイトルを非表示
-- アイキャッチ画像
-
-### タイトル
-
-このページのタイトルを入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページの要約
-
-簡単な説明を入力します。一覧に表示されます。
-
-### ページURL
-
-`https://サーバー名/@ユーザー/pages/●●●` の `●●●` を任意に設定できます。
-
-### 中央寄せ
-
-有効にすると、中央に寄せて表示します。
-
-### フォント
-
-**セリフ** と **サンセリフ** を選択します。
-
-### ピン留めされているときにタイトルを非表示
-
-ピン留めされているときにタイトルを非表示にします。
-
-### アイキャッチ画像
-
-**アイキャッチ画像を設定** より画像を設定できます。一覧表示などで表示する事が可能です。
-
-## コンテンツ
-
-ページ本体を編集します。次のブロックを一つまたは複数組み合わせてページを生成できます。
-
-- セクション
-- テキスト
-- 画像
-- ノート埋め込み
-
-### セクション
-
-タイトルを設定する事で見出しとして表示します。更に中のブロックを設定できます。
-
-### テキスト
-
-テキスト本文を入力します。MFMやカスタム絵文字を使用できます。
-
-### 画像
-
-画像を表示します。ドライブより画像を設定します。
-
-### ノート埋め込み
-
-ノート ID を入れる事で、そのノートを表示します。他のサーバーを埋め込みたい場合は検索でそのURLを入れ、表示させた時のIDを貼り付けて下さい。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index 7a6e5824..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# プラグイン
-
-Misskey Webにはプラグイン機能があり、ユーザーがMisskey Webの機能を拡張することができます。
-
-プラグインの作成方法については[こちらのドキュメント](../../for-developers/plugin/create-plugin)を参照してください。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 32777ede..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# アンケート
-
-アンケートは、他の人からの意見を簡単に聞くことができる機能です。
-
-## アンケートをノートに添付する
-
-アンケートは、[ノート](/docs/for-users/features/note)に添付する形で投稿することができます。ノートにアンケートを添付するには、投稿フォームの下部にある「アンケート」ボタンを選択します。
-
-## 選択肢を増やす
-
-アンケートには、選択肢を10個まで作ることができます。選択肢の入力欄は、「追加」ボタンを押すことで追加することができます。
-
-追加しすぎてしまった入力欄は、入力欄の横の☓ボタンを押すことで削除することができます。
-
-:::warning
-
-いずれかの入力欄が空白だった場合、そのアンケートが添付されたノートは投稿できません。
-
-:::
-
-## 複数回答を可能にする
-
-「複数回答可」スイッチをオンにすると、アンケートに回答する人が複数の選択肢に投票できるようになります。
-
-## アンケートの期限を設定する
-
-アンケートには、終了する期限を、日時指定か経過指定のいずれかで設定することができます。
-
-設定するには、「期限」の欄から「日時指定」もしくは「経過指定」をクリックします。
-
-一度設定した期限を取り消す場合には、「期限」の欄から「無期限」を選択します。
-
-## アンケートに投票する
-
-アンケートが添付されたノートがタイムラインに流れてきたときは、アンケートに投票してみましょう。
-
-アンケートに投票するには、各選択肢をクリックします。アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していない場合は、その時点でのアンケートの結果が表示されます。
-
-アンケートを投稿したユーザーが複数回答可に設定していた場合、他の選択肢にも投票することができます。この場合、結果は自動では表示されません。
-
-複数回答の設定に関わらず、自動でアンケートの結果が表示されなかったり、投票前に結果を見たい時は、選択肢の下にある「結果を見る」をクリックしてアンケートの結果を表示することができます。
-
-未投票のアンケートの結果を見たあと、もう一度隠すときは「投票する」をクリックします。
-
-:::tip
-
-未投票アンケートには、結果を表示した状態でも投票できます。
-
-:::
-
-投票をすると、自分の投票した選択肢に✔がつきます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 90545ad0..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# リアクション
-
-他の人のノートに、絵文字を付けて簡単にあなたの反応を伝えられる機能です。
-Misskey Webでリアクションするには、ノートの + アイコンをクリックしてピッカーを表示し、絵文字を選択します。
-リアクションには[カスタム絵文字](./custom-emoji.md)も使用できます。
-
-## リアクションピッカーのカスタマイズ
-
-Misskey Webでは、ピッカーに表示される絵文字を自分好みにカスタマイズすることができます。
-設定の「リアクション」で設定します。
-
-## リモート投稿へのリアクションについて
-
-リアクションはMisskeyオリジナルの機能であるため、リモートサーバーがMisskeyでない限りは、ほとんどの場合「Like」としてアクティビティが送信されます。一般的にはLikeは「お気に入り」として実装されているようです。
-
-## リモートからのリアクションについて
-
-リモートから「Like」アクティビティを受信したとき、Misskeyでは「👍」のリアクションとして解釈されます。
-
-## 自分のリアクション一覧を見る
-
-Misskey Webでは、自分のプロフィールページの「リアクション」タブを開くことで、自分の行ったリアクション一覧を見ることができます。
-設定から、このリアクション一覧を公開するようにすることもできます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index e65fd555..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 共有フォーム
-
-Misskey Webの`/share`を開くと、共有用の投稿フォームを開くことができます。この共有フォームを利用すると、外部のWebページから、ページの内容をユーザーにMisskeyで共有してもらいたいときに便利です。
-
-URLにクエリパラメータとして共有内容をはじめとするいくつかのオプションを指定できます。
-
-## クエリパラメータ
-
-:::tip
-
-すべてのパラメータは**オプション**であり、必須ではありません。
-
-:::
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ---------------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | タイトル。本文の先頭に[ … ]と挿入されます。 |
-| `text` | 本文。 |
-| `url` | URL。本文の末尾に挿入されます。 |
-
-### リプライ情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するリプライにすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------- | ----------------------------- |
-| `replyId` | リプライ先のノートID。 |
-| `replyUri` | リプライ先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### Renote情報
-
-以下のいずれかを指定すると、指定のノートに対するRenote(引用)にすることができます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------------------- |
-| `renoteId` | Renote先のノートID。 |
-| `renoteUri` | Renote先のURL。(リモートのノートオブジェクトを指定) |
-
-### 公開範囲
-
-以下のオプションで公開範囲の指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ---------------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public`, `home`, `followers`, `specified` のいずれか |
-| `localOnly` | 0(false) or 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 対象ユーザーID(カンマ区切り) |
-| `visibleAccts` | 対象ユーザー[acct](../resources/glossary/#acct)(カンマ区切り) |
-
-:::warning
-
-`visibility`に`specified`を指定した場合は、`visibleUserIds`または`visibleAccts`の指定も必要です。
-
-:::
-
-### 添付ファイル
-
-以下のオプションで添付ファイルの指定を行えます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------- | -------------------------------------- |
-| `fileIds` | 添付するファイルのID(カンマ区切り) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 15727ee5..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# サイレンス
-
-サイレンスは、アカウントに設定される状態のひとつです。
-
-アカウントがサイレンス状態になると、ノートの公開範囲をパブリックにできなくなります。
-ホーム、フォロワー、ダイレクトは選択可能なため、サイレンスを受けた場合でもフォロワーやあなたのユーザーページを直接訪れた場合は投稿を閲覧できますが、GTL(連合タイムライン)やLTL(ローカルタイムライン)には投稿が流れません。
-
-アカウントのサイレンス状態は、サーバーのモデレーターによって有効化/無効化されます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 791cf4f6..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,110 +0,0 @@
-# テーマ
-
-テーマを設定して、Misskeyクライアントの見た目を変更できます。
-
-## テーマの設定
-
-設定 > テーマ
-
-## テーマを作成する
-
-テーマコードはJSON5で記述されたテーマオブジェクトです。
-テーマは以下のようなオブジェクトです。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... テーマの一意なID。UUIDをおすすめします。
-- `name` ... テーマ名
-- `author` ... テーマの作者
-- `desc` ... テーマの説明(オプション)
-- `base` ... 明るいテーマか、暗いテーマか
- - `light`にすると明るいテーマになり、`dark`にすると暗いテーマになります。
- - テーマはここで設定されたベーステーマを継承します。
-- `props` ... テーマのスタイル定義。これから説明します。
-
-### テーマのスタイル定義
-
-`props`下にはテーマのスタイルを定義します。
-キーがCSSの変数名になり、バリューで中身を指定します。
-なお、この`props`オブジェクトはベーステーマから継承されます。
-ベーステーマは、このテーマの`base`が`light`なら[\_light.json5][_light.json5]で、`dark`なら[\_dark.json5][_dark.json5]です。
-つまり、このテーマ内の`props`に`panel`というキーが無くても、そこにはベーステーマの`panel`があると見なされます。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### バリューで使える構文
-
-- 16進数で表された色
- - 例: `#00ff00`
-- `rgb(r, g, b)`形式で表された色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- `rgb(r, g, b, a)`形式で表された透明度を含む色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 他のキーの値の参照
- - `@{キー名}`と書くと他のキーの値の参照になります。`{キー名}`は参照したいキーの名前に置き換えます。
- - 例: `@panel`
-- 定数(後述)の参照
- - `${定数名}`と書くと定数の参照になります。`{定数名}`は参照したい定数の名前に置き換えます。
- - 例: `$main`
-- 関数(後述)
- - `:{関数名}<{引数}<{色}`
-
-#### 定数
-
-「CSS変数として出力はしたくないが、他のCSS変数の値として使いまわしたい」値があるときは、定数を使うと便利です。
-キー名を`$`で始めると、そのキーはCSS変数として出力されません。
-
-#### 関数
-
-「ボタンの上にカーソルを合わせたときだけ色を明るくしたい」のように、既存の色から少し変更した色を使いたい場合に、関数を使うと便利です。
-
-`:{関数名}<{引数}<{色や他のキーの参照}`の形で使うことができます。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 使用できる関数
-
-- `lighten` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-- `darken` ... 渡された色の輝度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を減算した色を返します。
-- `alpha` ... 渡された色の透明度を引数(0.0 \~ 1.0)に設定した色を返します。
- - 0.0のとき完全に透明、1.0で完全に不透明になります。
-- `hue` ... 渡された色の色相(-360 \~ 360)に対して引数(-360 \~ 360)の値だけ回転させた色を返します。
-- `saturate` ... 渡された色の彩度(0 \~ 100)に対して引数(0 \~ 100)を加算した色を返します。
-
-## テーマを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトから、ワンクリックでテーマを直接インストールできるようになっています。
-
-テーマのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../../for-developers/publish-on-your-website/)をご覧ください。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index 2f4378ba..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# スレッドミュート
-
-:::tip
-
-バージョン 12.95.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-スレッドミュートは、指定したノートのスレッドをミュートします。スレッドとは、起点のノートから繋がった全てのリプライのことです。
-
-スレッドをミュートすると、そのスレッドへの新たなリプライおよびリプライに含まれるあなた宛てのメンションが、通知されなくなるほか「あなた宛て」にも載らなくなります。
-
-Misskey Webでスレッドをミュートするには、対象のスレッドに属する任意のノートもしくは起点のノートのメニューを開き、「スレッドをミュート」を選択します。
-
-:::warning
-
-スレッド内のどのノートからミュート操作を行ったかに関わらず、そのスレッド全体がミュートされます。
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 11b39b89..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# タイムライン
-
-タイムラインは、[ノート](./note)が時系列で表示される機能です。
-タイムラインには以下で示す種類があり、種類によって表示されるノートも異なります。
-なお、タイムラインの種類によってはサーバーにより無効になっている場合があります。
-
-## ホーム
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿が流れます。HTLと略されます。
-
-## ローカル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。LTLと略されます。
-
-## ソーシャル
-
-自分のフォローしているユーザーの投稿と、全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。STLと略されます。
-
-## グローバル
-
-全てのローカルユーザーの「ホーム」指定されていない投稿と、サーバーに届いた全てのリモートユーザーの「ホーム」指定されていない投稿が流れます。GTLと略されます。
-
-## 比較
-
-| ソース | | | タイムライン | | |
-| ------------------------------- | ----- | --- | ------ | ----- | ----- |
-| ユーザー | 公開範囲 | ホーム | ローカル | ソーシャル | グローバル |
-| ローカル (フォロー) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| リモート (フォロー) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | ✔ | | ✔ | |
-| | フォロワー | ✔ | | ✔ | |
-| ローカル (未フォロー) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
-| リモート (未フォロー) | 公開 | | | | ✔ |
-| | ホーム | | | | |
-| | フォロワー | | | | |
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index 19d61ab2..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-バージョン 12.109.0 以降の機能です。
-
-:::
-
-:::warning
-
-実験的な機能であるため、動作が不安定だったり今後仕様が変更される可能性があります。
-
-:::
-
-MisskeyにはWebhookが用意されています。Webhookを利用すると、Misskey上の様々なイベントをリアルタイムに受け取ることが可能です。
-
-設定>Webhook でWebhookの管理を行えます。
-
-Webhookが登録されると、指定したイベントが発生した際に、指定したURLにHTTPリクエストが送信されます。リクエストのメソッドはPOSTで、ボディはJSONです。
-さらに、リクエストヘッダーには`X-Misskey-Hook-Secret`という名前で、登録時に設定したシークレットが含まれます。このシークレットが正しいか検証することで、リクエストが正規のものか判定することができます。
-
-リクエストペイロードは以下のプロパティが入ります。
-
-
-
-送信先サーバーが5xxエラーを返すか、応答しなかった場合は時間を開けてリクエストが再送されます。
-
-Webhookは管理画面から個別にアクティブ状態を設定でき、一時的にリクエストの送信を停止させることができます。
-
-## イベント
-
-イベントごとに説明とペイロードを示します。
-
-### follow
-
-自分が誰かをフォローした際に発生します。
-
-
-
-### followed
-
-自分が誰かからフォローされた際に発生します。
-
-
-
-### unfollow
-
-自分が誰かをフォロー解除した際に発生します。
-
-
-
-### note
-
-自分がノートを投稿した際に発生します。
-
-
-
-### reply
-
-自分のノートに返信された際に発生します。
-
-
-
-### renote
-
-自分のノートがRenoteされた際に発生します。
-
-
-
-### mention
-
-自分にメンションされた際に発生します。
-
-
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 982faaf5..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# ウィジェット
-
-ウィジェットは、MisskeyのUI上に設置できる小型の情報表示、操作が行えるパーツです。
-
-ウィジェットを編集するには、ウィジェット編集モードに切り替えます。切り替え方法はUIによって異なります。
-ウィジェット編集モードでは、ウィジェットの追加、削除、並び替え、およびそれぞれのウィジェットの設定を行えます。
-
-## 利用可能なウィジェット一覧
-
-- プロフィール
-- サーバー情報
-- 付箋
-- タイムライン
-- カレンダー
-- RSSリーダー
-- RSSティッカー
-- トレンド
-- 時計
-- アクティビティ
-- フォト
-- デジタル時計
-- UNIX時計
-- 連合
-- サーバークラウド
-- 投稿フォーム
-- スライドショー
-- サーバーメトリクス
-- オンラインユーザー
-- ジョブキュー
-- ボタン
-- AiScriptコンソール
-- AiScript App
-- 藍
-- ユーザーリスト
-- クリッカー
-
-### プロフィール
-
-名前・ユーザー名・アバター画像・バナー画像を表示します。複数アカウントを使用している時に使用しているユーザー名が見やすくなります。
-
-### サーバー情報
-
-サーバー名・ドメイン・アイコン画像・バナー画像を表示します。
-
-### 付箋
-
-テキストを保存しておけます。
-
-### タイムライン
-
-ライムラインを表示します。ホーム・ローカル・ソーシャル・グローバルを切り替え表示できます。
-
-### カレンダー
-
-今日の年月日・曜日、今日・今月・今年をパーセント表示します。デフォルトUIでは最初から表示されています。
-
-### RSSリーダー
-
-RSS フィードタイトルを一覧表示します。
-
-### RSSティッカー
-
-RSS フィードを順次スクロール表示します。
-
-### トレンド
-
-最近よく使用されているハッシュタグを表示します。
-
-### 時計
-
-アナログ時計で現在時間を表示します。
-
-### アクティビティ
-
-稼働状況をドット表示します。
-
-### フォト
-
-最近のドライブ中身を表示します。
-
-### デジタル時計
-
-デジタル時計で現在時刻を表示します。
-
-### UNIX時計
-
-UNIX時間で現在時刻を表示します。
-
-### 連合
-
-主に通信している他のサーバーを表示します。
-
-### サーバークラウド
-
-他のサーバーを球状に表示します。
-
-### 投稿フォーム
-
-ノートを投稿するッフォーム を固定表示します。
-
-### スライドショー
-
-ドライブ内の特定フォルダ内を順次表示します。
-
-### サーバーメトリクス
-
-サーバのCPU・メモリ・ネット送受・ストレージ容量を表示します。サーバ環境によっては表示できない場合があります。
-
-### オンラインユーザー
-
-現在オンタイン状態になっているユーザー数表示します。
-
-### ジョブキュー
-
-他サーバーとの送受しているノートなどのキュー状態を表示します。
-
-### ボタン
-
-ボタンを表示します。動作は AIScript で記載していきます。
-
-### AiScriptコンソール
-
-AiScript を実行できるコンソールを表示します。
-
-### AiScript App
-
-AIScript ソースを用いてアプリを表示します。Misskey Play と同じ UI を使用できます。v13 より追加されています。
-
-### 藍
-
-藍を表示します。カーソルに合わせて視線を変えたりします。
-
-### ユーザーリスト
-
-リストを表示します。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### クリッカー
-
-クッキーを表示します。表示されたクッキーをクリック・タップして下さい。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/pl/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index c77ac56d..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
-# ワードミュート
-
-ワードミュートの設定をすると、条件に合致したノートが表示されなくなります。
-
-ワードミュートには、ソフトワードミュートとハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。
-
-## ソフトワードミュート
-
-ソフトワードミュートは、クライアント(アプリ)側でミュートを判断するワードミュートです。
-
-ノートが設定した条件に合致すると、「(ユーザー名)が何かを言いました」という表示で隠れます。\
-\
-クリックすると元の通りに表示されます。
-
-## ハードワードミュート
-
-ハードワードミュートは、アンテナのようにサーバーが新しいノートの本文に対して条件に合致するかどうか判断し、タイムラインから対象となったノートを除外します。
-
-つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。
-
-- 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
-- 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
-- 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
-- ソフトミュートに非対応のアプリでも、ハードミュートは適用されます。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 2aef90d3..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
----
-
-# トラブルシューティング
-
-:::tip
-
-[よくある質問](./faq.md)も合わせてお役立てください。
-
-:::
-
-問題が発生したときは、まずこちらをご確認ください。
-該当する項目が無い、もしくは手順を試しても解決しない場合は、サーバーの管理者に連絡するか[不具合を報告](../../about-misskey/#議論に参加する)してください。
-
-## クライアントが起動しない
-
-ほとんどの場合、お使いのブラウザまたはOSのバージョンが古いことが原因です。
-ブラウザおよびOSのバージョンを最新のものに更新してから、再度試してみてください。
-
-これは稀ですが、それでも起動しない場合は、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-## ページが読み込めない
-
-クライアントが起動するもののページが読み込めないというエラーが出る場合は、ネットワークに問題がないか確認してください。また、サーバーがダウンしていないか確認してください。
-
-これは稀ですが、キャッシュが原因の場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度試してみてください。
-
-まだ問題がある場合は、サーバーの問題と思われるのでサーバーの管理者に連絡してください。
-
-## クライアントの動作が遅い
-
-インターネットサービスプロバイダーの障害やメンテナンス予定の確認、ネットワークの通信速度の状態やネットワーク設定の確認、そしてサーバー側で何らかの障害やメンテナンスが発生しているかどうかを確認した上で、以下の設定を試すまたは確認してください:
-
-1.Misskey Webの設定
-メニューから設定を開き、クライアント設定の全般を開いて以下の設定を試してみてください。
-
-- アピアランスの「UIのアニメーションを減らす」を有効にする
-- アピアランスの「モーダルにぼかし効果を使用」を無効にする
-- アピアランスの「システムデフォルトのフォントを使う」を有効にする
-- アピアランスの「OSネイティブの絵文字を使用」を有効にする
-
-以下の設定は、一部のMisskeyの機能が動かなくなることを了承した上で、試してみてください。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.Webブラウザの設定
-
-- お使いのWebブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションを有効にする
-- お使いのWebブラウザのアドオンや拡張機能の設定を確認するか、それらの機能をオフにする
-- お使いのWebブラウザのその他の設定を確認する
-
-3.その他
-
-- お使いのPCやスマートフォンのシステム設定を確認する
-
-## Misskey WebのUIの一部表示がおかしい(背景が透明になっている等)
-
-アップデートによりUIの改修が行われたときに、テーマのキャッシュシステムの影響でそのような表示になることがあります。
-クライアントの設定の「キャッシュをクリア」すると直ります。
-
-:::warning
-
-「クライアントの」キャッシュクリアです。「ブラウザの」キャッシュクリアは行わないでください。
-
-:::
-
-## 通知やアンテナ等の点滅が消えない
-
-点滅は、未読のコンテンツがあることを示しています。通常点滅が消えない場合は、コンテンツを遡ると未読なコンテンツが残っています。
-すべて既読にしたと思われるのに、それでもなお点滅が続く場合(おそらく不具合と思われます)は設定から強制的にすべて既読扱いにすることができます。
-
-## Renoteができない
-
-公開範囲がフォロワー限定のノートおよびDMはRenoteすることはできません。
-
-## Misskey WebのUI上で特定の要素が表示されない
-
-Webブラウザで広告ブロッカーなどのアドオンや拡張機能を使用していると、そのような不具合が発生することがあります。それらの設定を確認するか、オフにしてご利用ください。
-
-## Misskey WebのUI上で未翻訳の部分がある
-
-ほとんどの場合、Misskey WebのUIの翻訳が間に合っていないことが原因ですので、不具合ではありません。翻訳が終わるまで申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。
-
-もし、あなたがMisskeyの翻訳についてご興味があるなら[翻訳に参加](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)していただくことは、もちろん可能です。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index dfd6612c..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
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-description: Misskeyを使うためのアプリを紹介します。
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-
-# アプリ
-
-Misskeyを使うためのアプリ(クライアント)を紹介します。
-
-ブラウザからMisskeyサーバーにログインすると、タイムラインが表示されます。このとき表示されているのがMisskey唯一の公式クライアント、**Misskey Web**です。ブラウザで動くアプリですが、PWAにも対応しているので、モバイルOSのネイティブアプリのように動作させることもできます。詳しくは[こちら](TODO)をご覧ください。なお、Misskeyプロジェクトではネイティブアプリを開発していません。
-
-Misskey Webに慣れてきたら、有志が開発する非公式アプリを試してみるのもいいでしょう。ここでは、広く使われているアプリを紹介します(アルファベット順)。
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 幅広いプラットフォームで動作する。Mastodon, Pleroma, Twitterにも対応。[公式サイト](https://kaiteki.app)。[ソースコード](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): タイムラインや特定の検索結果にタブから素早くアクセスできる。他のユーザーにニックネームを与えることができる。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[ソースコード](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): タブにカスタム絵文字を設定できる機能や、MFMの入力補完等のMisskeyに特化した独自機能を持つ。[公式サイト](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[ソースコード](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey用iOS/Androidクライアント。ほぼMisskey Web(v13)のUI、Push通知が届く。[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[ソースコード](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): スマホに適した直感的な操作性を提供することを目標に開発されている。[公式サイト](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[ソースコード](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblrにも対応した有料アプリ。[公式サイト](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(ぞーぺん)** (Android): タイムラインやリスト、チャンネルをタブ化できる。既読管理が優秀。TwitterアプリTwitPaneのMisskey版でMastodonにも対応。 [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): タイムラインやリストの投稿をリアルタイムに、コメント風に画面上に表示するMacアプリです。 [サイト](https://b123400.net/tootrain/ja)、[ソースコード](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-とはいえ、Misskeyは活発に機能が更新されているため、最新の機能への対応が遅れることもあります。特にこだわりがなければMisskey Webの利用をおすすめします。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index bbd32212..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# プロジェクトへの寄付
-
-Misskeyはビジネスではなく、利用は無料であるため、収益は皆様からの寄付のみです。(サーバーによっては広告収入を得ているような場合もありますが、それは運営者の収入であり直接開発者への収入にはなりません)
-寄付をしていただければ、今後も開発を続けることが可能になり、プロジェクトへの貢献になります。以下の方法で受け付けています。
-
-- 継続支援
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 単発支援
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 仮想通貨: `0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [Amazonの欲しいものリスト](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-高額の寄付(例えば5万円以上)をされる場合は、PayPal等ですと手数料が高額になってしまいますので、Kyashをご検討いただくか、ご連絡いただければ銀行口座をお伝えいたします。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000円以上: お使いのmisskey.ioアカウントにmiバッジ付与
-- 3,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前の記載
-- 10,000円以上: ↑ + Misskeyのクレジットへのお名前+任意のアイコンの掲載
-
-:::
-
-:::warning
-
-**バッジ付与やクレジットへの記載は自動で行われないため、ご希望の方は寄付されたことが分かる情報を添えて@syuilo\@misskey.ioまでお申し付けください。**
-
-(メンション気づかない場合があるので返信がなければ複数回メンションお願いします。また、misskey.io以外のサーバーからはメンション届かない場合があります)
-
-:::
-
-また、サーバーの運営者も、基本的には収益を得ていません。サーバーの運営にはコストがかかるので、運営者の支援をすることもご検討ください。
-開発には直接関係しませんが、サーバーがあってこそのプロジェクトなので、運営が維持されるというのは開発と同じくらい重要なことです。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index 45faf6d2..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
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-description: Misskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
----
-
-# よくある質問
-
-ここではMisskeyを利用する際のよくある質問について掲載しています。
-Misskeyプロジェクト自体についてのよくある質問は[こちら](../../about-misskey#よくある質問)をご覧ください。
-
-## Android/iOSのアプリはありますか?
-
-MisskeyプロジェクトではそういったモバイルOS向けのネイティブアプリを開発していませんが、サードパーティ製のアプリがいくつかあります。詳しくは[こちら](./apps)をご覧ください。
-
-ただ、サードパーティ製アプリはMisskeyの最新機能への対応がどうしても遅れてしまうため、特にこだわりがなければMisskey公式のWebクライアント、Misskey Webの利用をおすすめします。なお、Misskey WebはPWAに対応しているので、ネイティブアプリのように動作させることも可能です。詳しくは[こちら](todo)をご覧ください。
-
-## Mastodon向けのアプリでログインできますか?
-
-MisskeyはMastodonのAPIと互換性がないため、一部を除いてサードパーティー製のMastodon向けのアプリやWebクライアントなどではMisskeyを利用することはできません。
-Misskey公式のWebクライアント、Misskey Webをご利用ください。
-
-## misskey.ioはMisskeyプロジェクトの公式サーバーですか?
-
-misskey.ioはMisskey公式サーバーではなく、またMisskeyプロジェクトには含まれません。misskey.ioは特定のテーマを持たず汎用的で、かつ気軽に登録できる、Misskeyで最も規模の大きいサーバーです。
-
-## 株式会社MisskeyHQとの関係は?
-
-株式会社MisskeyHQは、misskey.ioの運営を目的とした会社です。そのため、Misskey開発プロジェクトとの直接的な関係はありません。
-ただし、Misskeyプロジェクトリーダーであるsyuiloも役員として参加しており、協力してMisskeyを発展させていく関係です。
-
-## 「Misskey」の名前の由来は何ですか?
-
-メイン開発者のsyuiloがその名前を考えていたときに偶然聴いていた、May'nの楽曲『Brain Diver』の歌詞から採られています。
-
-## 他のMisskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーなどのユーザーをフォローするには?
-
-メニューから検索を選び、ユーザーアカウントを以下の形式で入力します。ユーザーアカウントは、ユーザー名とユーザーが属するサーバーまたはサーバーのホスト名を含めたものになります。Misskeyに限らずMastodonやPleromaなどの多くの分散型ソフトウェアでは、以下の様なユーザーアカウントの形式が一般的です。
-
-ユーザーアカウントの形式: `@ユーザー名@Misskey・PleromaサーバーやMastodonサーバーのホスト名`
-ユーザーアカウントの例: `@syuilo@misskey.io`
-
-ユーザーアカウントの形式は全ての分散型ソフトウェアで共通ではありませんが、この形式によって、様々な分散型ソフトウェアが実装された他のサーバーやサーバーのユーザーをフォローすることができます。
-
-## Renoteを削除するには?
-
-Renoteの時刻表示の隣にある「...」を押し、「Renote解除」を選択します。
-Renoteについて詳しくは[こちら](../features/note/#renote)をご覧ください。
-
-## ノート内のURLのプレビューを表示させたくない
-
-MFM(Markup language For Misskey)というMisskey独自のマークアップ言語には、URLのプレビューを無効にする構文があります。詳しくはMFMチートシートをご覧ください。MFMチートシートは、あなたが属するサーバーで次のアドレスを入力すると見ることができます。`https://あなたのサーバーのホスト名/mfm-cheat-sheet`
-
-## カスタム絵文字を追加、編集、削除したい
-
-あなたが属するサーバーの管理者のみが、カスタム絵文字を追加、編集、削除できます。それらを希望する場合は、サーバー管理者に直接連絡してください。
-
-## Botを開発したい
-
-Misskey APIを利用したBotの開発が可能です。詳しくは[こちら](../../for-developers/api/)をご覧ください。
-
-## ノートの翻訳機能はどのサービスを使用していますか?
-
-機械翻訳サービスの[DeepL翻訳](https://www.deepl.com/)を使用しています。
-
-## サーバーを作成しましたが、電気通信事業の届出は必要ですか?
-
-### 短い答え
-
-**ビジネス目的**で運営するのであれば、**はい**。そうでなければ、**いいえ**。
-
-### 長い答え
-
-「事業者」の定義は、[総務省のドキュメント](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)によると「サービスの提供により、その対価として料⾦を徴収することにより収益を得ようとする者」とされています。したがって、ビジネスとして収益を得る目的でサーバーを運営しない限り届出は必要ありません。そのため、寄付や広告などで収益があったとしても、あくまでもサーバーの運営費に充てるための収益なのであれば届出が必要な事業者には該当しません。(総務省に確認済み)
-詳しくは総務省の[電気通信事業参入マニュアル](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)などの資料をご覧いただくか、総務省までお問い合わせください。
-
-## 名称に「Misskey」を含むサービスを公開しても良いですか?
-
-「Misskey」はMisskeyプロジェクトによる登録商標(日本)ですが、名称に「Misskey」を含む(例: Misskey Tools等)サービスを公開しても問題ありません。
-また、その場合でも使用料の徴収などを行う予定もありません。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index 076e5f25..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,128 +0,0 @@
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-description: Misskeyに関する用語集です。
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-
-# 用語集
-
-Misskeyに関する用語集です。
-
-## Acct
-
-特定のユーザーを示す`@username@host`形式の文字列。メンションをする際などに使われます。
-
-## ActivityPub
-
-(読み: あくてぃびてぃぱぶ)
-Fediverseと呼ばれる、非中央集権型で連合したソーシャルネットワークを形成するために用いられる、オープン標準のプロトコル(仕様)。このプロトコルに則ってサーバー同士が接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーでやり取りします。Fediverseのネットワークを形成するために欠かせません。
-
-## AiScript
-
-(読み: あいすくりぷと)
-Misskeyで使用できる、JavaScript上で動作するプログラミング言語です。詳しくは[こちら。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-(読み: えーぴーあい)
-Misskeyのサーバーが公開している、プログラムからMisskeyを扱うためのインターフェース。詳しくは[こちら。](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-(読み: ぼっと)
-プログラムによって動作しているアカウントです。
-
-## CW
-
-(読み: こんてんつわーにんぐ)
-Contents Warningの略。ノートの内容を、操作なしには表示しないようにできる機能。主に長大な内容を隠すためや、ネタバレ防止などに使われます。詳しくは[こちら。](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-(読み: ふぇでぃばーす)
-「Federated(Federation)」と「Universe」を組み合わせた造語。Misskeyを含む、様々な分散型ソフトウェアを実装したサーバーで構成された、非中央集権的で連合したソーシャルネットワーク。Misskey以外の分散型ソフトウェアとしては、MastodonやPleromaやPixelfedなどがあります。
-
-## GTL
-
-グローバルタイムライン(Global TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-ホームタイムライン(Home TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-ローカルタイムライン(Local TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-(読み: えむえふえむ)
-Markup language For Misskeyの略で、Misskey上で使用できるマークアップ言語です。詳しくは[こちら。](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-(読み: みすきーうぇぶ)
-Misskey公式のWebクライアント(インターフェイス)。MisskeyサーバーにPC・スマートフォンなどのWebブラウザからアクセスすると、自動的に表示されます。
-
-## NSFW
-
-(読み: のっとせーふふぉーわーく)
-Not Safe For Workの略。画像を「センシティブ」扱いにし、操作なしには表示しないようにすることができる機能です。
-
-## Renote
-
-(読み: りのーと)
-既にあるノートを引用、もしくはそのノートを新しいノートとして共有する行為、またそれによって作成されたノート。詳しくは[こちら。](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-ソーシャルタイムライン(Social TimeLine)の略。タイムラインについて、詳しくは[こちら。](../features/timeline)
-
-## 藍
-
-(読み: あい)
-Misskeyの看板娘(公式キャラクター)です。詳しくは[こちら。](https://xn--931a.moe/)
-
-## サーバー
-
-todo
-
-## カスタム絵文字
-
-各Misskeyサーバーの管理者やユーザーによって独自に作られる絵文字。カスタム絵文字ではない通常の絵文字は「Unicode絵文字」と区別して呼ばれます。詳しくは[こちら。](../features/custom-emoji)
-
-## コントロールパネル
-
-Misskeyサーバーの設定画面のことを指します。
-
-## 凍結
-
-(読み: とうけつ)
-アカウントが使用不可に設定されている状態を指します。
-
-## ドライブ
-
-Misskeyのサーバーでユーザーがアップロードした画像や音楽などのファイルを管理する機能です。詳しくは[こちら。](../features/drive)
-
-## ノート
-
-Misskeyのサーバー上でユーザーが投稿する文章のこと。画像や音楽などのファイル、アンケートなど、Misskey独自の様々なコンテンツを含めることができます。詳しくは[こちら。](../features/note)
-
-## ミスキスト
-
-Misskeyのサーバーにアカウントを持つユーザー。またはその中でもヘビーユーザーを指す言葉です。
-
-## モデレーター
-
-スパムの凍結およびサイレンスや不適切な投稿の削除など、サーバーの運営に関する権限を持つユーザー。多くの場合、サーバー管理者がサーバー内でモデレーターを募集して採用します。
-
-## リモート
-
-他サーバーやサーバーのことを指します。リモートユーザーといったように接頭辞としても使われます。ローカルの逆です。
-
-## 連合
-
-(読み: れんごう)
-複数のサーバーやサーバー同士が相互に接続され、コンテンツや通知などの情報を相互のサーバーやサーバーでやり取りする集合体を意味します。
-
-## ローカル
-
-自サーバーのことを指します。ローカルユーザー、ローカルタイムラインといったように接頭辞としても使われます。リモートの逆です。
diff --git a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 87114f3d..00000000
--- a/content/pl/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# Misskey Hubについて
-
-Misskey Hubは、Misskeyに関するナレッジなどのドキュメント、開発ブログ、プラグインストアなどを提供するMisskeyのオフィシャルサイトです。
-「Misskeyの全てがここにある」を目指しています。
-
-Misskey Hubも[オープンソースで公開されています。](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey HubはNuxtを使ってビルドされた静的サイトです。
-
-:::
-
-## Misskey Hubに貢献する
-
-ドキュメントの追加や、翻訳など歓迎です。
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/pl/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7179b5c1..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: サーバー管理者向けの機能の説明です。
----
-
-# サーバーの機能
-
-Misskeyではサーバー運営に役立つ様々な機能が提供されています。
-
-
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/pl/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index caaa6436..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# お知らせ
-
-お知らせ(announcement)はMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-お知らせ機能を使用すると、ユーザーにサーバー全体のお知らせを掲示することができるほか、ユーザー個別にサーバーからのメッセージを送ることができます。
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- 「既存ユーザーのみ」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 「非通知」オプションを有効にしてお知らせを作成する
-- 終了したお知らせはアーカイブする
-
-:::
-
-## 表示形式
-
-お知らせの表示形式を以下の種類から選択することができます。
-
-- **通常** ... お知らせ一覧ページにお知らせが掲載されます。
-- **バナー** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアントの画面上部にバナーとして表示されます。
-- **ダイアログ** ... お知らせ一覧ページへの掲載に加えて、クライアント起動時にモーダル ダイアログとして表示されます。
- - ダイアログ形式のお知らせが同時に2つ以上ある場合、UXに悪影響を及ぼす可能性が非常に高いため、使用は慎重に行うことを推奨します。
-
-## お知らせの作成
-
-TODO
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/pl/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index 4006291b..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTTはMisskeyで利用可能なサーバー機能のひとつです。
-
-有効にすると、各種タイムラインを取得する際のパフォーマンスが大幅に向上し、データベースへの負荷を軽減することが可能です。ただし、Redisのメモリ使用量は増加します。サーバーのメモリ容量が少ない場合、または動作が不安定な場合は無効にすることができます。
-
-コントロールパネル → 全般 から設定を行えます。
-
-## データベースへのフォールバック
-
-- 有効にすると、タイムラインがキャッシュされていない場合にDBへ追加で問い合わせを行うフォールバック処理を行います。
-- 無効にすると、フォールバック処理を行わないことでさらにサーバーの負荷を軽減することができますが、タイムラインが取得できる範囲に制限が生じます。
-
-## FTTが適用可能なタイムライン
-
-- ホームライムライン
-- ローカルタイムライン
-- ソーシャルタイムライン
-- ユーザーリストタイムライン
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/pl/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index fa0e6444..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,103 +0,0 @@
-# ロール
-
-ロールはユーザーに割り当てることのできる属性で、ロールごとにバッジを表示させたりポリシー設定でユーザーの権限を調整したりできます。
-
-ユーザーのロール割り当て(アサイン)は手動で行うことも、条件を指定して自動で行うようにすることもできます。
-
-ロールは一人のユーザーに対して複数アサインすることができます。
-
-## ベースロール
-
-全てのユーザーにデフォルトで適用されるポリシーの設定はベースロールの設定で行うことができます。
-
-ベースロールの設定はコントロールパネルの「ロール→ベースロール」で行えます。
-
-## アサインの種類
-
-アサイン方法はマニュアルまたはコンディショナルから選択できます。
-
-- **マニュアル** ... 手動でユーザーをアサインしたりアサイン解除します。(マニュアル ロール)
- - アサインする期間を設定することも可能です。
-- **コンディショナル** ... 条件を設定し、それに合致するユーザーが自動で含まれるようになります。(コンディショナル ロール)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 手動でのアサイン/アサイン解除は行えません。
-- 指定したコンディショナル ロールに含まれるユーザー一覧を取得することはできません。
-
-:::
-
-## 権限
-
-ロールの基本的な権限は以下から選択できます。
-
-- **一般ユーザー** ... 特別な権限はありません。
-- **モデレーター** ... 基本的なモデレーションに関する操作を行えます。
-- **管理者** ... サーバーの全ての設定を変更できます。
-
-より詳細な権限はポリシーの設定で行います。
-
-## ポリシー
-
-ロールのポリシーを調整して、権限や機能の制限を変更できます。
-
-ポリシーはベースロールに設定された値を継承するように設定することもできます。
-
-### 優先度
-
-複数のロールが割り当てられていて、同じポリシーがそれぞれ異なる値で定義されている場合に、他の定義よりどれくらい優先するかを設定できます。
-優先度を高く設定するほど他の定義より優先されます。
-
-優先度はポリシーごとの設定であり、ロールごとの設定ではありません。また、ベースロールでは設定できません。
-
-**優先度が同じ場合、デフォルトで最も大きい、または最も権限が広い値が選択されます。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールAのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 500MB の値が採用されます。
-- ロールBのドライブ容量ポリシーの優先度の方が高い場合 300MB の値が採用されます。
-
-また、ユーザーにロールCとロールDがアサインされていて、ロールCのパブリック投稿可否ポリシーが「いいえ」、ロールDのパブリック投稿可否ポリシーが「はい」に定義されている場合、
-
-- 優先度が同じ、もしくはロールDのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「はい」の値が採用されます。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### ベースロールの値を使用
-
-この設定をオンにすると、ポリシーの値をベースロールから継承します。
-
-## ロールの作成
-
-コントロールパネルの「ロール」から新しいロールを作成することができます。
-
-## ロール情報の確認、編集、および削除
-
-コントロールパネルの「ロール」で行うことができます。
-
-## ユーザーへのロールのアサイン、アサイン解除
-
-ユーザーの「モデレーション→ロール」で行うことができます。
-
-また、ユーザーのメニューから直接アサインすることもできます。
-
-アサインする際にアサインされる期間を設定することが可能です。
-
-:::tip
-ロールのアサイン/アサイン解除が反映されるまで時間がかかることがあります。
-:::
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールには手動でのアサインはできません。
-
-:::
-
-## ユーザーのポリシーの確認
-
-ユーザーの「モデレーション→概要→ポリシー」で行うことができます。
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 012ad01f..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: Misskeyサーバーの作成方法についての案内です。
----
-
-# Misskeyサーバーの作成
-
-Misskeyサーバーの構築に関心をお寄せいただきありがとうございます。サーバーの作成方法はいくつかあるので、下記から選んでガイドをお読みください。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Misskeyのソースコードは既にMinifyされているため意味がないばかりでなく、Cloudflare が最新の JavaScript を解釈せず、中のソースコードを破壊するため、Misskey が正常に動作しません。
-
-詳しくは [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791) をご覧ください。
-
-:::
-
-## Xserver VPSでインストール
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/)では標準でMisskeyのアプリイメージが提供されているため、簡単にMisskeyサーバーを作成することが可能です。
-
-詳細については、[「Misskeyアプリイメージを利用する」](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)をご覧ください。
-
-## インストール方法一覧
-
-
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index b7762eba..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,268 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-Misskeyを簡単にインストールするためのシェルスクリプトができました!
-
-いくつかの質問に答えるだけで、UbuntuサーバーへMisskey(v12)を簡単にインストールできます!
-
-また、アップデートスクリプトもあります。
-
-[v12の場合はこちら](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## ライセンス
-
-[MIT License](./LICENSE)
-
-## 準備するもの
-
-1. ドメイン
-2. Ubuntuがインストールされたサーバー
-3. Cloudflareアカウント(推奨)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-Let's Encryptの認証を試行できる回数が少ないので、サーバーのネットワークやDNSの設定を十分確認してからインストールを開始してください。
-
-## Cloudflareの設定
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-また、nginxとCloudflareを設定する場合、Cloudflareの設定画面にて、
-
-- DNSを設定してください。
-- SSL/TLS設定にて、暗号化モードを「フル」に設定してください。
-
-## 操作
-
-### 1. SSH
-
-サーバーにSSH接続します。\
-(サーバーのデスクトップを開いている方はシェルを開きましょう。)
-
-### 2. 環境を最新にする
-
-すべてのパッケージを最新にし、再起動します。
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. インストールをはじめる
-
-SSHを接続しなおして、Misskeyのインストールを始めましょう。
-
-ただ、インストール前に[Tips](#tips)を読むことを強くお勧めします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.comは自分のドメインに置き換えてください。
-
-### 4. アップデートする
-
-アップデートのためのスクリプトもあります。
-
-アップデートスクリプトは、環境のアップデートは行いません。CHANGELOG(日本語)および[GitHubのリリース一覧(英語)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)を参考に、適宜マイグレーション操作を行なってください。
-
-まずはダウンロードします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-アップデートしたいときにスクリプトを実行してください。
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd環境では、`-r`オプションでシステムのアップデートと再起動を行うことができます。
-- docker環境では、引数に更新後のリポジトリ名:タグ名を指定することができます。
-
-## 動作を確認した環境
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-このスクリプトは、Oracle Cloud InfrastructureのAlways Freeサービスで提供されている2種類のシェイプのいずれにおいても動作します。
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptablesを使うようにしてください。
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-上記の環境で動作しない場合、バグの可能性があります。インストールの際に指定された条件を記載の上、GitHubのIssue機能にてご報告いただければ幸いです。
-
-上記以外の環境についてのサポートは難しいですが、状況を詳しくお教えいただければ解決できる可能性があります。
-
-機能の提案についても歓迎いたします。
-
-# Tips
-
-選択肢の選び方や仕様についてなど。
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1から、インストールメソッドにsystemdとDockerとを選べるようにしました。
-
-Dockerと言っても、**MisskeyだけをDockerで実行**し、RedisやPostgresなどはホストで直接実行します。\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hubイメージを使う設定であれば、Misskeyのビルドが不要になるため、**一番お勧めです**。\
-ただし、マイグレーションは必要なので、アップデート時にMisskeyを使えない時間がゼロになるわけではありません。\
-また、Misskeyのビルド環境を準備しない(git pullしない)ので、フォークを動かしたくなった時に設定が面倒になります。
-
-ローカルでDockerをビルドする方式は、パフォーマンス面で非推奨です。
-
-systemdは、Docker Hubにイメージを上げるまでもないものの、フォークを使いたい場合にお勧めです。
-
-お勧めする順番は次の通りです。
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Dockerビルド
-
-## nginxを使うかどうか
-
-サーバー1台でMisskeyを構築する場合は、nginxの使用をお勧めします。
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Add more swaps!
-
-スワップを設定している場合、メモリが合計で3GB以上でなければスクリプトが動作しないようになっています。
-
-## 途中で失敗してまたスクリプトを実行する場合
-
-万が一途中で失敗してもう一度スクリプトを動作させる場合、次のことに注意してください。
-
-- RedisやPostgresのインストールが終わっている場合、「install locally」はNoにしてください。\
- host・port設定はそのままEnterを押します。
- ユーザー名やパスワードは、前回実行した際に指定したものを入力します。
-
-## .envファイルについて
-
-インストールスクリプトは、2つの.envファイルを作成します。\
-アップデートの際に使用します。
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskeyを実行するユーザーを覚えておくために必要です。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey.env
-
-systemdの場合に生成されます。\
-\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey-docker.env
-
-Dockerの場合に生成されます。\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。\
-コンテナの番号はアップデートの際に更新されます。古いイメージは削除されます。
-
-## 自分で管理する
-
-インストール後、構成を変更する際に役立つかもしれないメモです。
-
-"example.com"を自分のドメインに置き換えて読んでください。
-
-### Misskeyディレクトリ
-
-Misskeyのソースは`/home/ユーザー/ディレクトリ`としてcloneされます。\
-(ユーザー、ディレクトリの初期値はともにmisskeyです。)
-
-Misskeyディレクトリへは、以下のように移動するとよいでしょう。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-cd ディレクトリ
-```
-
-もとのユーザーに戻るにはexitを実行します。
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemdのプロセス名はexample.comです。\
-たとえば再起動するには次のようにします。
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctlでログを確認できます。
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-設定ファイルは`/etc/systemd/system/example.com.service`として保存されています。
-
-### Docker
-
-DockerはMisskeyユーザーでrootless実行されています。
-
-sudo でMisskeyユーザーに入るときは、`XDG_RUNTIME_DIR`と`DOCKER_HOST`を変更する必要があります。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# プロセス一覧を表示
-docker ps
-
-# ビルド (リポジトリ: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# ログを表示
-docker logs --tail 50 -f コンテナID
-```
-
-ワンライナーなら次のようにします。
-
-```
-sudo -u ユーザー XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u ユーザー) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u ユーザー)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginxの設定は`/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`として保存されています。
-
-### Redis
-
-requirepassとbindを`/etc/redis/misskey.conf`で設定しています。
-
-## Q. アップデート後に502でアクセスできない
-
-Dockerでは、起動後にマイグレーションをするため、すぐにアクセスできません。\
-マイグレーションが終わっているかどうか確認してみてください。
-
-systemdの場合では、pnpm installに失敗している可能性があります。
-
-Misskeyディレクトリで次の内容を実行し、もう一度アップデートを実行してみてください。
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctlでログを確認すると、たいていre2が云々という記述が見当たります。
-
-## Q. 同じサーバーにもう1つMisskeyを建てたい
-
-スクリプトは同じサーバーに追加でMisskeyをインストールすることは想定していません。\
-幾つかの設定が上書きされるか、途中でエラーになってしまうでしょう。
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index 08c0a65f..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: このガイドはDockerを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
----
-
-# Docker Composeを使ったMisskey構築
-
-このガイドはDocker Composeを使ったMisskeyセットアップ方法を説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- DockerおよびDocker Composeがインストールされていること。
-
-:::
-
-## リポジトリの取得
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## 設定
-
-下記コマンドで、各種設定ファイルのサンプルをコピーします。
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-`default.yml`と`docker.env`をファイル内の説明に従って編集してください。\
-また、必要に応じて、`docker-compose.yml`を編集します。(ポートを変更したい場合など)
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-## cliコマンドを実行する方法
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index e313669a..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# Kubernetes/TrueNASを使ったMisskey構築
-
-このガイドでは、Kubernetes と HelmChartを使用したMisskeyセットアップ方法について説明します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index d17aa4f6..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,173 +0,0 @@
----
-description: このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
----
-
-# Misskeyを手動で構築する
-
-このガイドではMisskeyのインストール・セットアップ方法について解説します。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 以下のソフトウェアがインストール・設定されていること
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x以上)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15以上)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Debian/Ubuntuをお使いであれば、`build-essential`パッケージをインストールしておくと良いです。
-
-#### corepackが有効化されていること
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootユーザーで実行しない方がよいため、代わりにユーザーを作成します。
-Debianの例:
-
-```sh
-adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-## Misskeyのインストール
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-設定サンプルの`.config/example.yml`をコピーし、`default.yml`にリネームします。
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-`default.yml` をファイル内の指示に従って編集します。
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-GLHF✨
-
-::::g-details{summary="systemdを用いた管理"}
-
-systemdサービスのファイルを作成
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-エディタで開き、以下のコードを貼り付けて保存:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-CentOSで1024以下のポートを使用してMisskeyを使用する場合は`ExecStart=/usr/bin/sudo /usr/bin/npm start`に変更する必要があります。
-
-:::
-
-systemdを再読み込みしmisskeyサービスを有効化
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskeyサービスの起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`と入力すると、サービスの状態を調べることができます。
-
-:::
-
-::::
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-masterをpullし直し、インストール、ビルド、データベースのマイグレーションを行います:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-アップデートが終わり次第、Misskeyプロセスを再起動してください。
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-ビルドや起動時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドをお試しください:
-
-- `pnpm run clean`または`pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index f86a16fa..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# Ubuntu版Misskeyインストール方法詳説
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 030216b8..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# CDNの設定
-
-Misskeyサーバーを公開するときは、[Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)などのCDNを使用することを強くおすすめします。
-
-CDNを使用することで、以下のようなメリットがあります。
-
-- 静的なコンテンツをキャッシュしてもらうことができ、サーバーの負荷が低減する
-- サーバーのIPアドレスが露出しにくくなることで、DoS攻撃などを緩和できる
-
-## キャッシュ
-
-Misskey Webは、完全に静的であり、動作にサーバーを必要としません。したがってMisskey Web全体をCDNでキャッシュすることができます。
-Misskey APIはキャッシュすることはできません。
-
-CDNで以下の設定を行なってください。
-
-- `/api/*`以外のリクエストをすべてキャッシュする
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 12a5cfd4..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# Nginxの設定
-
-1. `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf`もしくは`/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成し、下の設定例をコピーします。\
- (ファイル名はmisskeyでなくても構いません。)
-2. 次のように編集します。
- 1. example.tldを自分が用意したドメインに置き換えます。\
- `ssl_certificate`と`ssl_certificate_key`はLet's Encryptで取得した証明書のパスになるようにします。
- 2. CloudflareなどのCDNを使う場合は、「If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.」から4行を削除します。
-3. `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`を作成した場合は、`/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`としてシンボリックリンクを作成します。\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. `sudo nginx -t` で設定ファイルが正常に読み込まれるか確認します。
-5. `sudo systemctl restart nginx` でnginxを再起動します。
-
-## 設定例
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index fcf92670..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,32 +0,0 @@
-# GitHub Actionsを使用してDocker Hubへpushする方法
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml) に\
-GitHub ActionによりDocker Hubへpushするワークフローが記述されています。
-
-オリジナルリポジトリでは、リリースされたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。\
-\
-※ Docker Hub に`<ブランチ名>`のようなタグがあるかもしれませんが、こちらは自動push対象ではありません。
-
-Fork先でこのワークフローを実行すると失敗します。
-
-以下では、Fork先で自分のDocker Hubリポジトリにpushするようにする方法を記述します。
-
-## 自分のDocker Hubリポジトリにpushするように設定する方法
-
-1. Docker Hubでリポジトリを作成します。
-2. ワークフローファイルの [images](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) を作成したリポジトリに置き換えます。
-3. GitHubにて [暗号化されたシークレット](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) を作成します。\
- \
- 作成が必要なのは `DOCKER_USERNAME` と `DOCKER_PASSWORD` で、それぞれDocker Hubのユーザーとパスワードになります。
-
-## pushする方法
-
-上記設定によりリリース時に自動的にDocker Hubにpushされるようになります。\
-\
-具体的には、GitHubのリリース機能でリリースしたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。
-
-また、GitHub上から手動でpushすることも出来ます。\
-\
-それを行うには、Actions => Publish Docker image => Run workflow からbranchを選択してワークフローを実行します。\
-\
-ただし、この場合作成されるタグは`<ブランチ名>`になります。
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index ee223938..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,69 +0,0 @@
-# Misskeyサーバーのスケールアウト
-
-サーバーの利用者が増えるにしたがって、サーバーマシンのスペックを強化したり台数を増やして負荷に対応する必要が生じます。この記事ではMisskeyサーバーのスケールアウトに関するTipsを紹介します。
-
-## PostgreSQLのレプリケーション
-
-PostgreSQLのレプリケーションを行うと、データベースの負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます
-レプリケーションについての詳細はPostgreSQLのドキュメントを参照してください。
-MisskeyではPostgreSQLのレプリケーションに対応しており、configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-# レプリケーションを使用する場合は true にします
-dbReplications: true
-
-# リードレプリカのリストをここで設定します(いくつでも設定可能)
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-このように設定すると、Misskeyがデータベースに対してreadクエリを発行するとき設定した`dbSlaves`の中からランダムにreadレプリカ選択してクエリを送信するようになり、データベースの負荷が分散されます。
-
-## 役割に応じたRedisの分割
-
-Misskeyは以下のように様々な用途でRedisを使用します。
-
-- ジョブキューの管理
-- レートリミットの管理
-- キャッシュ
-- 通知などの情報の保存
-- グローバルなイベントのPub/Sub
-
-Misskeyでは、これらの用途ごとに異なるRedisサーバーを使用するように設定することができ、負荷を複数のサーバーマシンに分散させることができます。
-configファイルで以下のように設定します。(一部抜粋)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-現在設定可能なのはメインのRedisに加えて上記のように「グローバルなイベントのPub/Sub」と「ジョブキューの管理」用のRedisです。
-
-## リモートのチャートの無効化
-
-個々のリモートユーザーのアクティビティなどのチャートや個々のリモートサーバーのチャートが必要無い場合、それらの生成を無効にするとパフォーマンスが向上します。
-コントロールパネルから、「リモートユーザーのチャートを生成」および「リモートサーバーのチャートを生成」をオフにすることで無効にできます。
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 202e3705..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# マニュアルインストール時のトラブルシューティング
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/pl/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/pl/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index 1a320724..00000000
--- a/content/pl/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# LTL/STL/GTLの無効化
-
-Misskeyでは、LTL/STL/GTLをそれぞれ無効化することができます。有効/無効を切り替えるには、サーバーコントロールパネルで設定します。
-
-LTLやSTLは、そのサーバー全員の投稿が見れるため、新規のユーザーにとってはユーザーを探す必要がなくなり、興味のあるユーザーを見つけやすいという利点があります。
-しかし同時に、フォロー機能が活用されなくなったり、不適切な投稿が目につきやすくなったり、チャットのようになることで内輪感が生じて逆に新規ユーザーが参加しにくくなるといったデメリットも持ち合わせています。
-サーバーによってメリット/デメリットどちらが優勢かは異なるので、オプションとして無効にできるようになっています。
-もしデメリットの方が上回っていると感じたら、それらのタイムラインを無効化することも検討してください。
-
-:::warning
-
-無効化を行うと、ユーザーが困惑し、短期的に見て利用者が減る可能性があります。そのため、無効化の際は影響を慎重に検討し、事前に説明してフォローを整える期間を一定程度設けることを推奨します。
-
-:::
-
-なお、管理者/モデレーターは、これらのタイムラインの無効化状態は適用されず、引き続き利用することが可能です。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/pl/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 2d2c988f..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
----
-
-# Misskey API
-
-MisskeyはAPIを公開しています。APIを使ってMisskeyクライアント、Misskey連携Webサービス、Bot等(以下「アプリケーション」と呼びます)を開発することができます。
-ストリーミングAPIもあるので、リアルタイム性のあるアプリケーションを作ることも可能です。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 4c111873..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# エンドポイント一覧
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。提供が開始されるまでの間は、各Misskeyサーバーで [`/api-doc` ページ](x-mi-web://api-doc)にアクセスするか、[Misskeyのソースコード](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)を参照してください。
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index ee634623..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: Misskey APIに関連するライブラリの一覧
----
-
-# ライブラリの一覧
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 50dd4be7..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: アプリケーションが要求する権限の一覧
----
-
-# 権限の一覧
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 1ab033ff..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4aad49f2..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index 973414a5..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 4bae4a59..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index 0993903d..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index d6c4deb2..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index d0e74076..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-### 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-### アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-[アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app)
-
-:::
-
-#### Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-#### Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ----------------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](./permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](./streaming/index.md)を参照してください。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 1100db0d..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-また、URLにクエリパラメータとしていくつかのオプションを設定できます:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/pl/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 96f439b6..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# Botの作成
-
-[Misskey API](/docs/for-developers/api/)を利用してBotの開発が可能です。
-また、いくつかのBot実装が公開されているため、ぜひ参考にしてください。
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... Node.js上で動く、TypeScript製Bot実装
-
-Botを作成したときは、プロフィール設定からBotフラグをオンにしておくことを強くおすすめします。
-
-## 関連リソース
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/pl/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index cd9bf91e..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# プラグインの作成
-
-Misskey Webクライアントのプラグイン機能を使うと、クライアントを拡張し、様々な機能を追加できます。
-このドキュメントではプラグインの作成方法について説明します。
-
-## AiScript
-
-プラグインはAiScriptを使って記述されるスクリプトです。
-
-## メタデータ
-
-プラグインは、AiScriptのメタデータ埋め込み機能を使って、デフォルトとしてプラグインのメタデータを定義する必要があります。メタデータの例は以下の通りです。
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "プラグイン名"
- version: "4.2.1"
- author: "作者名"
- description: "説明文"
-}
-```
-
-メタデータは次のプロパティを含むオブジェクトです。
-
-### name
-
-プラグイン名
-
-### author
-
-プラグイン作者
-
-### version
-
-プラグインバージョン。数値を指定してください。
-
-### description
-
-プラグインの説明
-
-### permissions
-
-プラグインが要求する権限。MisskeyAPIにリクエストする際に用いられます。
-
-### config
-
-プラグインの設定情報を表すオブジェクト。
-キーに設定名、値に以下のプロパティを含めます。
-
-#### type
-
-設定値の種類を表す文字列。以下から選択します。
-string number boolean
-
-#### label
-
-ユーザーに表示する設定名
-
-#### description
-
-設定の説明
-
-#### default
-
-設定のデフォルト値
-
-## API
-
-Misskey Webはプラグインに対してAPIを公開していて、それらを利用することでクライアントの機能を拡張できます。
-どのようなAPIがあるかは[プラグインAPIリファレンス](./plugin-api-reference/)を参照してください。
-
-## プラグインを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトからワンクリックでプラグインを直接インストールできるようになっています。
-
-プラグインのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../publish-on-your-website.md)をご覧ください。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/pl/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 76bcbbaa..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# プラグインAPIリファレンス
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `info` になります。
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-確認ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `question` になります。\
-ユーザーが"OK"を選択した場合は `true` を、"キャンセル"を選択した場合は `false` が返ります。
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey APIにリクエストします。第一引数にエンドポイント名、第二引数にパラメータオブジェクトを渡します。
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-任意の値に任意の名前を付けて永続化します。永続化した値は、AiScriptコンテキストが終了しても残り、Mk:loadで読み取ることができます。
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:saveで永続化した指定の名前の値を読み取ります。
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-投稿フォームにアクションを追加します。第一引数にアクション名、第二引数にアクションが選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に投稿フォームオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-ノートメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-ユーザーメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のユーザーオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UIに表示されるノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-ノート投稿時にノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-第一引数に渡されたURLをブラウザの新しいタブで開きます。
-
-## `Plugin:config`
-
-プラグインの設定が格納されるオブジェクト。プラグイン定義のconfigで設定したキーで値が入ります。
diff --git a/content/pl/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/pl/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 65fdc1df..00000000
--- a/content/pl/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# プラグイン・テーマを配布する
-
-Misskey v2023.11.0以降では、様々な追加リソースをあなたのウェブサイトから直接インストールできるようになりました。特に、プラグインやテーマなどをたくさん制作している方や、プラグイン配布サイトを作りたい方にとっては便利な機能です。
-
-## 外部からのインストールに対応しているリソース
-
-- [プラグイン](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [テーマ](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## しくみ
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/pl/docs/5.releases.md b/content/pl/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index 17c4324b..00000000
--- a/content/pl/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# リリースノート
-
-Misskeyのリリースノートを掲載しています。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### General
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### Client
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### Note
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
-
-### General
-
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
-
-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
-
-## 2023.12.0
-
-リリース日: 2023/12/23
-
-### Note
-
-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
-
- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
-
-### General
-
-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
-
-### Client
-
-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
-
-## 2023.11.1
-
-リリース日: 2023/11/17
-
-### Note
-
-- 悪意のある第三者がリモートユーザーになりすました任意のアクティビティを受け取れてしまう問題を修正しました。詳しくは[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)をご覧ください。
-
-### General
-
-- Feat: 管理者がコントロールパネルからメールアドレスの照会を行えるようになりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: MFMでルビを振れるように
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: MFMでUNIX時間を指定して日時を表示できるように
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: プラグインでエラーが発生した場合のハンドリングを強化
-- Enhance: 細かなUIのブラッシュアップ
-- Fix: 効果音が再生されるとデバイスで再生している動画や音声が停止する問題を修正 #12339
-- Fix: デッキに表示されたチャンネルの表示先チャンネルを切り替えた際、即座に反映されない問題を修正 #12236
-- Fix: プラグインでノートの表示を書き換えられない問題を修正
-- Fix: アイコンデコレーションが見切れる場合がある問題を修正
-- Fix: 「フォロー中の人全員の返信を含める/含めないようにする」のボタンを押下した際の確認が機能していない問題を修正
-- Fix: 非ログイン時に「メモを追加」を表示しないように変更 #12309
-- Fix: 絵文字ピッカーでの検索が更新されない問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でノートがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: FTTのデータベースへのフォールバック処理を行うかどうかを設定可能に
-- Fix: トークンのないプラグインをアンインストールするときにエラーが出ないように
-- Fix: 投稿通知がオンでもダイレクト投稿はユーザーに通知されないようにされました
-- Fix: ユーザタイムラインの「ノート」選択時にリノートが混ざり込んでしまうことがある問題の修正 #12306
-- Fix: LTLに特定条件下にてチャンネルへの投稿が混ざり込む現象を修正
-- Fix: ActivityPub: 追加情報のカスタム絵文字がユーザー情報のtagに含まれない問題を修正
-- Fix: ActivityPubに関するセキュリティの向上
-- Fix: 非公開の投稿に対して返信できないように
-
-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
-
-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
-
-### General
-
-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
-
-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
-
-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
-
-## 2023.10.2
-
-リリース日: 2023/10/21
-
-### General
-
-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
-
-### Server
-
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
-
-## 2023.10.1
-
-リリース日: 2023/10/12
-
-### General
-
-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
-
-### Client
-
-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
-
-## 2023.10.0
-
-リリース日: 2023/10/10
-
-### NOTE
-
-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
-
-### Changes
-
-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
-
-### General
-
-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
-
-### Client
-
-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
-
-## 2023.9.3
-
-リリース日: 2023/09/30
-
-### General
-
-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
-
-### Client
-
-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Server
-
-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
-
-## 2023.9.2
-
-リリース日: 2023/09/29
-
-### General
-
-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
-
-### Server
-
-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
-
-## 2023.9.1
-
-リリース日: 2023/09/25
-
-### General
-
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-
-### Client
-
-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
-
-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
-
-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
-
-### General
-
-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
-
-### Server
-
-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
-
-## 13.14.2
-
-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
-
-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
-
-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/content/tw/docs/1.about-misskey.md b/content/tw/docs/1.about-misskey.md
deleted file mode 100644
index ac4f676c..00000000
--- a/content/tw/docs/1.about-misskey.md
+++ /dev/null
@@ -1,155 +0,0 @@
----
-ignoreDirBasedNav: true
-description: 關於 Misskey 的文件。
----
-
-# 關於 Misskey
-
-Misskey 是一個開源分散式微網誌平台專案。
-由 syuilo 於 2014 年在日本發起開發。
-其特點是功能豐富,包括雲端硬碟和反應,以及高度可自訂的使用者介面。
-
-## 歷史
-
-開發初期討論區是主要的服務,但當用戶開始發表簡短的貼文並添加了按時間順序排列的時間軸功能後人氣急升,逐漸成為主要開發方向。
-最初不是分散式的,但在2018年實施了ActivityPub並轉為分散式,使服務更廣泛被認知和使用,一直持續至今。
-
-:::tip
-
-Misskey 這個名字來自歌手 May'n 的歌曲 Brain Diver 的歌詞,syuilo 當時正在聽這首歌。
-
-:::
-
-任何人都可以參與開發,目前開發工作仍在積極進行中。
-
-## 什麼是分散式?
-
-分散(distributed)式 ,也稱去中心化(decentralized) ,其特點是社群分佈在許多伺服器上,這些伺服器相互通信(聯邦、federation) ,形成內容共享網路(聯邦宇宙、Fediverse) 的服務。
-如果只有一個伺服器,或者有多個伺服器但彼此獨立,則稱為集中式服務,例如 Twitter 和 Facebook 等大多數服務就是這種情況。
-分散式系統的優點在於,您可以選擇最適合您的伺服器營運者和主題。您也可以建立自己的伺服器。透過聯邦,無論您選擇哪個伺服器,都可以存取同一個社群。
-
-## 始終開放原始碼
-
-Misskey 一直並將繼續是開源的。簡單來說,開源就是軟體的原始碼(程式)是公開的 。該定義還可以包括可以修改和重新分發原始程式碼。
-Misskey 的所有原始碼均在開放原始碼許可證[AGPL](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/LICENSE)下[發布](https://github.com/misskey-dev) ,任何人都可以自由查看、使用、修改和重新發布。
-開放原始碼有很多優點,例如可以隨意更改,檢查是否包含有害程序,以及任何人都可以參與開發。
-開源對於上述分散式方法也至關重要。
-再舉一個例子,Twitter 和 Facebook 等大多數獲利服務都不是開源的。
-
-:::tip
-
-從技術上來說,Misskey 的原始碼用 Git 管理,[託管在 GitHub。](https://github.com/misskey-dev)
-
-:::
-
-## 參與開發和支援專案
-
-如果您喜歡 Misskey,請支持此專案。如下所述,有多種方式可以為專案做出貢獻。 我們期待您的參與。有些方法不需要任何開發技能,因此任何人都可以輕鬆加入並做出貢獻。我們期待您的參與。
-
-### 新增功能或修復錯誤
-
-其他可以幫助您更好地享受 Misskey 的資源。
-
-### 加入討論
-
-您也可以透過評論新功能或現有功能或報告錯誤來做出貢獻。
-此類討論可能會在 [GitHub](https://github.com/misskey-dev) 或 [論壇](https://forum.misskey.io/) 上進行。
-
-### 翻譯文字
-
-Misskey 支援多種語言(稱為 i18n - internationalization 的縮寫)。原始語言基本上是日語,但已被志願者翻譯成其他語言。
-您也可以透過參與翻譯工作為 Misskey 做出貢獻。
-Misskey 使用名為 [Crowdin 的服務來管理其翻譯。](https://crowdin.com/project/misskey)
-
-### 發表您的想法
-
-除了報告錯誤之外,也請分享您對 Misskey 的優點和樂趣的正面看法。它將鼓勵發展並間接為專案做出貢獻。
-
-### 增加 Miskist
-
-Miskist 是指使用Misskey的人。 如果您透過向朋友和熟人介紹來宣傳 Misskey,就會增加 Miskist 的數量,並激勵開發的動力。
-
-### 捐款
-
-[請查看這裡](/docs/donate/)
-
-## 常見問題
-
-### 專案的目標是什麼?
-
-如果一定要說的話,雖然有些籠統,我們的目標是成為一個被廣泛使用的通用平台。
-與其他項目不同,Misskey的開發不基於任何意識形態(例如反對集中化)或願景,這一點上我們是比較開明的。
-反過來說,這創造了一種不受特定方向約束的靈活性。
-
-
-
-### 是公司開發的嗎?
-
-不是。Misskey的開發是由個人進行的,並且不涉及商業活動,因此沒有與特定企業的聯繫。
-開發成員基本上都是志願者。
-此外,雖然有可能有企業贊助開發,但在這種情況下,開發仍然主要由個人社群主導。
-
-### 誰在運行它?
-
-由於 Misskey 是分散式的,因此每個伺服器都有不同的營運者。因此,Misskey並非全部由特定個人或公司經營。
-此外,由於開發團隊不運營伺服器,因此有關操作的任何疑問,請聯絡您所使用的伺服器的運營者。
-您可以在伺服器資訊頁面查看伺服器運營者。
-如果您建立了伺服器,您就成為營運者了。
-
-### 應該選擇哪個伺服器?
-
-[請參考伺服器清單。](/servers/)
-有時候,伺服器會設定社群的主題(例如特定的事物或喜好)。因此,如果能找到符合自己興趣的伺服器,可能是個不錯的選擇。
-此外,還有其他考慮因素,如伺服器的規模、使用者層、國家和語言,以及運營者是否可信賴等。
-需要注意的是,Misskey沒有官方的伺服器。您也可以選擇自己建立新伺服器。
-
-基本上,無論您選擇哪個伺服器,您都可以與所有其他伺服器的使用者聯繫。
-
-### 如何建立伺服器?
-
-感謝您對創建 Misskey 伺服器的興趣。
-截至 2022 年,Misskey 還沒有提供託管服務,因此建立伺服器需要一定的知識。
-有關如何建立伺服器的資訊,請參閱[此處](/docs/for-admin/install/)。
-
-### 使用了哪些技術?
-
-隨著開發的進展,Misskey 使用的技術發生了顯著變化。開發之初的配置是MySQL + PHP + jQuery,但現在是這樣的。
-
-- 伺服器端:Node.js
-- 資料庫:PostgreSQL、Redis
-- 使用者介面框架:Vue.js
-- 程式語言: TypeScript
-
-我們也正在開發源自 Misskey 的專有技術,例如 MFM 和 AiScript。
-
-### 是 Mastodon 的分支嗎?
-
-不是。Misskey是一個完全獨立於Mastodon和其他軟體平台的專案。
-就開發而言,Misskey的開發歷史比較長。然而,Misskey實做分散式協議的時間是在Mastodon之後。
-除了實現了相同的ActivityPub協議這一點之外,兩者並沒有特別的關聯。
-
-### 有 iOS/Android 應用程式嗎?
-
-官方沒有為此類作業系統開發原生應用程序,但有一些第三方應用程式可供使用。
-詳情請參閱 [此處](/docs/for-users/resources/apps/)。
-
-不過,由於第三方應用程式不可避免地會在功能支援方面落後,如果你不是特別挑剔,我們建議你使用官方網頁用戶端。
-此外,Misskey 網頁用戶端支援 PWA,因此可以像原生應用程式一樣運作。
-
-### 在哪裡可以獲得 Misskey 標誌和圖示?
-
-[在這裡](/brand-assets/)
-
-### 那偶爾出現的可愛貓耳女孩是誰?
-
-:::fukidashi{chara="doya_ai" charaName="藍"}
-
-想了解更多關於我的訊息,請訪問 [這個網站](https://xn--931a.moe/)!
-
-:::
-
-:::fukidashi{chara="syuilo" charaName="しゅいろ" direction="right"}
-
-Misskey 的守護神小藍。小藍超級可愛!
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/1.index.md b/content/tw/docs/2.for-users/1.index.md
deleted file mode 100644
index af24072c..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# 使用者指南
-
-本節介紹的一般功能不僅對第一次使用 Misskey 的人有用,而且對已經使用過的人也有用。
-
-
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md b/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
deleted file mode 100644
index 72560316..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/0.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
-# 開始使用 Misskey
-
-您可以在這裡找到開始使用 Misskey 的教學。
-
-重點
-
-- 分散式平台的注意事項
-- 什麼是伺服器?如何選擇伺服器?
-- 註冊程序
-- 最低限度的基礎知識
-
-按照以下說明,您就可以開始使用 Misskey 了。
-
-那麼就讓我們開始吧!(按「下一頁」繼續。)
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md b/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
deleted file mode 100644
index 5831d206..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/1.warning.md
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-description: 這些是在 Misskey 伺服器上建立帳戶之前的一些基本注意事項。
----
-
-# 基本注意事項
-
-使用 Misskey 的服務時需要注意一些事項。
-
-- 由於它是分散式的,即使您上傳資料後將其刪除,也不能保證它會從所有其他伺服器上刪除。(不過一般來說網際網路也是如此。)
-- 即使您以不公開設置發布貼文,也不能保證其他伺服器會以同樣的方式將其視為不公開貼文。發布個人資訊和機密資訊時要小心謹慎。(不過一般來說網際網路也是如此。)
-- 帳戶刪除是一個負擔重的處理,可能需要很長時間。如果上傳了大量數據,則可能無法刪除該帳戶。
-- 有些伺服器可能透過廣告收入來支付營運成本。此外,廣告攔截器經常會無意中攔截與廣告無關的內容和功能,這可能會干擾客戶端的操作,使他們無法正常使用 Misskey。因此,在使用Misskey時,請關閉廣告攔截器和類似功能。
-
-請確保您了解這些內容並享受服務。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md b/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
deleted file mode 100644
index deff9106..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/2.get-started.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-description: 解釋 Misskey 伺服器的使用者註冊和基本操作。
----
-
-# 尋找 Misskey 伺服器
-
-Misskey 是一款軟體及其專案。
-在網路上公開執行 Misskey 的伺服器稱為**伺服器**。
-要使用 Misskey,您需要在其中一台伺服器上建立帳戶,並使用該伺服器。
-
-您可以從[伺服器清單](/servers/)中選擇您喜歡的伺服器。
-
-:::tip
-
-どのサーバーを選んでも、他のサーバーのユーザーとやり取りすることができます。
-
-:::g-details{summary='詳細'}
-
-Misskey 具有聯邦功能。
-
-聯邦功能允許不同伺服器上的使用者以與同一伺服器上的使用者相同的方式關注、反應、轉發等。
-
-Misskey 中包含的聯邦功能基於稱為 ActivityPub 的開放通用標準,並且與 Mastodon 和 Pleroma 等其他軟體相容。
-
-:::
-
-:::
-
-## 如何選擇伺服器
-
-### 伺服器的主題
-
-有些伺服器可能有特定的主題,例如「喜歡某些東西和事物」。
-建議尋找一個主題適合您的伺服器。
-
-:::tip
-
-您可以在[此處](/servers/)查看伺服器清單。
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md b/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
deleted file mode 100644
index 6fea7507..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/3.join-server.md
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
-# 在伺服器上註冊
-
-一旦您決定了要註冊的伺服器,就可以建立帳戶了。
-
-:::tip
-
-ここでは、Misskey.ioを例にとって紹介していますが、他のサーバーでも登録方法はおおむね同じです。
-
-但是,您需要輸入的資訊可能會因伺服器而異。請聯絡您的伺服器管理員以取得更多資訊。
-
-:::
-
-## 開始註冊
-
-首先,在首頁找到「**在此伺服器上註冊**」按鈕並點擊。
-
-![在伺服器註冊按鈕](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/1.ja.png)
-
-接下來,請按照螢幕上的指示確認服務條款並填寫必要的資訊。
-
-主要填寫項目如下。
-
-- 邀請碼(僅適用於註冊是邀請制的情況。如果沒有則無法註冊。)
-- 使用者名稱(**以後無法更改。一旦您取消會員資格,您將無法再次取得相同的使用者名稱。**)
-- 電子郵件地址(有些伺服器不需要)
-- 密碼
-
-![填寫必要資訊](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/2.ja.png)
-
-填寫完必要資訊後,如果您在伺服器上輸入了電子郵件地址,您將收到一封確認電子郵件,因此請盡快點擊電子郵件中的連結。
-
-![確認電子郵件](/img/docs/for-users/onboarding/join-server/3.ja.png)
-
-至此,在 Misskey 伺服器的註冊程序就完成了!
-
-現在你也也是一個[miskist](../resources/glossary/#miskist)!享受愉快的交流吧。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md b/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
deleted file mode 100644
index 63ac7ff2..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/2.onboarding/4.things-to-know.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-# Misskey基礎知識
-
-我們總結了建立帳戶後您應該了解的事項!
-
-## 貼文
-
-在 Misskey 上發布訊息被稱為「貼文」。與 Twitter 等一般的 SNS 相比它的功能更多,所以第一次發文前請務必確認並好好發文!
-
-:::tip
-
-詳情請參閱 [note](/docs/for-users/features/note/)。
-
-:::
-
-## 時間軸
-
-Misskey 有多個時間軸。光是名稱可能就有點令人困惑,因此了解每個時間軸的作用非常重要。
-
-:::tip
-
-詳情請參閱"[時間軸](/docs/for-users/features/timeline/)"。
-
-:::
-
-## 其他
-
-Misskey 還有許多有趣的功能!所有功能說明均可在[這裡](/docs/for-users/features/)找到,請務必查看!
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/1.index.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
deleted file mode 100644
index f62af799..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: 介紹 Misskey 的主要特點及其提供的各種功能。
----
-
-# 各種功能
-
-Misskey 的一大特色是具有其他微網誌系統所沒有的各種功能。下面將會進行說明。
-
-
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/ads.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/ads.md
deleted file mode 100644
index eb7d2425..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/ads.md
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
-# 廣告
-
-Misskey有一個功能,可以讓您在時間軸上顯示來自伺服器的廣告等。
-您可以點擊廣告右上角顯示的圖示來減少廣告的顯示頻率。
-
-:::tip
-
-如果廣告總數較少,即使降低展示頻率,也可能會繼續展示。
-
-:::
-
-## 設定廣告(管理員)
-
-可以從伺服器的控制台新增、編輯和刪除廣告。
-廣告可配置任何圖片、目標 URL、形狀和顯示比例
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/antenna.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
deleted file mode 100644
index 8e449b0d..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/antenna.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# 天線
-
-天線是一個允許您自由設定條件並自動收集匹配貼文的功能。
-
-當創建了設定了條件的天線並發布了符合條件的貼文時,該貼文將即時添加到天線的時間軸中。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/charts.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/charts.md
deleted file mode 100644
index 6538a631..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/charts.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# 圖表
-
-Misskey 能夠為伺服器上的各種資料來源產生並顯示圖表。
-透過使用圖表,您可以直觀地了解伺服器使用狀態、聯邦狀態、每個使用者的活動等。
-
-可以從伺服器資訊頁面查看伺服器圖表。
-
-以下是每個圖表及其項目的說明。
-
-## 聯邦圖表
-
-這是關於聯邦伺服器的圖表。
-
-### Pub
-
-發送 Activity 的伺服器數量。
-換句話說,它表示遠端使用者在自己的伺服器上追蹤使用者時所屬伺服器的唯一計數。
-
-### Sub
-
-接收 Activity 的伺服器數量。
-換句話說,它表示您伺服器上的使用者所關注的遠端使用者數所屬伺服器的唯一計數。
-
-### Received
-
-已接收 Activity 的伺服器數量。
-
-### Delivered
-
-已遞送 Activity 的伺服器數量。
-
-### Stalled
-
-遞送 Activity 時遇到錯誤的伺服器數量。
-
-## Active users
-
-伺服器使用者使用狀況的圖表。
-
-### Read & Write
-
-查看和發文的使用者數量。
-
-### Read
-
-查看過的使用者數量。
-
-### Write
-
-發文的使用者數量。
-
-### < Week
-
-帳戶建立日期和時間不足一週的瀏覽用戶數量。
-
-### < Month
-
-帳戶建立日期和時間不到一個月的瀏覽用戶數量。
-
-### < Year
-
-帳戶建立日期和時間不到一年的瀏覽用戶數量。
-
-### > Week
-
-帳戶建立日期和時間超過一週的瀏覽用戶數量。
-
-### > Month
-
-帳戶建立日期和時間超過一個月的瀏覽用戶數量。
-
-### > Year
-
-帳戶建立日期和時間超過一年的瀏覽用戶數量。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/clip.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/clip.md
deleted file mode 100644
index 0359e9e0..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/clip.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# 摘錄
-
-摘錄是一項允許您將多個貼文進行分類的功能。無論這些貼文是您自己的還是別人的都沒關係。
-您可以建立多個摘錄,並透過為每個摘錄設定名稱和描述來管理它們。您也可以選擇是否向其他使用者公開該摘錄。
-
-若要建立摘錄,請在摘錄管理頁面點選「新增」。
-
-若要為摘錄新增貼文,請按一下目標貼文選單中的「摘錄」,然後選擇要新增貼文的摘錄。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
deleted file mode 100644
index babb7106..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/custom-emoji.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# 自訂表情符號
-
-自訂表情符號是一種允許將伺服器提供的圖像用作表情符號的功能。
-可用於貼文、反應、聊天、自我介紹、名稱等。
-若要在這些地方使用自訂表情符號,請按表情符號選擇器按鈕(如果可用),或鍵入 `:` 以顯示表情符號建議。
-如果在文字中發現形式為 `:foo:` 的字串,`foo` 部分會被解釋為自訂表情符號名稱,並在顯示時被對應的自訂表情符號取代。
-
-您可以存取 Misskey Web 上**伺服器資訊**中的**自訂表情符號** `/about#emojis`,查看伺服器上有哪些自訂表情符號。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/deck.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/deck.md
deleted file mode 100644
index b6aa28b7..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/deck.md
+++ /dev/null
@@ -1,26 +0,0 @@
-# 多欄模式
-
-多欄模式是可用的使用者介面之一。它的特點是可以透過並排顯示多個視圖(稱為「欄」)來建立高度可自訂且資訊豐富的使用者介面。\
-請注意,如果新增了主欄,在頁面上查看貼文和個人檔案時,內容將顯示在主欄中。
-
-## 新增欄位
-
-右鍵點選欄位背景並「新增欄位」,即可新增任何欄位。
-
-## 移動欄位
-
-透過拖曳或使用欄位選單(右鍵單擊欄位標題),可將欄位與其他欄位重新定位。
-
-## 水平分割欄位
-
-欄位不僅可以左右堆疊,還可以上下堆疊。
-開啟「欄位」選單,選擇「向左堆疊」,即可將目前欄位移到左側欄位的下方。
-若要取消垂直分割,請在欄位選單中選擇「放至右側」。
-
-## 設定欄位
-
-選擇欄位選單中的「編輯」可編輯欄位設定。您可以重新命名欄位並變更其寬度。
-
-## 多欄模式的設定
-
-與多欄模式相關的設置可在 [settings/deck](/settings/deck) 中進行。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/drive.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/drive.md
deleted file mode 100644
index 23a43263..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/drive.md
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
-# 雲端硬碟
-
-雲端硬碟是一項允許您在 Misskey 管理上傳檔案的功能。
-
-:::tip
-
-從技術上來說,所有上傳檔案都由 Misskey 系統集中管理,向使用者提供這些資訊的介面可以視作一個雲端硬碟。
-
-:::
-
-您可以從 Misskey Web 上的雲端硬碟頁面上傳任何檔案,也可以將您設定為頭像的任何圖片和您貼文中附加的任何檔案上傳到雲端硬碟。
-
-上傳到雲端硬碟的檔案可以隨時下載,或在建立貼文時透過「從雲端空間」重複使用檔案。
-
-您也可以在硬碟中建立資料夾,將多個檔案組織在一起。
-
-:::warning
-
-目前,如果從雲端硬碟中刪除檔案, **該檔案所依附的所有內容(貼文、頁面等)** 都會同時消失。
-
-:::
-
-## 敏感內容 (NSFW)
-
-敏感或NSFW(Not safe for work,工作場所不宜)是可以在雲端硬碟中的檔案上設定的標記。
-設定了敏感標記的檔案在查看時,如果沒有查看者的主動操作則不可見。
-例如,在工作場所或公共場所不適合觀看的圖像上設定此標記,目的是防止突然顯示此類圖像。
-
-此標記可以手動開啟或關閉,也可以由審查員自行設定。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/favorite.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
deleted file mode 100644
index 0517d20a..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/favorite.md
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-# 我的最愛
-
-將[貼文](./note)加入到最愛的收藏功能。
-
-
-
-登錄到最愛的貼文,可以在客戶端選單「更多 -> 我的最愛」上查看。
-對方不會收到您已將其添加到最愛的通知,只有您自己可以查看您的最愛。
-
-若要將貼文新增到最愛,請按貼文選單中的「我的最愛」。若要取消收藏某一貼文,請按貼文選單中的「從我的最愛移除」。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/follow.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/follow.md
deleted file mode 100644
index 138c4499..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/follow.md
+++ /dev/null
@@ -1,4 +0,0 @@
-# 追隨
-
-當你追隨一個使用者時,你會在自己的時間軸上看到他的貼文。但是,對其他用戶的回覆將不包括在內。
-若要追隨某個用戶,請點選其使用者頁面上的「追隨」按鈕。若要取消追隨用戶,請再次點擊。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
deleted file mode 100644
index aa98425b..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/hashtag.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# 主題標籤
-
-主題標籤是一項可讓您為貼文新增可搜尋標籤的功能。
-
-世界上第一個主題標籤 #barcamp 是在[2007年8月24日上午4:25](https://twitter.com/chrismessina/status/223115412?lang=en)由 Chris Messina [@chrismessina@mastodon.xyz](https://mastodon.xyz/@chrismessina)發明的。後來,這個「使用井號 `#` 使搜尋更容易」的提案,演變成了一個新詞──將英文中表示「刻、駭」的「hash」和表示「標籤」的「tag」結合而成,誕生了「hashtag」,並被當時的Twitter公司正式採用。順便提一下, Chris Messina 之所以選擇 `#`,是因為他聯想到名稱以 `#` 開頭的 IRC 頻道。
-
-![Chris Messina 的第一條主題標籤推文的屏幕截圖:「您對使用 #(磅)表示群組有何看法。 」](/img/docs/for-users/features/hashtag/1.ja.png)
-
-聯邦宇宙上的標籤與推特和 Instagram 等集中式服務上的標籤略有不同。在聯邦宇宙中,全文搜尋有時很困難,導致很難找到特定的貼文,但如果貼文有主題標籤,您可以透過主題標籤輕鬆找到該貼文。聯邦宇宙中也有一些服務,例如一種名為 Hashtag Relay 的服務,只需在貼文上添加一個標籤,該標籤就會自動將你的貼文發送到各個網站,而標籤在這些網站中具有一定的權重。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mention.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mention.md
deleted file mode 100644
index 4894c422..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mention.md
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-# 提及
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mfm.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
deleted file mode 100644
index b335d9dc..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mfm.md
+++ /dev/null
@@ -1,367 +0,0 @@
----
-description: MFM 是一種專有的標記語言,可以在 Misskey 的各個地方使用。
----
-
-# MFM
-
-MFM 代表 Markup language For Misskey,是一種專有的標記語言,可以在 Misskey 的各個地方使用。
-
-:::tip
-
-某些語法與 Markdown 和 HTML 相容。
-
-:::
-
-## 可使用 MFM 的地方
-
-- 貼文的正文
-- CW註釋
-- 使用者名稱
-- 使用者的自我介紹
-
-## 語法
-
-### 提及
-
-「@ + 使用者名稱」可用來表示特定使用者。
-:::tip
-
-有關提及的更多資訊,請參閱[此處](./mention.md)。
-
-:::
-
-```
-@ai
-```
-
-
-
-```
-@repo@p1.a9z.dev
-```
-
-
-
-### 主題標籤
-
-「# + 標籤」來表示主題標籤。
-:::tip
-
-有關主題標籤的更多資訊,請參閱[此處](./hashtag.md)。
-
-:::
-
-```
-#misskey
-```
-
-
-
-### 網址
-
-可以標出網址。
-
-```
-https://example.com
-```
-
-
-
-### 連結
-
-可將特定範圍的文字與網址綁定。
-
-```
-[example link](https://example.com)
-```
-
-:::tip
-
-リンクテキストの前に`?`をつけると、リンクプレビューを非表示にすることができます。
-
-```
-?[example link](https://example.com)
-```
-
-:::
-
-
-
-### 自訂表情符號
-
-您可以透過用冒號包圍自訂表情符號名稱來顯示自訂表情符號。
-:::tip
-
-有關自訂表情符號的更多信息,請參閱[此處](./custom-emoji.md)。
-
-:::
-
-```
-:misskey:
-```
-
-
-
-### 粗體
-
-可以將文字顯示为粗體来強調。
-
-```
-**粗體**
-```
-
-
-
-### 縮小
-
-可以使內容文字變小、變淡。
-
-```
-Misskey 擴展了聯邦宇宙的世界
-```
-
-
-
-### 引用
-
-可以用來表示引用的内容。
-
-```
-> Misskey 擴展了聯邦宇宙的世界
-```
-
-
-
-### 置中
-
-可以將內容置中顯示。
-
-```
-Misskey 擴展了聯邦宇宙的世界
-```
-
-
-
-### 程式碼(内嵌)
-
-程式碼的行內語法突出顯示。
-
-```
-`<: "Hello, world!"`
-```
-
-### 程式碼(區塊)
-
-在區塊中用突出顯示,例如複數行的程式碼語法。
-
-```
-~ (#i, 100) {
- <: ? ((i % 15) = 0) "FizzBuzz"
- .? ((i % 3) = 0) "Fizz"
- .? ((i % 5) = 0) "Buzz"
- . i
-}
-```
-
-### 翻轉
-
-將內容上下或左右翻轉。
-
-```
-$[flip Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-$[flip.v Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-$[flip.h,v Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-```
-
-
-
-### 字型
-
-您可以設定顯示內容的字型
-
-```
-$[font.serif Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-$[font.monospace Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-$[font.cursive Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-$[font.fantasy Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-```
-
-
-
-### 模糊化
-
-可以模糊內容。將滑鼠懸停在其上時可以清楚地看到它。
-
-```
-$[blur Misskey擴展了聯邦宇宙的世界]
-```
-
-
-
-### 搜尋
-
-可以顯示搜尋框。
-
-```
-misskey search
-```
-
-
-
-### 文字和背景顏色
-
-可以變更文字顏色和背景顏色。
-
-顏色使用 3、4 或 6 位顏色代碼表示。
-
-```
-$[fg.color=f00 紅色字]
-$[bg.color=ff0 黃色背景]
-```
-
-
-
-### 角度變化
-
-以指定的角度旋轉。
-
-```
-$[rotate.deg=30 misskey]
-```
-
-
-
-### 變更位置
-
-可以移動位置。
-
-```
-😏$[position.x=0.8,y=0.5 🍮]😀
-```
-
-
-
-### 擴展
-
-透過拉伸顯示文字。
-
-```
-$[scale.x=4,y=2 🍮]
-```
-
-
-
-```
-$[x2 x2]
-$[x3 x3]
-$[x4 x4]
-```
-
-
-
-### 動畫(搖晃)
-
-```
-$[jelly 🍮] $[jelly.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 動畫(鏘~)
-
-```
-$[tada 🍮] $[tada.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 動畫(跳動)
-
-```
-$[jump 🍮] $[jump.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 動畫(反彈)
-
-```
-$[bounce 🍮] $[bounce.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 動畫(旋轉)
-
-```
-$[spin 🍮] $[spin.left 🍮] $[spin.alternate 🍮]
-$[spin.x 🍮] $[spin.x,left 🍮] $[spin.x,alternate 🍮]
-$[spin.y 🍮] $[spin.y,left 🍮] $[spin.y,alternate 🍮]
-
-$[spin.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 動畫(果凍)
-
-```
-$[shake 🍮] $[shake.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 動畫(顫抖)
-
-```
-$[twitch 🍮] $[twitch.speed=5s 🍮]
-```
-
-
-
-### 彩虹
-
-```
-$[rainbow 🍮] $[rainbow.speed=5s 🍮]
-$[rainbow 色なし文字]
-$[rainbow $[fg.color=f0f 色付き文字]]
-```
-
-
-
-### 閃閃發光
-
-```
-$[sparkle 🍮]
-```
-
-
-
-### 簡化
-
-將內部語法全部禁用。
-
-```
-**bold** @mention #hashtag `code` $[x2 🍮]
-```
-
-
-
-## 為開發人員提供的資訊
-
-MFM 的解析器實作會作為函式庫發布,可以輕鬆地將 MFM 合併到客戶端。
-
-- [misskey-dev/mfm.js](https://github.com/misskey-dev/mfm.js) - JavaScript 解析器實作
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
deleted file mode 100644
index f1658075..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/mute-and-block.md
+++ /dev/null
@@ -1,66 +0,0 @@
-# 靜音與封鎖
-
-如果有你不喜歡的用戶,你可以透過靜音你看不到他們的貼文。
-作為更有力的措施,你還可以封鎖一個用戶,讓他無法看到你的內容或與你互動。
-對方不會知道你被靜音了,但會知道你被封鎖了。您可以自行決定選擇其中一種方式。
-
-:::tip
-
-靜音和封鎖可以一起使用。
-
-:::
-
-:::warning
-
-如果有任何違反服務條款的惱人用戶,請考慮向管理者檢舉。
-
-:::
-
-在 Misskey Web 上,您可以透過前往「設定」>「靜音和封鎖」來查看已靜音或封鎖的使用者清單。
-
-## 靜音
-
-將使用者靜音後,Misskey 中將不會顯示該使用者的以下內容:
-
-- 時間軸和貼文搜尋結果中的使用者貼文(以及對這些貼文的回覆和轉發)
-- 來自該使用者的通知
-- 通知訊息歷史清單中該使用者的通知訊息歷史記錄
-- 追隨
-
-若要在 Misskey Web 上將使用者靜音,請開啟該使用者個人檔案頁面上的選單,然後按下「靜音」按鈕。
-
-:::tip
-
-對方不會收到您將其靜音的通知,他們也不會知道已被您靜音。
-
-:::
-
-## 封鎖
-
-封鎖用戶會使該用戶無法看到您的內容,並阻止他們對您採取以下行動。
-
-- 追隨
-- 新增使用者到清單
-- 回覆或轉發貼文
-- 對您的貼文做出反應或參與投票活動
-- 發送提及給您
-- 追隨
-
-等等
-
-- 如果您封鎖用戶時該用戶已經追隨您,將被取消追隨
-- 如果您封鎖該使用者時,該使用者的清單中已包含您,您將從該清單中刪除。
-
-若要在 Misskey Web 上封鎖用戶,請開啟該使用者個人檔案頁面的選單,然後按下「封鎖」按鈕
-
-:::warning
-
-對方不會收到您已封鎖他們的通知,但他們會間接知道自己被封鎖,因為他們將無法執行上述操作(例如追隨您)。
-
-:::
-
-:::warning
-
-對方將無法看到您的內容,但如果他們切換帳戶或登出則可以看到您的內容。請將此作為一項簡單的輔助措施。
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/pages.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/pages.md
deleted file mode 100644
index dc1a46fc..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/pages.md
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
-# 頁面
-
-您可以在 Misskey 上建立獨立於筆記的頁面。v13 以後專門用於靜態頁面。
-
-:::warning
-
-從 v13 開始,需使用 Misskey Play 來建立動態頁面。
-
-:::
-
-## 頁面設定
-
-設定與頁面相關的項目,包含:
-
-- 標題
-- 頁面摘要
-- 頁面網址
-- 置中
-- 字型
-- 被置頂於個人資料時隱藏頁面標題
-- 封面影像
-
-### 標題
-
-輸入該頁面的標題。它將顯示在列表中。
-
-### 頁面摘要
-
-輸入簡短說明。它將顯示在列表中。
-
-### 頁面網址
-
-`https://伺服器名/@使用者/pages/●●●` 的 `●●●` 可以任意設置。
-
-### 置中
-
-如果啟用,內容將置中顯示。
-
-### 字型
-
-可選擇 **襯線體** 與 **無襯線體** 。
-
-### 被置頂於個人資料時隱藏頁面標題
-
-被置頂於個人資料時隱藏頁面標題。
-
-### 封面影像
-
-設定 **封面影像** 。它將顯示在列表中。
-
-## 內容
-
-編輯頁面正文。您可以透過組合以下一個或多個區塊來產生頁面。
-
-- 區段
-- 文字
-- 圖片
-- 嵌入貼文
-
-### 區段
-
-可以設置專屬的標題。並且可在其中增加額外的區塊。
-
-### 文字
-
-輸入文字正文。您可以使用 MFM 和自訂表情符號。
-
-### 圖片
-
-顯示圖像。可使用雲端硬碟中的影像。
-
-### 嵌入貼文
-
-輸入貼文 ID 後,貼文就會顯示出來。如果要嵌入其他伺服器,請在搜尋中輸入其 URL,然後在顯示時貼上 ID。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/plugin.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
deleted file mode 100644
index c3bcf871..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,5 +0,0 @@
-# 外掛
-
-Misskey Web 有一個外掛程式功能,讓使用者可以擴充 Misskey Web 的功能。
-
-關於建立外掛程式的方法,請參考[這裡](../../for-developers/plugin/create-plugin)。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/poll.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/poll.md
deleted file mode 100644
index 4c70ae62..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/poll.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 票選活動
-
-票選活動是獲得他人意見的簡單方法。
-
-## 在貼文中加入票選活動
-
-票選活動可以附加在[貼文](/docs/for-users/features/note)中。要在貼文中附加票選活動,請點擊發布貼文對話框下方的「票選活動」按鈕。
-
-## 增加選項
-
-您最多可以在票選活動中建立 10 個選項。您可以按下「新增」按鈕來新增選項的輸入欄位。
-
-如果您新增了太多選項,可以透過按下選項旁邊的 ☓ 按鈕將其刪除。
-
-:::warning
-
-如果任何選項欄位為空值,您將無法發布附有該投票的貼文。
-
-:::
-
-## 允許複選
-
-打開「允許複選」開關,允許參與您票選活動的人對多個選項進行投票。
-
-## 設定票選活動截止日期
-
-可以透過指定日期和時間或指定時效來設定票選活動的結束期限。
-
-若要進行設置,請按一下「期限」欄位中的「結束時間」或「指定時效」。
-
-如果要取消已設定的截止期限,請從「期限」欄位中選擇「無期限」。
-
-## 對票選活動進行投票
-
-當您看到時間軸上附有票選活動的貼文時,可進行投票。
-
-點擊各個選項即可對票選活動進行投票。如果發布票選活動的使用者不允許多個答案,則會顯示當下的投票結果。
-
-如果發布票選活動的用戶已將其設定為允許複選,也可以對其他選項進行投票。在這種情況下,結果不會自動顯示。
-
-無論允許複選的設定為何,如果您沒有自動看到投票結果,或者您想在投票前看到結果,都可以點擊選項下方的「顯示結果」來查看調查結果。
-
-如果您想在查看未投票的調查結果後再次隱藏這些結果,請按一下「投票」。
-
-:::tip
-
-未投票的票選活動仍可進行投票,並顯示結果。
-
-:::
-
-當您投票後,您投票的選項旁邊會出現 ✔。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/reaction.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
deleted file mode 100644
index 4521743d..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/reaction.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# 反應
-
-此功能可讓您透過添加表情符號,輕鬆傳達您對他人貼文的反應。
-若要在 Misskey Web 中做出反應,請點擊貼文中的 + 圖示以顯示選擇器,然後選擇表情符號。
-也可使用[自訂表情符號](./custom-emoji.md)作為反應。
-
-## 自訂反應選擇器
-
-在 Misskey Web 上,您可以根據自己的喜好自訂選擇器中顯示的表情符號。
-在設定的「反應」進行設定。
-
-## 對於遠端貼文的反應
-
-反應是 Misskey 的獨創功能,因此 Activity 幾乎總是以「Like」的形式發送,除非遠端伺服器是 Misskey。一般來說,「Like」就相當於「最愛/打星」。
-
-## 從遠端來的反應
-
-當從遠端收到「Like」的 Activity 時,Miskey 會將其解釋為「👍」反應。
-
-## 查看自己的反應清單
-
-在 Misskey Web 上,您可以透過開啟自己的個人資料頁面上的「反應」標籤來查看反應清單。
-您也可以從隱私設定中公開反應清單。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/share-form.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
deleted file mode 100644
index 175f4db7..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/share-form.md
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
-# 分享表單
-
-在 Misskey Web 的網址加上 `/share`,可打開分享表單。如果希望使用者從外部網頁與 Misskey 分享頁面內容,這個分享表單就非常有用。
-
-您可以將共享的內容等多個選項作為URL的查詢參數指定。
-
-## 查詢參數
-
-:::tip
-
-所有參數均為**可選**參數,非必要參數。
-
-:::
-
-| 名稱 | 說明 |
-| ------- | -------------------------------------------------------------------- |
-| `title` | 名稱在本文的開頭[ … ]插入。 |
-| `text` | 本文 |
-| `url` | 網址。將被插入在本文的末尾。 |
-
-### 回覆訊息
-
-您可以指定以下其中一項以使其成為對指定貼文的回應。
-
-| 名稱 | 說明 |
-| ---------- | ------------------- |
-| `replyId` | 要回覆的貼文 ID。 |
-| `replyUri` | 回覆的目標網址。(指定遠端貼文物件)。 |
-
-### 轉發訊息
-
-指定以下其中一項,可以將它設為指定貼文的轉發(引用)。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ----------- | ------------------- |
-| `renoteId` | 要回覆的貼文 ID。 |
-| `renoteUri` | 回覆的目標網址。(指定遠端貼文物件)。 |
-
-### 公開範圍
-
-您可以使用下列選項指定公開範圍。
-
-| 名稱 | 說明 |
-| ---------------- | ----------------------------------------------------------------------- |
-| `visibility` | `public` (公開), `home` (首頁), `followers` (追隨者), `specified` (指定使用者)中選擇其一 |
-| `localOnly` | 停用聯邦(僅限本地),可使用 0(false) 或 1(true) |
-| `visibleUserIds` | 目標使用者 ID(以逗號分隔) |
-| `visibleAccts` | 目標使用者 [acct](../resources/glossary/#acct)(逗號分隔) |
-
-:::warning
-
-如果為 `visibility` 指定了 `specified`,則也必須指定 `visibleUserIds` 或 `visibleAccts`。
-
-:::
-
-### 附加檔案
-
-您可以使用下列選項指定附加檔案。
-
-| 名稱 | 說明 |
-| --------- | -------------- |
-| `fileIds` | 附加檔案 ID(以逗號分隔) |
-
-## Misskey Hubの共有フォーム中継サービスについて
-
-
-
-新Misskey Hubでは、Misskeyのシェアボタンの設置にかかる煩雑な手間を減らすために、共有フォームの中継サービスを提供しています。\
-こちらのサービスは、無料でどなたでもお使いいただけます。
-
-今までの共有フォームのリンクの各サーバーのドメイン部分を `misskey-hub.net` に変更するだけで、様々なMisskeyサーバーへの共有リンクへと進化させることができます!
-
-:::tip
-
-[共有ボタンジェネレーター](/tools/share-link-generator/) も併せてお使いください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-共有フォーム中継サービス(以下、「本サービス」という)はWebサイト管理者の便宜のためにMisskey Development Division(以下、「当方」という)が無償・無保証で提供する機能です。本サービスを利用したこと、または何らかの原因によりこれをご利用できなかったことにより生じたいかなる損害について、当方は一切の責任を負いません。
-
-:::
-
-### 基本のパラメータ
-
-基本的に上記で紹介されているパラメーターをそのままお使いいただけますが、ユーザーIDやファイルIDなど、 **各サーバーに依存するパラメーターは使用できません。** それらが指定されていた場合、Misskey Hub上で削除されます。
-
-### 独自機能
-
-#### おすすめサーバー機能
-
-URLパラメータ `manualInstance` にMisskeyサーバーのドメインを入力することで、「シェア元Webサイトからのおすすめ」として、別枠でそのサーバーへのリンクを設置することができます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。
-
-:::warning
-
-「おすすめサーバー機能」はWebサイト管理者の便宜のために設置してある機能であり、当方が「シェア元Webサイトからのおすすめ」欄にあるサーバーをおすすめしているものではございません。
-
-「シェア元Webサイトからのおすすめ」から遷移したサーバーを利用・登録したことに起因するいかなる損害・不利益について、当方では責任を負いかねます。
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/silence.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/silence.md
deleted file mode 100644
index 81aac6a7..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/silence.md
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-# 禁言
-
-禁言是可以對帳號設定的一種狀態。
-
-一旦帳戶被禁言,就無法將貼文的公開範圍設為公開,可選擇的是首頁、追隨者和指定使用者。
-因此即使您被禁言,追隨者和您使用者頁面的直接訪客仍能查看您的貼文,但這些貼文不會在GTL(公開時間軸)或LTL(本地時間軸)顯示。
-
-帳戶的禁言狀態可由伺服器的審查員啟用和停用。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/theme.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/theme.md
deleted file mode 100644
index 66417e2e..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/theme.md
+++ /dev/null
@@ -1,109 +0,0 @@
-# 佈景主題
-
-藉由設定佈景主題,可以更改 Misskey 客戶端的外觀。
-
-## 佈景主題設定
-
-設定 > 佈景主題
-
-## 建立佈景主題
-
-佈景主題程式碼是用 JSON5 寫的物件。
-以下是範例。
-
-```js
-{
- id: '17587283-dd92-4a2c-a22c-be0637c9e22a',
-
- name: 'Danboard',
- author: 'syuilo',
-
- base: 'light',
-
- props: {
- accent: 'rgb(218, 141, 49)',
- bg: 'rgb(218, 212, 190)',
- fg: 'rgb(115, 108, 92)',
- panel: 'rgb(236, 232, 220)',
- renote: 'rgb(100, 152, 106)',
- link: 'rgb(100, 152, 106)',
- mention: '@accent',
- hashtag: 'rgb(100, 152, 106)',
- header: 'rgba(239, 227, 213, 0.75)',
- navBg: 'rgb(216, 206, 182)',
- inputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',
- },
-}
-
-```
-
-- `id` ... 佈景主題的唯一識別碼。建議使用 UUID。
-- `name` ... 佈景主題名稱
-- `author` ... 佈景主題作者
-- `desc` ... 佈景主題説明(可選)
-- `base` ... 採用淺色或深色的佈景主題
- - `light` 設定為淺色佈景主題,`dark` 設定為深色佈景主題。
- - 該佈景主題將繼承此處設定的基本佈景主題。
-- `props` ... 定義佈景主題的風格。這裡開始說明。
-
-### 定義佈景主題的風格
-
-在 `props` 下定義佈景主題的風格。
-鍵為 CSS 的變數名稱,值指定內容。
-請注意,這個 `props` 物件是由基本佈景主題繼承而來的。
-如果佈景主題的 `base` 為 `light`,則基本佈景主題為 [\_light.json5][_light.json5],若為 `dark` 則為 [\_dark.json5][_dark.json5]。
-換句話說,即使該主題中的 `props` 中沒有名為 `panel` 的鍵,也假定基本佈景主題中存在 `panel`。
-
-[_light.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_light.json5
-
-[_dark.json5]: https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/src/themes/_dark.json5
-
-#### 可與值一起使用的語法
-
-- 以 16 進位表示顏色
- - 例: `#00ff00`
-- 以 `rgb(r, g, b)` 的形式表示顏色
- - 例: `rgb(0, 255, 0)`
-- 以 `rgb(r, g, b, a)` 的形式表示包含透明度的顏色
- - 例: `rgba(0, 255, 0, 0.5)`
-- 引用其他鍵的值
- - `@{鍵名}` 指的是引用另一個鍵的值。將 `{鍵名}` 替換為您要引用的鍵的名稱。
- - 例: `@panel`
-- 引用常數(見下文)
- - `${常數名}` 指的是引用常數的值。將 `{常數名}` 替換為您要引用的常數名稱。
- - 例: `$main`
-- 函數(見下文)
- - `:{函數名}<{參數}<{顏色}`
-
-#### 常數
-
-如果鍵名以 $ 開頭,則該鍵不會作為 CSS 變數輸出。
-
-#### 函數
-
-想要使用與現有顏色略有不同的顏色的時候,例如「想要只有游標在按鈕上時會讓顏色變亮」時,使用函數非常有用。
-
-以 `:{函數名}<{參數}<{顏色和其他引用的鍵}` 的形式使用。
-
-```js
-props: {
- accent: '#86b300',
- accentDarken: ':darken<10<#86b300',
- accentLighten: ':lighten<10<@accent'
-}
-```
-
-##### 可以使用的函數
-
-- `lighten` ... 回傳從傳遞的顏色的明度(0 \~ 100)加上參數(0 \~ 100)所獲得的顏色。
-- `darken` ... 回傳從傳遞的顏色的明度(0 \~ 100)減去參數(0 \~ 100)所獲得的顏色。
-- `alpha` ... 回傳從傳遞的顏色的透明度參數(0.0 \~ 1.0)所獲得的顏色。
- - 0.0 為完全透明,1.0 為完全不透明。
-- `hue` ... 回傳從傳遞的顏色的色相(-360 \~ 360)旋轉參數值(-360 \~ 360)所獲得的顏色。
-- `saturate` ... 回傳從傳遞的顏色的彩度(0 \~ 100)加上參數(0 \~ 100)所獲得的顏色。
-
-## 分發佈景主題
-
-從 v2023.11.0 開始,您可以直接從您的網站一鍵安裝佈景主題。
-
-如果想提供佈景主題安裝功能的話,則需要在您的網站上實作 API。詳見[這裡](../../for-developers/publish-on-your-website/)。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
deleted file mode 100644
index eeb034a2..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/thread-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# 將貼文串設為靜音
-
-:::tip
-
-從 v12.95.0 新增的功能。
-
-:::
-
-貼文串靜音將指定貼文整串靜音。貼文串是指從起始貼文開始連接的所有回覆。
-
-當您將某個貼文串設定為靜音後,您將不再收到貼文串的新回覆和回覆中對您的任何提及,也不會出現通知功能的「提及」部分。
-
-若要將 Misskey Web 上的貼文串靜音,請開啟屬於貼文串該的任何貼文或起始貼文的選單,然後選擇「將貼文串設為靜音」。
-
-:::warning
-
-無論您將貼文串的哪個貼文靜音,整個貼文串都會靜音。
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/timeline.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
deleted file mode 100644
index 33097214..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# 時間軸
-
-時間軸是按時間順序顯示[貼文](./note.md)的功能。
-時間軸有如下所示的多種類型,不同類型顯示的貼文也不同。
-請注意,伺服器可能會停用某些時間軸類型。
-
-## 首頁
-
-您可以查看您追隨的使用者的貼文。縮寫為 HTL。
-
-## 本地
-
-所有公開範圍未指定為「首頁」的本地使用者的貼文都會顯示在這。縮寫為 LTL。
-
-## 社交
-
-您追隨的使用者發布的貼文以及所有公開範圍未指定為「首頁」的本地使用者發布的貼文都會顯示在這。縮寫為 STL。
-
-## 公開
-
-所有公開範圍未指定為「首頁」本地與遠端使用者發布的貼文都會顯示在這。縮寫為 GTL。
-
-## 比較
-
-| 來源 | | | 時間軸 | | |
-| --------------------------- | ---- | -- | --- | -- | -- |
-| 使用者 | 公開範圍 | 首頁 | 本地 | 社交 | 公開 |
-| 本地 (已追隨) | 公開 | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | 首頁 | ✔ | | ✔ | |
-| | 追隨者 | ✔ | | ✔ | |
-| 遠端 (已追隨) | 公開 | ✔ | | ✔ | ✔ |
-| | 首頁 | ✔ | | ✔ | |
-| | 追隨者 | ✔ | | ✔ | |
-| 本地 (未追隨) | 公開 | | ✔ | ✔ | ✔ |
-| | 首頁 | | | | |
-| | 追隨者 | | | | |
-| 遠端 (未追隨) | 公開 | | | | ✔ |
-| | 首頁 | | | | |
-| | 追隨者 | | | | |
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/webhook.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
deleted file mode 100644
index 74200662..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/webhook.md
+++ /dev/null
@@ -1,158 +0,0 @@
-# Webhook
-
-:::tip
-
-從 v12.109.0 新增的功能。
-
-:::
-
-:::warning
-
-由於這是一項試驗性功能,因此可能不穩定,或者將來規格可能會發生變化。
-
-:::
-
-Misskey 提供了 Webhook。使用 Webhook,您可以即時接收 Misskey 上的各種事件。
-
-您可以在「設定」>「Webhook」中管理您的 Webhook。
-
-Webhook 註冊後,當指定事件發生時,將向指定 URL 傳送 HTTP 請求。請求方法為 POST,內文為 JSON。
-此外,請求標頭將包含您在註冊期間設定的金鑰,名為「X-Misskey-Hook-Secret」。透過驗證此機密,可以確定請求是否合法。
-
-請求負載包含以下屬性。
-
-
-
-如果目標伺服器傳回 5xx 錯誤或無回應,則請求將在一段時間後重新傳輸。
-
-您可以從管理畫面單獨設定 Webhook 的活動狀態,並且可以暫時停止傳送請求。
-
-## 事件
-
-提供每個事件的描述和負載。
-
-### follow
-
-當您追隨某人時會發生。
-
-
-
-### followed
-
-當有人追隨您時發生。
-
-
-
-### unfollow
-
-當您取消追隨某人時會發生。 當您發布貼文時發生。
-
-
-
-### note
-
-當您發布貼文時發生。
-
-
-
-### reply
-
-當您回覆貼文時發生。
-
-
-
-### renote
-
-當您自己的貼文被轉發時發生。
-
-
-
-### mention
-
-當有人提到你時發生。
-
-
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/widgets.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
deleted file mode 100644
index 6d4de1b3..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/widgets.md
+++ /dev/null
@@ -1,139 +0,0 @@
-# 小工具
-
-小工具是可以放置在 Misskey UI 上用於顯示資訊和執行操作的工具。
-
-若要編輯小工具,請切換到小工具編輯模式。切換方法因 UI 而異。
-在小工具編輯模式下,您可以新增、刪除和重新排列小工具,以及配置每個小工具的設定。
-
-## 可用小工具列表
-
-- 個人檔案
-- 伺服器資訊
-- 便利貼
-- 時間軸
-- 日曆
-- RSS 閱讀器
-- RSS 跑馬燈
-- 趨勢
-- 時鐘
-- 動態
-- 照片
-- 電子時鐘
-- Unix 時鐘
-- 聯邦宇宙
-- 實例雲
-- 發文視窗
-- 幻燈片
-- 伺服器指標
-- 上線使用者
-- 佇列
-- 按鈕
-- AiScript 控制臺
-- AiScript App
-- 小藍
-- 使用者列表
-- 點擊器
-
-### 個人檔案
-
-顯示名稱、使用者名稱、頭像和橫幅圖片。在使用多個帳戶時,可以更輕鬆地查看您使用的使用者名稱。
-
-### 伺服器資訊
-
-顯示伺服器名稱、網域、圖示圖像和橫幅圖像。
-
-### 便利貼
-
-可以儲存文字。
-
-### 時間軸
-
-顯示時間軸。您可以在首頁、本地、社交和公開之間切換。
-
-### 日曆
-
-顯示今天的日期,以及以百分比形式顯示今天的年、月、日已經過得比例。包含在預設 UI 中。
-
-### RSS 閱讀器
-
-以跑馬燈形式顯示 RSS 訂閱來源的標題。
-
-### RSS 跑馬燈
-
-顯示 RSS 訂閱來源的標題。
-
-### 趨勢
-
-顯示最近頻繁被使用的主題標籤。
-
-### 時鐘
-
-在類比時鐘上顯示目前時間。
-
-### 動態
-
-以點的形式顯示活動狀態。
-
-### 照片
-
-顯示最近的雲端硬碟內容。
-
-### 電子時鐘
-
-在電子時鐘上顯示目前時間。
-
-### UNIX 時間
-
-以 UNIX 時間顯示目前時間。
-
-### 聯邦宇宙
-
-顯示主要與之通訊的其他伺服器。
-
-### 實例雲
-
-以球形方式顯示其他伺服器。
-
-### 發文視窗
-
-固定顯示發文視窗。
-
-### 幻燈片
-
-依序顯示雲端硬碟中的特定資料夾
-
-### 伺服器指標
-
-顯示伺服器的CPU、記憶體、網路收發、儲存容量等。根據伺服器環境,可能無法顯示。
-
-### 上線使用者
-
-顯示目前上線的使用者數。
-
-### 佇列
-
-顯示從其他伺服器傳送和接收的貼文的佇列狀態。
-
-### 按鈕
-
-顯示按鈕。將使用 AIScript 來描述該操作。
-
-### AiScript 控制台
-
-顯示可以執行 AiScript 的控制台。
-
-### AiScript App
-
-使用 AIScript 原始碼顯示應用程式。使用者介面與 Misskey Play 相同。從 v13 版開始新增。
-
-### 小藍
-
-顯示小藍。視線會追隨滑鼠指標。
-
-### 使用者列表
-
-列出特定「清單」所包含的使用者。もっと! - リスト で設定できます。
-
-### 點擊器
-
-顯示餅乾。點擊/輕敲顯示的餅乾。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md b/content/tw/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
deleted file mode 100644
index 424902bd..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/3.features/word-mute.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# 文字靜音
-
-如果設定了文字靜音,則符合條件的貼文將不再顯示。
-
-文字靜音有兩種類型:軟文字靜音和硬文字靜音。以下將解釋每個的設定方法和行為。
-
-## 軟文字靜音
-
-軟文字靜音是在客戶端(app)端決定是否靜音的文字靜音。
-
-如果貼文滿足您設定的條件,它將被隱藏,並顯示訊息「(使用者名稱)說了些什麼」。\
-按一下可顯示原始貼文。
-
-## 硬文字靜音
-
-跟天線的功能一樣,硬文字靜音讓伺服器確認新貼文是否靜音的條件,並將目標貼文排除在時間軸之外。
-
-也就是說,硬文字靜音有以下特點:
-
-- 設定條件後,只有新貼文才會被靜音。
-- 即使您更改條件,過去硬靜音的貼文仍將保持靜音。
-- 時間軸不會充滿「XX說了些什麼」。
-- 即使應用程式不支援軟靜音,也會應用硬靜音。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index f9b4d860..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/1.troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 如果您遇到問題,請先檢查此處。
----
-
-# 故障排除
-
-:::tip
-
-也請參考[常見問題](./faq.md)。
-
-:::
-
-如果您遇到問題,請先檢查此處。
-如果沒有適用的項目,或嘗試這些步驟後問題仍未解決,請聯絡伺服器管理員或[報告錯誤](../../about-misskey/#議論に参加する)。
-
-## 客戶端無法啟動
-
-大多數情況下,這是由於瀏覽器或作業系統版本過時造成的。
-請將瀏覽器和作業系統更新到最新版本,然後再試一次。
-
-儘管這種情況很少見,但如果仍然無法啟動,則您的快取可能是罪魁禍首。請清除瀏覽器快取並重試。
-
-## 頁面無法載入
-
-如果出現用戶端啟動但無法載入頁面的錯誤,請檢查網路是否有問題。也要檢查伺服器是否當機。
-
-儘管這種情況很少見,但這可能是由快取引起的。請清除瀏覽器快取並重試。
-
-如果您仍然遇到問題,請聯絡您的伺服器管理員,因為這可能是伺服器問題。
-
-## 客戶端運作緩慢
-
-檢查網路服務供應商的故障或維護計劃,檢查網路通訊速度狀態和網路設置,並檢查伺服器端是否有任何問題或維護,然後嘗試或確認以下設定:
-
-1.Misskey Web的設定
-從選單中開啟設定,開啟客戶端設定的「一般」,然後嘗試以下設定:
-
-- 在外觀停用「在 UI 上使用模糊效果」
-- 在外觀停用「在 UI 上使用模糊效果」
-- 在外觀啟用「使用系統預設的字型」
-- 在外觀的「表情符號的風格」選擇「原生」(預設是Twemoji)
-
-請嘗試以下設置,但請注意某些 Misskey 功能可能無法運作。
-
-- 動作の「Pagesのスクリプトを無効にする」を無効にする
-- アピアランスの「動きのあるMFMを無効にする」を有効にする
-
-2.網頁瀏覽器設定
-
-- 在網頁瀏覽器設定中啟用硬體加速
-- 檢查您的網頁瀏覽器外掛程式和擴充功能設定或將其關閉
-- 檢查網頁瀏覽器的其他設定
-
-3.其他
-
-- 檢查您的電腦或智慧型手機的系統設置
-
-## Misskey Web UI 的一部分顯示很奇怪(背景是透明的等)
-
-當UI因更新而修改時,由於主題的快取系統,可能會出現這樣的顯示。
-可以透過客戶端設定中的「清除快取資料」來修復此問題。
-
-:::warning
-
-是清除「客戶端」的快取。請不要清除「瀏覽器」的快取。
-
-:::
-
-## 閃爍的通知、天線等不會消失
-
-閃爍表示有未讀內容。通常情況下,如果閃爍沒有消失,代表較早的時間仍有未讀內容。
-如果您認為已經閱讀了所有內容,但閃爍仍在繼續(可能是故障),您可以透過設定強制將所有內容標記為已讀。
-
-## 無法轉發貼文
-
-僅限追隨者可見的貼文和私訊無法轉發。
-
-## 某些元素在 Misskey Web UI 上不可見
-
-如果您在網路瀏覽器上使用廣告攔截器等附加元件或擴充程序,則可能會出現此類問題。請檢查這些設定或將其關閉。
-
-## Misskey Web UI 上有未翻譯的部分
-
-大多數情況下,這是由於 Misskey Web UI 沒有及時翻譯所致,因此不是故障。對不起,請稍等片刻,等待翻譯完成。
-
-如果您有興趣進一步了解 Misskey 的翻譯工作,當然也可以[參與翻譯](../../about-misskey/#テキストを翻訳する)。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/_dir.yml b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/_dir.yml
deleted file mode 100644
index 1bee24ed..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/_dir.yml
+++ /dev/null
@@ -1,2 +0,0 @@
-title: "其他資源"
-description: "介紹非功能性知識以及如何處理問題。"
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/apps.md b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
deleted file mode 100644
index 01157443..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/apps.md
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-description: 介紹使用 Misskey 所需的應用程式。
----
-
-# 應用程式
-
-介紹使用 Misskey 的應用程式(客戶端)。
-
-當您從瀏覽器登入 Misskey 伺服器時,將顯示時間軸。此時出現的 Misskey 唯一的官方客戶端 **Misskey Web**。雖然它是一個在瀏覽器中運行的應用程序,但它也支援 PWA,因此您可以像行動作業系統上的原生應用程式一樣運行它。欲了解更多資訊,請參閱[這裡](todo)。請注意,Misskey 專案未開發原生應用程式。
-
-熟悉 Misskey Web 後,您可以試用志願者開發的非官方應用程式。以下是使用最廣泛的應用程式(按字母順序排列)。
-
-- **Kaiteki** (Web, Android, Windows, Linux): 幅広いプラットフォームで動作する。Mastodon, Pleroma, Twitterにも対応。[公式サイト](https://kaiteki.app)。[ソースコード](https://github.com/Kaiteki-Fedi/Kaiteki)。
-- **Milktea** (Android): タイムラインや特定の検索結果にタブから素早くアクセスできる。他のユーザーにニックネームを与えることができる。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.panta.misskeyandroidclient)。[ソースコード](https://github.com/pantasystem/Milktea)。
-- **Miria** (iOS, Mac, Android): タブにカスタム絵文字を設定できる機能や、MFMの入力補完等のMisskeyに特化した独自機能を持つ。[公式サイト](https://shiosyakeyakini.info/miria_web/index.html)。[App Store](https://apps.apple.com/jp/app/miria/id6449201469)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=info.shiosyakeyakini.miria)。[ソースコード](https://github.com/shiosyakeyakini-info/miria)
-- **MissRirica** (iOS, Android): Misskey用iOS/Androidクライアント。ほぼMisskey Web(v13)のUI、Push通知が届く。[App Store](https://apps.apple.com/app/missririca/id1659214999)。[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=space.riinswork.missririca)。[ソースコード](https://github.com/fruitriin/missRirica-client)
-- **Misscat** (iOS): スマホに適した直感的な操作性を提供することを目標に開発されている。[公式サイト](https://yuiga.dev/misscat/)。[App Store](https://apps.apple.com/app/id1505059993)。[ソースコード](https://github.com/YuigaWada/MissCat)。
-- **SocialHub** (iOS): Misskey, Mastodon, Twitter, Slack, Tumblrにも対応した有料アプリ。[公式サイト](https://uakihir0.github.io/socialhub/)。[App Store](https://apps.apple.com/us/app/socialhub-socialmedia-client/id1474451582)。
-- **ZonePane(ぞーぺん)** (Android): タイムラインやリスト、チャンネルをタブ化できる。既読管理が優秀。TwitterアプリTwitPaneのMisskey版でMastodonにも対応。 [Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zonepane)。
-- **TootRain** (Mac): タイムラインやリストの投稿をリアルタイムに、コメント風に画面上に表示するMacアプリです。 [サイト](https://b123400.net/tootrain/ja)、[ソースコード](https://github.com/b123400/TootRain)。
-
-但由於 Misskey 的功能更新頻繁,因此可能會比較慢加入新功能。如果您沒有特別的偏好,我們建議使用 Misskey Web。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/donate.md b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
deleted file mode 100644
index 2cdb8c28..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/donate.md
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
-# 贊助此專案
-
-Misskey不是一家企業,由於它是免費使用的,開發者所能獲得的收入來自各位的捐款。(某些伺服器可能會有廣告收入,但那是運營者的收入而不是直接給開發人員的收入)
-您的捐款讓開發能夠持續下去並為本專案做出貢獻。我們接受以下的捐款方式:
-
-- 持續捐款
- - [Fanbox](https://syuilo.fanbox.cc/)
- - [Patreon](https://www.patreon.com/syuilo)
-- 單次捐款
- - Kyash: @syuilo
- - [PayPal](https://paypal.me/syuilo)
- - 加密貨幣:`0xF1121108E21C92aAC7814137DD67e0d48eAC7Fdc`
- - [亞馬遜的願望清單](https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/4JG4P6XKX9KD?ref_=wl_share)
-
-:::tip
-
-如果您的捐款金額較大(例如5萬日圓以上),使用PayPal等方式會被抽取高額手續費,因此請考慮使用Kyash或聯絡我們,我們將為您提供銀行帳戶資訊。
-
-:::
-
-:::tip
-
-額に応じて以下の返礼を用意しています。
-
-- 1,000日圓以上: 將mi徽章附加到您的misskey.io帳戶上
-- 3,000日圓以上: ↑ + 在Misskey的捐款芳名錄上記載您的名字
-- 10,000日圓以上: ↑ + 在Misskey的捐款芳名錄上記載您的名字 + 任意圖示
-
-:::
-
-:::warning
-
-**由於徽章的分配和列入捐款芳名錄不是自動的,請將您的申請發送至 @syuilo\@misskey.io ,並提供您已捐款的資訊。**
-
-(如果您沒有收到回覆,請多次提及我,因為我可能沒有注意到您的提及。此外,您可能無法從 misskey.io 以外的伺服器收到訊息。)
-
-:::
-
-此外,伺服器的運營者基本上不能賺錢。由於運營伺服器需要成本,請考慮支援運營者。
-雖然與開發沒有直接的關係,正因為有著伺服器才有了這個專案,因此維持運營是和開發同樣重要的。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/faq.md b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
deleted file mode 100644
index f18287f7..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/faq.md
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-description: 此頁面包含使用 Misskey 時的常見問題。
----
-
-# 常見問題
-
-這裡我們列出了使用 Misskey 時的常見問題。
-有關 Misskey 專案的常見問題,請點擊[此處](../../about-misskey#よくある質問)。
-
-## 有 Android/iOS 應用程式嗎?
-
-Misskey 專案並未為此類行動作業系統開發原生應用程序,但有幾款第三方應用程式可供使用。欲了解更多資訊,請參閱[這裡](./apps)。
-
-不過,第三方應用程式在支援最新的Misskey功能方面難免會落後,因此如果您沒有特別的偏好,我們建議您使用Misskey的官方網頁用戶端Misskey Web。此外,由於Misskey Web支援PWA,因此它也可以像原生應用程式一樣運作。欲了解更多資訊,請參閱[這裡](todo)。
-
-## 我可以用 Mastodon 的應用程式登入嗎?
-
-Misskey 與 Mastodon 的 API 不相容,因此除了少數例外情況,Mastodon 的第三方應用程式和網路用戶端都不能使用 Misskey。
-請使用 Misskey 官方網路用戶端 Misskey Web。
-
-## misskey.io 是 Misskey 專案的官方伺服器嗎?
-
-misskey.io 不是官方的 Misskey 伺服器,也不是 Misskey 專案的一部分。misskey.io 是 Misskey 最大的伺服器,沒有特定的主題,是通用的,可以輕鬆註冊。
-
-## 與 MisskeyHQ 有限公司是什麼關係?
-
-MisskeyHQ 有限公司是一家以營運 misskey.io 為宗旨的公司。因此,它與 Misskey 開發項目沒有直接關係。
-不過,Misskey 專案負責人 syuilo 也是董事會成員,雙方是合作開發 Misskey 的關係。
-
-## 「Misskey」這個名字的起源是什麼?
-
-這個名字取自 May'n 的歌曲 "Brain Diver" 的歌詞,主要開發人員 syuilo 在想名字的時候恰好在聽這首歌。
-
-## 如何追隨其他 Misskey 、 Pleroma 與 Mastodon 等伺服器的用戶?
-
-從選單中選擇搜尋並按以下格式輸入使用者帳戶:使用者帳戶包括使用者名稱和使用者所屬的伺服器或伺服器的主機名稱。不只是Misskey,許多分散式軟體如Mastodon、Pleroma等,都常見以下使用者帳戶格式。
-
-使用者帳戶的格式: `@使用者名稱@Misskey 、Pleroma或Mastodon伺服器的主機名稱`
-實際例子: `@syuilo@misskey.io`
-
-儘管所有去中心化軟體的使用者帳戶格式並不相同,但它允許使用者追隨其他伺服器以及具有各種分散式軟體實現的伺服器的使用者。
-
-## 如何刪除轉發
-
-點擊在轉發貼文時間顯示旁邊的「...」,點擊「取消轉發」。
-有關轉發的更多資訊,請參閱[此處](../features/note/#renote)。
-
-## 不要在貼文中顯示 URL 的預覽
-
-MFM(Markup language For Misskey)是 Misskey 自己的標記語言,它有一種語法可以停用 URL 預覽。要了解更多資訊,請參閱 MFM cheatsheet。在您所屬的伺服器上鍵入以下地址即可查看。`https://你的伺服器網址/mfm-cheat-sheet`
-
-## 新增、編輯或刪除自訂表情符號
-
-只有您所屬伺服器的管理員可以新增、編輯或刪除自訂表情符號。如果您想這樣做,請直接聯絡您的伺服器管理員。
-
-## 想開發 Bot
-
-可以使用 Misskey API 開發 Bot。詳情請參閱[此處](../../for-developers/api/)。
-
-## 貼文的翻譯功能使用哪種服務?
-
-可使用[DeepL翻譯](https://www.deepl.com/)。
-
-## 我已經創建了伺服器,需要提交電信業務通知嗎?(日本專屬問題)
-
-### 簡短回答
-
-以**商業目的**營運的話**是必要的**。若非如此則**不需要**。
-
-### 完整回答
-
-根據[總務省的一份文件](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf),「經營者」被定義為「試圖透過提供服務並收取費用作為補償來賺取收入的人」。因此,除非伺服器的營運目的是作為一項業務賺取收入,否則無需通知。所以即使有捐贈或廣告收入,如果收入僅用於支付伺服器的營運成本,也不屬於需要申報的企業類別。(已和總務省確認)
-更多資訊,請參閱總務省的[《電信業務準入手冊》](https://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)和其他文件,或聯繫總務省。
-
-## 可以發布名稱中包含「Misskey」的服務嗎?
-
-「Misskey」是 Misskey 專案的註冊商標(日本),但發布名稱中包含「Misskey」的服務(如 Misskey Tools)並無問題。
-我們不打算在這種情況下收取授權費。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
deleted file mode 100644
index c9be4c11..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/glossary.md
+++ /dev/null
@@ -1,116 +0,0 @@
----
-description: 與 Misskey 相關的術語表。
----
-
-# 術語表
-
-與 Misskey 相關的術語表。
-
-## Acct
-
-格式為 `@username@host` 的字串,用於識別特定使用者。主要用於提及。
-
-## ActivityPub
-
-一種開放式標準協定(規範),用於組成名為聯邦宇宙(Fediverse)的分散式社交網路。伺服器之間根據該協定相互連接,並在彼此的伺服器之間交換內容和通知等訊息。這對於形成聯邦宇宙網路至關重要。
-
-## AiScript
-
-一種可在 Misskey 中使用並在 JavaScript 上運行的程式語言。詳情參考[這裡。](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/blob/master/README.md)
-
-## API
-
-Misskey 伺服器提供的界面,用於從您的程式中處理 Misskey 的相關功能。詳情參考[這裡](../../for-developers/api)
-
-## Bot
-
-一個由程式操作的帳戶。
-
-## CW
-
-Contents Warning(內容警告)的縮寫。允許您防止在沒有互動的情況下顯示貼文內容的功能。主要用於隱藏冗長的內容或防止劇透。詳情參考[這裡](../features/note/#cw)
-
-## Fediverse
-
-由 "Federated(聯邦)" 和 "Universe(宇宙)" 兩個字組合而成。一個去中心化的社交網絡,由實現各種去分散式軟體(包括 Misskey)的伺服器組成。除了 Misskey 之外,其他去分散式軟體還包括 Mastodon、Pleroma 和 Pixelfed。
-
-## GTL
-
-公開時間軸(Global TimeLine)的縮寫。關於時間軸的詳情可參考[這裡](../features/timeline)
-
-## HTL
-
-首頁時間軸(Home TimeLine)的縮寫。關於時間軸的詳情可參考[這裡](../features/timeline)
-
-## LTL
-
-本地時間軸(Local TimeLine)的縮寫。關於時間軸的詳情可參考[這裡](../features/timeline)
-
-## MFM
-
-Markup language For Misskey的縮寫,一種可以在 Misskey 上使用的標記語言。詳情參考[這裡](../features/mfm)
-
-## Misskey Web
-
-Misskey 官方客戶端(介面)。透過個人電腦、智慧型手機或其他網路瀏覽器存取 Misskey 伺服器時,系統會自動顯示。
-
-## NSFW
-
-Not Safe For Work(工作場所不宜)的縮寫。此功能可讓您將圖像視為「敏感」並防止它們在沒有互動的情況下顯示。
-
-## 轉發
-
-引用已有貼文或將該貼文作為新貼文共享的行為,以及由此創建的貼文。詳情參考[這裡](../features/note/#renote)
-
-## STL
-
-社交時間軸(Social TimeLine)的縮寫。關於時間軸的詳情可參考[這裡](../features/timeline)
-
-## 小藍
-
-Misskey的看板娘(官方代表人物)。詳情參考[這裡](https://xn--931a.moe/)
-
-## 伺服器
-
-todo
-
-## 自訂表情符號
-
-由每個 Misskey 伺服器的管理員或使用者獨立建立的表情符號。
-非自訂表情符號的普通表情符號被稱為「Unicode表情符號」。非自訂表情符號的普通表情符號被稱為「Unicode表情符號」。詳情參考[這裡。](../features/custom-emoji)
-
-## 控制臺
-
-這是指 Misskey 伺服器設定畫面。
-
-## 凍結
-
-這意味著該帳戶已被停用。
-
-## 雲端硬碟
-
-這是管理 Misskey 伺服器上使用者上傳的圖像和音樂等檔案的功能。詳情參考[這裡。](../features/drive)
-
-## 貼文
-
-使用者在 Misskey 伺服器上發布的文章。它可以包括各種 Misskey 自己的內容,如圖片、音樂和其他文件、投票等。詳情參考[這裡。](../features/note)
-
-## Miskist
-
-在 Misskey 伺服器上擁有帳戶的使用者。或者說是最沈迷其中的使用者。
-
-## 審查員
-
-有權操作伺服器的用戶,包括凍結帳號和刪除垃圾與不當貼文。伺服器管理員經常在其伺服器內招募和僱用審查員。
-
-## 遠端
-
-指的是其他伺服器。也用作前綴,例如遠端使用者。這與本地相反。
-
-## 聯邦宇宙
-
-指多個伺服器或相互連接並相互交換內容和通知等資訊的伺服器的集合。
-
-## 本地
-
-指的是你自己的伺服器。也可用作前綴,如本地用戶、本地時間軸等。它與遠端相反。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md b/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
deleted file mode 100644
index 01018dec..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/4.resources/misskey-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# 關於 Misskey Hub
-
-Misskey Hub 是 Misskey 的官方網站,提供有關 Misskey 的知識和其他文件、開發部落格和外掛程式商店。
-它的目標是「關於 Misskey 的一切都在這裡」。
-
-歡迎提供更多文件和翻譯。Misskey Hub 也是[開放原始碼](https://github.com/misskey-dev/misskey-hub)
-
-:::tip
-
-Misskey Hub 是使用 Nuxt 建置的靜態網站。
-
-:::
-
-## 為 Misskey Hub 做出貢獻
-
-歡迎提供更多文件和翻譯。
diff --git a/content/tw/docs/2.for-users/_dir.yml b/content/tw/docs/2.for-users/_dir.yml
deleted file mode 100644
index d17049a4..00000000
--- a/content/tw/docs/2.for-users/_dir.yml
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-title: "針對 Misskey 的使用者"
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/_dir.yml b/content/tw/docs/3.for-admin/_dir.yml
deleted file mode 100644
index e4772820..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/_dir.yml
+++ /dev/null
@@ -1,2 +0,0 @@
-title: "針對伺服器營運者"
-description: "提供有關如何建立和運行伺服器的有用資訊。"
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/features/1.index.md b/content/tw/docs/3.for-admin/features/1.index.md
deleted file mode 100644
index ca7a7f4c..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/features/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-description: 為伺服器管理員提供的功能說明。
----
-
-# 伺服器功能
-
-Misskey 提供一系列功能來幫助您運行伺服器。
-
-
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/features/announcement.md b/content/tw/docs/3.for-admin/features/announcement.md
deleted file mode 100644
index da116889..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/features/announcement.md
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
-# 公告
-
-公告是 Misskey 提供的伺服器功能之一。
-
-透過公告功能,使用者可以發布伺服器範圍內的公告,也可以從伺服器發送訊息給單一使用者。
-
-:::warning
-
-アクティブなお知らせの数が多いと、特に新規ユーザーの確認作業が増え、UXが低下する可能性があります。その場合、以下のオプションを検討できます。
-
-- 建立公告時啟用「僅限既有的使用者」選項
-- 建立公告時啟用「不發送通知」選項
-- 將已到期的公告封存
-
-:::
-
-## 顯示樣式
-
-您可以選擇以下類型的公告顯示格式。
-
-- **正常** ... 公告將發佈在公告清單頁面。
-- **橫幅** ... 除了出現在公告清單頁面外,它們還會以橫幅的形式顯示在客戶端畫面的頂部。
-- **對話方塊** ... 除了顯示在公告清單頁面外,它還會在客戶端啟動時以對話方塊的形式顯示。
- - 建議謹慎使用此格式,因為同時出現兩個或多個對話方塊公告很可能會對使用者體驗產生負面影響。
-
-## 新增公告
-
-待完成
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/features/ftt.md b/content/tw/docs/3.for-admin/features/ftt.md
deleted file mode 100644
index ff5b8d4d..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/features/ftt.md
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
-# Fan-out Timeline Technology (FTT)
-
-FTT 是 Misskey 上提供的伺服器功能之一。
-
-啟用此功能後,檢索各種時間軸的效能可顯著提高,資料庫的負載也會減少。不過,Redis 的記憶體使用量會增加。如果您的伺服器記憶體不足或運作不穩定,您可以停用它。
-
-您可以從「控制台」→「一般」配置設定。
-
-## 資料庫的回退
-
-- 啟用後,如果時間軸未快取,將執行回退處理以額外查詢資料庫。
-- 停用它可以透過不執行回退處理來進一步減少伺服器負載,但會限制可檢索的時間軸範圍。
-
-## 適用 FTT 的時間軸
-
-- 首頁時間軸
-- 本地時間軸
-- 社交時間軸
-- 使用者清單時間軸
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/features/role.md b/content/tw/docs/3.for-admin/features/role.md
deleted file mode 100644
index 7780f2ec..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/features/role.md
+++ /dev/null
@@ -1,105 +0,0 @@
-# 角色
-
-角色是可以指派給使用者的屬性,可讓您顯示徽章並透過政策設定調整使用者權限。
-
-使用者角色指派可以手動完成,也可以透過指定條件自動完成。
-
-可以將多個角色指派給一個使用者。
-
-## 基本角色
-
-可以在基本角色設定中設定預設適用於所有使用者的政策。
-
-基本角色可以在控制臺中的「角色 → 基本角色」下進行設定。
-
-## 指派的類型
-
-指派方法可選擇手動或條件指派。
-
-- **手動** ... 手動分配和取消指派使用者。(手動角色)
- - 還可以設定指派的期限。
-- **有條件的** ... 您可以設定條件,滿足條件的使用者將自動包含在內。(條件角色)
-
-:::warning
-
-コンディショナル ロールは、マニュアル ロールと比較して以下の制限があります。
-
-- 無法手動指派/取消指派。 可以執行基本的審查操作。 它也不能在基本角色中設定。
-- 無法檢索指定條件角色中包含的使用者清單。
-
-:::
-
-## 權限
-
-您可以為角色選擇以下基本權限。
-
-- **一般使用者** ... 沒有特殊特權。
-- **審查員** ... 可以執行基本的審查操作。
-- **管理員** ... 可以更改所有伺服器設定。
-
-可以在政策設定中配置更詳細的權限。
-
-## 政策
-
-可以調整角色的政策,以變更權限和功能的限制。
-
-也可以將政策配置為繼承基本角色中設定的值。
-
-### 優先級
-
-如果指派了多個角色,並且為每個角色定義了不同值的相同政策,則可以設定這些角色相對於其他定義的優先順序。
-設定的優先順序越高,就越優先於其他定義。
-
-優先順序是按政策設定的,而不是按角色設定的。它也不能在基本角色中設定。
-
-**如果優先權相同,則預設選擇最大或最權威的值。**
-
-:::tip
-
-例えば、ユーザーにロールAとロールBがアサインされていて、ロールAのドライブ容量ポリシーが 500MB、ロールBのドライブ容量ポリシーが 300MB に定義されている場合、
-
-- 如果優先權相同而角色 A 的雲端硬碟容量政策優先權較高,則使用500MB的值。
-- 如果角色 B 的雲端硬碟容量政策具有較高優先權,則將使用 300MB 的值
-
-此外,如果為使用者指派了角色 C 和角色 D,並且角色 C 的公開發布政策定義為「否」,而角色 D 的公開發布政策定義為「是」的情況
-
-- 如果優先順序相同而角色 D 中公開發布政策的優先順序較高,則採用「是」。
-- ロールCのパブリック投稿可否ポリシーの優先度の方が高い場合「いいえ」の値が採用されます。
-
-:::
-
-### 使用基本角色的值
-
-啟用此設定可從基本角色繼承政策的值。
-
-## 建立角色
-
-您可以透過控制臺中的「角色」來建立新角色。
-
-## 查看、編輯和刪除角色訊息
-
-這可以使用控制臺中的「角色」來完成。
-
-## 為使用者指派和取消指派角色
-
-這可以在使用者的「審查→角色」中完成。
-
-您也可以直接從使用者選單進行指派。
-
-指派時,可以設定指派的期間。
-
-:::tip
-
-角色指派/取消指派可能需要一些時間才能反映出來。
-
-:::
-
-:::warning
-
-無法手動指派條件角色。
-
-:::
-
-## 檢查使用者政策
-
-這可以在使用者的「審查→概覽→政策」中檢視。
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/_dir.yml b/content/tw/docs/3.for-admin/install/_dir.yml
deleted file mode 100644
index a44a8cb6..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/_dir.yml
+++ /dev/null
@@ -1,2 +0,0 @@
-title: "Misskey 安裝和維護"
-description: "包含有關如何安裝 Misskey 的資訊以及對後續維護工作有用的資訊。"
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
deleted file mode 100644
index 230aea6b..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-description: 有關如何建立 Misskey 伺服器的指南。
----
-
-# 建置 Misskey 伺服器
-
-感謝您對 Misskey 伺服器的建置表達興趣。建立伺服器有幾種方法,請選擇以下一種並閱讀指南。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::warning
-
-自分のサーバーに対して Cloudflare を使用する場合、 Auto Minify 設定は使用しないようにしてください。
-
-Misskey 的原始碼已經被壓縮,這不僅是無意義的,而且由於 Cloudflare 無法解析最新的 JavaScript 並破壞內部原始碼,導致 Misskey 無法正常運作。
-
-詳情請參閱 [misskey-dev/misskey #9791](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/9791)。
-
-:::
-
-## 安裝在 Xserver VPS 上
-
-[Xserver VPS](https://vps.xserver.ne.jp/) 提供了標準的 Misskey 應用程式映像檔,因此可以輕鬆建立 Misskey 伺服器。
-
-詳情請參閱[「使用 Misskey 應用程式映像檔」](https://vps.xserver.ne.jp/support/manual/man_server_app_use_misskey.php)。
-
-## 安裝方法列表
-
-
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
deleted file mode 100644
index 6db85fa0..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/bash.md
+++ /dev/null
@@ -1,268 +0,0 @@
-# Misskey install shell script v3.0.0
-
-現在可以使用 shell 腳本輕鬆安裝 Misskey!
-
-いくつかの質問に答えるだけで、UbuntuサーバーへMisskey(v12)を簡単にインストールできます!
-
-また、アップデートスクリプトもあります。
-
-[v12の場合はこちら](https://github.com/joinmisskey/bash-install/blob/a096e874f93d493aa68975a31be9ce12d644e767/README.md)\
-[**English version**](./README.en.md)
-
-## ライセンス
-
-[MIT License](./LICENSE)
-
-## 準備するもの
-
-1. ドメイン
-2. Ubuntuがインストールされたサーバー
-3. Cloudflareアカウント(推奨)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-Let's Encryptの認証を試行できる回数が少ないので、サーバーのネットワークやDNSの設定を十分確認してからインストールを開始してください。
-
-## Cloudflareの設定
-
-Cloudflareを使う場合、Cloudflareのドメインの設定を完了してからインストールを開始するようにしてください。\
-ネームサーバーの適用には最大で3日程度かかる場合があります。
-
-また、nginxとCloudflareを設定する場合、Cloudflareの設定画面にて、
-
-- DNSを設定してください。
-- SSL/TLS設定にて、暗号化モードを「フル」に設定してください。
-
-## 操作
-
-### 1. SSH
-
-サーバーにSSH接続します。\
-(サーバーのデスクトップを開いている方はシェルを開きましょう。)
-
-### 2. 環境を最新にする
-
-すべてのパッケージを最新にし、再起動します。
-
-```
-sudo apt update; sudo apt full-upgrade -y; sudo reboot
-```
-
-### 3. インストールをはじめる
-
-SSHを接続しなおして、Misskeyのインストールを始めましょう。
-
-ただ、インストール前に[Tips](#tips)を読むことを強くお勧めします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
-```
-
-example.comは自分のドメインに置き換えてください。
-
-### 4. アップデートする
-
-アップデートのためのスクリプトもあります。
-
-アップデートスクリプトは、環境のアップデートは行いません。CHANGELOG(日本語)および[GitHubのリリース一覧(英語)](https://github.com/joinmisskey/bash-install/releases)を参考に、適宜マイグレーション操作を行なってください。
-
-まずはダウンロードします。
-
-```
-wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/update.ubuntu.sh -O update.sh
-```
-
-アップデートしたいときにスクリプトを実行してください。
-
-```
-sudo bash update.sh
-```
-
-- systemd環境では、`-r`オプションでシステムのアップデートと再起動を行うことができます。
-- docker環境では、引数に更新後のリポジトリ名:タグ名を指定することができます。
-
-## 動作を確認した環境
-
-### Oracle Cloud Infrastructure
-
-このスクリプトは、Oracle Cloud InfrastructureのAlways Freeサービスで提供されている2種類のシェイプのいずれにおいても動作します。
-
-- VM.Standard.E2.1.Micro (AMD)
-- VM.Standard.A1.Flex (ARM) [1OCPU RAM6GB or greater]
-
-iptablesを使うようにしてください。
-
-## Issues & PRs Welcome
-
-上記の環境で動作しない場合、バグの可能性があります。インストールの際に指定された条件を記載の上、GitHubのIssue機能にてご報告いただければ幸いです。
-
-上記以外の環境についてのサポートは難しいですが、状況を詳しくお教えいただければ解決できる可能性があります。
-
-機能の提案についても歓迎いたします。
-
-# Tips
-
-選択肢の選び方や仕様についてなど。
-
-## Systemd or Docker?
-
-v1から、インストールメソッドにsystemdとDockerとを選べるようにしました。
-
-Dockerと言っても、**MisskeyだけをDockerで実行**し、RedisやPostgresなどはホストで直接実行します。\
-[docker-composeですべての機能を動かす方法については、mamemonongaさんが作成したこちらの記事がおすすめです。](https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0)
-
-Docker Hubイメージを使う設定であれば、Misskeyのビルドが不要になるため、**一番お勧めです**。\
-ただし、マイグレーションは必要なので、アップデート時にMisskeyを使えない時間がゼロになるわけではありません。\
-また、Misskeyのビルド環境を準備しない(git pullしない)ので、フォークを動かしたくなった時に設定が面倒になります。
-
-ローカルでDockerをビルドする方式は、パフォーマンス面で非推奨です。
-
-systemdは、Docker Hubにイメージを上げるまでもないものの、フォークを使いたい場合にお勧めです。
-
-お勧めする順番は次の通りです。
-
-1. Docker Hub
-2. systemd
-3. Dockerビルド
-
-## nginxを使うかどうか
-
-サーバー1台でMisskeyを構築する場合は、nginxの使用をお勧めします。
-
-ロードバランサーを設置する場合にはnginxをインストールせず、[Misskeyのnginx設定](../resources/nginx/)を参考にロードバランサーを設定するのがよいと思います。
-
-## Add more swaps!
-
-スワップを設定している場合、メモリが合計で3GB以上でなければスクリプトが動作しないようになっています。
-
-## 途中で失敗してまたスクリプトを実行する場合
-
-万が一途中で失敗してもう一度スクリプトを動作させる場合、次のことに注意してください。
-
-- RedisやPostgresのインストールが終わっている場合、「install locally」はNoにしてください。\
- host・port設定はそのままEnterを押します。
- ユーザー名やパスワードは、前回実行した際に指定したものを入力します。
-
-## .envファイルについて
-
-インストールスクリプトは、2つの.envファイルを作成します。\
-アップデートの際に使用します。
-
-### /root/.misskey.env
-
-misskeyを実行するユーザーを覚えておくために必要です。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey.env
-
-systemdの場合に生成されます。\
-\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。
-
-### /home/(misskeyユーザー)/.misskey-docker.env
-
-Dockerの場合に生成されます。\
-実行されているコンテナとイメージの番号を保存しています。\
-コンテナの番号はアップデートの際に更新されます。古いイメージは削除されます。
-
-## 自分で管理する
-
-インストール後、構成を変更する際に役立つかもしれないメモです。
-
-"example.com"を自分のドメインに置き換えて読んでください。
-
-### Misskeyディレクトリ
-
-Misskeyのソースは`/home/ユーザー/ディレクトリ`としてcloneされます。\
-(ユーザー、ディレクトリの初期値はともにmisskeyです。)
-
-Misskeyディレクトリへは、以下のように移動するとよいでしょう。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-cd ディレクトリ
-```
-
-もとのユーザーに戻るにはexitを実行します。
-
-```
-exit
-```
-
-### systemd
-
-systemdのプロセス名はexample.comです。\
-たとえば再起動するには次のようにします。
-
-```
-sudo systemctl restart example.com
-```
-
-journalctlでログを確認できます。
-
-```
-journalctl -t example.com
-```
-
-設定ファイルは`/etc/systemd/system/example.com.service`として保存されています。
-
-### Docker
-
-DockerはMisskeyユーザーでrootless実行されています。
-
-sudo でMisskeyユーザーに入るときは、`XDG_RUNTIME_DIR`と`DOCKER_HOST`を変更する必要があります。
-
-```
-sudo -iu ユーザー
-export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$UID
-export DOCKER_HOST=unix://$XDG_RUNTIME_DIR/docker.sock
-
-# プロセス一覧を表示
-docker ps
-
-# ビルド (リポジトリ: local/misskey:latest)
-docker build -t local/misskey:latest ./misskey
-
-# docker run
-docker run -d -p 3000:3000 --add-host=docker_host:10.0.0.1 -v /home/misskey/misskey/files:/misskey/files -v "/home/misskey/misskey/.config/default.yml":/misskey/.config/default.yml:ro --restart unless-stopped -t "local/misskey:latest"
-
-# ログを表示
-docker logs --tail 50 -f コンテナID
-```
-
-ワンライナーなら次のようにします。
-
-```
-sudo -u ユーザー XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/$(id -u ユーザー) DOCKER_HOST=unix:///run/user/$(id -u ユーザー)/docker.sock docker ps
-```
-
-### nginx
-
-nginxの設定は`/etc/nginx/conf.d/example.com.conf`として保存されています。
-
-### Redis
-
-requirepassとbindを`/etc/redis/misskey.conf`で設定しています。
-
-## Q. アップデート後に502でアクセスできない
-
-Dockerでは、起動後にマイグレーションをするため、すぐにアクセスできません。\
-マイグレーションが終わっているかどうか確認してみてください。
-
-systemdの場合では、pnpm installに失敗している可能性があります。
-
-Misskeyディレクトリで次の内容を実行し、もう一度アップデートを実行してみてください。
-
-```
-pnpm run clean-all
-```
-
-journalctlでログを確認すると、たいていre2が云々という記述が見当たります。
-
-## Q. 同じサーバーにもう1つMisskeyを建てたい
-
-スクリプトは同じサーバーに追加でMisskeyをインストールすることは想定していません。\
-幾つかの設定が上書きされるか、途中でエラーになってしまうでしょう。
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
deleted file mode 100644
index c5b8f8e7..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/docker.md
+++ /dev/null
@@ -1,86 +0,0 @@
----
-description: 本指南介紹如何使用 Docker 安裝設置 Misskey。
----
-
-# 使用 Docker Compose 建置 Misskey
-
-本指南介紹如何使用 Docker Compose 安裝設置 Misskey。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-- DockerおよびDocker Composeがインストールされていること。
-
-:::
-
-## 設定
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-```
-
-## 設定
-
-下記コマンドで、各種設定ファイルのサンプルをコピーします。
-
-```sh
-cp .config/docker_example.yml .config/default.yml
-cp .config/docker_example.env .config/docker.env
-cp ./docker-compose_example.yml ./docker-compose.yml
-```
-
-`default.yml`と`docker.env`をファイル内の説明に従って編集してください。\
-また、必要に応じて、`docker-compose.yml`を編集します。(ポートを変更したい場合など)
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```shell
-sudo docker compose build
-sudo docker compose run --rm web pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-sudo docker compose up -d
-```
-
-GLHF✨
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-```sh
-git stash
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-git stash pop
-sudo docker compose build
-sudo docker compose stop && sudo docker compose up -d
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-## cliコマンドを実行する方法
-
-```sh
-sudo docker compose run --rm web node packages/backend/built/tools/foo bar
-```
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
deleted file mode 100644
index 7a35ec0e..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/kubernetes.md
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
-# 使用 Kubernetes/TrueNAS 建置 Misskey
-
-本指南說明如何使用 Kubernetes 和 HelmChart 設定 Misskey。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## TrueCharts と TrueNAS Scale
-
-MisskeyのHelmChartsはTrueNAS Scaleで使用するためのTrueChartsで公開されていますが、HelmChartsとしてインストールすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-また、不明な点があればTrueChartsの[Discord](https://discord.gg/Ax9ZgzKx9t)サーバーで質問をすることもできます。
-
-現在、Misskeyは_incubator_ trainで進行中です。
-
-:::前提条件
-
-- TrueNAS Scale
- または
-- KubernetesクラスターとHelm
-
-:::
-
-## TrueNAS Scale
-
-[TrueCharts Guide](https://truecharts.org/manual/guides/Adding-TrueCharts/)の手順に従ってください。
-
-_incubator_ trainを追加し、Misskeyをインストールします。
-
-設定の URL の欄は必ず変更してください。
-
-TrueChartsはデフォルトでTraefikを使用してサービスをHTTPSで外部に公開しますが、手動ですることにより他のソフトウェアを使用することもできます。
-
-## Helmを使用して手動で構築
-
-TrueNAS Scaleを使用していない場合はHelmを使用して、Misskeyをインストールすることができます。
-
-values.yamlの `misskey:` の `url:` を必ず書き換えてください。
-
-他の個所は、必要に応じて書き換えてください。
-
-このChartでは現在Misskeyコンテナ内でTLSを有効にすることに対応していないので、サーバーへのアクセスを保護したい場合はリバースプロキシを使用することが推奨されています。
-
-```
-helm repo add TrueCharts https://charts.truecharts.org
-helm repo update
-helm install misskey TrueCharts/misskey
-```
-
-## Misskey のアップグレード
-
-Misskey をアップグレードするには、TrueNAS Scale に内蔵されているアップグレード機能を使用するか、kubernetes を手動で実行している場合は [helm repo update](https://helm.sh/docs/helm/helm_repo_update/) または [helm upgrade](https://helm.sh/docs/helm/helm_upgrade/) を使用することができます。
-
-問題が発生する可能性も考え、アップグレード前にデータをバックアップすることを強くお勧めします。
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
deleted file mode 100644
index bc3f5ec5..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: 本指南介紹如何安裝和設定 Misskey。
----
-
-# 手動建置 Misskey
-
-本指南介紹如何安裝和設定 Misskey。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-:::tip{label='前提条件'}
-
-#### 以下のソフトウェアがインストール・設定されていること
-
-- **[Node.js](https://nodejs.org/en/)** (20.4.x以上)
-- **[PostgreSQL](https://www.postgresql.org/)** (15以上)
-- **[Redis](https://redis.io/)**
-- **[FFmpeg](https://www.ffmpeg.org/)**
-
-Debian/Ubuntuをお使いであれば、`build-essential`パッケージをインストールしておくと良いです。
-
-#### corepackが有効化されていること
-
-```sh
-sudo corepack enable
-```
-
-:::
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootユーザーで実行しない方がよいため、代わりにユーザーを作成します。
-Debianの例:
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-```sh
-sudo -iu misskey
-git clone --recursive https://github.com/misskey-dev/misskey.git
-cd misskey
-git checkout master
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## 設定
-
-根據檔案中的說明編輯 `default.yml`。
-
-```sh
-cp .config/example.yml .config/default.yml
-```
-
-以下命令將建構 Misskey 並初始化資料庫。
-這需要一些時間。
-
-## ビルドと初期化
-
-次のコマンドでMisskeyのビルドとデータベースの初期化を行います。
-これにはしばらく時間がかかります。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run init
-```
-
-## 起動
-
-お疲れ様でした。以下のコマンドでMisskeyを起動できます。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-建立 systemd 服務檔案
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-在編輯器中打開它,貼上下面的代碼並儲存:
-
-`/etc/systemd/system/misskey.service`
-
-エディタで開き、以下のコードを貼り付けて保存:
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-:::warning
-
-啟動misskey服務
-
-:::
-
-systemdを再読み込みしmisskeyサービスを有効化
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-sudo systemctl enable misskey
-```
-
-misskeyサービスの起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-:::tip
-
-`systemctl status misskey`と入力すると、サービスの状態を調べることができます。
-
-:::
-
-更新完成後,請重新啟動 Misskey 服務。
-
-## Misskeyのアップデート方法
-
-:::warning
-
-アップデートの際は必ず[リリースノート](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/master/CHANGELOG.md)を確認し、変更点や追加で必要になる作業の有無(ほとんどの場合ありません)を予め把握するようにしてください。
-
-:::
-
-masterをpullし直し、インストール、ビルド、データベースのマイグレーションを行います:
-
-```sh
-git checkout master
-git pull
-git submodule update --init
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-NODE_ENV=production pnpm run build
-pnpm run migrate
-```
-
-アップデート内容、およびデータベースの規模によっては時間がかかることがあります。
-
-アップデートが終わり次第、Misskeyプロセスを再起動してください。
-
-```sh
-sudo systemctl restart misskey
-```
-
-:::tip
-
-ビルドや起動時にエラーが発生した場合は、以下のコマンドをお試しください:
-
-- `pnpm run clean` 或 `pnpm run clean-all`
-- `pnpm rebuild`
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
deleted file mode 100644
index 514f57c2..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/guides/ubuntu-manual.md
+++ /dev/null
@@ -1,641 +0,0 @@
-# 在 Ubuntu 安裝 Misskey 的詳細說明
-
-## その他のMisskeyインストール方法
-
-- [基本版 Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)
-- [その他のインストール方法一覧](/docs/for-admin/install/guides/#インストール方法一覧)
-
-## シェルスクリプトのお知らせ
-
-コピペばかりならシェルスクリプトでいいじゃん、と言うことで**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**シェルスクリプトの詳細と使用方法はこちらから!**](./bash/)
-
-:::tip
-
-シェルスクリプトでの開発環境へのインストールは想定されていません。
-
-:::
-
-:::tip
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-:::
-
-不具合があれば[ @aqz@p1.a9z.dev へのメンション](https://p1.a9z.dev/@aqz)にてお知らせいただければと思います。
-
-## この記事について
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)で紹介されている通り、systemdでMisskeyを動作させています。
-
-[docker-compose](./docker/)なら、手作業でももうちょっと簡単に実行できるはずです。
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名では、データベースを作り直さないでください!
-
-:::
-
-## はじめに
-
-この記事では、[Misskey構築の手引き (manual)](./manual/)を基に、一般的なUbuntuサーバーへMisskeyをインストールし公開する方法の一挙手一投足を解説する。
-
-Bashのコマンド入力、いくつかの設定ファイルの編集、そしてブラウザの操作だけで設定が完了するようにしている。インストールするソフトウェアについて簡単に説明しているが、気にする必要はない。
-
-この記事では、具体性を重視し、特定の環境に特化した記述をしている。
-
-OSの違い、Misskey本体や依存するソフトウェアのバージョンアップで変わってしまった部分等があるかもしれないが、ご容赦いただきたく思う。
-
-わからない単語については、[『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』](https://wa3.i-3-i.info/) で調べて分かった気になってほしい。
-
-## 環境と条件
-
-- OSは**Ubuntu 22.04.1 LTS**を利用する。
-- ハードウェア要件としては、CPUは最近のものなら最小限で動く。アーキテクチャはamd64及びarm64を想定している。
-- メモリは1.5GB程度あればよい。(Viteの導入等により、1.5GB程度でもビルド可能になった)
-- 独自のドメインを購入し、CloudFlareを使用する。
-- ドメインは[Google Domains](https://domains.google/intl/ja_jp/)などで予め用意しておくこと。
-- ここではドメインをexample.tldとして解説を進めるので、自分が買ったドメインに適宜置き換えて読むこと。開発環境の場合はlocalhostと読み替えます(設定ファイルの項で別途説明)
-
-:::danger
-
-一度使用を始めたサーバーのドメイン・ホスト名は、決して変更しないでください!
-
-:::
-
-## nanoの使い方
-
-今回はテキストエディターにnanoを使う。次のように起動する。
-
-```sh
-nano /path/to/file
-```
-
-一般的な矢印ボタンやHome/Endなどを利用してカーソルを移動できる。
-
-終了はCtrl+Xで、変更を保存するか聞かれた場合Y(Yes)を入力しEnterすると保存できる。
-
-下部にコマンド一覧が表示されるので、^をCtrl、M-をAltと読み替えて参考にしよう。
-
-## ユーザーの作成
-
-Misskeyはrootで実行しない方がよいため、専用のユーザーを作成する。
-
-```sh
-sudo adduser --disabled-password --disabled-login misskey
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はユーザーを分ける必要はありません
-
-:::
-
-## 基本的なソフトウェアのインストールと設定
-
-基本的なソフトウェアのインストールを行う。
-
-### Node.js
-
-Node.jsは、サーバーサイドJavaScript環境であり、Misskeyの基本的な実行環境である。
-
-```sh
-sudo apt install -y curl
-
-curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
-
-sudo apt install -y nodejs
-
-# Node.jsがインストールされたので、バージョンを確認する。
-node -v
-
-# corepack enable
-sudo corepack enable
-```
-
-v20.x.xなどと表示されればOK。v8.x.xのように低いバージョンが表示された場合は、正しくインストールが行えていないため、サーバーを再起動してもう一度インストールし直すなどしてみよう。
-
-### PostgreSQL
-
-PostgreSQLは、オブジェクト関係データベース管理システムであり、Misskeyの種々のデータを保存するために必要不可欠なソフトだ。
-
-#### インストール
-
-シェルスクリプトを実行し、最新バージョン(v15)をインストールしよう。
-
-```sh
-sudo apt install -y postgresql-common
-
-sudo sh /usr/share/postgresql-common/pgdg/apt.postgresql.org.sh -i -v 15;
-
-# systemctlでデーモンの状態を確認。
-systemctl status postgresql
-```
-
-activeならOK。
-
-#### ユーザーとデータベースの作成
-
-psqlを起動。
-
-```sh
-sudo -u postgres psql
-```
-
-Misskeyで使うユーザーを作成する。\
-ユーザー名をmisskey、パスワードをhogeとする場合は次のようになる。\
-(LinuxのユーザーとPostgreSQLのユーザーは別物なので、混同しないよう注意すること。)
-
-```sql
-CREATE ROLE misskey LOGIN PASSWORD 'hoge';
-```
-
-データベースを作成。データベース名をmk1としている。
-
-```sql
-CREATE DATABASE mk1 OWNER misskey;
-¥q
-```
-
-### Redis
-
-Redisは、NoSQLのインメモリデータベースソフトであり、データベースや連合との通信を管理するなどのために必要だ。
-redis.ioのドキュメントに従いインストールする。 https\://redis.io/docs/getting-started/installation/install-redis-on-linux/
-
-```sh
-sudo apt install -y curl ca-certificates gnupg2 lsb-release
-
-curl -fsSL https://packages.redis.io/gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg
-
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/redis-archive-keyring.gpg] https://packages.redis.io/deb $(lsb_release -cs) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/redis.list
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y redis
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status redis-server
-```
-
-activeならOK。
-
-### nginx
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。Misskeyには必須ではないが、キャッシュ等をするとパフォーマンスが向上したり、httpからhttpsへの転送などをするために、インストールしておこう。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はnginxのセットアップは不要です
-
-:::
-
-nginx.orgのドキュメント http\://nginx.org/en/linux_packages.html#Ubuntu に従ってインストールする。
-
-```sh
-sudo apt install ubuntu-keyring
-
-curl https://nginx.org/keys/nginx_signing.key | gpg --dearmor | sudo tee /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg >/dev/null
-
-gpg --dry-run --quiet --no-keyring --import --import-options import-show /usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg
-```
-
-このとき出力に 573BFD6B3D8FBC641079A6ABABF5BD827BD9BF62 とあるか確認する。
-
-```sh
-echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/nginx-archive-keyring.gpg] http://nginx.org/packages/ubuntu `lsb_release -cs` nginx" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
-
-echo -e "Package: *\nPin: origin nginx.org\nPin: release o=nginx\nPin-Priority: 900\n" | sudo tee /etc/apt/preferences.d/99nginx
-
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y nginx
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。
-
-```sh
-systemctl status nginx
-```
-
-activeならOK。そうでなければ、次のコマンドを実行。
-
-```sh
-sudo systemctl start nginx
-
-sudo systemctl enable nginx
-```
-
-http\://localhost にアクセスし、\*Welcome to nginx!\*と表示されればOK。\
-curlで確認するのもよいだろう。
-
-```sh
-curl http://localhost
-```
-
-### その他
-
-Git(バージョン管理ソフト)およびbuild-essential(Misskeyのビルド時に必要)をインストールする。
-
-```sh
-sudo apt update
-
-sudo apt install -y git build-essential
-```
-
-## 追加の設定とインストール
-
-サーバーをインターネットに公開する準備をする。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合はファイヤーウォールやCloudFlare、Certbotの設定は不要です
-
-:::
-
-### ファイヤーウォール
-
-今回は、ファイヤーウォールとしてufwを使用する。
-
-次では、接続許可をホワイトリスト形式とし、22番SSHポートを接続回数制限を設けながら開放、80番HTTPポート及び443番HTTPSポートを開放とした。
-
-```sh
-sudo ufw enable
-
-sudo ufw default deny
-
-sudo ufw limit 22
-
-sudo ufw allow 80
-
-sudo ufw allow 443
-```
-
-ufwのステータスを確認しておく。
-
-```sh
-sudo ufw status
-```
-
-systemctlで永続化する。
-
-```sh
-sudo systemctl enable ufw
-```
-
-:::tip
-
-ufwは、netfilter(iptables)を人間が操作しやすいようにするアプリだ。インストールスクリプトは、OCI環境ではnetfilterを直接操作する。
-
-:::
-
-### CloudFlare
-
-CloudFlareは、自分のドメインに対してDNSサーバー・リバースプロキシ・CDNをいっぺんに提供してくれるたいへん便利なサービスである。\
-CloudFlareを経由せずにサーバーを公開することも可能だが、たいへん便利なので導入することをお勧めする。
-[**→ CDNの設定**](../resources/cdn/)
-
-[CloudFlareにサインアップ](https://dash.cloudflare.com/sign-up) し、購入したドメインを案内に従って登録する。
-
-DNSの登録画面でサーバーのIPアドレスを入力しておくとよい。
-
-ドメインを購入した所によっては適用に3日程度かかる場合がある。
-
-### Certbot (Let’s Encrypt) の設定
-
-HTTPS・WSS通信に使用する証明書をCloudFlareを使う方式でLet’s Encryptから取得する。
-
-certbotとCloudFlareプラグインをインストール
-
-```sh
-sudo apt install -y certbot python3-certbot-dns-cloudflare
-```
-
-CloudflareのAPIキーを取得する。以下の手順で取得されたい。
-
-1. https\://dash.cloudflare.com/profile/api-tokens にアクセス
-2. Global API KeyのViewを選択
-3. パスワードを入力しhCaptchaを解除、Viewを選択
-
-CloudFlareの情報を記載した設定ファイル/etc/cloudflare/cloudflare.iniを作成する。
-
-```sh
-mkdir /etc/cloudflare
-nano /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-dns_cloudflare_email(下の例ではbar\@fuga.foo)にはCloudFlareで登録しているメールアドレスを設定する。
-
-```sh
-dns_cloudflare_email = bar@fuga.foo
-dns_cloudflare_api_key = xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
-```
-
-これを保存し、パーミッションを600に設定。
-
-```sh
-sudo chmod 600 /etc/cloudflare/cloudflare.ini
-```
-
-準備ができたのでコマンドを実行する。**途中の2箇所のexample.tldは自分のものに置き換えること**。
-
-```sh
-sudo certbot certonly --dns-cloudflare --dns-cloudflare-credentials /etc/cloudflare/cloudflare.ini --dns-cloudflare-propagation-seconds 60 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -d example.tld -d *.example.tld
-```
-
-\*Congratulations!\*と表示されたらOK。生成された.pemファイルのパスは今後使うので記録しておくこと。
-
-自動更新の設定はインストールと同時に行われているため不要。
-
-## Misskeyのインストール
-
-これで前準備はあらかた終わったので、Misskeyを準備していく。
-
-misskeyユーザーに変更。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-Gitでファイル類を展開。
-
-```sh
-git clone -b master https://github.com/misskey-dev/misskey.git --recurse-submodules
-
-cd misskey
-
-git checkout master
-```
-
-必要なnpmパッケージをインストール。
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-```
-
-## Misskeyを設定する
-
-### default.yml
-
-設定ファイル.config/default.ymlを作成。
-
-```sh
-nano .config/default.yml
-```
-
-次の内容を貼り付け、適宜置き換える。設定値の変更が必要な箇所は●で、これまでの流れの中で設定した値を用いる箇所は〇で示した。
-
-この設定ファイルはYAML形式で書かれており、行頭のスペースの数などを間違えるとMisskeyが動かないので、特に注意すること。
-
-設定できる値と記述方法は[.config/example.yml](https://github.com/syuilo/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に書かれている。
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、urlは`url: http://localhost:3000`と指定します。
-
-:::
-
-```yml
-# ● Misskeyを公開するURL
-url: https://example.tld/
-# ポートを3000とする。
-port: 3000
-
-# ● PostgreSQLの設定。
-db:
- host: localhost
- port: 5432
- db : mk1 # 〇 PostgreSQLのデータベース名
- user: misskey # 〇 PostgreSQLのユーザー名
- pass: hoge # ● PostgreSQLのパスワード
-
-# Redisの設定。
-redis:
- host: localhost
- port: 6379
-
-# IDタイプの設定。
-id: 'aid'
-
-# syslog
-syslog:
- host: localhost
- port: 514
-```
-
-指定できたら保存する。
-
-### nginxの設定
-
-nginxの設定を行う。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/nginx/conf.d/misskey.confを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/nginx/conf.d/misskey.conf
-```
-
-[Misskey Hub](https://misskey-hub.net/docs/admin/nginx/)の設定例をnanoへコピー&ペーストし、次の部分を自分のものに書き換える。
-
-- 18行目と30行目のドメイン名
-- 34-35行目の証明書へのパスをCertbotで取得したものに (基本的にexample.tldを置き換えるだけでOK)
-- 56行目 (If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.) から4行を削除
-
-変更を保存する。
-
-設定ファイルがきちんと機能するか確認。
-
-```sh
-sudo nginx -t
-```
-
-OKならば、nginxデーモンを再起動。
-
-```sh
-sudo systemctl restart nginx
-```
-
-ステータスを確認。
-
-```sh
-sudo systemctl status nginx
-```
-
-activeであればOK。
-
-## Misskeyのビルド
-
-misskeyユーザーにログインし直す。
-
-```sh
-sudo su - misskey
-```
-
-ビルドをする。yes we can…
-
-```sh
-cd misskey
-NODE_ENV=production pnpm run build
-```
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、`NODE_ENV=production`は不要です。以降のコマンドでも同様に削除してください。
-
-:::
-
-### サーバーでビルドできない場合
-
-RAMの不足が考えられる。
-
-Misskeyのビルドやデータベースのマイグレーション(初期化を含む)には、RAMが2GB以上必要になっている。\
-RAMが足りない場合、以下のような解決策が考えられる。
-
-- サーバーにスワップを追加する
-- ローカルでビルドしたもの(builtディレクトリ)をsftpで転送する
-
-## データベースの初期化
-
-```sh
-pnpm run init
-```
-
-## Misskeyを起動する
-
-```sh
-NODE_ENV=production pnpm run start
-```
-
-**Now listening on port 3000 on** [**http://example.tld**](http://example.tld) と表示されたら、設定したURLにアクセスする。
-
-Misskeyのウェルカムページが表示されるはずだ。
-
-アカウントの作成、ノートの作成やファイルのアップロードといった一通りの操作が正しく行えるか確認しよう。
-
-### アクセスできない場合
-
-#### CloudFlareのDNSを確認する
-
-CloudFlareのDNS設定が正しいIPアドレスになっているかもう一度確認しよう。
-
-#### ルーターの設定を確認する
-
-自宅サーバーの場合、ルーターがサーバーと外部との80ポート・443ポートの通信を許可する設定になっているかどうか確認しよう。
-
-クラウドの場合でも、ネットワーク設定でポート開放が必要な場合が多い。
-
-## Misskeyのデーモンを作成
-
-:::tip
-
-開発環境の場合、デーモンの作成は不要です。
-
-:::
-
-いったんCtrl+Cでプロセスをキルし、Misskeyをデーモンで起動する設定をしよう。
-
-ルート権限で行う。
-
-```sh
-exit
-```
-
-/etc/systemd/system/misskey.serviceを作成する。
-
-```sh
-sudo nano /etc/systemd/system/misskey.service
-```
-
-次の内容を貼り付け、保存する。
-
-```ini
-[Unit]
-Description=Misskey daemon
-
-[Service]
-Type=simple
-User=misskey
-ExecStart=/usr/bin/npm start
-WorkingDirectory=/home/misskey/misskey
-Environment="NODE_ENV=production"
-TimeoutSec=60
-StandardOutput=journal
-StandardError=journal
-SyslogIdentifier=misskey
-Restart=always
-
-[Install]
-WantedBy=multi-user.target
-```
-
-systemdを設定し、misskeyデーモンを開始。
-
-```sh
-sudo systemctl daemon-reload
-
-sudo systemctl enable misskey
-
-sudo systemctl start misskey
-```
-
-systemctlでデーモンの状態を確認。起動に少し時間がかかるため、15秒程度待ってからのほうが良い。
-
-```sh
-sudo systemctl status misskey
-```
-
-activeならOK。
-
-**これでMisskeyのインストールはほぼ完了だ。**
-
-Misskeyサーバーに自分のアカウントを登録・ログインし、設定を続けよう。
-
-## Misskeyの設定を続ける
-
-- [**Misskeyサーバーで最初に設定するべきサーバー設定とその他設定の説明**](https://hide.ac/articles/Y504SIabp)
-- [**Squidプロキシを設定してMisskeyを守る**](https://hide.ac/articles/MC7WsPDqw)
-- [**Misskeyのデータベースをバックアップしよう【OCIオブジェクトストレージ編】**](https://hide.ac/articles/E2Ea3cauk)
-
-## Misskeyのアップデート
-
-[Misskeyのアップデート方法](./manual/#misskeyのアップデート方法)
-
-作業中はMisskeyを使うことができません。
-
-```sh
-sudo systemctl stop misskey
-
-su - misskey
-
-git pull;
-NODE_ENV=production pnpm install --frozen-lockfile
-pnpm run clean;
-NODE_ENV=production pnpm run build;
-pnpm run migrate;
-
-exit
-```
-
-### Case 1: apt upgradeをする場合
-
-```sh
-sudo apt update -y
-sudo apt full-upgrade -y
-sudo reboot
-```
-
-再起動後はMisskeyは自動で起動します。
-
-### Case 2: そのまま起動
-
-```sh
-sudo systemctl start misskey
-```
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/_dir.yml b/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/_dir.yml
deleted file mode 100644
index e3ac91f6..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/_dir.yml
+++ /dev/null
@@ -1,2 +0,0 @@
-title: "Misskey 維護/故障排除"
-description: "定期維護對 Misskey 伺服器的運作至關重要。以下是一些有用的資訊和處理問題的方法。"
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
deleted file mode 100644
index 65c265eb..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/cdn.md
+++ /dev/null
@@ -1,23 +0,0 @@
-# 設定 CDN
-
-在正式對外公佈 Misskey 伺服器之前,強烈建議使用如 [Cloudflare](https://www.cloudflare.com/) 之類的 CDN 服務。
-
-使用 CDN 有以下好處:
-
-- 靜態內容可以被快取,減少伺服器負載
-- 避免伺服器的 IP 位址直接暴露,可以減輕 DoS 攻擊
-
-## 快取
-
-Misskey Web 是完全靜態的,不需要伺服器來運作。因此整個 Misskey Web 可以快取在 CDN 上。
-但 Misskey API 無法被快取。
-
-請在CDN上進行以下設定。
-
-- 除 `/api/*` 以外的網址全部進行快取
-
-:::tip
-
-Misskeyをアップデートした際にキャッシュのクリアは不要です。
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
deleted file mode 100644
index 2071a4e8..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/nginx.md
+++ /dev/null
@@ -1,87 +0,0 @@
-# 設定 Nginx
-
-1. 建立 `/etc/nginx/conf.d/misskey.conf` 或 `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf` 並複製下面的設定範例。(檔名不必是misskey。)
-2. 編輯內容如下
- 1. 將 example.tld 替換為您自己的網域。\
- 將 `ssl_certificate` 和 `ssl_certificate_key` 設定為透過 Let's Encrypt 取得的憑證的路徑。
- 2. 如果您使用 Cloudflare 等 CDN,請刪除「If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.」中的 4 行。
-3. 如果建立了 `/etc/nginx/sites-available/misskey.conf`,請建立軟連結作為 `/etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`。\
- `sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/misskey.conf /etc/nginx/sites-enabled/misskey.conf`
-4. 使用 `sudo nginx -t` 檢查設定檔是否載入成功。
-5. 使用 `sudo systemctl restart nginx` 重啟 nginx。
-
-## 設置範例
-
-```nginx
-# For WebSocket
-map $http_upgrade $connection_upgrade {
- default upgrade;
- '' close;
-}
-
-proxy_cache_path /tmp/nginx_cache levels=1:2 keys_zone=cache1:16m max_size=1g inactive=720m use_temp_path=off;
-
-server {
- listen 80;
- listen [::]:80;
- server_name example.tld;
-
- # For SSL domain validation
- root /var/www/html;
- location /.well-known/acme-challenge/ { allow all; }
- location /.well-known/pki-validation/ { allow all; }
- location / { return 301 https://$server_name$request_uri; }
-}
-
-server {
- listen 443 ssl http2;
- listen [::]:443 ssl http2;
- server_name example.tld;
-
- ssl_session_timeout 1d;
- ssl_session_cache shared:ssl_session_cache:10m;
- ssl_session_tickets off;
-
- # To use Let's Encrypt certificate
- ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem;
- ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem;
-
- # To use Debian/Ubuntu's self-signed certificate (For testing or before issuing a certificate)
- #ssl_certificate /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem;
- #ssl_certificate_key /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key;
-
- # SSL protocol settings
- ssl_protocols TLSv1.2 TLSv1.3;
- ssl_ciphers ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384:ECDHE-ECDSA-CHACHA20-POLY1305:ECDHE-RSA-CHACHA20-POLY1305:DHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:DHE-RSA-AES256-GCM-SHA384;
- ssl_prefer_server_ciphers off;
- ssl_stapling on;
- ssl_stapling_verify on;
-
- # Change to your upload limit
- client_max_body_size 80m;
-
- # Proxy to Node
- location / {
- proxy_pass http://127.0.0.1:3000;
- proxy_set_header Host $host;
- proxy_http_version 1.1;
- proxy_redirect off;
-
- # If it's behind another reverse proxy or CDN, remove the following.
- proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
- proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
- proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
-
- # For WebSocket
- proxy_set_header Upgrade $http_upgrade;
- proxy_set_header Connection $connection_upgrade;
-
- # Cache settings
- proxy_cache cache1;
- proxy_cache_lock on;
- proxy_cache_use_stale updating;
- proxy_force_ranges on;
- add_header X-Cache $upstream_cache_status;
- }
-}
-```
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
deleted file mode 100644
index 3e3b330d..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/push-docker-hub.md
+++ /dev/null
@@ -1,31 +0,0 @@
-# 如何使用 GitHub Actions 推送到 Docker Hub
-
-[/.github/workflows/docker.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.github/workflows/docker.yml) 描述了使用 GitHub Action 推送到 Docker Hub 的工作流程。
-
-オリジナルリポジトリでは、リリースされたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。\
-\
-※ Docker Hub に`<ブランチ名>`のようなタグがあるかもしれませんが、こちらは自動push対象ではありません。
-
-Fork先でこのワークフローを実行すると失敗します。
-
-以下では、Fork先で自分のDocker Hubリポジトリにpushするようにする方法を記述します。
-
-## 自分のDocker Hubリポジトリにpushするように設定する方法
-
-1. Docker Hubでリポジトリを作成します。
-2. ワークフローファイルの [images](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f3b779bf16abcda4f6e026c51384f3b8fbcc62/.github/workflows/docker.yml#L20) を作成したリポジトリに置き換えます。
-3. GitHubにて [暗号化されたシークレット](https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets#creating-encrypted-secrets-for-a-repository) を作成します。\
- \
- 作成が必要なのは `DOCKER_USERNAME` と `DOCKER_PASSWORD` で、それぞれDocker Hubのユーザーとパスワードになります。
-
-## pushする方法
-
-上記設定によりリリース時に自動的にDocker Hubにpushされるようになります。\
-\
-具体的には、GitHubのリリース機能でリリースしたタイミングで `latest`, `<リリース名>` それぞれのタグでDocker Hubにpushされます。
-
-また、GitHub上から手動でpushすることも出来ます。\
-\
-それを行うには、Actions => Publish Docker image => Run workflow からbranchを選択してワークフローを実行します。\
-\
-ただし、この場合作成されるタグは`<ブランチ名>`になります。
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
deleted file mode 100644
index cb0e5ca7..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/scale-out.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# 橫向擴展 Misskey 伺服器
-
-隨著伺服器使用者數量的增加,有必要加強伺服器機器的規格或增加伺服器的數量來處理負載。本文介紹了有關擴展 Misskey 伺服器的技巧。
-
-## PostgreSQL 的複寫機制
-
-進行 PostgreSQL 的複寫可以將資料庫的負擔分散到多台伺服器上。有關複寫的詳細資訊,請參閱PostgreSQL的文件。
-Misskey 支持 PostgreSQL的複寫機制,在 config 文件中進行以下配置。(摘錄一部分)
-
-```yml
-# 如果使用複寫則設為 true
-dbReplications: true
-
-# 此處設定唯讀副本清單(您可以設定任意數量)
-dbSlaves:
- -
- host: foo
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
- -
- host: bar
- port: 5432
- db: misskey
- user: xxxxx
- pass: xxxxx
-```
-
-透過此設置,當 Misskey 向資料庫發出讀取查詢時,它將從 `dbSlaves` 列表中隨機選擇一個唯讀副本並發送查詢,從而分散資料庫負載。
-
-## 根據角色的不同進行 Redis 的分割
-
-Misskey 將 Redis 用於多種目的,包括:
-
-- 工作佇列管理
-- 速率限制管理
-- 快取
-- 儲存通知等訊息
-- 全域事件的Pub/Sub
-
-在 Misskey 中,您可以為不同的用途配置不同的 Redis 伺服器,從而將負擔分散到多台伺服器上。在 config 文件中進行以下配置。(摘錄一部分)
-
-```yml
-redisForPubsub:
- host: foo
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-
-redisForJobQueue:
- host: bar
- port: 6379
- #family: 0 # 0=Both, 4=IPv4, 6=IPv6
- #pass: example-pass
- #prefix: example-prefix
- #db: 1
-```
-
-除了主 Redis 之外,如上所述還可以為「全域事件 Pub/Sub」和「工作佇列管理」設定 Redis。
-
-## 禁用遠端圖表
-
-如果不需要個別遠端使用者的活動圖表或個別遠端伺服器的圖表,禁用這些生成功能將提高性能。
-您可以從控制臺中關閉「生成遠端使用者圖表」和「生成遠端伺服器圖表」來禁用它們。
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md b/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
deleted file mode 100644
index 21435e13..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/install/resources/troubleshooting.md
+++ /dev/null
@@ -1,267 +0,0 @@
-# 手動安裝過程中的故障排除
-
-2018年10月07日 / 2021年12月20日 最終更新 / 文責 aqz/tamaina
-
-MisskeyInstallBattle参加者が増えましたが、それに伴い時期を追うごとに重軽傷者が増加しています。\
-この記事ではそのような負傷者を減らすため、過去に事故が起きてしまった個所の傾向と対策をわかりやすく解説します。
-
-**まず最初に、[構築の手引き](../guides/manual/)を熟読してください。**
-
-また、拙著の[Ubuntu向けsystemd版解説](https://hide.ac/articles/iFwm5HDvH)、[Oracle Cloud版詳細解説](https://hide.ac/articles/csERs-7SU)も参考までにお読みいただけると幸いです。
-
-# Ubuntu向けシェルスクリプトのお知らせ
-
-Ubuntu向け解説はコピペばかりでつまらない!時間がかかる!とにかく面倒!
-
-……あれ、コピペだけでできるなら、つまり完全自動化できるのでは?
-
-というわけで、**シェルスクリプトでほぼ全部やってくれるやつを作ってみました!**\
-[**詳細と使用方法はこちらから!** https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme](https://github.com/joinmisskey/bash-install#readme)
-
-ドメインの購入とCloudflareのセットアップ、サーバーの確保についてはご自身でご準備ください。
-
-シェルスクリプトに不具合があれば[製作者(aqz)](https://p1.a9z.dev/@aqz)にお知らせいただければと思います。
-
-# インストールとビルド
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## ImageMagick関連
-
-_**ImageMagickは不要です!**_
-
-## ビルドが失敗する
-
-Misskeyのビルドには、経験則上、最低でも2GBのメモリが必要となっています。\
-サーバーをスケールアップする手もありますが、お使いのPCでビルドしてサーバーにデプロイするという手もあります。
-
-## なんだかうまくいかない
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-- node.jsのバージョンが古いかも?
- - 新しめのバージョンにしましょう。
-- インストールやビルドの際にErrorとかWARNとかが出てくることがありますが、問題ない場合もあります。とりあえず`npm start`して動作確認しちゃいましょう。
-- node-gypがインストールされていないかも?
- - `apt install build-essential`を試す。
- - Windowsは[この記事](https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7)も参考にしてみる。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-## バージョンアップ後に不具合が発生した
-
-- [構築の手引き](../guides/manual/)およびリリースノートをよく読みましょう。
-- Misskeyのバージョンアップ時にはしっかり`pnpm install`や`pnpm run migrate`してください。それでも直らない場合、`pnpm run clean-all && pnpm install`を試し、`pnpm run build && pnpm run migrate && pnpm start`してみてください。
-- これでもだめそうだったら、最初から[構築の手引き](../guides/manual/)の手順に従ってやり直してみてください。
-
-***
-
-# 設定
-
-[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-`.config/default.yml`で設定を行います。
-[`.config/example.yml`](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)をコピーし、コメントに従って記述します。
-
-(YAML形式では、`#`から行末まではコメントとして扱われます。)
-
-## URLとポート番号
-
-URLとポート番号のしくみは、少し分かりにくいと思います。
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part A: example.ymlの解説
-
-リビジョン番号[85a0f69](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/85a0f696bcea779b02749dae596fff94a1df2467/.config/example.yml)時点での[.config/example.yml](https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/.config/example.yml)に、「Port and TLS settings」として説明図付きで順に書かれていますので、それに沿って設定をしていきましょう。
-本文の解説を日本語訳しながらやっていきます。
-
-#### URLの設定
-
-```yml
-# Final accessible URL seen by a user.
-# 最終的にユーザーがアクセスするURL
-url: https://example.tld/
-```
-
-**`url: `には、サーバーにブラウザでアクセスしたときアドレスバーに表示される**(したい)**URLを書きます。**
-
-#### ポートと証明書の設定
-
-```yml
-
-# ┌───────────────────────┐
-#───┘ Port and TLS settings └───────────────────────────────────
-#### ポートと証明書の設定 ####################################
-#
-# Misskey supports two deployment options for public.
-# Misskeyは2つのサーバー開設方法をサポートしています。
-#
-
-# Option 1: With Reverse Proxy
-# 方法その1 リバースプロキシを挟む
-#
-# +----- https://example.tld/ ------------+
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# | User | ---> || Proxy (443) | ---> | Misskey (3000) ||
-# +------+ |+-------------+ +----------------+|
-# +---------------------------------------+
-#
-# You need to setup reverse proxy. (eg. Nginx)
-# この方法では、リバースプロキシ(例: Nginx)をセットアップする必要があります。
-# You do not define 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)は設定せず、コメントアウトしたままにします。
-
-# Option 2: Standalone
-# 方法その2 スタンドアロン
-# (リバースプロキシを挟まず、nodeのプロセスで直接ユーザーからのアクセスを受ける)
-#
-# +- https://example.tld/ -+
-# +------+ | +---------------+ |
-# | User | ---> | | Misskey (443) | |
-# +------+ | +---------------+ |
-# +------------------------+
-#
-# You need to run Misskey as root.
-# この方法では、Misskeyをルート(の権限をもたせた状態)で実行する必要があります。
-# You need to set Certificate in 'https' section.
-# 'https'セクション(後述)で証明書の設定を行う必要があります。
-```
-
-##### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-# To use option 1, uncomment below line.
-# オプション1で設定する場合、以下の行をコメントアウトします → しました
-port: 3000 # A port that your Misskey server should listen.
-```
-
-以上の3行は、リバースプロキシを挟むときの話です。
-この例では、Misskeyはポート3000で通信します。
-リバースプロキシでは、ローカル側の宛先にこのポート番号を指定します。
-
-##### 方法2 リバースプロキシを挟まないとき
-
-```yml
-# To use option 2, uncomment below lines.
-# オプション2で設定する場合は、以下の6行をコメントアウトします → しました
-port: 443
-
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-以上の8行は、リバースプロキシを挟まないときの話です。
-ポート443(https)で直接ユーザーと通信します(ポート443を利用するのでMisskeyのプロセスにはルート権限が必要です)。
-
-TLS証明書を別途取得し、取得した証明書のディレクトリを`https:`で設定します。
-ここ書かれているのは、Let's Encryptで`example.tld`に対する証明書を発行したときの例です。
-
-***
-
-### URL, ポートとTLS証明書の設定(Port and TLS settings)part B: 全体像
-
-example.ymlの解説文を省くと、default.ymlにおけるポートとTLS証明書の設定は以下のようになります。
-
-#### 方法1 リバースプロキシを挟むとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-port: 3000
-# https:
-# # path for certification
-# key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
-# cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-#### 方法2 リバースプロキシを挟まず直接通信するとき
-
-```yml
-url: https://example.tld/
-# port: 3000
-https:
- # path for certification
- key: /etc/letsencrypt/live/example.tld/privkey.pem
- cert: /etc/letsencrypt/live/example.tld/fullchain.pem
-```
-
-***
-
-# `npm start`やアクセス時によく遭遇するエラー
-
-`npm start`でサーバーを立てられたものの、その後不具合に遭遇してしまう場合もあります。
-
-まず、[構築の手引き](../guides/manual/)をよく読みましょう。
-
-## YAMLのエラーが出る
-
-`default.yml`の構文にミスがある可能性があります。
-行頭に余分なスペースはありませんか?
-
-## redisに接続できない
-
-redis-serverは起動していますか?
-何らかの接続数の上限に達していませんか?
-
-11.20.2より前のバージョンのMisskeyはredisのパスワードを解くことができません。以下の2点を確認してください。
-
-- redisにパスワードを設定しない。
-- `default.yml`の`redis:`の`pass:`の行をコメントアウトする。
-
-## 上部に「開発ビルドです」と書かれた赤いバーが表示される
-
-サーバーを公開する場合は必ずproductionビルドを使いましょう。
-
-製品ビルドにするには、環境変数が`NODE_ENV=production`になるように設定し`npm run build && npm start`します。
-
-## 新規登録できない
-
-APIに接続できないようです。
-`default.yml`の冒頭の`url:`が正しく設定されているか確認しましょう。
-Node.jsのバージョンや、インストールの設定ももう一度よく確認しましょう。
-
-また、正しく`default.yml`が書かれていますか?
-
-## タイムラインの表示に問題が発生する、リアルタイムでTLが更新されない
-
-タイムラインの読み込みに失敗する場合、mongoDBやPostgreSQLのバージョンが古い可能性があります。
-PostgreSQLはなるべくv13にしてください。
-
-redisの接続も確認した方がよいでしょう。 [→ redisに接続できない? を参照](#redisに接続できない?)
-
-## 永遠に「再接続中」と右下に表示される、リアルタイムでTLが更新されない
-
-プロキシを利用している場合、それがWebSocket通信を阻害している可能性が考えられます。
-
-## オブジェクトストレージ使用時、不具合が出る
-
-オブジェクトストレージの権限の設定が厳しくなっている可能性があります。「ファイル(オブジェクト)が誰でも取得可能」なように権限を設定してみてください。
-また、`default.yml`をもう一度確認してみてください。
-
-### S3 example (with CDN, custom domain)
-
-S3 example (with CDN, custom domain)は、AWSのデフォルトのドメインではなく独自ドメインでストレージを公開したい場合の設定です。
-endpointと公開ドメインが同じサービスの場合はS3 exampleのように`baseUrl`は明記しなくてよく、さらにregionの概念がないサービスの場合はregionの行は必要ありません。
-
-### S3互換サービスでの設定
-
-Misskeyではオブジェクトストレージの接続に[aws-sdk](https://www.npmjs.com/package/aws-sdk)を利用しています。
-Amazon S3に互換性のあるオブジェクトストレージであれば利用できる可能性があります。
-
-各サービス/ソフトウェアのドキュメントをよく読み、設定してみてください。
-
-### ローディングが終わらない
-
-Cloudflare を使用している場合は、Rocket LoaderやAuto Minifyが有効になっていないか確認してください。有効になっている場合は無効にすることで解決する場合があります。
-
-***
-
-# まったく解決しなかった場合
-
-以下の順序を試してみてください。
-
-1. Misskeyのドキュメントをよく読む。
-2. Googleで検索してみる。
-3. [MisskeyリポジトリのIssues](https://github.com/misskey-dev/misskey/issues)を検索してみる(同じエラーに遭遇している場合や、Misskeyのバグの可能性もあります)。
-4. [Misskey Forum](https://forum.misskey.io/)を検索してみる。
-5. 検索してどうしても見つからなかったら、専門家に質問してみてください。
- 1. Forumや[MisskeyのDiscordサーバー](https://discord.gg/P4yYqYBjEp)もしくは[「鯖缶工場」](https://discord.gg/mJJGAHv)で聞いてみる
- 2. 開発者([aqz](https://p1.a9z.dev/@aqz)やしゅいろ)にリプライやダイレクト投稿を送信して聞いてみる
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/moderation-tips/_dir.yml b/content/tw/docs/3.for-admin/moderation-tips/_dir.yml
deleted file mode 100644
index 0fe68fb9..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/moderation-tips/_dir.yml
+++ /dev/null
@@ -1,2 +0,0 @@
-title: "有關審查的有用資訊"
-description: "總結了實際運行伺服器的有用資訊。"
diff --git a/content/tw/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md b/content/tw/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
deleted file mode 100644
index 97bd681c..00000000
--- a/content/tw/docs/3.for-admin/moderation-tips/disable-timelines.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
-# 停用 LTL/STL/GTL
-
-Misskey 允許分別停用 LTL/STL/GTL。若要啟用/停用,請在伺服器控制臺的角色功能進行設定。
-
-LTL 和 STL 的優點在於,新用戶無需搜尋用戶,因為他們可以看到該伺服器上所有人的貼文,從而更容易找到感興趣的用戶。
-但同時,它也有一些缺點,例如追隨功能利用率不高,不適當的貼文變得更加顯眼,像聊天般的性質會形成一個內部圈子,這反過來又會使新用戶更難加入。
-由於優點/缺點可能因伺服器而異,因此可以作為選項停用它。
-如果您認為弊大於利,請考慮停用這些時間軸。
-
-:::warning
-
-無効化を行うと、ユーザーが困惑し、短期的に見て利用者が減る可能性があります。そのため、無効化の際は影響を慎重に検討し、事前に説明してフォローを整える期間を一定程度設けることを推奨します。
-
-:::
-
-なお、管理者/モデレーターは、これらのタイムラインの無効化状態は適用されず、引き続き利用することが可能です。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/aiscript.md b/content/tw/docs/4.for-developers/aiscript.md
deleted file mode 100644
index 2c7c5860..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/aiscript.md
+++ /dev/null
@@ -1,67 +0,0 @@
-# AiScript
-
-AiScriptは、Misskeyの以下の箇所で使用できるスクリプト言語です。
-
-- [プラグイン](./plugin/)
-- [ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)
- - ボタン
- - AiScriptコンソール
- - AiScript App
-- Misskey Play
-- スクラッチパッド
-
-:::tip
-
-AiScriptの実装はMisskeyとは別リポジトリで、[オープンソースで公開されています](https://github.com/aiscript-dev/aiscript)。
-
-:::
-
-## 使い方
-
-AiScript標準の構文や組み込み関数などが使用できます。
-
-:::tip
-
-ドキュメントは[こちら](https://github.com/aiscript-dev/aiscript/tree/master/docs)\
-Misskey本体のバージョンにより、使用できるAiScriptのバージョンが異なる場合があります。バージョンの確認には`<: Core:v`をScratchpadなどで実行してください。
-
-:::
-
-これらに加え、Misskey専用の組み込み定数・関数が3グループに分けて提供されています。
-
-### Misskey AiScript API
-
-接頭辞: `Mk:`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Mk:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### プラグインAPI
-
-接頭辞: `Plugin:`\
-[プラグイン](./plugin/)でのみ使用できる定関数群です。
-詳しくは[プラグインAPIリファレンス](./plugin/plugin-api-reference/)の`Plugin:`とついた部分を参照して下さい。
-
-### UI API
-
-接頭辞: `Ui:`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScript App)、Misskey Play、Scratchpadで使用できます。
-ドキュメントは未整備(TODO)ですが、インターネット上に有志の方が執筆された解説記事があります。
-
-### 標準入出力
-
-AiScript標準で定義されている`readline`関数と`print`関数(および`<:`構文)の内部実装は、Misskey側で独自に提供されています。
-
-#### readline(message)
-
-`message`: `str`\
-返り値: `str`\
-Misskey内の全てのAiScript環境で使用できます。\
-文字列の入力を求めるポップアップを表示します。
-
-#### print(message)
-
-`message`: `any`\
-返り値: `null`\
-[ウィジェット](/docs/for-users/features/widgets/)(AiScriptコンソール)、Scratchpadで使用できます。\
-コンソールに文字列を出力します。\
-`<:`構文も同様の働きをします。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/1.index.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/1.index.md
deleted file mode 100644
index 590a01c1..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-description: Misskey已經公開了API。使用API,您可以開發Misskey客戶端、整合Misskey的Web服務、機器人等(以下統稱「應用程序」)。
----
-
-# Misskey API
-
-Misskey已經公開了API。使用API,您可以開發Misskey客戶端、整合Misskey的Web服務、機器人等(以下統稱「應用程序」)。
-由於還有資料流API,因此您還可以創建具有即時性的應用程序。
-
-:::tip
-
-Misskey公式SDKやサードパーティライブラリを使うことによって、このドキュメントで説明するいくつかの手順を簡略化できるなど、より便利にAPIを利用することができます。\\
-
-:::
-
-
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/endpoints.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
deleted file mode 100644
index 4c111873..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/endpoints.md
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
-# エンドポイント一覧
-
-:::tip
-
-現在、エンドポイント一覧は準備中です。提供が開始されるまでの間は、各Misskeyサーバーで [`/api-doc` ページ](x-mi-web://api-doc)にアクセスするか、[Misskeyのソースコード](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/backend/src/server/api/endpoints)を参照してください。
-
-また、少し情報が古いですが[従来のMisskey Hub](https://legacy.misskey-hub.net/docs/api/endpoints.html)もご利用いただけます。
-
-:::
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/libraries.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/libraries.md
deleted file mode 100644
index b5fc4cfa..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/libraries.md
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
----
-description: 與 Misskey API 相關的函式庫列表
----
-
-# 函式庫一覽
-
-## JavaScript
-
-- [misskey.js](https://github.com/misskey-dev/misskey.js)
-
-## Java
-
-- [misskey4j](https://github.com/uakihir0/misskey4j)
-
-## Python
-
-- [Misskey.py](https://github.com/YuzuRyo61/Misskey.py)
-- [MiPA](https://github.com/yupix/MiPA)
-- [MiPAC](https://github.com/yupix/MiPAC)
-
-## .Net
-
-- [Misq](https://github.com/syuilo/Misq)
-
-## Dart / Flutter
-
-- [misskey](https://github.com/misskey-dart/misskey)
-
-## Go
-
-- [go-misskey](https://github.com/yitsushi/go-misskey)
-
-## Rust
-
-- [misskey-rs](https://github.com/coord-e/misskey-rs)
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/permission.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/permission.md
deleted file mode 100644
index 9db3a981..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/permission.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-description: 應用程式所需的權限一覽
----
-
-# 權限列表
-
-:::tip
-
-このページは[misskey-js](https://github.com/misskey-dev/misskey/tree/develop/packages/misskey-js)から自動生成しているため、ドキュメントや翻訳が不完全な場合があります。
-
-:::
-
-
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
deleted file mode 100644
index 6ce5b5bc..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,221 +0,0 @@
----
-description: ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
----
-
-# ストリーミングAPI
-
-:::tip
-
-最初に[Misskey API](../index.md)のドキュメントを読むことをお勧めします。
-
-:::
-
-ストリーミングAPIを使うと、リアルタイムで様々な情報(例えばタイムラインに新しい投稿が流れてきた、リアクションされた、フォローされた、など)を受け取ったり、様々な操作を行ったりすることができます。
-
-## ストリームに接続する
-
-ストリーミングAPIを利用するには、まずMisskeyサーバーに**websocket**で接続する必要があります。
-
-以下の形式のURLにwebsocket接続します:
-
-```
-wss://{host}/streaming?i={token}
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、接続したいサーバーのホストに置き換えます。
-- `{token}`の部分は、ユーザーのアクセストークンに置き換えます。
-
-:::tip
-
-アクセストークンは省略することもできますが、その場合非ログインでの利用ということになり、受信できる情報や可能な操作は限られます。
-
-:::
-
-ストリームに接続すると、後述投稿の購読を行ったりすることができますが、まだこの段階では、例えばタイムラインへの新しい投稿を受信したりすることはできません。
-そのようなイベントを受信するには、ストリーム上で後述する**チャンネル**に接続する必要があります。
-
-**ストリーム上のやり取りはすべてJSONで行われます。**
-
-## チャンネル
-
-MisskeyのストリーミングAPIにはチャンネルという概念があります。これは、送受信する情報を分離するための仕組みです。
-ストリーム上でチャンネルに接続することで、様々な情報を受け取ったり情報を送信したりすることができるようになります。
-
-:::tip
-
-ひとつのストリーム接続上で、同時に複数のチャンネルに接続することができます。
-
-:::
-
-以下では、チャンネルの使用方法を説明します。どのようなチャンネルがあるかは、[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-
-### チャンネルに接続する
-
-チャンネルに接続するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'connect',
- body: {
- channel: 'xxxxxxxx',
- id: 'foobar',
- params: {
- ...
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `channel`には接続したいチャンネル名を設定します。[チャンネル一覧](./channel/index.md)を参照してください。
-- `id`にはそのチャンネルとやり取りするための任意のIDを設定します。ストリームでは様々なメッセージが流れるので、そのメッセージがどのチャンネルからのものなのか識別する必要があるからです。このIDは、UUIDや、乱数のようなもので構いません。
-- `params`はチャンネルに接続する際のパラメータです。チャンネルによって接続時に必要とされるパラメータは異なります。パラメータ不要のチャンネルに接続する際は、このプロパティは省略可能です。
-
-:::tip
-
-IDはチャンネルごとではなく「チャンネルの接続ごと」です。なぜなら、同じチャンネルに異なるパラメータで複数接続するケースもあるからです。
-
-:::
-
-### チャンネルからのメッセージを受け取る
-
-例えばタイムラインのチャンネルなら、新しい投稿があった時にメッセージを発します。そのメッセージを受け取ることで、タイムラインに新しい投稿がされたことをリアルタイムで知ることができます。
-
-チャンネルがメッセージを発すると、次のようなデータがJSONでストリームに流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDが設定されています。これで、このメッセージがどのチャンネルからのものなのか知ることができます。
-- `type`にはメッセージの種類が設定されます。チャンネルによって、どのような種類のメッセージが流れてくるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容が設定されます。チャンネルによって、どのような内容のメッセージが流れてくるかは異なります。
-
-### チャンネルに向けてメッセージを送信する
-
-チャンネルによっては、メッセージを受け取るだけでなく、こちらから何かメッセージを送信し、何らかの操作を行える場合があります。
-
-チャンネルにメッセージを送信するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'channel',
- body: {
- id: 'foobar',
- type: 'something',
- body: {
- some: 'thing'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。これで、このメッセージがどのチャンネルに向けたものなのか識別させることができます。
-- `type`にはメッセージの種類を設定します。チャンネルによって、どのような種類のメッセージを受け付けるかは異なります。
-- `body`にはメッセージの内容を設定します。チャンネルによって、どのような内容のメッセージを受け付けるかは異なります。
-
-### チャンネルから切断する
-
-チャンネルから切断するには、次のようなデータをJSONでストリームに送信します:
-
-```js
-{
- type: 'disconnect',
- body: {
- id: 'foobar'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`には前述したそのチャンネルに接続する際に設定したIDを設定します。
-
-## 投稿のキャプチャ
-
-Misskeyは投稿のキャプチャと呼ばれる仕組みを提供しています。これは、指定した投稿のイベントをストリームで受け取る機能です。
-
-例えばタイムラインを取得してユーザーに表示したとします。ここで誰かがそのタイムラインに含まれるどれかの投稿に対してリアクションしたとします。
-しかし、クライアントからするとある投稿にリアクションが付いたことなどは知る由がないため、リアルタイムでリアクションをタイムライン上の投稿に反映して表示するといったことができません。
-
-この問題を解決するために、Misskeyは投稿のキャプチャ機構を用意しています。投稿をキャプチャすると、その投稿に関するイベントを受け取ることができるため、リアルタイムでリアクションを反映させたりすることが可能になります。
-
-以下では、投稿のキャプチャ機能の使用方法を説明します。どのようなキャプチャイベントがあるかは、[キャプチャイベント一覧](./note-capture-events.md)を参照してください。
-
-### 投稿をキャプチャする
-
-投稿をキャプチャするには、ストリームに次のようなメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'subNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャしたい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、Misskeyにキャプチャを要請したことになり、以後、その投稿に関するイベントが流れてくるようになります。
-
-例えば投稿にリアクションが付いたとすると、次のようなメッセージが流れてきます:
-
-```js
-{
- type: 'noteUpdated',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx',
- type: 'reacted',
- body: {
- reaction: 'like',
- userId: 'yyyyyyyyyyyyyyyy'
- }
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `body`内の`id`に、イベントを発生させた投稿のIDが設定されます。
-- `body`内の`type`に、イベントの種類が設定されます。
-- `body`内の`body`に、イベントの詳細が設定されます。
-
-### 投稿のキャプチャを解除する
-
-その投稿がもう画面に表示されなくなったりして、その投稿に関するイベントをもう受け取る必要がなくなったときは、キャプチャの解除を申請してください。
-
-次のメッセージを送信します:
-
-```js
-{
- type: 'unsubNote',
- body: {
- id: 'xxxxxxxxxxxxxxxx'
- }
-}
-```
-
-ここで、
-
-- `id`にキャプチャを解除したい投稿の`id`を設定します。
-
-このメッセージを送信すると、以後、その投稿に関するイベントは流れてこないようになります。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
deleted file mode 100644
index 7ed80de5..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
deleted file mode 100644
index 10fdab71..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/global-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `globalTimeline`
-
-グローバルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-グローバルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
deleted file mode 100644
index 9859c1d0..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/home-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `homeTimeline`
-
-ホームタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ホームタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
deleted file mode 100644
index bae60702..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/hybrid-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `hybridTimeline`
-
-ソーシャルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ソーシャルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
deleted file mode 100644
index 05f8dacc..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/index.md
+++ /dev/null
@@ -1,3 +0,0 @@
-# チャンネル一覧
-
-
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
deleted file mode 100644
index 333ed26d..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/local-timeline.md
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-description: ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
----
-
-# `localTimeline`
-
-ローカルタイムラインのノートが流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `note`
-
-
-
-ローカルタイムラインに新しいノートが追加されたときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
deleted file mode 100644
index d3773cb8..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/channel/main.md
+++ /dev/null
@@ -1,113 +0,0 @@
----
-description: 基本的な情報が流れるチャンネルです。
----
-
-# `main`
-
-基本的な情報が流れるチャンネルです。
-
-## パラメータ
-
-なし
-
-## イベント
-
-### `notification`
-
-
-
-通知を受け取ったときに発生します。
-
-### `mention`
-
-
-
-メンションされたときに発生します。
-
-### `reply`
-
-
-
-返信されたときに発生します。
-
-### `renote`
-
-
-
-Renoteされたときに発生します。
-
-### `follow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォローしたときに発生します。
-
-### `followed`
-
-
-
-他のユーザーが自分をフォローしたときに発生します。
-
-### `unfollow`
-
-
-
-自分が他のユーザーをフォロー解除したときに発生します。
-
-### `messagingMessage`
-
-
-
-メッセージを受け取ったときに発生します。
-
-### `readAllNotifications`
-
-全ての通知が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadNotification`
-
-新しい通知があるときに発生します。
-
-### `unreadMention`
-
-新しいメンションがあるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadMentions`
-
-全てのメンションが既読になったときに発生します。
-
-### `unreadSpecifiedNote`
-
-新しいダイレクト投稿があるときに発生します。
-
-### `readAllUnreadSpecifiedNotes`
-
-全てのダイレクト投稿が既読になったときに発生します。
-
-### `unreadMessagingMessage`
-
-新しいメッセージがあるときに発生します。
-
-### `readAllMessagingMessages`
-
-全てのメッセージが既読になったときに発生します。
-
-## 操作
-
-なし
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
deleted file mode 100644
index 5ff3fb07..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/streaming/note-capture-events.md
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
-# 投稿キャプチャイベント
-
-## `reacted`
-
-
-
-対象のノートにリアクションがされた場合に発生します。
-
-## `pollVoted`
-
-
-
-対象のノートに添付されたアンケートに投票がされた場合に発生します。
-
-## `deleted`
-
-
-
-対象のノートが削除された場合に発生します。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/token.md
deleted file mode 100644
index 33030a30..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token.md
+++ /dev/null
@@ -1,134 +0,0 @@
-# 取得存取權杖
-
-要開始使用 API,您需要取得與將使用API的帳戶相關聯的**存取權杖**。
-本文件將介紹取得存取權杖的步驟,然後說明如何使用基本 API。
-
-基本上,API需要存取權杖進行請求。
-存取權杖是與用戶關聯的身份驗證資料,用於識別使用API的用戶,同時管理每個存取權杖具有什麼樣的操作權限。
-
-:::tip
-
-使用者和與該使用者關聯的存取權杖之間存在一對多關係,並且可以向使用者發行多個存取權杖。
-
-:::
-
-你可以輕鬆地獲得自己的存取權杖,也可以獲取使用你的應用程序的不特定用戶的存取權杖。
-
-- 如果是前者:**閱讀「手動發行您自己的存取權杖」**
-- 如果是後者:閱讀「**請求應用程式使用者發行存取權杖**」
-
-### 手動發行您自己的存取權杖
-
-您可以在 Misskey Web 的「設定 > API」中發行自己的存取權杖。
-
-:::danger
-
-請不要與他人分享您的存取權杖。
-
-:::
-
-### 請求應用程式使用者發行存取權杖
-
-若要為使用應用程式的使用者(以下簡稱「使用者」)取得存取權杖,請依照下列步驟請求核發。
-
-:::tip
-
-下面描述的方法稱為 MiAuth,它無需創建應用程式即可立即發行存取權杖。
-
-[還有一種獲取存取權杖的方法是使用應用程式建立方法(舊方法)。](./app)
-
-:::
-
-#### 步驟1
-
-產生 UUID。從現在起,這將被稱為**工作階段ID**。
-
-:::danger
-
-此工作階段 ID 應每次生成,不應重複使用。
-
-:::
-
-#### 步驟2
-
-在使用者瀏覽器中顯示應用程式授權表單。授權表格可透過以下格式的網址開啟:
-
-```
-https://{host}/miauth/{session}
-```
-
-需要變更的部份
-
-- 將 `{host}` 替換為使用者伺服器的主機。主機通常由使用者輸入。
-- 將 `{session}` 替換為工作階段 ID。
-
-您也可以在網址中設定多個選項作為查詢參數:
-
-| 名稱 | 說明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------- |
-| `name` | 應用程式名稱。 |
-| `icon` | 應用程式的圖標圖像網址。 |
-| `callback` | 驗證後重導向的網址。 重導向時,工作階段 ID 會附加到查詢參數 `session`。 |
-| `permission` | 應用程式所需的權限。 列舉所請求的授權,以半形逗號 `,` 分隔。可以在[此處](./permission.md)查看權限清單。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-#### 步驟3
-
-使用者授予應用程式存取權限後,向下列格式的網址傳送 POST 請求,將傳回一個包含存取權杖的 JSON 作為回應。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-需要變更的部份
-
-- 將 `{host}` 替換為使用者伺服器的主機。
-- 將 `{session}` 替換為工作階段 ID。
-
-回應中包含的屬性有:
-
-| 名稱 | 說明 |
-| ------- | --------- |
-| `token` | 使用者的存取權杖。 |
-| `user` | 使用者資料。 |
-
-## 使用API
-
-取得存取權杖後,就可以透過向各種端點發出請求來使用API。
-
-:::tip
-
-- 所有 HTTP API 均為 POST,請求和回應均為 JSON 格式(drive/files/create 除外)。
-- 在請求標頭中指定 `Content-Type: application/json`。
-- 存取權杖包含在請求內文 JSON 中,參數名為 `i`。
-- 基礎網址是 `https://{伺服器網域}/api`。
-
-:::
-
-帶有存取權杖(中介資訊)的正文範例:
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-有關 API 的更多資訊,請參閱 API 參考。
-
-:::warning
-
-Misskey 不使用 REST。
-
-:::
-
-此外,Misskey 不僅提供 HTTP API,還提供資料流 API。有關資料流 API 的詳細資訊,請參閱[此文件](./streaming/index.md)。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
deleted file mode 100644
index 3305efc0..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,88 +0,0 @@
-# アクセストークンの取得
-
-APIを使い始めるには、APIを利用するアカウントに紐づいた**アクセストークン**を取得する必要があります。
-このドキュメントでは、アクセストークンを取得する手順を説明した後、基本的なAPIの使い方を説明します。
-
-基本的に、APIはリクエストにはアクセストークンが必要となります。
-アクセストークンは、ユーザーに紐づいた認証情報で、APIを利用するユーザーを識別するとともに、アクセストークンごとにどういった操作の権限を持っているかが管理されます。
-
-:::tip
-
-ユーザーとそのユーザーに紐づいたアクセストークンは一対多の関係であり、あるユーザーに対して複数のアクセストークンが発行され得ます。
-
-:::
-
-あなた自分自身のアクセストークンは簡単に取得できるほか、あなたのアプリケーションを使用することになる不特定のユーザーのアクセストークンを取得することもできます。
-
-- 前者の場合: **「自分自身のアクセストークンを手動発行する」** に進む
-- 後者の場合: **「アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする」** に進む
-
-## 自分自身のアクセストークンを手動発行する
-
-Misskey Webの「設定 > API」で、自分のアクセストークンを発行できます。
-
-:::danger
-
-アクセストークンは他人に知られないようにしてください。
-
-:::
-
-## アプリケーション利用者にアクセストークンの発行をリクエストする
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の方法の一つを使います。
-
-:MkIndex
-
-## APIの利用
-
-アクセストークンが取得できたら、各種エンドポイントにリクエストすることでAPIの利用が行えます。
-
-:::tip
-
-- HTTP APIはすべてPOSTで、リクエスト/レスポンスともにJSON形式です(drive/files/createを除く)。
-- 要求ヘッダーに`Content-Type: application/json`を指定します。
-- アクセストークンは、`i`というパラメータ名でリクエストボディJSONに含めます。
-- ベースURLは`https://{サーバーのドメイン}/api`です。
-
-:::
-
-### Authorization headerを使う方式
-
-以下のようにヘッダーの`Authorization`フィールドを指定します。
-
-```js
-fetch("https://misskey.io/api/notes/create", {
- method: 'POST',
- body: JSON.stringify({
- text: "Hello Misskey API World with My Application!"
- }),
- headers: {
- Authorization: `Bearer ${accessToken}`,
- 'Content-Type': 'application/json',
- },
- credentials: 'omit',
-});
-```
-
-### iを使う方式
-
-アクセストークン付きのボディの例(metaの場合):
-
-```json
-{
- "i": "HogEFugA1341",
- "detail": false
-}
-```
-
-
-
-APIの詳細は、APIリファレンスを参照してください。
-
-:::warning
-
-MisskeyはRESTを採用していません。
-
-:::
-
-また、MisskeyはHTTP APIだけでなく、ストリーミングAPIも提供しています。ストリーミングAPIの詳細は[こちらのドキュメント](../streaming/)を参照してください。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
deleted file mode 100644
index 9cfe21cb..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/2.miauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,76 +0,0 @@
----
-description: v12.27.0以降で使用できる、Misskey独自の簡素な認証方法について説明しています。
----
-
-# MiAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、アプリを作成せずインスタントにアクセストークンを発行する、MiAuthと呼ばれるものです。
-
-- [よりおおく使われているOAuth方式でのアクセストークン取得方法もあります。](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法もあります(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-UUIDを生成する。以後これを**セッションID**と呼びます。
-
-:::danger
-
-このセッションIDは毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-## Step 2
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させる。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-ここで、
-
-- `{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-- `{session}`の部分は、セッションIDに置き換えます。
-
-使用者授予應用程式存取權限後,向下列格式的網址傳送 POST 請求,將傳回一個包含存取權杖的 JSON 作為回應。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------------ | ------------------------------------------------------------------------------ |
-| `name` | アプリケーション名。 |
-| `icon` | アプリケーションのアイコン画像URL。 |
-| `callback` | 認証が終わった後にリダイレクトするURL。 リダイレクト時には、`session`というクエリパラメータでセッションIDが付きます。 |
-| `permission` | アプリケーションが要求する権限。 要求する権限を`,`で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.io/miauth/c1f6d42b-468b-4fd2-8274-e58abdedef6f?name=MyApp&callback=https%3A%2F%2Fmyapp.example.com%2Fcallback&permission=write:notes,write:following,read:drive
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可した後、次の形式のURLにPOSTリクエストすると、レスポンスとしてアクセストークンを含むJSONが返ります。
-
-```
-https://{host}/api/miauth/{session}/check
-```
-
-ここで、
-
-- 所有 HTTP API 均為 POST,請求和回應均為 JSON 格式(drive/files/create 除外)。
-- 在請求標頭中指定 `Content-Type: application/json`。
-
-レスポンスに含まれるプロパティは以下の通りです:
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | -------------- |
-| `token` | ユーザーのアクセストークン。 |
-| `user` | ユーザーの情報。 |
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md b/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
deleted file mode 100644
index a29644ab..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/api/token/3.oauth.md
+++ /dev/null
@@ -1,179 +0,0 @@
----
-description: v2023.9.0以降で使用できる、OAuth2.0方式での認証方法について説明しています。
----
-
-# OAuth方式でのアクセストークン取得方式
-
-アプリケーションを利用するユーザー(以下単に「ユーザー」と呼びます)のアクセストークンを取得するには、以下の手順で発行をリクエストします。
-
-:::tip
-
-以下に説明する方法は、[OAuth 2.0](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749.html)と呼ばれるものです。普通のOAuthはアプリを作成しますが、[IndieAuth](https://indieauth.spec.indieweb.org/)の拡張でアプリ作成なしで使えるようになっています。
-
-OAuth方式は使えるライブラリが多いので、出来ればライブラリを使うのをおすすめします。
-
-現在、この方式を使うためにはウェブページが必要になります。どうしてもウェブページを用意できない場合、もしくはMisskey 2023.9.0以前のバージョンをサポートしたい場合、以下の方式を使ってください。
-
-- [Misskey専用のMiAuth方式でのアクセストークン取得方法](./oauth.md)
-- [アプリ作成方式でのアクセストークン取得方法(旧来型)。](./app.md)
-
-:::
-
-## Step 1
-
-アプリ紹介のためのウェブページを作ります。ページがHTTPSアドレスでアクセスできるようにしてください。ページのとこかに以下のようなHTMLコードを書きます。
-
-```html
-
-
-
-
-
-```
-
-あとで`redirect_uri`のアドレスに認証コードが転送されます。
-
-## Step 2
-
-PKCE `code_verifier`と`code_challenge`文字列, 及び`state`文字列を生成します。
-
-- `code_verifier`の場合は最低43字、最高128字でアルファベット大・小文字及び`-._~`の中の文字に限られます。
-- `code_challenge`文字列は`code_verifier`文字列をSHA256アルゴリズムでハッシュしてbase64urlでエンコードした結果を使います。
-- `state`文字列には特別な制限はありません。ランダムな文字列を使います。
-
-:::danger
-
-この文字列は毎回生成し、使いまわさないようにしてください。
-
-:::
-
-:::tip
-
-[pkce-challenge](https://www.npmjs.com/package/pkce-challenge)とかのライブラリを使ったり、OAuthライブラリのPKCE機能を使うのがおすすめです。
-
-:::
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-import crypto from "node:crypto";
-
-const chars = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz-._~";
-const codeVerifier = new Array(128)
- .fill(0)
- .map(() => chars[Math.floor(chars.length * Math.random())])
- .join("");
-console.log('code_verifier', codeVerifier);
-
-const codeChallenge = crypto
- .createHash("sha256")
- .update(codeVerifier, "ascii")
- .digest("base64url");
-console.log('code_challenge', codeChallenge);
-
-const state = crypto.randomUUID();
-console.log('state', state);
-```
-
-:::
-
-## Step 3
-
-相手サーバーのOAuth情報を取得します。データはJSON形式になっています。
-
-```
-https://{host}/.well-known/oauth-authorization-server
-```
-
-`{host}`の部分は、ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。通常ホストはユーザーが入力します。
-
-ここでは`authorization_endpoint`と`token_endpoint`を使います。
-
-:::tip
-
-次のステップで使われる`scope`の情報も`scopes_supported`で確認できます。
-
-:::
-
-## Step 4
-
-アプリケーション認証フォームをユーザーのブラウザで表示させます。認証フォームは、以下の形式のURLで開くことができます:
-
-```
-{authorization_endpoint}?client_id={client_id}&response_type=code&redirect_uri={redirect_uri}&scope={scope}&code_challenge={code_challenge}&code_challenge_method=S256&state={state}
-```
-
-ここで、
-
-- `{authorization_endpoint}`の部分は、前の情報取得で得たアドレスに置き換えます。
-- `{client_id}`の部分は、アプリの紹介ページのアドレスに置き換えます。
-- `{code_challenge}`の部分は、前に生成した`code_challenge`文字列に置き換えます
-- `code_challenge_method`の部分は常に`S256`にします。
-- `{redirect_uri}`の部分は、紹介ページで使っている配達先のアドレスに置き換えます。
-- `{scope}`の部分は、アプリケーションが要求する権限に置き換えます。要求する権限を` `で区切って列挙します。権限の一覧は[こちら](../permission.md)で確認できます。
-- `{state}`の部分は、前に生成した`state`文字列に置き換えます。
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://misskey.local/oauth/authorize?client_id=http%3A%2F%2Fexample.com&code_challenge=C6hwMO2bmIzg3nqppTE9b79fvuOjlrKmH2xNiZSMHzw&code_challenge_method=S256&response_type=code&redirect_uri=http%3A%2F%2Fexample.com%2Fredirect&scope=write%3Anotes&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-## Step 5
-
-ユーザーがアプリケーションアクセスを許可したら、`redirect_uri`のアドレスに認証コードがURLパラメータの形式で転送されます。
-
-| 名前 | 説明 |
-| ------- | ----------------------- |
-| `code` | ユーザーの認証コード。 |
-| `state` | 認証リクエストに使われた`state`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```
-https://example.com/redirect?code=...&state=87c11f05-86eb-4eb2-9057-f6a98fc5e9ab
-```
-
-:::
-
-`state`文字列がちゃんと一致しているのか確認して、次のステップに進みます。
-
-## Step 6
-
-転送された認証コードを使ってアクセストークンをPOSTでリクエストします。リクエスト先は`token_endpoint`になります。データ形式は`application/json`と`application/x-www-form-urlencoded`を使えます。各パラメータは以下のようになります。
-
-| 名前 | 説明 |
-| --------------- | ------------------------------ |
-| `grant_type` | 常に`authorization_code`にします。 |
-| `client_id` | 認証リクエストに使われた`client_id`文字列。 |
-| `redirect_uri` | 認証リクエストに使われた`redirect_uri`文字列。 |
-| `scope` | 認証リクエストに使われた`scope`文字列。 |
-| `code` | 取得した認証コード。 |
-| `code_verifier` | 前に生成した`code_verifier`文字列。 |
-
-:::tip{label='例'}
-
-```js
-const res = await fetch(endpoint, {
- method: "POST",
- body: JSON.stringify({
- grant_type: "authorization_code",
- client_id: "https://example.com",
- redirect_uri: "https://example.com/redirect",
- scope: "write:notes",
- code: "...",
- code_verifier: "hjjbCYDmDpSLjirkO-PrfWKsRhDdJr-PAEGRClRwzUKlmFIIIrZNmSvUIraeIa~WqbqQnfbJV-Hc_IfuQkesBYUpukUi~lInDfU_AZjoZqbU.ioQTRzaFfZFfGnT-OAA",
- }),
- headers: {
- "Content-Type": "application/json"
- }
-});
-```
-
-:::
-
-レスポンスはJSONオブジェクト形式で、そこから`access_token`を取得して使います。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/bot/1.index.md b/content/tw/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
deleted file mode 100644
index 27d76983..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/bot/1.index.md
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
-# 創建機器人(Bot)
-
-利用 [Misskey API](/docs/for-developers/api/) 可以開發機器人。此外,已經公開了一些機器人實現,請務必參考。
-
-- [syuilo/ai](https://github.com/syuilo/ai) ... 使用 TypeScript 實作的機器人,在 Node.js 上運行
-
-當您創建機器人時,我們強烈建議您在個人資料設定中開啟機器人標誌。
-
-## 關連資訊
-
-- [Misskey API](/docs/for-developers/api/)
-
-
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md b/content/tw/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
deleted file mode 100644
index cd9bf91e..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/plugin/create-plugin.md
+++ /dev/null
@@ -1,77 +0,0 @@
-# プラグインの作成
-
-Misskey Webクライアントのプラグイン機能を使うと、クライアントを拡張し、様々な機能を追加できます。
-このドキュメントではプラグインの作成方法について説明します。
-
-## AiScript
-
-プラグインはAiScriptを使って記述されるスクリプトです。
-
-## メタデータ
-
-プラグインは、AiScriptのメタデータ埋め込み機能を使って、デフォルトとしてプラグインのメタデータを定義する必要があります。メタデータの例は以下の通りです。
-
-```AiScript
-/// @ 0.12.4
-### {
- name: "プラグイン名"
- version: "4.2.1"
- author: "作者名"
- description: "説明文"
-}
-```
-
-メタデータは次のプロパティを含むオブジェクトです。
-
-### name
-
-プラグイン名
-
-### author
-
-プラグイン作者
-
-### version
-
-プラグインバージョン。数値を指定してください。
-
-### description
-
-プラグインの説明
-
-### permissions
-
-プラグインが要求する権限。MisskeyAPIにリクエストする際に用いられます。
-
-### config
-
-プラグインの設定情報を表すオブジェクト。
-キーに設定名、値に以下のプロパティを含めます。
-
-#### type
-
-設定値の種類を表す文字列。以下から選択します。
-string number boolean
-
-#### label
-
-ユーザーに表示する設定名
-
-#### description
-
-設定の説明
-
-#### default
-
-設定のデフォルト値
-
-## API
-
-Misskey Webはプラグインに対してAPIを公開していて、それらを利用することでクライアントの機能を拡張できます。
-どのようなAPIがあるかは[プラグインAPIリファレンス](./plugin-api-reference/)を参照してください。
-
-## プラグインを配布する
-
-v2023.11.0以降では、あなたのウェブサイトからワンクリックでプラグインを直接インストールできるようになっています。
-
-プラグインのインストール機能を提供する場合は、あなたのサイト上にAPIを実装する必要があります。詳しくは[こちら](../publish-on-your-website.md)をご覧ください。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md b/content/tw/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
deleted file mode 100644
index 76bcbbaa..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/plugin/plugin-api-reference.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# プラグインAPIリファレンス
-
-## `Mk:dialog(title text type)`
-
-ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `info` になります。
-
-## `Mk:confirm(title text type)`
-
-確認ダイアログを表示します。typeには以下の値が設定できます。\
-`info` `success` `warn` `error` `question`\
-省略すると `question` になります。\
-ユーザーが"OK"を選択した場合は `true` を、"キャンセル"を選択した場合は `false` が返ります。
-
-## `Mk:api(endpoint params)`
-
-Misskey APIにリクエストします。第一引数にエンドポイント名、第二引数にパラメータオブジェクトを渡します。
-
-## `Mk:save(key value)`
-
-任意の値に任意の名前を付けて永続化します。永続化した値は、AiScriptコンテキストが終了しても残り、Mk:loadで読み取ることができます。
-
-## `Mk:load(key)`
-
-Mk:saveで永続化した指定の名前の値を読み取ります。
-
-## `Plugin:register_post_form_action(title fn)`
-
-投稿フォームにアクションを追加します。第一引数にアクション名、第二引数にアクションが選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に投稿フォームオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_action(title fn)`
-
-ノートメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_user_action(title fn)`
-
-ユーザーメニューに項目を追加します。第一引数に項目名、第二引数に項目が選択された際のコールバック関数を渡します。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のユーザーオブジェクトが渡されます。
-
-## `Plugin:register_note_view_interruptor(fn)`
-
-UIに表示されるノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:register_note_post_interruptor(fn)`
-
-ノート投稿時にノート情報を書き換えます。\
-コールバック関数には、第一引数に対象のノートオブジェクトが渡されます。\
-コールバック関数の返り値でノートが書き換えられます。
-
-## `Plugin:open_url(url)`
-
-第一引数に渡されたURLをブラウザの新しいタブで開きます。
-
-## `Plugin:config`
-
-プラグインの設定が格納されるオブジェクト。プラグイン定義のconfigで設定したキーで値が入ります。
diff --git a/content/tw/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md b/content/tw/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
deleted file mode 100644
index 9053016a..00000000
--- a/content/tw/docs/4.for-developers/publish-on-your-website.md
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
-# 發行外掛與主題
-
-從 Misskey v2023.11.0 開始,可以直接從您的網站安裝各種外掛與主題。這對製作大量外掛程式和主題的使用者或想建立外掛程式發佈網站的使用者特別有用。
-
-## 外部からのインストールに対応しているリソース
-
-- [プラグイン](./plugin/create-plugin/) ... `plugin`
-- [テーマ](../for-users/features/theme/) ... `theme`
-
-## しくみ
-
-インストール時に、Misskey Webで受け取るリソースに予期せぬ改ざんが起こらないようにするため、配布サイト側とMisskey双方でハッシュ値を計算し、Misskeyで照合を行います。
-
-ハッシュ値が照合できない場合はリソースをインストールすることができないようになっています。
-
-## 実装方法
-
-### 配布ページ側
-
-「インストール」ボタンに、以下のようなURLを持つリンクを作成する
-
-```
-https://{HOST}/install-extentions?url={API_URL}&hash={HASH}
-```
-
-- `{HOST}`: ユーザーのサーバーのホストに置き換えます。ホストはユーザーが入力できるようにすることが一般的です。
-- `{API_URL}`: リソース配布用API(後述)のURLに置き換えます。相対パスは不可
-- `{HASH}`: 配布するリソースのSHA-512ハッシュに置き換えます。**リソース内での改行コードはLFに統一してください。**
-
-### リソース配布用API側
-
-上記 `{API_URL}` で指定したエンドポイントから、以下のようなJSONオブジェクトを返してください。
-
-```json
-{
- "type": "theme",
- "data": "{\n\tid: '4dca6e53-9c1b-41bb-a1ac-c62c3b710536',\n\tbase: 'light',\n\tname: 'Misskey Design',\n\tprops: {\n\t\tX2: ':darken<2<@panel',\n\t\tX3: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX4: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX5: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX6: 'rgba(0, 0, 0, 0.25)',\n\t\tX7: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tX8: ':lighten<5<@accent',\n\t\tX9: ':darken<5<@accent',\n\t\tbg: '#f9f9f9',\n\t\tfg: '#5f5f5f',\n\t\tX10: ':alpha<0.4<@accent',\n\t\tX11: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX12: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tX13: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tX14: ':alpha<0.5<@navBg',\n\t\tX15: ':alpha<0<@panel',\n\t\tX16: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tX17: ':alpha<0.8<@bg',\n\t\tcwBg: '#b1b9c1',\n\t\tcwFg: '#fff',\n\t\tlink: '#44a4c1',\n\t\twarn: '#ecb637',\n\t\tbadge: '#31b1ce',\n\t\terror: '#ec4137',\n\t\tfocus: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tnavBg: '@panel',\n\t\tnavFg: '@fg',\n\t\tpanel: ':lighten<3<@bg',\n\t\tpopup: ':lighten<3<@panel',\n\t\taccent: '#FF6B63',\n\t\theader: ':alpha<0.7<@panel',\n\t\tinfoBg: '#e5f5ff',\n\t\tinfoFg: '#72818a',\n\t\trenote: '#229e82',\n\t\tshadow: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdivider: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\thashtag: '#ff9156',\n\t\tmention: '@accent',\n\t\tmodalBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.3)',\n\t\tsuccess: '#86b300',\n\t\tbuttonBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.05)',\n\t\tswitchBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.15)',\n\t\tacrylicBg: ':alpha<0.5<@bg',\n\t\tcwHoverBg: '#bbc4ce',\n\t\tindicator: '@accent',\n\t\tmentionMe: '@mention',\n\t\tmessageBg: '@bg',\n\t\tnavActive: '@accent',\n\t\taccentedBg: ':alpha<0.15<@accent',\n\t\tcodeNumber: '#0fbbbb',\n\t\tcodeString: '#b98710',\n\t\tfgOnAccent: '#fff',\n\t\tinfoWarnBg: '#fff0db',\n\t\tinfoWarnFg: '#8f6e31',\n\t\tnavHoverFg: ':darken<17<@fg',\n\t\tswitchOnBg: '@accent',\n\t\tswitchOnFg: '@fgOnAccent',\n\t\tcodeBoolean: '#62b70c',\n\t\tdateLabelFg: '@fg',\n\t\tdeckDivider: ':darken<3<@bg',\n\t\tinputBorder: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tpanelBorder: '\" solid 1px var(--divider)',\n\t\tswitchOffBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tswitchOffFg: '@panel',\n\t\taccentDarken: ':darken<10<@accent',\n\t\tacrylicPanel: ':alpha<0.5<@panel',\n\t\tnavIndicator: '@indicator',\n\t\twindowHeader: ':alpha<0.85<@panel',\n\t\taccentLighten: ':lighten<10<@accent',\n\t\tbuttonHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.1)',\n\t\tdriveFolderBg: ':alpha<0.3<@accent',\n\t\tfgHighlighted: ':darken<3<@fg',\n\t\tfgTransparent: ':alpha<0.5<@fg',\n\t\tpanelHeaderBg: ':lighten<3<@panel',\n\t\tpanelHeaderFg: '@fg',\n\t\tbuttonGradateA: '#FC4774',\n\t\tbuttonGradateB: '#F9E001',\n\t\thtmlThemeColor: '@bg',\n\t\tpanelHighlight: ':darken<3<@panel',\n\t\tlistItemHoverBg: 'rgba(0, 0, 0, 0.03)',\n\t\tscrollbarHandle: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\tinputBorderHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.2)',\n\t\twallpaperOverlay: 'rgba(255, 255, 255, 0.5)',\n\t\tfgTransparentWeak: ':alpha<0.75<@fg',\n\t\tpanelHeaderDivider: 'rgba(0, 0, 0, 0)',\n\t\tscrollbarHandleHover: 'rgba(0, 0, 0, 0.4)',\n\t},\n\tauthor: '@kakkokari_gtyih@misskey.io',\n}"
-}
-```
-
-- `type`: 上記「外部からのインストールに対応しているリソース」のコードを参照して入力してください。
-- `data`: リソースのソースコードを**文字列で**入力
- - この際、改行コードは**LF**としてください
diff --git a/content/tw/docs/5.releases.md b/content/tw/docs/5.releases.md
deleted file mode 100644
index d276b28c..00000000
--- a/content/tw/docs/5.releases.md
+++ /dev/null
@@ -1,2664 +0,0 @@
----
-maxTocDepth: 2
----
-
-# 版本資訊
-
-Misskey 的版本資訊被發布在此。
-
-## 2023.12.2
-
-リリース日: 2023/12/28
-
-### 一般
-
-- v2023.12.1でDockerを利用してサーバーを起動できない問題を修正
-
-### 客戶端
-
-- Enhance: 検索画面においてEnterキー押下で検索できるように
-
-## 2023.12.1
-
-リリース日: 2023/12/27
-
-### 註記
-
-- アクセストークンの権限が再整理されたため、一部のAPIが古いAPIトークンでは動作しなくなりました。\
- 権限不足になる場合には権限を再設定して再生成してください。
-
-### General
-
-- Enhance: 在地化更新
-- Fix: 自分のdirect noteがuser list timelineに追加されない
-
-### Client
-
-- Feat: AiScript専用のMFM構文`$[clickable.ev=EVENTNAME ...]`を追加。`Mk:C:mfm`のオプション`onClickEv`に関数を渡すと、クリック時に`EVENTNAME`を引数にして呼び出す
-- Enhance: MFM入力補助ボタンを投稿フォームに表示できるように #12787
-- Fix: 一部のモデログ(logYellowでの表示対象)について、表示の色が変わらない問題を修正
-- Fix: `fg`/`bg`MFMに長い単語を指定すると、オーバーフローされずはみ出る問題を修正
-
-### 伺服器
-
-- Enhance: センシティブワードの設定がハッシュタグトレンドにも適用されるようになりました
-- Enhance: `oauth/token`エンドポイントのCORS対応
-- Fix: 1702718871541-ffVisibility.jsのdownが壊れている
-- Fix:「非センシティブのみ(リモートはいいねのみ)」を設定していても、センシティブに設定されたカスタム絵文字をリアクションできる問題を修正
-- Fix: ロールアサイン時の通知で,ロールアイコンが縮小されずに表示される問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがWebsocket APIに無条件にアクセスできる問題を修正
-- Fix: サードパーティアプリケーションがユーザーの許可なしに非公開の情報を見ることができる問題を修正
-
-## 2023.12.0
-
-發行日:2023/12/23
-
-### Note
-
-- 依存関係の更新に伴い、Node.js 20.10.0が最小要件になりました
-- 絵文字の追加辞書を既にインストールしている場合は、お手数ですが再インストールのほどお願いします
-- 絵文字ピッカーにピン留め表示する絵文字設定が「リアクション用」と「絵文字入力用」に分かれました。以前の設定は「リアクション用」として使用されます。
-
- **影響:**\
- それにより、投稿フォームから表示される絵文字ピッカーのピン留め絵文字がリセットされたように感じるかもしれません(新設された"ピン留め(全般)"の設定が使われるため)。\
- 投稿用のピン留め絵文字をアップデート前の状態にするには、以下の手順で操作します。
-
- 1. 「設定」メニューに移動し、「絵文字ピッカー」タブを選択します。
- 2. 「ピン留 (全般)」のタブを選択します。
- 3. 「リアクション設定から上書きする」ボタンを押すことで、アップデート前の状態に戻すことができます。
-
-### General
-
-- Feat: メールアドレスの認証にverifymail.ioを使えるように (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/971ba07a44550f68d2ba31c62066db2d43a0caed)
-- Feat: モデレーターがユーザーのアイコンもしくはバナー画像を未設定状態にできる機能を追加 (cherry-pick from https\://github.com/TeamNijimiss/misskey/commit/e0eb5a752f6e5616d6312bb7c9790302f9dbff83)
-- Feat: TL上からノートが見えなくなるワードミュートであるハードミュートを追加
-- Enhance: 指定したドメインのメールアドレスの登録を弾くことができるように
-- Enhance: 公開ロールにアサインされたときに通知が作成されるように
-- Enhance: アイコンデコレーションを複数設定できるように
-- Enhance: アイコンデコレーションの位置を微調整できるように
-- Enhance: つながりの公開範囲をフォロー/フォロワーで個別に設定可能に #12072
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依賴關係更新
-- Fix: MFM `$[unixtime ]` に不正な値を入力した際に発生する各種エラーを修正
-
-### Client
-
-- Feat: 今日誕生日のフォロー中のユーザーを一覧表示できるウィジェットを追加
-- Feat: 画面に雪を降らせられるように
-- Enhance: MFMのアニメーション要素(`tada`, `jelly`, `twitch`, `shake`, `spin`, `jump`, `bounce`, `rainbow`)に `delay` オプションを追加
-- Enhance: センシティブと判断されたウェブサイトのサムネイルを非表示に
- - ウェブサイトをセンシティブと判断する仕組みが動いていないため、summalyProxyを使用しないと機能しません。
-- Enhance: 投稿フォームの絵文字ピッカーをリアクション時に使用するものと同じのを使用するように #12336 #12560
-- Enhance: リアクション用ピン留め絵文字と投稿時の絵文字入力用ピン留め絵文字を分けて設定できるように #12560
-- Enhance: 絵文字のオートコンプリート機能強化 #12364
-- Enhance: ユーザーのRawデータを表示するページが復活
-- Enhance: リアクション選択時に音を鳴らせるように
-- Enhance: サウンドにドライブのファイルを使用できるように
-- Enhance: ナビゲーションバーに項目「キャッシュを削除」を追加
-- Enhance: Shareページで投稿を完了すると、親ウィンドウ(親フレーム)にpostMessageするように
-- Enhance: チャンネル、クリップ、ページ、Play、ギャラリーにURLのコピーボタンを設置 #11305
-- Enhance: ノートプレビューに「内容を隠す」が反映されるように
-- Enhance: データセーバーでコードハイライトの読み込みを削減できるように
-- Enhance: データセーバーの適用範囲を個別で設定できるように
- - 従来のデータセーバーの設定はリセットされます
-- Enhance: タイムライン上のタブからリスト、アンテナ、チャンネルの管理ページにジャンプできるように
-- Enhance: ユーザー名、プロフィール、お知らせ、ページの編集画面でMFMや絵文字のオートコンプリートが使用できるように
-- Enhance: プロフィール、お知らせの編集画面でMFMのプレビューを表示できるように
-- Enhance: 絵文字の詳細ページに記載される情報を追加
-- Enhance: リアクションの表示幅制限を設定可能に
-- Enhance: Unicode 15.0のサポート
-- Enhance: コードブロックのハイライト機能を利用するには言語を明示的に指定させるように
- - MFMでコードブロックを利用する際に意図しないハイライトが起こらないようになりました
- - 逆に、MFMでコードハイライトを利用したい際は言語を明示的に指定する必要があります\
- (例: ` ```js ` → Javascript, ` ```ais ` → AiScript)
-- Enhance: 絵文字などのオートコンプリートでShift+Tabを押すと前の候補を選択できるように
-- Enhance: チャンネルに新規の投稿がある場合にバッジを表示させる
-- Enhance: サウンド設定に「サウンドを出力しない」と「Misskeyがアクティブな時のみサウンドを出力する」を追加
-- Enhance: 設定したタグをトレンドに表示させないようにする項目を管理画面で設定できるように
-- Enhance: 絵文字ピッカーのカテゴリに「/」を入れることでフォルダ分け表示できるように
-- Fix: 「設定のバックアップ」で一部の項目がバックアップに含まれていなかった問題を修正
-- Fix: ウィジェットのジョブキューにて音声の発音方法変更に追従できていなかったのを修正 #12367
-- Fix: コードエディタが正しく表示されない問題を修正
-- Fix: プロフィールの「ファイル」にセンシティブな画像がある際のデザインを修正
-- Fix: 一度に大量の通知が入った際に通知音が音割れする問題を修正
-- Fix: 共有機能をサポートしていないブラウザの場合は共有ボタンを非表示にする #11305
-- Fix: 通知のグルーピング設定を変更してもリロードされるまで表示が変わらない問題を修正 #12470
-- Fix: 長い名前のチャンネルにおける投稿フォームの表示が崩れる問題を修正
-- Fix: セキュリティ向上のためAiScriptの`Mk:apiExternal`を無効化
-- Fix: ノート中の絵文字をタップして「リアクションする」からリアクションした際にリアクションサウンドが鳴らない不具合を修正
-- Fix: ノート中のリアクションの表示を微調整 #12650
-- Fix: AiScriptの`readline`が不正な値を返すことがある問題を修正
-- Fix: 投票のみ/画像のみの引用RNが、通知欄でただのRNとして判定されるバグを修正
-- Fix: CWをつけて引用RNしても、普通のRNとして扱われてしまうバグを修正しました。
-- Fix: 「画像が1枚のみのメディアリストの高さ」を「デフォルト」以外に設定していると、CWの中などに添付された画像が見られないバグを修正
-- Fix: DeepL TranslationのPro accountトグルスイッチが表示されていなかったのを修正
-- Fix: twitterの埋め込みカード内リンクからリンク先を開けない問題を修正
-- Fix: WebKitブラウザー上でも「デバイスの画面を常にオンにする」機能が効くように
-- Fix: ページ一覧ページの表示がモバイル環境において崩れているのを修正
-- Fix: MFMでルビの中のテキストがnyaizeされない問題を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: MFM `$[ruby ]` が他ソフトウェアと連合されるように
-- Enhance: Meilisearchを有効にした検索で、ユーザーのミュートやブロックを考慮するように
-- Enhance: カスタム絵文字のインポート時の動作を改善
-- Fix: 時間経過により無効化されたアンテナを再有効化したとき、サーバ再起動までその状況が反映されないのを修正 #12303
-- Fix: ロールタイムラインが保存されない問題を修正
-- Fix: api.jsonの生成ロジックを改善 #12402
-- Fix: 招待コードが使い回せる問題を修正
-- Fix: 特定の条件下でチャンネルやユーザーのノート一覧に最新のノートが表示されなくなる問題を修正
-- Fix: 何もノートしていないユーザーのフィードにアクセスするとエラーになる問題を修正
-- Fix: リストタイムラインにてミュートが機能しないケースがある問題と、チャンネル投稿がストリーミングで流れてきてしまう問題を修正 #10443
-- Fix: 「みつける」のなかにミュートしたユーザが現れてしまう問題を修正 #12383
-- Fix: Social/Local/Home Timelineにてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: ユーザのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: チャンネルのノート一覧にてインスタンスミュートが効かない問題
-- Fix: 「みつける」が年越し時に壊れる問題を修正
-- Fix: アカウントをブロックした際に、自身のユーザーのページでノートが相手に表示される問題を修正
-- Fix: モデレーションログがモデレーターは閲覧できないように修正
-- Fix: ハッシュタグのトレンド除外設定が即時に効果を持つように修正
-- Fix: HTTP Digestヘッダのアルゴリズム部分に大文字の"SHA-256"しか使えない
-- Fix: 管理者用APIのアクセス権限が適切に設定されていない問題を修正
-
-## 2023.11.1
-
-發行日:2023/11/17
-
-### Note
-
-- 修正了惡意第三方可冒充遠端使用者接收任意 Activity 的問題。詳情請參考[GitHub security advisory](https://github.com/misskey-dev/misskey/security/advisories/GHSA-3f39-6537-3cgc)。
-
-### General
-
-- Feat: 管理員現在可以透過控制台查詢電子郵件地址
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: 能夠使用 Ruby 的 MFM。
- - 例: `$[ruby 三須木 みすき]`
-- Enhance: 可以透過在 MFM 中指定 UNIX 時間來顯示日期和時間
- - 例: `$[unixtime 1701356400]`
-- Enhance: 改進了插件中發生錯誤時的處理
-- Enhance: 微調細部的使用者界面
-- Fix: 修正了在播放音效時,裝置上播放的影片和音訊會停止的問題 #12339
-- Fix: 使用多欄顯示時,修復切換頻道時頻道顯示沒有立即反映的問題 #12236
-- Fix: 修正了插件無法重寫貼文顯示的問題
-- Fix: 已修復圖示裝飾可能被裁切的問題
-- Fix: 修正了按下「在時間軸包含/不包含追隨中所有人的回覆」按鈕時確認不起作用的問題。
-- Fix: 更改為未登入時不顯示「新增註解」 #12309
-- Fix: 修正了表情符號選擇器中的搜尋不會更新的問題
-- 修正了某些情況下貼文不會被nyaize的問題
-
-### Server
-
-- Enhance: 可以設定是否對FTT資料庫執行回退處理
-- Fix: 避免在卸載沒有令牌的插件時出現錯誤
-- Fix: 即使開啟貼文通知,用戶也將不再收到直接貼文的通知。
-- Fix: 修復了在用戶時間軸中選擇「貼文」時,轉發可能混在一起的問題 #12306
-- Fix: 修正了在某些情況下發佈到頻道的貼文會混入LTL的現象
-- Fix: ActivityPub: 修正了附加資訊中的自訂表情符號未包含在使用者資訊標籤中的問題。
-- Fix: 改進了 ActivityPub 的安全性
-- Fix: 無法回覆非公開的貼文
-
-## 2023.11.0
-
-リリース日: 2023/11/05
-
-### Note
-
-- iOS 16.4未満を使用している場合はiOS 16.4以上にアップデートをお願いします
-
-### General
-
-- Feat: アイコンデコレーション機能
- - サーバーで用意された画像をアイコンに重ねることができます
- - 画像のテンプレートはこちらです: https\://misskey-hub.net/brand-assets/#avatar-decoration
- - 最大でも黄色いエリア内にデコレーションを収めることを推奨します。
- - 画像は512x512pxを推奨します。
-- Feat: チャンネル設定にリノート/引用リノートの可否を設定できる項目を追加
-- Enhance: アカウント登録時のメールアドレス認証に30分の有効期限を設定
- - 有効期限が切れた後であれば、登録時に使用した招待コードを再度利用できるように変更しました。
- - ユーザーが誤ったメールアドレスを入力した場合に招待コードが失効してしまう問題が解消されます。
-- Enhance: すでにフォローしたすべての人の返信をTLに追加できるように
-- Enhance: 未読の通知数を表示できるように
-- Enhance: 通知されず、確認の必要もないお知らせ(silence)を作成可能になりました
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Change: CWを使用する場合、注釈を空にすることは許可されなくなりました
-
-### Client
-
-- Feat: プラグイン・テーマを外部サイトから直接インストールできるようになりました
- - 外部サイトでの実装が必要です。詳細は Misskey Hub をご覧ください
- https\://misskey-hub.net/docs/advanced/publish-on-your-website.html
-- Feat: 通知をグルーピングして表示するオプション(オプトアウト)
-- Feat: Misskeyの基本的なチュートリアルを実装
-- Feat: スワイプしてタイムラインを再読込できるように
- - PCの場合は右上のボタンからでも再読込できます
-- Enhance: タイムラインの自動更新を無効にできるように
-- Enhance: コードのシンタックスハイライトエンジンをShikiに変更
- - AiScriptのシンタックスハイライトに対応
- - MFMでAiScriptをハイライトする場合、コードブロックの開始部分を ` ```is ` もしくは ` ```aiscript ` としてください
-- Enhance: データセーバー有効時はアニメーション付きのアバター画像が停止するように
-- Enhance: プラグインを削除した際には、使用されていたアクセストークンも同時に削除されるようになりました
-- Enhance: プラグインで`Plugin:register_note_view_interruptor`を用いてnoteの代わりにnullを返却することでノートを非表示にできるようになりました
-- Enhance: AiScript関数`Mk:nyaize()`が追加されました
-- Enhance: 情報→ツール はナビゲーションバーにツールとして独立した項目になりました
-- Enhance: ノート内の絵文字をクリックすることで、コピーおよびリアクションができるように
-- Enhance: その他細かなブラッシュアップ
-- Fix: 投稿フォームでのユーザー変更がプレビューに反映されない問題を修正
-- Fix: ユーザーページの ノート > ファイル付き タブにリプライが表示されてしまう
-- Fix: 「検索」MFMにおいて一部の検索キーワードが正しく認識されない問題を修正
-- Fix: 一部の言語でMisskey Webがクラッシュする問題を修正
-- Fix: チャンネルの作成・更新時に失敗した場合何も表示されない問題を修正 #11983
-- Fix: 個人カードのemojiがバッテリーになっている問題を修正
-- Fix: 標準テーマと同じIDを使用してインストールできてしまう問題を修正
-- Fix: 絵文字ピッカーでバッテリーの絵文字が複数表示される問題を修正 #12197
-- Fix: 11以上されているリアクションにおいてツールチップで示されるリアクション数が本来よりも1多い問題を修正 #12174
-- Fix: サイレンス状態で公開範囲のパブリックを選択できてしまう問題を修正 #12224
-- Fix: In deck layout, replies option is not saved after refresh
-- Fix: アーカイブしたお知らせがコントロールパネルに表示される問題を修正
-- Note: アップデート後、サウンドに関する設定が初期化されます
-
-### Server
-
-- Feat: Registry APIがサードパーティから利用可能になりました
-- Enhance: RedisへのTLのキャッシュ(FTT)をオフにできるように
-- Enhance: フォローしているチャンネルをフォロー解除した時(またはその逆)、タイムラインに反映される間隔を改善
-- Enhance: プロフィールの自己紹介欄のMFMが連合するようになりました
- - 相手がMisskey v2023.11.0以降である必要があります
-- Enhance: チャンネル取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: AP: ApplicationタイプのアカウントをisBotとして扱うように
-- Fix: リストTLに自分のフォロワー限定投稿が含まれない問題を修正
-- Fix: ローカルタイムラインに投稿者自身の投稿への返信が含まれない問題を修正
-- Fix: 自分のフォローしているユーザーの自分のフォローしていないユーザーの visibility: followers な投稿への返信がストリーミングで流れてくる問題を修正
-- Fix: RedisへのTLキャッシュが有効の場合にHTL/LTL/STLが空になることがある問題を修正
-- Fix: STLでフォローしていないチャンネルが取得される問題を修正
-- Fix: `hashtags/trend`にてRedisからトレンドの情報が取得できない際にInternal Server Errorになる問題を修正
-- Fix: HTLをリロードまたは遡行したとき、フォローしているチャンネルのノートが含まれない問題を修正 #11765 #12181
-- Fix: リノートをリノートできるのを修正
-- Fix: アクセストークンを削除すると、通知が取得できなくなる場合がある問題を修正
-- Fix: 自身の宛先なしダイレクト投稿がストリーミングで流れてこない問題を修正
-- Fix: サーバーサイドからのテスト通知を正しく行えるように修正
-- Fix: GTLの「リノートを表示」オプションが機能しないのを修正 #1223
-
-## 2023.10.2
-
-リリース日: 2023/10/21
-
-### General
-
-- Feat: アンテナでローカルの投稿のみ収集できるようになりました
-- Feat: サーバーサイレンス機能が追加されました
-- Enhance: 新規にフォローした人の返信をデフォルトでTLに追加できるオプションを追加
-- Enhance: HTL/LTL/STLを2023.10.0アップデート以前まで遡れるように
-- Enhance: フォロー/フォロー解除したときに過去分のHTLにも含まれる投稿が反映されるように
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-
-### Client
-
-- Enhance: TLの返信表示オプションを記憶するように
-- Enhance: 投稿されてから時間が経過しているノートであることを視覚的に分かりやすく
-
-### Server
-
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- Enhance: ストリーミングAPIのパフォーマンスを向上
-- Fix: users/notesでDBから参照した際にチャンネル投稿のみ取得される問題を修正
-- Fix: コントロールパネルの設定項目が正しく保存できない問題を修正
-- Fix: 管理者権限のロールを持っていても一部のAPIが使用できないことがある問題を修正
-- Change: ユーザーのisCatがtrueでも、サーバーではnyaizeが行われなくなりました
- - isCatな場合、クライアントでnyaize処理を行うことを推奨します
-
-## 2023.10.1
-
-リリース日: 2023/10/12
-
-### General
-
-- Enhance: ローカルタイムライン、ソーシャルタイムラインで返信を含むかどうか設定可能に
-
-### Client
-
-- Fix: 絵文字ピッカーで横に長いカスタム絵文字が見切れる問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: フォローしているユーザーからの自分の投稿への返信がタイムラインに含まれない問題を修正
-- Fix: users/notesでセンシティブチャンネルの投稿が含まれる場合がある問題を修正
-
-## 2023.10.0
-
-リリース日: 2023/10/10
-
-### NOTE
-
-- 2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
-- アップデートを行うと、タイムラインが一時的にリセットされます
-
-### Changes
-
-- API: users/notes, notes/local-timeline で fileType 指定はできなくなりました
-- API: notes/featured でページネーションは他APIと同様 untilId を使って行うようになりました
-
-### General
-
-- Feat: ユーザーごとに他ユーザーへの返信をタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーリスト内のメンバーごとに他ユーザーへの返信をユーザーリストタイムラインに含めるか設定可能になりました
-- Feat: ユーザーごとのハイライト
-- Feat: プライバシーポリシー・運営者情報(Impressum)の指定が可能になりました
- - プライバシーポリシーはサーバー登録時に同意確認が入ります
-- Feat: タイムラインがリアルタイム更新中に広告を挿入できるようになりました
- - デフォルトは無効
- - 頻度はコントロールパネルから設定できます。運営中のサーバーのTLの流速を見て、最適な値を指定してください。
-- Enhance: ソフトワードミュートとハードワードミュートは統合されました
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Fix: ダイレクト投稿をリノートできてしまう問題を修正
-- Fix: ユーザーリストTLにチャンネル投稿が含まれる問題を修正
-
-### Client
-
-- Feat: 「ファイルの詳細」ページを追加
- - ドライブのファイルの拡大プレビューができるように
- - ファイルが添付されたノートの一覧が表示できるように
-- Enhance: 二要素認証のバックアップコード一覧をテキストファイルでダウンロード可能に
-- Enhance: 動画再生時のデフォルトボリュームを30%に
-- Fix: リアクションしたユーザ一覧のUIが稀に左上に残ってしまう不具合を修正
-
-### Server
-
-- Enhance: drive/files/attached-notes がページネーションに対応しました
-- Enhance: タイムライン取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: ハイライト取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: トレンドハッシュタグ取得時のパフォーマンスを大幅に向上
-- Enhance: WebSocket接続が多い場合のパフォーマンスを向上
-- Enhance: 不要なPostgreSQLのインデックスを削除しパフォーマンスを向上
-- Fix: 連合なしアンケートに投票をするとUpdateがリモートに配信されてしまうのを修正
-- Fix: nodeinfoにおいてCORS用のヘッダーが設定されていないのを修正
-- Fix: 同じ種類のTLのストリーミングを複数接続できない問題を修正
-- Fix: アンテナTLを途中までしかページネーションできなくなることがある問題を修正
-- Fix: 「ファイル付きのみ」のTLでファイル無しの新着ノートが流れる問題を修正
-- Fix: プロセスが終了しない、あるいは非常に時間がかかる問題を修正
-
-## 2023.9.3
-
-リリース日: 2023/09/30
-
-### General
-
-- Enhance: ノートの翻訳機能の利用可否をロールで設定可能に
-
-### Client
-
-- Enhance: AiScriptでホストのアドレスを参照する定数`SERVER_URL`を追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Server
-
-- Fix: Redisに古いバージョンのキャッシュが残っている場合、キャッシュが消えるまでの間通知が届かなくなる問題を修正
-- Fix: 後方互換性の修正
-
-## 2023.9.2
-
-リリース日: 2023/09/29
-
-### General
-
-- Feat: ノートの編集をできるように
- - ロールで編集可否を設定可能
-- Feat: 通知を種類ごとに 全員から受け取る/フォロー中のユーザーのみ受け取る/フォロワーのみ受け取る/相互のみ受け取る/指定したリストのメンバーのみ受け取る/受け取らない から選べるように
-- Enhance: タイムラインからRenoteを除外するオプションを追加
-- Enhance: ユーザーページのノート一覧でRenoteを除外できるように
-- Enhance: タイムラインでファイルが添付されたノートのみ表示するオプションを追加
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Enhance: Plugin:register_post_form_actionを用いてCWを取得・変更できるように
-- Enhance: admin/ad/listにて掲載中の広告が絞り込めるように
-- Enhance: AiScriptにリモートサーバーのAPIを叩く用の関数を追加(`Mk:apiExternal`)
-
-### Server
-
-- Enhance: MasterプロセスのPIDを書き出せるように
-- Enhance: admin/ad/createにてレスポンス200、設定した広告情報を返すように
-
-## 2023.9.1
-
-リリース日: 2023/09/25
-
-### General
-
-- Enhance: モデレーションログ機能の強化
-
-### Client
-
-- Fix: ノートのメニューにある「詳細」ボタンの表示がログイン/ログアウト状態で統一されていない問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: お知らせのページネーションが機能しない
-- Fix: 「ユーザーの新規投稿」の通知設定を切り替えるとサーバー内部エラーが出る
-
-## 2023.9.0
-
-リリース日: 2023/09/24
-
-### Note
-
-- meilisearchを使用する場合、v1.2以上が必要です
-
-### General
-
-- Feat: OAuth 2.0のサポート
-- Feat: お知らせ機能の強化
- - ユーザー個別のお知らせを作成可能に
- - お知らせのバナー表示やダイアログ表示が可能に
- - お知らせのアイコンを設定可能に
-- Feat: チャンネルをセンシティブ指定できるようになりました
- - センシティブチャンネルのNoteのReNoteはデフォルトでHome TLに流れるようになりました
- - センシティブチャンネルのノートはユーザープロフィールに表示されません
-- Feat: 二要素認証のバックアップコードが生成されるようになりました
- - ref. https\://github.com/MisskeyIO/misskey/pull/121
-- Feat: 二要素認証でパスキーをサポートするようになりました
-- Feat: 指定したユーザーが投稿したときに通知できるようになりました
-- Feat: プロフィールでのリンク検証
-- Feat: モデレーションログ機能
-- Feat: 通知をテストできるようになりました
-- Feat: PWAのアイコンが設定できるようになりました
-- Enhance: サーバー名の略称が設定できるようになりました
-- Enhance: アンテナの受信ソースに指定したユーザを除外するものを追加
-- Enhance: 二要素認証設定時のセキュリティを強化
- - パスワード入力が必要な操作を行う際、二要素認証が有効であれば確認コードの入力も必要になりました
-- Enhance: manifest.jsonをオーバーライド可能に
-- Enhance: 依存関係の更新
-- Enhance: ローカリゼーションの更新
-
-### Client
-
-- Feat: 任意のユーザーリストをタイムラインページにピン留めできるように
- - 設定->クライアント設定->全般 から設定可能です
-- Feat: Playで直接投稿フォームを埋め込めるように(`Ui:C:postForm`)
-- Feat: クライアントを起動している間、デバイスの画面が自動でオフになるのを防ぐオプションを追加
-- Feat: 新しい実績を追加
-- Enhance: ノート詳細ページでリノート一覧、リアクション一覧タブを追加
- - ノートのメニューからは当該項目は消えました
-- Enhance: センシティブなメディアを目立たせる設定を追加
-- Enhance: プロフィールにその人が作ったPlayの一覧出せるように
-- Enhance: メニューのスイッチの動作を改善
-- Enhance: 絵文字ピッカーの検索の表示件数を100件に増加
-- Enhance: 投稿フォームのプレビューの表示状態を記憶するように
-- Enhance: ユーザーメニューでスイッチでユーザーリストに追加・削除できるように
-- Enhance: 自分が押したリアクションのデザインを改善
-- Enhance: ノート検索にローカルのみ検索可能なオプションの追加
-- Enhance: Renote自体を通報できるように
-- Enhance: データセーバーモードの強化
-- Enhance: Renoteを管理者権限で削除可能に
-- Enhance: `$[rainbow ]`記法が、動きのあるMFMが無効になっていても使用できるようになりました
-- Enhance: Playの操作を行うAPI TokenをAPIコンソールから発行できるように
-- Enhance: リアクションの表示サイズをより大きくできるように
-- Enhance: AiScriptを0.16.0に更新
-- Enhance: AiScriptからMisskeyサーバーAPIを呼び出す際の制限を撤廃
-- Enhance: AiScriptで`LOCALE`として現在の設定言語を取得できるように
-- Enhance: Mk:apiが失敗した時にエラー型の値(AiScript 0.16.0で追加)を返すように
-- Enhance: ScratchpadでAsync:系関数やボタンのコールバックなどのエラーにもダイアログを出すように(試験的なためPlayなどには未実装)
-- Enhance: ノート詳細ページ読み込み時のパフォーマンスが向上しました
-- Enhance: タイムラインでリスト/アンテナ選択時のパフォーマンスを改善
-- Enhance: 「Moderation note」、「Add moderation note」をローカライズできるように
-- Enhance: プラグインのソースコードを確認・コピーできるように
-- Enhance: 細かなデザインの調整
-- Fix: サーバー情報画面(`/instance-info/{domain}`)でブロックができないのを修正
-- Fix: 未読のお知らせの「わかった」をクリック・タップしてもその場で「わかった」が消えない問題を修正
-- Fix: iOSで画面を回転させるとテキストサイズが変わる問題を修正
-- Fix: word mute for sub note is not applied
-- Fix: タイムラインを下にスクロールしてノート画面に移動して再び戻ったら以前のスクロール位置を失う問題を修正
-- Fix: Misskeyプラグインをインストールする際のAiScriptバージョンのチェックが0.14.0以降に対応していない問題を修正
-- Fix: 他のサーバーのユーザーへ「メッセージを送信」した時の初期テキストのメンションが間違っている問題を修正
-- Fix: 環境によってはMisskey Webが開けない問題を修正
-- Fix: プラグインの権限リストが見れない問題を修正
-- Fix: 複数の階層があるメニューで、短くタップすると正常に動かない場合がある問題を修正
-- Fix: アニメーションがオフのとき、スマホで子メニューの選択ができない問題を修正
-- Fix: ドロワーメニューで、親メニュー項目をマウスでホバーすると子メニューが表示されてしまう問題を修正
-- Fix: AiScriptでMk:apiが外部と通信できる問題を修正
-
-### Server
-
-- Change: cacheRemoteFilesの初期値はfalseになりました
-- Enhance: ファイルアップロード時等にファイル名の拡張子を修正する関数(correctFilename)の挙動を改善
-- Enhance: Webhookのペイロードにサーバーのurlが含まれるようになりました
-- Enhance: Webhook設定でsecretを空に出来るように
-- Enhance: 使われていないアンテナの自動停止を設定可能に
-- Enhance: nodeinfo 2.1対応
-- Enhance: 自分へのメンション一覧を取得する際のパフォーマンスを向上
-- Enhance: Docker環境でjemallocを使用することでメモリ使用量を削減
-- Enhance: ID生成方式としてaidxを追加、かつデフォルトに
-- Enhance: Add address bind config option (outgoingAddress)
-- Fix: MK_ONLY_SERVERオプションを指定した際にクラッシュする問題を修正
-- Fix: notes/reactionsのページネーションが機能しない問題を修正
-- Fix: ノート検索 `notes/search` にてhostを指定した際に検索結果に反映されるように
-- Fix: 一部のfeatured noteを照会できない問題を修正
-- Fix: muteがapiからのuser list timeline取得で機能しない問題を修正
-- Fix: ジョブキュー管理画面の認証を回避できる問題を修正
-- Fix: 一部のサーバー内部エラーがスタックトレースを返さないように修正
-- Fix: 一部のリモートユーザーをフォローすることができない問題を修正
-
-## 13.14.2
-
-リリース日: 2023/07/27
-
-### Client
-
-- リストTLで、ユーザーが追加・削除されてもTLを初期化しないように
-- URL取得変数を関数に変更 CURRENT_URL -> Mk:url()
-- Fix: モバイル表示のときページ下部がナビゲーションバーに隠れる問題を修正
-- Fix: 一部モーダルダイアログでスクロールできない問題を修正
-- Fix: Selecting all emojis in Custom emoji is impossible
-- Fix: PhotoSwipeによるメモリリークの修正
-
-### Server
-
-- Fix: APIのオフセットが壊れていたせいで「もっと見る」でもっと見れない問題を修正
-- Fix: 外部サーバーの投稿がタイムラインに表示されないことがある問題を修正
-
-## 13.14.1
-
-リリース日: 2023/07/21
-
-### General
-
-- 招待機能を改善しました
- - 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- - ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- - 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
-- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
-- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
-
-### Client
-
-- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
-- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
-- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
-- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
-- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
-- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
-- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
-- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
-- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
-- `CURRENT_URL`で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)
-- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
-- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
-- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
-- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
-- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
-- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
-- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
-- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
-- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
-- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- - position は対象外になりました
-- AiScriptを0.15.0に更新
-- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
-- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
-- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
-- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
-- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
-- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
-- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
-- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
-- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
-- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
-
-### Server
-
-- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
-- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
-- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
-- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
-- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
-- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
-- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
-- Export notes with file detail
-- Add unix socket support
-- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
-- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
-- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
-- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
-- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
-- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
-- Fix: ローカルの `Person` を指す `acct` URI を解析するときのバグを修正しました
-- Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正
-
-## 13.13.2
-
-リリース日: 2023/06/13
-
-### General
-
-- エラー時や項目が存在しないときなどのアイコン画像をサーバー管理者が設定できるように
-- ロールが付与されているユーザーリストを非公開にできるように
-- サーバーの負荷が非常に高いため、ユーザー統計表示機能を削除しました
-
-### Client
-
-- Fix: タブがバックグラウンドでもstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: キャッシュが溜まり続けないように
-
-## 13.13.1
-
-リリース日: 2023/06/06
-
-### Client
-
-- Fix: タブがアクティブな間はstreamが切断されないように
-
-### Server
-
-- Fix: api/metaで`TypeError: JSON5.parse is not a function`エラーが発生する問題を修正
-
-## 13.13.0
-
-リリース日: 2023/06/05
-
-### General
-
-- カスタム絵文字ごとにそれをリアクションとして使えるロールを設定できるように
-- カスタム絵文字ごとに連合するかどうか設定できるように
-- カスタム絵文字ごとにセンシティブフラグを設定できるように
-- センシティブなカスタム絵文字のリアクションを受け入れない設定が可能に
-- タイムラインにフォロイーの行った他人へのリプライを含めるかどうかの設定をアカウントに保存するのをやめるように
- - 今後はAPI呼び出し時およびストリーミング接続時に設定するようになります
-- リストを公開できるようになりました
-
-### Client
-
-- リアクションの取り消し/変更時に確認ダイアログを出すように
-- 開発者モードを追加
-- AiScriptを0.13.3に更新
-- Deck UIを使用している場合、`/`以外にアクセスした際にZen UIで表示するように
- - メインカラムを設置していない場合の問題を解決
-- ハッシュタグのノート一覧ページから、そのハッシュタグで投稿するボタンを追加
-- アカウント初期設定ウィザードに戻るボタンを追加
-- アカウントの初期設定ウィザードにあとでボタンを追加
-- サーバーにカスタム絵文字の種類が多い場合のパフォーマンスの改善
-- Fix: URLプレビューで情報が取得できなかった際の挙動を修正
-- Fix: Safari、Firefoxでの新規登録時、パスワードマネージャーにメールアドレスが登録されていた挙動を修正
-- Fix: ロールタイムラインが無効でも投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: ロールタイムラインにて全ての投稿が流れてしまう問題の修正
-- Fix: 「アクセストークンの管理」画面でアプリの情報が表示されない問題の修正
-- Fix: Firefoxにおける絵文字ピッカーのTabキーフォーカス問題の修正
-- Fix: フォローボタンがテーマのカラースキームによって視認性が悪くなる問題を修正
- - 新しいプロパティ `fgOnWhite` が追加されました
-
-### Server
-
-- bullをbull-mqにアップグレードし、ジョブキューのパフォーマンスを改善
-- ストリーミングのパフォーマンスを改善
-- Fix: 無効化されたアンテナにアクセスがあった際に再度有効化するように
-- Fix: お知らせの画像URLを空にできない問題を修正
-- Fix: i/notificationsのsinceIdが機能しない問題を修正
-- Fix: pageのピン留めを解除することができない問題を修正
-
-## 13.12.2
-
-リリース日: 2023/05/12
-
-## NOTE
-
-Meilisearchの設定に`index`が必要になりました。値はMisskeyサーバーのホスト名にすることをお勧めします(アルファベット、ハイフン、アンダーバーのみ使用可能)。例: `misskey-io`
-過去に作成された`notes`インデックスは、`---notes`にリネームが必要です。例: `misskey-io---notes`
-
-### General
-
-- 投稿したコンテンツのAIによる学習を軽減するオプションを追加
-
-### Client
-
-- ユーザーを指定してのノート検索が可能に
-- アカウント初期設定ウィザードにプライバシー設定を追加
-- リテンション率チャートに折れ線グラフを追加
-- Fix: ブラーエフェクトを有効にしている状態で高負荷になる問題を修正
-- Fix: Pageにおいて画像ブロックに画像を設定できない問題を修正
-- Fix: カラーバーがリプライには表示されないのを修正
-- Fix: チャンネル内の検索ボックスが挙動不審な問題を修正
-- Fix: リテンションチャートのレンダリングを修正
-- Fix: リアクションエフェクトのレンダリングの問題を修正
-
-### Server
-
-- センシティブワードの登録にAnd、正規表現が使用できるようになりました。
-- Fix: ひとつのMeilisearchサーバーを複数のMisskeyサーバーで使えない問題を修正
-
-## 13.12.1
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### Client
-
-- プロフィール画面におけるモデレーションノートの表示を調整
-- Fix: 一部ダイアログが表示されない問題を修正
-- Fix: MkUserInfoのフォローボタンが変な位置にある問題を修正
-
-### Server
-
-- Fix: リモートサーバーの情報が更新できない問題を修正
-- Fix: 13.11を経験しない状態で13.12にアップデートした場合ユーザープロフィール関連の画像が消失する問題を修正
-
-## 13.12.0
-
-リリース日: 2023/05/09
-
-### NOTE
-
-- Node.js 18.6.0以上が必要になりました
-
-### General
-
-- アカウントの引っ越し(フォロワー引き継ぎ)に対応
-- Meilisearchを全文検索に使用できるようになりました
-- 新規登録前に簡潔なルールをユーザーに表示できる、サーバールール機能を追加
-- ユーザーへの自分用メモ機能
- - ユーザーに対して、自分だけが見られるメモを追加できるようになりました。\
- (自分自身に対してもメモを追加できます。)
- - ユーザーメニューから追加できます。\
- (デスクトップ表示ではusernameの右側のボタンからも追加可能)
-- チャンネルに色を設定できるようになりました。各ノートに設定した色のインジケーターが表示されます。
-- チャンネルをアーカイブできるようになりました。
- - アーカイブすると、チャンネル一覧や検索結果に表示されなくなり、新たな書き込みもできなくなります。
-- アンテナのエクスポート・インポートができるようになりました
-- ロールタイムラインをロールごとに表示するかどうかの選択できるようになりました。
- - デフォルトがオフになるので、ロールタイムラインを表示する場合はオンにしてください。
-- ロールに強制的にNSFWを付与するポリシーを追加
- - アップロード済みのファイルはNSFWにならない為注意してください。
-- モデレーションノートがユーザーのプロフィールページからも閲覧および編集できるようになりました。
-- カスタム絵文字のライセンスを複数でセットできるようになりました。
-- 管理者が予約ユーザー名を設定できるようになりました。
-- Fix: フォローリクエストの通知が残る問題を修正
-
-### Client
-
-- アカウント作成時に初期設定ウィザードを表示するように
-- チャンネル内検索ができるように
-- チャンネル検索ですべてのチャンネルの取得/表示ができるように
-- 通知の表示をカスタマイズできるように
-- ドライブのファイル一覧から直接ノートを作成できるように
-- ノートメニューからRenoteしたユーザーの一覧を見れるように
-- コントロールパネルのカスタム絵文字ページおよびaboutのカスタム絵文字の検索インプットで、`:emojiname1::emojiname2:`のように検索して絵文字を検索できるように
- - 絵文字ピッカーから入力可能になります
-- データセーバーモードを追加
- - 画像が全て隠れた状態で表示されるようになります
-- 閲覧注意設定された画像は表示した状態でもそれが閲覧注意だと分かる表示をするように
-- モデレーターはノートに添付された画像上から直接NSFW設定できるように
-- プロフィール設定「追加情報」の項目の削除と並び替えができるように
-- 新しい実績を追加
-- AiScriptを0.13.2に更新
-- Fix: AiScript APIのMk:dialogで何も返していなかったのをNULLを返すように修正
-- Fix: 1:1ではない画像のリアクション通知バッジが左や上に寄ってしまっていたのを中央に来るように修正
-- Fix: リアクションをホバーした時のユーザーリストで猫耳が切れてしまっていた問題を修正
-- Fix: NSFWメディアの上に表示された「もっと見る」ボタンが押しづらい問題を修正
-
-### Server
-
-- channel/searchのqueryが空の場合に全てのチャンネルを返すように変更
-- 環境変数MISSKEY_CONFIG_YMLで設定ファイルをdefault.ymlから変更可能に
-- Fix: 他のサーバーの情報が取得できないことがある問題を修正
-- Fix: エクスポートデータの拡張子がunknownになる問題を修正
-- Fix: Content-Dispositionのパースでエラーが発生した場合にダウンロードが完了しない問題を修正
-- Fix: API: i/update avatarIdとbannerIdにnullを渡した時、画像がリセットされない問題を修正
-- Fix: .wav, .flacが再生できない問題を修正(新しくアップロードされたファイルのみ修正が適用されます)
-- Fix: 凍結されたユーザーが一部APIのレスポンスに含まれる問題を修正
-- Fix: メモリの使用量を`used - buffers - cached`ではなく`total - available`で求めるように(環境によって正常に計測できていなかったため)
-
-## 13.11.3
-
-リリース日: 2023/04/13
-
-### General
-
-- 指定したロールを持つユーザーのノートのみが流れるロールタイムラインを追加
- - Deckのカラムとしても追加可能
-- カスタム絵文字関連の改善
- - ノートなどに含まれるemojis(populateEmojiの結果)は(プロキシされたURLではなく)オリジナルのURLを指すように
- - MFMでx3/x4もしくはscale.x/yが2.5以上に指定されていた場合にはオリジナル品質の絵文字を使用するように
-- カスタム絵文字でリアクションできないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- チャンネルのピン留めされたノートの順番が正しくない問題を修正
-
-### Server
-
-- フォローインポートなどでの大量のフォロー等操作をキューイングするように #10544 @nmkj-io
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラー画面を改善
-- Misskey Webでのサーバーサイドエラーのログが残るように
-- ノート作成時のアンテナ追加パフォーマンスを改善
-- アンテナとロールTLのuntil/sinceプロパティが動くように
-
-## 13.11.2
-
-リリース日: 2023/04/11
-
-### Note
-
-- 13.11.0または13.11.1から13.11.2以降にアップデートする場合、Redisのカスタム絵文字のキャッシュを削除する必要があります(https\://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10502#issuecomment-1502790755 参照)
-
-### General
-
-- チャンネルの検索用ページの追加
-
-### Client
-
-- 常に広告を見られるオプションを追加
-- ユーザーページの画像一覧が表示されない問題を修正
-- webhook, 連携アプリ一覧でコンテンツが重複して表示される問題を修正
-- iPhoneで絵文字ピッカーの表示が崩れる問題を修正
-- iPhoneでウィジェットドロワーの「ウィジェットを編集」が押しにくい問題を修正
-- 投稿フォームのデザインを調整
-- ギャラリーの人気の投稿が無限にページングされる問題を修正
-
-### Server
-
-- channels/search Endpoint APIの追加
-- APIパラメータサイズ上限を32kbから1mbに緩和
-- プッシュ通知送信時のパフォーマンスを改善
-- ローカルのカスタム絵文字のキャッシュが効いていなかった問題を修正
-- アンテナのノート、チャンネルのノート、通知が正常に作成できないことがある問題を修正
-- ストリーミングのLTLチャンネルでサーバー側にエラーログが出るのを修正
-
-### Service Worker
-
-- 「通知が既読になったらプッシュ通知を削除する」を復活
- - 「プッシュ通知が更新されました」の挙動を変えた(ホストとバージョンを表示するようにし、一定時間後の削除は行わないように)
-- プッシュ通知が実績を解除 (achievementEarned) に対応
-- プッシュ通知のアクションから既存のクライアントの投稿フォームを開くことになった際の挙動を修正
-- たくさんのプッシュ通知を閉じた際、その通知の数だけnotifications/mark-all-as-readを叩くのをやめるように
-
-## 13.11.1
-
-リリース日: 2023/04/09
-
-### General
-
-- チャンネルの投稿を過去までさかのぼれるように
-
-### Client
-
-- PWA時の絵文字ピッカーの位置をホームバーに重ならないように調整
-- リスト管理の画面でリストが無限に読み込まれる問題を修正
-- 自分のクリップが無限に読み込まれる問題を修正
-- チャンネルのお気に入りが無限に読み込まれる問題を修正
-- さがすのローカルユーザー(ピンどめ)が無限に生成される問題を修正
-- チャンネルを新規作成できない問題を修正
-- ユーザープレビューが表示されない問題を修正
-
-### Server
-
-- 通知読み込みでエラーが発生する場合がある問題を修正
-- リアクションできないことがある問題を修正
-- IDをaid以外に設定している場合の問題を修正
-- 連合しているインスタンスについて予期せず配送が全て停止されることがある問題を修正
-
-## 13.11.0
-
-リリース日: 2023/04/08
-
-### NOTE
-
-- このバージョンからRedis 7.xが必要です。
-- アップデートを行うと全ての通知およびアンテナのノートはリセットされます。
-
-### General
-
-- チャンネルをお気に入りに登録できるように
- - タイムラインのアンテナ選択などでは、フォローしているアンテナの代わりにお気に入りしたアンテナが表示されるようになっています。チャンネルをお気に入りに登録するには、当該チャンネルのページ→概要→⭐️のボタンを押します。
-- チャンネルにノートをピン留めできるように
-
-### Client
-
-- 投稿フォームのデザインを改善
-- 検索ページでURLを入力した際に照会したときと同等の挙動をするように
-- ノートのリアクションを大きく表示するオプションを追加
-- ギャラリー一覧にメディア表示と同じように NSFW 設定を反映するように(ホバーで表示)
-- オブジェクトストレージの設定画面を分かりやすく
-- 広告・お知らせが新規登録時に増殖しないように
- - 「にゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 (`isCat`) 有効時にアバターに表示される猫耳について挙動を変更
- - 「UIにぼかし効果を使用」 (`useBlurEffect`) で次の挙動が有効になります
- - 猫耳のアバター内部部分をぼかしでマスク表示してより猫耳っぽく見えるように
- - 「UIのアニメーションを減らす」 (`reduceAnimation`) で猫耳を撫でられなくなります
-- Add Minimizing ("folding") of windows
-
-### Server
-
-- PostgreSQLのレプリケーション対応
- - 設定ファイルの `dbReplications` および `dbSlaves` にて設定できます
-- イベント用Redisを別サーバーに分離できるように
-- ジョブキュー用Redisを別サーバーに分離できるように
-- サーバーの全体的なパフォーマンスを向上
-- ノート作成時のパフォーマンスを向上
-- アンテナのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- チャンネルのタイムライン取得時のパフォーマンスを向上
-- 通知に関する全体的なパフォーマンスを向上
-- webhookがcontent-type text/plain;charset=UTF-8 で飛んでくる問題を修正
-
-## 13.10.3
-
-リリース日: 2023/03/25
-
-### General
-
-- コンディショナルロールの条件に「投稿数が~以下」「投稿数が~以上」を追加
-- リアクション非対応AP実装からのLikeアクティビティの解釈を👍から♥に
-
-### Client
-
-- クリップボタンをノートアクションに追加できるように
-- センシティブワードの一覧にピン留めユーザーのIDが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- リモートユーザーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- リモートサーバーのチャート生成を無効にするオプションを追加
-- ドライブのチャートはローカルユーザーのみ生成するように
-- 空のアンテナが作成できるのを修正
-
-## 13.10.2
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Server
-
-- 絵文字を編集すると保存できないことがある問題を修正
-
-### Client
-
-- ドライブファイルのメニューが正常に動作しない問題を修正
-
-## 13.10.1
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### Client
-
-- Misskey PlayのPlayボタンを押した時にエラーが発生する問題を修正
-
-## 13.10.0
-
-リリース日: 2023/03/22
-
-### General
-
-- ユーザーごとにRenoteをミュートできるように
-- ノートごとに絵文字リアクションを受け取るか設定できるように
-- クリップをお気に入りに登録できるように
-- ノート検索の利用可否をロールで制御可能に(デフォルトでオフ)
-- ロールの並び順を設定可能に
-- カスタム絵文字にライセンス情報を付与できるように
-- 指定した文字列を含む投稿の公開範囲をホームにできるように
-- 使われてないアンテナは自動停止されるように
-
-### Client
-
-- 設定から自分のロールを確認できるように
-- 広告一覧ページを追加
-- ドライブクリーナーを追加
-- DM作成時にメンションも含むように
-- フォロー申請のボタンのデザインを改善
-- 付箋ウィジェットの高さを設定可能に
-- APオブジェクトを入力してフェッチする機能とユーザーやノートの検索機能を分離
-- ナビゲーションバーの項目に「プロフィール」を追加できるように
-- ナビゲーションバーのカスタマイズをドラッグ&ドロップで行えるように
-- ジョブキューの再試行をワンクリックでできるように
-- AiScriptを0.13.1に更新
-- oEmbedをサポートしているウェブサイトのプレビューができるように
- - YouTubeをoEmbedでロードし、プレビューで共有ボタンを押すとOSの共有画面がでるように
- - ([FirefoxでSpotifyのプレビューを開けるとフルサイズじゃなくプレビューサイズだけ再生できる問題](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1792395)があります)
- - (すでにブラウザーでキャッシュされたリンクに対しては以前のプレビュー行動が行われてます。その場合、ブラウザーのキャッシュをクリアしてまた試してください。)
-- プロフィールで設定した情報が削除できない問題を修正
-- ロールで広告を無効にするとadmin/adsでプレビューがでてこない問題を修正
-- /api-consoleページにアクセスすると404が出る問題を修正
-- Safariでプラグインが複数ある場合に正常に読み込まれない問題を修正
-- Bookwyrmのユーザーのプロフィールページで「リモートで表示」をタップしても反応がない問題を修正
-- 非ログイン時の「Misskeyについて」の表示を修正
-- PC版にて「設定」「コントロールパネル」のリンクを2度以上続けてクリックした際に空白のページが表示される問題を修正
-
-### Server
-
-- OpenAPIエンドポイントを復旧
-- WebP/AVIF/JPEGのweb公開用画像は、サーバーサイドではJPEGではなくWebPに変換するように
-- アニメーション画像のサムネイルを生成するように
-- アクティブユーザー数チャートの記録上限値を拡張
-- Playのソースコード上限文字数を2倍に拡張
-- 配送先サーバーが410 Goneで応答してきた場合は自動で配送停止をするように
-- avatarBlurHash/bannerBlurHashの型をstringに限定
-- タイムライン取得時のパフォーマンスを改善
-- SMTP Login id length is too short
-- API上で`visibility`を`followers`に設定してrenoteすると連合や削除で不具合が発生する問題を修正
-- AWS S3からのファイル削除でNoSuchKeyエラーが出ると進めらない状態になる問題を修正
-- `disableCache: true`を設定している場合に絵文字管理操作でエラーが出る問題を修正
-- リテンション分析が上手く機能しないことがあるのを修正
-- 空のアンテナが作成できないように修正
-- 特定の条件で通報が見れない問題を修正
-- 絵文字の名前に任意の文字が使用できる問題を修正
-
-## 13.9.2
-
-リリース日: 2023/03/06
-
-### Improvements
-
-- クリップ、チャンネルページに共有ボタンを追加
-- チャンネルでタイムライン上部に投稿フォームを表示するかどうかのオプションを追加
-- ブラウザでメディアプロキシ(/proxy)からファイルを保存した際に、なるべくオリジナルのファイル名を継承するように
-- ドライブの「URLからアップロード」で、content-dispositionのfilenameがあればそれをファイル名に
-- Identiconがローカルとリモートで同じになるように
- - これまでのIdenticonは異なる画像になります
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- ロールの権限で「一般ユーザー」のロールがいきなり設定できない問題を修正
-- ユーザーページのバッジ表示を適切に折り返すように @arrow2nd
-- fix(client): みつけるのロール一覧でコンディショナルロールが含まれるのを修正
-- macOSでDev Containerが動作しない問題を修正 @RyotaK
-
-## 13.9.1
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Bugfixes
-
-- ノートに添付したファイルが表示されない場合があるのを修正
-
-## 13.9.0
-
-リリース日: 2023/03/03
-
-### Improvements
-
-- 時限ロール
-- アンテナでCWも検索対象にするように
-- ノートの操作部をホバー時のみ表示するオプションを追加
-- サウンドを追加
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- 外部メディアプロキシ使用時にアバタークロップができない問題を修正
-- fix(server): メールアドレス更新時にバリデーションが正しく行われていないのを修正
-- fix(server): チャンネルでミュートが正しく機能していないのを修正
-- プッシュ通知でカスタム絵文字リアクションを表示できなかった問題を修正
-
-## 13.8.1
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Bugfixes
-
-- モバイルでドロワーメニューが表示されない問題を修正
-
-## 13.8.0
-
-リリース日: 2023/02/26
-
-### Improvements
-
-- チャンネル内ハイライト
-- ホームタイムラインのパフォーマンスを改善
-- renoteした際の表示を改善
-- バックグラウンドで一定時間経過したらページネーションのアイテム更新をしない
-- enhance(client): MkUrlPreviewの閉じるボタンを見やすく
-- Add dialog to remove follower
-- enhance(client): improve clip menu ux
-- 検索画面の統合
-- enhance(client): ノートメニューからユーザーメニューを開けるように
-- photoswipe 表示時に戻る操作をしても前の画面に戻らないように
-
-### Bugfixes
-
-- Windows環境でswcを使うと正しくビルドできない問題の修正
-- fix(client): Android ChromeでPWAとしてインストールできない問題を修正
-- 未知のユーザーが deleteActor されたら処理をスキップする
-- fix(server): notes/createで、fileIdsと見つかったファイルの数が異なる場合はエラーにする
-- fix(server): notes/createのバリデーションが機能していないのを修正
-- fix(server): エラーのスタックトレースは返さないように
-
-## 13.7.2
-
-リリース日: 2023/02/23
-
-### Note
-
-13.7.0以前からアップデートする場合は全ての通知が削除されます。
-
-### Improvements
-
-- enhance: make pwa icon maskable
-- chore(client): tweak custom emoji size
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションが失敗することがあるのを修正
-
-## 13.7.0
-
-リリース日: 2023/02/22
-
-### Changes
-
-- チャット機能が削除されました
-
-### Improvements
-
-- Server: URLプレビュー(summaly)はプロキシを通すように
-- Client: 2FA設定のUIをまともにした
-- セキュリティキーの名前を変更できるように
-- enhance(client): add quiz preset for play
-- 広告開始時期を設定できるように
-- みつけるで公開ロール一覧とそのメンバーを閲覧できるように
-- enhance(client): MFMのx3, x4が含まれていたらノートをたたむように
-- enhance(client): make possible to reload page of window
-
-### Bugfixes
-
-- ユーザー検索ダイアログでローカルユーザーを絞って検索できない問題を修正
-- fix(client): MkHeader及びデッキのカラムでチャンネル一覧を選択したとき、最大5個までしか表示されない
-- 管理画面の広告を10個以上見えるように
-- Moderation note が保存できない
-- ユーザーのハッシュタグ検索が機能していないのを修正
-
-## 13.6.1
-
-リリース日: 2023/02/12
-
-### Improvements
-
-- アニメーションを少なくする設定の時、MkPageHeaderのタブアニメーションを無効化
-- Backend: activitypub情報がcorsでブロックされないようヘッダーを追加
-- enhance: レートリミットを0%にできるように
-- チャンネル内Renoteを行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでアクティビティを見ることができない問題を修正
-
-## 13.6.0
-
-リリース日: 2023/02/11
-
-### Improvements
-
-- MkPageHeaderをごっそり変えた
- - モバイルではヘッダーは上下に分割され、下段にタブが表示されるように
- - iconOnlyのタブ項目がアクティブな場合にはタブのタイトルを表示するように
- - メインタイムラインではタイトルを表示しない
- - メインタイムラインかつモバイルで表示される左上のアバターを選択するとアカウントメニューが開くように
-- ユーザーページのノート一覧をタブとして分離
-- コンディショナルロールもバッジとして表示可能に
-- enhance(client): ロールをより簡単に付与できるように
-- enhance(client): 一度見たノートのRenoteは省略して表示するように
-- enhance(client): 迷惑になる可能性のある投稿を行う前に警告を表示
-- リアクションの数が多い場合の表示を改善
-- 一部のMFM構文をopt-outに
-
-### Bugfixes
-
-- Client: ユーザーページでタブがほとんど見れないことがないように
-
-## 13.5.6
-
-リリース日: 2023/02/10
-
-### Improvements
-
-- 非ログイン時にMiAuthを踏んだ際にMiAuthであることを表示する
-- /auth/のUIをアップデート
-- 利用規約同意UIの調整
-- クロップ時の質問を分かりやすく
-
-### Bugfixes
-
-- fix: prevent clipping audio plyr's tooltip
-
-## 13.5.4
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Server: UIのHTML(ノートなどの特別なページを除く)のキャッシュ時間を15秒から30秒に
-- i/notificationsのレートリミットを緩和
-
-### Bugfixes
-
-- fix(client): validate url to improve security
-- fix(client): dateの初期値が正常に入らない時がある
-
-## 13.5.3
-
-リリース日: 2023/02/09
-
-### Improvements
-
-- Client: デッキにチャンネルカラムを追加
-
-## 13.5.2
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- Revert: perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Bugfixes
-
-- Client: register_note_view_interruptor not working
-- Client: ログイントークンの再生成が出来ない
-
-## 13.5.0
-
-リリース日: 2023/02/08
-
-### Changes
-
-- perf(client): do not render custom emojis in user names
-
-### Improvements
-
-- Client: disableShowingAnimatedImagesのデフォルト値をprefers-reduced-motionにする
-- enhance(client): tweak medialist style
-
-### Bugfixes
-
-- fix docker health check
-- Client: MkEmojiPickerでもChromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまうのを修正
-- fix(mfm): default degree not used in rotate
-- fix(server): validate urls from ap to improve security
-
-## 13.4.0
-
-リリース日: 2023/02/05
-
-### Improvements
-
-- ロールにアイコンを設定してユーザー名の横に表示できるように
-- feat: timeline page for non-login users
-- 実績の単なるラッキーの獲得確立を調整
-- Add Thai language support
-
-### Bugfixes
-
-- fix(server): 自分のノートをお気に入りに登録しても実績解除される問題を修正
-- fix(server): clean up file in FileServer
-- fix(server): Deny UNIX domain socket
-- fix(server): validate filename and emoji name to improve security
-- fix(client): validate input response in aiscript
-- fix(client): add webhook delete button
-- fix(client): tweak notification style
-- fix(client): インラインコードを折り返して表示する
-
-## 13.3.3
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Server: improve security
-
-## 13.3.2
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Improvements
-
-- 外部メディアプロキシへの対応を強化しました\
- 外部メディアプロキシのFastify実装を作りました\
- https\://github.com/misskey-dev/media-proxy
-- Server: improve performance
-
-### Bugfixes
-
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.1
-
-リリース日: 2023/02/04
-
-### Bugfixes
-
-- Client: カスタム絵文字にアニメーション画像を再生しない設定が適用されていない問題を修正
-- Client: オートコンプリートでUnicode絵文字がカスタム絵文字として表示されてしまうのを修正
-- Client: Fix Vue-plyr CORS issue
-- Client: validate urls to improve security
-
-## 13.3.0
-
-リリース日: 2023/02/03
-
-### Changes
-
-- twitter/github/discord連携機能が削除されました
-- ハッシュタグごとのチャートが削除されました
-- syslogのサポートが削除されました
-
-### Improvements
-
-- ロールで広告の非表示が有効になっている場合は最初から広告を非表示にするように
-
-## 13.2.6
-
-リリース日: 2023/02/01
-
-### Changes
-
-- docker-compose.ymlをdocker-compose.yml.exampleにしました。docker-compose.ymlとしてコピーしてから使用してください。
-
-### Improvements
-
-- 絵文字ピッカーのパフォーマンスを改善
-- AiScriptを0.12.4に更新
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リレーと通信できない問題を修正
-- Client: classicモード使用時にwindowサイズによってdefaultに変更された後に、windowサイズが元に戻ったらclassicに戻すように修正 #9669
-- Client: Chromeで検索ダイアログで変換確定するとそのまま検索されてしまう問題を修正
-
-## 13.2.4
-
-リリース日: 2023/01/27
-
-### Improvements
-
-- リモートカスタム絵文字表示時のパフォーマンスを改善
-- Default to `animation: false` when prefers-reduced-motion is set
-- リアクション履歴が公開なら、ログインしていなくても表示できるように
-- tweak blur setting
-- tweak custom emoji cache
-
-### Bugfixes
-
-- fix aggregation of retention
-- ダッシュボードでオンラインユーザー数が表示されない問題を修正
-- フォロー申請・フォローのボタンが、通知から消えている問題を修正
-
-## 13.2.3
-
-リリース日: 2023/01/26
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字の更新をリアルタイムで反映するように
-
-### Bugfixes
-
-- turnstile-failed: missing-input-secret
-
-## 13.2.2
-
-リリース日: 2023/01/25
-
-### Improvements
-
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- サインイン時に誤ったレートリミットがかかることがある問題を修正
-- MFMのposition、rotate、scaleで小数が使えない問題を修正
-
-## 13.2.1
-
-リリース日: 2023/01/24
-
-### Improvements
-
-- デザインの調整
-- サーバーのパフォーマンスを改善
-
-## 13.2.0
-
-リリース日: 2023/01/23
-
-### Improvements
-
-- onlyServer / onlyQueue オプションを復活
-- 他人の実績閲覧時は獲得条件を表示しないように
-- アニメーション減らすオプション有効時はリアクションのアニメーションを無効に
-- カスタム絵文字一覧のパフォーマンスを改善
-
-### Bugfixes
-
-- Aiscript: button is not defined
-
-## 13.1.1
-
-リリース日: 2023/01/22
-
-### Improvements
-
-- ローカルのカスタム絵文字を表示する際のパフォーマンスを改善
-- Client: 瞬間的に大量の実績を解除した際の挙動を改善
-
-### Bugfixes
-
-- Client: アップデート時にローカリゼーションデータが更新されないことがあるのを修正
-
-## 13.1.0
-
-リリース日: 2023/01/21
-
-### Improvements
-
-- 実績機能
-- Playのプリセットを追加
-- Playのscriptの文字数制限を緩和
-- AiScript GUIの強化
-- リアクション一覧詳細ダイアログを表示できるように
-- 存在しないカスタム絵文字をテキストで表示するように
-- Alt text in image viewer
-- ジョブキューのプロセスとWebサーバーのプロセスを分離
-
-### Bugfixes
-
-- playを削除する手段がなかったのを修正
-- The … button on notes does nothing when not logged in
-- twitterと連携するときに autwh is not a function になるのを修正
-
-## 13.0.0
-
-リリース日: 2023/01/16
-
-### TL;DR
-
-- New features (Role system, Misskey Play, New widgets, New charts, 🍪👈, etc)
-- Rewriten backend
-- Better performance (backend and frontend)
-- Various usability improvements
-- Various UI tweaks
-
-### Notable features
-
-- ロール機能
- - 従来より柔軟にユーザーのポリシーを管理できます。例えば、「インスタンスのパトロンはアンテナを30個まで作れる」「基本的にLTLは見れないが、許可した人だけ見れる」「招待制インスタンスだけどユーザーなら誰でも他者を招待できる」のような運用はもちろん、「ローカルユーザーかつアカウント作成から1日未満のユーザーはパブリックな投稿を行えない」のように複数条件を組み合わせて、自動でロールを付与する設定も可能です。
-- Misskey Play
- - 従来の動的なPagesに代わる、新しいプラットフォームです。動的なコンテンツ(アプリケーション)に特化していて、Pagesに比べてはるかに柔軟なアプリケーションを作成可能です。
-
-### Changes
-
-#### For server admins
-
-- Node.js 18.x or later is required
-- PostgreSQL 15.x is required
- - Misskey not using 15 specific features at 13.0.0, but may do so in the future.
- - Docker環境でPostgreSQLのアップデートを行う際のガイドはこちら: https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9641#issue-1536336620
-- Elasticsearchのサポートが削除されました
- - 代わりに今後任意の検索プロバイダを設定できる仕組みを構想しています。その仕組みを使えば今まで通りElasticsearchも利用できます
-- Yarnからpnpmに移行されました
- corepackの有効化を推奨します: `sudo corepack enable`
-- インスタンスブロックはサブドメインにも適用されるようになります
-- ロールの導入に伴い、いくつかの機能がロールと統合されました
- - モデレーターはロールに統合されました。今までのモデレーター情報は失われるため、予めモデレーター一覧を記録しておき、アップデート後にモデレーターロールを作りアサインし直してください。
- - サイレンスはロールに統合されました。今までのユーザーは恩赦されるため、予めサイレンス一覧を記録しておくのをおすすめします。
- - ユーザーごとのドライブ容量設定はロールに統合されました。
- - インスタンスデフォルトのドライブ容量設定はロールに統合されました。アップデート後、ベースロールもしくはコンディショナルロールでドライブ容量を編集してください。
- - LTL/GTLの解放状態はロールに統合されました。
-- Dockerの実行をrootで行わないようにしました。Dockerかつオブジェクトストレージを使用していない場合は`chown -hR 991.991 ./files`を実行してください。\
- https\://github.com/misskey-dev/misskey/pull/9560
-
-#### For users
-
-- ノートのウォッチ機能が削除されました
-- アンケートに投票された際に通知が作成されなくなりました
-- ノートの数式埋め込みが削除されました
-- 新たに動的なPagesを作ることはできなくなりました
- - 代わりにAiScriptを用いてより柔軟に動的なコンテンツを作成できるMisskey Play機能が実装されています。
-- AiScriptが0.12.2にアップデートされました
- - 0.12.xの変更点についてはこちら https\://github.com/syuilo/aiscript/blob/master/CHANGELOG.md#0120
- - 0.12.x未満のプラグインは読み込むことはできません
-- iOS15以下のデバイスはサポートされなくなりました
-- Firefox110以下はサポートされなくなりました
- - 109でもContainerQueriesのフラグを有効にする事で問題なく使用できます
-
-#### For app developers
-
-- API: metaのレスポンスに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
- - カスタム絵文字一覧情報を取得するには、`emojis`エンドポイントにリクエストします
-- API: カスタム絵文字エンティティに`url`プロパティが含まれなくなりました
- - 絵文字画像を表示するには、`/emoji/.webp`にリクエストすると画像が返ります。
- - e.g. `https://p1.a9z.dev/emoji/misskey.webp`
- - remote: `https://p1.a9z.dev/emoji/syuilo_birth_present@mk.f72u.net.webp`
-- API: `user`および`note`エンティティに`emojis`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `user`エンティティに`avatarColor`および`bannerColor`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティに`latestStatus`、`lastCommunicatedAt`、`latestRequestSentAt`プロパティが含まれなくなりました
-- API: `instance`エンティティの`caughtAt`は`firstRetrievedAt`に名前が変わりました
-
-### Improvements
-
-- Role system @syuilo
-- Misskey Play @syuilo
-- Introduce retention-rate aggregation @syuilo
-- Make possible to export favorited notes @syuilo
-- Add per user pv chart @syuilo
-- Push notification of Antenna note @tamaina
-- AVIF support @tamaina
-- Add Cloudflare Turnstile CAPTCHA support @CyberRex0
-- レートリミットをユーザーごとに調整可能に @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはインスタンスの招待コードを発行できるように @syuilo
-- 非モデレーターでも、権限を持つロールをアサインされたユーザーはカスタム絵文字の追加、編集、削除を行えるように @syuilo
-- クリップおよびクリップ内のノートの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ユーザーリストおよびユーザーリスト内のユーザーの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ハードワードミュートの最大文字数を設定可能に @syuilo
-- Webhookの作成可能数を設定可能に @syuilo
-- ノートをピン留めできる数を設定可能に @syuilo
-- Server: signToActivityPubGet is set to true by default @syuilo
-- Server: improve syslog performance @syuilo
-- Server: Use undici instead of node-fetch and got @tamaina
-- Server: Judge instance block by endsWith @tamaina
-- Server: improve note scoring for featured notes @CyberRex0
-- Server: アンケート選択肢の文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: プロフィールの文字数制限を緩和 @syuilo
-- Server: add rate limits for some endpoints @syuilo
-- Server: improve stats api performance @syuilo
-- Server: improve nodeinfo performance @syuilo
-- Server: delete outdated notifications regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated hard-mutes regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: delete outdated notes of antenna regularly to improve db performance @syuilo
-- Server: improve activitypub deliver performance @syuilo
-- Client: use tabler-icons instead of fontawesome to better design @syuilo
-- Client: Add new gabber kick sounds (thanks for noizenecio)
-- Client: Add link to user RSS feed in profile menu @ssmucny
-- Client: Compress non-animated PNG files @saschanaz
-- Client: YouTube window player @sim1222
-- Client: show readable error when rate limit exceeded @syuilo
-- Client: enhance dashboard of control panel @syuilo
-- Client: Vite is upgraded to v4 @syuilo, @tamaina
-- Client: HMR is available while yarn dev @tamaina
-- Client: Implement the button to subscribe push notification @tamaina
-- Client: Implement the toggle to or not to close push notifications when notifications or messages are read @tamaina
-- Client: show Unicode emoji tooltip with its name in MkReactionsViewer.reaction @saschanaz
-- Client: OpenSearch support @SoniEx2 @chaoticryptidz
-- Client: Support remote objects in search @SoniEx2
-- Client: user activity page @syuilo
-- Client: Make widgets of universal/classic sync between devices @tamaina
-- Client: add user list widget @syuilo
-- Client: Add AiScript App widget
-- Client: add profile widget @syuilo
-- Client: add instance info widget @syuilo
-- Client: Improve RSS widget @tamaina
-- Client: add heatmap of daily active users to about page @syuilo
-- Client: introduce fluent emoji @syuilo
-- Client: add new theme @syuilo
-- Client: add new mfm function (position, fg, bg) @syuilo
-- Client: show fireworks when visit user who today is birthday @syuilo
-- Client: show bot warning on screen when logged in as bot account @syuilo
-- Client: AiScriptからカスタム絵文字一覧を参照できるように @syuilo
-- Client: improve overall performance of client @syuilo
-- Client: ui tweaks @syuilo
-- Client: clicker game @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix @tensorflow/tfjs-core's MODULE_NOT_FOUND error @ikuradon
-- Server: 引用内の文章がnyaizeされてしまう問題を修正 @kabo2468
-- Server: Bug fix for Pinned Users lookup on instance @squidicuzz
-- Server: Fix peers API returning suspended instances @ineffyble
-- Server: trim long text of note from ap @syuilo
-- Server: Ap inboxの最大ペイロードサイズを64kbに制限 @syuilo
-- Server: アンテナの作成数上限を追加 @syuilo
-- Server: pages/likeのエラーIDが重複しているのを修正 @syuilo
-- Server: pages/updateのパラメータによってはsummaryの値が更新されないのを修正 @syuilo
-- Server: Escape SQL LIKE @mei23
-- Server: 特定のPNG画像のアップロードに失敗する問題を修正 @usbharu
-- Server: 非公開のクリップのURLでOGPレンダリングされる問題を修正 @syuilo
-- Server: アンテナタイムライン(ストリーミング)が、フォローしていないユーザーの鍵投稿も拾ってしまう @syuilo
-- Server: follow request list api pagination @sim1222
-- Server: ドライブ容量超過時のエラーが適切にレスポンスされない問題を修正 @syuilo
-- Client: パスワードマネージャーなどでユーザー名がオートコンプリートされない問題を修正 @massongit
-- Client: 日付形式の文字列などがカスタム絵文字として表示されるのを修正 @syuilo
-- Client: case insensitive emoji search @saschanaz
-- Client: 画面の幅が狭いとウィジェットドロワーを閉じる手段がなくなるのを修正 @syuilo
-- Client: InAppウィンドウが操作できなくなることがあるのを修正 @tamaina
-- Client: use proxied image for instance icon @syuilo
-- Client: Webhookの編集画面で、内容を保存することができない問題を修正 @m-hayabusa
-- Client: Page編集でブロックの移動が行えない問題を修正 @syuilo
-- Client: update emoji picker immediately on all input @saschanaz
-- Client: チャートのツールチップが画面に残ることがあるのを修正 @syuilo
-- Client: fix wrong link in tutorial @syuilo
-
-### Special thanks
-
-- All contributors
-- All who have created instances for the beta test
-- All who participated in the beta test
-
-## 12.119.1
-
-リリース日: 2022/12/03
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Mitigate AP reference chain DoS vector @skehmatics
-
-## 12.119.0
-
-リリース日: 2022/09/10
-
-### Improvements
-
-- Client: Add following badge to user preview popup @nvisser
-- Client: mobile twitter url can be used as widget @caipira113
-- Client: Improve clock widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- マイグレーションに失敗する問題を修正
-- Server: 他人の通知を既読にできる可能性があるのを修正 @syuilo
-- Client: アクセストークン管理画面、アカウント管理画面表示できないのを修正 @futchitwo
-
-## 12.118.0
-
-リリース日: 2022/08/07
-
-### Improvements
-
-- Client: 設定のバックアップ/リストア機能
-- Client: Add vi-VN language support
-- Client: Add unix time widget @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: リモートユーザーを正しくブロックできるように修正する @xianonn
-- Client: 一度作ったwebhookの設定画面を開こうとするとページがフリーズする @syuilo
-- Client: MiAuth認証ページが機能していない @syuilo
-- Client: 一部のアプリからファイルを投稿フォームへドロップできない場合がある問題を修正 @m-hayabusa
-
-## 12.117.1
-
-リリース日: 2022/07/19
-
-### Improvements
-
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Server: ファイルのアップロードに失敗することがある問題を修正 @acid-chicken
-- Client: リアクションピッカーがアプリ内ウィンドウの後ろに表示されてしまう問題を修正 @syuilo
-- Client: ユーザー情報の取得の再試行を修正 @xianonn
-- Client: MFMチートシートの挙動を修正 @syuilo
-- Client: 「インスタンスからのお知らせを受け取る」の設定を変更できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.117.0
-
-リリース日: 2022/07/18
-
-### Improvements
-
-- Client: ウィンドウを最大化できるように @syuilo
-- Client: Shiftキーを押した状態でリンクをクリックするとアプリ内ウィンドウで開くように @syuilo
-- Client: デッキを使用している際、Ctrlキーを押した状態でリンクをクリックするとページ遷移を強制できるように @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.116.1
-
-リリース日: 2022/07/17
-
-### Bugfixes
-
-- Client: デッキUI時に ページで表示 ボタンが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-
-## 12.116.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: registry editor @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Error During Migration Run to 12.111.x
-- Server: TypeError: Cannot convert undefined or null to object @syuilo
-
-## 12.115.0
-
-リリース日: 2022/07/16
-
-### Improvements
-
-- Client: Deckのプロファイル切り替えを簡単に @syuilo
-- Client: UIのブラッシュアップ @syuilo
-
-## 12.114.0
-
-リリース日: 2022/07/15
-
-### Improvements
-
-- RSSティッカーで表示順序をシャッフルできるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアントが起動しなくなることがある問題を修正 @syuilo
-
-## 12.113.0
-
-リリース日: 2022/07/13
-
-### Improvements
-
-- Support `` syntax for MFM
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix crash at startup if TensorFlow is not supported @mei23
-- Client: URLエンコードされたルーティングを修正
-
-## 12.112.3
-
-リリース日: 2022/07/09
-
-### Improvements
-
-- Make active email validation configurable
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix Attempts to update all notifications @mei23
-
-## 12.112.2
-
-リリース日: 2022/07/08
-
-### Bugfixes
-
-- Fix Docker doesn't work @mei23\
- Still not working on arm64 environment. (See 12.112.0)
-
-## 12.112.1
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-same as 12.112.0
-
-## 12.112.0
-
-リリース日: 2022/07/07
-
-### Known issues
-
-- 現在arm64環境ではインストールに失敗します。これは次のバージョンで修正される予定です。
-
-### Changes
-
-- ハイライトがみつけるに統合されました
-- カスタム絵文字ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- 連合ページはインスタンス情報ページに統合されました
-- メンション一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- ダイレクト投稿一覧ページは通知一覧ページに統合されました
-- メニューからアンテナタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-- メニューからリストタイムラインを表示する方法は廃止され、タイムライン上部のアイコンからアクセスするようになりました
-
-### Improvements
-
-- Server: Allow GET method for some endpoints @syuilo
-- Server: Auto NSFW detection @syuilo
-- Server: Add rate limit to i/notifications @tamaina
-- Client: Improve control panel @syuilo
-- Client: Show warning in control panel when there is an unresolved abuse report @syuilo
-- Client: Statusbars @syuilo
-- Client: Add instance-cloud widget @syuilo
-- Client: Add rss-ticker widget @syuilo
-- Client: Removing entries from a clip @futchitwo
-- Client: Poll highlights in explore page @syuilo
-- Client: Improve deck UI @syuilo
-- Client: Word mute also checks content warnings @Johann150
-- Client: メニューからページをリロードできるように @syuilo
-- Client: Improve emoji picker performance @syuilo
-- Client: For notes with specified visibility, show recipients when hovering over visibility symbol. @Johann150
-- Client: Make widgets available again on a tablet @syuilo
-- ユーザーにモデレーションメモを残せる機能 @syuilo
-- Make possible to delete an account by admin @syuilo
-- Improve player detection in URL preview @mei23
-- Add Badge Image to Push Notification #8012 @tamaina
-- Server: Improve performance
-- Server: Supports IPv6 on Redis transport. @mei23\
- IPv4/IPv6 is used by default. You can tune this behavior via `redis.family`.
-- Server: Add possibility to log IP addresses of users @syuilo
-- Add additional drive capacity change support @CyberRex0
-
-### Bugfixes
-
-- Server: Fix GenerateVideoThumbnail failed @mei23
-- Server: Ensure temp directory cleanup @Johann150
-- favicons of federated instances not showing @syuilo
-- Admin: The checkbox for blocking an instance works again @Johann150
-- Client: Prevent access to user pages when not logged in @pixeldesu @Johann150
-- Client: Disable some hotkeys (e.g. for creating a post) for not logged in users @pixeldesu
-- Client: Ask users that are not logged in to log in when trying to vote in a poll @Johann150
-- Instance mutes also apply in antennas etc. @Johann150
-
-## 12.111.1
-
-リリース日: 2022/06/13
-
-### Bugfixes
-
-- some fixes of multiple notification read @tamaina
-- some GenerateVideoThumbnail failed @Johann150
-- Client: デッキでウィジェットの情報が保存されない問題を修正 @syuilo
-- Client: ギャラリーの投稿を開こうとすると編集画面が表示される @futchitwo
-
-## 12.111.0
-
-リリース日: 2022/06/11
-
-### Note
-
-- Node.js 16.15.0 or later is required
-
-### Improvements
-
-- Supports Unicode Emoji 14.0 @mei23
-- プッシュ通知を複数アカウント対応に #7667 @tamaina
-- プッシュ通知にクリックやactionを設定 #7667 @tamaina
-- ドライブに画像ファイルをアップロードするときオリジナル画像を破棄してwebpublicのみ保持するオプション @tamaina
-- Server: always remove completed tasks of job queue @Johann150
-- Client: アバターの設定で画像をクロップできるように @syuilo
-- Client: make emoji stand out more on reaction button @Johann150
-- Client: display URL of QR code for TOTP registration @tamaina
-- Client: render quote renote CWs as MFM @pixeldesu
-- API: notifications/readは配列でも受け付けるように #7667 @tamaina
-- API: ユーザー検索で、クエリがusernameの条件を満たす場合はusernameもLIKE検索するように @tamaina
-- MFM: Allow speed changes in all animated MFMs @Johann150
-- The theme color is now better validated. @Johann150
- Your own theme color may be unset if it was in an invalid format.
- Admins should check their instance settings if in doubt.
-- Perform port diagnosis at startup only when Listen fails @mei23
-- Rate limiting is now also usable for non-authenticated users. @Johann150 @mei23
- Admins should make sure the reverse proxy sets the `X-Forwarded-For` header to the original address.
-
-### Bugfixes
-
-- Server: keep file order of note attachement @Johann150
-- Server: fix missing foreign key for reports leading to reports page being unusable @Johann150
-- Server: fix internal in-memory caching @Johann150
-- Server: prevent crash when processing certain PNGs @syuilo
-- Server: Fix unable to generate video thumbnails @mei23
-- Server: Fix `Cannot find module` issue @mei23
-- Federation: Add rel attribute to host-meta @mei23
-- Federation: add id for activitypub follows @Johann150
-- Federation: use `source` instead of `_misskey_content` @Johann150
-- Federation: ensure resolver does not fetch local resources via HTTP(S) @Johann150
-- Federation: correctly render empty note text @Johann150
-- Federation: Fix quote renotes containing no text being federated correctly @Johann150
-- Federation: remove duplicate br tag/newline @Johann150
-- Federation: add missing authorization checks @Johann150
-- Client: fix profile picture height in mentions @tamaina
-- Client: fix abuse reports page to be able to show all reports @Johann150
-- Client: fix settings page @tamaina
-- Client: fix profile tabs @futchitwo
-- Client: fix popout URL @futchitwo
-- Client: correctly handle MiAuth URLs with query string @sn0w
-- Client: ノート詳細ページの新しいノートを表示する機能の動作が正しくなるように修正する @xianonn
-- MFM: more animated functions support `speed` parameter @futchitwo
-- MFM: limit large MFM @Johann150
-
-## 12.110.1
-
-リリース日: 2022/04/23
-
-### Bugfixes
-
-- Fix GOP rendering @syuilo
-- Improve performance of antenna, clip, and list @xianonn
-
-## 12.110.0
-
-リリース日: 2022/04/11
-
-### Improvements
-
-- Improve webhook @syuilo
-- Client: Show loading icon on splash screen @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: parameter validation of users/show was wrong
-- Federation: リモートインスタンスへのダイレクト投稿が届かない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.109.2
-
-リリース日: 2022/04/03
-
-### Bugfixes
-
-- API: admin/update-meta was not working @syuilo
-- Client: テーマを切り替えたり読み込んだりするとmeta[name="theme-color"]のcontentがundefinedになる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.109.1
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Bugfixes
-
-- API: Renoteが行えない問題を修正
-
-## 12.109.0
-
-リリース日: 2022/04/02
-
-### Improvements
-
-- Webhooks @syuilo
-- Bull Dashboardを組み込み、ジョブキューの確認や操作を行えるように @syuilo
- - Bull Dashboardを開くには、最初だけ一旦ログアウトしてから再度管理者権限を持つアカウントでログインする必要があります
-- Check that installed Node.js version fulfills version requirement @ThatOneCalculator
-- Server: overall performance improvements @syuilo
-- Federation: avoid duplicate activity delivery @Johann150
-- Federation: limit federation of reactions on direct notes @Johann150
-- Client: タッチパッド・タッチスクリーンでのデッキの操作性を向上 @tamaina
-
-### Bugfixes
-
-- email address validation was not working @ybw2016v
-- API: fix endpoint endpoint @Johann150
-- API: fix admin/meta endpoint @syuilo
-- API: improved validation and documentation for endpoints that accept different variants of input @Johann150
-- API: `notes/create`: The `mediaIds` property is now deprecated. @Johann150
- - Use `fileIds` instead, it has the same behaviour.
-- Client: URIエンコーディングが異常でdecodeURIComponentが失敗するとURLが表示できなくなる問題を修正 @tamaina
-
-## 12.108.1
-
-リリース日: 2022/03/12
-
-### Bugfixes
-
-- リレーが動作しない問題を修正 @xianonn
-- ulidを使用していると動作しない問題を修正 @syuilo
-- 外部からOGPが正しく取得できない問題を修正 @syuilo
-- instance can not get the files from other instance when there are items in allowedPrivateNetworks in .config/default.yml @ybw2016v
-
-## 12.108.0
-
-リリース日: 2022/03/09
-
-### NOTE
-
-:::warning
-
-このバージョンからNode v16.14.0以降が必要です
-
-:::
-
-### Changes
-
-- ノートの最大文字数を設定できる機能が廃止され、デフォルトで一律3000文字になりました @syuilo
-- Misskey can no longer terminate HTTPS connections. @Johann150
- - If you did not use a reverse proxy (e.g. nginx) before, you will probably need to adjust
- your configuration file and set up a reverse proxy. The `https` configuration key is no
- longer recognized!
-
-### Improvements
-
-- インスタンスデフォルトテーマを設定できるように @syuilo
-- ミュートに期限を設定できるように @syuilo
-- アンケートが終了したときに通知が作成されるように @syuilo
-- プロフィールの追加情報を最大16まで保存できるように @syuilo
-- 連合チャートにPub\&Subを追加 @syuilo
-- 連合チャートにActiveを追加 @syuilo
-- デフォルトで10秒以上時間がかかるデータベースへのクエリは中断されるように @syuilo
- - 設定ファイルの`db.extra`に`statement_timeout`を設定することでタイムアウト時間を変更できます
-- Client: スプラッシュスクリーンにインスタンスのアイコンを表示するように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- Client: リアクションピッカーの高さが低くなったまま戻らないことがあるのを修正 @syuilo
-- Client: ユーザー名オートコンプリートが正しく動作しない問題を修正 @syuilo
-- Client: タッチ操作だとウィジェットの編集がしにくいのを修正 @xianonn
-- Client: register_note_view_interruptor()が動かないのを修正 @syuilo
-- Client: iPhone X以降(?)でページの内容が全て表示しきれないのを修正 @tamaina
-- Client: fix image caption on mobile @nullobsi
-
-## 12.107.0
-
-リリース日: 2022/02/12
-
-### Improvements
-
-- クライアント: テーマを追加 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- API: stats APIで内部エラーが発生する問題を修正 @syuilo
-- クライアント: ソフトミュートですべてがマッチしてしまう場合があるのを修正 @tamaina
-- クライアント: デバイスのスクリーンのセーフエリアを考慮するように @syuilo
-- クライアント: 一部環境でサイドバーの投稿ボタンが表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.3
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- クライアント: スマートフォンでの余白を調整 @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ノートの詳細が表示されない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.2
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 削除したノートがタイムラインから自動で消えない問題を修正 @syuilo
-- クライアント: リアクション数が正しくないことがある問題を修正 @syuilo
-- 一部環境でマイグレーションが動作しない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.1
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ワードミュートが保存できない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.106.0
-
-リリース日: 2022/02/11
-
-### Improvements
-
-- Improve federation chart @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーのサイズを設定できるように @syuilo
-- クライアント: リアクションピッカーの幅、高さ制限を緩和 @syuilo
-- Docker: Update to Node v16.13.2 @mei23
-- Update dependencies
-
-### Bugfixes
-
-- validate regular expressions in word mutes @Johann150
-
-## 12.105.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Improvements
-
-- インスタンスのテーマカラーを設定できるように @syuilo
-
-### Bugfixes
-
-- 一部環境でマイグレーションが失敗する問題を修正 @syuilo
-
-## 12.104.0
-
-リリース日: 2022/02/09
-
-### Note
-
-:::warning
-
-ビルドする前に`npm run clean`を実行してください。
-
-:::
-
-:::warning
-
-このリリースはマイグレーションの規模が大きいため、インスタンスによってはマイグレーションに時間がかかる可能性があります。
-マイグレーションが終わらない場合は、チャートの情報はリセットされてしまいますが`__chart__`で始まるテーブルの**レコード**を全て削除(テーブル自体は消さないでください)してから再度試す方法もあります。
-
-:::
-
-### Improvements
-
-- チャートエンジンの強化 @syuilo
- - テーブルサイズの削減
- - notes/instance/perUserNotesチャートに添付ファイル付きノートの数を追加
- - activeUsersチャートに新しい項目を追加
- - federationチャートに新しい項目を追加
- - apRequestチャートを追加
- - networkチャート廃止
-- クライアント: 自インスタンス情報ページでチャートを見れるように @syuilo
-- クライアント: デバイスの種類を手動指定できるように @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンを更新 @syuilo
-- クライアント: UIのアイコンをセルフホスティングするように @syuilo
-- NodeInfo のユーザー数と投稿数の内容を見直す @xianonn
-
-### Bugfixes
-
-- Client: タイムライン種別を切り替えると「新しいノートがあります」の表示が残留してしまうのを修正 @tamaina
-- Client: UIのサイズがおかしくなる問題の修正 @tamaina
-- Client: Setting instance information of notes to always show breaks the timeline @Johann150
-- Client: 環境に依っては返信する際のカーソル位置が正しくない問題を修正 @syuilo
-- Client: コントロールパネルのユーザー、ファイルにて、インスタンスの表示範囲切り替えが機能しない問題を修正 @syuilo
-- Client: アップデートお知らせダイアログが出ないのを修正 @syuilo
-- Client: Follows/Followers Visibility changes won't be saved unless clicking on an other checkbox @Johann150
-- API: Fix API cast @mei23
-- add instance favicon where it's missing @solfisher
-- チャートの定期resyncが動作していない問題を修正 @syuilo
-
-## 12.103.1
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ツールチップの表示位置が正しくない問題を修正
-
-## 12.103.0
-
-リリース日: 2022/02/02
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 連合インスタンスページからインスタンス情報再取得を行えるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 投稿のNSFW画像を表示したあとにリアクションが更新されると画像が非表示になる問題を修正
-- クライアント: 「クリップ」ページが開かない問題を修正
-- クライアント: トレンドウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: フェデレーションウィジェットが動作しないのを修正
-- クライアント: リアクション設定で絵文字ピッカーが開かないのを修正
-- クライアント: DMページでメンションが含まれる問題を修正
-- クライアント: 投稿フォームのハッシュタグ保持フィールドが動作しない問題を修正
-- クライアント: サイドビューが動かないのを修正
-- クライアント: ensure that specified users does not get duplicates
-- Add `img-src` and `media-src` directives to `Content-Security-Policy` for
- files and media proxy
-
-## 12.102.0
-
-リリース日: 2022/01/27
-
-### NOTE
-
-::: warning
-アップデート後、一部カスタム絵文字が表示できなくなる場合があります。その場合、一旦絵文字管理ページから絵文字を一括エクスポートし、再度コントロールパネルから一括インポートすると直ります。
-
-12.102.0以前にエクスポートされたzipとは互換性がありません。アップデートしてからエクスポートを行なってください。
-
-:::
-
-### Changes
-
-- Room機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- リバーシ機能が削除されました
- - 後日別リポジトリとして復活予定です
-- Chat UIが削除されました
-- ノートに添付できるファイルの数が16に増えました
-- カスタム絵文字にSVGを指定した場合、PNGに変換されて表示されるようになりました
-
-### Improvements
-
-- カスタム絵文字一括編集機能
-- カスタム絵文字一括インポート
-- 投稿フォームで一時的に投稿するアカウントを切り替えられるように
-- Unifying Misskey-specific IRIs in JSON-LD `@context`
-- クライアントのパフォーマンス向上
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- アップロードエラー時の処理を修正
-
-## 12.101.0
-
-リリース日: 2021/12/29
-
-### Improvements
-
-- クライアント: ノートプレビューの精度を改善
-- クライアント: MFM sparkleエフェクトの改善
-- クライアント: デザインの調整
-- セキュリティの向上
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- fix html blockquote conversion
-
-## 12.100.2
-
-リリース日: 2021/12/18
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: Deckカラムの増減がページをリロードするまで正しく反映されない問題を修正
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-- クライアント: カスタム絵文字一覧ページの負荷が高いのを修正
-
-## 12.100.1
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: デザインの調整
-
-## 12.100.0
-
-リリース日: 2021/12/17
-
-### Improvements
-
-- クライアント: モバイルでの各種メニュー、リアクションピッカーの表示を改善
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 一部のコンポーネントが裏に隠れるのを修正
-
-## 12.99.3
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: オートコンプリートがダイアログの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.99.0
-
-リリース日: 2021/12/14
-
-### Improvements
-
-- Added a user-level instance mute in user settings
-- フォローエクスポートでミュートしているユーザーを含めないオプションを追加
-- フォローエクスポートで使われていないアカウントを含めないオプションを追加
-- カスタム絵文字エクスポート機能
-- チャートのパフォーマンスの改善
-- グループから抜けられるように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: タッチ機能付きディスプレイを使っていてマウス操作をしている場合に一部機能が動作しない問題を修正
-- クライアント: クリップの設定を編集できない問題を修正
-- クライアント: メニューなどがウィンドウの裏に隠れる問題を修正
-
-## 12.98.0
-
-リリース日: 2021/12/03
-
-### Improvements
-
-- API: /antennas/notes API で日付による絞り込みができるように
-- クライアント: アンケートに投票する際に確認ダイアログを出すように
-- クライアント: Renoteなノート詳細ページから元のノートページに遷移できるように
-- クライアント: 画像ポップアップでクリックで閉じられるように
-- クライアント: デザインの調整
-- フォロワーを解除できる機能
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: LTLやGTLが無効になっている場合でもUI上にタブが表示される問題を修正
-- クライアント: ログインにおいてパスワードが誤っている際のエラーメッセージが正しく表示されない問題を修正
-- クライアント: リアクションツールチップ、Renoteツールチップのユーザーの並び順を修正
-- クライアント: サウンドのマスターボリュームが正しく保存されない問題を修正
-- クライアント: 一部環境において通知が表示されると操作不能になる問題を修正
-- クライアント: モバイルでタップしたときにツールチップが表示される問題を修正
-- クライアント: リモートインスタンスのノートに返信するとき、対象のノートにそのリモートインスタンス内のユーザーへのメンションが含まれていると、返信テキスト内にローカルユーザーへのメンションとして引き継がれてしまう場合がある問題を修正
-- クライアント: 画像ビューワーで全体表示した時に上側の一部しか表示されない画像がある問題を修正
-- API: ユーザーを取得時に条件によっては内部エラーになる問題を修正
-
-## 12.97.0
-
-リリース日: 2021/11/19
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 返信先やRenoteに対しても自動折りたたみされるように
-- クライアント: 長いスレッドの表示を改善
-- クライアント: 翻訳にもMFMを適用し、元の文章の改行などを保持するように
-- クライアント: アカウント削除に確認ダイアログを出すように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザー検索の「全て」が動作しない問題を修正
-- クライアント: リアクション一覧、Renote一覧ツールチップのスタイルを修正
-
-## 12.96.1
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- npm scriptの互換性を向上
-
-## 12.96.0
-
-リリース日: 2021/11/13
-
-### Improvements
-
-- フォロー/フォロワーを非公開にできるように
-- インスタンスプロフィールレンダリング ready
-- 通知のリアクションアイコンをホバーで拡大できるように
-- RenoteボタンをホバーでRenoteしたユーザー一覧を表示するように
-- 返信の際にメンションを含めるように
-- 通報があったときに管理者へEメールで通知されるように
-- メールアドレスのバリデーションを強化
-
-### Bugfixes
-
-- アカウント削除処理があると高負荷になる問題を修正
-- クライアント: 長いメニューが画面からはみ出す問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのジョブキューに個々のジョブが表示されないのを修正
-- クライアント: fix missing i18n string
-- fix html conversion issue with code blocks
-
-### Changes
-
-- ノートにモバイルからの投稿か否かの情報を含めないように
-
-## 12.95.0
-
-リリース日: 2021/10/31
-
-### Improvements
-
-- スレッドミュート機能
-
-### Bugfixes
-
-- リレー向けのActivityが一部実装で除外されてしまうことがあるのを修正
-- 削除したノートやユーザーがリモートから参照されると復活することがあるのを修正
-- クライアント: ページ編集時のドロップダウンメニューなどが動作しない問題を修正
-- クライアント: コントロールパネルのカスタム絵文字タブが切り替わらないように見える問題を修正
-- API: ユーザー情報の hasUnreadChannel が常に false になっている問題を修正
-
-## 12.94.1
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ユーザーページのナビゲーションが失敗する問題を修正
-
-## 12.94.0
-
-リリース日: 2021/10/25
-
-### Improvements
-
-- クライアント: 画像ビューアを強化
-- クライアント: メンションにユーザーのアバターを表示するように
-- クライアント: デザインの調整
-- クライアント: twemojiをセルフホスティングするように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: CWで画像が隠されたとき、画像の高さがおかしいことになる問題を修正
-
-### NOTE
-
-- このバージョンから、iOS 15未満のサポートがされなくなります。対象のバージョンをお使いの方は、iOSのバージョンアップを行ってください。
-
-## 12.93.2
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: ウィジェットを追加できない問題を修正
-
-## 12.93.1
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: 通知上でローカルのリアクションが表示されないのを修正
-
-## 12.93.0
-
-リリース日: 2021/10/23
-
-### Improvements
-
-- クライアント: コントロールパネルのパフォーマンスを改善
-- クライアント: 自分のリアクション一覧を見れるように
- - 設定により、リアクション一覧を全員に公開することも可能
-- クライアント: ユーザー検索の精度を強化
-- クライアント: 新しいライトテーマを追加
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- API: ユーザーのリアクション一覧を取得する users/reactions を追加
-- API: users/search および users/search-by-username-and-host を強化
-- ミュート及びブロックのインポートを行えるように
-- クライアント: /share のクエリでリプライやファイル等の情報を渡せるように
-- チャートのsyncを毎日0時に自動で行うように
-
-### Bugfixes
-
-- クライアント: テーマの管理が行えない問題を修正
-- API: アプリケーション通知が取得できない問題を修正
-- クライアント: リモートノートで意図せずローカルカスタム絵文字が使われてしまうことがあるのを修正
-- ActivityPub: not reacted な Undo.Like がinboxに滞留するのを修正
-
-### Changes
-
-- 連合の考慮に問題があることなどが分かったため、モデレーターをブロックできない仕様を廃止しました
-- データベースにログを保存しないようになりました
- - ログを永続化したい場合はsyslogを利用してください
-
-## 12.92.0
-
-リリース日: 2021/10/16
-
-### Improvements
-
-- アカウント登録にメールアドレスの設定を必須にするオプション
-- クライアント: 全体的なUIのブラッシュアップ
-- クライアント: MFM関数構文のサジェストを実装
-- クライアント: ノート本文を投稿フォーム内でプレビューできるように
-- クライアント: 未読の通知のみ表示する機能
-- クライアント: 通知ページで通知の種類によるフィルタ
-- クライアント: アニメーションを減らす設定の適用範囲を拡充
-- クライアント: 新しいダークテーマを追加
-- クライアント: テーマコンパイラに hue と saturate 関数を追加
-- ActivityPub: HTML -> MFMの変換を強化
-- API: グループから抜ける users/groups/leave エンドポイントを実装
-- API: i/notifications に unreadOnly オプションを追加
-- API: ap系のエンドポイントをログイン必須化+レートリミット追加
-- MFM: Add tag syntaxes of bold and strikethrough
-
-### Bugfixes
-
-- Fix createDeleteAccountJob
-- admin inbox queue does not show individual jobs
-- クライアント: ヘッダーのタブが折り返される問題を修正
-- クライアント: ヘッダーにタブが表示されている状態でタイトルをクリックしたときにタブ選択が表示されるのを修正
-- クライアント: ユーザーページのタブが機能していない問題を修正
-- クライアント: ピン留めユーザーの設定項目がない問題を修正
-- クライアント: Deck UIにおいて、重ねたカラムの片方を畳んだ状態で右に出すと表示が壊れる問題を修正
-- API: 管理者およびモデレーターをブロックできてしまう問題を修正
-- MFM: Mentions in the link label are parsed as text
-- MFM: Add a property to the URL node indicating whether it was enclosed in <>
-- MFM: Disallows < and > in hashtags
-
-### Changes
-
-- 保守性やユーザビリティの観点から、Misskeyのコマンドラインオプションが削除されました。
- - 必要であれば、代わりに環境変数で設定することができます
-- MFM: パフォーマンス、保守性、構文誤認識抑制の観点から、旧関数構文のサポートが削除されました。
- - 旧構文(`[foo bar]`)を使用せず、現行の構文(`$[foo bar]`)を使用してください。
-
-## 12.91.0
-
-リリース日: 2021/09/22
-
-### Improvements
-
-- ActivityPub: リモートユーザーのDeleteアクティビティに対応
-- ActivityPub: add resolver check for blocked instance
-- ActivityPub: deliverキューのメモリ使用量を削減
-- API: 管理者用アカウント削除APIを実装(/admin/accounts/delete)
- - リモートユーザーの削除も可能に
-- アカウントが凍結された場合に、凍結された旨を表示してからログアウトするように
-- 凍結されたアカウントにログインしようとしたときに、凍結されている旨を表示するように
-- リスト、アンテナタイムラインを個別ページとして分割
-- UIの改善
-- MFMにsparklesエフェクトを追加
-- 非ログイン自は更新ダイアログを出さないように
-- クライアント起動時、アップデートが利用可能な場合エラー表示およびダイアログ表示しないように
-
-### Bugfixes
-
-- アカウントデータのエクスポート/インポート処理ができない問題を修正
-- アンテナの既読が付かない問題を修正
-- popupで設定ページを表示すると、アカウントの削除ページにアクセスすることができない問題を修正
-- "問題が発生しました"ウィンドウを開くと☓ボタンがなくて閉じれない問題を修正
-
-## 12.90.1
-
-リリース日: 2021/09/05
-
-### Bugfixes
-
-- Dockerfileを修正
-- ノート翻訳時に公開範囲が考慮されていない問題を修正
-
-## 12.90.0
-
-リリース日: 2021/09/04
-
-### Improvements
-
-- 藍モード、および藍ウィジェット
- - クライアントに藍ちゃんを召喚することができるようになりました。
-- URLからのアップロード, APの添付ファイル, 外部ファイルのプロキシ等では、Privateアドレス等へのリクエストは拒否されるようになりました。
- - developmentで動作している場合は、この制限は適用されません。
- - Proxy使用時には、この制限は適用されません。
- Proxy使用時に同等の制限を行いたい場合は、Proxy側で設定を行う必要があります。
- - `default.yml`にて`allowedPrivateNetworks`にCIDRを追加することにより、宛先ネットワークを指定してこの制限から除外することが出来ます。
-- アップロード, ダウンロード出来るファイルサイズにハードリミットが適用されるようになりました。(約250MB)
- - `default.yml`にて`maxFileSize`を変更することにより、制限値を変更することが出来ます。
-
-### Bugfixes
-
-- 管理者が最初にサインアップするページでログインされないのを修正
-- CWを維持する設定を復活
-- クライアントの表示を修正
-
-## 12.89.2
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Bugfixes
-
-- カスタムCSSを有効にしているとエラーになる問題を修正
-
-## 12.89.1
-
-リリース日: 2021/08/24
-
-### Improvements
-
-- クライアントのデザインの調整
-
-### Bugfixes
-
-- 翻訳でDeepLのProアカウントに対応していない問題を修正
-- インスタンス設定でDeepLのAuth Keyが空で表示される問題を修正
-- セキュリティの向上
-
-## 12.89.0
-
-リリース日: 2021/08/21
-
-### Improvements
-
-- アカウント削除の安定性を向上
-- 絵文字オートコンプリートの挙動を改修
-- localStorageのaccountsはindexedDBで保持するように
-- ActivityPub: ジョブキューの試行タイミングを調整 (#7635)
-- API: sw/unregisterを追加
-- ワードミュートのドキュメントを追加
-- クライアントのデザインの調整
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- チャンネルを作成しているとアカウントを削除できないのを修正
-- ノートの「削除して編集」をするとアンケートの選択肢が[object Object]になる問題を修正
-
-## 12.88.0
-
-リリース日: 2021/08/17
-
-### Features
-
-- ノートの翻訳機能を追加
- - 有効にするには、サーバー管理者がDeepLの無料アカウントを登録し、取得した認証キーを「インスタンス設定 > その他 > DeepL Auth Key」に設定する必要があります。
-- Misskey更新時にダイアログを表示するように
-- ジョブキューウィジェットに警報音を鳴らす設定を追加
-
-### Improvements
-
-- ブロックの挙動を改修
- - ブロックされたユーザーがブロックしたユーザーに対してアクション出来ないようになりました。詳細はドキュメントをご確認ください。
-- UIデザインの調整
-- データベースのインデックスを最適化
-- Proxy使用時にKeep-Aliveをサポート
-- DNSキャッシュでネガティブキャッシュをサポート
-- 依存関係の更新
-
-### Bugfixes
-
-- タッチ操作でウィンドウを閉じることができない問題を修正
-- Renoteされた時刻が投稿された時刻のように表示される問題を修正
-- コントロールパネルでファイルを削除した際の表示を修正
-- ActivityPub: 長いユーザーの名前や自己紹介の対応
-
-## 12.87.0
-
-リリース日: 2021/08/12
-
-### Improvements
-
-- 絵文字オートコンプリートで一文字目は最近使った絵文字をサジェストするように
-- 絵文字オートコンプリートのパフォーマンスを改善
-- about-misskeyページにドキュメントへのリンクを追加
-- Docker: Node.jsを16.6.2に
-- 依存関係の更新
-- 翻訳の更新
-
-### Bugfixes
-
-- Misskey更新時、テーマキャッシュの影響でスタイルがおかしくなる問題を修正
-
-## 12.86.0
-
-リリース日: 2021/08/11
-
-### Improvements
-
-- ドキュメントの更新
- - ドキュメントにchangelogを追加
-- ぼかし効果のオプションを追加
-- Vueを3.2.1に更新
-- UIの調整
-
-### Bugfixes
-
-- ハッシュタグ入力が空のときに#が付くのを修正
-- フォローリクエストのEメール通知を修正
diff --git a/locales/en-US.yml b/locales/en-US.yml
deleted file mode 100644
index e8e0f3a4..00000000
--- a/locales/en-US.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "JavaScript is currently disabled. Please enable it as JavaScript is required for site functionality."
-learnMore: "Learn More"
-loading: "Loading..."
-clickToExpand: "(Click to expand)"
-copy: "Copy"
-share: "Share"
-note: "Note"
-other: "Other"
-add: "Add"
-browse: "参照"
-settings: "設定"
-goToLegacyHub: "Legacy Misskey Hub"
-_error:
- notFound: "Page not found"
- notFoundDesc: "The page you are looking for could not be found. Please check the URL."
- generalError: "Something went wrong"
- generalErrorDesc: "If this is not what you meant to do, please click on the button below to report the problem."
- reportProblem: "Report a Problem"
- goToTop: "Back to top page"
-_seo:
- siteName: "Misskey Hub"
- siteNameLong: "Misskey Hub – Official website of the Misskey Project"
- defaultTitleTagline: "A Network Expanding with Notes"
- defaultDescription: "This is the official site for Misskey, a decentralized social networking software. Find out how to get started, a list of servers, and lots more information about Misskey!"
-_nav:
- servers: "Servers"
- docs: "Docs"
- blog: "Blog"
- other: "More!"
- switchLang: "Language Settings"
-_landing:
- _hero:
- description: "Misskey is an open source, decentralized social media platform that's free forever!"
- gettingStarted: "Get Started"
- _keyFeatures:
- _open:
- title: "Open"
- description: "Misskey is open-source software, and anyone can use it freely."
- _federated:
- title: "Federated"
- description: "Misskey is a decentralized platform, so communities on different servers can connect with each other."
- _multifunction:
- title: "Powerful"
- description: "Misskey is both easy to understand for beginners and has powerful features for advanced users."
- _customizable:
- title: "Highly Customizable"
- description: "Make Misskey yours! With themes, widgets, layouts and more, you make make Misskey just the way you like it."
- _decenterized:
- title: "Misskey is a {0} Platform."
- decenterizedPlatform: "Decentralized"
- description: "Misskey is just a platform for server owners to make their own instances of Misskey, and they can all talk to each other! There's large instances for the masses, smaller ones for groups, fandoms, and subcultures, and even instances just for individuals and their friends. Want to have even more control? You can make your own instance on your server with relative ease, cutting ties from any large company who wants to spy on you and sell your data. Misskey is about community and sharing, not corporations and big tech. Have friends not on Misskey? No problem! Because Misskey is on the Fediverse ({0}), you can interact with people on other platforms like Mastodon, PixelFed, PeerTube, and more!"
- activityPub: "ActivityPub"
- _features:
- _root:
- title: "Key Features"
- description: "Misskey offers a wide variety of unique features! Here are some highlights."
- _note:
- title: "Notes"
- description: "On Misskey, user posts are called 'Notes.' Reply, quote, add custom emojis, animated text, content warnings, attach multiple images, videos, GIFs, audio clips, or anything else!"
- _federation:
- title: "Federation"
- description: "Not on Misskey? No problem! Not only can Misskey instances talk to each other, but you can make friends with people on other networks like Mastodon and Pixelfed!"
- _reaction:
- title: "Reactions"
- description: "You can add emoji reactions to any post! No longer are you bound by a like button, show everyone exactly how you feel with the tap of a button."
- _drive:
- title: "Drive"
- description: "Hate not being able to find something you uploaded? With Drive, you get managed and powerful cloud storage right in your social media!"
- _theme:
- title: "Themes"
- description: "Why be limited by just a Light or Dark theme when you can change all the colors? Use Misskey's intuitive theming functions to make Misskey just how you like it."
- _thread:
- title: "Threads"
- description: "Have a lot on your mind? Make a thread! Each post can have up to 3,000 characters by default, and you can keep the conversation going for hours."
- _charts:
- title: "Charts"
- description: "For those who need to see everything, Misskey has powerful charts for both users and admins to see what exactly is going on in your instance in real time."
- _widgets:
- title: "Widgets"
- description: "Have everything at your fingertips with over a dozen customizable widgets!"
- _getStarted:
- title: "Getting Started with Misskey"
- _find:
- title: "Find a Server"
- list: "Server List"
- _create:
- title: "Create a Server"
- guide: "Setup Guide"
- _docs:
- title: "Learn More"
- docs: "See Documentation"
- _donation:
- title: "Donation"
- description: "Misskey is a non-profit project, and development funding relies on donations from users like you. If you enjoy using Misskey, please consider supporting us so that we can continue to make Misskey awesome for years to come!"
- _sponsors:
- title: "Sponsors"
-_servers:
- title: "Server List"
- description: "Misskey is not a single service but a decentralized network where individuals provide services. To use Misskey, you need to create an account on a server that offers the service."
- addYourServer: "Is your server not listed? Please register it {0}!"
- addYourServerLink: "here"
- _system:
- fetchError: "Failed to fetch data. Please try again later."
- _statistics:
- title: "Server Statistics"
- description: "A graphical presentation of the statistics of the Misskey servers."
- viewFullStats: "See detailed statistics"
- lang: "Primary Language"
- registerAcceptance: "New registration acceptance"
- version: "Version"
- notes: "Notes"
- users: "Users"
- servers: "Servers"
- _search:
- title: "Advanced Search"
- all: "All"
- query: "Search by keyword"
- lang: "Language"
- orderBy: "Sort by"
- recomendded: "Default"
- notesCount: "Notes Count"
- notesPer15Days: "Number of notes per day (average of last 15 days)"
- usersCount: "Users Count"
- _registerAcceptance:
- title: "Sign-up Policy"
- public: "Public"
- inviteOnly: "Invite Only"
- _list:
- notFound: "No servers matching the specified criteria were found."
- showMore: "Show More"
- _view:
- title: "Display format"
- list: "List"
- grid: "Grid"
-_docs:
- title: "Documentation"
- description: "Comprehensive information ranging from how to use Misskey to resources for server operators and developers."
- indexTitle: "Table of Contents"
- _contribute:
- editThis: "Edit this page"
- translateThis: "Translate this page"
- _aboutMisskey:
- title: "About Misskey"
- description: "A complete guide for those new to Misskey or considering using it! Let's explore the basics and features."
- _changelog:
- title: "Release Notes"
- description: "View the version history of Misskey. Find out what's new in the latest version!"
- _forUsers:
- title: "For Misskey Users"
- _forAdmin:
- title: "For Server Operators"
- _forDevelopers:
- title: "For Developers"
- _prevNext:
- prev: "Previous"
- next: "Next"
- _toc:
- title: "Table of Contents"
- toPageTop: "Back to Top"
-_blog:
- title: "Blog"
- description: "Get the latest information and tips about Misskey straight from the Misskey Development Team! (Japanese only)"
- back: "Back"
-_content:
- tip: "Tips"
- warning: "Warning"
- danger: "Danger"
- preview: "Preview"
-_other:
- title: "More!"
- description: "Introducing more enjoyable resources for Misskey!"
-_brandAssets:
- title: "Brand Assets"
- description: "A collection of Misskey's logo, icons, and other assets. Feel free to use for literally anything under the CC BY-SA License!"
- license: "Assets are available under the CC BY-SA license 🎉"
- assetsDirectory: "All assets are managed on {0}."
- logo: "Logo"
- icon: "Icon"
- banner: "Banner"
- avatarDecorationTemplate: "Avatar Decoration Template"
-_links:
- title: "Links"
- _github:
- title: "GitHub"
- description: "Misskey development takes place on GitHub. You can submit feature requests and bug reports here."
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Translations for Misskey core and documentation are managed here. We appreciate your contributions."
- _discord:
- title: "Discord Server"
- description: "Engage in discussions and ask questions about Misskey here."
- _aiChan:
- title: "Ai-Chan"
- description: "Visit the website of Ai-Chan, the mascot of Misskey."
-_tools:
- title: "Tool Collection"
- index: "Tool Collection Home"
- description: "Discover handy tools for Misskey, crafted by the original developers!"
- menuToggle: "Menu"
- _forUsers:
- title: "For Misskey Users"
- _forAdmin:
- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "MFM Playground"
- description: "Practice MFM freely!"
- preview: "Preview"
- disclaimer: "It may not render exactly as shown here. Syntax highlighting for code is not supported for performance reason."
- mfm: "MFM"
- character: "{0} characters"
- domain: "Server to replicate the appearance (e.g. custom emojis)"
- noteIt: "Note It"
- clearEmojiCacheDescription: "When emojis are not displayed:"
- clearEmojiCache: "Clear Emoji Cache"
-_aidConverter:
- title: "aid/aidx utilities"
- description: "This tool can convert and generate aid and aidx, the random ID generation algorithms used inside Misskey."
- aidToDate: "aid/aidx to Date"
- dateToAid: "Date to aid/aidx"
- mode: "Type of ID"
- date: "Date/Time"
-_aboutUs:
- title: "About Misskey Development Division"
- description: "Information about the Misskey development team."
- _team:
- title: "Dev Members"
- description: "Introducing the people involved in the development of Misskey!"
- _core:
- title: "Core Team Member"
- description: "These core team members are actively maintaining Misskey-related projects."
- _coreEmeriti:
- title: "Core Team Member Emeriti"
- description: "These are former core team members who have made valuable contributions in the past."
- _contributors:
- title: "Contributors"
- description: "These are some of the most active Misskey contributors."
- seeMore: "All contributors"
- _orgPartner:
- title: "Corporate & Organization Partners"
- description: "These companies and organizations have contributed financially and technically to the development of Misskey."
- _hubTranslators:
- title: "Misskey Hub Translators"
- description: "Those are the people who are helping with translating Misskey Hub."
- _coreTranslators:
- title: "Misskey Translators"
- description: "Those are the people who are helping with translating Misskey."
-_i18n:
- _missing:
- title: "Help us translate"
- description: "This document is translated by the community. You can contribute on {link}. We appreciate your cooperation 🙏."
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Note to Misskey"
- chooseServer: "Choose the server you want to note"
- addServer: "Add Server"
- domain: "Server domain"
- compatibleWith: "Compatible with Misskey and certain Misskey forks."
- recommendedByWebsite: "Recommended Server Domain"
-_noteVisibility:
- public: "Public"
- home: "Home"
- followers: "Followers"
- specified: "Direct"
- localOnly: "Defederate"
-_shareLinkGenerator:
- title: "Share Button Generator"
- description: "Create share buttons for Misskey using the Misskey Hub's url share relay service."
- body: "Body"
- bodyWarning: "You can't use custom emojis in order to make them compatible with any server."
- url: "URL"
- urlCaption: "Optional. Inserted after the body."
- settings: "Advanced Settings"
- manualInstance: "おすすめサーバー ドメイン"
- manualInstanceDescription: "ここに指定したサーバー(ひとつ)をシェアボタン中継ページのトップに表示できます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。"
- visibility: "Visibility"
- recipents: "Acct of the person receiving the direct (enter on a new line separator)"
- resultLink: "Generated results of shared links"
- resultButton: "Sample share button"
- testLink: "Test the sharing link"
- typeSomethingToGetLink: "Enter the body to generate sharing link."
- typeSomethingToGetButton: "Enter the body to generate share button code."
-_goToMisskey:
- title: "Go to your Misskey Web"
- heading: "Select the server you want to open the page and continue"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "Avatar Decoration Previewer"
- description: "アバターデコレーションがきれいに反映できるかをチェックできます。"
- preview: "Preview"
- settings: "Settings"
- decoration: "Decoration #{number}"
- placeholder: "「追加」から、アバターデコレーションを追加してプレビューできます。"
- _options:
- offsetX: "横位置調整"
- offsetY: "縦位置調整"
- angle: "Angle"
- flip: "Flip Horizontally"
- overlayTemplate: "テンプレートを重ねる"
- _placeholder:
- username: "Ai"
- noteText: "Just had a chocolate-glazed donut 🍩😋"
- profileDescription: "Misskey常駐AIの藍です!よろしくお願いします♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "Permissions"
- description: "Description"
- _types:
- "read:account": "View your account information"
- "write:account": "Edit your account information"
- "read:blocks": "View your list of blocked users"
- "write:blocks": "Edit your list of blocked users"
- "read:drive": "Access your Drive files and folders"
- "write:drive": "Edit or delete your Drive files and folders"
- "read:favorites": "View your list of favorites"
- "write:favorites": "Edit your list of favorites"
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- "write:following": "Follow or unfollow other accounts"
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- "write:messaging": "Compose or delete chat messages"
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- "write:mutes": "Edit your list of muted users"
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- "write:flash": "Edit Plays"
- "read:flash-likes": "View list of liked Plays"
- "write:flash-likes": "Edit list of liked Plays"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
- "read:admin:table-stats": "データベーステーブルに関する情報を見る"
- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
- "read:admin:meta": "インスタンスのメタデータを見る"
- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
- "write:admin:resolve-abuse-user-report": "ユーザーからの通報を解決する"
- "write:admin:send-email": "メールを送る"
- "read:admin:server-info": "サーバーの情報を見る"
- "read:admin:show-moderation-log": "モデレーションログを見る"
- "read:admin:show-user": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "read:admin:show-users": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "write:admin:suspend-user": "ユーザーを凍結する"
- "write:admin:unset-user-avatar": "ユーザーのアバターを削除する"
- "write:admin:unset-user-banner": "ユーザーのバーナーを削除する"
- "write:admin:unsuspend-user": "ユーザーの凍結を解除する"
- "write:admin:meta": "インスタンスのメタデータを操作する"
- "write:admin:user-note": "モデレーションノートを操作する"
- "write:admin:roles": "ロールを操作する"
- "read:admin:roles": "ロールを見る"
- "write:admin:relays": "リレーを操作する"
- "read:admin:relays": "リレーを見る"
- "write:admin:invite-codes": "招待コードを操作する"
- "read:admin:invite-codes": "招待コードを見る"
- "write:admin:announcements": "お知らせを操作する"
- "read:admin:announcements": "お知らせを見る"
- "write:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを操作する"
- "read:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを見る"
- "write:admin:federation": "連合に関する情報を操作する"
- "write:admin:account": "ユーザーアカウントを操作する"
- "read:admin:account": "ユーザーに関する情報を見る"
- "write:admin:emoji": "絵文字を操作する"
- "read:admin:emoji": "絵文字を見る"
- "write:admin:queue": "ジョブキューを操作する"
- "read:admin:queue": "ジョブキューに関する情報を見る"
- "write:admin:promo": "プロモーションノートを操作する"
- "write:admin:drive": "ユーザーのドライブを操作する"
- "read:admin:drive": "ユーザーのドライブの関する情報を見る"
- "read:admin:stream": "管理者用のWebsocket APIを使う"
- "write:admin:ad": "広告を操作する"
- "read:admin:ad": "広告を見る"
- "write:invite-codes": "招待コードを作成する"
- "read:invite-codes": "招待コードを取得する"
- "write:clip-favorite": "クリップのいいねを操作する"
- "read:clip-favorite": "クリップのいいねを見る"
- "read:federation": "連合に関する情報を取得する"
- "write:report-abuse": "違反を報告する"
diff --git a/locales/fr-FR.yml b/locales/fr-FR.yml
deleted file mode 100644
index d9147681..00000000
--- a/locales/fr-FR.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "JavaScript est actuellement désactivé. Veuillez l'activer puisque les fonctionnalités du site en dépendent."
-learnMore: "En savoir plus"
-loading: "Chargement en cours…"
-clickToExpand: "(Cliquer pour développer)"
-copy: "Copier"
-share: "Partager"
-note: "Note"
-other: "Autres"
-add: "Ajouter"
-browse: "参照"
-settings: "設定"
-goToLegacyHub: "L'ancien Misskey Hub"
-_error:
- notFound: "La page demandée est introuvable !"
- notFoundDesc: "La page que vous cherchiez n'a pas pu être trouvée. Veuillez vérifier l'URL."
- generalError: "Une erreur s'est produite"
- generalErrorDesc: "Si ce n'est pas ce que vous avez voulu faire, veuillez signaler le problème ci-dessous."
- reportProblem: "Signaler un problème"
- goToTop: "Retourner à la page d'accueil"
-_seo:
- siteName: "Misskey Hub"
- siteNameLong: "Misskey Hub – Site web officiel du projet Misskey"
- defaultTitleTagline: "Un réseau étendu par des notes"
- defaultDescription: "Le site officiel de Misskey, un réseau social décentralisé. Découvrez le tutoriel, la liste d'instances et plus d'information sur Misskey !"
-_nav:
- servers: "Instances"
- docs: "Documentation"
- blog: "Blogue"
- other: "Plus !"
- switchLang: "Paramètres de langue"
-_landing:
- _hero:
- description: "Misskey est une plateforme de réseautage social décentralisée à code source ouvert."
- gettingStarted: "Commencer"
- _keyFeatures:
- _open:
- title: "Ouvert"
- description: "Misskey est un logiciel à code source ouvert que n'importe qui peut utiliser librement."
- _federated:
- title: "Décentralisé"
- description: "Misskey implémente un protocole décentralisé de sorte que les communautés de différentes instances peuvent se connecter les unes aux autres."
- _multifunction:
- title: "Plein de fonctionnalités"
- description: "Misskey est à la fois facile à comprendre pour les débutants et rempli de fonctionnalités puissantes pour les utilisateurs avancés."
- _customizable:
- title: "Hautement personnalisable"
- description: "Avec l'interface web flexible de Misskey, vous pouvez créer votre propre interface utilisateur préférée."
- _decenterized:
- title: "Misskey est une {0}"
- decenterizedPlatform: "plateforme décentralisée"
- description: "Misskey est un projet libre et ouvert, ce qui signifie que n'importe qui est libre de créer une instance de Misskey. Ainsi, une grande variété d'instances sont déjà disponibles sur l'Internet. Une autre caractéristique importante est que Misskey implémente un protocole de communication décentralisé appelé {0}, ce qui signifie que quelle que soit l'instance que vous choisissez, vous pouvez interagir avec des utilisateurs sur d'autres instances. C'est pour cette raison qu'il est qualifié de décentralisé et qu'il est fondamentalement différent d'autres services tels que Twitter, qui n'ont qu'un serveur centralisé contrôlé par un seul opérateur. Les thèmes principaux, le groupe d'utilisateurs et les langues varient d'une instance à l'autre, et trouver l'instance qui vous convient fait partie du plaisir. (Bien sûr, créer votre propre instance est également amusant !)"
- activityPub: "ActivityPub"
- _features:
- _root:
- title: "Fonctionnalités principales"
- description: "Misskey offre une large variété de fonctionnalités uniques ! En voici une partie."
- _note:
- title: "Notes"
- description: "Sur Misskey, les messages des utilisateurs sont appelés des « notes ». Vous pouvez citer les notes et joindre plusieurs images, vidéos, clips audio ou quoi que ce soit d'autre."
- _federation:
- title: "Fédération"
- description: "Grâce à l'implémentation d'ActivityPub, un protocole ouvert et décentralisé, Misskey peut interagir avec d'autres plateformes qui prennent en charge ActivityPub en plus d'autres instances de Misskey."
- _reaction:
- title: "Réactions"
- description: "Vous pouvez ajouter des réactions aux notes, ce qui vous permet d'exprimer et de communiquer vos sentiments facilement."
- _drive:
- title: "Disque"
- description: "L'interface Disque vous permet de gérer les fichiers téléversés. Ainsi, il est facile d'organiser vos images préférées dans des dossiers et de les partager à nouveau."
- _theme:
- title: "Thèmes"
- description: "Vous pouvez utiliser Misskey dans votre esthétique préférée. Bien entendu, le mode sombre est entièrement pris en charge. Vous pouvez également créer vos propres thèmes avancés."
- _thread:
- title: "Fils de discussion"
- description: "Naturellement, les notes peuvent former un fil de discussion, ce qui vous permet de poursuivre la conversation à votre aise."
- _charts:
- title: "Graphiques"
- description: "Misskey dispose d'un moteur graphique intégré qui permet de visualiser facilement l'utilisation du serveur et d'autres informations."
- _widgets:
- title: "Widgets"
- description: "Différents types de widgets peuvent être placés pour personnaliser l'interface utilisateur à votre guise."
- _getStarted:
- title: "Commencer à utiliser Misskey"
- _find:
- title: "Trouver une instance"
- list: "Liste d'instances"
- _create:
- title: "Créer une instance"
- guide: "Guide d'installation"
- _docs:
- title: "En savoir plus"
- docs: "Consulter la documentation"
- _donation:
- title: "Demande de don"
- description: "Misskey est une organisation à but non lucratif, nous dépendons de vos dons pour financer le développement. Si vous aimez Misskey, veuillez considérer de nous soutenir."
- _sponsors:
- title: "Parrains"
-_servers:
- title: "Liste d'instances"
- description: "Misskey n'est pas un seul service, mais un réseau décentralisé où le service est fourni par des individus. Pour utiliser Misskey, vous devez créer un compte sur une instance qui fournit le service."
- addYourServer: "Votre instance n'apparaît pas dans la liste ? Veuillez l'enregistrer {0} !"
- addYourServerLink: "ici"
- _system:
- fetchError: "Le chargement de données a échoué. Veuillez réessayer plus tard."
- _statistics:
- title: "Statistiques de l'instance"
- description: "Présentation graphique des données statistiques des instances Misskey."
- viewFullStats: "Voir des statistiques détaillées"
- lang: "Langue principale"
- registerAcceptance: "Politique d'inscription"
- version: "Version"
- notes: "Nombre de notes"
- users: "Nombre d’utilisateurs"
- servers: "Nombre d'instances"
- _search:
- title: "Recherche avancée"
- all: "Tout"
- query: "Recherche par mots clés"
- lang: "Langue"
- orderBy: "Trier par"
- recomendded: "Par défaut"
- notesCount: "Nombre de notes"
- notesPer15Days: "Nombre de notes par jour (moyenne des 15 derniers jours)"
- usersCount: "Nombre d’utilisateurs"
- _registerAcceptance:
- title: "Politique d'Inscription"
- public: "Publique"
- inviteOnly: "Sur invitation seulement"
- _list:
- notFound: "Aucune instance qui correspond aux critères spécifiés a été trouvée."
- showMore: "Afficher plus"
- _view:
- title: "Format d'affichage"
- list: "Liste"
- grid: "Grille"
-_docs:
- title: "Documentation"
- description: "Misskey est une plateforme de réseautage social décentralisée à code source ouvert. La documentation couvre tous les aspects, de la bonne utilisation de Misskey aux informations destinées aux opérateurs d'instances et aux développeurs."
- indexTitle: "Sommaire"
- _contribute:
- editThis: "Éditer cette page"
- translateThis: "Traduire cette page"
- _aboutMisskey:
- title: "À propos de Misskey"
- description: "Un guide complet pour ceux qui découvrent Misskey ou qui considèrent l'utiliser ! Explorons les mécanismes et les fonctionnalités de base."
- _changelog:
- title: "Journal des modifications"
- description: "Voir l'historique des mises à jour de Misskey. Découvrez les nouveautés de la dernière version !"
- _forUsers:
- title: "Pour les utilisateurs de Misskey"
- _forAdmin:
- title: "Pour les administrateurs"
- _forDevelopers:
- title: "Pour les développeurs"
- _prevNext:
- prev: "Précédent"
- next: "Suivant"
- _toc:
- title: "Table des matières"
- toPageTop: "Retourner en haut de la page"
-_blog:
- title: "Blogue"
- description: "Les dernières nouvelles, conseils et astuces sur Misskey de la part de l'équipe de développement ! (uniquement en japonais)"
- back: "Retourner"
-_content:
- tip: "Astuces"
- warning: "Attention"
- danger: "Avertissement"
- preview: "Aperçu"
-_other:
- title: "Plus !"
- description: "D'autres ressources pour vous aider à mieux apprécier Misskey."
-_brandAssets:
- title: "Collection de ressources"
- description: "Une collection de logos, d'icônes et d'autres actifs de Misskey. Vous êtes libre de les utiliser sous certaines licences."
- license: "Les ressources sont libres d'être utilisées sous la licence CC BY-SA 🎉"
- assetsDirectory: "Toutes les ressources sont gérées sur {0}."
- logo: "Logo"
- icon: "Icône"
- banner: "Bannière"
- avatarDecorationTemplate: "Modèle de décoration d'avatar"
-_links:
- title: "Liens"
- _github:
- title: "GitHub"
- description: "Misskey est développé sur GitHub. Les demandes de fonctionnalités et les rapports de bogues peuvent y être faits."
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Les traductions de Misskey lui-même et de la documentation sont gérées ici. Vos contributions sont appréciées."
- _discord:
- title: "Serveur Discord"
- description: "Vous pouvez y poser des questions et participer aux conversations par rapport à Misskey."
- _aiChan:
- title: "Ai-Chan"
- description: "Le site web de la mascotte de Misskey, Ai-Chan."
-_tools:
- title: "Collection d'outils"
- index: "Collection d'outils / Page d'accueil"
- description: "Des outils pratiques pour Misskey sont disponibles !"
- menuToggle: "Menu"
- _forUsers:
- title: "Pour les utilisateurs de Misskey"
- _forAdmin:
- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "Terrain de jeu de MFM"
- description: "Pratiquez librement le MFM ici ! Les prévisualisations du formulaire de publication et de la note sont incluses !"
- preview: "Prévisualisation"
- disclaimer: "Il n'est pas toujours rendu comme indiqué ici. La mise en évidence syntaxique du code n'est pas prise en charge."
- mfm: "MFM"
- character: "{0} caractères"
- domain: "Instance à recréer l'apparence (p. ex. émojis personnalisés)"
- noteIt: "Noter"
- clearEmojiCacheDescription: "Si les émojis ne s'affichent pas :"
- clearEmojiCache: "Effacer le cache d'émojis"
-_aidConverter:
- title: "Convertisseur d'aid/aidx"
- description: "Convertir et créer les « aid » et « aidx », les algorithmes de génération d'identifiants aléatoires utilisés à l'intérieur de Misskey."
- aidToDate: "aid/aidx → Date et heure"
- dateToAid: "Date et heure → aid/aidx"
- mode: "Identifiant à créer"
- date: "Date et heure"
-_aboutUs:
- title: "À propos de la division du Développement de Misskey"
- description: "Information sur l'équipe de développement de Misskey."
- _team:
- title: "Membres du développement"
- description: "Rencontrez les participants au développement de Misskey !"
- _core:
- title: "Membres de l'équipe centrale"
- description: "Ces membres de l'équipe centrale maintiennent activement les projets liés à Misskey."
- _coreEmeriti:
- title: "Membres honoraires de l'équipe centrale"
- description: "Ces anciens membres de l'équipe centrale ont fait d'importantes contributions dans le passé."
- _contributors:
- title: "Contributeurs"
- description: "Chacune de ces personnes a apporté une contribution particulière à Misskey."
- seeMore: "Tous les contributeurs"
- _orgPartner:
- title: "Compagnies et organisations collaboratrices"
- description: "Ces compagnies et organisations ont contribué financièrement ou techniquement au développement de Misskey."
- _hubTranslators:
- title: "Traducteurs de Misskey Hub"
- description: "Ces personnes ont contribué à la traduction de Misskey Hub."
- _coreTranslators:
- title: "Traducteurs de Misskey"
- description: "Ces personnes ont contribué à la traduction de Misskey."
-_i18n:
- _missing:
- title: "Aidez-nous à traduire"
- description: "Ce document est traduit par la communauté. Vous pouvez traduire le document à {link}. Nous apprécions votre contribution 🙏."
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Noter à Misskey"
- chooseServer: "Choisissez l'instance sur laquelle noter"
- addServer: "Ajouter une instance"
- domain: "Domaine de l'instance"
- compatibleWith: "Compatible avec Misskey et certaines de ses fourches."
- recommendedByWebsite: "Recommandé par le site web partageant"
-_noteVisibility:
- public: "Public"
- home: "Principal"
- followers: "Abonnés"
- specified: "Direct"
- localOnly: "Défédérer"
-_shareLinkGenerator:
- title: "Générateur de boutons de partage"
- description: "Vous pouvez créer des boutons de partage pour Misskey en utilisant le service de relais de bouton de partage de Misskey Hub."
- body: "Corps"
- bodyWarning: "Les émojis personnalisés ne peuvent pas être utilisés pour être compatible avec toutes les instances."
- url: "URL"
- urlCaption: "Optionnelle. Insérée après le corps."
- settings: "Paramètres avancés"
- manualInstance: "Domaine de l'instance recommandée"
- manualInstanceDescription: "L'instance spécifiée ici est affichée en haut de la page de relais du bouton de partage. Vous pouvez l'utiliser pour diriger les internautes vers votre propre instance, par exemple."
- visibility: "Visibilité"
- recipents: "Comptes qui reçoivent la note directe (séparées par des sauts de ligne)"
- resultLink: "Résultats générés"
- resultButton: "Exemple du bouton de partage"
- testLink: "Tester le lien de partage"
- typeSomethingToGetLink: "Entrez le corps pour générer le lien."
- typeSomethingToGetButton: "Entrez le corps pour générer le bouton."
-_goToMisskey:
- title: "Aller à Misskey Web"
- heading: "Sélectionnez l'instance sur laquelle vous souhaitez ouvrir cette page"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "Prévisualisateur des décorations d'avatar"
- description: "Vous pouvez vérifier si les décorations d'avatar reflètent bien la réalité."
- preview: "Prévisualisation"
- settings: "Paramètres"
- decoration: "Décoration #{number}"
- placeholder: "Vous pouvez mettre et prévisualiser des décorations d'avatar avec le bouton « Ajouter »."
- _options:
- offsetX: "Position x"
- offsetY: "Position y"
- angle: "Angle"
- flip: "Réflexion horizontale"
- overlayTemplate: "Superposer le modèle"
- _placeholder:
- username: "Ai-Chan"
- noteText: "J'ai mangé un beignet enrobé de chocolat 🍩😋"
- profileDescription: "Je suis Ai-Chan, l'IA qui réside sur Misskey ! Enchantée de vous rencontrer ♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "Permissions"
- description: "Description"
- _types:
- "read:account": "Lire les informations de votre compte"
- "write:account": "Modifier les informations de votre compte"
- "read:blocks": "Lire votre liste d'utilisateurs bloqués"
- "write:blocks": "Modifier votre liste d'utilisateurs bloqués"
- "read:drive": "Lire les fichiers et les dossiers de votre Disque"
- "write:drive": "Modifier les fichiers et les dossiers de votre Disque"
- "read:favorites": "Lire vos favoris"
- "write:favorites": "Modifier vos favoris"
- "read:following": "Lire vos abonnements"
- "write:following": "Modifier vos abonnements"
- "read:messaging": "Lire les messages de vos conversations"
- "write:messaging": "Créer ou supprimer des messages de vos conversations"
- "read:mutes": "Lire votre liste d'utilisateurs masqués"
- "write:mutes": "Modifier votre liste d'utilisateurs masqués"
- "write:notes": "Créer ou supprimer vos notes"
- "read:notifications": "Lire vos notifications"
- "write:notifications": "Modifier vos notifications"
- "read:reactions": "Lire vos réactions"
- "write:reactions": "Modifier vos réactions"
- "write:votes": "Voter"
- "read:pages": "Lire vos Pages"
- "write:pages": "Modifier vos Pages"
- "read:page-likes": "Lire vos mentions j'aime des Pages"
- "write:page-likes": "Modifier vos mentions j'aime des Pages"
- "read:user-groups": "Lire vos groupes d'utilisateurs"
- "write:user-groups": "Modifier vos groupes d'utilisateurs"
- "read:channels": "Lire vos canaux"
- "write:channels": "Modifier vos canaux"
- "read:gallery": "Lire la galerie"
- "write:gallery": "Modifier la galerie"
- "read:gallery-likes": "Lire vos mentions j'aime des postes de la galerie"
- "write:gallery-likes": "Modifier vos mentions j'aime des postes de la galerie"
- "read:flash": "Lire vos Play"
- "write:flash": "Modifier vos Play"
- "read:flash-likes": "Lire vos mentions j'aime des Play"
- "write:flash-likes": "Modifier vos mentions j'aime des Play"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
- "read:admin:table-stats": "データベーステーブルに関する情報を見る"
- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
- "read:admin:meta": "インスタンスのメタデータを見る"
- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
- "write:admin:resolve-abuse-user-report": "ユーザーからの通報を解決する"
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diff --git a/locales/id-ID.yml b/locales/id-ID.yml
deleted file mode 100644
index fc1e92ce..00000000
--- a/locales/id-ID.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "JavaScript dinonaktifkan. Mohon aktifkan JavaScript karena dibutuhkan untuk situs agar dapat berjalan dengan normal."
-learnMore: "Pelajari lebih lanjut"
-loading: "Memuat..."
-clickToExpand: "(Klik untuk perluas)"
-copy: "Salin"
-share: "Bagikan"
-note: "Catatan"
-other: "Lainnya"
-add: "Tambahkan"
-browse: "参照"
-settings: "設定"
-goToLegacyHub: "Misskey Hub Jadul"
-_error:
- notFound: "Halaman Tidak Ditemukan"
- notFoundDesc: "Halaman yang kamu cari tidak dapat ditemukan. Mohon cek kembali URL yang kamu tuju."
- generalError: "Terjadi kesalahan"
- generalErrorDesc: "Jika ini bukan yang kamu maksud, mohon klik tombol di bawah ini untuk melaporkan masalah."
- reportProblem: "Laporkan Masalah"
- goToTop: "Kembali ke halaman atas"
-_seo:
- siteName: "Misskey Hub"
- siteNameLong: "Misskey Hub – Situs web resmi Proyek Misskey"
- defaultTitleTagline: "Jaringan membentang melalui catatan"
- defaultDescription: "Situs web resmi Misskey, sebuah perangkat lunak jejaring sosial yang terdesentralisasi. Temukan cara untuk memulai, daftar peladen, dan informasi lebih lanjut tentang Misskey!"
-_nav:
- servers: "Peladen"
- docs: "Dokumen"
- blog: "Blog"
- other: "Lainnya"
- switchLang: "Pengaturan Bahasa"
-_landing:
- _hero:
- description: "Misskey merupakan platform media sosial terdesentralisasi bersumber terbuka."
- gettingStarted: "Memulai"
- _keyFeatures:
- _open:
- title: "Terbuka"
- description: "Misskey merupakan perangkat lunak bersumber terbuka dan semua orang dapat menggunakanya secara bebas."
- _federated:
- title: "Federasi"
- description: "Misskey merupakan platform terdesentralisasi, sehingga komunitas dari peladen lain dapat terhubung dengan satu sama lain."
- _multifunction:
- title: "Modern"
- description: "Misskey menawarkan banyak fitur unggul yang mudah dipahami untuk pemula maupun pengguna mikro blog mahir."
- _customizable:
- title: "Ubahsuai"
- description: "Antarmuka web Misskey yang fleksibel memungkinkanmu untuk mengubahsuaikan antarmuka sesuai keinginanmu sendiri."
- _decenterized:
- title: "Misskey merupakan platform {0}."
- decenterizedPlatform: "Terdesentralisasi"
- description: "Misskey adalah proyek bebas dan terbuka. Semua orang dapat membuat instansi peladen Misskey secara bebas dan bermacam peladen Misskey di Internet telah tersedia. Salah satu fitur penting dari Misskey adalah implementasi protokol komunikasi terdesentralisasi bernama {0}. Dengan {0}, pengguna dapat berinteraksi dengan pengguna lain yang berbeda peladen dimana pun mereka terdaftar. Inilah kenapa disebut terdesentralisasi dan secara fundamental berbeda dengan layanan lain seperti Twitter yang mana disediakan dalam URL dan operator tunggal. Setiap peladen memiliki topik, grup pengguna, dan bahasa yang berbeda-beda dari satu peladen dengan peladen lain. Menemukan peladen yang tepat bagimu tersebut juga bagian dari hal yang menyenangkan (tidak lupa juga membuat peladenmu sendiri juga menyenangkan lho)."
- activityPub: "ActivityPub"
- _features:
- _root:
- title: "Fitur"
- description: "Misskey memiliki banyak fitur yang diunggulkan. Temukan mulai dari yang umum hingga khusus."
- _note:
- title: "Catatan"
- description: "Di Misskey, postingan dari pengguna disebut sebagai \"catatan\". Kamu juga memberi balasan, kutipan, menambahkan emoji kustom, teks beranimasi, gambar, video, klip audio, dan masih banyak lagi!"
- _federation:
- title: "Federasi"
- description: "Misskey menggunakan protokol ActivityPub untuk berkomunikasi dengan peladen lain. Tidak hanya terbatas untuk peladen Misskey saja, Misskey juga dapat berkomunikasi dengan perangkat lunak yang mendukung protokol ActivityPub seperti Pleroma, Mastodon, dan Pixelfed."
- _reaction:
- title: "Reaksi"
- description: "Kamu juga dapat menambahkan reaksi emoji ke postingan apapun! Dengan begitu kamu tidak terbatas hanya pada tombol suka dan sekarang kamu bisa menunjukkan perasaanmu kepada semua orang."
- _drive:
- title: "Drive"
- description: "Kesulitan untuk menemukan hal yang sudah kamu unggah sebelumnya? Adanya Drive membantumu untuk menyelesaikan masalah tersebut. Kamu dapat mengelola gambar atau video favoritmu yang telah kamu unggah dan membagikannya kembali."
- _theme:
- title: "Tema"
- description: "Kamu dapat menggunakan Misskey dengan desain favoritmu. Tidak lagi terbatas tema gelap ataupun terang. Kamupun juga dapat membuat tema sesuai dengan keinginanmu sendiri."
- _thread:
- title: "Utas"
- description: "Punya banyak hal yang diutarakan? Catatan di Misskey bisa dibuat sebagai utas. Kamu juga bisa membuat utas hingga maksimal 3000 karakter dan menyambungnya hingga menjadi percakapan panjang."
- _charts:
- title: "Bagan"
- description: "Bagi kalian yang ingin melihat segalanya, Misskey memiliki mesin penggambar Bagan bawaan yang dapat dilihat oleh admin maupun pengguna untuk memvisualisasikan beban penggunaan peladen dan lain-lain secara realtime"
- _widgets:
- title: "Gawit"
- description: "Buat dirimu mudah dengan banyaknya jenis gawit yang disediakan oleh Misskey. Ubahsuaikan antarmuka berandamu sesuai keinginanmu."
- _getStarted:
- title: "Memulai dengan Misskey"
- _find:
- title: "Temukan Peladen"
- list: "Daftar Peladen"
- _create:
- title: "Buat Peladen"
- guide: "Panduan Pemasangan"
- _docs:
- title: "Pelajari Lebih Lanjut"
- docs: "Lihat Dokumentasi"
- _donation:
- title: "Permohonan Donasi"
- description: "Misskey merupakan produk nirlaba, kami bergantung pada donasi kamu untuk mendanai pengembangan perangkat lunak ini. Apabila kamu menyukai Misskey, mohon pertimbangkan untuk berdonasi agar kami dapat terus melanjutkan pengembangan Misskey dan membuatnya semakin menarik untuk kedepannya."
- _sponsors:
- title: "Sponsor"
-_servers:
- title: "Daftar Peladen"
- description: "Misskey bukanlah layanan satuan namun jejaring terdesentralisasi dimana para individu menyediakan banyak layanan. Untuk menggunakan Misskey, kamu perlu membuat akun di peladen yang menawarkan layanan tersebut."
- addYourServer: "Apakah peladenmu tidak terdaftar? Daftarkan segera di {0}!"
- addYourServerLink: "di sini"
- _system:
- fetchError: "Gagal untuk mengambil data. Mohon coba lagi nanti."
- _statistics:
- title: "Statistik Peladen"
- description: "Presentasikan statistik peladen Misskey ke dalam Bagan."
- viewFullStats: "Lihat statistik lengkap"
- lang: "Bahasa Utama"
- registerAcceptance: "Menerima pendaftaran"
- version: "Versi"
- notes: "Jumlah catatan"
- users: "Jumlah pengguna"
- servers: "Jumlah peladen"
- _search:
- title: "Pencarian tingkat lanjut"
- all: "Semua"
- query: "Pencarian dengan kata kunci"
- lang: "Bahasa"
- orderBy: "Tata ulang"
- recomendded: "Bawaan"
- notesCount: "Jumlah catatan"
- notesPer15Days: "Jumlah catatan per hari (rata-rata 15 hari terakhir)"
- usersCount: "Jumlah pengguna"
- _registerAcceptance:
- title: "Kebijakan Pendaftaran"
- public: "Publik"
- inviteOnly: "Hanya Undangan"
- _list:
- notFound: "Tidak ada peladen yang cocok ditemukan dengan kriteria yang dimaksud."
- showMore: "Selebihnya"
- _view:
- title: "Gaya Tampilan"
- list: "Daftar"
- grid: "Kisi"
-_docs:
- title: "Dokumen"
- description: "Informasi komprehensif dimulai dari cara menggunakan Misskey hingga sumber daya untuk pengembang serta operator peladen."
- indexTitle: "Daftar Isi"
- _contribute:
- editThis: "Sunting Halaman ini"
- translateThis: "Terjemahkan Halaman Ini"
- _aboutMisskey:
- title: "Tentang Misskey"
- description: "Panduan lengkap bagi para pengguna Misskey baru ataupun yang sedang mempertimbangkan untuk menggunakannya! Mari jelajahi dasar-dasar Misskey beserta fiturnya."
- _changelog:
- title: "Catatan Rilis"
- description: "Lihat riwayat versi Misskey. Cari tahu apa yang terbaru di versi terakhir!"
- _forUsers:
- title: "Untuk Pengguna Misskey"
- _forAdmin:
- title: "Untuk Operator Peladen"
- _forDevelopers:
- title: "Untuk Pengembang"
- _prevNext:
- prev: "Sebelumnya"
- next: "Berikutnya"
- _toc:
- title: "Daftar Isi"
- toPageTop: "Kembali ke Atas"
-_blog:
- title: "Blog"
- description: "Dapatkan informasi dan tips mengenai Misskey langsung dari Tim Pengembang Misskey! (hanya Bahasa Jepang)"
- back: "Kembali"
-_content:
- tip: "Tips"
- warning: "Peringatan"
- danger: "Bahaya"
- preview: "Pratinjau"
-_other:
- title: "Lainnya"
- description: "Memperkenalkan sumber daya yang menyenangkan untuk Misskey!"
-_brandAssets:
- title: "Aset Brand"
- description: "Koleksi dari logo, ikon serta aset Misskey lainnya. Gunakan secara bebas untuk apapun selama dalam lisensi CC BY-SA!"
- license: "Aset tersedia dalam lisensi CC BY-SA🎉."
- assetsDirectory: "Semua aset dikelola di {0}."
- logo: "Logo"
- icon: "Ikon"
- banner: "Banner"
- avatarDecorationTemplate: "Templat Dekorasi Avatar"
-_links:
- title: "Tautan"
- _github:
- title: "Github"
- description: "Pengembangan Misskey berada di Github. Kamu dapat memberikan permintaan fitur dan pelaporan bug di sini."
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Penerjemahan untuk Misskey dan dokumentasinya dikelola di sini. Kami sangat mengapresiasi kontribusimu."
- _discord:
- title: "Peladen Discord"
- description: "Berpartisipasi dalam diskusi dan mengajukan pertanyaan tentang Misskey ada di sini."
- _aiChan:
- title: "Ai-chan"
- description: "Kunjungi situs web Ai-chan, maskot dari Misskey."
-_tools:
- title: "Koleksi Alat"
- index: "Beranda Koleksi Alat"
- description: "Temukan alat yang berguna untuk Misskey!"
- menuToggle: "Menu"
- _forUsers:
- title: "Untuk Pengguna Misskey"
- _forAdmin:
- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "Taman bermain MFM"
- description: "Berlatih MFM sebebasnya!"
- preview: "Pratinjau"
- disclaimer: "Terdapat kemungkinan tidak dapat ditampilkan secara tepat di sini. Hal ini dikarenakan penyorotan sintaks untuk kode tidak didukung karena alasan performa."
- mfm: "MFM"
- character: "{0} karakter"
- domain: "Peladen yang ingin ditiru penampilannya (contoh: emoji kustom)"
- noteIt: "Catatan"
- clearEmojiCacheDescription: "Ketika emoji tidak ditampilkan:"
- clearEmojiCache: "Hapus Tembolok Emoji"
-_aidConverter:
- title: "alat aid/aidx"
- description: "Alat ini dapat mengubah dan membuat aid serta aidx, yang merupakan algoritma generator ID random digunakan dalam Misskey."
- aidToDate: "aid/aidx ke Tanggal"
- dateToAid: "Tanggal ke aid/aidx"
- mode: "Tipe id"
- date: "Tanggal/Waktu"
-_aboutUs:
- title: "Tentang Divisi Pengembangan Misskey"
- description: "Informasi mengenai tim pengembangan Misskey."
- _team:
- title: "Anggota Pengembang"
- description: "Memperkenalkan orang-orang yang terlibat dalam pengembangan Misskey!"
- _core:
- title: "Anggota Tim Inti"
- description: "Anggota tim inti berikut ini merupakan orang yang aktif dalam mengembangkan proyek terkait dengan Misskey."
- _coreEmeriti:
- title: "Anggota Tim Inti Purna"
- description: "Berikut merupakan anggota tim inti sebelumnya yang telah membuat kontribusi yang bernilai di masa lalu."
- _contributors:
- title: "Kontributor"
- description: "Berikut ini merupakan beberapa dari kontributor Misskey yang paling aktif."
- seeMore: "Semua kontributor"
- _orgPartner:
- title: "Rekan Korporasi & Organisasi"
- description: "Perusahaan serta organisasi berikut telah berkontribusi secara teknis dan finansial terhadap pengembangan Misskey."
- _hubTranslators:
- title: "Penerjemah Misskey Hub"
- description: "Berikut orang-orang yang telah membantu menerjemahkan Misskey Hub."
- _coreTranslators:
- title: "Penerjemah Misskey"
- description: "Berikut orang-orang yang telah membantu menerjemahkan Misskey."
-_i18n:
- _missing:
- title: "Bantu kami menerjemahkan"
- description: "Dokumen ini diterjemahkan oleh komunitas. Kamu dapat berkontribusi di {link}. Kami sangat mengapresiasi atas kerjasamamu terhadap proyek ini 🙏."
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Catat ke Misskey"
- chooseServer: "Pilih peladen dimana kamu ingin mencatat"
- addServer: "Tambahkan Peladen"
- domain: "Domain Peladen"
- compatibleWith: "Kompatibel dengan Misskey dan beberapa fork Misskey."
- recommendedByWebsite: "Domain Peladen yang direkomendasikan"
-_noteVisibility:
- public: "Publik"
- home: "Beranda"
- followers: "Pengikut"
- specified: "Catatan langsung"
- localOnly: "Matikan federasi"
-_shareLinkGenerator:
- title: "Generator Tombol Bagikan"
- description: "Buat tombol bagikan untuk Misskey menggunakan layanan relai tautan berbagi Misskey Hub."
- body: "Badan Pesan"
- bodyWarning: "Kamu tidak dapa menggunakan emoji kustom untuk membuatnya kompatibel dengan peladen apapun."
- url: "URL"
- urlCaption: "Opsional. Akan dimasukkan setelah badan teks."
- settings: "Pengaturan Lanjutan"
- manualInstance: "Domain Peladen yang direkomendasikan"
- manualInstanceDescription: "Salah satu peladen yang disebutkan di sini dapat ditampilkan di atas tombol bagikan perantara. Hal ini membantu untuk mengarahkan pengguna ke peladen milikmu."
- visibility: "Visibilitas"
- recipents: "Acct dari orang yang menerima pesan langsung (masukkan pada baris baru sebagai pemisah)"
- resultLink: "Hasil dari tautan yang dibagikan"
- resultButton: "Contoh tombol bagikan"
- testLink: "Tes tautan yang dibagikan"
- typeSomethingToGetLink: "Masukkan teks untuk membuat tautan berbagi."
- typeSomethingToGetButton: "Masukkan teks untuk membuat kode tombol berbagi."
-_goToMisskey:
- title: "Pergi ke Situs Misskey"
- heading: "Pilih peladen yang kamu ingin buka halamannya dan lanjutkan"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "Penampil Dekorasi Avatar"
- description: "Kamu dapat mengecek apakah dekorasi avatar dapat ditampilkan dengan baik."
- preview: "Pratinjau"
- settings: "Pengaturan"
- decoration: "Dekorasi #{number}"
- placeholder: "Kamu dapat menambahkan serta mempratinjau dekorasi avatar dari menu \"Tambahkan\"."
- _options:
- offsetX: "Posisi x"
- offsetY: "Posisi y"
- angle: "Sudut"
- flip: "Balikkan Horizontal"
- overlayTemplate: "Templat lapisan"
- _placeholder:
- username: "Ai"
- noteText: "Baru aja makan donat berlapis coklat 🍩😋"
- profileDescription: "Aku Ai bertugas sebagai AI Misskey! Senang berkenalan denganmu♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "Hak akses"
- description: "Deskripsi"
- _types:
- "read:account": "Melihat informasi akun kamu"
- "write:account": "Menyunting informasi akun kamu"
- "read:blocks": "Melihat daftar pengguna yang kamu blokir"
- "write:blocks": "Menyunting daftar pengguna yang kamu blokir"
- "read:drive": "Mengakses berkas dan folder Drive kamu"
- "write:drive": "Menyunting atau menghapus berkas dan folder Drive kamu"
- "read:favorites": "Melihat daftar favorit kamu"
- "write:favorites": "Menyunting daftar favorit kamu"
- "read:following": "Melihat informasi orang yang kamu ikuti"
- "write:following": "Mengikuti atau membatalkan ikuti akun pengguna lain"
- "read:messaging": "Melihat pesan percakapan akun kamu"
- "write:messaging": "Menulis atau menghapus pesan percakapan akun kamu"
- "read:mutes": "Melihat daftar pengguna yang kamu bisukan"
- "write:mutes": "Menyunting daftar pengguna yang kamu bisukan"
- "write:notes": "Menulis atau menghapus catatan"
- "read:notifications": "Lihat notifikasi"
- "write:notifications": "Mengelola notifikasi akun kamu"
- "read:reactions": "Melihat reaksi akun kamu"
- "write:reactions": "Menyunting reaksi akun kamu"
- "write:votes": "Memberikan suara dalam angket"
- "read:pages": "Melihat Halaman akun kamu"
- "write:pages": "Menyunting atau menghapus Halaman akun kamu"
- "read:page-likes": "Melihat daftar Halaman yang kamu sukai"
- "write:page-likes": "Menyunting daftar Halaman yang kamu sukai"
- "read:user-groups": "Melihat grup pengguna akun kamu"
- "write:user-groups": "Menyunting atau menghapus grup pengguna akun kamu"
- "read:channels": "Melihat Kanal akun kamu"
- "write:channels": "Menyunting Kanal akun kamu"
- "read:gallery": "Melihat Galeri akun kamu"
- "write:gallery": "Menyunting Galeri akun kamu"
- "read:gallery-likes": "Melihat daftar postingan galeri yang disukai"
- "write:gallery-likes": "Menyunting daftar postingan galeri yang disukai"
- "read:flash": "Melihat Play"
- "write:flash": "Menyunting Play"
- "read:flash-likes": "Melihat daftar Play yang disukai"
- "write:flash-likes": "Menyunting daftar Play yang disukai"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
- "read:admin:table-stats": "データベーステーブルに関する情報を見る"
- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
- "read:admin:meta": "インスタンスのメタデータを見る"
- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
- "write:admin:resolve-abuse-user-report": "ユーザーからの通報を解決する"
- "write:admin:send-email": "メールを送る"
- "read:admin:server-info": "サーバーの情報を見る"
- "read:admin:show-moderation-log": "モデレーションログを見る"
- "read:admin:show-user": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "read:admin:show-users": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "write:admin:suspend-user": "ユーザーを凍結する"
- "write:admin:unset-user-avatar": "ユーザーのアバターを削除する"
- "write:admin:unset-user-banner": "ユーザーのバーナーを削除する"
- "write:admin:unsuspend-user": "ユーザーの凍結を解除する"
- "write:admin:meta": "インスタンスのメタデータを操作する"
- "write:admin:user-note": "モデレーションノートを操作する"
- "write:admin:roles": "ロールを操作する"
- "read:admin:roles": "ロールを見る"
- "write:admin:relays": "リレーを操作する"
- "read:admin:relays": "リレーを見る"
- "write:admin:invite-codes": "招待コードを操作する"
- "read:admin:invite-codes": "招待コードを見る"
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- "read:admin:announcements": "お知らせを見る"
- "write:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを操作する"
- "read:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを見る"
- "write:admin:federation": "連合に関する情報を操作する"
- "write:admin:account": "ユーザーアカウントを操作する"
- "read:admin:account": "ユーザーに関する情報を見る"
- "write:admin:emoji": "絵文字を操作する"
- "read:admin:emoji": "絵文字を見る"
- "write:admin:queue": "ジョブキューを操作する"
- "read:admin:queue": "ジョブキューに関する情報を見る"
- "write:admin:promo": "プロモーションノートを操作する"
- "write:admin:drive": "ユーザーのドライブを操作する"
- "read:admin:drive": "ユーザーのドライブの関する情報を見る"
- "read:admin:stream": "管理者用のWebsocket APIを使う"
- "write:admin:ad": "広告を操作する"
- "read:admin:ad": "広告を見る"
- "write:invite-codes": "招待コードを作成する"
- "read:invite-codes": "招待コードを取得する"
- "write:clip-favorite": "クリップのいいねを操作する"
- "read:clip-favorite": "クリップのいいねを見る"
- "read:federation": "連合に関する情報を取得する"
- "write:report-abuse": "違反を報告する"
diff --git a/locales/it-IT.yml b/locales/it-IT.yml
deleted file mode 100644
index 31b9ee10..00000000
--- a/locales/it-IT.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "Javascript sembra essere disabilitato. Per visualizzare il sito è necessario Javascript, per favore attivalo."
-learnMore: "Per saperne di più"
-loading: "Caricamento"
-clickToExpand: "Clicca per espandere"
-copy: "コピー"
-share: "共有する"
-note: "ノート"
-other: "その他"
-add: "追加"
-browse: "参照"
-settings: "設定"
-goToLegacyHub: "従来のMisskey Hub"
-_error:
- notFound: "ページが見つかりませんでした"
- notFoundDesc: "お探しのページは見つかりませんでした。URLをお確かめください。"
- generalError: "エラーが発生しました"
- generalErrorDesc: "これが意図した操作でない場合は、以下から不具合報告をお願いします。"
- reportProblem: "問題を報告する"
- goToTop: "トップページにもどる"
-_seo:
- siteName: "Misskey Hub"
- siteNameLong: "Misskey Hub – Sito ufficiale del progetto Misskey"
- defaultTitleTagline: "Rete in espansione per mezzo di Note"
- defaultDescription: "Misskey è una piattaforma decentralizzata, open source, per il social networking."
-_nav:
- servers: "Server"
- docs: "Documentazione"
- blog: "Blog"
- other: "Di più!"
- switchLang: "Cambia lingua"
-_landing:
- _hero:
- description: "Misskey è una piattaforma decentralizzata, open source, per il social networking."
- gettingStarted: "Iniziamo!"
- _keyFeatures:
- _open:
- title: "Open source"
- description: "Misskey è software open source, chiunque può usarlo liberamente."
- _federated:
- title: "Decentralizzazione"
- description: "Misskey sfrutta un protocollo di comunicazione decentralizzato che collega tante comunità su server diversi."
- _multifunction:
- title: "Multifunzionalità"
- description: "Misskey ha tante funzionalità esclusive, che ti permettono di fare microblogging al top."
- _customizable:
- title: "Altamente personalizzabile"
- description: "La grafica web di Misskey è altamente flessibile, ti consente di creare la tua interfaccia personalizzata."
- _decenterized:
- title: "Misskey è {0}"
- decenterizedPlatform: "una piattaforma decentralizzata"
- description: "Misskeyはフリーかつオープンなプロジェクトで、誰でも自由にMisskeyを使ったサーバーを作成できるため、既に様々なサーバーがインターネット上に公開されています。また重要な特徴として、Misskeyは{0}と呼ばれる分散通信プロトコルを実装しているので、どのサーバーを選んでも他のサーバーのユーザーとやりとりすることができます。これが分散型と言われる所以で、単一の運営者によって単一のURLで公開されるような、Twitterなどの他サービスとは根本的に異なっています。サーバーによって主な話題のテーマやユーザー層、言語などは異なり、自分にあったサーバーを探すのも楽しみのひとつです(もちろん自分のサーバーを作るのも一興です)。"
- activityPub: "ActivityPub"
- _features:
- _root:
- title: "Caratteristiche principali"
- description: "Misskeyは一般的なものから特別なものまで、様々な機能を持っています。その一部を紹介します。"
- _note:
- title: "Note"
- description: "Misskeyでは、ユーザーの投稿は「ノート」と呼ばれます。他のノートを引用したり、画像、動画、オーディオ、その他の任意のファイルを添付することもできます。"
- _federation:
- title: "Federazione"
- description: "Il protocollo di comunicazione ActivityPub, è distribuito e aperto, quindi ogni profilo su un server Misskey può interagire con gli altri del Fediverso."
- _reaction:
- title: "Reazioni"
- description: "ノートには「リアクション」を付けることができ、簡単・気軽に自分のフィーリングを表現して伝えることが出来ます。"
- _drive:
- title: "Drive"
- description: "アップロードしたファイルを管理するインターフェイスがあります。そのため、お気に入りの画像をフォルダにまとめたり、再度共有することも簡単に行えます。"
- _theme:
- title: "Colorazioni"
- description: "自分の好きなデザインでMisskeyを使えます。もちろんダークモードも完全サポート。自分で高度にテーマを作ることも可能です。"
- _thread:
- title: "Conversazioni"
- description: "もちろんノートはスレッドにすることができ、気が済むまで会話を続けられます。"
- _charts:
- title: "Statistiche"
- description: "Misskeyは組み込みのチャートエンジンを備えていて、サーバーの利用状況などが簡単に可視化できます。"
- _widgets:
- title: "Riquadri"
- description: "Per scoprire cos'è cambiato dall'ultima versione di Misskey, è possibile leggere il registro dei cambiamenti."
- _getStarted:
- title: "Iniziamo con Misskey"
- _find:
- title: "Trova il tuo server"
- list: "Elenco dei server"
- _create:
- title: "Crea un server"
- guide: "Guida per l'ìnstallazione"
- _docs:
- title: "Per saperne di più"
- docs: "Sfoglia la documentazione"
- _donation:
- title: "Donazioni"
- description: "Misskey è un'organizzazione no-profit, contiamo sulle donazioni per finanziare lo sviluppo. Se ti piace Misskey, sostienici così potremo continuare a svilupparlo anche in futuro."
- _sponsors:
- title: "Sponsorizzato"
-_servers:
- title: "Elenco dei server"
- description: "Misskey non è un social network unico, ma una rete decentralizzata in cui ogni server fornisce servizi federati. Per utilizzare Misskey occorre creare un profilo su uno dei server federati."
- addYourServer: "Il tuo server non compare? {0}!"
- addYourServerLink: "aggiungilo"
- _system:
- fetchError: "Impossibile caricare i dati. Per favore riprova più tardi."
- _statistics:
- title: "サーバー統計"
- description: "Misskeyサーバーの統計データをグラフでご紹介。"
- viewFullStats: "詳しい統計を見る"
- lang: "プライマリ言語"
- registerAcceptance: "新規登録受付方式"
- version: "バージョン"
- notes: "Note"
- users: "Profili"
- servers: "Server"
- _search:
- title: "Ricerca ulteriore"
- all: "Tutto"
- query: "Cerca con parola chiave"
- lang: "Lingua"
- orderBy: "Ordina per"
- recomendded: "Predefinito"
- notesCount: "Conteggio Note pubblicate"
- notesPer15Days: "1日あたりのノート数(15日平均)"
- usersCount: "Conteggio iscrizioni"
- _registerAcceptance:
- title: "Modalità di iscrizione"
- public: "Iscrizioni aperte"
- inviteOnly: "Solo su Invito"
- _list:
- notFound: "Non ci sono server corrispondenti ai criteri specificati."
- showMore: "Espandi"
- _view:
- title: "表示形式"
- list: "リスト"
- grid: "グリッド"
-_docs:
- title: "ドキュメント"
- description: "Misskeyはオープンソースの分散型ソーシャルネットワーキングプラットフォームです。Misskeyの上手な使い方から、サーバーの運営者・プログラムの開発者向けの情報まで網羅しています。"
- indexTitle: "目次ページ"
- _contribute:
- editThis: "このページを編集"
- translateThis: "このページを翻訳"
- _aboutMisskey:
- title: "Misskeyについて"
- description: "Misskeyをはじめて知ったかたや、これから使うかた向け!基本的なしくみや機能を見ていきましょう。"
- _changelog:
- title: "リリースノート"
- description: "Misskeyのバージョンアップ履歴をご覧いただけます。最新のバージョンで何が変わったのかを確認しましょう!"
- _forUsers:
- title: "Per utilizzare"
- _forAdmin:
- title: "Per amministrare"
- _forDevelopers:
- title: "Per sviluppare"
- _prevNext:
- prev: "Precedente"
- next: "Successivo"
- _toc:
- title: "Sommario"
- toPageTop: "Torna su"
-_blog:
- title: "Blog"
- description: "Contiene informazioni e suggerimenti recenti su Misskey, direttamente dal quartier generale dello sviluppo di Misskey! (solo in Giapponese)"
- back: "Indietro"
-_content:
- tip: "Suggerimento"
- warning: "Avvertimento"
- danger: "Pericolo"
- preview: "Anteprima"
-_other:
- title: "Di più!"
- description: "Misskeyをもっと楽しめるその他のリソースをご紹介しています。"
-_brandAssets:
- title: "アセット集"
- description: "Misskeyのロゴ、アイコンなどのアセットのコレクションです。一定のライセンスのもとでご自由にお使いいただけます。"
- license: "アセットは、CC BY-SAのライセンスの下で自由にお使いいただけます🎉"
- assetsDirectory: "全てのアセットは、{0}で管理されています。"
- logo: "ロゴ"
- icon: "アイコン"
- banner: "バナー"
- avatarDecorationTemplate: "アバターデコレーション テンプレート"
-_links:
- title: "リンク"
- _github:
- title: "Github"
- description: "Misskeyの開発はGithub上で行われています。機能リクエストやバグ報告などはこちらから行えます。"
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Misskey本体、およびドキュメントの翻訳はこちらで管理されています。皆さんのご協力をお願いします。"
- _discord:
- title: "Discordサーバー"
- description: "Misskeyに関する質問や会話などをお楽しみいただけます。"
- _aiChan:
- title: "藍"
- description: "Misskeyの看板娘、藍のウェブサイトです。"
-_tools:
- title: "ツール集"
- index: "ツール集 ホーム画面"
- description: "Misskey向けの便利ツールを公開中!"
- menuToggle: "メニュー"
- _forUsers:
- title: "Misskeyユーザー向け"
- _forAdmin:
- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "MFMお試しコーナー"
- description: "MFMを自由に練習できます!Misskeyの投稿画面・ノートの画面を再現!"
- preview: "プレビュー"
- disclaimer: "ここに表示される通りに描画されるとは限りません。コードのシンタックスハイライトには対応していません。"
- mfm: "MFM"
- character: "{0} 文字"
- domain: "表示を再現するサーバー"
- noteIt: "ノート"
- clearEmojiCacheDescription: "絵文字が表示されないとき"
- clearEmojiCache: "絵文字のキャッシュを削除"
-_aidConverter:
- title: "aid/aidxツール"
- description: "Misskeyの内部で使用されているランダムID生成アルゴリズム「aid」と「aidx」の変換・生成ができます。"
- aidToDate: "aid/aidx→日付時刻"
- dateToAid: "日付時刻→aid/aidx"
- mode: "作成するid"
- date: "日付時刻"
-_aboutUs:
- title: "Misskey Development Divisionについて"
- description: "Misskey開発チームについての情報を掲載しています。"
- _team:
- title: "開発メンバー"
- description: "Misskeyの開発に関わっている方を紹介しています。"
- _core:
- title: "コア チームメンバー"
- description: "こちらのコアチームメンバーは、Misskey関連のプロジェクトを積極的にメンテナンスしています。"
- _coreEmeriti:
- title: "名誉コアチームメンバー"
- description: "過去に価値のある貢献をしてくださっていた、元コアチームメンバーの皆さんです。"
- _contributors:
- title: "コントリビューター"
- description: "こちらの皆さんは、Misskeyに特に貢献してくださっています。"
- seeMore: "すべてのコントリビューター"
- _orgPartner:
- title: "企業・団体パートナー"
- description: "こちらの企業・団体から、金銭的・技術的な観点でMisskeyの開発へご協力いただいております。"
- _hubTranslators:
- title: "Misskey Hub ローカライザー"
- description: "Misskey Hubの翻訳に協力いただいている皆さんです。"
- _coreTranslators:
- title: "Misskey ローカライザー"
- description: "Misskeyの翻訳に協力いただいている皆さんです。"
-_i18n:
- _missing:
- title: "翻訳にご協力ください"
- description: "このドキュメントはコミュニティによる翻訳です。ドキュメントの翻訳は{link}から行えます。ご協力をお願いします🙏"
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Misskeyへノート"
- chooseServer: "ノートするサーバーを選択してください"
- addServer: "サーバーを追加"
- domain: "サーバーのドメイン"
- compatibleWith: "Misskeyと、一部のMisskeyフォークに対応しています。"
- recommendedByWebsite: "シェア元Webサイトからのおすすめ"
-_noteVisibility:
- public: "パブリック"
- home: "ホーム"
- followers: "フォロワー"
- specified: "ダイレクト"
- localOnly: "連合なし"
-_shareLinkGenerator:
- title: "共有ボタンジェネレーター"
- description: "Misskey Hubの共有ボタン中継サービスを利用して、Misskey用の共有ボタンを作成できます。"
- body: "本文"
- bodyWarning: "どのサーバーでも共有できるようにするため、カスタム絵文字は使用できません。"
- url: "URL"
- urlCaption: "任意。本文の後ろに挿入されます。"
- settings: "詳細設定"
- manualInstance: "おすすめサーバー ドメイン"
- manualInstanceDescription: "ここに指定したサーバー(ひとつ)をシェアボタン中継ページのトップに表示できます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。"
- visibility: "公開範囲"
- recipents: "ダイレクトを受け取る人のacct(改行区切り)"
- resultLink: "リンク生成結果"
- resultButton: "共有ボタンのサンプル"
- testLink: "共有リンクを試す"
- typeSomethingToGetLink: "本文を入力するとリンクが生成されます。"
- typeSomethingToGetButton: "本文を入力するとボタンが生成されます。"
-_goToMisskey:
- title: "Misskey Webに移動"
- heading: "このページを開きたいサーバーを選択してください"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "アバターデコレーション プレビュー"
- description: "アバターデコレーションがきれいに反映できるかをチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- settings: "設定"
- decoration: "デコ #{number}"
- placeholder: "「追加」から、アバターデコレーションを追加してプレビューできます。"
- _options:
- offsetX: "横位置調整"
- offsetY: "縦位置調整"
- angle: "角度"
- flip: "左右反転"
- overlayTemplate: "テンプレートを重ねる"
- _placeholder:
- username: "藍"
- noteText: "チョコのかかったドーナツを食べました🍩😋"
- profileDescription: "Misskey常駐AIの藍です!よろしくお願いします♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "権限"
- description: "説明"
- _types:
- "read:account": "アカウントの情報を見る"
- "write:account": "アカウントの情報を変更する"
- "read:blocks": "ブロックを見る"
- "write:blocks": "ブロックを操作する"
- "read:drive": "ドライブを見る"
- "write:drive": "ドライブを操作する"
- "read:favorites": "お気に入りを見る"
- "write:favorites": "お気に入りを操作する"
- "read:following": "フォローの情報を見る"
- "write:following": "フォロー・フォロー解除する"
- "read:messaging": "チャットを見る"
- "write:messaging": "チャットを操作する"
- "read:mutes": "ミュートを見る"
- "write:mutes": "ミュートを操作する"
- "write:notes": "ノートを作成・削除する"
- "read:notifications": "通知を見る"
- "write:notifications": "通知を操作する"
- "read:reactions": "リアクションを見る"
- "write:reactions": "リアクションを操作する"
- "write:votes": "投票する"
- "read:pages": "ページを見る"
- "write:pages": "ページを操作する"
- "read:page-likes": "ページのいいねを見る"
- "write:page-likes": "ページのいいねを操作する"
- "read:user-groups": "ユーザーグループを見る"
- "write:user-groups": "ユーザーグループを操作する"
- "read:channels": "チャンネルを見る"
- "write:channels": "チャンネルを操作する"
- "read:gallery": "ギャラリーを見る"
- "write:gallery": "ギャラリーを操作する"
- "read:gallery-likes": "ギャラリーのいいねを見る"
- "write:gallery-likes": "ギャラリーのいいねを操作する"
- "read:flash": "Playを見る"
- "write:flash": "Playを操作する"
- "read:flash-likes": "Playのいいねを見る"
- "write:flash-likes": "Playのいいねを操作する"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
- "read:admin:table-stats": "データベーステーブルに関する情報を見る"
- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
- "read:admin:meta": "インスタンスのメタデータを見る"
- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
- "write:admin:resolve-abuse-user-report": "ユーザーからの通報を解決する"
- "write:admin:send-email": "メールを送る"
- "read:admin:server-info": "サーバーの情報を見る"
- "read:admin:show-moderation-log": "モデレーションログを見る"
- "read:admin:show-user": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "read:admin:show-users": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "write:admin:suspend-user": "ユーザーを凍結する"
- "write:admin:unset-user-avatar": "ユーザーのアバターを削除する"
- "write:admin:unset-user-banner": "ユーザーのバーナーを削除する"
- "write:admin:unsuspend-user": "ユーザーの凍結を解除する"
- "write:admin:meta": "インスタンスのメタデータを操作する"
- "write:admin:user-note": "モデレーションノートを操作する"
- "write:admin:roles": "ロールを操作する"
- "read:admin:roles": "ロールを見る"
- "write:admin:relays": "リレーを操作する"
- "read:admin:relays": "リレーを見る"
- "write:admin:invite-codes": "招待コードを操作する"
- "read:admin:invite-codes": "招待コードを見る"
- "write:admin:announcements": "お知らせを操作する"
- "read:admin:announcements": "お知らせを見る"
- "write:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを操作する"
- "read:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを見る"
- "write:admin:federation": "連合に関する情報を操作する"
- "write:admin:account": "ユーザーアカウントを操作する"
- "read:admin:account": "ユーザーに関する情報を見る"
- "write:admin:emoji": "絵文字を操作する"
- "read:admin:emoji": "絵文字を見る"
- "write:admin:queue": "ジョブキューを操作する"
- "read:admin:queue": "ジョブキューに関する情報を見る"
- "write:admin:promo": "プロモーションノートを操作する"
- "write:admin:drive": "ユーザーのドライブを操作する"
- "read:admin:drive": "ユーザーのドライブの関する情報を見る"
- "read:admin:stream": "管理者用のWebsocket APIを使う"
- "write:admin:ad": "広告を操作する"
- "read:admin:ad": "広告を見る"
- "write:invite-codes": "招待コードを作成する"
- "read:invite-codes": "招待コードを取得する"
- "write:clip-favorite": "クリップのいいねを操作する"
- "read:clip-favorite": "クリップのいいねを見る"
- "read:federation": "連合に関する情報を取得する"
- "write:report-abuse": "違反を報告する"
diff --git a/locales/ko-KR.yml b/locales/ko-KR.yml
deleted file mode 100644
index ea0557c6..00000000
--- a/locales/ko-KR.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "JavaScript가 비활성화 상태입니다. 페이지를 표시하시려면 JavaScript를 활성화 해야합니다."
-learnMore: "자세히 보기"
-loading: "읽는 중…"
-clickToExpand: "(클릭하여 펼치기)"
-copy: "복사하기"
-share: "공유"
-note: "노트"
-other: "기타"
-add: "추가"
-browse: "참고자료"
-settings: "설정"
-goToLegacyHub: "이전 Misskey Hub"
-_error:
- notFound: "페이지를 찾을 수 없습니다"
- notFoundDesc: "요청하신 페이지를 찾을 수 없습니다. URL을 확인하여 주십시오."
- generalError: "오류가 발생했습니다"
- generalErrorDesc: "의도하지 않은 동작이 아니라면 아래 버튼을 눌러 오류를 제보해주세요."
- reportProblem: "오류 제보하기"
- goToTop: "상위 페이지로 이동"
-_seo:
- siteName: "Misskey Hub"
- siteNameLong: "Misskey Hub – Misskey 프로젝트 공식 홈페이지"
- defaultTitleTagline: "노트로 펼쳐지는 네트워크"
- defaultDescription: "Misskey는 오픈 소스의 분산형 소셜 네트워크 플랫폼 입니다."
-_nav:
- servers: "서버"
- docs: "문서"
- blog: "블로그"
- other: "더 보기"
- switchLang: "언어 설정"
-_landing:
- _hero:
- description: "Misskey는 오픈 소스의 분산형 소셜 네트워크 플랫폼 입니다."
- gettingStarted: "시작하기"
- _keyFeatures:
- _open:
- title: "열기"
- description: "Misskey는 오픈소스 소프트웨어로, 누구나 자우롭게 Misskey를 사용할 수 있습니다."
- _federated:
- title: "분산"
- description: "Misskey는 분산형 프로토콜을 채용하고 있으므로, 다른 서버의 커뮤니티에 연결할 수 있습니다."
- _multifunction:
- title: "고기능"
- description: "Misskey는 다른 곳에는 없을만한 여러가지 기능이 있기 때문에 전문적으로 마이크로 블로깅을 할 수 있습니다."
- _customizable:
- title: "높은 커스터마이즈성"
- description: "Misskey의 유연한 Web 인터페이스를 통해 자신이 원하는 Ui를 만들 수 있습니다."
- _decenterized:
- title: "Misskey는 {0}"
- decenterizedPlatform: "분산형 플랫폼"
- description: "Misskey는 자유롭고 열린 프로젝트로써, 누구나 자유롭게 Misskey를 사용한 서버를 만들 수 있으므로, 이미 많은 서버들을 통해 온라인에 공개되어져 있습니다. 또한 중요한 특징으로, Misskey는 {0}이라고 불리는 분산형 통신 프로토콜을 탑재하고 있으므로, 어떤 서버를 골라도 다른 서버에 있는 유저와 소통을 할 수 있습니다. 이 까닭에 한 운영자에 의해 하나의 URL로 공개되어져 있는 Twitter 등의 다른 서비스와는 근본적으로 다른 분산형 시스템이라고 불릴 수 있습니다. 서버에 따라 주제나 테마, 유저 층 및 언어 등이 다르므로, 본인한테 맞는 서버를 찾을 수 있는 것도 좋은 점입니다. (물론, 본인이 직접 서버를 만드는 것도 또 다른 좋은 점이라고 할 수 있습니다.)"
- activityPub: "ActivityPub"
- _features:
- _root:
- title: "주요 기능"
- description: "Misskey는 일반적인 것들부터 특별한 것들까지 다양한 기능을 가지고 있습니다. 그 중 일부를 소개합니다."
- _note:
- title: "노트"
- description: "Misskey에서는 유저의 글을 \"노트\"라고 부릅니다. 다른 노트를 인용하거나, 이미지, 비디오, 오디오, 그 외 임의적으로 파일을 첨부할 수도 있습니다."
- _federation:
- title: "연합"
- description: "오픈형 분산 프로토콜인 ActivityPub을 탑재하고 있기 때문에, 다른 Misskey 서버 외에도 ActivityPub를 지원하는 다른 소프트웨어와도 소통이 가능합니다."
- _reaction:
- title: "리액션"
- description: "노트에는 \"리액션\"을 추가하여 간단하게 본인의 느낌을 표현, 전달할 수 있습니다."
- _drive:
- title: "드라이브"
- description: "업로드한 파일을 관리하는 인터페이스가 있습니다. 그렇기 때문에, 마음에 드는 이미지를 폴더로 구별하거나, 다시 공유하는 것도 간단하게 할 수 있습니다."
- _theme:
- title: "테마"
- description: "본인의 좋아하는 디자인으로 Misskey를 쓸 수 있습니다. 물론 다크 모드도 확실하게 지원합니다. 본인이 직접 고급적인 테마를 만들 수도 있습니다."
- _thread:
- title: "스레드"
- description: "물론 노트는 스레드 형식으로도 만들 수가 있기 때문에, 원하는대로 대화를 할 수 있습니다."
- _charts:
- title: "차트"
- description: "Misskey는 임베디드 차트 엔진을 구비하고 있으므로 서버의 이용 상황을 간단하게 가시화 할 수 있습니다."
- _widgets:
- title: "위젯"
- description: "여러 종류의 위젯을 배치하여 UI를 원하는대로 커스텀 할 수 있습니다."
- _getStarted:
- title: "Misskey 시작하기"
- _find:
- title: "서버 찾기"
- list: "서버 목록"
- _create:
- title: "서버 만들기"
- guide: "셋업 가이드"
- _docs:
- title: "자세히 보기"
- docs: "문서 보기"
- _donation:
- title: "기부하기"
- description: "Misskey는 비영리 입니다. 개발 자금은 여러분의 기부를 통해 모아지고 있습니다. Misskey가 마음에 드셨다면 계속해서 개발을 할 수 있도록 꼭 지원을 부탁드립니다."
- _sponsors:
- title: "후원자"
-_servers:
- title: "서버 목록"
- description: "Misskey는 하나의 서비스가 아닌, 각자가 서비스 제공을 하는 분산형 네트워크입니다. Misskey를 이용하시려면, 서비스를 제공하고 있는 서버에 계정을 만드실 필요가 있습니다."
- addYourServer: "당신의 서버에는 표시되지 않나요? {0}을 통해 등록해주세요!"
- addYourServerLink: "여기"
- _system:
- fetchError: "데이터 로딩을 실패했습니다. 시간을 두고 다시 시도해보세요."
- _statistics:
- title: "서버 통계"
- description: "Misskey 서버의 통계 데이터를 그래프로 보여 드립니다."
- viewFullStats: "자세한 통계 보러가기"
- lang: "주요 언어"
- registerAcceptance: "가입 개방 여부"
- version: "버전"
- notes: "노트 수"
- users: "사용자 수"
- servers: "서버 수"
- _search:
- title: "고급 검색"
- all: "모두"
- query: "검색어로 찾기"
- lang: "언어"
- orderBy: "정렬"
- recomendded: "기본"
- notesCount: "노트 수"
- notesPer15Days: "일일 노트 수 (15일 평균)"
- usersCount: "유저 수"
- _registerAcceptance:
- title: "회원 가입"
- public: "개방"
- inviteOnly: "초대만"
- _list:
- notFound: "지정하신 조건에 맞는 서버를 찾을 수 없습니다."
- showMore: "더 보기"
- _view:
- title: "표시 방식"
- list: "리스트"
- grid: "격자"
-_docs:
- title: "문서"
- description: "Misskey의 고급적인 사용 방법부터, 서버의 운영자, 프로그래머를 위한 정보까지 망라하고 있습니다."
- indexTitle: "목차"
- _contribute:
- editThis: "이 페이지를 편집"
- translateThis: "이 페이지를 번역"
- _aboutMisskey:
- title: "Misskey에 대하여"
- description: "Misskey를 처음 알게되신 분이나, 앞으로 쓰실 분을 위해 기본적인 기능을 확인 해봅시다."
- _changelog:
- title: "릴리즈 노트"
- description: "Misskey의 업데이트 이력을 확인하실 수 있습니다. 최신 버전에서 무엇이 바뀌었는지 확인하세요."
- _forUsers:
- title: "Misskey 유저용"
- _forAdmin:
- title: "서버 운영자용"
- _forDevelopers:
- title: "개발자용"
- _prevNext:
- prev: "앞으로"
- next: "다음으로"
- _toc:
- title: "이 페이지의 내용"
- toPageTop: "맨 위로"
-_blog:
- title: "블로그"
- description: "Misskey 개발 본부로부터 Misskey에 관한 최신 정보나 Tip 등을 전해드립니다. (일본어만)"
- back: "뒤로 가기"
-_content:
- tip: "도움말"
- warning: "주의"
- danger: "경고"
- preview: "미리보기"
-_other:
- title: "더 보기!"
- description: "Misskey를 좀 더 즐기실 수 있는 다른 리소스도 소개합니다."
-_brandAssets:
- title: "자료집"
- description: "Misskey의 로고, 아이콘 등의 자료들입니다. 일정한 라이센스를 따르시면 자유롭게 이용하실 수 있습니다."
- license: "자료는 CC BY-SA 라이센스로 자유롭게 사용하실 수 있습니다🎉"
- assetsDirectory: "모든 자료는 {0}를 통해 관리되고 있습니다."
- logo: "로고"
- icon: "아이콘"
- banner: "배너"
- avatarDecorationTemplate: "아바타 장식 도구"
-_links:
- title: "링크"
- _github:
- title: "Github"
- description: "Misskey의 개발은 GitHub을 통해하고 있습니다. 신기능 요청이나 버그 리포트는 여기서 하실 수 있습니다."
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Misskey의 본체 및 문서 번역은 여기서 관리되고 있습니다. 여러분의 협력을 부탁드립니다."
- _discord:
- title: "Discord 서버"
- description: "Misskey에 관한 질문이나 대화 등을 즐기실 수 있습니다."
- _aiChan:
- title: "아이"
- description: "Misskey의 마스코트, 아이의 웹 사이트입니다."
-_tools:
- title: "도구집"
- index: "도구집 홈 화면"
- description: "Misskey용 편리 도구를 공개 중!"
- menuToggle: "메뉴"
- _forUsers:
- title: "Misskey 유저용"
- _forAdmin:
- title: "서버 운영자용"
-_mfmPlayground:
- title: "MFM 테스트 코너"
- description: "MFM를 자유롭게 연습하실 수 있습니다! Misskey의 글쓰기 화면, 노트 화면을 재현!"
- preview: "미리보기"
- disclaimer: "여기에 표시되는대로 확실히 적혀진다고 할 순 없습니다. 코드의 구문 강조는 대응하지 않고 있습니다."
- mfm: "MFM"
- character: "{0} 문자"
- domain: "표시를 재현하는 서버"
- noteIt: "노트"
- clearEmojiCacheDescription: "이모지가 표시되지 않는 경우"
- clearEmojiCache: "이모지 캐시 삭제"
-_aidConverter:
- title: "aid/aidx 도구"
- description: "Misskey 내부에서 사용되는 랜덤 ID 생성 알고리즘 \"aid\"와 \"aidx\"의 변환, 생성이 가능합니다."
- aidToDate: "aid/aidx → 날짜 및 시각"
- dateToAid: "날짜 및 시각 → aid/aidx"
- mode: "작성할 id"
- date: "날짜 및 시각"
-_aboutUs:
- title: "Misskey Development Division에 대해서"
- description: "Misskey 개발 팀에 대한 정보를 포스트하고 있습니다."
- _team:
- title: "개발 멤버"
- description: "Misskey의 개발을 도와주시는 분을 소개하고 있습니다."
- _core:
- title: "코어 팀 멤버"
- description: "이 코어 팀 멤버는 Misskey 관련 프로젝트를 적극적으로 관리 및 점검하고 있습니다."
- _coreEmeriti:
- title: "명예 코어 팀 멤버"
- description: "과거에 가치있는 공헌을 해주셨던, 전 코어 팀 멤버 여러분 입니다."
- _contributors:
- title: "기여자"
- description: "여기에 계신 분은, 특히 Misskey에 많이 공헌해주시고 계신 분입니다."
- seeMore: "모든 기여자"
- _orgPartner:
- title: "기업 및 단체 파트너"
- description: "여기에 있는 기업 및 단체로부터 금전 및 기술에 관한 Misskey의 개발 협력을 받고 있습니다."
- _hubTranslators:
- title: "Misskey Hub 번역자"
- description: "Misskey Hub의 번역을 도와주시는 분들입니다."
- _coreTranslators:
- title: "Misskey Hub 번역자"
- description: "Misskey Hub의 번역을 도와주시는 분들입니다."
-_i18n:
- _missing:
- title: "번역을 도와주세요"
- description: "이 문서는 커뮤니티에 의해 번역되었습니다. 번역 제출은 {link}에서 받고 있습니다. 여러분의 도움을 부탁드립니다 🙏"
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Misskey에 노트하기"
- chooseServer: "노트 할 서버를 선택하세요"
- addServer: "서버 추가하기"
- domain: "서버 도메인"
- compatibleWith: "Misskey 및 일부 Misskey 포크를 지원합니다"
- recommendedByWebsite: "공유 웹사이트 추천"
-_noteVisibility:
- public: "공개"
- home: "홈"
- followers: "팔로워"
- specified: "다이렉트"
- localOnly: "연합에 보내지 않기"
-_shareLinkGenerator:
- title: "공유 버튼 만들기"
- description: "Misskey Hub의 공유 버튼 중계 서비스를 이용하여, Misskey를 위한 공유 버튼을 만들 수 있습니다."
- body: "내용"
- bodyWarning: "서버 간 호환성 문제로 인해 커스텀 이모지는 사용하실 수 없습니다."
- url: "주소"
- urlCaption: "옵션. 본문 뒤에 삽입됩니다."
- settings: "고급 설정"
- manualInstance: "추천 서버 도메인"
- manualInstanceDescription: "여기에 지정한 서버(하나)를 공유 버튼의 중계 페이지 상단에 표시할 수 있습니다. 자신의 서버로 유도할 때 사용할 수 있습니다."
- visibility: "공개 범위"
- recipents: "다이렉트 노트를 받을 사람 (한 줄에 하나씩)"
- resultLink: "링크 생성 결과"
- resultButton: "공유 버튼 샘플"
- testLink: "공유 링크 테스트"
- typeSomethingToGetLink: "본문을 입력하면 링크가 생성됩니다."
- typeSomethingToGetButton: "본문을 입력하면 버튼이 생성됩니다."
-_goToMisskey:
- title: "Misskey Web으로"
- heading: "이 페이지를 열 서버를 선택하여 주십시오"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "아바타 장식 미리보기"
- description: "아바타 장식이 예쁘게 반영되는지 확인할 수 있습니다."
- preview: "미리보기"
- settings: "설정"
- decoration: "데코레이션 #{number}"
- placeholder: "'추가'에서 아바타 장식을 추가하고 미리 볼 수 있습니다."
- _options:
- offsetX: "수평 위치 조정"
- offsetY: "세로 위치 조정"
- angle: "각도"
- flip: "좌우 반전"
- overlayTemplate: "템플릿 중첩하기"
- _placeholder:
- username: "아이(Ai)"
- noteText: "방금 초코도넛을 먹었어요 🍩😋"
- profileDescription: "Misskey 상주 AI인 아이입니다! 잘 부탁드려요♪。"
-_customEmojiPreview:
- title: "커스텀 이모티콘 미리보기"
- description: "커스텀 이모티콘의 가시성을 확인할 수 있습니다."
- preview: "미리보기"
- emoji: "이모티콘 #{number}"
- placeholder: "'추가'에서 사용자 지정 이모티콘을 추가하고 미리 볼 수 있습니다."
- _options:
- text: "노트 본문"
- textDescription: "추가한 사용자 지정 이모티콘은 {emoji_id}로 참조할 수 있습니다."
- _placeholder:
- noteText: "커스텀 이모티콘은 다음과 같이 표시됩니다 → :emoji_preview_1:.\n문장을 다시 써서 사용성을 시험해 보세요✨."
-_api:
- _permissions:
- title: "권한"
- description: "설명"
- _types:
- "read:account": "계정의 정보를 봅니다"
- "write:account": "계정의 정보를 변경합니다"
- "read:blocks": "차단 여부를 확인합니다"
- "write:blocks": "차단을 하거나 해제합니다"
- "read:drive": "드라이브를 조회합니다"
- "write:drive": "드라이브에 파일을 올리거나, 이름을 변경하거나, 삭제합니다"
- "read:favorites": "즐겨찾기를 조회합니다"
- "write:favorites": "즐겨찾기에 추가하거나 삭제합니다"
- "read:following": "팔로우 상태를 봅니다"
- "write:following": "팔로우하거나 팔로우를 해제합니다"
- "read:messaging": "대화를 읽습니다"
- "write:messaging": "대화를 시작하거나 메시지를 보냅니다"
- "read:mutes": "뮤트 여부를 확인합니다"
- "write:mutes": "뮤트를 하거나 해제합니다"
- "write:notes": "노트를 작성하거나 삭제합니다"
- "read:notifications": "알림을 확인합니다"
- "write:notifications": "알림을 읽거나 삭제합니다"
- "read:reactions": "리액션을 확인합니다"
- "write:reactions": "리액션을 추가하거나 취소합니다"
- "write:votes": "투표를 합니다"
- "read:pages": "페이지를 봅니다"
- "write:pages": "페이지를 수정합니다"
- "read:page-likes": "페이지의 좋아요를 확인합니다"
- "write:page-likes": "페이지에 좋아요를 추가하거나 취소합니다"
- "read:user-groups": "유저 그룹 보기"
- "write:user-groups": "유저 그룹을 만들거나, 초대하거나, 이름을 변경하거나, 양도하거나, 삭제합니다"
- "read:channels": "채널을 보기"
- "write:channels": "채널을 추가하거나 삭제합니다"
- "read:gallery": "갤러리를 봅니다"
- "write:gallery": "갤러리를 추가하거나 삭제합니다"
- "read:gallery-likes": "갤러리의 좋아요를 확인합니다"
- "write:gallery-likes": "갤러리에 좋아요를 추가하거나 취소합니다"
- "read:flash": "Play를 봅니다"
- "write:flash": "Play를 조작합니다"
- "read:flash-likes": "Play의 좋아요를 봅니다"
- "write:flash-likes": "Play의 좋아요를 조작합니다"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
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- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
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- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
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- "write:admin:send-email": "メールを送る"
- "read:admin:server-info": "サーバーの情報を見る"
- "read:admin:show-moderation-log": "モデレーションログを見る"
- "read:admin:show-user": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "read:admin:show-users": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "write:admin:suspend-user": "ユーザーを凍結する"
- "write:admin:unset-user-avatar": "ユーザーのアバターを削除する"
- "write:admin:unset-user-banner": "ユーザーのバーナーを削除する"
- "write:admin:unsuspend-user": "ユーザーの凍結を解除する"
- "write:admin:meta": "インスタンスのメタデータを操作する"
- "write:admin:user-note": "モデレーションノートを操作する"
- "write:admin:roles": "ロールを操作する"
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diff --git a/locales/pl-PL.yml b/locales/pl-PL.yml
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index d04f0e00..00000000
--- a/locales/pl-PL.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "現在Javascriptが無効になっています。サイトの表示にはJavascriptが必須となりますので有効にしてください。"
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- notFound: "ページが見つかりませんでした"
- notFoundDesc: "お探しのページは見つかりませんでした。URLをお確かめください。"
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- generalErrorDesc: "これが意図した操作でない場合は、以下から不具合報告をお願いします。"
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- goToTop: "トップページにもどる"
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- siteName: "Misskey Hub"
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- defaultDescription: "【ノートでひろがるネットワーク】分散型SNS Misskeyの公式サイト。Misskeyのはじめかたやサーバー一覧など、Misskeyに関する情報が満載!"
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- description: "Misskey(ミスキー)はオープンソースの分散型ソーシャルネットワーキングプラットフォームです。"
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- description: "Misskeyは他にはない様々な機能を備えていて、プロのようにmicro-blogging可能です。"
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- description: "Misskeyは一般的なものから特別なものまで、様々な機能を持っています。その一部を紹介します。"
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- title: "サーバーを見つける"
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- title: "さらに詳しく知る"
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- title: "寄付のお願い"
- description: "Misskeyは非営利なため、開発資金は皆様からの寄付に頼っています。Misskeyを気に入られたら、今後も開発を続けられるようにぜひ支援をお願いします。"
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- title: "サーバー一覧"
- description: "Misskeyは単一のサービスではなく、各々がサービスを提供する分散型ネットワークとなっています。Misskeyを利用するには、サービスを提供しているサーバーでアカウントを作成する必要があります。"
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- fetchError: "データの読み込みに失敗しました。後でもう一度お試しください。"
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- indexTitle: "目次ページ"
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- editThis: "このページを編集"
- translateThis: "このページを翻訳"
- _aboutMisskey:
- title: "Misskeyについて"
- description: "Misskeyをはじめて知ったかたや、これから使うかた向け!基本的なしくみや機能を見ていきましょう。"
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- title: "リリースノート"
- description: "Misskeyのバージョンアップ履歴をご覧いただけます。最新のバージョンで何が変わったのかを確認しましょう!"
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- title: "このページの内容"
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- title: "ブログ"
- description: "Misskey開発本部から、Misskeyに関する最新情報やTips等をお届けします!(日本語のみ)"
- back: "戻る"
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- tip: "ヒント"
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- preview: "プレビュー"
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- title: "もっと!"
- description: "Misskeyをもっと楽しめるその他のリソースをご紹介しています。"
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- title: "アセット集"
- description: "Misskeyのロゴ、アイコンなどのアセットのコレクションです。一定のライセンスのもとでご自由にお使いいただけます。"
- license: "アセットは、CC BY-SAのライセンスの下で自由にお使いいただけます🎉"
- assetsDirectory: "全てのアセットは、{0}で管理されています。"
- logo: "ロゴ"
- icon: "アイコン"
- banner: "バナー"
- avatarDecorationTemplate: "アバターデコレーション テンプレート"
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- title: "リンク"
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- title: "Github"
- description: "Misskeyの開発はGithub上で行われています。機能リクエストやバグ報告などはこちらから行えます。"
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- title: "Crowdin"
- description: "Misskey本体、およびドキュメントの翻訳はこちらで管理されています。皆さんのご協力をお願いします。"
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- title: "Discordサーバー"
- description: "Misskeyに関する質問や会話などをお楽しみいただけます。"
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- title: "藍"
- description: "Misskeyの看板娘、藍のウェブサイトです。"
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- title: "ツール集"
- index: "ツール集 ホーム画面"
- description: "Misskey向けの便利ツールを公開中!"
- menuToggle: "メニュー"
- _forUsers:
- title: "Misskeyユーザー向け"
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- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "MFMお試しコーナー"
- description: "MFMを自由に練習できます!Misskeyの投稿画面・ノートの画面を再現!"
- preview: "プレビュー"
- disclaimer: "ここに表示される通りに描画されるとは限りません。コードのシンタックスハイライトには対応していません。"
- mfm: "MFM"
- character: "{0} 文字"
- domain: "表示を再現するサーバー"
- noteIt: "ノート"
- clearEmojiCacheDescription: "絵文字が表示されないとき"
- clearEmojiCache: "絵文字のキャッシュを削除"
-_aidConverter:
- title: "aid/aidxツール"
- description: "Misskeyの内部で使用されているランダムID生成アルゴリズム「aid」と「aidx」の変換・生成ができます。"
- aidToDate: "aid/aidx→日付時刻"
- dateToAid: "日付時刻→aid/aidx"
- mode: "作成するid"
- date: "日付時刻"
-_aboutUs:
- title: "Misskey Development Divisionについて"
- description: "Misskey開発チームについての情報を掲載しています。"
- _team:
- title: "開発メンバー"
- description: "Misskeyの開発に関わっている方を紹介しています。"
- _core:
- title: "コア チームメンバー"
- description: "こちらのコアチームメンバーは、Misskey関連のプロジェクトを積極的にメンテナンスしています。"
- _coreEmeriti:
- title: "名誉コアチームメンバー"
- description: "過去に価値のある貢献をしてくださっていた、元コアチームメンバーの皆さんです。"
- _contributors:
- title: "コントリビューター"
- description: "こちらの皆さんは、Misskeyに特に貢献してくださっています。"
- seeMore: "すべてのコントリビューター"
- _orgPartner:
- title: "企業・団体パートナー"
- description: "こちらの企業・団体から、金銭的・技術的な観点でMisskeyの開発へご協力いただいております。"
- _hubTranslators:
- title: "Misskey Hub ローカライザー"
- description: "Misskey Hubの翻訳に協力いただいている皆さんです。"
- _coreTranslators:
- title: "Misskey ローカライザー"
- description: "Misskeyの翻訳に協力いただいている皆さんです。"
-_i18n:
- _missing:
- title: "翻訳にご協力ください"
- description: "このドキュメントはコミュニティによる翻訳です。ドキュメントの翻訳は{link}から行えます。ご協力をお願いします🙏"
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Misskeyへノート"
- chooseServer: "ノートするサーバーを選択してください"
- addServer: "サーバーを追加"
- domain: "サーバーのドメイン"
- compatibleWith: "Misskeyと、一部のMisskeyフォークに対応しています。"
- recommendedByWebsite: "シェア元Webサイトからのおすすめ"
-_noteVisibility:
- public: "パブリック"
- home: "ホーム"
- followers: "フォロワー"
- specified: "ダイレクト"
- localOnly: "連合なし"
-_shareLinkGenerator:
- title: "共有ボタンジェネレーター"
- description: "Misskey Hubの共有ボタン中継サービスを利用して、Misskey用の共有ボタンを作成できます。"
- body: "本文"
- bodyWarning: "どのサーバーでも共有できるようにするため、カスタム絵文字は使用できません。"
- url: "URL"
- urlCaption: "任意。本文の後ろに挿入されます。"
- settings: "詳細設定"
- manualInstance: "おすすめサーバー ドメイン"
- manualInstanceDescription: "ここに指定したサーバー(ひとつ)をシェアボタン中継ページのトップに表示できます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。"
- visibility: "公開範囲"
- recipents: "ダイレクトを受け取る人のacct(改行区切り)"
- resultLink: "リンク生成結果"
- resultButton: "共有ボタンのサンプル"
- testLink: "共有リンクを試す"
- typeSomethingToGetLink: "本文を入力するとリンクが生成されます。"
- typeSomethingToGetButton: "本文を入力するとボタンが生成されます。"
-_goToMisskey:
- title: "Misskey Webに移動"
- heading: "このページを開きたいサーバーを選択してください"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "アバターデコレーション プレビュー"
- description: "アバターデコレーションがきれいに反映できるかをチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- settings: "設定"
- decoration: "デコ #{number}"
- placeholder: "「追加」から、アバターデコレーションを追加してプレビューできます。"
- _options:
- offsetX: "横位置調整"
- offsetY: "縦位置調整"
- angle: "角度"
- flip: "左右反転"
- overlayTemplate: "テンプレートを重ねる"
- _placeholder:
- username: "藍"
- noteText: "チョコのかかったドーナツを食べました🍩😋"
- profileDescription: "Misskey常駐AIの藍です!よろしくお願いします♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "権限"
- description: "説明"
- _types:
- "read:account": "アカウントの情報を見る"
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- notFound: "找不到页面"
- notFoundDesc: "找不到您要查找的页面,请检查 URL。"
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- generalErrorDesc: "これが意図した操作でない場合は、以下から不具合報告をお願いします。"
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- defaultDescription: "【ノートでひろがるネットワーク】分散型SNS Misskeyの公式サイト。Misskeyのはじめかたやサーバー一覧など、Misskeyに関する情報が満載!"
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- title: "このページの内容"
- toPageTop: "回到顶部"
-_blog:
- title: "博客"
- description: "Misskey開発本部から、Misskeyに関する最新情報やTips等をお届けします!(日本語のみ)"
- back: "戻る"
-_content:
- tip: "ヒント"
- warning: "注意"
- danger: "警告"
- preview: "プレビュー"
-_other:
- title: "もっと!"
- description: "Misskeyをもっと楽しめるその他のリソースをご紹介しています。"
-_brandAssets:
- title: "アセット集"
- description: "Misskeyのロゴ、アイコンなどのアセットのコレクションです。一定のライセンスのもとでご自由にお使いいただけます。"
- license: "アセットは、CC BY-SAのライセンスの下で自由にお使いいただけます🎉"
- assetsDirectory: "全てのアセットは、{0}で管理されています。"
- logo: "ロゴ"
- icon: "アイコン"
- banner: "バナー"
- avatarDecorationTemplate: "アバターデコレーション テンプレート"
-_links:
- title: "リンク"
- _github:
- title: "GitHub"
- description: "Misskeyの開発はGithub上で行われています。機能リクエストやバグ報告などはこちらから行えます。"
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Misskey本体、およびドキュメントの翻訳はこちらで管理されています。皆さんのご協力をお願いします。"
- _discord:
- title: "Discordサーバー"
- description: "Misskeyに関する質問や会話などをお楽しみいただけます。"
- _aiChan:
- title: "藍"
- description: "Misskeyの看板娘、藍のウェブサイトです。"
-_tools:
- title: "ツール集"
- index: "ツール集 ホーム画面"
- description: "Misskey向けの便利ツールを公開中!"
- menuToggle: "メニュー"
- _forUsers:
- title: "Misskeyユーザー向け"
- _forAdmin:
- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "MFMお試しコーナー"
- description: "MFMを自由に練習できます!Misskeyの投稿画面・ノートの画面を再現!"
- preview: "プレビュー"
- disclaimer: "ここに表示される通りに描画されるとは限りません。コードのシンタックスハイライトには対応していません。"
- mfm: "MFM"
- character: "{0} 文字"
- domain: "表示を再現するサーバー"
- noteIt: "ノート"
- clearEmojiCacheDescription: "絵文字が表示されないとき"
- clearEmojiCache: "絵文字のキャッシュを削除"
-_aidConverter:
- title: "aid/aidxツール"
- description: "Misskeyの内部で使用されているランダムID生成アルゴリズム「aid」と「aidx」の変換・生成ができます。"
- aidToDate: "aid/aidx→日付時刻"
- dateToAid: "日付時刻→aid/aidx"
- mode: "作成するid"
- date: "日付時刻"
-_aboutUs:
- title: "Misskey Development Divisionについて"
- description: "Misskey開発チームについての情報を掲載しています。"
- _team:
- title: "開発メンバー"
- description: "Misskeyの開発に関わっている方を紹介しています。"
- _core:
- title: "コア チームメンバー"
- description: "こちらのコアチームメンバーは、Misskey関連のプロジェクトを積極的にメンテナンスしています。"
- _coreEmeriti:
- title: "名誉コアチームメンバー"
- description: "過去に価値のある貢献をしてくださっていた、元コアチームメンバーの皆さんです。"
- _contributors:
- title: "コントリビューター"
- description: "こちらの皆さんは、Misskeyに特に貢献してくださっています。"
- seeMore: "すべてのコントリビューター"
- _orgPartner:
- title: "企業・団体パートナー"
- description: "こちらの企業・団体から、金銭的・技術的な観点でMisskeyの開発へご協力いただいております。"
- _hubTranslators:
- title: "Misskey Hub ローカライザー"
- description: "Misskey Hubの翻訳に協力いただいている皆さんです。"
- _coreTranslators:
- title: "Misskey ローカライザー"
- description: "Misskeyの翻訳に協力いただいている皆さんです。"
-_i18n:
- _missing:
- title: "请协助我们进行翻译"
- description: "本文档为社区翻译,您可以通过 {link} 翻译该文档。我们需要您的帮助🙏"
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "Misskeyへノート"
- chooseServer: "ノートするサーバーを選択してください"
- addServer: "添加服务器"
- domain: "サーバーのドメイン"
- compatibleWith: "Misskeyと、一部のMisskeyフォークに対応しています。"
- recommendedByWebsite: "シェア元Webサイトからのおすすめ"
-_noteVisibility:
- public: "パブリック"
- home: "ホーム"
- followers: "フォロワー"
- specified: "ダイレクト"
- localOnly: "連合なし"
-_shareLinkGenerator:
- title: "共有ボタンジェネレーター"
- description: "Misskey Hubの共有ボタン中継サービスを利用して、Misskey用の共有ボタンを作成できます。"
- body: "本文"
- bodyWarning: "どのサーバーでも共有できるようにするため、カスタム絵文字は使用できません。"
- url: "URL"
- urlCaption: "任意。本文の後ろに挿入されます。"
- settings: "詳細設定"
- manualInstance: "おすすめサーバー ドメイン"
- manualInstanceDescription: "ここに指定したサーバー(ひとつ)をシェアボタン中継ページのトップに表示できます。ご自身のサーバーに誘導する際などにお使いいただけます。"
- visibility: "公開範囲"
- recipents: "ダイレクトを受け取る人のacct(改行区切り)"
- resultLink: "リンク生成結果"
- resultButton: "共有ボタンのサンプル"
- testLink: "共有リンクを試す"
- typeSomethingToGetLink: "本文を入力するとリンクが生成されます。"
- typeSomethingToGetButton: "本文を入力するとボタンが生成されます。"
-_goToMisskey:
- title: "Misskey Webに移動"
- heading: "このページを開きたいサーバーを選択してください"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "アバターデコレーション プレビュー"
- description: "アバターデコレーションがきれいに反映できるかをチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- settings: "設定"
- decoration: "デコ #{number}"
- placeholder: "「追加」から、アバターデコレーションを追加してプレビューできます。"
- _options:
- offsetX: "横位置調整"
- offsetY: "縦位置調整"
- angle: "角度"
- flip: "左右反転"
- overlayTemplate: "テンプレートを重ねる"
- _placeholder:
- username: "藍"
- noteText: "チョコのかかったドーナツを食べました🍩😋"
- profileDescription: "Misskey常駐AIの藍です!よろしくお願いします♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "権限"
- description: "説明"
- _types:
- "read:account": "アカウントの情報を見る"
- "write:account": "アカウントの情報を変更する"
- "read:blocks": "ブロックを見る"
- "write:blocks": "ブロックを操作する"
- "read:drive": "ドライブを見る"
- "write:drive": "ドライブを操作する"
- "read:favorites": "お気に入りを見る"
- "write:favorites": "お気に入りを操作する"
- "read:following": "フォローの情報を見る"
- "write:following": "フォロー・フォロー解除する"
- "read:messaging": "チャットを見る"
- "write:messaging": "チャットを操作する"
- "read:mutes": "ミュートを見る"
- "write:mutes": "ミュートを操作する"
- "write:notes": "ノートを作成・削除する"
- "read:notifications": "通知を見る"
- "write:notifications": "通知を操作する"
- "read:reactions": "リアクションを見る"
- "write:reactions": "リアクションを操作する"
- "write:votes": "投票する"
- "read:pages": "ページを見る"
- "write:pages": "ページを操作する"
- "read:page-likes": "ページのいいねを見る"
- "write:page-likes": "ページのいいねを操作する"
- "read:user-groups": "ユーザーグループを見る"
- "write:user-groups": "ユーザーグループを操作する"
- "read:channels": "チャンネルを見る"
- "write:channels": "チャンネルを操作する"
- "read:gallery": "ギャラリーを見る"
- "write:gallery": "ギャラリーを操作する"
- "read:gallery-likes": "ギャラリーのいいねを見る"
- "write:gallery-likes": "ギャラリーのいいねを操作する"
- "read:flash": "Playを見る"
- "write:flash": "Playを操作する"
- "read:flash-likes": "Playのいいねを見る"
- "write:flash-likes": "Playのいいねを操作する"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
- "read:admin:table-stats": "データベーステーブルに関する情報を見る"
- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
- "read:admin:meta": "インスタンスのメタデータを見る"
- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
- "write:admin:resolve-abuse-user-report": "ユーザーからの通報を解決する"
- "write:admin:send-email": "メールを送る"
- "read:admin:server-info": "サーバーの情報を見る"
- "read:admin:show-moderation-log": "モデレーションログを見る"
- "read:admin:show-user": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "read:admin:show-users": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "write:admin:suspend-user": "ユーザーを凍結する"
- "write:admin:unset-user-avatar": "ユーザーのアバターを削除する"
- "write:admin:unset-user-banner": "ユーザーのバーナーを削除する"
- "write:admin:unsuspend-user": "ユーザーの凍結を解除する"
- "write:admin:meta": "インスタンスのメタデータを操作する"
- "write:admin:user-note": "モデレーションノートを操作する"
- "write:admin:roles": "ロールを操作する"
- "read:admin:roles": "ロールを見る"
- "write:admin:relays": "リレーを操作する"
- "read:admin:relays": "リレーを見る"
- "write:admin:invite-codes": "招待コードを操作する"
- "read:admin:invite-codes": "招待コードを見る"
- "write:admin:announcements": "お知らせを操作する"
- "read:admin:announcements": "お知らせを見る"
- "write:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを操作する"
- "read:admin:avatar-decorations": "アバターデコレーションを見る"
- "write:admin:federation": "連合に関する情報を操作する"
- "write:admin:account": "ユーザーアカウントを操作する"
- "read:admin:account": "ユーザーに関する情報を見る"
- "write:admin:emoji": "絵文字を操作する"
- "read:admin:emoji": "絵文字を見る"
- "write:admin:queue": "ジョブキューを操作する"
- "read:admin:queue": "ジョブキューに関する情報を見る"
- "write:admin:promo": "プロモーションノートを操作する"
- "write:admin:drive": "ユーザーのドライブを操作する"
- "read:admin:drive": "ユーザーのドライブの関する情報を見る"
- "read:admin:stream": "管理者用のWebsocket APIを使う"
- "write:admin:ad": "広告を操作する"
- "read:admin:ad": "広告を見る"
- "write:invite-codes": "招待コードを作成する"
- "read:invite-codes": "招待コードを取得する"
- "write:clip-favorite": "クリップのいいねを操作する"
- "read:clip-favorite": "クリップのいいねを見る"
- "read:federation": "連合に関する情報を取得する"
- "write:report-abuse": "違反を報告する"
diff --git a/locales/zh-TW.yml b/locales/zh-TW.yml
deleted file mode 100644
index 0171962e..00000000
--- a/locales/zh-TW.yml
+++ /dev/null
@@ -1,402 +0,0 @@
-noScript: "Javascript 目前處於禁用狀態。必須啟用 Javascript 才能瀏覽網站。"
-learnMore: "了解更多"
-loading: "載入中..."
-clickToExpand: "(點擊展開)"
-copy: "複製"
-share: "分享"
-note: "貼文"
-other: "其他"
-add: "新增"
-browse: "参照"
-settings: "設定"
-goToLegacyHub: "舊版的 Misskey Hub"
-_error:
- notFound: "找不到此頁面"
- notFoundDesc: "找不到此頁面,請確認網址是否正確。"
- generalError: "發生錯誤"
- generalErrorDesc: "如果這不是您預期的操作,請在下方回報錯誤。"
- reportProblem: "回報問題"
- goToTop: "回到首頁"
-_seo:
- siteName: "Misskey Hub"
- siteNameLong: "Misskey Hub – Misskey 專案官方網站"
- defaultTitleTagline: "貼文傳播網路"
- defaultDescription: "Misskey 是一個開源的去中心化社群網路平台。"
-_nav:
- servers: "伺服器"
- docs: "文件"
- blog: "網誌"
- other: "更多!"
- switchLang: "語言設定"
-_landing:
- _hero:
- description: "Misskey 是一個開源的去中心化社群網路平台。"
- gettingStarted: "入門"
- _keyFeatures:
- _open:
- title: "開放"
- description: "Misskey 是開放原始碼的軟體,任何人都可以自由使用。"
- _federated:
- title: "去中心化"
- description: "Misskey 採用去中心化協議,將不同伺服器的社群連結起來。"
- _multifunction:
- title: "多功能"
- description: "Misskey 提供了一系列其他網站無法提供的功能,並能像專業人士一樣發布微網誌。"
- _customizable:
- title: "高自訂性"
- description: "Misskey 靈活的網頁介面可讓您建立自己的使用者介面。"
- _decenterized:
- title: "Misskey 是{0}"
- decenterizedPlatform: "去中心化平台"
- description: "Misskey 是一個自由開放的項目,這意味著任何人都可以自由地使用 Misskey 創建伺服器,因此網路上已經出現了各種各樣的伺服器。另一個重要特點是,Misskey 實作了一種名為 {0} 的分散式通訊協議,這意味著無論您選擇哪台伺服器,都可以與其他伺服器上的使用者進行互動。這就是它被稱為去中心化的原因,也是它與 Twitter 等其他服務的根本不同之處。不同伺服器的主要話題、用戶群和語言各不相同,找到適合自己的伺服器也是樂趣之一(當然,創建自己的伺服器也很有趣)。"
- activityPub: "ActivityPub"
- _features:
- _root:
- title: "主要功能"
- description: "Misskey 具有多種功能,既有一般功能,也有特殊功能。以下會介紹其中一部份。"
- _note:
- title: "貼文"
- description: "在 Misskey 上,用戶發布的內容被稱為「貼文」。您也可以引用其他貼文或附加圖像、視訊、音訊和任何其他文件。"
- _federation:
- title: "聯邦宇宙"
- description: "因為實做了ActivityPub,一個開放的分散式協議,因此不僅可以連接其他Misskey伺服器,還可以與連接其他支援ActivityPub的軟體平台。"
- _reaction:
- title: "反應"
- description: "您可以在貼文中加入「反應」,輕鬆表達和交流您的感受。"
- _drive:
- title: "雲端硬碟"
- description: "它有一個管理上傳文件的介面。因此,您可以輕鬆地將您喜愛的圖像整理到資料夾中並再次分享。"
- _theme:
- title: "外觀主題"
- description: "您可以將 Misskey 與您最喜歡的設計一起使用。當然,深色模式也是全面支援的。您也可以自行建立高級主題。"
- _thread:
- title: "對話"
- description: "當然,貼文可以串聯起來,讓您可以繼續對話,直到您滿意為止。"
- _charts:
- title: "圖表"
- description: "Misskey 內建圖表引擎,可輕鬆實現伺服器使用情況和其他資訊的視覺化。"
- _widgets:
- title: "小工具"
- description: "可以放置各種類型的小部件,根據自己的喜好自訂使用者介面。"
- _getStarted:
- title: "開始使用 Misskey"
- _find:
- title: "尋找伺服器"
- list: "伺服器列表"
- _create:
- title: "建立伺服器"
- guide: "安裝指南"
- _docs:
- title: "進一步瞭解"
- docs: "查看文件"
- _donation:
- title: "請求捐款"
- description: "Misskey 是一家非營利組織,因此我們依靠您的捐款來資助我們的發展。如果你喜歡 Misskey,請支持我們,以便我們繼續開發它。"
- _sponsors:
- title: "贊助者"
-_servers:
- title: "伺服器一覽"
- description: "Misskey 不是單一的服務,而是由各服務提供者組成的分散式網路。要使用 Misskey,您需要在提供服務的伺服器上建立帳戶。"
- addYourServer: "看不到您的伺服器?請 {0} 註冊!"
- addYourServerLink: "按這裡"
- _system:
- fetchError: "資料載入失敗。請稍後再試。"
- _statistics:
- title: "伺服器統計資料"
- description: "以圖形方式顯示 Misskey 伺服器統計資料。"
- viewFullStats: "查看詳細統計數據"
- lang: "主要語言"
- registerAcceptance: "是否開放註冊"
- version: "伺服器版本"
- notes: "貼文數"
- users: "使用者數"
- servers: "伺服器數量"
- _search:
- title: "篩選搜尋"
- all: "顯示全部"
- query: "以關鍵字搜尋"
- lang: "語言"
- orderBy: "排序方式"
- recomendded: "預設"
- notesCount: "貼文數"
- notesPer15Days: "每日貼文數(15日平均)"
- usersCount: "使用者數"
- _registerAcceptance:
- title: "是否開放註冊"
- public: "開放註冊"
- inviteOnly: "僅限邀請"
- _list:
- notFound: "未找到符合指定條件的伺服器。"
- showMore: "查看更多"
- _view:
- title: "顯示樣式"
- list: "精簡"
- grid: "完整"
-_docs:
- title: "文件"
- description: "Misskey 是一個開源去中心化社群網路平台。它涵蓋了從如何正確使用 Misskey 到為伺服器營運者和程式開發人員提供的資訊的所有內容。"
- indexTitle: "目錄頁"
- _contribute:
- editThis: "編輯此頁面"
- translateThis: "翻譯此頁面"
- _aboutMisskey:
- title: "關於 Misskey"
- description: "對於那些剛接觸 Misskey 以及從現在開始使用它的人,讓我們來看看基本機制和功能。"
- _changelog:
- title: "版本資訊"
- description: "您可以查看 Misskey 的版本更新歷史。看看最新版本有哪些變化!"
- _forUsers:
- title: "針對 Misskey 的使用者"
- _forAdmin:
- title: "針對伺服器營運者"
- _forDevelopers:
- title: "針對開發者"
- _prevNext:
- prev: "上一頁"
- next: "下一頁"
- _toc:
- title: "本頁內容"
- toPageTop: "回到頁首"
-_blog:
- title: "網誌"
- description: "來自 Misskey 開發部的有關 Misskey 的最新消息、技巧和竅門! (僅限日文)"
- back: "返回"
-_content:
- tip: "提示"
- warning: "注意"
- danger: "警告"
- preview: "預覽"
-_other:
- title: "更多!"
- description: "其他可以幫助您更好地享受 Misskey 的資源。"
-_brandAssets:
- title: "資源集"
- description: "Misskey 標誌、圖標和其他資產的集合。您可以在一定的許可下自由使用它。"
- license: "資產可在 CC BY-SA 授權下免費使用🎉"
- assetsDirectory: "所有資產均由 {0} 管理。"
- logo: "標誌"
- icon: "圖標"
- banner: "橫幅"
- avatarDecorationTemplate: "頭像裝飾模板"
-_links:
- title: "連結"
- _github:
- title: "Github"
- description: "Misskey 是在 Github 上開發的。您可以在這裡提交功能請求和錯誤報告。"
- _crowdin:
- title: "Crowdin"
- description: "Misskey 本身和文件翻譯都在這裡管理。感謝大家的合作。"
- _discord:
- title: "Discord 伺服器"
- description: "您可以提出與 Misskey 有關的問題並進行交流。"
- _aiChan:
- title: "小藍"
- description: "Misskey 的代表人物小藍的網站。"
-_tools:
- title: "工具集"
- index: "工具級 首頁畫面"
- description: "Misskey 的實用工具現已推出!"
- menuToggle: "選單"
- _forUsers:
- title: "針對 Misskey 的使用者"
- _forAdmin:
- title: "サーバー運営者向け"
-_mfmPlayground:
- title: "MFM 試用區"
- description: "您可以自由練習MFM!下面重現了 Misskey 的發文畫面/貼文畫面!"
- preview: "預覽"
- disclaimer: "不一定會按照這裡顯示的方式繪製。不支援程式碼的的語法突顯。"
- mfm: "MFM"
- character: "{0} 文字"
- domain: "再現顯示的伺服器。"
- noteIt: "貼文"
- clearEmojiCacheDescription: "當表情符號無法顯示時"
- clearEmojiCache: "清除表情符號的快取"
-_aidConverter:
- title: "aid/aidx工具"
- description: "可以轉換和產生 Misskey 內部使用的隨機 ID 產生演算法「aid」和「aidx」。"
- aidToDate: "aid/aidx→日期時間"
- dateToAid: "日期時間→aid/aidx"
- mode: "要建立的 id"
- date: "日期時間"
-_aboutUs:
- title: "關於 Misskey 開發部"
- description: "有關 Misskey 開發團隊的資訊。"
- _team:
- title: "開發成員"
- description: "介紹參與 Misskey 開發的人員。"
- _core:
- title: "核心團隊成員"
- description: "這些核心團隊成員積極維護 Misskey 相關專案。"
- _coreEmeriti:
- title: "名譽核心團隊成員"
- description: "這些都是過去曾做出寶貴貢獻的前核心團隊成員。"
- _contributors:
- title: "貢獻者"
- description: "這些人為 Misskey 做出了特殊的貢獻。"
- seeMore: "所有貢獻者"
- _orgPartner:
- title: "企業和組織合作夥伴"
- description: "這些公司和組織在資金和技術上為 Misskey 的發展做出了貢獻。"
- _hubTranslators:
- title: "Misskey Hub 翻譯者"
- description: "感謝所有幫助我們翻譯 Misskey Hub 的人。"
- _coreTranslators:
- title: "Misskey 翻譯者"
- description: "感謝所有幫助我們翻譯 Misskey 的人。"
-_i18n:
- _missing:
- title: "請協助翻譯"
- description: "這份文件是由社群協作翻譯的。您可以從{link}進行文件翻譯。感謝您的協助🙏"
- linkLabel: "Crowdin"
-_share:
- title: "發布到 Misskey"
- chooseServer: "請選擇要發布貼文的伺服器"
- addServer: "新增伺服器"
- domain: "伺服器的網域"
- compatibleWith: "相容 Misskey 與部份 Misskey 分支。"
- recommendedByWebsite: "來自分享網站的推薦"
-_noteVisibility:
- public: "公開"
- home: "首頁"
- followers: "追隨者"
- specified: "指定使用者"
- localOnly: "停用聯邦"
-_shareLinkGenerator:
- title: "分享按鈕產生器"
- description: "您可以使用 Misskey Hub 的分享按鈕中繼服務為 Misskey 建立分享按鈕。"
- body: "正文"
- bodyWarning: "為了讓任何伺服器都能共用,無法使用自定義表情符號。"
- url: "網址"
- urlCaption: "可選。將插入在正文之後。"
- settings: "進階設定"
- manualInstance: "推薦的伺服器網域"
- manualInstanceDescription: "此處指定的伺服器(一個)可以顯示在共用按鈕中繼頁面的頂部。例如,您可以用它將人們引導到自己的伺服器。"
- visibility: "公開範圍"
- recipents: "指定接收訊息的帳號(以換行符號區分)"
- resultLink: "連結生成結果"
- resultButton: "分享按鈕的範例"
- testLink: "測試分享連結"
- typeSomethingToGetLink: "輸入本文後將生成連結。"
- typeSomethingToGetButton: "輸入本文後將生成按鈕。"
-_goToMisskey:
- title: "前往 Misskey Web"
- heading: "請選擇要開啟此頁面的伺服器"
-_avatarDecorationPreview:
- title: "頭像裝飾預覽"
- description: "您可以檢查頭像裝飾是否正確反映。"
- preview: "預覽"
- settings: "設定"
- decoration: "裝飾 #{number}"
- placeholder: "您可以透過「新增」按鈕來新增和預覽頭像裝飾。"
- _options:
- offsetX: "水平對齊"
- offsetY: "垂直對齊"
- angle: "角度"
- flip: "左右翻轉"
- overlayTemplate: "疊加模板"
- _placeholder:
- username: "小藍"
- noteText: "我吃了一個巧克力甜甜圈🍩😋"
- profileDescription: "我是 Misskey 的常駐人工智慧小藍!很高興見到你♪"
-_customEmojiPreview:
- title: "カスタム絵文字 プレビュー"
- description: "カスタム絵文字の視認性をチェックできます。"
- preview: "プレビュー"
- emoji: "絵文字 #{number}"
- placeholder: "「追加」から、カスタム絵文字を追加してプレビューできます。"
- _options:
- text: "ノート文面"
- textDescription: "追加したカスタム絵文字は{emoji_id}で参照できます。"
- _placeholder:
- noteText: "カスタム絵文字はこんな感じで表示されます→ :emoji_preview_1:\n文章を書き換えて、使い勝手を試してみてくださいね✨"
-_api:
- _permissions:
- title: "權限"
- description: "說明"
- _types:
- "read:account": "瀏覽我的帳戶資訊"
- "write:account": "更改我的帳戶資訊"
- "read:blocks": "瀏覽封鎖名單"
- "write:blocks": "編輯封鎖名單"
- "read:drive": "瀏覽雲端硬碟"
- "write:drive": "存取雲端硬碟"
- "read:favorites": "瀏覽我的最愛"
- "write:favorites": "編輯我的最愛列表"
- "read:following": "查看追隨中的使用者資訊"
- "write:following": "追隨/解除追隨"
- "read:messaging": "顯示訊息"
- "write:messaging": "撰寫或刪除訊息"
- "read:mutes": "顯示已靜音列表"
- "write:mutes": "編輯已靜音列表"
- "write:notes": "撰寫或刪除貼文"
- "read:notifications": "查看通知"
- "write:notifications": "編輯通知"
- "read:reactions": "查看反應"
- "write:reactions": "編輯反應"
- "write:votes": "投票"
- "read:pages": "顯示頁面"
- "write:pages": "編輯頁面"
- "read:page-likes": "顯示已按讚的頁面"
- "write:page-likes": "編輯頁面上的讚"
- "read:user-groups": "顯示使用者群組"
- "write:user-groups": "編輯使用者群組"
- "read:channels": "瀏覽頻道"
- "write:channels": "編輯頻道"
- "read:gallery": "瀏覽相簿"
- "write:gallery": "操作相簿"
- "read:gallery-likes": "瀏覽相簿的讚"
- "write:gallery-likes": "編輯相簿的讚"
- "read:flash": "Playを見る"
- "write:flash": "Playを操作する"
- "read:flash-likes": "Playのいいねを見る"
- "write:flash-likes": "Playのいいねを操作する"
- "read:admin:abuse-user-reports": "ユーザーからの通報を見る"
- "write:admin:delete-account": "ユーザーアカウントを削除する"
- "write:admin:delete-all-files-of-a-user": "ユーザーのすべてのファイルを削除する"
- "read:admin:index-stats": "データベースインデックスに関する情報を見る"
- "read:admin:table-stats": "データベーステーブルに関する情報を見る"
- "read:admin:user-ips": "ユーザーのIPアドレスを見る"
- "read:admin:meta": "インスタンスのメタデータを見る"
- "write:admin:reset-password": "ユーザーのパスワードをリセットする"
- "write:admin:resolve-abuse-user-report": "ユーザーからの通報を解決する"
- "write:admin:send-email": "メールを送る"
- "read:admin:server-info": "サーバーの情報を見る"
- "read:admin:show-moderation-log": "モデレーションログを見る"
- "read:admin:show-user": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "read:admin:show-users": "ユーザーのプライベートな情報を見る"
- "write:admin:suspend-user": "ユーザーを凍結する"
- "write:admin:unset-user-avatar": "ユーザーのアバターを削除する"
- "write:admin:unset-user-banner": "ユーザーのバーナーを削除する"
- "write:admin:unsuspend-user": "ユーザーの凍結を解除する"
- "write:admin:meta": "インスタンスのメタデータを操作する"
- "write:admin:user-note": "モデレーションノートを操作する"
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- "write:report-abuse": "違反を報告する"